JPS5841462Y2 - 温度センサ - Google Patents

温度センサ

Info

Publication number
JPS5841462Y2
JPS5841462Y2 JP4234079U JP4234079U JPS5841462Y2 JP S5841462 Y2 JPS5841462 Y2 JP S5841462Y2 JP 4234079 U JP4234079 U JP 4234079U JP 4234079 U JP4234079 U JP 4234079U JP S5841462 Y2 JPS5841462 Y2 JP S5841462Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal box
protective tube
fitting member
temperature sensor
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4234079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55141033U (ja
Inventor
潤 田口
Original Assignee
株式会社 千野製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 千野製作所 filed Critical 株式会社 千野製作所
Priority to JP4234079U priority Critical patent/JPS5841462Y2/ja
Publication of JPS55141033U publication Critical patent/JPS55141033U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5841462Y2 publication Critical patent/JPS5841462Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、熱電対等の検出素子が挿入され無機絶縁材
が充填された保護管を端子箱に固定してなる温度センサ
に関するものである。
従来、この種の充填形の温度センサにおいては、保護管
内の熱電対素線等の検出素子を端子箱の端子に正確に固
定させなければならない。
このため従来、第6図で示すように端子箱本体2aの保
持部31の内面にネジ部31 aを形成し、保護管4の
上端のネジ部4aを保持部31のネジ部31 aに螺合
させ、端子箱内においてナツト32を保護管4のネジ部
4aに螺着して保護管4を端子箱本体2aに固定してい
た。
そして保護管4の回り止めを防止するため、保持部31
の側方より押ネジ31 b等により保護管4を止めるよ
うにしていた。
しがしながら保護管4の径は大小さまざまのため必ずし
も押ネジ31 bでは固定することができず、また、ネ
ジ部31 aを破損したり、止めの効果が弱い欠点があ
った。
この考案の目的は、以上の点に鑑みてなされたもので、
保護管にナツト等の嵌合部材を溶接等で固着し、この嵌
合部材を端子箱の保持部に嵌合させて固定し、保護管の
回り止めを行うことができるようにした温度センサを提
供することである。
次に、この考案の一実施例を図面について説明する。
第1図は、この考案に係る端子箱の一実施例を示す斜視
図、第2図は蓋体を開いた状態を示す斜視図である。
図中1は温度センサ本体で、このセンサ本体1は上部に
端子箱2と下部に熱電対素線3が挿入されている保護管
4を有しており、その端子箱2は端子箱本体2aと蓋体
2bとで構成されている。
上記蓋体2bは端子箱本体2aに蝶番5により開閉自在
に連結されていると共に、蓋体固定螺子15により蓋体
2bと端子箱本体2aとが着脱自在に固定されており、
この端子箱本体2aの本体内部空間6にはセラミックス
等の絶縁材で作られる端子盤7と、該端子盤7上に載置
固定される導電性の端子ブロック8,8が設けられてい
る。
又、端子箱本体2aの上面には該本体2aの外周に沿っ
て段部9が形成されており、この段部9により本体内部
空間6の周囲には隆起部10が形成されている。
更に、この端子箱2における上記蝶番5の他端側には導
線引出部11が突出形成されており、端子箱本体2a側
の導線引出部11 aの先端には配線挿入部12が形成
されていると共に、この挿入部12と内部空間6との間
には比較的硬質のゴム材よりなる防滴バッキング13が
取り付けられている。
上記配線挿入部12の内周12 aにはネジ山が形成さ
れ、配線管14と着脱自在に螺合されており、この配線
挿入部12の径の中心位置は端子箱本体2aの上面とほ
ぼ一致せしめられている。
更に、この挿入部12の上端には導線16が通挿し得る
幅の開口溝17が該挿入部12の軸方向に沿って形成さ
れており、この開口溝17と対応する蓋体2b側の導線
引出部11 b側には、該開口溝17に係脱自在として
嵌合せしめられる突出部18が形成されている。
この突出部18の端子箱本体2a側の面には挿入部12
の内周12aと同等の曲率とされているので蓋体2bが
閉じた際に配線挿入部12の内周12 aは完全な円筒
形状となる。
又、上記本体内部空間6と対応する前記蓋体2bには蓋
体内部空間19が形成されており、この蓋体内部空間1
9の周囲には比較的硬質のゴム材よりなる防滴バッキン
グ20が取り付けられている。
一方、前記端子ブロック8,8は略直方体状とされ、上
面には導線固定螺子25が取り付けられており、その上
面の一部が斜に切り欠かれることにより素線固定螺子装
着面が形成されネジにより熱電対素線3をブロック8,
8に固定するようになっている。
又、ブツシュ36は、導線16に外挿させて用いるもの
で、このブツシュ36はゴム材等を円筒状に成形し、一
側にフランジ36 aを形成させたものであり、配線挿
入部12内に嵌合せしめられ、該挿入部12の内周に形
成されているネジ山より導線16を保護するものである
。
以上説明した構成による端子箱2に導線16を接続する
には、まず固定螺子15を緩めて端子箱本体2aより蓋
体2bを開放させ、導線固定螺子25により端子ブロッ
ク8に導線16を固定させる。
次に、導線16を開口溝17より配線挿入部12内に通
挿し、該挿入部12に配線管14を螺合させる。
次に蓋体2bを閉じて端子箱本体2aと蓋体2bとを固
定螺子15により一体に固定すれば導線16の接続作業
が終了する。
こうして接続された導線16は防滴バッキング13.2
0間に挾持され、バッキング13.20の弾性により導
線16の外周には空隙なく、密閉された状態となってい
る。
この防滴バッキング13.20における導線通挿溝23
はテーパーとされているので導線の径にかかわらず確実
に密閉され、導線16には適度な圧力が加えられている
。
又、配線挿入部12の開口溝17は該挿入部12の径に
比し充分小径とされているので蓋体2bを開放させた状
態においても挿入部12と配線管14とは確実に螺合さ
れた状態となっており、更に、蓋体2bを閉じた状態に
おいては突出部18により開口溝17を有していない挿
入部に略同等の強度を有している。
第3図は、この考案の保護管を端子箱に固定する方法を
示す分解斜視図である。
保護管4内には熱電対素線3が挿入され、無機質絶縁材
30が充填されている。
この保護管4の上端にはネジ部4aが形成され、又、所
定の位置に例えば六角ナツトのような角部を有し回り止
め形状とされた嵌合部材4bが溶接等で保護管4の外周
に嵌装・固着されている。
端子箱本体2aの下部にも、やはり、保護管4の嵌合部
材4bが嵌合しつる形状の内周31Cとされた保護管の
保持部31が形成されている。
従って、この保持部31に保護管4の嵌合部材4bを保
持部31の内周31 Cに合わせ嵌合させて固定し、端
子箱本体2aの内部にて、ナツト32を保護管4の上端
のネジ部4aに螺合させて保護管4を端子箱2aの保持
部31に固定する。
嵌合部材4bは、角部を有するためナツト32を回転さ
せても、回転することなく保護管4の回り止めを行うこ
とができ、保護管4をこれら嵌合部材を介して強固に端
子箱に固定することができる。
又、第4図で示されるように、保護管4内の熱電対素線
3の位置に対して嵌合部材4bの位置をあらかじめ所定
の位置に固着するようにして、熱電対素線3が、端子箱
内のあらかじめ定められた端子ブロック8の位置に来る
ようにすれば、嵌合部材4bを端子箱本体2aの保持部
31に嵌合させるだけで、熱電対素線3の位置は、端子
ブロック8の所定の位置に来るようにすることができる
。
又、嵌合部材4bの形状は、回り止めができるような形
状であれば、どんなものでもよく、第5図で示すように
、円の一部分を切り欠いたものイ、円の両側部分を切り
欠いたもの口、長方形又は正方形の角状のものハ、ある
いは楕円状のもの二等、種々の形状のものが考えられる
。
以上、詳述したように、この考案は、熱電対等の検出素
子が挿入された保護管の上端にネジ部を形或すると共に
回り止め形状とされた嵌合部材を固着し、端子箱には、
この嵌合部材が嵌合しうる形状とされた内周を有する保
持部が形成され、この保持部に保護管の嵌合部材を嵌合
させ、端子箱内にて保護管のネジ部にナツトを螺着させ
て保護管を端子箱に固定してなる温度センサである。
従って、保護管に回り止め用のナツト等の嵌合部材を溶
接等で固着し、端子箱の保持部に嵌合させるだけで、保
護管の回り止めを防止することができ、保護管を端子箱
に強固に固定することができる。
又、検出素子が端子ブロックの所定の位置に来るように
嵌合部材を保護管に固着して、端子箱の保持部に嵌合さ
せるようにすれば、極めて容易に、検出素子の位置決め
が可能となる。
又、嵌合部材として六角ナツト、四角形状のような容易
に入手できる角形状の嵌合部材を用いれば、加工も容易
で特別の部品を用意する必要がなく、安価で、しかも容
易で確実な保護管の回り止め固定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る端子箱の一実施例を示す斜視
図、第2図は蓋体を開いた状態を示す斜視図、第3図は
保護管を端子箱に固定する方法を示す分解斜視図、第4
図は、端子ブロックを含む保護管の上面説明図、第5図
は嵌合部材の種々の実施例を示す説明図、第6図は従来
例を示す断面説明図で゛ある。 2・・・・・・端子箱、2a・・・・・・端子箱本体、
3・・・・・・検出素子としての熱電対素線、4・・・
・・・保護管、31・・・・・・保護管の保持部、31
C・・・・・・保持部の内周、32・・・・・・ナツ
ト、4a・・・・・・ネジ部、4b・・・・・・嵌合部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.熱電対等の検出素子が挿入された保護管と、この検
    出素子と外部導線とを接続する端子が設けられる端子箱
    とを備えた温度センサにおいて、前記保護管は上端にネ
    ジ部を有すると共に回り止め形状とされた嵌合部材が固
    着され、前記端子箱にはその内周が前記保護管の嵌合部
    材が嵌合できる形状とされた保護管の保持部が形成され
    、この保持部に前記保護管の嵌合部材を嵌合させると共
    に保護管のネジ部は前記端子箱内においてナツトが螺着
    されてなることを特徴とする温度センサ。 2、前記嵌合部材を角形状としたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の温度センサ。
JP4234079U 1979-03-30 1979-03-30 温度センサ Expired JPS5841462Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4234079U JPS5841462Y2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 温度センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4234079U JPS5841462Y2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 温度センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55141033U JPS55141033U (ja) 1980-10-08
JPS5841462Y2 true JPS5841462Y2 (ja) 1983-09-19

Family

ID=28914663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4234079U Expired JPS5841462Y2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 温度センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5841462Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55141033U (ja) 1980-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04244614A (ja) 六角形の凹部のためのカバーキャップ
EP0147886A2 (en) Container, in particular for a codicil or similar personal document
JPS5928336Y2 (ja) ブッシュ付温度センサ端子箱
JPS5854687Y2 (ja) 温度センサの端子箱
JPS5824767Y2 (ja) 温度センサの端子箱
US2176060A (en) Battery terminal connection
JPS5927035Y2 (ja) Ft型コネクタ
JPS647580Y2 (ja)
JPH0425832Y2 (ja)
JPH10199609A (ja) 防水コネクタ装置
JPH0127263Y2 (ja)
JPH0898382A (ja) 電線端末処理キャップ
JPS593595Y2 (ja) 携帯用機器の吊り具
JPH0515054Y2 (ja)
JPH0247567Y2 (ja)
GB2128282A (en) Tamperproof plug
JPH02934Y2 (ja)
JPH0526896Y2 (ja)
JPH0517668Y2 (ja)
JPH043334Y2 (ja)
GB1602435A (en) Cable gland
JPS5824768Y2 (ja) 温度センサ
JPS6116716Y2 (ja)
JPH05941Y2 (ja)
JPH0135411Y2 (ja)