JPS5841720Y2 - 電子銃 - Google Patents
電子銃Info
- Publication number
- JPS5841720Y2 JPS5841720Y2 JP8027079U JP8027079U JPS5841720Y2 JP S5841720 Y2 JPS5841720 Y2 JP S5841720Y2 JP 8027079 U JP8027079 U JP 8027079U JP 8027079 U JP8027079 U JP 8027079U JP S5841720 Y2 JPS5841720 Y2 JP S5841720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- portions
- electron gun
- flange
- flange portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電子銃構体を確実に溶接組立できるように構
成した電子銃に関するものである。
成した電子銃に関するものである。
第1図は従来のカラー受像管における電子銃主レンズ部
の概要を示す断面図で、図において、1は電子銃主レン
ズ部を示し、一対の絶縁支持体2とこの絶縁支持体2に
所定の間隙を有してそれぞれ埋込まれた第3格子電極3
1.32と第4格子電極41.42と第5格子電極51
.52と第6格子電極6とで構成されている。
の概要を示す断面図で、図において、1は電子銃主レン
ズ部を示し、一対の絶縁支持体2とこの絶縁支持体2に
所定の間隙を有してそれぞれ埋込まれた第3格子電極3
1.32と第4格子電極41.42と第5格子電極51
.52と第6格子電極6とで構成されている。
ここで電子銃主レンズ部の第5格子電極51.52長が
長いためにフォーカス特性を良くするために補助電極7
1.72が設けられている。
長いためにフォーカス特性を良くするために補助電極7
1.72が設けられている。
第2図は第5格子電極51.52と補助電極71.72
の絶縁支持体2への埋込部の拡大図である。
の絶縁支持体2への埋込部の拡大図である。
しかしながらこのような組立体を構成した場合に第5格
子電極51.52のフランジ部を相互に溶接する際に溶
接条件を適切にしなければ溶接不足を起こしフォーカス
特性が悪化したり、逆に溶接条件が強すぎるために溶接
パリ等が生じて耐電圧特性が著しく劣化する欠点を生じ
ている。
子電極51.52のフランジ部を相互に溶接する際に溶
接条件を適切にしなければ溶接不足を起こしフォーカス
特性が悪化したり、逆に溶接条件が強すぎるために溶接
パリ等が生じて耐電圧特性が著しく劣化する欠点を生じ
ている。
また、絶縁支持体2に埋込む際に絶縁支持体2が割れた
りする欠点を有している。
りする欠点を有している。
この考案は上述の欠点を解消するためになされたもので
一対の格子電極の一方あるいは両方のフランジ部に溶接
用突起部を突設し、該突起部部分を対向するフランジ部
に溶接し、さらに該フランジ部によって補助電極のフラ
ンジ部を挟持することにより、溶接条件の選択が容易に
なり作業性が良くて確実に溶着できる電子銃を提供する
ものである。
一対の格子電極の一方あるいは両方のフランジ部に溶接
用突起部を突設し、該突起部部分を対向するフランジ部
に溶接し、さらに該フランジ部によって補助電極のフラ
ンジ部を挟持することにより、溶接条件の選択が容易に
なり作業性が良くて確実に溶着できる電子銃を提供する
ものである。
以下、この考案の一実施例をそれぞれ第3図および第4
図に示し、説明する。
図に示し、説明する。
第3図、第4図に示すように第5格子電極51.52の
いずれかにまたは両方のフランジ部に溶接用の突起部5
1a、52aが突設され、該突起部51a、52a部分
は対向するフランジ部に溶接されている。
いずれかにまたは両方のフランジ部に溶接用の突起部5
1a、52aが突設され、該突起部51a、52a部分
は対向するフランジ部に溶接されている。
また補助電極71゜72のフランジ部は上記第5格子電
極51.52のフランジ部より小さくなっており、これ
らは一対の絶縁支持体2間の該支持体2外において上記
第5格子電極51.52のフランジ部でもって挟持され
るように構成されている。
極51.52のフランジ部より小さくなっており、これ
らは一対の絶縁支持体2間の該支持体2外において上記
第5格子電極51.52のフランジ部でもって挟持され
るように構成されている。
このように構成することによって第5格子電極51.5
2間の溶接部が小さくなり溶接が容易になり、溶接不足
が生じたり、溶接パリ等が発生したりする欠陥が生じな
い。
2間の溶接部が小さくなり溶接が容易になり、溶接不足
が生じたり、溶接パリ等が発生したりする欠陥が生じな
い。
また、絶縁支持体2に補助電極71.72のフランジ部
を埋込む必要はなく、埋込部品数も減少させることがで
きるために、絶縁支持体2のクラック、及び割れ等が発
生しない。
を埋込む必要はなく、埋込部品数も減少させることがで
きるために、絶縁支持体2のクラック、及び割れ等が発
生しない。
第5図はさらにこの考案の他の実施例を示す拡大断面図
で、補助電極71.72のフランジ部を小さくしないで
第5格子電極51.52の溶接突起部51 a、52a
に対面する部分のフランジ部に穴を明けたものである。
で、補助電極71.72のフランジ部を小さくしないで
第5格子電極51.52の溶接突起部51 a、52a
に対面する部分のフランジ部に穴を明けたものである。
このように第5格子電極51.52間面を接することに
よって上述と同様の効果を得ることができる。
よって上述と同様の効果を得ることができる。
なお、上記各実施例では第5格子電極51.52によっ
て2つの補助電極71.72を挟持した場合について説
明したが、この考案はこれに限らず補助電極71.72
をいずれか1個使用する場合に適用してもよい。
て2つの補助電極71.72を挟持した場合について説
明したが、この考案はこれに限らず補助電極71.72
をいずれか1個使用する場合に適用してもよい。
以上説明したようにこの考案は主レンズを構成する格子
電極のフランジ部をこれに溶接用突起部を設けて溶接し
、該フランジ部でもって補助電極のフランジ部を挟持す
るようにしたので溶接条件の選択が容易になり、そのた
め組立作業性が向上するとともに、受像管の耐電圧特性
を大きく向上できる効果がある。
電極のフランジ部をこれに溶接用突起部を設けて溶接し
、該フランジ部でもって補助電極のフランジ部を挟持す
るようにしたので溶接条件の選択が容易になり、そのた
め組立作業性が向上するとともに、受像管の耐電圧特性
を大きく向上できる効果がある。
第1図は従来のカラー受像管における電子銃主レンズ部
を示す断面図、第2図は第1図における要部拡大断面図
、第3図、第4図はそれぞれこの考案の一実施例を示す
要部拡大断面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す
要部拡大断面図である。 図において、1は電子銃主レンズ部、2は絶縁支持体、
51.52は第5格子電極、71.72は補助電極、5
1 a 、52 aは第5格子電極の溶接突起部である
。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
を示す断面図、第2図は第1図における要部拡大断面図
、第3図、第4図はそれぞれこの考案の一実施例を示す
要部拡大断面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す
要部拡大断面図である。 図において、1は電子銃主レンズ部、2は絶縁支持体、
51.52は第5格子電極、71.72は補助電極、5
1 a 、52 aは第5格子電極の溶接突起部である
。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数の絶縁支持体に所定の間隙を保持してそのフランジ
部が埋込み固定された複数個の電極を有する電子銃にお
いて、各々のフランジ部の少なくとも一方の対向面に突
設された突起部を有し該突起部部分が対向フランジ部に
溶接された一対の格子電極と、そのフランジ部が上記一
対の格子電極のフランジ部の上記溶接部外部分により挾
持された補助電極とを備えたことを特徴とする電子銃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8027079U JPS5841720Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 電子銃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8027079U JPS5841720Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 電子銃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55180256U JPS55180256U (ja) | 1980-12-24 |
| JPS5841720Y2 true JPS5841720Y2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=29313623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8027079U Expired JPS5841720Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 電子銃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841720Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-12 JP JP8027079U patent/JPS5841720Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55180256U (ja) | 1980-12-24 |
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