JPS5841768Y2 - 自動直進コンバイン - Google Patents
自動直進コンバインInfo
- Publication number
- JPS5841768Y2 JPS5841768Y2 JP1976137371U JP13737176U JPS5841768Y2 JP S5841768 Y2 JPS5841768 Y2 JP S5841768Y2 JP 1976137371 U JP1976137371 U JP 1976137371U JP 13737176 U JP13737176 U JP 13737176U JP S5841768 Y2 JPS5841768 Y2 JP S5841768Y2
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- JP
- Japan
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- combine
- row
- sensor
- automatic straight
- travel
- Prior art date
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動直進制御機能を備えたコンバイン(以下自
動直進コンバインという)に関するものである。
動直進コンバインという)に関するものである。
自動直進コンバインにおけるコンバインを直進させるた
めの進行方向修正は、通常では直線状をなして配列され
ている刈取るべき殻稈列に対するコンバインの進行方向
のずれに応じて殻稈列に当接しつつ回動する検出アーム
に連動して前後動する突出体の移動量により、前記のず
れを検出して接点動作を行う操向センサを用い、前記接
点動作により油圧回路中に設けた電磁方向制御弁の位置
切換を行って、左若しくは右のサイドフランチの遮断及
び/又は左若しくは右のブレーキの作動を行い、一方の
ゴムクローラのみを回転させることによって行われてい
る。
めの進行方向修正は、通常では直線状をなして配列され
ている刈取るべき殻稈列に対するコンバインの進行方向
のずれに応じて殻稈列に当接しつつ回動する検出アーム
に連動して前後動する突出体の移動量により、前記のず
れを検出して接点動作を行う操向センサを用い、前記接
点動作により油圧回路中に設けた電磁方向制御弁の位置
切換を行って、左若しくは右のサイドフランチの遮断及
び/又は左若しくは右のブレーキの作動を行い、一方の
ゴムクローラのみを回転させることによって行われてい
る。
このような自動的な直進制御を行う場合に偶発する過大
な進行方向修正を避けるためには、圃場の硬さ、殻稈列
の条の曲り具合の程度に対応してコンバインの旋回量を
調節するのが望ましい。
な進行方向修正を避けるためには、圃場の硬さ、殻稈列
の条の曲り具合の程度に対応してコンバインの旋回量を
調節するのが望ましい。
本考案の自動直進コンバインはこの点に着眼しパルス状
の断続的な信号によりコンバインの進行方向修正を可能
とし、且つ殻稈列とコンバインの進行方向のずれの量の
大小に対応するべく、進行方向修正時間の割合を大小に
異ならせた複数個の断続的な信号を任意に選択すること
により、ずれの量が大きい(小さい)場合には進行方向
の修正量を太き((小さく)することにより、圃場の硬
さ、殻稈列の条の曲り具合に適合してコンバインの旋回
量を調節することができ、更に殻稈列の存否検出用のセ
ンサを設け、該センサが殻稈列の不在を検出した場合に
は自動直進制御を禁じて、未刈殻稈の保護を図って極め
て合理的な操向機能を備える自動直進コンバインを提供
したものである。
の断続的な信号によりコンバインの進行方向修正を可能
とし、且つ殻稈列とコンバインの進行方向のずれの量の
大小に対応するべく、進行方向修正時間の割合を大小に
異ならせた複数個の断続的な信号を任意に選択すること
により、ずれの量が大きい(小さい)場合には進行方向
の修正量を太き((小さく)することにより、圃場の硬
さ、殻稈列の条の曲り具合に適合してコンバインの旋回
量を調節することができ、更に殻稈列の存否検出用のセ
ンサを設け、該センサが殻稈列の不在を検出した場合に
は自動直進制御を禁じて、未刈殻稈の保護を図って極め
て合理的な操向機能を備える自動直進コンバインを提供
したものである。
本考案に係る自動直進コンバインの実施例を図面によっ
て詳述する。
て詳述する。
第1図において、1は従来公知の操向センサであって、
左側の分草板30の連結軸31に取付げられており、分
草板30の右方に位置する殻稈列40に対する分草板3
0の離隔距離の大小に応じて前後に回動する検出アーム
1as検出アーム1aに連結されその前後方向への回動
に対応して後方向及び前方向へ移動する摺動杆1b、摺
動杆1bを後方に付勢するスプリング1es摺動杆1b
の中途に固着された突出体1d、突出体1dの移動径路
の前後に所定の間隔で離隔させて、突出体1dが前後方
向に所定量移動した際にその検知l/バに当接し得るよ
うに配設された常開接点を具備するリミットスイッチ1
eA、1erからなるものである。
左側の分草板30の連結軸31に取付げられており、分
草板30の右方に位置する殻稈列40に対する分草板3
0の離隔距離の大小に応じて前後に回動する検出アーム
1as検出アーム1aに連結されその前後方向への回動
に対応して後方向及び前方向へ移動する摺動杆1b、摺
動杆1bを後方に付勢するスプリング1es摺動杆1b
の中途に固着された突出体1d、突出体1dの移動径路
の前後に所定の間隔で離隔させて、突出体1dが前後方
向に所定量移動した際にその検知l/バに当接し得るよ
うに配設された常開接点を具備するリミットスイッチ1
eA、1erからなるものである。
また9は右側分草板32の連結軸33に取付げられた旋
回防止センサであって、連結軸33に回動自在に左向き
に固着され、前記検出アーム1aより相当量短寸の検出
レバ9aと、該検出レバ9aを前方へ付勢するスプリン
グ9bと、該スプリング9bの付勢による前方への回動
を所定量に止めるために検出レバ9aの回動径路の中途
に設けたストツパ9cと、検出レバ9aの後方への回動
により閉路する常開接点を有するリミットスイッチ9d
とからなっていて、検出レバ9aに当接する殻稈がなく
旋回防止センサ9が作動していないときは自動直進制御
回路への通電が停止されてコンバインが一方向に急旋回
するのを防ぐようになっている。
回防止センサであって、連結軸33に回動自在に左向き
に固着され、前記検出アーム1aより相当量短寸の検出
レバ9aと、該検出レバ9aを前方へ付勢するスプリン
グ9bと、該スプリング9bの付勢による前方への回動
を所定量に止めるために検出レバ9aの回動径路の中途
に設けたストツパ9cと、検出レバ9aの後方への回動
により閉路する常開接点を有するリミットスイッチ9d
とからなっていて、検出レバ9aに当接する殻稈がなく
旋回防止センサ9が作動していないときは自動直進制御
回路への通電が停止されてコンバインが一方向に急旋回
するのを防ぐようになっている。
更に左右のサイドクラッチレバ16t、16rの夫々の
回動軸部近傍には、サイドクラッチレバ16t、16r
がサイドクラッチ遮断位置にある場合に開路する常閉接
点を備えたリミットスイッチ171.17rが設けられ
ている。
回動軸部近傍には、サイドクラッチレバ16t、16r
がサイドクラッチ遮断位置にある場合に開路する常閉接
点を備えたリミットスイッチ171.17rが設けられ
ている。
第2図は自動直進制御回路であって、2及び3はタイマ
T(一点鎖線で囲んで示す)を構成するパルス発生器で
あって、パルス発生器2はアステーブル・オペレーショ
ンを行つ発振回路2A1発生パルスの繰返し周期tz
(第3図参照)を可変設定するための可変抵抗器2R等
からなり、またパルス発生器3はモノステーブル・オペ
レーションを行う発振回路3A、発生パルスの時間巾t
3(第3図参照)を可変設定するための可変抵抗器3R
等からなり、パルス発生器2の出力端子2bがパルス発
生器3のトリガ端子3tに接続されている。
T(一点鎖線で囲んで示す)を構成するパルス発生器で
あって、パルス発生器2はアステーブル・オペレーショ
ンを行つ発振回路2A1発生パルスの繰返し周期tz
(第3図参照)を可変設定するための可変抵抗器2R等
からなり、またパルス発生器3はモノステーブル・オペ
レーションを行う発振回路3A、発生パルスの時間巾t
3(第3図参照)を可変設定するための可変抵抗器3R
等からなり、パルス発生器2の出力端子2bがパルス発
生器3のトリガ端子3tに接続されている。
すなわちパルス発生器3はパルス発生器20発生パルス
によりトリガされるので、発振回路2人の出力パルスと
発振回路3Aの出力パルスすなわちタイマTが出力する
スイッチングパルスとの時間関係は第3図イの如く表わ
される。
によりトリガされるので、発振回路2人の出力パルスと
発振回路3Aの出力パルスすなわちタイマTが出力する
スイッチングパルスとの時間関係は第3図イの如く表わ
される。
前記繰返し周期t2及び時間巾t3は夫々可変抵抗器2
R及び3Rの抵抗値の大小に対応して長短変化するが、
この抵抗値は所定の波形のスイッチングパルスを得るよ
うに調節して設定し可変抵抗器2R。
R及び3Rの抵抗値の大小に対応して長短変化するが、
この抵抗値は所定の波形のスイッチングパルスを得るよ
うに調節して設定し可変抵抗器2R。
3Rを半固定している。
またT’、 T” (夫々一点鎖線で囲んで示す)は前
記タイマTと同様の回路により構成上たタイマであって
、夫々のタイマT/。
記タイマTと同様の回路により構成上たタイマであって
、夫々のタイマT/。
T“の繰返し周期はいずれもタイマTの繰返し周期t2
と異っている。
と異っている。
すなわち、タイマT 、 T’。T//の夫々のスイッ
チングパルスは第3図イ9口。
チングパルスは第3図イ9口。
ハの如き時間関係のパルス波形になっていて、例えばタ
イマT、T’、T“の繰返し周期は夫々2.5゜3 、
3.5の時間比からなる繰返し周期t2.t′2゜tρ
に選定されており、時間巾t3は一定値に選定されてい
る。
イマT、T’、T“の繰返し周期は夫々2.5゜3 、
3.5の時間比からなる繰返し周期t2.t′2゜tρ
に選定されており、時間巾t3は一定値に選定されてい
る。
なお発振回路2A、3AとしてはいずれもJ555Jと
通称されるタイマ用ICを所定の接続により使用するの
が最も簡便である。
通称されるタイマ用ICを所定の接続により使用するの
が最も簡便である。
第2図における自動直進制御回路において、4は負電極
をボディアースしたパンテリ、5は自動直進制御の入断
を行うためのスイッチ、6/’ t 6 rは後述する
ソレノイド、γ、7は各ソレノイド6t、6rの両端に
接続されたサージ吸収用ダイオードであり、ソレノイド
6t、6rの夫々の一端はスイッチ5及びリミットスイ
ッチ17t。
をボディアースしたパンテリ、5は自動直進制御の入断
を行うためのスイッチ、6/’ t 6 rは後述する
ソレノイド、γ、7は各ソレノイド6t、6rの両端に
接続されたサージ吸収用ダイオードであり、ソレノイド
6t、6rの夫々の一端はスイッチ5及びリミットスイ
ッチ17t。
17rの常閉接点17tb 、 17rbを介してパン
テリ4の正電極に接続されており他端はスイッチングト
ランジスタTR1、TR2のコレクタに接続されている
。
テリ4の正電極に接続されており他端はスイッチングト
ランジスタTR1、TR2のコレクタに接続されている
。
スイッチングトランジスタTR2゜TR2のエミツタは
直接接地され、T R1s T R1のエミツタはTR
2,TR2のベースに接続されている。
直接接地され、T R1s T R1のエミツタはTR
2,TR2のベースに接続されている。
スイッチングトランジスタTR1,TR1のベースは抵
抗R1,R1を通して接地されている。
抗R1,R1を通して接地されている。
リミットスイッチ1e7,1 erの常開接点1e/:
a、1 eraの一端は抵抗R2+ R2を介してスイ
ッチングトランジスタTR,TR1のベ−スに夫々接続
され、常開接点1 eta、 1 eraの他端は夫々
共通に接続して旋回防止センサ9のリミットスイッチ9
dの常開接点9daの一端に接続されていてその他端は
タイマT 、 T’、 T“の夫々に内蔵されたダイオ
ードD、D、Dのカンードに接続されている、またその
アノードをT 、 T’。
a、1 eraの一端は抵抗R2+ R2を介してスイ
ッチングトランジスタTR,TR1のベ−スに夫々接続
され、常開接点1 eta、 1 eraの他端は夫々
共通に接続して旋回防止センサ9のリミットスイッチ9
dの常開接点9daの一端に接続されていてその他端は
タイマT 、 T’、 T“の夫々に内蔵されたダイオ
ードD、D、Dのカンードに接続されている、またその
アノードをT 、 T’。
T”の発振回路3Aの出力端子3bに接続している。
尚、逆流防止用ダイオードD、D、Dはいずれもタイマ
T、T’、T”に内蔵せず外付としてもよい。
T、T’、T”に内蔵せず外付としてもよい。
Doはアノードをソレノイドの一端に接続しカフードを
進行方向修正信号切換用の手動の切換スイッチ8の共通
端子8aに接続した逆流防止用ダイオードである。
進行方向修正信号切換用の手動の切換スイッチ8の共通
端子8aに接続した逆流防止用ダイオードである。
C1yC2はダイオードD。のカンードに一端を接続し
他端を接地したコンデンサである。
他端を接地したコンデンサである。
前記切換スイッチ8は共通端子8aに接続されて回動す
る可動接点8bと、この可動接点8bの回動により順次
接触するように円周上に配設された固定接点8co、8
c1,8c2゜8c3とからなっている。
る可動接点8bと、この可動接点8bの回動により順次
接触するように円周上に配設された固定接点8co、8
c1,8c2゜8c3とからなっている。
固定接点8coはタイマTの発振回路2A、3Aの入力
電源端子2 a x3aに、固定接点8c1 .8c2
はタイマT/、T//のタイマTと同様の図示していな
い発振回路の入力電源端子に夫々接続されており、また
固定接点8c3は旋回防止センサ9のリミットスイッチ
9dの常開接点9daの他端に直接接続されている。
電源端子2 a x3aに、固定接点8c1 .8c2
はタイマT/、T//のタイマTと同様の図示していな
い発振回路の入力電源端子に夫々接続されており、また
固定接点8c3は旋回防止センサ9のリミットスイッチ
9dの常開接点9daの他端に直接接続されている。
一方、油圧回路は第1図に示すように油圧ポンプ10、
リリーフ弁11及び6ポ一ト2位置切換型の方向制御弁
127.12r等により構成され、方向制御弁12t、
12rは夫々の矢符方向への位置切換により左右のサイ
ドクラッチ13t、13rが各遮断され、且つ左右のブ
レーキ147.14rが各作動され、これにより左右の
ゴムクローラ157.15rの回転が各停止する。
リリーフ弁11及び6ポ一ト2位置切換型の方向制御弁
127.12r等により構成され、方向制御弁12t、
12rは夫々の矢符方向への位置切換により左右のサイ
ドクラッチ13t、13rが各遮断され、且つ左右のブ
レーキ147.14rが各作動され、これにより左右の
ゴムクローラ157.15rの回転が各停止する。
前記方向制御弁12t 、 12 rはサイドクラッチ
レバ16t。
レバ16t。
16r及びソレノイド6 t 、 6 rに各連結され
た操作杆12tos 12r□がサイドクラッチレバ1
6t、16rの遮断操作又はソレノイド6t。
た操作杆12tos 12r□がサイドクラッチレバ1
6t、16rの遮断操作又はソレノイド6t。
6rへの通電により牽引若しくは抑圧されて前述の如き
位置切換を行うように構成されている。
位置切換を行うように構成されている。
なお前記リリーフ弁11のリリーフバネ11sは、リリ
ーフ量が操作杆12to、12roのいずれか一方が牽
引若しくは押圧された場合は大、双方が牽引若しくは押
圧された場合は小となるように操作杆12 Z oy
12 r □が連結されている。
ーフ量が操作杆12to、12roのいずれか一方が牽
引若しくは押圧された場合は大、双方が牽引若しくは押
圧された場合は小となるように操作杆12 Z oy
12 r □が連結されている。
次に本考案に係る自動直進コンバインの動作について説
明する。
明する。
第2図に示した回路状態でスイッチ5を投入することに
より次のように自動直進を行う。
より次のように自動直進を行う。
すなわち自動直進コンバインが殻稈を刈取りつつ殻稈列
40に沿う直進を行っている場合は、サイドクラッチレ
バ16t、16rがクラッチ接続位置にあるため常閉接
点171b 、 17rbが閉路して自動直進制御回路
に通電が行われる。
40に沿う直進を行っている場合は、サイドクラッチレ
バ16t、16rがクラッチ接続位置にあるため常閉接
点171b 、 17rbが閉路して自動直進制御回路
に通電が行われる。
したがって切換スイッチ8の可動接点8bが接触した固
定接点8e□を経てタイマTの発振回路2A、3Aには
通電され、これらの発振回路により第3図イに示す如き
波形のスイッチングパルスの出力信号を連続して発振す
る。
定接点8e□を経てタイマTの発振回路2A、3Aには
通電され、これらの発振回路により第3図イに示す如き
波形のスイッチングパルスの出力信号を連続して発振す
る。
旋回防止センサ9の検出レバ9aは殻稈列40に当接し
て常開接点9daを閉路するが、操向センサ1の検出ア
ーム1aは殻稈列40に当接して図示の如き適切な回動
位置にあるので、突出体1dはリミットスイッチ1 e
t、1 erの略中間位置にあって、突出体1dはリミ
ットスイッチlet、1erの略々中間を前後に微動す
るのみであり、その結果常開接点1e7a、1eraは
閉路せず、スイッチングトランジスタTR1,TR2及
びソレノイド6t、6rへ通電が行われないので、本コ
ンバインは殻稈列に沿う直進走行を行う。
て常開接点9daを閉路するが、操向センサ1の検出ア
ーム1aは殻稈列40に当接して図示の如き適切な回動
位置にあるので、突出体1dはリミットスイッチ1 e
t、1 erの略中間位置にあって、突出体1dはリミ
ットスイッチlet、1erの略々中間を前後に微動す
るのみであり、その結果常開接点1e7a、1eraは
閉路せず、スイッチングトランジスタTR1,TR2及
びソレノイド6t、6rへ通電が行われないので、本コ
ンバインは殻稈列に沿う直進走行を行う。
さて地表面の不整等に基因して本自動直進コンバインの
進行方向が左(右)に偏した場合は、分草板30が殻稈
列40に対して離隔(接近)するので検出アーム1aは
スプリング1cに牽引され(殻稈列40に強圧され)矢
符に示す如く前方(後方)に回動する。
進行方向が左(右)に偏した場合は、分草板30が殻稈
列40に対して離隔(接近)するので検出アーム1aは
スプリング1cに牽引され(殻稈列40に強圧され)矢
符に示す如く前方(後方)に回動する。
従って摺動杆1bが後方(前方)へ移動し、突出体1d
がリミットスイッチler、1etに当接し、常閉接点
1era。
がリミットスイッチler、1etに当接し、常閉接点
1era。
1etaが閉路する。
一方タイマTは発振回路2A、3Aにより前記の如く断
続的な出力信号を発しているので常閉接点1 era、
1elaの閉路により、スイッチングトランジスタTR
1,TR2が導通してソレノイド6r、6tへ断続的に
直流電流の通電が行われる。
続的な出力信号を発しているので常閉接点1 era、
1elaの閉路により、スイッチングトランジスタTR
1,TR2が導通してソレノイド6r、6tへ断続的に
直流電流の通電が行われる。
この通電により方向制御弁12r、12tは矢符方向へ
位置切換がなされ、右(左)のサイドクラッチの遮断及
び右(左)のブレーキ14r、14tの作動が行われる
結果、右(左)のゴムクロー:y15r、157の回転
が停止して本自動直進コンバインは右方(左方)への進
行方向修正を行うが、ソレノイド6r、61への通電が
断続的に行われるため、該進行方向修正も断続的に行わ
れる。
位置切換がなされ、右(左)のサイドクラッチの遮断及
び右(左)のブレーキ14r、14tの作動が行われる
結果、右(左)のゴムクロー:y15r、157の回転
が停止して本自動直進コンバインは右方(左方)への進
行方向修正を行うが、ソレノイド6r、61への通電が
断続的に行われるため、該進行方向修正も断続的に行わ
れる。
また、切換スイッチ8を操作して可動接点8bを固定接
点8C1に切換えるとタイマTへの通電が停止されてそ
の発振回路2A、3Aの発振が停止するとともに、タイ
マT′の発振回路に通電が行われて第3図口に示すタイ
マT′により断続的な出力信号を発して、前記動作と同
様にしてソレノイド6r、67への断続的な通電が行わ
れる。
点8C1に切換えるとタイマTへの通電が停止されてそ
の発振回路2A、3Aの発振が停止するとともに、タイ
マT′の発振回路に通電が行われて第3図口に示すタイ
マT′により断続的な出力信号を発して、前記動作と同
様にしてソレノイド6r、67への断続的な通電が行わ
れる。
このタイマT′による断続的な出力信号はタイマTによ
る断続的な出力信号に比べてソレノイド6r、67へ通
電する繰返し時間周期t4が長いので進行方向修正量は
少なくなり、従って地表面の不整等に起因するコンバイ
ンの進行方向の偏位量が少ない場合にはこのタイマT′
による断続的な出力信号により進行方向修正をするのが
適している。
る断続的な出力信号に比べてソレノイド6r、67へ通
電する繰返し時間周期t4が長いので進行方向修正量は
少なくなり、従って地表面の不整等に起因するコンバイ
ンの進行方向の偏位量が少ない場合にはこのタイマT′
による断続的な出力信号により進行方向修正をするのが
適している。
また切換スイッチ8を操作してタイマT//に通電を行
った場合にはその断続的な出力信号は第3図への如くに
なり繰り返し時間周期t 4/が更に長(なるので進行
方向修正量をより少なくすることができる。
った場合にはその断続的な出力信号は第3図への如くに
なり繰り返し時間周期t 4/が更に長(なるので進行
方向修正量をより少なくすることができる。
更に手動切換スイッチ8を操作して可動接点8aを固定
接点8c3に接触された場合には、タイマT、T’、T
”のいずれにも通電が行われずバッテリ4の連続した直
流電流によりスイッチングトランジスタTR1,TR1
,TR2,TR2を導通させてソレノイド6r、6tに
連続して通電が行われるので、常開接点1era、1e
taの閉路している時間巾に応じてソレノイド6 r
、6tに通電し進行方向修正量は最大となる。
接点8c3に接触された場合には、タイマT、T’、T
”のいずれにも通電が行われずバッテリ4の連続した直
流電流によりスイッチングトランジスタTR1,TR1
,TR2,TR2を導通させてソレノイド6r、6tに
連続して通電が行われるので、常開接点1era、1e
taの閉路している時間巾に応じてソレノイド6 r
、6tに通電し進行方向修正量は最大となる。
また、本実施例ではタイマT、T’、T”の断続的な出
力信号を繰り返し時間周期t2 + t2 + t2’
を変更し時間巾t3を一定としているが、繰り返し時間
周期t2 * j2 p j2’及び時間巾t3のいず
れをも変更してタイマT、T’、T”の切換使用により
ソレノイド6t、6rへめ通電時間を変更して進行方向
修正量が異なるように設定しても同様の目的を達成し得
ることは勿論である。
力信号を繰り返し時間周期t2 + t2 + t2’
を変更し時間巾t3を一定としているが、繰り返し時間
周期t2 * j2 p j2’及び時間巾t3のいず
れをも変更してタイマT、T’、T”の切換使用により
ソレノイド6t、6rへめ通電時間を変更して進行方向
修正量が異なるように設定しても同様の目的を達成し得
ることは勿論である。
また前記の手動切換スイッチ8は運転席の近傍に配設し
て運転者が圃場条件を考慮して容易にタイマの切換操作
ができるようにすることが好ましい。
て運転者が圃場条件を考慮して容易にタイマの切換操作
ができるようにすることが好ましい。
尚、サイドクラッチレバ16t、16rの何れかのクラ
ッチ遮断位置への投入により常閉接点17tb、17r
bが開路された場合はパンテリ4からの通電が遮断され
て、方向制御弁127,12rの位置切換はサイドクラ
ッチレバ16t、16rの手動操作のみによって行われ
る点は従来のこの種のコンバインと同様である。
ッチ遮断位置への投入により常閉接点17tb、17r
bが開路された場合はパンテリ4からの通電が遮断され
て、方向制御弁127,12rの位置切換はサイドクラ
ッチレバ16t、16rの手動操作のみによって行われ
る点は従来のこの種のコンバインと同様である。
また−行程の刈取りを終えて殻稈列の前端縁に達した場
合は旋回防止センサ9を作動させる殻稈列がなくなるた
め、リミットスイッチ9dが開路されることになり、そ
のまま直進する。
合は旋回防止センサ9を作動させる殻稈列がなくなるた
め、リミットスイッチ9dが開路されることになり、そ
のまま直進する。
従って無駄な旋回が行われて未刈殻稈を損傷するような
ことがなくその保護を図ることができる。
ことがなくその保護を図ることができる。
以上説明した如く、本考案に係る自動直進コンバインは
方向制御弁12t、12rを移動させるソレノイド67
,6rへの通電を、タイマーの断続的な出力信号でしか
も断続する周期を異ならせた複数個のタイマT 、 T
’ 、 T“を備えてこれらを任意に選択することがで
きるようにして進行方向修正量を適宜に変更するように
したので、圃場の硬さや殻稈列40の曲り具合等を考慮
して運転者が適切なタイマを選択すれば殻稈列に対する
ずれ量に略応じた進行方向修正量で進行方向修正を行わ
せることができ、コンバインを圃場条件に適応させて安
定且つ確実に自動直進を行わせることができる。
方向制御弁12t、12rを移動させるソレノイド67
,6rへの通電を、タイマーの断続的な出力信号でしか
も断続する周期を異ならせた複数個のタイマT 、 T
’ 、 T“を備えてこれらを任意に選択することがで
きるようにして進行方向修正量を適宜に変更するように
したので、圃場の硬さや殻稈列40の曲り具合等を考慮
して運転者が適切なタイマを選択すれば殻稈列に対する
ずれ量に略応じた進行方向修正量で進行方向修正を行わ
せることができ、コンバインを圃場条件に適応させて安
定且つ確実に自動直進を行わせることができる。
そして−行程の刈取を終えた場合に不要の旋回をせず未
刈殻稈を損傷することがない。
刈殻稈を損傷することがない。
またソレノイド6t、6rへの通電は断続的に行うので
一度に大巾な進行方向修正が行われないので殻稈の損傷
等を惹起する虞れが生じない等の利点がある。
一度に大巾な進行方向修正が行われないので殻稈の損傷
等を惹起する虞れが生じない等の利点がある。
図面は本考案に係る自動直進コンバインの実施例を示す
ものであって、第1図は分草板の略示平面図とともに示
す油圧回路図、第2図は本考案の要部を示す直進制御回
路図、第3図イ9口、ハは夫々タイマT 、 T’ 、
T”の出力信号の時間関係を示す波形図である。 1・・・・・・操向センサ、2,3・・・・・発振回路
、4・・・°°°バンチ’J、67.6r・・・・・・
ソレノイド、8・・・・・・切換スイッチ、T 、T’
、T”−・・・・・タイマ、12t。 12r・・・・・・方向制御弁、13t、13r・・曲
すイドクランチ、14t、14r・・・・・・ブレーキ
、16t。 16r・・・・・・サイドクラッチレバ。
ものであって、第1図は分草板の略示平面図とともに示
す油圧回路図、第2図は本考案の要部を示す直進制御回
路図、第3図イ9口、ハは夫々タイマT 、 T’ 、
T”の出力信号の時間関係を示す波形図である。 1・・・・・・操向センサ、2,3・・・・・発振回路
、4・・・°°°バンチ’J、67.6r・・・・・・
ソレノイド、8・・・・・・切換スイッチ、T 、T’
、T”−・・・・・タイマ、12t。 12r・・・・・・方向制御弁、13t、13r・・曲
すイドクランチ、14t、14r・・・・・・ブレーキ
、16t。 16r・・・・・・サイドクラッチレバ。
Claims (1)
- 殻稈列に対するコンバイン進行方向のずれを検出して接
点動作を行う操向センサを用いて、油圧回路中に設けた
方向制御弁のソレノイドへの通電を制御し、該方向制御
弁の位置切換を行うことにより殻稈列に沿う自動直進を
可能としたコンバインにおいて、前記殻稈列の存否検出
用のセンサと、夫々が異る一定周期の断続的な出力信号
を発する複数個のタイマと、該複数個のタイマの出力信
号を選択切換し得るように接続した切換スイッチとを具
備し、前記センサ及び操向センサの接点動作に関連して
、前記切換スイッチにより選択した前記出力信号に対応
する断続的な通電電流を前記ソレノイドに通電させて進
行方向修正を行うようにしたことを特徴とする自動直進
コンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976137371U JPS5841768Y2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 自動直進コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976137371U JPS5841768Y2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 自動直進コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5354825U JPS5354825U (ja) | 1978-05-11 |
| JPS5841768Y2 true JPS5841768Y2 (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=28746213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976137371U Expired JPS5841768Y2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 自動直進コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841768Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334487Y2 (ja) * | 1979-04-25 | 1988-09-13 | ||
| JPS57177601A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-01 | Kubota Ltd | Stalk mowering machine |
| JPH0221843Y2 (ja) * | 1981-06-10 | 1990-06-12 | ||
| JPH0221841Y2 (ja) * | 1981-06-10 | 1990-06-12 | ||
| JPH0221842Y2 (ja) * | 1981-06-10 | 1990-06-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527761B2 (ja) * | 1972-11-11 | 1980-07-23 |
-
1976
- 1976-10-12 JP JP1976137371U patent/JPS5841768Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5354825U (ja) | 1978-05-11 |
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