JPS5842196B2 - チツソガンユウユウキケイソザイリヨウ オヨビ ソノセイゾウホウ - Google Patents

チツソガンユウユウキケイソザイリヨウ オヨビ ソノセイゾウホウ

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JPS5842196B2
JPS5842196B2 JP49052135A JP5213574A JPS5842196B2 JP S5842196 B2 JPS5842196 B2 JP S5842196B2 JP 49052135 A JP49052135 A JP 49052135A JP 5213574 A JP5213574 A JP 5213574A JP S5842196 B2 JPS5842196 B2 JP S5842196B2
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バーガー アベ
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General Electric Co
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【発明の詳細な説明】 本発明は高温で金属シアン酸塩とシリルオルガノハライ
ドを接触させることを基にした一定の窒素含有有機ケイ
素材料の製造法に関する。
本発明以前には、一定のシリルイソシアネートを製造す
るための方法はハロシランおよび金属シアン酸塩の間の
直接反応を含んでいた。
例えば米国特許第2532559号明細書には、ジメチ
ルイソシアネートシランを作るため、シアン酸鉛とジメ
チルジクロロシランを使用することを教示している。
かかるシリルイソシアネートは、インシアネート基がケ
イ基に直接結合しているため加水分解的に不安定である
ことが当業者に知られている。
米国特許第3170891号明細書は2価炭化水素基に
よって分離されたケイ素原子とイソシアネート基を有す
るシリルオルガノイソシアネートを製造する方法を教示
している。
この反応は水素化ケイ素とオレフィン系不飽和イソシア
ネート例えばアリルイソシアネートの間で行なっている
ケイ素−炭素結合をケイ素−窒素結合の代りに有する上
記米国特許第3170891号の方法によって作られた
シリルオルガノイソシアネートは改良された加水分解安
定性を有しているけれども、種種な理由から望ましくな
いことを経験が示している。
例えば、ケイ素が反応性基(例えばケイ素に結合したア
ルコキシ基)を有する場合、オレフィン系不飽和イソシ
アネートへのシランの水素化ケイ素付加は、しばしばア
ルコキシ基とイソシアネート基の間の望ましからぬ副反
応を生せしめる。
更にこの特許の方法はアリルイソシアネートの如きオレ
ンイン系不飽和インシアネートが高価なため経済的に魅
力に欠ける。
本発明は下記一般式 %式% (式中MはRC−0−1馬N0−1OCN−1R,、C
R =NO−1R2N−1RC−N−NおよびR−0−0−
より選択した加水分解性基を表わし、Rは炭素原子数1
〜8を有するアルキル基を表わし R“炭素原子数1〜
8を有するアルキ1/ン基を表わす)のシリオルガイソ
シアネートが下記反応式M3SiR″NHCOR→一般
式(1)の化合物+FtOH(M、 rt//およびR
は前述したとおりである)に示されるように相当するカ
ーバメートの熱分解を行なうことによって製造できるこ
とを見出したことに基づいている。
即ち(1)一般式 (2) %式% (式中M、R2R″は前述したのと同意義を示す)のシ
リオルガノカーバメートを、(4)上記シリルオルガノ
カーバメート、0上記一般式(1)のシリルオルガノイ
ソシアネート、および(0脂肪族−価アルコールから本
質的になる混合物を生成するに充分である温度に加熱し
、(2)J:、記(1ゆ混合物を連続蒸溜して(2)お
よび(0より本質的になる溜出生成物の連続分離を行な
い、(3)上記(2)の溜出生成物から(Blを回収す
ることにより一般式(1)のシリルオルガノイソシアネ
ートを製造しうることがわかった。
また一般式(2)のシリルオルガノカーバメートは(1
)中性溶媒の存在下、下記反応式 M3SiR”X+R,OH+M(NGO)y→一般式(
2)+M’X(式中M、R”、Rは前述したのと同意義
を示し、yは金属の原子価を表わす)に示す如くシリル
オルガノハライド、金属シアネートおよび脂肪族−価ア
ルコールとの間で反応を行ない (2)上記(1)の形
成された混合物から金属塩を分離し、(3)上記(2)
の形成された混合物から中性溶媒を溜去することによっ
て製造しうることもわかった。
上記各一般式のRによって含まれる基には例えばアルキ
ル基(例えばメチル基 エチル基プロピル基 ブチル基
ペンチル基 ヘキシル基 ヘプチル基およびオクチル
基)がある。
R”によって含まれる基にはアルキレン基例えばメチレ
ン基 エチレン基 トリメチレン基 ブチレン基、ヘン
チレン基がある。
本発明は一般式 %式% (式中QはMs S I R“−基を表わす)のインシ
アヌレートを製造する方法を提供する この方法は、脂
肪族−価アルコールを存在させずに(1)中性溶媒の存
在下M、SiR’XおよびM’(NCO)、の間で反応
を行ない、(2)上記(1)の形成された混合物から金
属塩を除去し (3)上記(2)の生成物から中性溶媒
を溜去することからなる。
一般式(1)のシリルオルガノイソシアネートによって
含まれるものには例えば トリメトキシシリルプロピル
イソシアネート フェニレンジエトキシシリルプロビル
イソシアネート メチルジメトキシシリルブチルイソシ
アネート エトキシジメチルシリルブチルイソシアネー
ト等がある。
一般式(2)のシリルオルガノカーバメートの例には例
えばメチル NIIJメトキシシリルプロピルカーバメ
ート エチル N−メチルジメトキシシリルプロピルカ
ーバメート エチル N−トリエトキシシリルブチルカ
ーバメート メチル N−フェニルメチルメトキシシリ
ルプロピルカーバメート等がある。
本発明の実施に当って利用しうるアルキルハロシランに
は例えばクロロプロピルトリメトキシシラン ブロモプ
ロピルトリメトキシシラン りロロブチルジメチルエト
キシシラン クロロプロピルトリエトキシシラン クロ
ロプロピルメチルジメトキシシラン クロロブチルフェ
ニルメチルn−プロポキシシラン ヨードプロピルトリ
メトキシシラン等がある。
本発明の実施に当って使用しつる金属シアネートには例
えばシアン酸リチウム、シアン酸ナトリウム、シアン酸
カリウム、シアン酸ルビジウム、シアン酸バリウム、シ
アン酸ストロチウム、シアン酸銀、シアン酸鉛、シアン
酸水銀、シアン酸カルシウム等がある。
一般式(3)のイソシアヌレートの用途の中には、米国
特許第3517001号明細書に示されている如く、室
温硬化性組成物のための接着促進剤としての用途がある
一般式(2)のシリルオルガノカーバメートの製造に当
っては、シリルオルガノハライド、脂肪族−価アルコー
ルおよび金属シアネートを適当な中性溶媒中で一緒に混
合する。
使用しうるアルコールにハ例エバメチルアルコール、エ
チルアルコール、ロープロピルアルコール、n−ブチル
アルコールおよび他の炭素原子数1〜8を有するアルコ
ールがある。
好適な中性溶媒は所望生成物の形成を阻害する活性部分
を有せず、本発明の実施に当って必要な各成分のための
溶媒である。
本発明の実施に当って使用しうる中性溶媒としては例え
ばジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−
メチルピロリドン、ジエチルアセトアミド、およびジエ
チルホルムアミドが好ましい。
更にエーテル、ニトリルおよびエステルも有効であり、
例えばエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル、トリエチレングリコー
ルジメチルエーテルおよびテトラエチレンクリコールジ
メチルエーテル、ベンゾニトリル、エチルベンゾエート
、トリブチルホスフェート等がある。
各反応成分の添加順序に厳密な規制はない。
反応成分の望ましからぬ反応成分の損失を避けるための
みならず所望生成物の最良の収率を得るため、各反応成
分例えばシリルオルガノハライド、アルコール、金属シ
アネート等の実質的に等モル量を使用することができる
、しかし各反応成分の倒れかを10モルまで過剰に使用
しても所望生成物の形成に悪影響を与えることはない。
多価金属の金属シアネートを使用する場合、シリルオル
ガノハライド1モルについてシアネート少なくとも1モ
ルを与えるに充分な金属シアネートを利用すべきである
各反応成分を混合した後、形成された混合物を還流させ
て反応を開始させることができる。
経験では90〜140℃の温度が一般に有効な結果を与
えることを示した。
使用した各反応成分の種類および反応中利用する温度に
よって3〜8時間の反応時間を必要とする。
カーバメート形成の一つの指標は、ウレタンが形威し始
めるに従って還流温度が上昇することにある。
所望によっては出発シリルオルガノハライドの消失とシ
リルオルガノカーバメートの出現確認するため反応混合
物の蒸気相クロマトグラフを取ることができる。
シリルオルガノカーバメートのそれに応じたイソシアネ
ートへの変換は容易に達成できる。
シリルオルガノカーバメートは減圧下還流まで加熱する
ことによって分解、して脂肪族−価アルコールの初期分
離を与えることができる。
例えば0.25mm〜500mmの如き圧力を使用でき
る、しかし75℃〜200℃の温度範囲が有効であるこ
とが判った。
アルコールはドライアイストラップの如きトララフ沖に
捕獲することができる。
還流比を適切に規制すると、シリルオルガノカーバメー
トの連続分解と溜出生成物としてのシリルオルガノイソ
シアネートの連続分離を達成することができる。
シリルオルガノカーバメートの分解温度および適切な還
流比は、脂肪族−価アルコールの連続分離を与えながら
、減圧下適当な分溜塔中でシリルオルガノカーバメート
を還流させることによって決定するのが最良である。
実験では、シリルオルガノカーバメートを急速に加熱し
すぎると、即ち溜出生成物の分離を与え、シリルオルガ
ノカーバメートを戻すため適切な還流調節をしないと、
一般式(3)のイソシアヌレートが一般式(1)のイソ
シアネートと共に形成しうろことを示した。
イソシアヌレート形成を避けるタメ、シリルオルガノカ
ーバメートの還流は注意して監視しなければならない。
一般式(3)のインシアヌレートの好ましい製造法はシ
リルオルガンハライドと金属シアネートと中性溶媒を脂
肪族−価アルコールの不存在下に100〜250℃の温
度、好ましくは130〜1600Cの温度に加熱するこ
とによって行なう。
中性溶媒からイソシアヌレートを溜出する前に混合物か
ら金属塩を除去するのが好都合であることが判った。
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、これらは本
発明を限定するためのものではない。
部は全て重量部である。
実施例 1 40部のクロロプロピルトリアセトキシシラン、70部
の無水ジメチルホルムアミド、および16.2部のシア
ン酸カリウムの混合物を大気圧下に130℃に加熱した
4時間加熱後、ガスクロマトグラフは原出発材料が完全
に存在しないことを示した。
次いで反応混合物を冷却し、済過した。
次いで溶媒を溜置し、後に残った残渣は所望生成物であ
つた。
生成物は70部でこれは出発反応成分を基にして約95
%の収率であった。
その製造法および赤外線スペクトルを基にして生成物は
1,3,5−トリス(トリアセトキシシリルプロピル)
イソシアヌレートであった。
実施例 2 40部のクロロプロピル−トリス(N、N−ジエチルア
ミノキシ)シラン、50部の無水ジメチルホルムアミド
および16.2部のシアン酸カリウム(これは反応混合
物中で過剰である)の混合物を大気圧下130℃に加熱
した。
5時間加熱後、ガスクロマトグラフは原出発材料が完全
に存在しないことを示した。
次いで反応混合物を冷却し、沢過した。
次いで溶媒を溜去した。かくして得られた生成物はその
赤外スペクトルが1,3,5−トリス(N、N−ジエチ
ルアミノキシシリルプロピル)イソシアヌレートの構造
と一致した。
実施例 3 40部のクロロプロピルトリス(イソシアネート)シラ
ン、60部の無水ジメチルホルムアミドおよび20部の
シアン酸カリウム(これは過剰に使用している)の混合
物を大気圧下180°Cに加熱した。
6時間加熱した後、ガスクロマトグラフは出発材料が完
全に存在しないことを示した。
反応混合物を冷却し、濾過した。
次いで溶媒を溜去した。
かくして25部の生成物を得た、このものはその製造法
および赤外線スペクトルから1,3゜5−トリス(トリ
イソシアネートシリルプロビル)イソシアヌレートであ
ツタ。
実施例 4 55部のクロロプロピル−トリス(メチルエチルケトキ
シイミノ)シラン、80部の無水ジメチルホルムアミド
および5.0部のシアン酸カリウム(これは過剰に使用
している)の混合物を大気圧下130℃に加熱した。
4時間加熱後ガスクロマトグラフは出発材料が完全に存
在しないことを示した。
次いで反応混合物を冷却し、濾過した。次いで溶媒を溜
去した。
かくして35部の生成物を得た、これはその製造法およ
び赤外スペクトルから1.3,5−)リス(トリメチル
エチルケトキシイミノシリルプロビル)インシアヌレー
トであった。
実施例 5 45部のクロロプロピルトリス(ジメチルアミノ)シラ
ン、10部の無水ジメチルホルムアミドおよび20部の
シアン酸カリウム(これは過剰に使用している)の混合
物を大気圧下140℃に加熱した。
3時間加熱した後、ガスクロマトグラフは出発材料が完
全に存在しないことを示した。
次いで反応混合物を冷却して濾過した。
次いで溶媒を溜去した。
かくして20部の生成物を得た、この製造法および赤外
スペクトルを基にしてこのものは1,3,5−)リス(
トリジメチルシリルプロピル)イソシアヌレートであっ
た。
実施例 6 70部のクロロプロピルトリス(N−エチル−アセトイ
ミデート)シラン、80部の無水ジメチルホルムアミド
および35部のシアン酸カリウム(これは過剰に使用し
ている)を大気圧下150℃に加熱した。
6時間加熱した後ガスクロマトグラフは出発材料が完全
に存在しないことを示した。
次いで反応混合物を冷却し、濾過した。
次いで溶媒を溜去した。
かくして40部の生成物を得た、その製造法および赤外
スペクトルを基にしてこれは1,3.5−トリス−トリ
(N−エチルアセトイミデート)シリルプロピルシアヌ
レートであった。
実施例 7 50部のクロロプロピルトリ三級ブチルヒドロパーオキ
シシラン、70部の無水ジメチルホルムアミドおよび2
5部のシアン酸カリウムの混合物を大気圧下110℃に
加熱した。
8時間加熱した後ガスクロマトグラフは出発材料が完全
に存在しないことを示した。
次いで反応混合物を冷却し濾過した。
次いで溶媒を溜去した。かくして40部の生成物を得た
、これはその製造法および赤外線スペクトルから、1,
3.5−トリス−トリ三級ブチルヒドロパーオキシシリ
ルプロピルイソシアヌレートであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中性溶媒の存在下に、一般式 Rは低級アルキル基を表わし、 R“は低級アルキレン基を表わし、 Xはハロゲンを表わす)のシリルオルガノハライドおよ
    び金属シアネートの間で反応を行ない、形成された混合
    物から金属塩を除去し、中性溶媒を溜去することを特徴
    とする一般式 (式中QはM3S i R“−を表わし、MおよびR“
    は上述したとおりである)の化合物の製造法。
JP49052135A 1974-05-09 1974-05-09 チツソガンユウユウキケイソザイリヨウ オヨビ ソノセイゾウホウ Expired JPS5842196B2 (ja)

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JPS50142584A JPS50142584A (ja) 1975-11-17
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