JPS584225B2 - ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ - Google Patents

ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ

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JPS584225B2
JPS584225B2 JP9062975A JP9062975A JPS584225B2 JP S584225 B2 JPS584225 B2 JP S584225B2 JP 9062975 A JP9062975 A JP 9062975A JP 9062975 A JP9062975 A JP 9062975A JP S584225 B2 JPS584225 B2 JP S584225B2
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JP
Japan
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throttle
pressure
oil
oil pressure
hydraulic
Prior art date
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Expired
Application number
JP9062975A
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English (en)
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JPS5214174A (en
Inventor
伊藤桂一
橋本方直
光行雅男
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS5214174A publication Critical patent/JPS5214174A/ja
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車輌用自動変速機の油圧制御装置に係り、特
に詳細には、変速時のシフトショックの緩和軽減を行う
ために油圧制御装置に設けられている緩衝用アキュムレ
ータへの背圧としての油圧供給構造に係る。
車輌用自動変速機としては、流体式トルクコンバータに
補助変速機としての歯車変速機構を組合せ、該歯車変速
機構の所要の変速噛合を油圧制御装置によって動作され
るクラッチやブレーキなどの結合装置により達成する如
き構造のものが多く採用されている。
かかる車輌用自動変速機に於ては、各レンジへの変速時
に於て、前記クラッチやブレーキが係合されるときのシ
ョック、謂ゆるシフトショックを緩和軽減するために、
前記クラッチやブレーキなとへの給油路中に緩衝用アキ
ュムレータが付設され、これによって変速時に前記クラ
ッチやブレーキに供給される油圧の急激な立上りを緩和
し、油圧が緩やかに上昇されるようにして前記クラッチ
やブレーキを急激に作動させないようにしている。
かかるシフトショックを柔らげるためのアキュムレータ
の作用の緩衝性あるいはその作動の硬さは、エンジント
ルクに応じてエンジントルクの増大と共に硬さが増すよ
うに調整されることが好ましい。
そのため従来は前記アキュムレータにスロツトル油圧を
はじめライン油圧やその他に調圧された種種の油圧を背
圧として与え、これによりアキュムレータの緩衝作用の
硬さを制御するようにしている。
かくして制御されるアキュムレータの背圧特性は一般的
にエンジントルクに応じて単調増加したりあるいはある
所定のスロットル開度以上では一定圧にしたり、増圧勾
配を若干変化させたりしたものとなる。
ディーゼルエンジンや一部のガソリンエンジンに於ては
、変速点や機関特性によってエンジントルクがある所定
のスロットル開度以上では逆に減少する屈曲特性を示す
ものがある。
かかる特性を示すエンジンに於ては、自動変速機の油圧
制御装置に於けるシフトショック緩衝用アキュムレータ
への背圧制御を上述した従来の如き要領で行えば、エン
ジントルクが減少をはじめるスロツトル開度以上に於て
はアキュムレータの緩衝作用の硬さの度合がエンジント
ルク特性に対し適合すべく追随せず、エンジンの全運転
域にわたって適正なシフトショックの緩和軽減を行うこ
とはできない。
本発明は従来のシフトショック緩衝用アキュムレータへ
の背圧制御に於ける上述の如き不具合に鑑み、これを解
消すべくなされたものであり、所定のスロットル開度以
上に於てはアキュムレータへの背圧としての油圧をエン
ジントルクの減少に伴い徐々に減少させるようにして、
エンジンの全運転域にわたって適正に調整されたシフト
ショックの緩和軽減を行える自動変速機の油圧変速機の
油圧制御装置を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、スロットル開度に応じ
たスロットル油圧を発生するスロットル油圧制御弁と、
変速装置の変速噛合を達成する結合装置へ油圧を供給す
る油路中に設けられ該結合装置に対し緩衝作用を与える
アキュムレータと、前記スロットル油圧を所定の特性に
調圧し該調圧された油圧を前記アキュムレータに背圧と
して供給する背圧制御弁とを備え、前記背圧制御弁はば
ねにより開弁方向に付勢され且前記スロットル油圧と該
背圧制御弁からの出力油圧さの合成力により閉弁方向に
付勢される弁体を含み、所定のスロットル開度までは前
記スロットル油圧に等しい油圧を出力し、所定のスロッ
トル開度以上に於てはスロットル開度の増大に伴い徐々
に減少する如き油圧を出力するように構成された如き自
動変速機の油圧制御装置によって達成される。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
添付の第1図は一般的な自動変速機の油圧制御装置に本
発明のアキュムレータ背圧制御機構を組み込んだ油圧制
御回路図である。
図に於て、1はオイルポンプであり、その発生する油圧
は油路2を経てライン油圧制御弁3へ供給されている。
該ライン油圧制御弁3は図に於てはその詳細な弁構造を
省略してあるが従来から一般に用いられている周知の油
圧制御弁要素によって構成され、オイルポンプ1で発生
する最高油圧を規制して各部へ送られる油圧を自動的に
そのときの車速とエンジントルクとに適合した圧力に調
整するようになっている。
この調整された油圧、即ちライン油圧は油路4を経てス
ロツトル油圧制御弁5の油圧取入れポート6へ供給され
ている。
前記スロットル油圧制御弁5は上下二つの圧縮コイルば
ね7と8との間に平衡保持された第一の弁体9と、前記
上部側の圧縮コイルばね7の上端に当接する第二の弁体
10とを備え、該第二の弁体10にはその上端にキャブ
レタのスロットル弁の開度又はアクセルペダルの踏み具
合に応じた押圧力が図にて下方へ及ぼされるようになっ
ている。
かかるスロットル油圧制御弁5にあっては、スロツトル
弁が開くに応じ第二の弁体10が下方へ押し下げられ、
圧縮コイルはね7及び8のばね力がスロットル開度に応
じて増力されることにより、このばね力と第一の弁体9
のランド9a,9b間に導入されている該スロツトル油
圧制御弁からの帰還油圧との力の平衡関係から該制御弁
5の油圧取出しポート11にスロットル開度に比例した
直線的な油圧、即ちスロットル油圧を得ている。
そして該油圧取出しポート11からのスロットル油圧は
油路12を介して油圧制御装置の図示されていない各部
へ所定の要領にて送られるようになっている。
13は図示しない変速装置の変速噛合を達成するクラッ
チの如き係合装置14への給油路15中に設けられたシ
フトショック緩衝用アキュムレークであり、該アキュム
レータ13は一端部に前記給油路15と連通するポート
16が開口されたシリンダ室17と、該シリンダ室17
内に摺動自在に嵌装され圧縮コイルばね18により常時
前記ポート16側に付勢されているピストン19と、前
記シリンダ室の他端部に開口し該シリンダ室内にアキュ
ムレータの背圧として作用する油圧を供給するための背
圧取入れポート20とを含んでいる。
かかるアキュムレータ13は前記ピストン19がポート
16より前記給油路15のライン油圧を受け、これによ
りピストン19が圧縮コイルばね18及びシリンダ室1
7内に供給されている背圧に打ち勝って上昇されること
により、給油路15に於けるライン油圧の衝撃的な立上
りを吸収し、前記結合装置14の結合作動時に於けるシ
フトショックを緩和するようになっている。
前記アキュムレータ13の背圧取入れポート20への油
圧は背圧制御弁21によりエンジントルクに対して追随
する所定の特性に調圧された油圧を供給されるようにな
っている。
かかる背圧制御弁21は、油路12′を経て前記スロツ
トル油圧制御弁5からのスロツトル油圧が供給される油
川取入れポート22と、油路23により前記アキュムレ
ータ13の背圧取入れポート20と接続されている油圧
取出しボート24と、前記ポート24の開度を増減すべ
き態様に配置された弁体25とを備え、該弁体25は圧
縮コイルばね26により前記ポート24の開度を増大さ
ぜる方向、即ち開弁方向に付勢されている。
又前記油圧取入れポート22に供給されたスロットル油
圧の一部はパイロット油路27を経て受圧面積の異なっ
ているランド25a25b間に導入され、前記ばね26
に抗して弁体25を閉弁方向に付勢するよう作用する。
又弁体25の下端ランド25cの下面には帰還油路28
を経て前記油圧取出しポート24から出力油圧が導入さ
れ、この油圧と前記パイロット油路27からのスロット
ル油圧との合成力で弁体25を閉弁方向に付勢するよう
になっている。
従って、スロットル油圧制御弁5からのスロットル油圧
が低く、この油圧と帰還油路28に導入されている出力
油圧との合成力が圧縮コイルばね26のばね力よりも低
い場合は、弁体25は図示する如く油圧取出しポート2
4を最も開口させた状態にあり、そのため油圧取出しポ
ート24には背圧制御弁21に取り入れられるスロット
ル油圧と等しい油圧が取り出され、これがアキュムレー
タ18に背圧として供給される。
スロットル油圧が高くなり、前述の合成力が圧縮コイル
ばね26のばね荷重に打ち勝つようになれば、弁体25
は油圧取出しポート24の開度を減少すべく図にて上方
に移動され、かかる状態に於て油圧取出しポート24に
取り出される油圧は次式で決定される油圧となる。
PBP=(F0−ΔS・PTh)/(S1)(1)PB
P:出力油圧(アキュムレータに与えられる背圧)、P
Th:スロットル油圧、S1:弁体の下端ランド25c
の受圧面積、ΔS:弁体のランド25a,25bの差面
積、F0:ばね26のばね荷重、 即ち、スロツトル油圧が高くなり、前記合成力がばね荷
重に打ち勝った以降は、スロツトル油圧が高くなるに従
い、背圧制御弁21からの出力油圧は徐々に低下する。
第2図は背圧制御弁のスロツトル開度に応じた特性を示
し、そのうち実線は背圧制御弁の出力油圧、破線は前記
式(1)で決定される油圧の仮想延長部、一点鎖線はス
ロットル油圧の仮想延長部を示し、例えばスロットル開
度50%を折曲り点として設計されると、それ以下では
背圧制御弁の出力油圧はスロットル油圧と等しく、50
%以上では前記式(1)によって決定される油圧と等し
い特性となる。
尚、スロットル油圧と前記数式で決定される油圧との切
換点、即ち折曲り点や油圧勾配は圧縮コイルばねのばね
力、弁体のランド部の面積差等を適宜に変化させること
により任意に定められ得られることは言うまでもない。
第3図はスロットル開度に対応したエンジントルク及び
アキュムレータの作用域(結合装置に於けるトルク容量
変化)を示したものであり、前述の如き背圧制御弁によ
り所要の特性の出力油圧を得ることによって、アキュム
レータはそれが衝撃トルクを吸収すべきトルク領域内に
於で適確に作動し、エンジンの全運転域にわたって変速
時、シフト時の衝撃緩和を確実に行うことが理解されよ
う。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明がかかる実施例のみに限られるものでは
なく、本発明の範囲内にて種々の修正が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般構造の自動変速機の油圧制御装置に本発明
を組み込んだ油圧制御回路図、第2図は第1図に示す油
圧制御装置に於て達成されるアキュムレータへの背圧と
しての油圧をスロットル開度に対し示すグラフ、第3図
はスロットル開度に対応したエンジントルク及び第1図
に示す油圧制御装置に於て達成されるアキュムレータの
作用域を示すグラフである。 1・・・・・・オイルポンプ、2・・・・・・油路、3
・・・・・・ライン油圧制御弁、4・・・・・・油路、
5・・・・・・スロットル油圧制御弁、6・・・・・・
油圧取入れポート、7,8・・・・・・圧縮コイルばね
、9・・・・・・第一の弁体、10・・・・・・第二の
弁体、12・・・・・・油路、13・・・・・・シュー
トショック緩衝用アキュムレータ、14・・・・・・結
合装置、15・・・・・・給油路、16・・・・・・ポ
ート、17・・・・・・シリンダ室、18・・・・・・
圧縮コイルばね、19・・・・・・ピストン、20・・
・・・・背圧取入れポート、21・・・・・・背圧制御
弁、22・・・・・・油圧取入れポート、23・・・・
・・油路、24・・・・・・油圧取出しポート、25・
・・・・・弁体、26・・・・・・圧縮コイルばね、2
7・・・・・・パイロット油路、28・・・・・・帰還
油路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スロットル開度に応じたスロットル油圧を発生する
    スロットル油圧制御弁と、変速装置の変速噛合を達成す
    る結合装置へ油圧を供給する油路中に設けられ該結合装
    置に対し緩衝作用を与えるアキュムレータと、前記スロ
    ットル油圧を所定の特性に調圧し該調圧された油圧を前
    記アキュムレータに背圧として供給する背圧制御弁とを
    備え、前記背圧制御弁はばねにより開弁方向に付勢され
    且前記スロットル油圧と該背圧制御弁からの出力油圧と
    の合成力により閉弁方向に付勢される弁体を含み、所定
    のスロットル開度までは前記スロットル油圧に等しい油
    圧を出力し、所定のスロットル開度以上に於ではスロッ
    トル開度の増大に伴い徐徐に減少する如き油圧を出力す
    るように構成されていることを特徴とする自動変速機の
    油圧制御装置。
JP9062975A 1975-07-24 1975-07-24 ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ Expired JPS584225B2 (ja)

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JP9062975A JPS584225B2 (ja) 1975-07-24 1975-07-24 ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ

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JP9062975A JPS584225B2 (ja) 1975-07-24 1975-07-24 ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ

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JPS5214174A JPS5214174A (en) 1977-02-02
JPS584225B2 true JPS584225B2 (ja) 1983-01-25

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JP9062975A Expired JPS584225B2 (ja) 1975-07-24 1975-07-24 ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ

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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5594733U (ja) * 1978-12-25 1980-07-01
JPS6035579B2 (ja) * 1980-03-27 1985-08-15 トヨタ自動車株式会社 車輛用自動変速機の油圧制御装置
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US9266519B2 (en) 2011-11-22 2016-02-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Hydraulic control device

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JPS5214174A (en) 1977-02-02

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