JPS5842890Y2 - モ−タ式傾斜計 - Google Patents

モ−タ式傾斜計

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Publication number
JPS5842890Y2
JPS5842890Y2 JP18136678U JP18136678U JPS5842890Y2 JP S5842890 Y2 JPS5842890 Y2 JP S5842890Y2 JP 18136678 U JP18136678 U JP 18136678U JP 18136678 U JP18136678 U JP 18136678U JP S5842890 Y2 JPS5842890 Y2 JP S5842890Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
box
signal
box body
inclinometer
Prior art date
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Expired
Application number
JP18136678U
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English (en)
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JPS5597607U (ja
Inventor
敏映 堀越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JPS5597607U publication Critical patent/JPS5597607U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はモータを使用した傾斜計に関する。
一般に、傾斜計としては形状、取扱い等の点から差動ト
ランス式の傾斜計が使用されている。
しかしながら、かかる差動トランス式の傾斜計は高周波
振動の影響を受は易く、シかも、油封入型のものは周囲
温度変化或は気モ変化等により油の粘度が変化すると応
答性が変化したシ出力が変動したりする。
また、構造上堅牢なものを構成することができない等の
問題があった。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、所定方向に
自由に移動し得る運動体を封入した箱体をモータのシャ
フトに固設し、前記運動体が箱体の略中夫に位置するよ
うに該箱体を水平に保持すべく前記モータを駆動させ、
このときのモータの回転角を検出して傾斜角を検出する
ようにしたモータ式傾斜計を提供するものである。
以下本考案を添付図面の一実施例に基いて詳述する。
第1図は本考案に係るモータ式傾斜計の平面図で、モー
タ1のシャツtlaの一方側には略直方体形状の箱体2
が固設されており、他方側にはカップリング3を介して
回転検出器例えばポテンショメータ4が固設されている
このポテンショメータ4はモータ1の回転角を検出し対
応した角度信号eθを出力する。
モータ1の本体1bは被傾斜検出体5(第2,3図)に
固設されており、この被検出体5に応じて矢印Cまたば
D方向に傾斜する。
箱体2の端部2a、2bの内側には位置検出器例えばリ
ミットスイッチLSa、LSbが配設されている。
この箱体2内には運動体例えば剛体のボール6が配され
ており、箱体2内を長手方向に沿って自由に移動し得る
ようになっている。
箱体2が左側に傾くと、ボール6が端部2a側に移動し
てリミットスイッチLSaをオンにし、右側に傾くと、
ボール6が端部2b側に移動してリミットスイッチLS
bをオンにする。
ボール6がリミットスイッチLSa、LSbのいずれに
も当接していない状態においては、これらのリミットス
イッチLSa、LSbはオフになっている。
このようにして箱体2の揺動を検出する。
変換器8はリミットスイッチLSa、LSbのオン、オ
フ信号をモータ駆動用の正、負の信号に変換するための
もので、例えばリミットスイッチLSaがオンになると
信号子〇を、リミットスイッチLSbがオンになると信
号−〇を出力してモータ駆動装置9に加える。
モータ駆動装置9は信号eが加えられると、モータ1を
正回転(時計方向)に、信号−eが加えられると逆回転
(反時計方向)に駆動する(第3図の矢印り、Cで示す
)ようになっている。
また、モータ1が停止しているときにはシャツllaの
回転が本体1bにより係止されている。
被傾斜検出体5が水平な状態にある場合には、モータ1
は箱体2が水平となるように停止している。
そして、ボール6はり□ットスイッチLSa。LSbか
ら離れた略中央に位置している。
い1、被検出体5が左下り(矢印C方向)に傾斜したと
する。
モータ1はこの被検出体5に応じて傾斜し、箱体2も左
下りに傾斜する。
従って、ボール6が端部2a方向(矢印正方向)に移動
し、リミットスイッチLSaをオンにする。
従って、変換器8が信号子〇を出力する。
モータ駆動装置9はこの信号子eが加えられるとモータ
1を正方向(矢印D′方向)に回動させる。
モータ1が正回転するにつれて箱体2も矢印D′方向に
回動する。
そして、箱体2が右下りに傾斜すると、今度はボール6
がリミットスイッチLSaから離れて右方(矢印F方向
)に移動してリミットスイッチLSbをオンにする。
このリミットスイッチLSbがオンになると、変換器8
から信号−eが出力される。
モータ駆動装置9は信号−〇が加えられると、モータ1
を逆回転させる。
モータ1が逆回転するにつれて箱体2も矢印C′力方向
回動する。
そして、箱体2が左下シとなると、ボール6がリミット
スイッチLSbから離れて左方(矢印正方向)に移動し
てリミットスイッチLSaをオンにする。
従って、モータ1が正方向に回転される。
このような動作m返しなからモータ1は箱体2を水平な
状態に保持する。
そして、ポテンショメータ4はこのモータ1のシャツl
laの回転角に応じた信号8θを出力する。
この信号 θはモータ1の本体が受けた傾斜となる。
そして、モータ1の本体1bが受けた傾斜、ポテンショ
メータ4の出力は夫々第5図の折線I、■のように表わ
される。
第4図a−eは本考案に係る箱体2の他の実施例を示す
図である。
図a s bは箱体底部を中央部が低くなるように直線
状、円弧状に形成したものである。
また、図Cは両端部を高くしたもの、図d、eは中央部
に凹部を形成してボール6の一部が落ち込むようにした
ものである。
このように、箱体2の形状を変えることによシネ感帯特
性を容易に付加することができる。
また、第6図、第7図に示す折線グラフI、■は夫々箱
体2の形状を第4図のcsdのようにした場合にネ・け
るモータ1の本体1bが受けた傾斜、ポテンショメータ
4の出力の関係を表わす。
第8,9図は本考案に係るモータ式傾斜計の他の実施例
を示す図で、第8図は、モータ1の回転検出器としてイ
ンクリメンタルパルスエンコーダヲ使用シ、このインク
リメンタ、ルパルスエンコーダの出力パルスをカウンタ
12でカウントし、そのカウント値に基してモータ1の
本体1bの傾斜角を検出するようにしたものである。
また、第9図はモータとしてパルスモータ15を使用し
たもので、リミットスイッチLSaXtたはLSbのオ
ン時にリレーRX、RYを付勢シてリレー接点RXat
たはRYaをオンさせ、パルス発生器18からのパルス
Pをパルスモータ駆動装置16の時計方向回転入力端子
CW1反時計方向回転入力端子CCWに入力させ、パル
スモータ15を回転させて箱体2を水平に保持する一方
、このパルスモータ駆動装置16に加えられるパルスを
カウンタ17でカウントし、そのカウント値によりパル
スモータ15の本体15aの傾斜角全検出するようにし
たものである。
尚、本実施例においては、箱体内のボールの位置検出器
としてリミットスイッチを使用した場合について記述し
たが、これに限るものではなく、光電スイッチ等を使用
してもより、渣た、検出器の取付位置も箱体の端部に限
るものではない。
更に、運動体はボールに限るものではなく、円盤状のも
のでもよい。
以上説明したように本考案によれば、使用部品が非常に
堅牢であり、しかも、周囲温度、気圧の変化等に対して
も出力の変動が一切なく取扱いが容易である。
lた、本質的にローパス特性であるために高周波振動の
影響を受けにりく、種々のタイプの不感帯特性を容易に
付加することができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るモータ式傾斜計の平面図、第2図
は第1図のA −A’矢視図、第3図は第1図のB−B
’矢視図、第4図a−eは第1図に示す箱体の他の実施
例を示す説明図、第5図〜第7図は本考案に係るモータ
式傾斜計のモータ本体の傾斜と傾斜計出力との関係の一
実施例を示すグラフ、第8図及び第9図は本考案に係る
モータ式傾斜計の他の実施例を示す図である。 1・・・モータ、2・・・箱体、4・・・回転検出器、
5・・・被検出体、6・・・ボール、8・・・変換器、
9,11 。 16・・・モータ駆動装置、10・・・インクリメンタ
ルパルスエンコーダ、15・・・パルスモータ、12゜
17・・・カウンタ、LSa、LSb・・・リミットス
イッチ、18・・・パルス発生器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被傾斜検出体に固設されたモータと、該モータのシャフ
    トに固設され所定方向に自由に移行し得る運動体を内蔵
    した箱体と、該箱体の揺動に応じて移動する前記運動体
    の位置を検出して信号を出力する手段と、該検出信号に
    より前記箱体を水平にするように前記モータを駆動する
    手段と、前記モータの回転角を検出し対応する信号を出
    力する手段とを具え、前記モータの本体の受けた傾斜角
    を検出するようにしたモータ式傾斜計。
JP18136678U 1978-12-27 1978-12-27 モ−タ式傾斜計 Expired JPS5842890Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18136678U JPS5842890Y2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 モ−タ式傾斜計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18136678U JPS5842890Y2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 モ−タ式傾斜計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5597607U JPS5597607U (ja) 1980-07-07
JPS5842890Y2 true JPS5842890Y2 (ja) 1983-09-28

Family

ID=29193044

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18136678U Expired JPS5842890Y2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 モ−タ式傾斜計

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JPS5597607U (ja) 1980-07-07

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