JPS5843269Y2 - 電子機器の電源部取付け装置 - Google Patents
電子機器の電源部取付け装置Info
- Publication number
- JPS5843269Y2 JPS5843269Y2 JP1976042048U JP4204876U JPS5843269Y2 JP S5843269 Y2 JPS5843269 Y2 JP S5843269Y2 JP 1976042048 U JP1976042048 U JP 1976042048U JP 4204876 U JP4204876 U JP 4204876U JP S5843269 Y2 JPS5843269 Y2 JP S5843269Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- cabinet
- power supply
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子機器の電源部取付は装置に関するもので
あって、電子機器の組立て作業性が向上し、感電漏電等
のおそれがなく、かつプリント基板の強度を保ち得る小
型の電源装置を少ない作業工程で得られるようにするこ
とを目的とするものである。
あって、電子機器の組立て作業性が向上し、感電漏電等
のおそれがなく、かつプリント基板の強度を保ち得る小
型の電源装置を少ない作業工程で得られるようにするこ
とを目的とするものである。
電子機器内に取付けられるプリント基板は、例えば実公
昭48−15319号公報に示されるように、設計の合
理化等で電源回路部および制御回路部等の全ての回路が
1つのプリント基板上におさめられているため、プリン
ト基板自体が大きくなると共に、基板が電源トランス等
の重量物によって重くなって基板の機器への取付は作業
が困難となるばかりか、これが撓んだりして基板の強度
が低下して破損したり、また機器の検査時などプリント
基板に電気を投入した状態で作業を行なうような場合、
作業者がプリント基板の導体面に触れて感電したり、あ
るいは他の要因で漏電等が生じたりして、機器の他の部
分に悪影響を及ぼす等の欠点か゛あった。
昭48−15319号公報に示されるように、設計の合
理化等で電源回路部および制御回路部等の全ての回路が
1つのプリント基板上におさめられているため、プリン
ト基板自体が大きくなると共に、基板が電源トランス等
の重量物によって重くなって基板の機器への取付は作業
が困難となるばかりか、これが撓んだりして基板の強度
が低下して破損したり、また機器の検査時などプリント
基板に電気を投入した状態で作業を行なうような場合、
作業者がプリント基板の導体面に触れて感電したり、あ
るいは他の要因で漏電等が生じたりして、機器の他の部
分に悪影響を及ぼす等の欠点か゛あった。
本考案は、上記の如くの欠点を除去するようになされた
ものであり、以下図面に示す一実施例にそって詳細に説
明する。
ものであり、以下図面に示す一実施例にそって詳細に説
明する。
図は本考案を例えばラジオカセットテープレコーダに実
施した例を示すものである。
施した例を示すものである。
第1図は、ラジオカセットテープレコーダの本体を示し
、1はそのフロントキャビネット、2はリアキャビネッ
トであり、この両者は分離可能に構成され、例えばね−
し等で結合されてキャビネット本体を構成する。
、1はそのフロントキャビネット、2はリアキャビネッ
トであり、この両者は分離可能に構成され、例えばね−
し等で結合されてキャビネット本体を構成する。
リアキャビネット2の側面には、外部からの操作のため
に用いられる電源装置の一部のDCジャック3、ACジ
ャック4および電圧切換スイッチ5等が設けである。
に用いられる電源装置の一部のDCジャック3、ACジ
ャック4および電圧切換スイッチ5等が設けである。
1アキヤビネツト2の一部分には、第2図で示すように
、内蔵バッテリー用ケース6および゛これと近接して後
述する電源回路用のプリント基板の周辺を囲み、かつキ
ャビネット内部を区画するように、リブ9が例えば合成
樹脂等でこのリアキャビネット2と一体に形成されてい
る。
、内蔵バッテリー用ケース6および゛これと近接して後
述する電源回路用のプリント基板の周辺を囲み、かつキ
ャビネット内部を区画するように、リブ9が例えば合成
樹脂等でこのリアキャビネット2と一体に形成されてい
る。
このリブ9の内部には、リアキャビネット2の底面(パ
ネル面)より突出して電源トランス16を取付けるため
の電源トランス取付用ボス7、および段部が形成された
筒状のフロントキャビネット取付用ボス8が形成されて
いる。
ネル面)より突出して電源トランス16を取付けるため
の電源トランス取付用ボス7、および段部が形成された
筒状のフロントキャビネット取付用ボス8が形成されて
いる。
10は、リアキャビネット2の一側面より前記リブ9の
内側に突出して形成した一対のリブで、後述するジャッ
ク組立体のサブパネル17を案内し挾持するよう略り字
状としである。
内側に突出して形成した一対のリブで、後述するジャッ
ク組立体のサブパネル17を案内し挾持するよう略り字
状としである。
11.12.13は、前記DCジャック3、ACジャッ
ク4および電源切換スイッチ5が外部から操作できるよ
うにリアキャビネット2の一側面に設けた透孔である。
ク4および電源切換スイッチ5が外部から操作できるよ
うにリアキャビネット2の一側面に設けた透孔である。
14は電源回路用プリント基板であって、これには前記
トランス取付用ボス7およびフロントキャビネット取付
用ボス8を挿通する透孔が、この両ボスと対向した位置
に設けられており、機器の電源回路部に必要な全ての部
品がこれに収容されることになる。
トランス取付用ボス7およびフロントキャビネット取付
用ボス8を挿通する透孔が、この両ボスと対向した位置
に設けられており、機器の電源回路部に必要な全ての部
品がこれに収容されることになる。
すなわち、第4図に示すようにプリント基板140表面
側には、ヒユーズホルダ、ダイオード、コンデンサ、等
が取付けられるばかりでなく、前記したバッテリー用ケ
ース6からの端子15、DCジャック3、ACジャック
4、電圧切換スイッチ5および電源トランス16が取付
けられている。
側には、ヒユーズホルダ、ダイオード、コンデンサ、等
が取付けられるばかりでなく、前記したバッテリー用ケ
ース6からの端子15、DCジャック3、ACジャック
4、電圧切換スイッチ5および電源トランス16が取付
けられている。
なお、DCジャック3とACジャック4とは、第2図に
示す如くサブパネル17を介して一体に組立られており
、このジャック組立体は、前記プリント基板の14の一
端部に取付けられる。
示す如くサブパネル17を介して一体に組立られており
、このジャック組立体は、前記プリント基板の14の一
端部に取付けられる。
プリント基板14の裏側には、前記各部品を接続する銅
箔等の導体がプリントされており、電源トランス16の
リード線、出力ワイヤ18および前記バッテリーケース
6用の端子15等がそれに接続される。
箔等の導体がプリントされており、電源トランス16の
リード線、出力ワイヤ18および前記バッテリーケース
6用の端子15等がそれに接続される。
このように電源部に必要な部品を取付けたプリント基板
14をリアキャビネット2に取付ける場合は、その導体
面すなわちプリント面をリアキャビネット2側の前記パ
ネル面に向けた状態で、前記ボス7.8にその透孔を挿
通することにより前記ノブ9で囲まれた部分に収納され
る。
14をリアキャビネット2に取付ける場合は、その導体
面すなわちプリント面をリアキャビネット2側の前記パ
ネル面に向けた状態で、前記ボス7.8にその透孔を挿
通することにより前記ノブ9で囲まれた部分に収納され
る。
またその際、サブパネル17を備えた前記ジャック組立
体は、そのサブパネル17の側面が前記り字状のリブ1
0内に案内されてこのリブ10内に挟持されるような形
で収納される。
体は、そのサブパネル17の側面が前記り字状のリブ1
0内に案内されてこのリブ10内に挟持されるような形
で収納される。
次に、プリント基板14の面より突出している電源トラ
ンス取付用ボス7に電源トランス16をねじ等で固定す
ることにより、プリント基板14は、電源トランス16
に吊りさげられた状態で最終的にリアキャビネット2に
組込まれ取付が完了する。
ンス取付用ボス7に電源トランス16をねじ等で固定す
ることにより、プリント基板14は、電源トランス16
に吊りさげられた状態で最終的にリアキャビネット2に
組込まれ取付が完了する。
即ち、プリント基板14は重量の大なる電源トランスを
介してキャビネットに台り下げられた状態で取付けられ
ているため、この電源トランス16の荷重を受けること
がなく、従って、その強度を充分に保持することができ
る。
介してキャビネットに台り下げられた状態で取付けられ
ているため、この電源トランス16の荷重を受けること
がなく、従って、その強度を充分に保持することができ
る。
この状態において、プリント基板14の周囲はリブ9と
リアキャビネット2の側壁とで囲まれることになり、そ
の導体面は機器内部の他の部分から完全に隔離される。
リアキャビネット2の側壁とで囲まれることになり、そ
の導体面は機器内部の他の部分から完全に隔離される。
従って、検査時等において、この電源回路用プリント基
板14に100Vあるいは220■のAC電圧が印加さ
れた場合でも、プリント基板14の導体面が外部から隔
離されているので、作業者が電源部に触れて感電するよ
うなことはなく、また回路の漏電等の危険も生じないも
のである。
板14に100Vあるいは220■のAC電圧が印加さ
れた場合でも、プリント基板14の導体面が外部から隔
離されているので、作業者が電源部に触れて感電するよ
うなことはなく、また回路の漏電等の危険も生じないも
のである。
一方、フロントキャビネット1は第3図に示すように、
リアキャビネット2と合体することによりラジオカセッ
トテープレコーダ本体を構成するものであるが、その場
合には、まず両者を合体させ、しかる後にフロントキャ
ビネット取付用ボス8に取付けねじ20を挿入し、それ
を締付は固定すると、フロンI・キャビネット1の側壁
に突設したリブ21が、DCジャック3とACジャック
4から構成されるジャック組立体のサブパネル17およ
び電圧切換スイッチ5の端面に当接してそれらの位置を
規制し、確実にこれらの部品は両パネル間に挟持、固定
される。
リアキャビネット2と合体することによりラジオカセッ
トテープレコーダ本体を構成するものであるが、その場
合には、まず両者を合体させ、しかる後にフロントキャ
ビネット取付用ボス8に取付けねじ20を挿入し、それ
を締付は固定すると、フロンI・キャビネット1の側壁
に突設したリブ21が、DCジャック3とACジャック
4から構成されるジャック組立体のサブパネル17およ
び電圧切換スイッチ5の端面に当接してそれらの位置を
規制し、確実にこれらの部品は両パネル間に挟持、固定
される。
なお、DCジャック3とACジャック4とはサブパネル
17とリブ10との係合により、それらの押込み方向に
対する取付強度を与えられる。
17とリブ10との係合により、それらの押込み方向に
対する取付強度を与えられる。
以上の如く、本考案になる電子機器の電源部取付は装置
は、パネル面に、キャビネットの内、部を区画するよう
にこのキャビネットと一体に前記パネル面より突出形威
したリブを設けると共に、電源トランス取付用のボスを
突出形威し、電源トランスを含む電源回路用の部品を装
着した電源回路用プリント基板を、この電源回路用プリ
ント基板の導体面が露出しないようにパネル面に対向し
た状態で前記リブ内に配置すると共に、電源トランスを
前記電源トランス取付用ボスに取付けることにより、こ
の電源回路用プリント基板はその導体面が機器内部の他
の部品と隔離された状態でキャビネットに取付けられる
ようにしたので、電源回路用プリント基板は、電源トラ
ンスの荷重をうけることはなくその強度を充分に保持し
得、またこの電源回路用プリント基板が機器内部と隔離
されるようにしたので、電源部より生ずる熱が他の電気
機器に与える影響を少なくすることができる。
は、パネル面に、キャビネットの内、部を区画するよう
にこのキャビネットと一体に前記パネル面より突出形威
したリブを設けると共に、電源トランス取付用のボスを
突出形威し、電源トランスを含む電源回路用の部品を装
着した電源回路用プリント基板を、この電源回路用プリ
ント基板の導体面が露出しないようにパネル面に対向し
た状態で前記リブ内に配置すると共に、電源トランスを
前記電源トランス取付用ボスに取付けることにより、こ
の電源回路用プリント基板はその導体面が機器内部の他
の部品と隔離された状態でキャビネットに取付けられる
ようにしたので、電源回路用プリント基板は、電源トラ
ンスの荷重をうけることはなくその強度を充分に保持し
得、またこの電源回路用プリント基板が機器内部と隔離
されるようにしたので、電源部より生ずる熱が他の電気
機器に与える影響を少なくすることができる。
また、他の電気部品と大きさの異なる電源回路用プリン
ト基板のみを他の回路より分割したことにより、機器の
スペースが有効に利用でき、機器の小型化を図ることが
できる。
ト基板のみを他の回路より分割したことにより、機器の
スペースが有効に利用でき、機器の小型化を図ることが
できる。
更に、プリント基板の検査時等において、100■ある
いは220 VのAC電圧が印加されても、その導体面
が機器内部の他の部品、および外部から隔離されている
ので、作業者が電源部に触れて感電するようなこともな
く、かつ漏電等の危険もなく、更に異物の侵入によって
回路がショートするおそれもない等実用的な多くの効果
がある。
いは220 VのAC電圧が印加されても、その導体面
が機器内部の他の部品、および外部から隔離されている
ので、作業者が電源部に触れて感電するようなこともな
く、かつ漏電等の危険もなく、更に異物の侵入によって
回路がショートするおそれもない等実用的な多くの効果
がある。
第1図は、ラジオカセットテープレコーダの全体の斜視
図、第2図は、同電源部の分解斜視図、第3図は、同部
の側面図、第4図は、同部の正面図である。 1・・・・・・フロントキャビネット、2・・・・・・
リアキャビネット、3・・・・・・DCジャック、4・
・・・・・ACジャック、5・・・・・・電圧切換スイ
ッチ、7・・・・・・電源トランス取付用ボス、14・
・・・・・電源回路用プリント基板、17・・・・・・
サブパネル。
図、第2図は、同電源部の分解斜視図、第3図は、同部
の側面図、第4図は、同部の正面図である。 1・・・・・・フロントキャビネット、2・・・・・・
リアキャビネット、3・・・・・・DCジャック、4・
・・・・・ACジャック、5・・・・・・電圧切換スイ
ッチ、7・・・・・・電源トランス取付用ボス、14・
・・・・・電源回路用プリント基板、17・・・・・・
サブパネル。
Claims (1)
- パネル面に、キャビネットの内部を区画するようにこの
キャビネットと一体に前記パネル面より突出形威したリ
ブを設けると共に、電源トランス取付用のボスを突出形
威し、電源トランスを含む電源回路用の部品を装着した
電源回路用プリント基板を、この電源回路用プリント基
板の導体面が露出しないようにパネル面に対向した状態
で前記ノブ内に配置すると共に、電源トランスを前記電
源トランス取付用ボスに取付けることにより、この電源
回路用プリント基板はその導体面が機器内部の他の部品
と隔離された状態でキャビネットに取付けられてなる電
子機器の電源部取付は装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976042048U JPS5843269Y2 (ja) | 1976-04-07 | 1976-04-07 | 電子機器の電源部取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976042048U JPS5843269Y2 (ja) | 1976-04-07 | 1976-04-07 | 電子機器の電源部取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52133603U JPS52133603U (ja) | 1977-10-11 |
| JPS5843269Y2 true JPS5843269Y2 (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=28501120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976042048U Expired JPS5843269Y2 (ja) | 1976-04-07 | 1976-04-07 | 電子機器の電源部取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843269Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4815319U (ja) * | 1971-06-29 | 1973-02-21 |
-
1976
- 1976-04-07 JP JP1976042048U patent/JPS5843269Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52133603U (ja) | 1977-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3892911A (en) | Junction box for motor vehicle electrical systems | |
| US3270252A (en) | Apparatuses comprising a tuned circuit network | |
| JPS5843269Y2 (ja) | 電子機器の電源部取付け装置 | |
| US2028191A (en) | Alternating current to direct current converter | |
| JPH0134374Y2 (ja) | ||
| JP2782212B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| US3784882A (en) | Solenoid assembly | |
| JP3637986B2 (ja) | 制御盤構造 | |
| JP3551613B2 (ja) | 住宅用分電盤 | |
| JPH0449739Y2 (ja) | ||
| JPH0218520Y2 (ja) | ||
| JPH08250222A (ja) | 給電ダクト用コンセント装置 | |
| JP3316906B2 (ja) | 分電盤 | |
| JPS6038312Y2 (ja) | 筐体装置 | |
| JPS605363Y2 (ja) | シ−ケンスコントロ−ラユニツト | |
| JP3298594B2 (ja) | 分電盤 | |
| JPH0229744Y2 (ja) | ||
| EP0094823A2 (en) | A DC power supply unit | |
| JP3408420B2 (ja) | 回路基板の配置構造 | |
| JP3294318B2 (ja) | 切分器 | |
| JPH09318672A (ja) | 電流検出器 | |
| JPS5910800Y2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS5813589Y2 (ja) | 電圧切換装置付電気機器 | |
| JPS6338653Y2 (ja) | ||
| JP3103915B2 (ja) | 電子機器 |