JPS5843465Y2 - 自動車のホ−ンスイツチ構造 - Google Patents
自動車のホ−ンスイツチ構造Info
- Publication number
- JPS5843465Y2 JPS5843465Y2 JP6595479U JP6595479U JPS5843465Y2 JP S5843465 Y2 JPS5843465 Y2 JP S5843465Y2 JP 6595479 U JP6595479 U JP 6595479U JP 6595479 U JP6595479 U JP 6595479U JP S5843465 Y2 JPS5843465 Y2 JP S5843465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- horn
- steering
- contact
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steering Controls (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車に取付けられ、第三者に注意を喚起
するための警報音を発生するホーンを制御するホーンス
イッチの構造に関するものである。
するための警報音を発生するホーンを制御するホーンス
イッチの構造に関するものである。
従来のホーンスイッチは、ステアリングホイールに設け
られた接点に、電源からホーンを介したのちに、ブラシ
及びスリップリングを介して通電し、この接点をホーン
ボタンの操作によりボテーアーヌされたステアリングシ
ャフトに接触してホーンの通電回路を閉成するように構
成されていた(たとえば実公昭49−23388号公報
記載のもの)。
られた接点に、電源からホーンを介したのちに、ブラシ
及びスリップリングを介して通電し、この接点をホーン
ボタンの操作によりボテーアーヌされたステアリングシ
ャフトに接触してホーンの通電回路を閉成するように構
成されていた(たとえば実公昭49−23388号公報
記載のもの)。
しかしながら、このようなホーンスイッチではホーンは
マイナスコントロールとなり、ホーンは常時バッテリに
接続され、ホーンが水でぬれると浅型をしたり、電蝕を
起こす欠点があった。
マイナスコントロールとなり、ホーンは常時バッテリに
接続され、ホーンが水でぬれると浅型をしたり、電蝕を
起こす欠点があった。
このような欠点を解消するには、ホーンスイッチをホー
ンボタンにより接触あるいは離脱する一対の接点を有す
る構造とすればよいが、この一対の接点をステアリング
ホイール上に設けたのでは通電のためにブラシ及びスリ
ップリングが2組必要となり、その構造が複雑化すると
いう問題がある。
ンボタンにより接触あるいは離脱する一対の接点を有す
る構造とすればよいが、この一対の接点をステアリング
ホイール上に設けたのでは通電のためにブラシ及びスリ
ップリングが2組必要となり、その構造が複雑化すると
いう問題がある。
この考案は以上のような問題点に鑑みてなされたもので
、ステアリングホイール上の接点への通電のためのブラ
シ及びスリップリングが不要で、しかもコンパクトなホ
ーンスイッチを提供することを目的としている。
、ステアリングホイール上の接点への通電のためのブラ
シ及びスリップリングが不要で、しかもコンパクトなホ
ーンスイッチを提供することを目的としている。
以下この考案の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図において、1はステアリングシャフ
ト2を囲んで例えばインストルメントパネルに固定した
ステアリングコラムカバーでアl’)、上記ステアリン
グシャフト2の上端にはステアリングホイールのボス部
3を介してステアリングホイール4が固定されている。
ト2を囲んで例えばインストルメントパネルに固定した
ステアリングコラムカバーでアl’)、上記ステアリン
グシャフト2の上端にはステアリングホイールのボス部
3を介してステアリングホイール4が固定されている。
上記ステアリングホイール4のボス部3にはばね5を介
してホーンボタン6が取りつけられ、該ホーンボタン6
はステアリングホイール4の回動とともに回動するよう
になっている。
してホーンボタン6が取りつけられ、該ホーンボタン6
はステアリングホイール4の回動とともに回動するよう
になっている。
またこのホーンボタン6の下面には一対の突起6aが形
成されている。
成されている。
上記ステアリングコラムカバー1内の上部には方向指示
器用のスイッチ機構7が設けられ、この方向指示器用の
スイッチ機構7にはコラムカバー1を貫通してその外側
で操作できるよう方向指示器用スイッチレバー8がステ
アリングシャフト2の軸回りに揺動自在に取り付けられ
ている。
器用のスイッチ機構7が設けられ、この方向指示器用の
スイッチ機構7にはコラムカバー1を貫通してその外側
で操作できるよう方向指示器用スイッチレバー8がステ
アリングシャフト2の軸回りに揺動自在に取り付けられ
ている。
上記方向指示器のスイッチ機構7の内側には、キャンセ
ルカム9が上記ステアリングボス3との係合によりステ
アリングホイール4の回動とともに回動するよう上記ス
テアリングシャフト2に嵌装されている。
ルカム9が上記ステアリングボス3との係合によりステ
アリングホイール4の回動とともに回動するよう上記ス
テアリングシャフト2に嵌装されている。
このキャンセルカム9は上記スイッチレバー8を操作位
置から中立位置に自動復帰させるためのもので、その上
方小径部9aに一対のキャンセル用突起10が設けられ
ている。
置から中立位置に自動復帰させるためのもので、その上
方小径部9aに一対のキャンセル用突起10が設けられ
ている。
キャンセルカム9の上記キャンセル用突起10に対応す
る部分に一対の貫通孔11が形成され、この貫通孔11
に貫通して一対のブツシュロッド12が設けられている
。
る部分に一対の貫通孔11が形成され、この貫通孔11
に貫通して一対のブツシュロッド12が設けられている
。
この一対のブツシュロッド12はその下端においてキャ
ンセルカム9の下方大径部9bに収納される押圧板13
に固定保持されている。
ンセルカム9の下方大径部9bに収納される押圧板13
に固定保持されている。
また上記ステアリングシャフト2の軸周りには上記方向
指示器用スイッチ機構7、更にはライティングスイッチ
、ワイパースイッチ等のスイッチ接点を取付けたコンビ
ネーションスイッチ本体14が装着されており、このコ
ンビネーションスイッチ本体14の上部にはばね15を
介して保持板16が上下動自在に取付けられている。
指示器用スイッチ機構7、更にはライティングスイッチ
、ワイパースイッチ等のスイッチ接点を取付けたコンビ
ネーションスイッチ本体14が装着されており、このコ
ンビネーションスイッチ本体14の上部にはばね15を
介して保持板16が上下動自在に取付けられている。
保持板16は、第1スイツチ接点17を該保持板16上
に固定保持するとともに、上記コンビネーションスイッ
チ本体14に対しばね18により上方に付勢される第2
スイツチ接点19を、該保持板16の穴20に貫通させ
て上下動自在に保持している。
に固定保持するとともに、上記コンビネーションスイッ
チ本体14に対しばね18により上方に付勢される第2
スイツチ接点19を、該保持板16の穴20に貫通させ
て上下動自在に保持している。
そして上記第2スイツチ接点19は上記押圧板13の下
面と当接している。
面と当接している。
なお、第1図において、20はライティングもしくはワ
イパーのスイッチレバーであり、第2図において、2点
鎖線りはステアリングボス3の下面を示す。
イパーのスイッチレバーであり、第2図において、2点
鎖線りはステアリングボス3の下面を示す。
また第4図はこのホーンスイッチ構造の電気回路図を示
し、21はバッテリ、22は上記第1、第2のスイッチ
接点17.19により構成されるスイッチ、23はホー
ンである。
し、21はバッテリ、22は上記第1、第2のスイッチ
接点17.19により構成されるスイッチ、23はホー
ンである。
次にこのホーンスイッチ構造の作用について説明する。
ホーンボタン6を下方に押圧すると、ホーンボタン、6
はばね5に抗して下方に移動し、その突起6aがブツシ
ュロッド12を押し下げる結果、押圧板13がこれと当
接する第2スイツチ接点17を押し下げ、第1、第2の
スイッチ接点17.19が接触してスイッチ22がオン
となり、バッテリ21の電圧がホーン23に通電され、
ホーン23が警報音を発生する。
はばね5に抗して下方に移動し、その突起6aがブツシ
ュロッド12を押し下げる結果、押圧板13がこれと当
接する第2スイツチ接点17を押し下げ、第1、第2の
スイッチ接点17.19が接触してスイッチ22がオン
となり、バッテリ21の電圧がホーン23に通電され、
ホーン23が警報音を発生する。
ところでステアリングホイール4を回転した場合には、
ホーンボタン6も該ホイール4の回転とともに回転し、
ホーンボタン6を押せば上記と同様にブツシュロッド1
2はホーンボタンの突起6aにより下方に押し下げられ
る。
ホーンボタン6も該ホイール4の回転とともに回転し、
ホーンボタン6を押せば上記と同様にブツシュロッド1
2はホーンボタンの突起6aにより下方に押し下げられ
る。
一方ステアリングホイール4を回転するとキャンセルカ
ム9も回転し、その結果抑圧板13も回転する。
ム9も回転し、その結果抑圧板13も回転する。
しかし、抑圧板13と第2のスイッチ接点19とは単に
接触しているだけで、コンビネーションスイッチ本体1
4はステアリングシャフト2に対し回動不能となってお
り、保持板16も回動不能となっているので第1、第2
のスイッチ接点17.19の位置は上記と変わらず、ブ
ツシュロッド12および押圧板13が押し下げられれば
両スイッチ接点17.19は接触し、ホーン23への通
電が行なわれ−ホーン23は警報音を発生する。
接触しているだけで、コンビネーションスイッチ本体1
4はステアリングシャフト2に対し回動不能となってお
り、保持板16も回動不能となっているので第1、第2
のスイッチ接点17.19の位置は上記と変わらず、ブ
ツシュロッド12および押圧板13が押し下げられれば
両スイッチ接点17.19は接触し、ホーン23への通
電が行なわれ−ホーン23は警報音を発生する。
このような構成および作用を有するこの実施例のホーン
スイッチ構造によれば、従来ホーンスイッチはステアリ
ングボス側に取付けられていたのに対し、これをライテ
ィングスイッチ、ワイパースイッチ等の多くのスイッチ
をまとめたコンビネーションスイッチ本体の近くに取付
けることができ、配線が非常に容易になる。
スイッチ構造によれば、従来ホーンスイッチはステアリ
ングボス側に取付けられていたのに対し、これをライテ
ィングスイッチ、ワイパースイッチ等の多くのスイッチ
をまとめたコンビネーションスイッチ本体の近くに取付
けることができ、配線が非常に容易になる。
また第1、第2のスイッチ接点を操作する抑圧板をキャ
ンセルカムの下面に取りつけることにより、ブラシ及び
スリップリングが不要で装置全体を非常にコンパクトに
構成できる。
ンセルカムの下面に取りつけることにより、ブラシ及び
スリップリングが不要で装置全体を非常にコンパクトに
構成できる。
またホーンをプラスコントロールできるので、ホーンの
浅型および電蝕を防止することができる。
浅型および電蝕を防止することができる。
さらに、従来のようにスイッチをステアリングボス側に
取付けると接点の大きさがステアリングボスの大きさに
よって制限されるが、本構造ではスイッチがステアリン
グコラムカバー側にあるので、接点の大きさに制限がな
く、必要な接点容量を得ることができ、リレー等が不要
でダイレクトにホーンをコントロールすることができる
。
取付けると接点の大きさがステアリングボスの大きさに
よって制限されるが、本構造ではスイッチがステアリン
グコラムカバー側にあるので、接点の大きさに制限がな
く、必要な接点容量を得ることができ、リレー等が不要
でダイレクトにホーンをコントロールすることができる
。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば、第1、第2のスイッチ接点を取付けた保持板
としてはコンビネーションスイッチ本体をそのまま用い
るようにしてもよい。
、例えば、第1、第2のスイッチ接点を取付けた保持板
としてはコンビネーションスイッチ本体をそのまま用い
るようにしてもよい。
また、ホーンボタンはステアリングボスからステアリン
グホイールのスポーク上に設けてもよい。
グホイールのスポーク上に設けてもよい。
この場合はホーンボタンの変移をレバーを介してステア
リングボス内へ伝達すればよい。
リングボス内へ伝達すればよい。
以上のように、この考案によれば、ホーンスイッチのス
イッチ接点をキャンセルカムの下面に設け、上記スイッ
チ接点をキャンセルカムおよびステアリングボスを貫通
するブツシュロッドとブツシュロッドの下端に設けた環
状の抑圧板で操作するように構成することにより、スイ
ッチ接点をコンビネーションスイッチの近くに、あるい
はそれと一体に設けることができるので配線が容易とな
る。
イッチ接点をキャンセルカムの下面に設け、上記スイッ
チ接点をキャンセルカムおよびステアリングボスを貫通
するブツシュロッドとブツシュロッドの下端に設けた環
状の抑圧板で操作するように構成することにより、スイ
ッチ接点をコンビネーションスイッチの近くに、あるい
はそれと一体に設けることができるので配線が容易とな
る。
また装置全体をコンパクトに構成でき、十分な接点容量
をかせぐことができるので、リレー等が不要でダイレク
トにホーンをコントロールでき、さらにはホーンをプラ
スコントロールできるのでホーンの電蝕等を防止できる
等の種々の効果がある。
をかせぐことができるので、リレー等が不要でダイレク
トにホーンをコントロールでき、さらにはホーンをプラ
スコントロールできるのでホーンの電蝕等を防止できる
等の種々の効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の概略正面図、第2図は上
記実施例の要部断面図、第3図a −cは上記実施例の
要部の分解斜筏図、第4図は上記実施例の電気回路図で
ある。 2・・・ステアリングシャフト、4・・・ステアリング
ホイール、6・・・ホーンボタン、7・・・方向指示器
用スイッチ機構、8・・・方向指示器用のスイッチレバ
ー、9・・・キャンセルカム、12・・・ブツシュロッ
ド、13・・・押圧板、16・・・保持板、17.19
・・・一対のスイッチ接点。
記実施例の要部断面図、第3図a −cは上記実施例の
要部の分解斜筏図、第4図は上記実施例の電気回路図で
ある。 2・・・ステアリングシャフト、4・・・ステアリング
ホイール、6・・・ホーンボタン、7・・・方向指示器
用スイッチ機構、8・・・方向指示器用のスイッチレバ
ー、9・・・キャンセルカム、12・・・ブツシュロッ
ド、13・・・押圧板、16・・・保持板、17.19
・・・一対のスイッチ接点。
Claims (1)
- ステアリングシャフトに固定されたステアリングホイー
ル上に設けられたホーンボタンと、上記ステアリングシ
ャフトと一体的に回動して方向指示器用のスイッチレバ
ーを操作位置から中立位置に自動復帰させるキャンセル
カムと、このキャンセルカム及びステアリングホイール
のボス部を貫通し先端が上記ホーンボタンに押圧される
ブツシュロッドと、上記キャンセルカムの下方に位置し
上記ブツシュロッドを固定保持する環状の抑圧板と、こ
の押圧板と対向して回動不能に設けられた保持板と、こ
の保持板に上下方向に対向配置して設けられ上記ブツシ
ュロッドの上下動により接触あるいは離脱する一対のス
イッチ接点とを備えたことを特徴とする自動車のホーン
スイッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6595479U JPS5843465Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 自動車のホ−ンスイツチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6595479U JPS5843465Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 自動車のホ−ンスイツチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165847U JPS55165847U (ja) | 1980-11-28 |
| JPS5843465Y2 true JPS5843465Y2 (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=29299936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6595479U Expired JPS5843465Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 自動車のホ−ンスイツチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843465Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163353U (ja) * | 1982-04-27 | 1983-10-31 | ナイルス部品株式会社 | 自動車用スリップリングの構造 |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP6595479U patent/JPS5843465Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165847U (ja) | 1980-11-28 |
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