JPS5843603A - 遅延素子 - Google Patents
遅延素子Info
- Publication number
- JPS5843603A JPS5843603A JP14188081A JP14188081A JPS5843603A JP S5843603 A JPS5843603 A JP S5843603A JP 14188081 A JP14188081 A JP 14188081A JP 14188081 A JP14188081 A JP 14188081A JP S5843603 A JPS5843603 A JP S5843603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- delay element
- magnetic film
- strip line
- conductive film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P9/00—Delay lines of the waveguide type
Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁性膜パターンの形状異方性を利用することに
より使用限界周波数を拡大したストリップライン形遅延
素子に関する。
より使用限界周波数を拡大したストリップライン形遅延
素子に関する。
パルス波形に対する遅延素子は設定でれた遅延時間を保
って波形を忠実に伝送することが必要であり、従来LC
より構成されたラダニ形遅延回路が用いられていた。然
し乍らか\る遅嬌回路は;イル壱−など製作工数を多く
要しまた大形化する以外にパルス立上り特性0*現性が
劣る仁とからストリップライン形週砥素子装置1習りつ
〜ある・本発明はか\るストリップライン形遅延素子を
更に小形化することを目的とし、その方法として磁性膜
パターンの使用により外部インダクタンスを増加させて
小形化を図ると共に形状異方性を利用するCとくより限
界使用周波数を増加するものである。
って波形を忠実に伝送することが必要であり、従来LC
より構成されたラダニ形遅延回路が用いられていた。然
し乍らか\る遅嬌回路は;イル壱−など製作工数を多く
要しまた大形化する以外にパルス立上り特性0*現性が
劣る仁とからストリップライン形週砥素子装置1習りつ
〜ある・本発明はか\るストリップライン形遅延素子を
更に小形化することを目的とし、その方法として磁性膜
パターンの使用により外部インダクタンスを増加させて
小形化を図ると共に形状異方性を利用するCとくより限
界使用周波数を増加するものである。
以下図面により本発明を説明する。
第1図(4)は従来のストリップライン形遅延素子の構
gを示す斜携図オたの)はこの断面図である。
gを示す斜携図オたの)はこの断面図である。
図においてストリップラインを形成する導電膜!は例え
ばAm(金)よりなり、これが例えばアル建すなどのl
l電体薄層2の上にパターン形成されており、−1靜電
体薄層20*mrは例えばAuよりなる導電膜がアース
3として形成されている。
ばAm(金)よりなり、これが例えばアル建すなどのl
l電体薄層2の上にパターン形成されており、−1靜電
体薄層20*mrは例えばAuよりなる導電膜がアース
3として形成されている。
か\る構成をとる従来の遅延素子において導電膜lの上
を伝播する電11妓の遅延度を表わす波長短縮率は次式
で示され約゛30チの値が得られている・ 波長短縮率 π中 301 こ\でλ・・・・・・遅延素子を伝播する電磁波の波長 λo−・・・−真空中を伝播する電磁波の波長 本発明は波長短縮率を更に少くするもので、そのため電
磁波が伝播する遅延素子の導電膜lの下に磁性膜を設け
これによるインダクタンスにより電磁波の速度を更に遅
らすもので、第2図■は本発明にか\る遅延素子の構成
図またの)はこの断面図である。
を伝播する電11妓の遅延度を表わす波長短縮率は次式
で示され約゛30チの値が得られている・ 波長短縮率 π中 301 こ\でλ・・・・・・遅延素子を伝播する電磁波の波長 λo−・・・−真空中を伝播する電磁波の波長 本発明は波長短縮率を更に少くするもので、そのため電
磁波が伝播する遅延素子の導電膜lの下に磁性膜を設け
これによるインダクタンスにより電磁波の速度を更に遅
らすもので、第2図■は本発明にか\る遅延素子の構成
図またの)はこの断面図である。
嬉1図の従来構造と比較して本発明にか\る遅延素子は
導電1[1の下に?一層4を隔て編機性膜5が導電膜1
と同−編状で形成されている点が異っている。
導電1[1の下に?一層4を隔て編機性膜5が導電膜1
と同−編状で形成されている点が異っている。
こ\でP縁JI4は導電膜lを磁性M5より絶縁するた
めのものて、S10菅(酸化硅素)等の無機物或はポリ
イミドのような有機物で絶縁抵抗の高い材料であれば何
れでもよい。
めのものて、S10菅(酸化硅素)等の無機物或はポリ
イミドのような有機物で絶縁抵抗の高い材料であれば何
れでもよい。
一方磁性膜6は例えばパーマ訪イのような軟磁性材料が
用いられる。
用いられる。
さて導電膜IKより形成されているストリップツインを
伝播する電磁波O速fI11はストリップラインを流れ
る電mKよるインダクタンスLとストリップラインと7
−ス3との間の静電容量CKより 、=−1− ν=1/(■LC)…………………………………(1)
の形で表わされる・ C〜テインダ鐙タンスLは導体自体による内部イングー
タンスLlと外周wKよる外部インダクタンJL・の和
から1に2ている。
伝播する電磁波O速fI11はストリップラインを流れ
る電mKよるインダクタンスLとストリップラインと7
−ス3との間の静電容量CKより 、=−1− ν=1/(■LC)…………………………………(1)
の形で表わされる・ C〜テインダ鐙タンスLは導体自体による内部イングー
タンスLlと外周wKよる外部インダクタンJL・の和
から1に2ている。
L藁り量+L・−・・・−・・・・−・・・・・・・・
・・−・(3)さτ第1.11′e、示す従来Oj!嶌
素子の場合、導電膜IKより形−声れτいるストリップ
ラインの外周部はアルζす磁Sおよび大気、であり、比
透磁率1・・ Ayの値ははソ11□で、従って外部インダクタシスL
@0寄与分は少い。
・・−・(3)さτ第1.11′e、示す従来Oj!嶌
素子の場合、導電膜IKより形−声れτいるストリップ
ラインの外周部はアルζす磁Sおよび大気、であり、比
透磁率1・・ Ayの値ははソ11□で、従って外部インダクタシスL
@0寄与分は少い。
編方重置−にか\る第2閣の構造をとる場合社ストリッ
プラインlの下の磁性膜として透磁率O高い材料が使わ
れているため外部インダク、タンスL・の寄与分は大き
く従って(宜)式で示されるように電磁波の速度は減少
する− 参考2tでに78パーi四イの初透磁率μmは2X10
’@度と極めて大きい。
プラインlの下の磁性膜として透磁率O高い材料が使わ
れているため外部インダク、タンスL・の寄与分は大き
く従って(宜)式で示されるように電磁波の速度は減少
する− 参考2tでに78パーi四イの初透磁率μmは2X10
’@度と極めて大きい。
以上のように本発明にか−る構成をとる場合は単位長の
遅延素子についてストリップライyを伝播する電磁波の
伝播速度を下げることができ従って必要とする遅延時間
を得るための素子長を従来構造に較べ大−K・縮少でき
る筈である。然し強・磁性体に交流磁界が加わる場合、
磁性体の磁壁は交流機・界に従って振動するが、この時
磁壁の固有婁動数と交流磁界の周波数とが一致すると共
鳴を起しエネルギーを・吸収してエネルギー損失を生ず
る現象があり、初透磁率siの高いもの1低い周波数で
共鳴し透磁率μが低・下することが知られている−0
・。
遅延素子についてストリップライyを伝播する電磁波の
伝播速度を下げることができ従って必要とする遅延時間
を得るための素子長を従来構造に較べ大−K・縮少でき
る筈である。然し強・磁性体に交流磁界が加わる場合、
磁性体の磁壁は交流機・界に従って振動するが、この時
磁壁の固有婁動数と交流磁界の周波数とが一致すると共
鳴を起しエネルギーを・吸収してエネルギー損失を生ず
る現象があり、初透磁率siの高いもの1低い周波数で
共鳴し透磁率μが低・下することが知られている−0
・。
すなわち初透磁率声量と最小の共鳴周波数/rとの関に
社次の関係嘉、奉る。
社次の関係嘉、奉る。
ζ〜で 声・−・−真!2!O透磁率
l畠−・・−自発磁化
Has −−HaI mJfa x−Ha sHag
−・−u&= mMay−11as・ −Has
・・・−X方向の異方性磁界HaF−−Y方向の異方性
磁界 Ha、m=−Z方向の異方性磁界 V ・・・−・・・・ジャイ目磁気定数いまパーマaイ
を使用材料とする場合は・ als11r’、1.10
J51X101 X!1、smi、Ovb/m” であり、磁性膜が等方性と見做すと H畠1纒Rag が成立するので、偉)式は次の(4)式て表わされる。
−・−u&= mMay−11as・ −Has
・・・−X方向の異方性磁界HaF−−Y方向の異方性
磁界 Ha、m=−Z方向の異方性磁界 V ・・・−・・・・ジャイ目磁気定数いまパーマaイ
を使用材料とする場合は・ als11r’、1.10
J51X101 X!1、smi、Ovb/m” であり、磁性膜が等方性と見做すと H畠1纒Rag が成立するので、偉)式は次の(4)式て表わされる。
/r(Jl−1);1.86X10j°Ha −(4)
第31mは横軸に透磁率j1また縦軸に最小共鳴周波数
ftをとうたtの、〒−波II6は(4)式の関係を開
示したものでスヌーク(Sno@k) の限界と量わ
れるものである。 −これから
初透磁率slの高いもの1、低い周皺数で共鳴を生ずる
のが判る。また実II7は78パー ”v aイについ
ての実測値である。
第31mは横軸に透磁率j1また縦軸に最小共鳴周波数
ftをとうたtの、〒−波II6は(4)式の関係を開
示したものでスヌーク(Sno@k) の限界と量わ
れるものである。 −これから
初透磁率slの高いもの1、低い周皺数で共鳴を生ずる
のが判る。また実II7は78パー ”v aイについ
ての実測値である。
こ\で本命f!にか\る遅延素子は500 MHIまで
の使声を目的としており、(4)弐に仁の値を代入する
場合F1μ、=38となり予期した遅延効果を示さぬ仁
とKがる。
の使声を目的としており、(4)弐に仁の値を代入する
場合F1μ、=38となり予期した遅延効果を示さぬ仁
とKがる。
本発明はか\る磁気共鳴になる使用周波数の制限を磁性
膜パターン5につい1幅と厚さの関係を習えることによ
り形状異方性を生じさ(、この反磁界の違いを利用して
限界使用周波数を拡大すると共に遅延効果も増大させる
ものである。
膜パターン5につい1幅と厚さの関係を習えることによ
り形状異方性を生じさ(、この反磁界の違いを利用して
限界使用周波数を拡大すると共に遅延効果も増大させる
ものである。
すなわち遅延素子中の磁性膜50寸法を第4図N、およ
びこれによる反磁界Haxm HayeH口はそれぞれ
次のように表わすことができる。
びこれによる反磁界Haxm HayeH口はそれぞれ
次のように表わすことができる。
一方11aIwaHax−Rage Had mHay
−HamOII係があることから(暖式のA、vおよび
tにそれぞれ寸法値を代入しHhとl1alの比を求め
ると第410のような関係図を得ることができる。
−HamOII係があることから(暖式のA、vおよび
tにそれぞれ寸法値を代入しHhとl1alの比を求め
ると第410のような関係図を得ることができる。
図で横軸には厚さtをとりこの厚さを3jfmより1o
o*mtで質えたもので実IIs紘磁性薄膜パターンの
寸法を幅tooI4ms長さ40mmまた破線11tj
幅200 fi m e畏さ40mmKII定した場合
のものであり、第4閣から幅Wと厚さtとの間Kt真百
wO#係−ある陣異方性磁界の比Hjk 2 / H1
1Bが最大値を示す仁とが判る。
o*mtで質えたもので実IIs紘磁性薄膜パターンの
寸法を幅tooI4ms長さ40mmまた破線11tj
幅200 fi m e畏さ40mmKII定した場合
のものであり、第4閣から幅Wと厚さtとの間Kt真百
wO#係−ある陣異方性磁界の比Hjk 2 / H1
1Bが最大値を示す仁とが判る。
例、ttf第4図の例Iにおいて厚さ50μmの場合、
異方性磁界の比Has/Ha重轄40(B−なりこれを
(2)弐に代入すると等方性の場合、に較べ使用限界周
波数が1桁以上伸びたことが判る。
異方性磁界の比Has/Ha重轄40(B−なりこれを
(2)弐に代入すると等方性の場合、に較べ使用限界周
波数が1桁以上伸びたことが判る。
本発明はスFリップライン形遅延素子Kをいて小形化を
目標としてなされたもので、磁性膜を使用する9、とに
より生ずる使用限界周波数の低下を形状異方性を利用す
る仁とにより防いだもので、本発明の実施により500
MII、1での広帯域で使用可能な小形の遅延素子を実
用化することができた。
目標としてなされたもので、磁性膜を使用する9、とに
より生ずる使用限界周波数の低下を形状異方性を利用す
る仁とにより防いだもので、本発明の実施により500
MII、1での広帯域で使用可能な小形の遅延素子を実
用化することができた。
第1図は従来のストリップライン形遅延嵩子で(2)は
斜視図、CB)Fieの断面図、第2図は本発明にか\
る遅延素子で(2)は斜視図、の)はこの断面図、第3
図は磁性膜の初透磁率と最小共鳴周波数との関係図、ま
た第4図は遅延素子の磁性膜についてこの厚さと異方性
磁界との関係図である。 図において、lはストリップツインを形成する導電膜、
2Fi誘電体薄層、3はアース、4は絶縁層、5は磁性
膜、6はスヌークの限界線。 代1邸−1± 松 岡 宏四所B鵠 tB) (131
斜視図、CB)Fieの断面図、第2図は本発明にか\
る遅延素子で(2)は斜視図、の)はこの断面図、第3
図は磁性膜の初透磁率と最小共鳴周波数との関係図、ま
た第4図は遅延素子の磁性膜についてこの厚さと異方性
磁界との関係図である。 図において、lはストリップツインを形成する導電膜、
2Fi誘電体薄層、3はアース、4は絶縁層、5は磁性
膜、6はスヌークの限界線。 代1邸−1± 松 岡 宏四所B鵠 tB) (131
Claims (1)
- 誘電体薄層を基板とし仁の上に磁性膜よりなる扁平lI
a状のパターンが形成されてお、す、腋磁性膜パターン
上に絶縁層を介してこれと同一形状の導電層がストリッ
プラインを形成し、−1誘電体薄層基板の裏面に導電層
がアース層として形成されているストリップツイン形遅
延票子において、磁性膜の厚言がパターン幅の約1に形
成されていることを4I微とする遅延素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14188081A JPS5843603A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 遅延素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14188081A JPS5843603A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 遅延素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843603A true JPS5843603A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15302302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14188081A Pending JPS5843603A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 遅延素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02300504A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-12 | Hisato Aramaki | ハイパワーシリンダー |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14188081A patent/JPS5843603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02300504A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-12 | Hisato Aramaki | ハイパワーシリンダー |
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