JPS5843764Y2 - スイツチ付き可変抵抗器 - Google Patents

スイツチ付き可変抵抗器

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JPS5843764Y2
JPS5843764Y2 JP2305679U JP2305679U JPS5843764Y2 JP S5843764 Y2 JPS5843764 Y2 JP S5843764Y2 JP 2305679 U JP2305679 U JP 2305679U JP 2305679 U JP2305679 U JP 2305679U JP S5843764 Y2 JPS5843764 Y2 JP S5843764Y2
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JP
Japan
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switch
variable resistor
operating
motor
arm
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JP2305679U
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JPS55124807U (ja
Inventor
信夫 村上
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はスイッチ付き可変抵抗器に関するもので、特
に可変抵抗器の操作に連動して二接点切換型のスイッチ
を切換えるものに係る。
以下この考案を洗たく機のモータの回転速度制御に具体
化した図面にしたがって説明する。
第1図は洗たく機の電気回路図で、10.10は実効電
圧ioo vの電源端子、11はパルセータ駆動用誘導
モータ、12はタイムスイッチ、13は位相制御回路で
ある。
位相制御回路13はモータ11に直列接続された双方向
性サイリスタ14と、そのサイリスタに並列接続された
可変抵抗器15、コンデンサ16の直列回路と、その可
変抵抗器15とコンデンサ16との接続点とサイリスタ
14の制御極端子との間に接続されたトリガーダイオー
ド17と、またサイリスタ14に並列接続された抵抗1
8、コンデンサ19の直列回路とから成る。
可変抵抗器15を操作することによりサイリスタ14の
点弧角度を制御し、モータ11両端間の実効電圧(第1
図に破線で示すようにモータ両端間に接続した可動鉄心
型電圧計■により測定した実効電圧)を変え、モータ1
1の回転速度を変えることができる。
第2図はモータ11に印加した各実効電圧における洗た
く負荷とパルセータ回転速度との関係を示すグラフであ
る。
なお各実効電圧は無負荷時に測定した値であり、無負荷
時に各実効電圧値に可変抵抗器15を設定したまま、負
荷を順次投入して測定しである。
このグラフから明らかなように、実効電圧65V以下で
は負荷の増加に対して回転速度の低下が著しく、75■
以上では特に破線Aで囲む部分において負荷の変動にあ
まり関係なく回転速度がほぼ一定であり、また75V以
上では電圧が変動しても回転速度はあまり変わらない。
第2図においてほは゛曲線Bよりも上の区域では洗たく
物の動きが安定しているが、それよりも下の区域では不
安定になる。
しかし実効電圧が75〜80V(電源周波数により差が
出る)以上では、使用者が指定の最大負荷量(後述する
負荷表示の最大値)を洗たく槽に投入してもモータがロ
ックすることはないが、それ以上の負荷を投入してモー
タがロックした場合、電圧が高いため、モータが焼損す
ることがある。
特に実効電圧75〜80v付近ではロック現象を起こす
危険性が高い。
なお、それ以下の低電圧ではモータがロックしたとして
も、電圧が低いためタイムスイッチの最大時限内にモー
タが焼損するおそれは少ない。
上記実験結果から、第1図においてモータ11と位相制
御回路13との間に切換スイッチ20を挿入した。
すなわち、切換スイッチ20の可動接片20 aをモー
タ11に接続し、一方の固定接点20 bを位相制御回
路13に、他方の固定接点20 Cを位相制御回路13
を通らない電路にそれぞれ接続し、モータ11両端間に
実効電圧75〜80V以下を印加するときには可動接片
20 aが固定接点20 bに接触し、それ以上の実効
電圧を印加するときには固定接点20 Cに接触するよ
うに、可動接片20 aが可変抵抗器15と連動してい
る。
つまり、モータ両端間に実効電圧75〜80V以上を印
加するべき可変抵抗器15の操作位置では、モータ両端
間に印加可能な最大実効電圧、すなわち電源電圧をモー
タ両端間に印加するものである。
第3〜7図は可変抵抗器15と切換スイッチ20との機
械的な連動構造、およびモータ両端間に印加する実効電
圧に対応する洗たく負荷表示装置を具体化したもので、
21は洗たく槽、22はタイムスイッチなどを収容する
制御箱である。
23は可変抵抗器15、切換スイッチ20を支持する支
持板で、この支持板23はまたサイリスタ14、トリガ
ーダイオード17などを支持する印刷配線基板24も支
持する。
25はサイリスタ14のための放熱板である。26は支
持板23を固着した取付板で、制御箱22内に取付けら
れている。
27は可変抵抗器15の回転軸15aに連結した操作軸
で、中間部分を取付板26上の軸受28に支持され、制
御箱22の外部へ先端が突出し、その突出端に手動つま
み29を固定しである。
操作軸27はその側面に、切換スイッチ20を操作する
ための作動腕27 aと、後述表示装置のためのクラン
ク27 bとを操作軸と共に合成樹脂材料により一体に
成形して有する。
切換スイッチ20は可動接片20 aを弾性板に接点材
を固着するのみで構成し、通常のマイクロスイッチのよ
うなトグルバネ機構を有しない。
また可動接片20 aに固定した作動子20 dをスイ
ッチの箱外に突出させている。
30は切換スイッチのための操作部材で、板バネ材料か
ら成り、一端を固定し、中間部分に自由端方向へ上向き
に傾斜した傾斜面30 aを有し、その傾斜面30 a
の上端に山型の突部30 bを介して高段部30 Cを
連設している。
高段部30 Cは固定端部に対し板バネの撓み方向に段
差を有しており、その撓みによって可動接片20 aを
固定接点20 bから固定接点20 Cへ切換えること
ができる。
つまり、切換スイッチ20の可動接片20 aは常には
固定接点20 bに接触しており、操作軸27を回転操
作することにより、可変抵抗器15の抵抗値を変えるこ
とができると共にモータ両端間の実効電圧が75〜80
Vを越えるとき作動腕27 aが操作部材30を押圧し
て可動接片20 aを固定接点20Cに接触させること
ができる。
しかし切換スイッチ20は通常のマイクロスイッチのよ
うなトグルバネ機構を有しないので、このスイッチの切
換途中で操作軸27を停止させると、可動接片20aが
固定接点20 b 、20 Cのいずれにも接触しない
位置で切れ、この回転操作位置ではモータを回動させる
ことができなくなる。
この具体例では、スイッチの切換途中において操作軸2
7を停止させることができないようにした。
つまり、スイッチの切換途中の位置では第7図に示する
うに作動腕27 aが操作部材30の傾斜面30 aに
当接しているので、可動接片20 aを固定接点20
bから離すためには操作部材30および可動接片20
aの弾性に抗して傾斜面30 aを作動腕27 aによ
り押圧させなければならない。
したがってスイッチの切換途中の位置で、操作軸27を
停止させようとしても、操作部材30および可動接片2
0 aの弾性により作動腕27 aが傾斜面30 aを
すべって押し戻されてしまう。
作動腕27 aが山型の突部30 bを乗り越える直前
の位置で可動接片20 aが固定接点20 Cに接触し
、乗り越えた後にはその接触状態を維持する。
高段部30 Cの傾斜は作動腕27 aを押し戻すほど
の角度をもっていない。
31.32は操作軸27の回転範囲を規制するストッパ
ーで、一方のストッパー31(第3,6図)は作動腕2
7 aに当接するように支持板23を折曲して形成され
、他方のストッパー32(第5図)はクランク27 b
に当接するように取付板26を折曲して形成されている
33(第4図)は洗たく負荷を順次増大または減少する
ように扇形に表わした負荷表示で、取付板26上に設け
られている。
34はその負荷表示を指示する指針で、取付板26に軸
35により回動可能に取付けられたレバー36の先端に
固着されている。
指針34とレバー36の軸35とは操作軸27をはさん
で互いに反対側に位置し、指針と軸とを結ぶ線が操作軸
27を横切って動作することができるように、レバー3
6は第4図に示すように操作軸27を避けてわん曲して
いる。
指針34の基部34 aは取付板26に設けた扇形開口
37を貫通して伸び、その内端に第5図に示すようにレ
バー36の半径方向に伸びる長溝38 aを有する二又
腕38を一体に成形して有する。
操作軸27に設けたクランク27bはその先端のクラン
クピン27 Cを長溝38 aに摺動可能に作動連結さ
れ、そ5のクランク27 bの回動を、それよりも半径
の大きいレバー36の円弧運動に変換して指針34を振
らせることができる。
つまり操作軸27の大きな角度範囲の扇形運動を、その
扇形運動よりも直線に近く見易い指針34の運動に変換
することができる。
39は負荷表示33に対応して制御箱22に設けた透視
窓である。
したがって手動つまみ29を回わして指針34を負荷表
示33の任意の位置に合わせることにより、その負荷に
合った強さの水流を得ることができる。
第4図において低〜中負荷のS範囲では可変抵抗器15
の制御にしたがってモータ11の両端に実効電圧75〜
80V以下を印加し、モータ11の回転を低〜中速に無
段階に調整することができる。
また大負荷のF範囲では切換スイッチ20を接点20
C側へ切換えてモータ11の両端に電源電圧を印加し、
モータ11を高速回転に維持することができる。
S範囲とF範囲との間のP範囲は、操作軸27の作動腕
27 aが操作部材30の傾斜面30 aに当接してい
る範囲で、この位置に指針34を停止させることはでき
ない。
またこのP範囲には繊維別表示の境界および重量目盛の
表示を設けない。
以上のようにこの考案は、可変抵抗器の操作軸に作動腕
を設け、その作動腕の運動範囲内に切換スイッチのため
の操作部材を弾性をもって突出させ、作動腕と操作部材
との間に、スイッチの切換え途中において作動腕をスイ
ッチが二接点のいずれかを閉成する位置へ強制的に移動
させる傾斜面を設けたものであるから、可変抵抗器によ
る連続的な可変制御の途中で切換スイッチを中断するこ
となく切換えて機械を運転するものにおいて、切換スイ
ッチが二接点のいずれをも閉成しない位置では操作軸を
停止させることがない。
したがって操作軸の操作範囲の途中位置で切換スイッチ
が開放されて機械の運転に支障をきたすことがないもの
である。
また切換スイッチにトグルバネ機構を必要としないから
切換スイッチの構造を簡単なものにすることができる利
点もある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案を洗たく機に具体化したもので、第1図
は洗たく機の電気回路図、第2図は実効電圧と負荷ど回
転速度との関係を表わしたグラフ、第3図は洗たく機の
制御箱部分の縦断面図、第4図は第3図の正面図、第5
図は第3図の5−5線断面図、第6図は第3図の6−6
線断面図、第7図は切換スイッチの動作説明図である。 符号の説明 15:可変抵抗器、20:スイッチ、27
:操作軸、27a:作動腕、30:操作部材、30a:
傾斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.可変抵抗器の操作に連動して二接点切換型スイッチ
    を切換えるものにおいて、可変抵抗器の操作軸に作動腕
    を設け、その作動腕の運動範囲内に前記スイッチのため
    の操作部材を弾性をもって突出させ、前記作動腕とその
    部材との間に、前記スイッチの切換え途中の位置で前記
    操作軸の操作を停止させることができないように前記作
    動腕をスイッチが二接点のいずれかを閉成する位置へ強
    制的に前記操作部材により移動させる傾斜面を設けたこ
    とを特徴とするスイッチ付き可変抵抗器。 2、前記操作部材はスイッチの可動接片と作動連結した
    板バネで、前記作動腕が当接オる傾斜面を有する実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のスイッチ付き可変抵抗器
    。 3、前記スイッチは一方のi嵩2点に可変埠抗器を接続
    し、他方の固定接点に 抵抗器を通らない回路を接続
    しである実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
    載のスイッチ付き可変抵抗器。
JP2305679U 1979-02-23 1979-02-23 スイツチ付き可変抵抗器 Expired JPS5843764Y2 (ja)

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JPS55124807U JPS55124807U (ja) 1980-09-04
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