JPS584454Y2 - 鳥類の侵入防止装置 - Google Patents
鳥類の侵入防止装置Info
- Publication number
- JPS584454Y2 JPS584454Y2 JP1980009161U JP916180U JPS584454Y2 JP S584454 Y2 JPS584454 Y2 JP S584454Y2 JP 1980009161 U JP1980009161 U JP 1980009161U JP 916180 U JP916180 U JP 916180U JP S584454 Y2 JPS584454 Y2 JP S584454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rods
- piano wire
- prevention device
- intrusion prevention
- birds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は家屋、建物等建造物の鳩等鳥類が侵入しがちな
箇所に鳥類が侵入するのを防止する装置に関する。
箇所に鳥類が侵入するのを防止する装置に関する。
寺社や公園に隣接する建造物、例えば家屋においては、
そのベランダや窓枠に寺社等に住んでいる鳩が飛来して
きて糞で汚ごすことがよくある。
そのベランダや窓枠に寺社等に住んでいる鳩が飛来して
きて糞で汚ごすことがよくある。
これに対処するために、家屋のベランダ等の外側に網を
張りめぐらすことが考えられるが、このようにすると家
屋の外観を損なうばかりでなく、この網が家屋の住人に
圧迫感を与えることにもなる。
張りめぐらすことが考えられるが、このようにすると家
屋の外観を損なうばかりでなく、この網が家屋の住人に
圧迫感を与えることにもなる。
本考案はこのような問題に対処すべくなされたもので、
その目的とするところは、鳩等鳥類はある特定の音を忌
避する習性を有していることに着目して、鳥類が飛来し
てきたときその忌避音が発生ずるようにして鳥類の侵入
を確実に防止するとともに、建造物の外観を損ねたり住
人に圧迫感を与えたりしない鳥類侵入防止装置を簡単な
構造により提供することにある。
その目的とするところは、鳩等鳥類はある特定の音を忌
避する習性を有していることに着目して、鳥類が飛来し
てきたときその忌避音が発生ずるようにして鳥類の侵入
を確実に防止するとともに、建造物の外観を損ねたり住
人に圧迫感を与えたりしない鳥類侵入防止装置を簡単な
構造により提供することにある。
以下に本考案の実施例を図面について説明すると、第1
図及び第2図には家屋10の鳩等鳥類が侵入しがちな開
口部11に本考案による侵入防止装置20を取付けた状
態が示されている。
図及び第2図には家屋10の鳩等鳥類が侵入しがちな開
口部11に本考案による侵入防止装置20を取付けた状
態が示されている。
この家屋10においては、開口部11の内方にガラス戸
12.12が取付けられており、これら各ガラス戸12
の外方はベランダ13になっている。
12.12が取付けられており、これら各ガラス戸12
の外方はベランダ13になっている。
また、図中符号14はベランダ13の外縁部に設けたフ
ェンスを示している。
ェンスを示している。
侵入防止装置20は、開口部11の上側11aと下側1
1bにそれぞれ外方に向けて突設した多数の上側ロッド
21〜21及び下側ロッド22〜22と、これら上下ロ
ッド21,22にそれぞれ張設した一本の連続したピア
ノ線23とからなっている。
1bにそれぞれ外方に向けて突設した多数の上側ロッド
21〜21及び下側ロッド22〜22と、これら上下ロ
ッド21,22にそれぞれ張設した一本の連続したピア
ノ線23とからなっている。
各上側ロッド21及び下側ロッド22は、第2図に示す
ように、開口部11の上下両側11a。
ように、開口部11の上下両側11a。
11b全幅にわたって略等しい間隔にて突設されており
、第1図に示すように、各上側ロッド21は短かくて鳥
類がこれに止まりに<<、一方各下側ロツド22は各上
側ロッド21より長くしである。
、第1図に示すように、各上側ロッド21は短かくて鳥
類がこれに止まりに<<、一方各下側ロツド22は各上
側ロッド21より長くしである。
また、ピアノ線23は、一対の上側ロッド21.21及
び一対の下側ロッド22,22の先端にそれぞれ順次所
定の張力を付与して張りめぐらし、開口部11の両側に
位置する上側ロッド21と下側ロッド22にその両端を
それぞれ固定してあり、このピアノ線23の各ロッド2
1,22間に位置する部分は上下方向に互いに平行に位
置して遮蔽帯を形成している。
び一対の下側ロッド22,22の先端にそれぞれ順次所
定の張力を付与して張りめぐらし、開口部11の両側に
位置する上側ロッド21と下側ロッド22にその両端を
それぞれ固定してあり、このピアノ線23の各ロッド2
1,22間に位置する部分は上下方向に互いに平行に位
置して遮蔽帯を形成している。
これにより、ピアノ線23の上下のロン121.22間
に位置する部分が振動したとき、鳩等鳥類が忌避する音
(超低音)を発生するようになっている。
に位置する部分が振動したとき、鳩等鳥類が忌避する音
(超低音)を発生するようになっている。
なお、本実施例においては、各下側ロッド22を長くし
であるので、ピアノ線23の振動によりこれら各下側口
ラド22が共振して所望の忌避音の発生を助長する。
であるので、ピアノ線23の振動によりこれら各下側口
ラド22が共振して所望の忌避音の発生を助長する。
以上のように構成した侵入防止装置20によれば、例え
ば鳩が開口部11内に侵入しようとするとその副圧(鳩
の羽の動きによって生じる風圧)がピアノ線23に加わ
り、この副圧によってピアノ線23の上下のロッド21
,22間に位置する部分が振動して鳩の忌避音を発生す
る。
ば鳩が開口部11内に侵入しようとするとその副圧(鳩
の羽の動きによって生じる風圧)がピアノ線23に加わ
り、この副圧によってピアノ線23の上下のロッド21
,22間に位置する部分が振動して鳩の忌避音を発生す
る。
この忌避音によって鳩が驚き、開口部11から退散する
。
。
この忌避音は、鳩が開口部11内へ侵入しようとする度
毎に発生して鳩を驚かせるものであるから、この忌避音
に鳩が慣れることはない。
毎に発生して鳩を驚かせるものであるから、この忌避音
に鳩が慣れることはない。
このように、この侵入防止装置20においては、鳩が開
口部11内に侵入しようとする時忌避音を発生するとと
もに、ピアノ線23自体が鳩の障害物となって、鳩の開
口部11内への侵入を確実に防止する。
口部11内に侵入しようとする時忌避音を発生するとと
もに、ピアノ線23自体が鳩の障害物となって、鳩の開
口部11内への侵入を確実に防止する。
また、ピアノ線23は細くて見えにくいため、このピア
ノ線23が家屋10の外観を損ねたり家屋10内の住人
に圧迫感を与えたりすることもない。
ノ線23が家屋10の外観を損ねたり家屋10内の住人
に圧迫感を与えたりすることもない。
さらに、このピアノ線23は一本の連続した細線である
ため、その一箇所を切断することによってピアノ線23
の全体を各ロッド2L22から簡単に外せ、火事等の緊
急時に開口部11からの人の出入に支障をきたすことは
ない。
ため、その一箇所を切断することによってピアノ線23
の全体を各ロッド2L22から簡単に外せ、火事等の緊
急時に開口部11からの人の出入に支障をきたすことは
ない。
なお、上記実施例においては、本考案を家屋10の開口
部11に適用した例について説明したが、本考案は日本
式家屋の屋根と雨切りの間、ビルの外に露出している非
常階段あるいはビルの壁面や屋外に形成したレリーフ、
彫刻等にも適用できる。
部11に適用した例について説明したが、本考案は日本
式家屋の屋根と雨切りの間、ビルの外に露出している非
常階段あるいはビルの壁面や屋外に形成したレリーフ、
彫刻等にも適用できる。
また、上記実施例においては、ピアノ線23を一対の上
方ロッド21,21及び下方ロッド22゜22にそれぞ
れ交互に張りめぐらせた例について説明したが、ピアノ
線23は第3図に示すように各ロッド21,22に千鳥
掛けして実施してもよい。
方ロッド21,21及び下方ロッド22゜22にそれぞ
れ交互に張りめぐらせた例について説明したが、ピアノ
線23は第3図に示すように各ロッド21,22に千鳥
掛けして実施してもよい。
さらに、本実施例においては、細線として一本のピアノ
線23を採用した例について説明したが、細線として他
の金属細線を採用して実施してもよく、また緊急時にお
いても人の出入が考えられないような場所にては複数の
細線を使用して上下のロッド21.22間にこれをそれ
ぞれ張設して実施してもよい。
線23を採用した例について説明したが、細線として他
の金属細線を採用して実施してもよく、また緊急時にお
いても人の出入が考えられないような場所にては複数の
細線を使用して上下のロッド21.22間にこれをそれ
ぞれ張設して実施してもよい。
また、第1図に示した開口部11の下方壁面にも本考案
の侵入防止装置20を適用する場合には、上側ロッド2
1と同様な短いロッドを同下方壁面の下側全幅にわたっ
て略等しい間隔にて多数突設し、これらの各ロッドとそ
の上方に位置する上記の各下側ロッド22(長いロッド
)に上記と同様にピアノ線23を張設すればよい。
の侵入防止装置20を適用する場合には、上側ロッド2
1と同様な短いロッドを同下方壁面の下側全幅にわたっ
て略等しい間隔にて多数突設し、これらの各ロッドとそ
の上方に位置する上記の各下側ロッド22(長いロッド
)に上記と同様にピアノ線23を張設すればよい。
ところで、本考案の実施にあたっては、上述したとおり
、上側ロッドと下側ロッドのいずれか一方を短く他方を
長くして上下のロッド間に張設したピアノ線等の細線の
振動により長い方のロッドが共振するようにすることが
肝要であって、これにより飛来してきた鳩の副圧によっ
て鳩の忌避音を適確に発生させることができる。
、上側ロッドと下側ロッドのいずれか一方を短く他方を
長くして上下のロッド間に張設したピアノ線等の細線の
振動により長い方のロッドが共振するようにすることが
肝要であって、これにより飛来してきた鳩の副圧によっ
て鳩の忌避音を適確に発生させることができる。
以上要するに、本考案においては、建造物の鳩等鳥類が
侵入しがちな箇所の上側と下側のいずれか一方に多数の
短かいロッドを所定間隔にて突設し他方に多数の長いロ
ッドを所定間隔にて突設して、これら上側と下側の各ロ
ッドにピアノ線等の細線を所定の張力を付与しで張設し
、この張力の調整により細線が飛来鳥類の副圧Qこよっ
て振動したとき鳥類が忌避する音を発生するようにした
こと番ごその特徴があり、これにより鳩等鳥類の侵入を
確実に防止するとともに、建造物の外観を損ねたり住人
に圧迫感を与えたりしない鳥類の侵入防止装置を簡単な
構造により提供することができる。
侵入しがちな箇所の上側と下側のいずれか一方に多数の
短かいロッドを所定間隔にて突設し他方に多数の長いロ
ッドを所定間隔にて突設して、これら上側と下側の各ロ
ッドにピアノ線等の細線を所定の張力を付与しで張設し
、この張力の調整により細線が飛来鳥類の副圧Qこよっ
て振動したとき鳥類が忌避する音を発生するようにした
こと番ごその特徴があり、これにより鳩等鳥類の侵入を
確実に防止するとともに、建造物の外観を損ねたり住人
に圧迫感を与えたりしない鳥類の侵入防止装置を簡単な
構造により提供することができる。
第1図は本考案による鳥類の侵入防止装置を取付けた家
屋の部分縦断面図、第2図は同部分正面図、第3図は本
考案の他の実施例を示す正面図である。 符号の説明、10・・・・・・家屋、11・・・・・・
開口部、11a・・・・・・上側、11b・・・・・・
下側、20・・・・・・侵入防止装置、21,22・・
・・・・ロッド、23・・・・・・ピアノ線(細線)。
屋の部分縦断面図、第2図は同部分正面図、第3図は本
考案の他の実施例を示す正面図である。 符号の説明、10・・・・・・家屋、11・・・・・・
開口部、11a・・・・・・上側、11b・・・・・・
下側、20・・・・・・侵入防止装置、21,22・・
・・・・ロッド、23・・・・・・ピアノ線(細線)。
Claims (1)
- 家屋、建物等建造物の鳩等鳥類が侵入しがちな箇所の上
側と下側のいずれか一方に多数の短かいロッドを所定間
隔にて突設し他方に多数の長いロッドを所定間隔にて突
設して、これら上側と下側の各ロッドにピアノ線等の細
線を所定の張力を付与して張設したことを特徴とする鳥
類の侵入防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980009161U JPS584454Y2 (ja) | 1980-01-28 | 1980-01-28 | 鳥類の侵入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980009161U JPS584454Y2 (ja) | 1980-01-28 | 1980-01-28 | 鳥類の侵入防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110250U JPS56110250U (ja) | 1981-08-26 |
| JPS584454Y2 true JPS584454Y2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=29605814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980009161U Expired JPS584454Y2 (ja) | 1980-01-28 | 1980-01-28 | 鳥類の侵入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584454Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546076Y2 (ja) * | 1977-08-02 | 1980-10-28 |
-
1980
- 1980-01-28 JP JP1980009161U patent/JPS584454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110250U (ja) | 1981-08-26 |
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