JPS5844917B2 - 両手操作運転のプレスにおける片手操作による再起動運転防止装置 - Google Patents
両手操作運転のプレスにおける片手操作による再起動運転防止装置Info
- Publication number
- JPS5844917B2 JPS5844917B2 JP12546373A JP12546373A JPS5844917B2 JP S5844917 B2 JPS5844917 B2 JP S5844917B2 JP 12546373 A JP12546373 A JP 12546373A JP 12546373 A JP12546373 A JP 12546373A JP S5844917 B2 JPS5844917 B2 JP S5844917B2
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- Japan
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- handed
- push button
- press
- relay circuit
- pushbutton
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両手操作運転のプレスにおける変則的な片手
操作による再起動運転を防止する装置に関するものであ
る。
操作による再起動運転を防止する装置に関するものであ
る。
プレス運転選択の一つに寸動運転がある。
これは「型合せ」 「調整」に主として使われるが、作
業内容によっては通常のプレス作業に使うことも可能で
ある。
業内容によっては通常のプレス作業に使うことも可能で
ある。
この場合安全性を考慮し、多くは両手押釦操作運転と併
用される。
用される。
両手操作では2個の運転押釦を同時に押すことによりプ
レスを運転するのであるから片手を危険域に入れるおそ
れがなく安全な運転操作とされている。
レスを運転するのであるから片手を危険域に入れるおそ
れがなく安全な運転操作とされている。
またプレス運転選択の他の一つに安全−行程運転がある
。
。
これは両手押釦操作によることが原則で、プレスのスラ
イドが下降中に押釦から手を離すと寸動運転と同じくス
ライドが急停屯するので手を危険域に入れるおそれがな
く、最も使われている安全運転操作となっている。
イドが下降中に押釦から手を離すと寸動運転と同じくス
ライドが急停屯するので手を危険域に入れるおそれがな
く、最も使われている安全運転操作となっている。
しかし、従来の運転制御回路では、その定められた操作
方法を故意に破って、両手押釦のうち、いずれか一方の
釦をあらかじめテープや置物等で押しつけておき、他方
の釦を手で押せば、いわゆる片手操作による運転が可能
になる。
方法を故意に破って、両手押釦のうち、いずれか一方の
釦をあらかじめテープや置物等で押しつけておき、他方
の釦を手で押せば、いわゆる片手操作による運転が可能
になる。
そのため、両手操作のわずられしさからつい変則的な片
手押釦操作を行ない、自由な他方の手を誤まって金型の
間などの危険域に突っこんで人身事故を起す原因となっ
ていた。
手押釦操作を行ない、自由な他方の手を誤まって金型の
間などの危険域に突っこんで人身事故を起す原因となっ
ていた。
本発明は、その様に危険な操作を出来得ないように、両
手押釦を一度押して運転後再び運転させる時は、必ず一
旦両手とも押釦から離してからでないと運転出来ないよ
うにした再起動運転防止装置を提供せんとするものであ
る。
手押釦を一度押して運転後再び運転させる時は、必ず一
旦両手とも押釦から離してからでないと運転出来ないよ
うにした再起動運転防止装置を提供せんとするものであ
る。
本発明を適用した実施例の電気回路図を第1図に示すが
、同図においてPBl 、PB2は夫々左右の押釦スイ
ツ、チR81はクランク角度00〜1500間がオフの
ロータリーカムリミットスイッチ、R82はクランク角
度300°〜330゜間がオフのロータリーカムリミッ
トスイッチ、Xはプレス運転指令信号リレー、Yは両手
押釦復帰確認リレーで、押釦スイッチが2個とも未押操
作状態を示す。
、同図においてPBl 、PB2は夫々左右の押釦スイ
ツ、チR81はクランク角度00〜1500間がオフの
ロータリーカムリミットスイッチ、R82はクランク角
度300°〜330゜間がオフのロータリーカムリミッ
トスイッチ、Xはプレス運転指令信号リレー、Yは両手
押釦復帰確認リレーで、押釦スイッチが2個とも未押操
作状態を示す。
■はクラッチブレーキ電磁弁の励磁コイル、Zは再起動
防止補助リレーで、X2゜X3は運転指令信号リレーX
の常時開のA接点、Xl、X4は同じく常時閉のB接点
である。
防止補助リレーで、X2゜X3は運転指令信号リレーX
の常時開のA接点、Xl、X4は同じく常時閉のB接点
である。
Yl 、Y2.Y3は両手押釦復帰確認リレーYの常時
開のA接点、Zl、Z2は再起動防止補助リレーZの常
時開のA接点、Slは運転選択開閉器であり、切、寸動
、安−は夫々プレスの運転停止、寸動運転、及び安全−
行程運転を選択できることを示している。
開のA接点、Zl、Z2は再起動防止補助リレーZの常
時開のA接点、Slは運転選択開閉器であり、切、寸動
、安−は夫々プレスの運転停止、寸動運転、及び安全−
行程運転を選択できることを示している。
第2図に公知の従来技術の運転制御回路を示すが、Y′
は押釦復帰信号リレー、Y′3はその常時開のA接点、
Y′4はその常時閉のB接点となっている。
は押釦復帰信号リレー、Y′3はその常時開のA接点、
Y′4はその常時閉のB接点となっている。
本発明の両手押釦運転操作は公知の従来技術の両手押釦
運転操作と比較しても外見的には変りない。
運転操作と比較しても外見的には変りない。
寸動運転では両手押釦を共に押している間、クラッチブ
レーキ電磁弁が励磁してプレスは起動し運転を続ける。
レーキ電磁弁が励磁してプレスは起動し運転を続ける。
一方、安全−行程運転ではロータリカムR81の設定す
るクランク角度の間は寸動運転と同じであり、その角度
を過ぎると上死点まで運転を続けるがロータリカムR8
2により消磁されて上死点で停止する。
るクランク角度の間は寸動運転と同じであり、その角度
を過ぎると上死点まで運転を続けるがロータリカムR8
2により消磁されて上死点で停止する。
そのとき押釦を押し続けても再起動防止補助リレーZに
より上死点停止は護られる。
より上死点停止は護られる。
また両手押釦を共に解放したときに次の両手押釦運転が
可能となる。
可能となる。
しかしながら従来技術の運転制御回路は両手押釦スイッ
チPB1 、PH1のA接点とB接点をそれぞれ単に直
列に配設したに過ぎず、片方の押釦を押したままで他方
の押釦を後から押せば押釦復帰信号リレーY′は消磁し
て運転指令信号リレーXが励磁してプレスは起動運転す
る。
チPB1 、PH1のA接点とB接点をそれぞれ単に直
列に配設したに過ぎず、片方の押釦を押したままで他方
の押釦を後から押せば押釦復帰信号リレーY′は消磁し
て運転指令信号リレーXが励磁してプレスは起動運転す
る。
したがって従来技術には変則的な片手運転を可能にする
盲点が存在していた。
盲点が存在していた。
本発明は前記の従来技術の盲点を解消して両手操作の安
全運転操作のみを可能にしようとするもので、以下に本
発明の内容について詳説する。
全運転操作のみを可能にしようとするもので、以下に本
発明の内容について詳説する。
第1図におけるプレス運転前の図示状態から、左右2個
の押釦スイッチFBI。
の押釦スイッチFBI。
PH1を両方とも押すと、押す前から閉の状態を保って
いた接点Y1 、Zlを通じ、運転指令信号リレーX
が励磁され、クラッチブレーキ電磁弁励磁回路に運転指
令信号が発せられ、機械を起動運転する。
いた接点Y1 、Zlを通じ、運転指令信号リレーX
が励磁され、クラッチブレーキ電磁弁励磁回路に運転指
令信号が発せられ、機械を起動運転する。
其の押釦動作と同時に両手押釦復帰確認リレーYは、左
右押釦スイッチのA接点及び他のA接点PB1−A、P
H1−Aを通じて自己保持されるので、左右押釦スイッ
チPB1 、PH1を押している間は、運転指令信号が
発せられ、プレスは運転する。
右押釦スイッチのA接点及び他のA接点PB1−A、P
H1−Aを通じて自己保持されるので、左右押釦スイッ
チPB1 、PH1を押している間は、運転指令信号が
発せられ、プレスは運転する。
なお両方の押釦を押す前から押釦復帰確認リレーYはそ
のA接点Y2を通じて自己保持されているので、両方の
押釦のA接点が閉の状態になるまでA接点¥1は閉の状
態を保っている。
のA接点Y2を通じて自己保持されているので、両方の
押釦のA接点が閉の状態になるまでA接点¥1は閉の状
態を保っている。
A接点Y2を通じての自己保持回路は、運転指令信号リ
レーXが励磁されたときにB接点X1が開の状態となり
解消される。
レーXが励磁されたときにB接点X1が開の状態となり
解消される。
若し、左押釦釦スィッチPB1又は右押ボタンスイッチ
PB2のいずれか一方、又は、両方を開放すると同時に
運転指令信号リレーXと押釦復帰確認リレーYは消磁さ
れ、プレスの運転は停止される。
PB2のいずれか一方、又は、両方を開放すると同時に
運転指令信号リレーXと押釦復帰確認リレーYは消磁さ
れ、プレスの運転は停止される。
ここでもし、左押釦スイッチPB1又は、右押釦スイッ
チPB2のいずれか一方を押したままの状態で再び運転
指令信号を出すべく、もう一方の押釦スイッチを押しな
おした場合は、押釦復帰確認リレーの常時開のA接点¥
1は開の状態にあるので絶対に運転指令信号を発せずプ
レスは起動運転しない。
チPB2のいずれか一方を押したままの状態で再び運転
指令信号を出すべく、もう一方の押釦スイッチを押しな
おした場合は、押釦復帰確認リレーの常時開のA接点¥
1は開の状態にあるので絶対に運転指令信号を発せずプ
レスは起動運転しない。
左右押釦スイッチPB1 、PH1がそろって解放され
たときに限り押釦復帰確認リレーYが再び左右押釦スイ
ンfPB1 、PH1を通じて自己保持されるため、運
転指令信号が発信号が発信可能となり再起動運転が可能
となる。
たときに限り押釦復帰確認リレーYが再び左右押釦スイ
ンfPB1 、PH1を通じて自己保持されるため、運
転指令信号が発信号が発信可能となり再起動運転が可能
となる。
したがってプレスを起動運転しようとするときは、その
都度左右押釦をそろって解放しておいてから左右押釦を
押さなくてはならないことになる。
都度左右押釦をそろって解放しておいてから左右押釦を
押さなくてはならないことになる。
従来の両手操作の運転制御装置においては、片手操作に
よるプレス運転をも可能とする構成上の盲点を有してい
たが、本発明の運転制御装置では上述の構成と作用を有
するので変則的な片手操作による運転をしてもプレスは
再起動せず、片手操作によるプレス運転を不可能とする
と共に両手操作運転の安全性をより確実なものにするも
のである。
よるプレス運転をも可能とする構成上の盲点を有してい
たが、本発明の運転制御装置では上述の構成と作用を有
するので変則的な片手操作による運転をしてもプレスは
再起動せず、片手操作によるプレス運転を不可能とする
と共に両手操作運転の安全性をより確実なものにするも
のである。
特にプレス運転における寸動運転のとき及び安全−行程
運転のときには、押釦と金型など危険域との間に安全装
置を介在させないことが通常であるから、両手押釦操作
によるプレス運転が望まれるが、本発明の片手操作運転
防上装置の併用により安全性が強化され、人身災害の防
止、プレス作業の生産性向上などの効果を計れるもので
ある。
運転のときには、押釦と金型など危険域との間に安全装
置を介在させないことが通常であるから、両手押釦操作
によるプレス運転が望まれるが、本発明の片手操作運転
防上装置の併用により安全性が強化され、人身災害の防
止、プレス作業の生産性向上などの効果を計れるもので
ある。
第1図は本発明の実施例である両手操作運転装置の運転
制御回路図を示す。 第2図は従来技術の運転制御装置の回路図である。 FBI 、PB2はそれぞれ左、右押釦スイッチ、PB
1−A 、 PB 2−Aはそれぞれ左、右押釦スイ
ッチの一つのA接点、Xは運転指令信号リレーYは両手
押釦復帰確認リレー、Y′は押釦復帰信号リレー、■は
クラッチブレーキ電磁弁の励磁コイル、Zは再起動防出
補助リレー、R81。 R82はそれぞれクランク角度(0°〜1500オフ)
(3000〜3300オフ)のロータリーカムリミット
スイッチであるが、それらの角度はプレス構成により若
干の増減がある。
制御回路図を示す。 第2図は従来技術の運転制御装置の回路図である。 FBI 、PB2はそれぞれ左、右押釦スイッチ、PB
1−A 、 PB 2−Aはそれぞれ左、右押釦スイ
ッチの一つのA接点、Xは運転指令信号リレーYは両手
押釦復帰確認リレー、Y′は押釦復帰信号リレー、■は
クラッチブレーキ電磁弁の励磁コイル、Zは再起動防出
補助リレー、R81。 R82はそれぞれクランク角度(0°〜1500オフ)
(3000〜3300オフ)のロータリーカムリミット
スイッチであるが、それらの角度はプレス構成により若
干の増減がある。
Claims (1)
- 1 プレスの動作を制御するロータリカムスイッチと動
作を選択する運転選択開閉器及びプレス運転用の両手押
釦スイッチを装設し、運転指令信号リレー回路、押釦復
帰確認リレー回路、再起動防止補助リレー回路及びクラ
ッチブレーキ電磁弁励磁回路を含めた運転制御回路を有
し、両手操作にて寸動運転及び安全−行程運転を行なう
プレスの運転制御装置において、多重接点構造の両手押
釦スイッチのそれぞれのA接点を運転指令信号リレー回
路と押釦復帰確認リレー回路の間に装設し、それら両手
押釦スイッチの複数のA接点と押釦復帰確認リレー回路
とから形成される自己保持運転回路と押釦復帰確認リレ
ー回路とを組合せて再起動時に両手押釦スイッチの復帰
確認を行なうことを特徴とする両手操作運転のプレスに
おける片手操作による再起動運転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12546373A JPS5844917B2 (ja) | 1973-11-09 | 1973-11-09 | 両手操作運転のプレスにおける片手操作による再起動運転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12546373A JPS5844917B2 (ja) | 1973-11-09 | 1973-11-09 | 両手操作運転のプレスにおける片手操作による再起動運転防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5076668A JPS5076668A (ja) | 1975-06-23 |
| JPS5844917B2 true JPS5844917B2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=14910700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12546373A Expired JPS5844917B2 (ja) | 1973-11-09 | 1973-11-09 | 両手操作運転のプレスにおける片手操作による再起動運転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844917B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134926U (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-10 | 城東工業株式会社 | オ−トバイ用ツ−リングバツグ |
| JPS60175122U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-20 | 株式会社シマノ | 箱様体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11125762B2 (en) | 2016-03-25 | 2021-09-21 | Hitachi High-Tech Corporation | Automatic analyzer |
-
1973
- 1973-11-09 JP JP12546373A patent/JPS5844917B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134926U (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-10 | 城東工業株式会社 | オ−トバイ用ツ−リングバツグ |
| JPS60175122U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-20 | 株式会社シマノ | 箱様体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5076668A (ja) | 1975-06-23 |
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