JPS5844975Y2 - 開先加工装置のカツタ− - Google Patents

開先加工装置のカツタ−

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JPS5844975Y2
JPS5844975Y2 JP1977022362U JP2236277U JPS5844975Y2 JP S5844975 Y2 JPS5844975 Y2 JP S5844975Y2 JP 1977022362 U JP1977022362 U JP 1977022362U JP 2236277 U JP2236277 U JP 2236277U JP S5844975 Y2 JPS5844975 Y2 JP S5844975Y2
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JP
Japan
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blade
cutter
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circumferential
blades
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JPS53118188U (ja
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義重 伊藤
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、溶接継手に開先加工を施す開先加工装置にむ
ける円板状のカッターに関するものである。
従来の装置に3ける円板状のカッターは、刃部の断面か
鋸刃状すなわち三角形状に形成してあつたために、溶接
継手に開先加工を施すときに、刃部の先端部に切削によ
る応力が集中して、カッターの刃部の先端部を破損する
などの事故が発生していた。
また、カッターの刃部に焼入処理を行なうに際しては、
刃部の尖端部は単位体積当り表面積が大きいので、尖端
部からの放熱が大きく、かつ本体への熱伝導により、尖
端部が急冷されることとなり、刃部全体に均一な焼入を
行なうことが困難であった。
本考案は、前述した問題に鑑み考案したもので、以下図
面を用いて1実施例について詳細に説明する。
本考案に係る開先加工装置1は、第1図、第2図に示す
ごとく、基台3上に一体的に装着した機械本体5などよ
り構威しである。
前記機械本体5には、第2図に示すごとく断面はぼC形
をしたふところ部7が形成しである。
ふところ部7にはガイドレール(図示省略)が上下方向
に設けてあり、このガイドレールには、板状のスライド
ベース9が第1図に訃いて上下方向に摺動自在に設けで
ある。
前記スライドベース9の下端は、前記ふところ部7に取
り付けたナツト部材11に螺入した螺杵13の一端と適
宜に連結しである。
この螺杵13の他端には、螺杵13を回動して前記スラ
イドベース9を昇降するバンドル15が取り付けである
前記スライドベース9の一側部、すなわち第1図におい
て左側部付近には、開先加工が施される溶接継手などの
被切削材(図示省略)を載置する回動テーブル17が取
り付けである。
回動テーブル17は、第1図に示すごとく前記スライド
ベース9の一側部に取り付けたヒンジブラケット19を
介して水平方向に回動自在に設けである。
前記回動テーブル17には、前記スライドベース9側に
矩形状の切欠部21が形成しである。
この切欠部21内には、前記スライドベース9に水平に
植設したピン(図示省略)を介して、被切削材を支持す
る支持ローラー23か回転自在に取り付けである。
この支持ローラー23の上部における前記スライドベー
ス9には、前記支持ローラー23などに支持された被切
削材の位置決めをする位置決め装置25が設けである。
位置決め装置25は、前記スライドベース9にほぼ水平
に取り付けたローラー支持枠27などより構成しである
ローラー支持枠27には、水平方向に適宜に離隔して、
上下方向の複数の軸(図示省略)が枢着しである。
複数の軸には、被切削材の一側面を押し当てて位置決め
するとともに、後述するカッタ一方向、すなわち第1図
において右方向に被切削材を案内するガイドローラー2
9が回転自在に取り付けである。
また、前記スライドベース9の他側部、換言すれば前記
回動テーブル170反対側には、開先加工が施された被
切削材を載置する固定テーブル31が取り付けである。
この固定テーブル31と前記回動テーブル17との間に
おける前記スライドベース9には、被切削材を支持する
支持ローラー33か水平に突設した軸(図示省略)を介
して回転自在に取り付けである。
この支持ローラー33と前記固定テーブル31との間に
おける前記スライドベース9には、被切削材の他側面を
案内する案内装置35が設けである。
案内装置35は、第2図に釦いて左方向に水平に延伸し
たガイドバー37などより構成しである。
ガイドバー37には、ローラー支持ブラケット39が移
動固定自在に嵌装しである。
ローラー支持ブラケット39の上部には、回転軸(図示
省略)が突設してあり、この回転軸を介して被切削材の
他側面を案内するカイトローラー41が回転自在に取り
付けである。
また、前記ガイドバー37には、被切削材を支持する支
持ローラー43が回転自在に取り付けである。
なお、この支持ローラー43の上端と前述した複数の支
持ローラー23,330上端とは、それぞれほぼ同じ高
さに位置して設けである。
前記機械本体5の上部には、前記複数の支持ローラー2
3,33.43などに支持された被切削材を抑圧保持す
る保持装置45が前記ふところ部7方向に昇降自在に設
けである。
な釦、保持装置45は、前記機械本体5の上部に装着し
たノ・ンドル47を適宜方向に回すことにより、機械本
体5内に設けた昇降作動機構(図示省略)を介して。
被切削材を抑圧保持自在に設けである。
前記機械本体5における前記ふところ部7の両側上部に
は、第2図に示すごとく円弧状のガイ+4[m49が適
宜に取り付けである。
それぞれのガイド部材49の内側には、円弧状のガイド
溝51が形成しである。
そして両側のガイド溝51には、半円弧状の回動ブラケ
ット53がそれぞれ回動自在に嵌合しである。
なむ、前記両側のガイド溝51の曲率中心を結んだ直線
のなす軸心55は、前記位置決め装置25の複数のガイ
ドローラー29に案内されつつ、複数の支持ローラー2
3.33.43上を順次に移送される被切削材の送材方
向とほぼ平行に設けである。
前記それぞれの回動ブラケット53のほぼ中間、すなわ
ち前記支持ローラー33の上方には、前記軸心55とほ
ぼ直交する方向に突出した回転軸57を備えた回転駆動
装置59がこの回動ブラケット53に一体的に支持され
ている。
なお、回動ブラケット53などは、前記機械本体5の上
部に突出して設けた回動軸61は適宜方向に回すことに
より、機械本体5内に設けた回動作動機構(図示省略)
を介して、前記軸心55を中心として回動自在に設けで
ある。
前記回転軸57には、被切削材に開先加工を施す円板状
のカッター63が装着しである。
なむ、カッター63に釦ける後述する側面刃を形成した
一倶1面は、前記軸心55とほぼ一致して設けである。
前記カッター63の本体65には、第3図、第4図に示
すごとくこのカッター63を前記回転駆動装置59の前
記回転軸57に取り付けるための取付孔67がほぼ中央
部に穿設しである。
また本体65は、第3図に示すごとく断面形状か台形状
を呈するように截頭円錐形状に形成してあり、一側面に
前記取付孔67より大きい円形の凹部69が穿設しであ
る。
この凹部69側における前記本体65の一側面には、第
4図に示すごとく複数の側面刃71が5円周方向にほぼ
等間隔に離隔するとともに、前記本体65の中心から外
周縁方向に放射状に配設しである。
前記複数の側面刃71は、前記本体65の外周縁と前記
凹部69との間に形成してあり、本体65の中心から外
周縁に行くにしたがってしだいに広巾に形威しである。
前記それぞれの側面刃71は、第5図に示すごとく横断
面を肉厚のほぼ台形状に形成しである。
それぞれの側面刃71の外面73は、断面が円弧状をし
た曲面に形成しであるとともに、先端部75、すなわち
被切削材を切削する刃の部分を後端部77より適宜に高
く形成して逃げ角を設けている。
側面刃71の先端部75と隣接する側面刃71の後端部
77との間は、第5図に示すごとく断面U形をした刃底
部79にして形成しである。
刃底部79における前記先端部75側は、第4図に破線
で示すごとく適宜に入り込ませて穿設してすくい角を持
たせである。
なお・、刃底部79の形状はU形に限ることはなく、例
えばセラ□ツクなどで形成した切削刃に対しては、■形
に形成して設けてもよい。
前記本体65の外周面には、前記複数の側面刃71と対
応する複数の周面刃81が形成しである。
この周面刃81は、第3図、第4図より明らかなように
、前記側面刃71の外面73から連続して形成しである
もので、前記側面刃71とほぼ同様の形状に形成すると
ともに刃底部83も同様に形成しである。
この刃底部83は、第4図より明らかなように、各側面
刃71の間に形成された前記刃底部83と連続しである
ものである。
以上のごとき構成において、被切削材に開先加工を施す
には、まず・・ンドル15を適宜方向に回して螺杵13
などを介してスライドベース9を昇降して、スライドベ
ース9と一体的に設けた回動チーフル17や複数の支持
ローラー23,33゜43などを被切削材の開先深さに
対応した位置に移動、位置決めする。
そして、被切削材の巾に応じて案内装置35におけるガ
イドローラー41をガイドバー37に沿って移動して位
置決めする。
つぎに、機械本体5の上部に設けた回動軸61を適宜方
向に回して、回動作動機構を介してカッター63の周面
刃71を軸心55、すなわち円弧状のガイド溝51の曲
率中心の回りに回動しつつ、被切削材の開先角度に対応
した位置に位置決めする。
バンドル47を適宜方向に回すとともに、昇降作動機構
を介して保持装置45を被切削材の厚さに応じた位置に
移動位置決めする。
つぎに、回転駆動装置59を駆動してカッター63を回
転するとともに、被切削材を回動テーブル17上に載置
する。
被切削材を位置決め装置25のガイドローラー29に押
し当てながら、複数の支持ローラー23.33.43と
保持装置45との間に移送すると被切削材の一側部に開
先加工が施される。
なお、開先加工中においてカッター63に過負荷がかか
ったとしても、カッター63の側面刃71、周面刃81
は、適宜肉厚を持たせた、断面台形状に形成しであるの
で破損するようなことはほとんどない。
被切削材は、−側部に開先加工を受けつつ他側面を案内
装置35のガイドローラー41に案内されて固定テーブ
ル31上に移送されると開先加工は完了する。
以上の説明より明白なように、この考案は、被切削材に
あ・ける縁部に開先加工を行なう開先加工装置のカッタ
ーにして、断面形状を台形状に形成した截頭円錐形状の
本体の一側面に形成した複数の側面刃を円周方向にほぼ
等間隔に離隔し、かつ放射状に延伸して設けると共に各
側面刃の外面に逃げ角を形成して設け、前記本体の外周
面に形成した複数の周面刃を各側面刃の外面から連続し
て設け、前記各側面刃トよび各周面刃の横断面形状を肉
厚のほぼ台形状に形成して設けると共に、各側面刃の間
に形成した刃底部と各周面刃との間に形成した刃底部と
を連続してなるものであるから、側面刃ふ・よび周面刃
の強度が向−ヒし、かつ焼入等の熱処理には従来のごと
き断面形状か三角状のものと異なり、尖端部のみが急冷
されるようなことがなく、刃部全体を均一的に熱処理で
きるものである。
さらに側面刃によって切削された切粉の排除は、カッタ
ーの回転による遠心力により、刃底部に沿って円滑に行
なわれ得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の1実施例を示すもので、第1図、第2図
は本考案に係る装置の正面図トよび側面図、第3図は本
考案に係るカッターの断面図、第4図は第3図の一部を
省略した正面図、第5図は第4図におけるV−V線に沿
った要部の拡大断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3・・・基台、
5・・・機械本体、7・・・ふところ部、23,33゜
43・・・支持ローラー、57・・・回転軸、59・・
・回転駆動装置、63・・・カッター 65・・・本体
、71・・・側面刃、81・・・周面刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被切削材における縁部に開先加工を行なう開先加工装置
    のカッターにして、断面形状を台形状に形成した截頭円
    錐形状の本体65の一側面に形成した複数の側面刃71
    を円周方向にほぼ等間隔に離隔し、かつ放射状に延伸し
    て設けると共に各側面刃71の外面73に逃げ角を形成
    して設け、前記本体65の外周面に形成した複数の周面
    刃81を各側面刃71の外面73から連続して設け、前
    記各側面刃71ち−よび各周面刃81の横断面形状を厚
    肉のほぼ台形状に形成して設けると共に、各側面刃71
    の間に形成した刃底部79と各周面刃81との間に形成
    した刃底部83とを連続してなることを特徴とする開先
    加工装置のカッター
JP1977022362U 1977-02-28 1977-02-28 開先加工装置のカツタ− Expired JPS5844975Y2 (ja)

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JP1977022362U JPS5844975Y2 (ja) 1977-02-28 1977-02-28 開先加工装置のカツタ−

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Publication Number Publication Date
JPS53118188U JPS53118188U (ja) 1978-09-20
JPS5844975Y2 true JPS5844975Y2 (ja) 1983-10-13

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ID=28856977

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JP1977022362U Expired JPS5844975Y2 (ja) 1977-02-28 1977-02-28 開先加工装置のカツタ−

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6137455Y2 (ja) * 1978-03-06 1986-10-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720609B2 (ja) * 1973-08-28 1982-04-30
JPS5213331A (en) * 1975-07-23 1977-02-01 Nippon Kogaku Kk <Nikon> Display device for the exposure built-in camera

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JPS53118188U (ja) 1978-09-20

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