JPS5845516B2 - 霜降り染色法 - Google Patents
霜降り染色法Info
- Publication number
- JPS5845516B2 JPS5845516B2 JP51009041A JP904176A JPS5845516B2 JP S5845516 B2 JPS5845516 B2 JP S5845516B2 JP 51009041 A JP51009041 A JP 51009041A JP 904176 A JP904176 A JP 904176A JP S5845516 B2 JPS5845516 B2 JP S5845516B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- marbling
- dyeing method
- knit
- transfer
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は霜降り染色法に関し、特に、乾式転写捺染床
とニラトーチニット法を組み合わせることによって、生
地に霜降り模様を付与する霜降り染色法に関する。
とニラトーチニット法を組み合わせることによって、生
地に霜降り模様を付与する霜降り染色法に関する。
従来、霜降り染色法としては、染料をマイクロカプセル
化して捺染する方法、および経糸を密に緯糸を非常にあ
らく織った生地を一般捺染し、次いて解繊し、そして再
度経糸および緯糸を密に織ることにより霜降り捺染物を
得る「はぐし捺染」と呼はれる方法がある。
化して捺染する方法、および経糸を密に緯糸を非常にあ
らく織った生地を一般捺染し、次いて解繊し、そして再
度経糸および緯糸を密に織ることにより霜降り捺染物を
得る「はぐし捺染」と呼はれる方法がある。
更にまた、「ニラトーチニット法」と呼はれる方法もあ
る。
る。
この方法は、緩く編み立てた生地の片面または両面に適
当な柄を一般捺染し、次いでこの生地を解編して糸にラ
ンダムな着色を付与したのち、再び生地を編み直す方法
である。
当な柄を一般捺染し、次いでこの生地を解編して糸にラ
ンダムな着色を付与したのち、再び生地を編み直す方法
である。
これらの方法はいずれも、良好な霜降り捺染物を得るこ
とが困難であり、また極めて手間のかかるものであった
。
とが困難であり、また極めて手間のかかるものであった
。
この発明の目的は、染料や版の改良によらずに良好な霜
降り捺染物を得ることの可能な乾式転写捺染による霜降
り染色法を提供することにある。
降り捺染物を得ることの可能な乾式転写捺染による霜降
り染色法を提供することにある。
即ちこの発明は、上記ニラトーチニット法と転写捺染法
との組み合わせからなる、生地に霜降り模様を付与する
霜降り染色法であって、あらく編み立てた生地の片面ま
たは両面に、120ないし250°Cで昇華または気化
するカチオン染料または分散染料を用いて作った転写紙
により乾式転写捺染を行ない、次いでこの生地を解編し
、そして再び生地を編み直すか織り直すことからなるこ
とを特徴とする。
との組み合わせからなる、生地に霜降り模様を付与する
霜降り染色法であって、あらく編み立てた生地の片面ま
たは両面に、120ないし250°Cで昇華または気化
するカチオン染料または分散染料を用いて作った転写紙
により乾式転写捺染を行ない、次いでこの生地を解編し
、そして再び生地を編み直すか織り直すことからなるこ
とを特徴とする。
以下図面を参照して、この発明の好ましい実施態様であ
る実施例を示す。
る実施例を示す。
まず第1図に示すように、ラフに平編に編み立てられた
ニット1を転写紙2と重ね合わせ、アイロン3により加
圧および加熱して乾式転写を行ない、ニット1の転写紙
2と重なり合った部分にのみ染色した。
ニット1を転写紙2と重ね合わせ、アイロン3により加
圧および加熱して乾式転写を行ない、ニット1の転写紙
2と重なり合った部分にのみ染色した。
染色されたニット1を第2図に示す。転写紙2は120
ないし250℃で昇華または気化するカチオン染料また
は分散染料を用いて形成されたものである。
ないし250℃で昇華または気化するカチオン染料また
は分散染料を用いて形成されたものである。
転写捺染は、温度および時間を適切に調整して、ニット
の表面部のみが転写されるように行なった。
の表面部のみが転写されるように行なった。
また、布を2枚の転写紙(例えは赤と黄の)ではさんで
布の両面に転写することも可能であり、更に、多色の絵
柄を有する転写紙を用いることも可能である。
布の両面に転写することも可能であり、更に、多色の絵
柄を有する転写紙を用いることも可能である。
次に、このようにして転写されたニットを解編し、次い
で再び、今度は密に、例えはタック編、浮き編または両
面編(またはスムースジャージ編)に組直したところ、
染色部が万々に散らばった霜降り模様を有する捺染物か
得られた。
で再び、今度は密に、例えはタック編、浮き編または両
面編(またはスムースジャージ編)に組直したところ、
染色部が万々に散らばった霜降り模様を有する捺染物か
得られた。
このようにして、この発明の霜降り染色法によると、染
料や版の改良を必要とせずに、乾式転写された生地を単
に編みかえるだけで、さまざまな種類の霜降り模様を有
する優れた捺染物を得ることができる。
料や版の改良を必要とせずに、乾式転写された生地を単
に編みかえるだけで、さまざまな種類の霜降り模様を有
する優れた捺染物を得ることができる。
第1図はこの発明の霜降り染色法の乾式転写を示す概略
図、第2図は乾式転写された生地の1部を拡大して示す
概略図。 1・・・・・・ニット、2・・・・・・転写紙、3・・
・・・・アイロン。
図、第2図は乾式転写された生地の1部を拡大して示す
概略図。 1・・・・・・ニット、2・・・・・・転写紙、3・・
・・・・アイロン。
Claims (1)
- 1 合成または半合成繊維をあらく編み立てた生地の片
面または両面に、120ないし250℃で昇華または気
化するカチオン染料または分散染料を用いて作った転写
紙により乾式転写を行ない、次いでこの生地を解編し、
そして再び前記生地を編み直すか織り直すことからなる
、生地に霜降り模様を付与する霜降り染色法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51009041A JPS5845516B2 (ja) | 1976-01-30 | 1976-01-30 | 霜降り染色法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51009041A JPS5845516B2 (ja) | 1976-01-30 | 1976-01-30 | 霜降り染色法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5291979A JPS5291979A (en) | 1977-08-02 |
| JPS5845516B2 true JPS5845516B2 (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=11709549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51009041A Expired JPS5845516B2 (ja) | 1976-01-30 | 1976-01-30 | 霜降り染色法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845516B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046523U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | 長谷川 好道 | 眼鏡フレ−ム |
-
1976
- 1976-01-30 JP JP51009041A patent/JPS5845516B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046523U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | 長谷川 好道 | 眼鏡フレ−ム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5291979A (en) | 1977-08-02 |
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