JPS5845577B2 - エンジンの加速検出装置 - Google Patents
エンジンの加速検出装置Info
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- JPS5845577B2 JPS5845577B2 JP53018694A JP1869478A JPS5845577B2 JP S5845577 B2 JPS5845577 B2 JP S5845577B2 JP 53018694 A JP53018694 A JP 53018694A JP 1869478 A JP1869478 A JP 1869478A JP S5845577 B2 JPS5845577 B2 JP S5845577B2
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- Japan
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- negative pressure
- switch
- passage
- diaphragm
- engine
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの加速時を検出する加速検出装置さ
らに詳しくは、例えばエンジンの加速時にのみ補助燃料
供給装置もしくは排気ガス還流装置を作動させるため等
に用いられる加速検出装置に関するものである。
らに詳しくは、例えばエンジンの加速時にのみ補助燃料
供給装置もしくは排気ガス還流装置を作動させるため等
に用いられる加速検出装置に関するものである。
従来、上記加速検出装置としては、例えば気化器絞弁下
流の吸気負圧を摩り出し、吸気負圧の急激な変動を利用
してエンジンの加速時を検出するようにしたものが知ら
れている。
流の吸気負圧を摩り出し、吸気負圧の急激な変動を利用
してエンジンの加速時を検出するようにしたものが知ら
れている。
即ち、この種のエンジンの加速検出装置は、ダイヤフラ
ムによって仕切られた2つの室を有するダイヤフラム装
置を備え、一方の室には、気化器絞弁下流の吸気負圧を
直接に伝達する一方、他方の室には、圧力伝達を一定時
間遅延させる遅延手段を介して気化器絞弁下流の吸気負
圧を導入するようにL1加速に移行した際の吸気負圧の
急激な変動によって生じる画室間の差圧によりダイヤフ
ラムを偏倚させ、このダイヤフラムの偏倚1こよって加
速状態を検出するようにしている。
ムによって仕切られた2つの室を有するダイヤフラム装
置を備え、一方の室には、気化器絞弁下流の吸気負圧を
直接に伝達する一方、他方の室には、圧力伝達を一定時
間遅延させる遅延手段を介して気化器絞弁下流の吸気負
圧を導入するようにL1加速に移行した際の吸気負圧の
急激な変動によって生じる画室間の差圧によりダイヤフ
ラムを偏倚させ、このダイヤフラムの偏倚1こよって加
速状態を検出するようにしている。
しかしながら、この種の加速検出装置は、画室間の差圧
が設定値以上に達したときに始めて作動するものである
ため、加速初期に一定の作動遅れを生じる欠点があった
。
が設定値以上に達したときに始めて作動するものである
ため、加速初期に一定の作動遅れを生じる欠点があった
。
そのため、例えば、この種の加速検出装置によって、エ
ンジンの加速時1こおける排気ガス還流量を制御するよ
うにした場合には、初期の作動遅れが原因で加速初期に
多量tζ発生するNOxを有効に抑制しえないといった
問題があった。
ンジンの加速時1こおける排気ガス還流量を制御するよ
うにした場合には、初期の作動遅れが原因で加速初期に
多量tζ発生するNOxを有効に抑制しえないといった
問題があった。
即ち、第4図に示すように、車速が実線Xで示すように
変化した場合において、排気ガスの還流を行なわない際
にはNOx排出量は一点鎖線Rで示すような特性を有し
ている。
変化した場合において、排気ガスの還流を行なわない際
にはNOx排出量は一点鎖線Rで示すような特性を有し
ている。
なお、この特性において、加速途中に一旦NOx排出量
が減少するのは、この時シフトアップを行うためである
。
が減少するのは、この時シフトアップを行うためである
。
そして従来の初期の作動遅れを有する加速検出装置を用
いて加速時に排気ガスの還流を行なった場合には、二点
鎖線Sで示すように初期の作動遅れによって加速初期の
NOx排出量を抑制することができないため、その後に
多量の排気ガスを還流して加速時全体のNOx排出量を
抑制しなければならないため、排気ガス還流時の走行性
が著しく阻害されるという不具合があった。
いて加速時に排気ガスの還流を行なった場合には、二点
鎖線Sで示すように初期の作動遅れによって加速初期の
NOx排出量を抑制することができないため、その後に
多量の排気ガスを還流して加速時全体のNOx排出量を
抑制しなければならないため、排気ガス還流時の走行性
が著しく阻害されるという不具合があった。
本発明は、か\る従来の問題に鑑みてなされたものであ
って、ダイヤフラム装置を用いた場合に不呵避である初
期作動遅れを補償するスイッチ機構を設け、加速の開始
と同時に応答遅れなしに確実に作動するエンジンの加速
検出装置を提供することを基本的な目的としている。
って、ダイヤフラム装置を用いた場合に不呵避である初
期作動遅れを補償するスイッチ機構を設け、加速の開始
と同時に応答遅れなしに確実に作動するエンジンの加速
検出装置を提供することを基本的な目的としている。
このため、本発明においては、エンジンの回転数もしく
は負荷が第1設定値以上に達した際に作動する第1スイ
ツチを設けるとともに、吸気負圧によって作動されるダ
イヤフラム装置に応動L1上記第1設定値以下で作動し
、第1設定値以上に達した後所定時間経過した際に非作
動となる第2スイツチを設け、ダイヤフラム装置を加速
前から作動状態に維持し、加速開始は第1および第2ス
イツチの作動によって応答遅れなしにこれを検出する一
方、ダイヤフラム装置によって加速終期を検出させるこ
とにより第2スイツチを非作動とするようにしたことを
基本的な特徴としている。
は負荷が第1設定値以上に達した際に作動する第1スイ
ツチを設けるとともに、吸気負圧によって作動されるダ
イヤフラム装置に応動L1上記第1設定値以下で作動し
、第1設定値以上に達した後所定時間経過した際に非作
動となる第2スイツチを設け、ダイヤフラム装置を加速
前から作動状態に維持し、加速開始は第1および第2ス
イツチの作動によって応答遅れなしにこれを検出する一
方、ダイヤフラム装置によって加速終期を検出させるこ
とにより第2スイツチを非作動とするようにしたことを
基本的な特徴としている。
以下より具体的に、本発明の実施例を添付図面を参考に
説明する。
説明する。
第1図において、20は第1スイツチ1、第2スイツチ
2およびダイヤフラム装置3を備えたエンジンの加速検
出装置、30は加速検出装置20により制御され、エン
ジンの加速時に、排気ガス還流通路31を開いてエンジ
ンの排気系から吸気系に排気ガスを還流させる排気ガス
還流装置、40は同様に加速検出装置20により制御さ
れ、エンジンの加速時に、補助燃料を供給する補助燃料
供給装置である。
2およびダイヤフラム装置3を備えたエンジンの加速検
出装置、30は加速検出装置20により制御され、エン
ジンの加速時に、排気ガス還流通路31を開いてエンジ
ンの排気系から吸気系に排気ガスを還流させる排気ガス
還流装置、40は同様に加速検出装置20により制御さ
れ、エンジンの加速時に、補助燃料を供給する補助燃料
供給装置である。
上記加速検出装置20の第1スイツチ1は、電源Bの正
極側に接続された共通端子1aを、切換接片1bによっ
て、第2スイツチ2の共通接点2aに接続された第1接
点1cと、ダイヤフラム装置3の制御用の第1電磁弁4
をオン、オフする第2接点1d圭に切換える一種の切換
スイッチであって、切換接片1bは、エンジンの回転数
もしくは負荷が第1設定値より低いときには、図示の如
く、共通接点1aを第2接点1dに接続し、エンジンの
回転数もしくは負荷が第1設定値以上に達した際に共通
接点1aを第1接点1cに接続するよッ1ζ、切換指令
手段5によって切換制御される。
極側に接続された共通端子1aを、切換接片1bによっ
て、第2スイツチ2の共通接点2aに接続された第1接
点1cと、ダイヤフラム装置3の制御用の第1電磁弁4
をオン、オフする第2接点1d圭に切換える一種の切換
スイッチであって、切換接片1bは、エンジンの回転数
もしくは負荷が第1設定値より低いときには、図示の如
く、共通接点1aを第2接点1dに接続し、エンジンの
回転数もしくは負荷が第1設定値以上に達した際に共通
接点1aを第1接点1cに接続するよッ1ζ、切換指令
手段5によって切換制御される。
、、′オ、第1設定値としては、アイドリング運転時1
こおけるエンジン回転数或いは負荷よりも適当に大きな
値を設定する。
こおけるエンジン回転数或いは負荷よりも適当に大きな
値を設定する。
また、第2スイツチ2は、上記共通接点2aを、作動接
点としての第1接点2cと、非作動接点としての第2接
点2dとに切換える切換接片2bに切換ロッド2eを設
けたものであって、前記ダイヤフラム装置3のダイヤフ
ラム3alこ上端を固定した作動ロッド3bの下端1こ
常時当接して応動するように図示しないスプリングによ
って付勢している。
点としての第1接点2cと、非作動接点としての第2接
点2dとに切換える切換接片2bに切換ロッド2eを設
けたものであって、前記ダイヤフラム装置3のダイヤフ
ラム3alこ上端を固定した作動ロッド3bの下端1こ
常時当接して応動するように図示しないスプリングによ
って付勢している。
上記ダイヤフラム装置3は、ダイヤフラム3aによって
分割される第1および第2負圧室3c、および3dを備
え、これら第1および第2負圧室3cおよび3dには、
絞弁6下流の吸気通路7に設けた負圧増白口8に開口す
る負圧導管9の下流において分岐した第1負圧通路10
および第2負圧通路11が夫々連通している。
分割される第1および第2負圧室3c、および3dを備
え、これら第1および第2負圧室3cおよび3dには、
絞弁6下流の吸気通路7に設けた負圧増白口8に開口す
る負圧導管9の下流において分岐した第1負圧通路10
および第2負圧通路11が夫々連通している。
上記第1および第2負圧通路10および11の分岐部9
aには、前述の第1電磁弁4が設置されており、この第
1電磁弁4は、給電によって第1負圧通路10の入口を
閉塞し1断電によって第2負圧通路11の入口を閉塞す
る。
aには、前述の第1電磁弁4が設置されており、この第
1電磁弁4は、給電によって第1負圧通路10の入口を
閉塞し1断電によって第2負圧通路11の入口を閉塞す
る。
図示の如く、第1負圧通路10が閉塞された状態では、
第1負圧室3cには、第1大気ブリード通路12を介し
て大気が導入される一方、第2負圧通路11には、途中
に介設した圧力伝達遅延手段13を介して、負圧導管9
から導びかれる絞弁6下流の吸気負圧が導入される。
第1負圧室3cには、第1大気ブリード通路12を介し
て大気が導入される一方、第2負圧通路11には、途中
に介設した圧力伝達遅延手段13を介して、負圧導管9
から導びかれる絞弁6下流の吸気負圧が導入される。
その結果、第1負圧室3cfこ縮装したスプリング3e
のスプリング力と共働してダイヤフラム3aは下向きl
こ偏倚し、ダイヤフラム3aに支持した作動ロッド3b
で第2スイツチ2の折換えロッド2eを押下げ、第2ス
イツチ2をオンして作動状態を保持する。
のスプリング力と共働してダイヤフラム3aは下向きl
こ偏倚し、ダイヤフラム3aに支持した作動ロッド3b
で第2スイツチ2の折換えロッド2eを押下げ、第2ス
イツチ2をオンして作動状態を保持する。
上記圧力伝達遅延手段13は、小孔等流通断面積の小さ
い絞り14と、第2負圧室3d側の圧力が、負圧導管9
側の圧力より高いときにのみ開き圧力を伝達する逆止弁
15とを併設した構成を有し、この圧力伝達遅延手段1
3と、前記分岐部9aとの間の第2負圧通路11には、
第2大気ブリード通路16が設けられている。
い絞り14と、第2負圧室3d側の圧力が、負圧導管9
側の圧力より高いときにのみ開き圧力を伝達する逆止弁
15とを併設した構成を有し、この圧力伝達遅延手段1
3と、前記分岐部9aとの間の第2負圧通路11には、
第2大気ブリード通路16が設けられている。
一方、排気ガス還流装置30は、排気ガス還流通路31
の途中に設けた弁座31aに対応する流量制御弁32を
ダイヤフラム33aに作動ロッド33bを介して支持し
た周知のダイヤフラム装置33によって構成され、吸気
通路7の絞弁6の全閉位置より僅か上側に設けた負圧取
出口34に連通された負圧導管35の途中には、負圧導
管35への大気導入を行うため大気連通口36を開閉す
る3方電磁弁としての第2電磁弁37を介設している。
の途中に設けた弁座31aに対応する流量制御弁32を
ダイヤフラム33aに作動ロッド33bを介して支持し
た周知のダイヤフラム装置33によって構成され、吸気
通路7の絞弁6の全閉位置より僅か上側に設けた負圧取
出口34に連通された負圧導管35の途中には、負圧導
管35への大気導入を行うため大気連通口36を開閉す
る3方電磁弁としての第2電磁弁37を介設している。
この第2電磁弁37のソレノイドは、その正極側が、第
2スイツチ2の第1接点2cに接続され、断電時には、
負圧導管35の吸気負圧取出口34への連通を遮断する
とともに大気連通口36を開き、負圧導管351こ大気
を導入してダイヤフラム装置33の負圧室33cに大気
を導入し、負圧室33c内に縮装したスプリング33d
のスプリング力で流量制御弁32を全閉する。
2スイツチ2の第1接点2cに接続され、断電時には、
負圧導管35の吸気負圧取出口34への連通を遮断する
とともに大気連通口36を開き、負圧導管351こ大気
を導入してダイヤフラム装置33の負圧室33cに大気
を導入し、負圧室33c内に縮装したスプリング33d
のスプリング力で流量制御弁32を全閉する。
また、第1.第2スイッチ1,2の第1接点1c、2c
が共に閉じられ、電源Bから第2電磁弁37のソレノイ
ドに給電されたときに、大気連通口36を閉塞するとと
もに負圧導管35を負圧取出口34に連通させ、負圧取
出口34に作用する吸気負圧を負圧導管35を介して負
圧室33c#ζ導入し、吸気負圧に応じて流量制御弁3
2を開く。
が共に閉じられ、電源Bから第2電磁弁37のソレノイ
ドに給電されたときに、大気連通口36を閉塞するとと
もに負圧導管35を負圧取出口34に連通させ、負圧取
出口34に作用する吸気負圧を負圧導管35を介して負
圧室33c#ζ導入し、吸気負圧に応じて流量制御弁3
2を開く。
また、補助燃料供給装置40は、基本的には、気化器フ
ロート室41にメインジェット42を介して連通ずる主
燃料通路43に、気化器フロート室41からメインジェ
ット42をバイパスして連通ずる補助燃料通路44を設
けるとともに、該補助燃料通路44のフロート室側入口
部を開閉する開閉弁45を設け、加速時(ζ該開閉弁4
5を開作動して、主燃料通路43に補助燃料通路44か
ら補助燃料を供給して、メインノズル46から供給しう
る燃料を増加するようにしたものである。
ロート室41にメインジェット42を介して連通ずる主
燃料通路43に、気化器フロート室41からメインジェ
ット42をバイパスして連通ずる補助燃料通路44を設
けるとともに、該補助燃料通路44のフロート室側入口
部を開閉する開閉弁45を設け、加速時(ζ該開閉弁4
5を開作動して、主燃料通路43に補助燃料通路44か
ら補助燃料を供給して、メインノズル46から供給しう
る燃料を増加するようにしたものである。
上記開閉弁45は作動ロッド47の下端に支持され、作
動ロッド47の上端1こ増付けたピストン48は、フロ
ート室41の上方に設けた負圧室49に上下方向に変位
可能に収容されている。
動ロッド47の上端1こ増付けたピストン48は、フロ
ート室41の上方に設けた負圧室49に上下方向に変位
可能に収容されている。
この負圧室49には、気化器絞弁6の下流の吸気通路7
に負圧取出口50を設けた負圧通路51を連通し、負圧
通路51の途中には、前記排気ガス還流装置30を制御
する第2電磁弁37と同様、第2スイツチ2の第1接点
2clこソレノイドの正極側が接続された第3電磁弁5
2を設け、加速時には負圧通路51を閉じて吸気負圧を
カットし、前記作動ロッド47のばね掛け47aとフロ
ート室41上壁面との間に縮装したスプリング53のス
プリング力で、開閉弁45を開作動させ、補助燃料通路
44から補助燃料を主燃料通路43に供給する。
に負圧取出口50を設けた負圧通路51を連通し、負圧
通路51の途中には、前記排気ガス還流装置30を制御
する第2電磁弁37と同様、第2スイツチ2の第1接点
2clこソレノイドの正極側が接続された第3電磁弁5
2を設け、加速時には負圧通路51を閉じて吸気負圧を
カットし、前記作動ロッド47のばね掛け47aとフロ
ート室41上壁面との間に縮装したスプリング53のス
プリング力で、開閉弁45を開作動させ、補助燃料通路
44から補助燃料を主燃料通路43に供給する。
次に、上記加速検出装置20の作動及びこれにより制御
される排気ガス還流装置30及び補助燃料供給装置40
の作動を各運転状態ごとに説明する。
される排気ガス還流装置30及び補助燃料供給装置40
の作動を各運転状態ごとに説明する。
(I)
アイドリング運転時
アイドリング運転時には、エンジンの回転数が第1スイ
ツチ1の第1設定値より低いため、第1スイツチ1は、
非作動、即ち、共通接点1aと第2接点1dとが接続さ
れた状態に保持されている。
ツチ1の第1設定値より低いため、第1スイツチ1は、
非作動、即ち、共通接点1aと第2接点1dとが接続さ
れた状態に保持されている。
このため、第2および第3電磁弁37および52には、
電源Bによる給電が行なわれず、排気ガス還流装置30
及び補助燃料供給装置40はともに非作動である。
電源Bによる給電が行なわれず、排気ガス還流装置30
及び補助燃料供給装置40はともに非作動である。
一方、第1電磁弁41ζは、第1スイツチ1の第2接点
1dを介して電源Bからの給電が行なわれており、第1
負圧通路10は閉、第2負圧通路11は開である。
1dを介して電源Bからの給電が行なわれており、第1
負圧通路10は閉、第2負圧通路11は開である。
したがって、ダイヤフラム装置3の第1負圧室3cは、
第4犬気ブIJ =ド通路12によって導入される大気
1こよって大気圧に、第2負圧室3dは、負圧取出口8
、負圧導管9、第2負圧通路11および圧力伝達遅延手
段13を介して導入される気化器絞弁6下流の吸気負圧
によって負圧(こ保持される。
第4犬気ブIJ =ド通路12によって導入される大気
1こよって大気圧に、第2負圧室3dは、負圧取出口8
、負圧導管9、第2負圧通路11および圧力伝達遅延手
段13を介して導入される気化器絞弁6下流の吸気負圧
によって負圧(こ保持される。
その結果、第1負圧室3cと第2負圧室3dとの間には
大きな差圧が生成され、この差圧と第、l負圧室3cの
スプリング3eのスプリング力とによって、ダイヤフラ
ム3aは下向きに偏倚して作動ロッド3bにより切換ロ
ッド2eを介して切換接片2bを第1接点2ctこ接触
させ、第2スイツチ2を作動状態に保持する。
大きな差圧が生成され、この差圧と第、l負圧室3cの
スプリング3eのスプリング力とによって、ダイヤフラ
ム3aは下向きに偏倚して作動ロッド3bにより切換ロ
ッド2eを介して切換接片2bを第1接点2ctこ接触
させ、第2スイツチ2を作動状態に保持する。
即ち、アイドリング運転時には、ダイヤフラム装置3に
応動して、第2スイツチ2は作動状態になっている。
応動して、第2スイツチ2は作動状態になっている。
(II) アイドリングからの加速
アイドリングから加速運転に移行すると、まずエンジン
回転数が第1設定値を越え、それによって第1スイツチ
1は切換えられ、第1スイツチ1の共通接点1aは第1
接点1Cに接続される。
回転数が第1設定値を越え、それによって第1スイツチ
1は切換えられ、第1スイツチ1の共通接点1aは第1
接点1Cに接続される。
したがって、第1スイツチ1および第2スイツチ2はと
もに作動状態こなり、排気ガス還流装置30の第2電磁
弁37及び補助燃料供給装置40の第3電磁弁52には
、電源Bから給電される。
もに作動状態こなり、排気ガス還流装置30の第2電磁
弁37及び補助燃料供給装置40の第3電磁弁52には
、電源Bから給電される。
その結果、排気ガス還流装置30を構成するダイヤフラ
ム装置33の負圧室33cには、気化器絞弁6の開きに
よってその下流に位置した負圧取出口34に作用する吸
気負圧が負圧導管35を通して導入され、その吸気負圧
によってダイヤフラム装置33が作動し、ダイヤフラム
33aに支持した流量制御弁32をリフトし、排気ガス
の還流を開始する。
ム装置33の負圧室33cには、気化器絞弁6の開きに
よってその下流に位置した負圧取出口34に作用する吸
気負圧が負圧導管35を通して導入され、その吸気負圧
によってダイヤフラム装置33が作動し、ダイヤフラム
33aに支持した流量制御弁32をリフトし、排気ガス
の還流を開始する。
と同時に、補助燃料供給装置40の第3電磁弁52が作
動して負圧通路51を閉塞し、負圧室49への吸気負圧
の導入が停止され、負圧室49へ連通される大気ブリー
ド通路(図示せず)より大気が導入される。
動して負圧通路51を閉塞し、負圧室49への吸気負圧
の導入が停止され、負圧室49へ連通される大気ブリー
ド通路(図示せず)より大気が導入される。
その結果、それまで全閉位置に保持されていた開閉弁4
5は、スプリング53のスプリング力により下方に押下
げられ、補助燃料通路44を開いて、該通路44から主
燃料通路43に燃料を供給し1燃料を増量することによ
り、加速時における高出力を保証、する。
5は、スプリング53のスプリング力により下方に押下
げられ、補助燃料通路44を開いて、該通路44から主
燃料通路43に燃料を供給し1燃料を増量することによ
り、加速時における高出力を保証、する。
一方、第1電磁弁4は、第1スイツチ1の切換えによっ
て断電され、その結果、第1負圧通路10が開かれ、第
2負圧通路11が閉じられる。
て断電され、その結果、第1負圧通路10が開かれ、第
2負圧通路11が閉じられる。
したがって、ダイヤフラム装置3の第1負圧室3cには
、気化器絞弁6の下流に設定した負圧取出口8に作用す
る吸気負圧が、負圧導管9及び第1負圧通路10を通し
て導入される。
、気化器絞弁6の下流に設定した負圧取出口8に作用す
る吸気負圧が、負圧導管9及び第1負圧通路10を通し
て導入される。
方、第2負圧通路11には、その途中に連通させた第2
大気ブリード通路16を通して大気圧が導入され、第2
負圧室3dには、圧力伝達遅延手段13の絞り14を介
して、第2大気ブリード通路16から導入された大気圧
が除々に導入される。
大気ブリード通路16を通して大気圧が導入され、第2
負圧室3dには、圧力伝達遅延手段13の絞り14を介
して、第2大気ブリード通路16から導入された大気圧
が除々に導入される。
第2図に、ダイヤフラム装置3の第1負圧室3c及び第
2負圧室3dの圧力変化を車速が実線Xに示されるよう
に変化する場合について示す。
2負圧室3dの圧力変化を車速が実線Xに示されるよう
に変化する場合について示す。
即ち、第1負圧室3cの圧力Aはアイドリング運転から
加速し1エンジンの回転数が第1設定値を越えた時点a
から、僅かな応答遅れののち、負圧取出口8に作用する
絞弁6下流の吸気負圧に等しくなる。
加速し1エンジンの回転数が第1設定値を越えた時点a
から、僅かな応答遅れののち、負圧取出口8に作用する
絞弁6下流の吸気負圧に等しくなる。
一方、第2負圧室3dの圧力Bは、第1電磁弁4によっ
て第2負圧通路11の入口が閉塞されたのち、第2大気
ブリード通路16及び絞り14を介して徐々に導入され
る大気圧によって、それまでの高い吸気負圧から、ゆっ
くりと大気圧側に移行し、最終的には大気圧に移行する
。
て第2負圧通路11の入口が閉塞されたのち、第2大気
ブリード通路16及び絞り14を介して徐々に導入され
る大気圧によって、それまでの高い吸気負圧から、ゆっ
くりと大気圧側に移行し、最終的には大気圧に移行する
。
そして、第2負圧室3dの圧力Bが、第1負圧室3cの
圧力Aに等しくなった時点す以降では、第1負圧室3C
の圧力に比して第2負圧室3dの圧力が高くなり、それ
までの差圧が逆転し1ダイヤフラム3aはスプリング3
eのスプリング力に抗して持上げられ、その結果、第2
スイツチ2はオフされる。
圧力Aに等しくなった時点す以降では、第1負圧室3C
の圧力に比して第2負圧室3dの圧力が高くなり、それ
までの差圧が逆転し1ダイヤフラム3aはスプリング3
eのスプリング力に抗して持上げられ、その結果、第2
スイツチ2はオフされる。
このため、エンジンが加速運転から定常運転に移行した
段階では、排気ガス還流装置30の第2電磁弁37及び
補助燃料供給装置40の第3電磁弁52はとも1ζ断電
され、排気ガスの還流は停止され、補助燃料の供給も停
止される。
段階では、排気ガス還流装置30の第2電磁弁37及び
補助燃料供給装置40の第3電磁弁52はとも1ζ断電
され、排気ガスの還流は停止され、補助燃料の供給も停
止される。
(I) 定常運転から減速運転への移行エンジンの回
転数が第1設定値以上の定常運転から減速を開始した場
合には、第1スイツチ1は作動状態にあるが、第2スイ
ツチ2はダイヤフラム装置3によって非作動とされるた
め、排気ガス還流装置30の第2電磁弁37及び補助燃
料供給装置40の第3電磁弁52はともに断電され、し
たがって、排気ガスの還流及び補助燃料の供給は、定常
運転と同様に停止されたままである。
転数が第1設定値以上の定常運転から減速を開始した場
合には、第1スイツチ1は作動状態にあるが、第2スイ
ツチ2はダイヤフラム装置3によって非作動とされるた
め、排気ガス還流装置30の第2電磁弁37及び補助燃
料供給装置40の第3電磁弁52はともに断電され、し
たがって、排気ガスの還流及び補助燃料の供給は、定常
運転と同様に停止されたままである。
潤 減速運転からアイドリング運転への移行減速運転に
よってエンジンの回転数が第1設定値より低いアイドリ
ング運転に移行する場合tこは、第1設定値以下に低下
した時点で第1スイツチ1は非作動となり、第2接点1
dに切換えられ、その結果、第1電磁弁はオンされる。
よってエンジンの回転数が第1設定値より低いアイドリ
ング運転に移行する場合tこは、第1設定値以下に低下
した時点で第1スイツチ1は非作動となり、第2接点1
dに切換えられ、その結果、第1電磁弁はオンされる。
この第1電磁弁4のオンによって、第1負圧通路10が
閉塞され、第2負圧通路11は開かれ、所定の時間後に
は、ダイヤフラム装置3の第1負圧室3cは大気圧に、
第2負圧室3dは絞弁6下流の吸気負圧1こなるため、
ダイヤフラム3aは、スプリング3eのスプリング力も
あって、下向きに偏倚し、その結果、第2スイツチ2を
作動状態にする。
閉塞され、第2負圧通路11は開かれ、所定の時間後に
は、ダイヤフラム装置3の第1負圧室3cは大気圧に、
第2負圧室3dは絞弁6下流の吸気負圧1こなるため、
ダイヤフラム3aは、スプリング3eのスプリング力も
あって、下向きに偏倚し、その結果、第2スイツチ2を
作動状態にする。
したがって、ダイヤフラム装置3は、再び作動状態とな
り、次の加速運転1こ備える。
り、次の加速運転1こ備える。
この状態では、第2スイツチ2は作動状態に保持される
が、第1スイツチ1が非作動の状態に保持されるため、
第2.第3電磁弁37.52は断電され、排気ガスの還
流及び補助燃料の供給はいずれも停止されたま\である
。
が、第1スイツチ1が非作動の状態に保持されるため、
第2.第3電磁弁37.52は断電され、排気ガスの還
流及び補助燃料の供給はいずれも停止されたま\である
。
次に、第3図に示す実施例について説明する。
この実施例は、第1図に示した加速検出装置20の簡略
化を図ったものであって、エンジンの負荷が第1設定値
以上に達した段階で作動される第1スイツチ1′と、エ
ンジンの負荷が第1設定値以上に達した後、所定の設定
時間を経過した際に非作動とされる第2スイツチ2′を
電源Bに直列に接続する点および加速検出装置20′に
より排気ガス還流装置30(第1図と全く同一の構成を
有するため詳細は省略する。
化を図ったものであって、エンジンの負荷が第1設定値
以上に達した段階で作動される第1スイツチ1′と、エ
ンジンの負荷が第1設定値以上に達した後、所定の設定
時間を経過した際に非作動とされる第2スイツチ2′を
電源Bに直列に接続する点および加速検出装置20′に
より排気ガス還流装置30(第1図と全く同一の構成を
有するため詳細は省略する。
)と補助燃料供給装置40(第1図と全く同一の構成を
有するため詳細は省略する。
有するため詳細は省略する。
)とを制御する点において、前記実施例と同じであるが
、第2スイツチ2′の切換制御機構としてのダイヤフラ
ム装置60を 絞弁6の全閉時にその上流に位置し、絞
弁6が設定開度以上に開かれたときにその下流に位置す
るよう1こ吸気通路7に設けた負圧増出口61(以下、
VCホールという。
、第2スイツチ2′の切換制御機構としてのダイヤフラ
ム装置60を 絞弁6の全閉時にその上流に位置し、絞
弁6が設定開度以上に開かれたときにその下流に位置す
るよう1こ吸気通路7に設けた負圧増出口61(以下、
VCホールという。
)に作用する吸気負圧を利用して作動制御するようにし
た点において前記実施例と相異する。
た点において前記実施例と相異する。
即ち、この実施例において、加速検出装置20′は第1
スイツチ1′、第2スイツチ2′およびダイヤフラム装
置60を備え、このダイヤフラム装置60は、第2スイ
ツチ2′の切換ロッド2/ eを作動する作動ロッド6
0bを支持するダイヤフラム60aによって分割される
負圧室60Cと大気室60dを備え、負圧室60cは、
途中に圧力伝達遅延手段13′を介設した負圧導管62
)こよりVCホール61に接続されるとともに、スプリ
ング60eを縮装する一方、大気室60dは大気に開放
している。
スイツチ1′、第2スイツチ2′およびダイヤフラム装
置60を備え、このダイヤフラム装置60は、第2スイ
ツチ2′の切換ロッド2/ eを作動する作動ロッド6
0bを支持するダイヤフラム60aによって分割される
負圧室60Cと大気室60dを備え、負圧室60cは、
途中に圧力伝達遅延手段13′を介設した負圧導管62
)こよりVCホール61に接続されるとともに、スプリ
ング60eを縮装する一方、大気室60dは大気に開放
している。
また、上記圧力伝達遅延手段13′は、構造上、第1図
に示したものと同一であるが、逆止弁15′の向きを異
ならせ、VCホール61側の圧力が、負圧室60c側の
圧力より高いときにのみ逆止弁15′を開き、圧力を遅
延なく伝達する一方、逆の場合には逆止弁t5′を閉じ
絞り14′のみにより圧力を伝達させるようにしている
。
に示したものと同一であるが、逆止弁15′の向きを異
ならせ、VCホール61側の圧力が、負圧室60c側の
圧力より高いときにのみ逆止弁15′を開き、圧力を遅
延なく伝達する一方、逆の場合には逆止弁t5′を閉じ
絞り14′のみにより圧力を伝達させるようにしている
。
上記の構成において、図示の如く絞弁6が全閉(正確に
はアイドリング開度)されたアイドリング運転時には、
■Cホール61は気化器絞弁6の上流に位置し1大気圧
が作用する結果、ダイヤフラム装置60の負圧室60c
は、大気室60dと同じく、大気圧に保持されるため、
負圧室60c内に縮装したスプリング60eのスプリン
グ力によりダイヤフラム60aは下向きに偏倚きれ、ダ
イヤフラム60aに支持した作動ロッド60b1こより
、切換ロッド2′eを押下げて、切換接片2’bをオン
状態即ち、第1スイツチ1′の第1接点1’cに接続さ
れた共通接点2 / aと第1接点2′cとを導通した
状態1こ保持することにより、第2スイツチ2′を作動
状態としている。
はアイドリング開度)されたアイドリング運転時には、
■Cホール61は気化器絞弁6の上流に位置し1大気圧
が作用する結果、ダイヤフラム装置60の負圧室60c
は、大気室60dと同じく、大気圧に保持されるため、
負圧室60c内に縮装したスプリング60eのスプリン
グ力によりダイヤフラム60aは下向きに偏倚きれ、ダ
イヤフラム60aに支持した作動ロッド60b1こより
、切換ロッド2′eを押下げて、切換接片2’bをオン
状態即ち、第1スイツチ1′の第1接点1’cに接続さ
れた共通接点2 / aと第1接点2′cとを導通した
状態1こ保持することにより、第2スイツチ2′を作動
状態としている。
LかLながら、第1スイツチ1ノは、エンジンの負荷が
第1設定値より低いため、第1スイツチ1′の切換接片
1’bは第1接点17cを非作動接点としての第2接点
I’dに接続し非作動状態1こ保持されており、したが
って、電源Bに対して、排気ガス還流装置30及び補助
燃料供給装置40は断電され、排気ガスの還流及び補助
燃料の供給は行なわれない。
第1設定値より低いため、第1スイツチ1′の切換接片
1’bは第1接点17cを非作動接点としての第2接点
I’dに接続し非作動状態1こ保持されており、したが
って、電源Bに対して、排気ガス還流装置30及び補助
燃料供給装置40は断電され、排気ガスの還流及び補助
燃料の供給は行なわれない。
一方、エンジンがアイドリング運転から加速運転に移行
され、エンジンの負荷が第1設定値以上に達すると、切
換指令手段5がこれを検出して第1スイツチ1′の共通
接点1′aを第1接点1′cに接続し1第1スイツチ1
′を作動状態にすると、第1スイツチ1′および第2ス
イツチ2′がともに作動されるため、排気ガス還流装置
30及び補助燃料供給装置40には、電源Bの電力が供
給され、排気ガスの還流及び補助燃料の供給が開始され
る。
され、エンジンの負荷が第1設定値以上に達すると、切
換指令手段5がこれを検出して第1スイツチ1′の共通
接点1′aを第1接点1′cに接続し1第1スイツチ1
′を作動状態にすると、第1スイツチ1′および第2ス
イツチ2′がともに作動されるため、排気ガス還流装置
30及び補助燃料供給装置40には、電源Bの電力が供
給され、排気ガスの還流及び補助燃料の供給が開始され
る。
この場合、加速運転の開始にともなって絞弁6は大きく
開かれ、その開きの初期にVCホール61を通過し、そ
の結果VCホール61には絞弁6下流の吸気負圧が作用
する。
開かれ、その開きの初期にVCホール61を通過し、そ
の結果VCホール61には絞弁6下流の吸気負圧が作用
する。
このため、ダイヤフラム装置60の負圧室60c側の圧
力は、vCホール61側の圧力より高くなり、圧力伝達
遅延手段13′の逆止弁15′は閉じ、負圧室60cの
大気圧は、絞り14′を介してのみ、■Cホール61側
に導出され、換言すれば、■Cホール61に作用する吸
気負圧は、負圧室60c内に徐々に導入され、所定の遅
延時間後に、負圧室60cの圧力は吸気負圧1こ等しく
なる。
力は、vCホール61側の圧力より高くなり、圧力伝達
遅延手段13′の逆止弁15′は閉じ、負圧室60cの
大気圧は、絞り14′を介してのみ、■Cホール61側
に導出され、換言すれば、■Cホール61に作用する吸
気負圧は、負圧室60c内に徐々に導入され、所定の遅
延時間後に、負圧室60cの圧力は吸気負圧1こ等しく
なる。
したがって、ダイヤフラム装置60の負圧室60cと大
気室60dの間には、ダイヤフラム60aを持上げるよ
うに作用する差圧が生じ、この差圧によって、ダイヤフ
ラム60aはスプリング60eのスプリング力に抗して
持上げられ、支持した作動ロッド60bを引上げ、これ
に切換ロッド2′eを介して連動する切換接片2’bを
非作動接点2’dに切換え第2スイツチ2′を非作動と
する。
気室60dの間には、ダイヤフラム60aを持上げるよ
うに作用する差圧が生じ、この差圧によって、ダイヤフ
ラム60aはスプリング60eのスプリング力に抗して
持上げられ、支持した作動ロッド60bを引上げ、これ
に切換ロッド2′eを介して連動する切換接片2’bを
非作動接点2’dに切換え第2スイツチ2′を非作動と
する。
その結果、排気ガス還流装置30及び補助燃料供給装置
40への通電は断たれ、加速運転の終了1こ呼応して、
排気ガスの還流及び補助燃料の供給を停止する。
40への通電は断たれ、加速運転の終了1こ呼応して、
排気ガスの還流及び補助燃料の供給を停止する。
以上のようtこ、本発明は、エンジンの回転数もしくは
負荷が第1設定値を越えたときに作動する第1スイツチ
と、吸気負圧によって作動するダイヤフラム装置1こ応
動する第2スイツチとを設け、第1設定値以下では、ダ
イヤフラム装置を作動状態に保持して第2スイツチを作
動させておき、エンジン回転数もしくは負荷が第1設定
値を越えた時点以降、所定の時間経過した際にダイヤフ
ラム装置を非作動とすること1こより第2スイツチを非
作動とするようにし、エンジンの加速時にのみ第1、第
2スイツチをともに作動させることによりエンジンの加
速状態を検出するよう]こしたエンジンの加速装置を提
供するものである。
負荷が第1設定値を越えたときに作動する第1スイツチ
と、吸気負圧によって作動するダイヤフラム装置1こ応
動する第2スイツチとを設け、第1設定値以下では、ダ
イヤフラム装置を作動状態に保持して第2スイツチを作
動させておき、エンジン回転数もしくは負荷が第1設定
値を越えた時点以降、所定の時間経過した際にダイヤフ
ラム装置を非作動とすること1こより第2スイツチを非
作動とするようにし、エンジンの加速時にのみ第1、第
2スイツチをともに作動させることによりエンジンの加
速状態を検出するよう]こしたエンジンの加速装置を提
供するものである。
したがって、本発明1こよれば、エンジンの加速開始を
第1および第2スイツチの作動によって検出することが
できるため、従来不可避であった加速検出装置としての
ダイヤフラム装置の作動遅れを解消することができ、加
速開始と同時にきわめて応答性よくこれを検出すること
ができる。
第1および第2スイツチの作動によって検出することが
できるため、従来不可避であった加速検出装置としての
ダイヤフラム装置の作動遅れを解消することができ、加
速開始と同時にきわめて応答性よくこれを検出すること
ができる。
そのため、例えば、本発明に係るエンジンの加速検出装
置を、エンジンの加速時における排気ガスの還流装置の
制御1こ用いた場合、加速初期1こおけるNOxの発生
をきわめて有効に防止できる。
置を、エンジンの加速時における排気ガスの還流装置の
制御1こ用いた場合、加速初期1こおけるNOxの発生
をきわめて有効に防止できる。
即ち、本発明装置によれば、伺んらの初期作動遅れがな
いため、加速初期より排気ガスの還流が行なえるため、
従来の還流排気ガス量に比べ少量の還流排気ガス量を加
速時全体にわたって供給することができるので第4図の
点線Tで示すように、加速時1こ大量に発生しうるNO
Xの抑制を確実(こ行うことができるとともに走行性を
阻害することもほとんどないものである。
いため、加速初期より排気ガスの還流が行なえるため、
従来の還流排気ガス量に比べ少量の還流排気ガス量を加
速時全体にわたって供給することができるので第4図の
点線Tで示すように、加速時1こ大量に発生しうるNO
Xの抑制を確実(こ行うことができるとともに走行性を
阻害することもほとんどないものである。
また、本発明において、第1スイツチの作動時点とダイ
ヤフラム装置の設定時間の作動開始時点を同時点とする
ことにより、第1設定値以下からの加速のみ換言すれば
、アイドリング運転もしくはその近傍からの加速のみを
確実に検出することができ、とく1こアイドリング運転
もしくはその近傍から加速運転に移行したときに制御が
必要な排気ガス還流装置等の制御にとって好適なエンジ
ンの加速検出装置を提供することができる。
ヤフラム装置の設定時間の作動開始時点を同時点とする
ことにより、第1設定値以下からの加速のみ換言すれば
、アイドリング運転もしくはその近傍からの加速のみを
確実に検出することができ、とく1こアイドリング運転
もしくはその近傍から加速運転に移行したときに制御が
必要な排気ガス還流装置等の制御にとって好適なエンジ
ンの加速検出装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例(こ係るエンジンの加速検出
装置の適用例を示す概略説明図、第2図は第1図に示す
実施例の作動を示すためのダイヤフラム装置の第1.第
2負圧室の負圧変化と車速との相関関係を示すグラフ、
第3図は本発明の他の実施例に係るエンジンの加速検出
装置の適用例を示す概略説明図、第4図はエンジンの加
速時におけるNOxの排出量を、従来例と比較して示し
たグラフである。 1.1′・・・・・・第1スイツチ、2,2’・・・・
・・第2スイツチ、3・・・・・・ダイヤフラム装置、
3a・・・・・・ダイヤフラム、3c・・・・・・第1
負圧室、3d・・・・・・第2負圧室、4・・・・・・
電磁弁、(第1電磁弁)、6・・・・・・絞弁、7・・
・・・・吸気通路、8,61・・・・・・負圧取出口、
9・・・・・・負圧導管、10・・・・・・第1負圧通
路、11・・・・・・第2負圧通路、12・・・・・・
第1大気ブリード通路、13.13’・・・・−・圧力
伝達遅延手段、16・・・・・・第2大気ブリード通路
、30・・・・・・排気ガス還流装置。 40・・・・・・補助燃料供給装置。 60・・・・・・ダイヤフラム装置。 60a・・・・・・ダイヤフラム、60c・・・・・・
負圧室、60d・・・・・・大気室、60e・・・・・
・スプリング、62・・・・・・負圧通路。
装置の適用例を示す概略説明図、第2図は第1図に示す
実施例の作動を示すためのダイヤフラム装置の第1.第
2負圧室の負圧変化と車速との相関関係を示すグラフ、
第3図は本発明の他の実施例に係るエンジンの加速検出
装置の適用例を示す概略説明図、第4図はエンジンの加
速時におけるNOxの排出量を、従来例と比較して示し
たグラフである。 1.1′・・・・・・第1スイツチ、2,2’・・・・
・・第2スイツチ、3・・・・・・ダイヤフラム装置、
3a・・・・・・ダイヤフラム、3c・・・・・・第1
負圧室、3d・・・・・・第2負圧室、4・・・・・・
電磁弁、(第1電磁弁)、6・・・・・・絞弁、7・・
・・・・吸気通路、8,61・・・・・・負圧取出口、
9・・・・・・負圧導管、10・・・・・・第1負圧通
路、11・・・・・・第2負圧通路、12・・・・・・
第1大気ブリード通路、13.13’・・・・−・圧力
伝達遅延手段、16・・・・・・第2大気ブリード通路
、30・・・・・・排気ガス還流装置。 40・・・・・・補助燃料供給装置。 60・・・・・・ダイヤフラム装置。 60a・・・・・・ダイヤフラム、60c・・・・・・
負圧室、60d・・・・・・大気室、60e・・・・・
・スプリング、62・・・・・・負圧通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの回転数もしくは負荷が第1設定値以上に
達した際に作動する第1スイツチおよび吸気負圧によっ
て作動されるダイヤフラム装置1こ応動じ、エンジンの
回転数もしくは負荷が第1設定値以下のときに作動し、
エンジンの回転数もしくは負荷が第1設定値以上に達し
た後所定時間経過した際に非作動となる第2スイツチを
設け、上記第1スイツチおよび第2スイツチがともに作
動することによりエンジンの加速状態を検出するように
したことを特徴とするエンジンの加速検出装置。 2 ダイヤフラム装置はダイヤフラムによって分割され
る第1および第2負圧室を備え、上記第1および第2負
圧室を第1および第2負圧通路を介して絞弁下流の吸気
通路に連通し、上記第1負圧室を大気に連通ずる第1大
気ブリード通路を設け、上記第1スイツチの非作動時、
上記第1負圧通路を閉じるとともに第2負圧通路を開き
、第1スイツチの作動時第1負圧通路を開くとともに第
2負圧通路を閉じる電磁弁を設け、上記電磁弁と第2負
圧室との間の第2負圧通路に圧力伝達遅延手段を設け、
この圧力伝達遅延手段と電磁弁との間の第2負圧通路に
大気に連通ずる第2大気ブリード通路を設けた特許請求
の範囲第1項記載のエンジンの加速検出装置。 3 ダイヤフラム装置は、第2スイツチの作動方向に付
勢されたダイヤフラムによって分割される負圧室および
大気室を備え、上記負圧室を負圧通路を介して絞弁全閉
時にはその上流側に位置し、絞弁が設定開度まで開かれ
た時にはその下流側1こ位置する負圧取出口と連通ずる
とともに、上記負圧通路1こ圧力伝達遅延手段を設けた
特許請求の範囲第1項記載のエンジンの加速検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53018694A JPS5845577B2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | エンジンの加速検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53018694A JPS5845577B2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | エンジンの加速検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54111003A JPS54111003A (en) | 1979-08-31 |
| JPS5845577B2 true JPS5845577B2 (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=11978724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53018694A Expired JPS5845577B2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | エンジンの加速検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845577B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06175127A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-24 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | Nvg対応カラー液晶表示装置 |
-
1978
- 1978-02-20 JP JP53018694A patent/JPS5845577B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06175127A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-24 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | Nvg対応カラー液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54111003A (en) | 1979-08-31 |
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