JPS5845828B2 - ハンドウタイコウゾウケンシユツソウチ - Google Patents
ハンドウタイコウゾウケンシユツソウチInfo
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- JPS5845828B2 JPS5845828B2 JP50069796A JP6979675A JPS5845828B2 JP S5845828 B2 JPS5845828 B2 JP S5845828B2 JP 50069796 A JP50069796 A JP 50069796A JP 6979675 A JP6979675 A JP 6979675A JP S5845828 B2 JPS5845828 B2 JP S5845828B2
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- JP
- Japan
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- noise
- signal
- switching
- detection
- junction
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数個の光検出手段とこれらをサンプル作動に
よって走査する電気的走査回路を単一の半導体基板内に
集積化してなる低雑音化された半導体光像検出装置に関
するものである。
よって走査する電気的走査回路を単一の半導体基板内に
集積化してなる低雑音化された半導体光像検出装置に関
するものである。
現在主に検討されている半導体光像検出装置はホトダイ
オードを感光素子とし、これにスイッチング素子として
MO8電界効果トランジスタ(以下MO8Tと略記する
)を接続した光検知器を集積化してなるものである。
オードを感光素子とし、これにスイッチング素子として
MO8電界効果トランジスタ(以下MO8Tと略記する
)を接続した光検知器を集積化してなるものである。
かかる光像検出装置の実用化にあたっては読出出力から
の雑音成分の除去ということが非常に大きな問題となっ
ている。
の雑音成分の除去ということが非常に大きな問題となっ
ている。
光像検出装置の雑音には種々のものがあるが、そのうち
代表的なものとして次の2つがあげられる。
代表的なものとして次の2つがあげられる。
すなわち、第1は、MO8Tをスイッチさせるためにゲ
ートに印加する信号読出し用電圧パルスがゲート・ドレ
イン間容量あるいはゲート・ソース間容量を通してビデ
オ出力ラインに漏れることに起因するスパイクノイズ、
あるいは桁送り計数器に印加されるクロックパルスの加
わるラインとビデオ出力ライン間の寄生容量等に起因す
るスパイクノイズである。
ートに印加する信号読出し用電圧パルスがゲート・ドレ
イン間容量あるいはゲート・ソース間容量を通してビデ
オ出力ラインに漏れることに起因するスパイクノイズ、
あるいは桁送り計数器に印加されるクロックパルスの加
わるラインとビデオ出力ライン間の寄生容量等に起因す
るスパイクノイズである。
第2は受光窓あるいは受光窓以外から入射した光によっ
て励起されたキャリアの拡散によってスイッチングMO
8Tのドレイン部で感知されるノイズ成分(以後擬信号
と呼ぶ)である。
て励起されたキャリアの拡散によってスイッチングMO
8Tのドレイン部で感知されるノイズ成分(以後擬信号
と呼ぶ)である。
これらの雑音成分のうちスパイクノイズのみの消去につ
いては、いろいろ検討されているが、究極、オンチップ
での差動増幅方式が有効である。
いては、いろいろ検討されているが、究極、オンチップ
での差動増幅方式が有効である。
第1図は上記のノイズすなわちスパイクノイズとMO8
Tのドレイン部の擬信号を差動増幅器を用いて消去する
ようにした従来の光像検出装置の回路図である。
Tのドレイン部の擬信号を差動増幅器を用いて消去する
ようにした従来の光像検出装置の回路図である。
第1図においてPD1〜PDnは信号検出用ホトダイオ
ードであり、信号用スイッチングMO8TM1〜Mnの
ソースに接続される。
ードであり、信号用スイッチングMO8TM1〜Mnの
ソースに接続される。
雑音検出用スイツチングMO8T RM1〜RMnの
ソースに接続された雑音検出用ホトダイオードRD1〜
RDnは雑音成分の検出に用いられるもので、常に暗状
態を保つように光学的にじゃへいされている。
ソースに接続された雑音検出用ホトダイオードRD1〜
RDnは雑音成分の検出に用いられるもので、常に暗状
態を保つように光学的にじゃへいされている。
ここで、雑音検出用ホトダイオードRD1〜RDn及び
雑音検出用スイッチングMO8T RM1〜RMnは
それぞれ対応する信号検出用ホトダイオードPD1〜P
Dn及び信号検出用スイッチングMO8T M、〜M
oと形状・構造が全く同じで、対称的(こ配置される。
雑音検出用スイッチングMO8T RM1〜RMnは
それぞれ対応する信号検出用ホトダイオードPD1〜P
Dn及び信号検出用スイッチングMO8T M、〜M
oと形状・構造が全く同じで、対称的(こ配置される。
SP、〜SPnは走査パルス印加ラインであり、2つの
スイッチングMO8Tの各組M1− RM、 、・・
・・・・2Mn−RMnのゲートを共通駆動するもので
、桁送り計数器5に接続される。
スイッチングMO8Tの各組M1− RM、 、・・
・・・・2Mn−RMnのゲートを共通駆動するもので
、桁送り計数器5に接続される。
信号検出用スイッチングMO8T M1〜Mnの各ドレ
インを共通接続する信号出力線1には信号用負荷抵抗R
1が接続され、雑音検出用スイッチングMO8T R
M、〜RMnの各ドレインを共通接続する雑音出力線2
には、雑音用負荷抵抗R2が接続される。
インを共通接続する信号出力線1には信号用負荷抵抗R
1が接続され、雑音検出用スイッチングMO8T R
M、〜RMnの各ドレインを共通接続する雑音出力線2
には、雑音用負荷抵抗R2が接続される。
2つの抵抗には直流電源Bから負電位が与えられ、岡山
力線1及び2からの読出出力は差動増幅器3に入力され
る。
力線1及び2からの読出出力は差動増幅器3に入力され
る。
次に第1図の装置の回路動作を説明する。
例えば走査パルス印加ラインSP1に電圧パルスが印加
され、2つのスイッチングMO8T M、 、 RM
lは導通状態となる。
され、2つのスイッチングMO8T M、 、 RM
lは導通状態となる。
その時、信号出力線1に現れる信号は、信号検出用ホト
ダイオードの接合が負荷抵抗R1、信号検出用スイッチ
ングMO8T Mlを通じて、電源Bと殆んど同じ電
位まで充電されるときの充電々流である。
ダイオードの接合が負荷抵抗R1、信号検出用スイッチ
ングMO8T Mlを通じて、電源Bと殆んど同じ電
位まで充電されるときの充電々流である。
しかして、この充電々流は1走査周期内にホトダイオー
ドがその入射光量に比例して放電した電荷量を補うもの
であり、したがってホトダイオードの入射光量に比例し
たものである。
ドがその入射光量に比例して放電した電荷量を補うもの
であり、したがってホトダイオードの入射光量に比例し
たものである。
さらに、この信号出力線1(こ現われる。
信号にはホトダイオードから読み出される入射光量に比
例した光信号の他に信号検出用スイッチングMO8Tか
ら発生するスパイクノイズ及びスイッチング’MO8T
のドレイン部で感知される擬信号の和も含まれる。
例した光信号の他に信号検出用スイッチングMO8Tか
ら発生するスパイクノイズ及びスイッチング’MO8T
のドレイン部で感知される擬信号の和も含まれる。
一方、雑音出力線2には、スパイクノイズ及びスイッチ
ングMO8Tのドレイン部の擬信号の和が現われる。
ングMO8Tのドレイン部の擬信号の和が現われる。
第1図から明らかなように上記2つの出力線1,2に接
続される素子の形状・構造が全く同じであるから、上記
2つの出力線1,2に現われる雑音成分、すなわち、ス
パイクノイズとスイッチングMO8Tのドレイン部の擬
信号の和は殆んど等しく、したがって、差動増幅器3(
こよって上記2つの雑音成分は、原理的にはほぼ完全に
消去されるはずである。
続される素子の形状・構造が全く同じであるから、上記
2つの出力線1,2に現われる雑音成分、すなわち、ス
パイクノイズとスイッチングMO8Tのドレイン部の擬
信号の和は殆んど等しく、したがって、差動増幅器3(
こよって上記2つの雑音成分は、原理的にはほぼ完全に
消去されるはずである。
しかし、かかる方式を半導体の1チツプ上に設計した場
合、走査パルス印加ラインSP1〜SPnを信号検出用
スイッチングMO8T M1〜Mnおよび雑音検出用
スイッチング’MO8T RM1〜RMnのゲートま
で長く配線しなければならず、両スイッチングMO8T
のゲート・ソース間の重なり容量が犬ぎくなり、大きな
スパイクノイズをひきおこす。
合、走査パルス印加ラインSP1〜SPnを信号検出用
スイッチングMO8T M1〜Mnおよび雑音検出用
スイッチング’MO8T RM1〜RMnのゲートま
で長く配線しなければならず、両スイッチングMO8T
のゲート・ソース間の重なり容量が犬ぎくなり、大きな
スパイクノイズをひきおこす。
また、受光部から入射された光によって励起されたキャ
jアが拡散し励起キャリアが雑音検出用ホトダイオード
に蓄積され、飽和光量以上の光を信号検出用ホトダイオ
ードにあてると、信号検出用ホトダイオードから読み出
される信号は一定値を示すが、雑音検出用ホトタイオー
ドから読み出される信号は入射光量に比例して大きくな
る。
jアが拡散し励起キャリアが雑音検出用ホトダイオード
に蓄積され、飽和光量以上の光を信号検出用ホトダイオ
ードにあてると、信号検出用ホトダイオードから読み出
される信号は一定値を示すが、雑音検出用ホトタイオー
ドから読み出される信号は入射光量に比例して大きくな
る。
その結果、差動増幅器の出力は、本来、飽和光量以上の
光入射に対して、一定の飽和値を示さねばならないが、
かかる方式では一定の飽和値を示さず、入射光量に比例
して徐々に減少し、誤動作し、通常の使用に耐え難いも
のであった。
光入射に対して、一定の飽和値を示さねばならないが、
かかる方式では一定の飽和値を示さず、入射光量に比例
して徐々に減少し、誤動作し、通常の使用に耐え難いも
のであった。
すなわち、従来の低雑音半導体光像検出装置には上記し
たような雑音面での不都合があった。
たような雑音面での不都合があった。
本発明は上述の諸点に鑑みて種々の雑音成分をほぼ完全
に消去するべくなされたもので、多数の接合感光素子な
らびに同接合感光素子からの信号を読み出すためのスイ
ッチング素子からなる光検出回路部と、上記感光素子に
対応して、その接合の面積が上記感光素子のそれより著
しく小で、かつ、光じゃへいされた接合素子ならび(こ
同接合素子からの信号を読み出すためのスイッチング素
子からなる雑音検出回路部とを互いに対称的に配置し、
上記両スイッチング素子の制御電極である駆動ゲート電
極を共通接続して、これに読出し走査パルスを印加する
とともに、上記光検出回路部からの光信号と上記雑音検
出回路部からの発生信号とを差動増幅器へ導いて、同差
動増輻器からの光体信号を検出するように構成したこと
を特徴としている。
に消去するべくなされたもので、多数の接合感光素子な
らびに同接合感光素子からの信号を読み出すためのスイ
ッチング素子からなる光検出回路部と、上記感光素子に
対応して、その接合の面積が上記感光素子のそれより著
しく小で、かつ、光じゃへいされた接合素子ならび(こ
同接合素子からの信号を読み出すためのスイッチング素
子からなる雑音検出回路部とを互いに対称的に配置し、
上記両スイッチング素子の制御電極である駆動ゲート電
極を共通接続して、これに読出し走査パルスを印加する
とともに、上記光検出回路部からの光信号と上記雑音検
出回路部からの発生信号とを差動増幅器へ導いて、同差
動増輻器からの光体信号を検出するように構成したこと
を特徴としている。
以下、図面とともに本発明の一実施例について詳述する
。
。
説明はpnホトダイオード−pチャンネルMO8Tにつ
いて行なうが、npホトダイオードnチャンネルMO8
Tでも本質的動作は同じである。
いて行なうが、npホトダイオードnチャンネルMO8
Tでも本質的動作は同じである。
第2図において、破線内は単一の半導体基板内に作り込
まれており、破線上の丸印は外部入出力端子である。
まれており、破線上の丸印は外部入出力端子である。
また走査パルス発生装置である桁送り計数器5はダイナ
ミックなものであり、公知の装置である。
ミックなものであり、公知の装置である。
M1〜Mnは信号検出用スイッチングMO8Tであり、
同MO8Tのソース部分と半導体基板間を信号検出用ホ
トダイオードPD1〜PDnとし光検出回路部を構成し
である。
同MO8Tのソース部分と半導体基板間を信号検出用ホ
トダイオードPD1〜PDnとし光検出回路部を構成し
である。
信号検出用スイッチング゛MO8T M1〜Mnのドレ
インは互いに共通接続し、信号出力線1を介して、差動
増幅器3の一方の入力端子につなぐ。
インは互いに共通接続し、信号出力線1を介して、差動
増幅器3の一方の入力端子につなぐ。
RM1〜RMnは雑音検出用スイッチング’MO8Tで
あり、同MO8Tのソース部分と半導体基板間を雑音検
出用ホトダイオードRD1〜RDnとしており、雑音検
出回路部を構成している。
あり、同MO8Tのソース部分と半導体基板間を雑音検
出用ホトダイオードRD1〜RDnとしており、雑音検
出回路部を構成している。
雑音検出用ホトダイオードRD、〜RDnは雑音成分の
検出に用いられるもので、常に暗状態に保たれており、
受光窓又は受光窓以外より入射した光によって励起され
たキャリアの拡散による光ノイズが雑音検出用ホトダイ
オードRD、〜RDnに蓄えられないよう、ソース部(
雑音検出用ホトダイオードRD1〜RDn)を極力小さ
くする。
検出に用いられるもので、常に暗状態に保たれており、
受光窓又は受光窓以外より入射した光によって励起され
たキャリアの拡散による光ノイズが雑音検出用ホトダイ
オードRD、〜RDnに蓄えられないよう、ソース部(
雑音検出用ホトダイオードRD1〜RDn)を極力小さ
くする。
雑音検出用ホトダイオードRD1〜RDnの面積は信号
検出用ホトダイオードRD1〜RDnの面積より著しく
小さく、通常10分の1以下、好ましくは50分の1〜
1000分の1にするのがよい。
検出用ホトダイオードRD1〜RDnの面積より著しく
小さく、通常10分の1以下、好ましくは50分の1〜
1000分の1にするのがよい。
雑音検出用MO8T RM、〜RMnのドレインは互
いに共通接続され、雑音出力線2を介して差動増幅器3
の他方の入力端子につなぎ、さらに信号出力線1及び雑
音出力線2はそれぞれ負荷抵抗R1,R2を介して電源
Bに接続される。
いに共通接続され、雑音出力線2を介して差動増幅器3
の他方の入力端子につなぎ、さらに信号出力線1及び雑
音出力線2はそれぞれ負荷抵抗R1,R2を介して電源
Bに接続される。
両スイッチングMO8T M1〜Mn、RMl−RMn
はソース部の面積が異なること以外形状構造は全く同じ
ものである。
はソース部の面積が異なること以外形状構造は全く同じ
ものである。
さらに両スイッチングMO8Tの組M、−RMn、−、
−、Mn−RMnの制御電極としてのゲートをそれぞれ
共通接続し、それぞれに走査パルス印加ラインSP1〜
S PnGこつなぐ。
−、Mn−RMnの制御電極としてのゲートをそれぞれ
共通接続し、それぞれに走査パルス印加ラインSP1〜
S PnGこつなぐ。
次に第2図の装置の回路動作を説明する。
信号検出用ホトダイオードPD1〜PDnに光情報を入
射し、蓄積した後、桁送り計数器5を動作させ、まず第
1の走査パルス印加ラインSP1に負の電圧パルスを印
加すると、信号検出用スイッチングMO3T M、およ
び雑音検出用スイッチングMO8TRM1が導通状態と
なる。
射し、蓄積した後、桁送り計数器5を動作させ、まず第
1の走査パルス印加ラインSP1に負の電圧パルスを印
加すると、信号検出用スイッチングMO3T M、およ
び雑音検出用スイッチングMO8TRM1が導通状態と
なる。
このとき信号用負荷抵抗R1には信号検出用ホトダイオ
ードPD1に蓄積された光情報に対応する信号、及び信
号検出用スイッチングMO8T Mlから発生するス
パイクノイズ、さらには同スイッチングMO8T M
lのドレイン部にて感知される擬信号の和の出力信号が
現われる。
ードPD1に蓄積された光情報に対応する信号、及び信
号検出用スイッチングMO8T Mlから発生するス
パイクノイズ、さらには同スイッチングMO8T M
lのドレイン部にて感知される擬信号の和の出力信号が
現われる。
一方、雑音用負荷抵抗R2には雑音検出用ホトダイオー
ドRD、が暗状態にあるため、スパイクノイズ及び擬信
号の和が現われる。
ドRD、が暗状態にあるため、スパイクノイズ及び擬信
号の和が現われる。
ここで第2図から明らかなように上記2つの出力線1゜
2に接続される素子は両ホトダイオードPD1゜RDl
の面積が異なる以外、形状、構造、数が同じであり、さ
らに、2つの出力線1,2を半導体のチップの短軸方向
にできる限り近づけており、その結果、上記の2つの負
荷抵抗R,、R2に現われる雑音成分、すなわちスパイ
クノイズ、擬信号の和は殆んど等しい。
2に接続される素子は両ホトダイオードPD1゜RDl
の面積が異なる以外、形状、構造、数が同じであり、さ
らに、2つの出力線1,2を半導体のチップの短軸方向
にできる限り近づけており、その結果、上記の2つの負
荷抵抗R,、R2に現われる雑音成分、すなわちスパイ
クノイズ、擬信号の和は殆んど等しい。
したがって差動増幅器3によって雑音成分はほぼ完全に
消去され、増幅器3の出力端子4からの光情報に対応し
た信号のみが増幅されて出力される。
消去され、増幅器3の出力端子4からの光情報に対応し
た信号のみが増幅されて出力される。
次に走査パルスが走査パルス印加ラインSP2に移ると
スイッチングMO8T M2.RM2が導通状態となり
、前段の動作と同様にして信号検出用ホトダイオードP
D2に蓄積された情報信号の増幅された出力パルスのみ
が差動増幅器3の出力端子4に現われる。
スイッチングMO8T M2.RM2が導通状態となり
、前段の動作と同様にして信号検出用ホトダイオードP
D2に蓄積された情報信号の増幅された出力パルスのみ
が差動増幅器3の出力端子4に現われる。
このようにして信号検出用ホトダイオードPD1〜PD
nに入射した光情報に対応する出力電圧パルス列を雑音
成分が完全に消去された状態で順次読み出すことができ
る。
nに入射した光情報に対応する出力電圧パルス列を雑音
成分が完全に消去された状態で順次読み出すことができ
る。
以上の説明から、本実施例による装置によれば、大きさ
を極力小さくした雑音検出用ホトダイオードをソース部
とするMO8T1個分の幅をチップの短軸方向に付加す
るだけで、はぼ等しい雑音成分が信号、雑音の岡山力線
に現われ、差動増幅器における雑音成分の相殺がほぼ完
全になされ、その結果チップの短軸方向の長さが短かく
なることと、雑音検出用ホトダイオードのチップの短軸
方向の長さが短かくなることから両スイッチング″MO
8Tのゲートを接続する走査パルス印加ラインが短かく
なり、MO8Tのゲート・ソース間の重なり容量に起因
するスパイクノイズを極力おさえることができる。
を極力小さくした雑音検出用ホトダイオードをソース部
とするMO8T1個分の幅をチップの短軸方向に付加す
るだけで、はぼ等しい雑音成分が信号、雑音の岡山力線
に現われ、差動増幅器における雑音成分の相殺がほぼ完
全になされ、その結果チップの短軸方向の長さが短かく
なることと、雑音検出用ホトダイオードのチップの短軸
方向の長さが短かくなることから両スイッチング″MO
8Tのゲートを接続する走査パルス印加ラインが短かく
なり、MO8Tのゲート・ソース間の重なり容量に起因
するスパイクノイズを極力おさえることができる。
第3図は第2図で説明した光像検出装置をシリコン基板
上にて構成した光検出部の部分的平面図である。
上にて構成した光検出部の部分的平面図である。
第3図において区分45は第2図における桁送り計数器
5の相応部を示し、ホトダイオードとスイッチング’M
O8Tとからなる光検知アレイが上下2段に対をなして
並んでいる。
5の相応部を示し、ホトダイオードとスイッチング’M
O8Tとからなる光検知アレイが上下2段に対をなして
並んでいる。
以下の説明では多数の対をなす光検知部の1構戒単位に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
n型半導体基板とp十拡散領域21からなるp 十n接
合を光情報用ホトダイオードとして用い、また、同p十
拡散領域21はソースとしても用い、導通電極24を有
する他のp十拡散領域(ドレイン)23、ゲート部22
と共に1個の信号検出用スイッチングMO8Tを構成し
ている。
合を光情報用ホトダイオードとして用い、また、同p十
拡散領域21はソースとしても用い、導通電極24を有
する他のp十拡散領域(ドレイン)23、ゲート部22
と共に1個の信号検出用スイッチングMO8Tを構成し
ている。
同様(こして雑音検出円ホトダイオードとしても用いて
いるp十拡散領域(ソース)31は導通電極34を有す
る他のp十拡散領域(ドレイン)33、ゲート部32と
共に雑音検出用MO8Tを構成している。
いるp十拡散領域(ソース)31は導通電極34を有す
る他のp十拡散領域(ドレイン)33、ゲート部32と
共に雑音検出用MO8Tを構成している。
両スイッチングMO8Tのゲート、ドレインの形状・構
造が全く同じで、ソース部のみ異っている。
造が全く同じで、ソース部のみ異っている。
すわなち、雑音検出用スイッチングMO8Tのソース部
31の面積が信号検出用スイッチングMO8Tのソース
部21の面積に比べ著しく小さくなっている。
31の面積が信号検出用スイッチングMO8Tのソース
部21の面積に比べ著しく小さくなっている。
導通路41は走査パルス印加ラインに相当し、かつ、信
号用及び雑音用スイッチングMO8Tのゲート22.3
2を共通接続するものである。
号用及び雑音用スイッチングMO8Tのゲート22.3
2を共通接続するものである。
また信号検出用スイッチングMO8Tのドレイン23は
導通電極24を通じて信号用出力線25に結合し、雑音
検出用スイッチング゛MO8Tのドレイン33は導通電
極34を通じて雑音用出力線35と結合している。
導通電極24を通じて信号用出力線25に結合し、雑音
検出用スイッチング゛MO8Tのドレイン33は導通電
極34を通じて雑音用出力線35と結合している。
光の入射を許す受光領域60(これは通常酸化膜でおお
われている)は信号検出用ホトダイオードの上に設け、
p十拡散領域21のほぼ中央に位置せしめる。
われている)は信号検出用ホトダイオードの上に設け、
p十拡散領域21のほぼ中央に位置せしめる。
さらに受光領域60以外のチップ上は入出力線等の配線
上支障のない限り、光じゃへい効果のある被膜61でお
おう。
上支障のない限り、光じゃへい効果のある被膜61でお
おう。
そして、常に暗状態を保った雑音検出用ホトダイオード
31はもちろん、信号用及び雑音用スイッチングMO8
T部も確実に光じゃへいする。
31はもちろん、信号用及び雑音用スイッチングMO8
T部も確実に光じゃへいする。
またアレイのないチップの周囲の部分もできる限り光じ
ゃへいし、受光窓以外から入射する光をできる限り小さ
くする。
ゃへいし、受光窓以外から入射する光をできる限り小さ
くする。
アルミ蒸着膜を光じゃへい膜とした被膜61において留
意すべきことは、スイッチングMO8Tのドレイン23
から信号出力線25に近接して伸びた被膜61の終端6
2までの長さであり、出力線25と被膜61の終端62
との間にある開口領域63から入射する光が直接ドレイ
ン部23で感知される度合を極力抑える距離が必要で、
本実施例では励起キャリアのライフタイムおよび素子構
成の密度性から80μmとしている。
意すべきことは、スイッチングMO8Tのドレイン23
から信号出力線25に近接して伸びた被膜61の終端6
2までの長さであり、出力線25と被膜61の終端62
との間にある開口領域63から入射する光が直接ドレイ
ン部23で感知される度合を極力抑える距離が必要で、
本実施例では励起キャリアのライフタイムおよび素子構
成の密度性から80μmとしている。
また雑音発生部においても同様80μmとしている。
方、受光窓60の幅は光像検出装置の解像度特性等によ
りホトダイオードのピッチ幅に等しく50μmとしてい
る。
りホトダイオードのピッチ幅に等しく50μmとしてい
る。
また信号検出用ホトダイオードのp十拡散領域21は電
荷蓄積モードで働かすのに必要な犬ぎな面積を備えてい
る。
荷蓄積モードで働かすのに必要な犬ぎな面積を備えてい
る。
第3図に示すパターンを持つ光像検出装置は第1図にお
いて説明した従来の技術の光像検出装置を作るのに必要
なMO8技術を利用して、1個のシリコンチップ上に製
作でき、光じゃへい用の被膜にはアルミ蒸着膜を用いる
のが最も簡便である。
いて説明した従来の技術の光像検出装置を作るのに必要
なMO8技術を利用して、1個のシリコンチップ上に製
作でき、光じゃへい用の被膜にはアルミ蒸着膜を用いる
のが最も簡便である。
また、第3図の回路では光検知素子の1構戒単位当り大
きなソース部を持つ1個のMO8Tと、チップの短軸方
向に小さなソース部を持つ1個pMO8Tを付加するだ
けでよく、従来例に比べて短軸方向の長さが短かくなり
、多ビット化する場合にも製作技術的に有利である。
きなソース部を持つ1個のMO8Tと、チップの短軸方
向に小さなソース部を持つ1個pMO8Tを付加するだ
けでよく、従来例に比べて短軸方向の長さが短かくなり
、多ビット化する場合にも製作技術的に有利である。
実際第3図に示すパターンを持つ64ビツトの光像検出
装置を試作したところ、雑音検出用ホトダイオードの面
積が小さくても(信号検出用ホI・ダイオードの面積は
雑音検出用ホトダイオードの面積の800倍とした)充
分低雑音化の効果を発揮シ、スパイクノイズ、ドレイン
部の擬信号がほぼ完全に消去され、ホトダイオードが飽
和する数倍の光入射に対しても、光学的配置も充分に考
慮した本装置は誤動作が少なく安定に動作した。
装置を試作したところ、雑音検出用ホトダイオードの面
積が小さくても(信号検出用ホI・ダイオードの面積は
雑音検出用ホトダイオードの面積の800倍とした)充
分低雑音化の効果を発揮シ、スパイクノイズ、ドレイン
部の擬信号がほぼ完全に消去され、ホトダイオードが飽
和する数倍の光入射に対しても、光学的配置も充分に考
慮した本装置は誤動作が少なく安定に動作した。
また暗状態に近い低レベルの光入力の場合−ども雑音成
分が殆んど含まれない均一な光信号パルス波形が得られ
、信号対雑音比(S/N比)も確実に50dB以上のも
のが得られた。
分が殆んど含まれない均一な光信号パルス波形が得られ
、信号対雑音比(S/N比)も確実に50dB以上のも
のが得られた。
なお、上記の実施例では感光素子としてホトダイオード
を用いたが、ホトトランジスタ等を用いた場合にも全く
同様な効果が期待されることはいうまでもない。
を用いたが、ホトトランジスタ等を用いた場合にも全く
同様な効果が期待されることはいうまでもない。
以上詳述したように、雑音検出回路部の接合素子の接合
部面積が、光検出回路部の接合感光素子の接合部面積よ
りも著しく小さいことを特徴とする本発明の半導体光像
検出装置は、雑音検出回路部の接合素子の接合面積が小
さいために、またその結果パルス印加ラインが短かくな
るために、入射光により励起されたキャリヤの拡散によ
る光ノイズが雑音検出用ホトダイオードに蓄えられず、
またゲート・ソース間の重なり容量に起因するスパイク
ノイズも極力抑圧でき、差動増幅器から出力される信号
は雑音成分がほとんど完全に消去されることになり、実
用的効果の非常に高いものである。
部面積が、光検出回路部の接合感光素子の接合部面積よ
りも著しく小さいことを特徴とする本発明の半導体光像
検出装置は、雑音検出回路部の接合素子の接合面積が小
さいために、またその結果パルス印加ラインが短かくな
るために、入射光により励起されたキャリヤの拡散によ
る光ノイズが雑音検出用ホトダイオードに蓄えられず、
またゲート・ソース間の重なり容量に起因するスパイク
ノイズも極力抑圧でき、差動増幅器から出力される信号
は雑音成分がほとんど完全に消去されることになり、実
用的効果の非常に高いものである。
第1図は従来の低雑音半導体光像検出装置の回路図、第
2図は本発明にかかる低雑音半導体光像検出装置の回路
図、第3図は本発明にかかる低雑音半導体光像検出装置
の部分平面図である。 PD1〜PDn・・・・・・信号検出用ホトダイオード
、M1〜Mn・・・・・・信号検出用スイッチングMO
S T 。 RM1〜RMn・・・・・・雑音検出用スイッチング1
!viO8T。 RD1〜RDn・・・・・・雑音検出用ホトダイオード
、SP1〜SPn・・・・・・走査パルス印加ライン、
R1・・・・・・信号用負荷抵抗、R2・・・・・・雑
音用負荷抵抗、B・・・・・・電源、1・・・・・・信
号出力線、2・・・・・・雑音出力線、3・・・・・・
差動増幅器、4・・・・・・差動増幅器の出力端子、5
・・・・・・桁送り計数器、21・・・・・・信号検出
用ソース部、22・・・・・・信号検出用ゲート部、2
3・・・・・・信号検出用ドレイン部、31・・・・・
・雑音検出用ソース部、32・・・・・・雑音検出用ゲ
ート部、33・・・・・・雑音検出用ドレイン部、60
・・・・・・受光窓、61・・・・・・光しやへい用被
膜。
2図は本発明にかかる低雑音半導体光像検出装置の回路
図、第3図は本発明にかかる低雑音半導体光像検出装置
の部分平面図である。 PD1〜PDn・・・・・・信号検出用ホトダイオード
、M1〜Mn・・・・・・信号検出用スイッチングMO
S T 。 RM1〜RMn・・・・・・雑音検出用スイッチング1
!viO8T。 RD1〜RDn・・・・・・雑音検出用ホトダイオード
、SP1〜SPn・・・・・・走査パルス印加ライン、
R1・・・・・・信号用負荷抵抗、R2・・・・・・雑
音用負荷抵抗、B・・・・・・電源、1・・・・・・信
号出力線、2・・・・・・雑音出力線、3・・・・・・
差動増幅器、4・・・・・・差動増幅器の出力端子、5
・・・・・・桁送り計数器、21・・・・・・信号検出
用ソース部、22・・・・・・信号検出用ゲート部、2
3・・・・・・信号検出用ドレイン部、31・・・・・
・雑音検出用ソース部、32・・・・・・雑音検出用ゲ
ート部、33・・・・・・雑音検出用ドレイン部、60
・・・・・・受光窓、61・・・・・・光しやへい用被
膜。
Claims (1)
- 1 接合感光素子と前記接合感光素子に主電極の一方が
接続される第1のスイッチング素子との接続体を複数個
並べてなる光検出回路部と、前記接合感光素子の接合部
面積より著しく小さい接合部面積を有しかつ光じゃへい
された接合素子と、該接合素子に主電極の一方が接続さ
れる第2のスイッチング素子との接続体を複数個並べて
なり、かつ前記光検出回路部と同一横取で前記光検出回
路部と対称配置された雑音検出回路部と、前記第1およ
び第2のスイッチング素子の共通接続された制御電極に
つながる走査パルス発生装置部と、前記光検出回路部と
前記雑音検出回路部とにそれぞれ接続された差動増幅器
とを備えたことを特徴とする半導体光像検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50069796A JPS5845828B2 (ja) | 1975-06-09 | 1975-06-09 | ハンドウタイコウゾウケンシユツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50069796A JPS5845828B2 (ja) | 1975-06-09 | 1975-06-09 | ハンドウタイコウゾウケンシユツソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51145289A JPS51145289A (en) | 1976-12-14 |
| JPS5845828B2 true JPS5845828B2 (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13413051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50069796A Expired JPS5845828B2 (ja) | 1975-06-09 | 1975-06-09 | ハンドウタイコウゾウケンシユツソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845828B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124171A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 半導体装置 |
| JPS61203664A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-09 | Fuji Electric Co Ltd | 一次元視覚センサ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5062314A (ja) * | 1973-10-01 | 1975-05-28 |
-
1975
- 1975-06-09 JP JP50069796A patent/JPS5845828B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51145289A (en) | 1976-12-14 |
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