JPS584585B2 - 紫外線照射器 - Google Patents

紫外線照射器

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Publication number
JPS584585B2
JPS584585B2 JP53011246A JP1124678A JPS584585B2 JP S584585 B2 JPS584585 B2 JP S584585B2 JP 53011246 A JP53011246 A JP 53011246A JP 1124678 A JP1124678 A JP 1124678A JP S584585 B2 JPS584585 B2 JP S584585B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultraviolet
irradiator
mercury lamp
box
reflecting mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53011246A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54104684A (en
Inventor
小野晴章
杉山光
仲西修策
福井善健
矢崎好夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
Original Assignee
Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd filed Critical Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
Priority to JP53011246A priority Critical patent/JPS584585B2/ja
Priority to US06/002,601 priority patent/US4241255A/en
Publication of JPS54104684A publication Critical patent/JPS54104684A/ja
Publication of JPS584585B2 publication Critical patent/JPS584585B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紫外線照射器に関するものである。
更に詳細に述べれば、紫外線硬化性塗料を塗布した任意
の塗装部に強力な紫外線を照射し、該塗装部の塗料を、
短時間の間に硬化乾燥せしめるための軽便な手持式可搬
型紫外線照射器に関するものである。
従来、旅客列車の床面や、病院や大学等の床面に広幅で
長尺の軟質合成樹脂製床敷体が用いられているが、これ
らの床敷体は、煙草の吸殻による焼け痕(多ガレットス
ポットと称する)がつき易いという大きな欠点を持って
いる。
また、ゴム底靴の靴底との強い摩擦による黒い條痕状め
汚れ(ヒールマークと称する)がつき易いこともこの種
の床敷体の欠点とされている。
これらの欠点を解決する手段として、該床敷体の表面に
透明な塗料番塗希する方法陪、表面自体を硬質化する方
法などが提案されているが前者の場合は、ヒールマーク
には有効であるがシガレットスポットア防止に61効果
が乏しく、また庫塗りをした場合、乾燥に非常に長い時
間を要するため、実用化には至っていない。
後者の場合はシガレットスポットに対しそは或る程度有
効であるが、半面歩行感が悪く、滑り易いという床敷体
として致命的な欠点を持つようになり、これもまた実用
化に至っていない。
その点において、最近開発されつつある紫外線硬化性塗
料は厚塗りが出来しかも紫外線を照射することにより硬
化、乾燥し、得られた皮膜は軟質ではあるがヒールマー
クやシガレットスポットがつかないという特徴を有する
ので、これらの欠点を解決する為に誠に適した塗料であ
る。
紫外線硬化性飯料は文字通り、紫外線の照射により液体
から固体に反応硬化するタイプの塗料でその硬化、乾燥
は数十秒という単位の極めて短時間で行われるので、床
敷体の連続生産の点でも極めて有益な塗料である。
この様に加工された床敷体を各種建築物の床面に用いる
場合は単に接着剤で床面上に貼りつけるのみで良いが、
ここで問題となるのは、床敷体と床敷体の接合点、即を
目地部の仕舞いである。
通常の場合この種の広幅、長尺の床敷体では、この目地
部は水の浸入の防止、床敷体の収縮による目地開き等を
防止する目的で溶接棒による溶撃仕上げを行っているが
、上記の紫外線硬化性塗号令塗布した床敷体でもこの溶
接仕上げが必要となり、溶接仕上げを行った後該溶接部
即ち目地部に再び紫外線硬化性塗料を隼布し、紫外線を
照射して硬化せしめる必要がある。
然し乍ら、紫外線硬化性塗料をこの様な実施態様で用い
る事自体が、これまで全く行われていなかった方法なの
で、かかる目的に合致した紫外線照射器は全くない。
本発明はこの点に鑑みてなされたもので、上述の目地部
の仕上げは勿論の事この種の塗料を用いて現場的に塗装
、硬化せしめるのに用いることが出来る装置である。
以下、図面に従って本発明の紫外線照射器につい
て説明する。
第1図において水銀灯1は反射鏡2の焦点におかれ、
灯具箱体3の中に啄容してある。
箱体の開口部4の周囲には放射紫外線の拡散を制禦する
絞り装置5を設けるのが好ましく5,5’の如く任意の
角度に開閉できるようになっている。
勿論、固定式の庇状のものであっても良く、用途目的に
応じて任意に選択することが出来る。
箱体3の外側の1部に掴み部6を障け、手で握り持ち灯
具を自由な角度、任意の距離より照射面に対し工紫外線
照射を行うことが出来る。
掴み具には可撓導線10が配線されており、別に置く電
源装置(図示せず)に連結し、ランプの点滅は掴み具に
取りつけられている点滅そイツチ11により行う。
また、箱体3の側部には照射距離を固宥するための支持
具12を取りつけるのが好まし<、これを取りつけるた
めの結合具13が設けられてあり、支持具12の長さ、
即ち照射距離の調節は調節用ネジ1415によって任意
に行われる支持具12の先端は運行し易いように小型車
輪をとりつけてよい。
第2図において反射鏡2の底部には水銀灯の両端を挾持
する口金クリップ9が設けてある。
反射鏡の底部から洩れる場合は、洩れた光線を副反射鏡
7を設けて補償するのが好ましい。
反射鏡ランプは支持金具8によって箱体3に固定されて
いる。
筐体の光放射面には前面ガラスを附さず、光線は直接開
口部4より放射される。
このため紫外線がガラスにより吸収されるということが
ないため、硬化効率が高められている。
絞り装置5は使用に際して紫外線が作業者の目に放射さ
れるのを防止すると共に、紫外線照射面を限定するもの
である。
また、反射鏡2は箱体の形状や寸法等により、また被照
射物の寸法、形状等により、その断面が楕円状、放物線
状半円状等任意の形状のものであってもよく、反射効率
の良いものを用いるべきである。
水銀灯は本照射器の使用目的に合致した性能を有するも
のであって特定した紫外線硬化性塗料に対し最も有効な
紫外線を多量に放射するものであって、どんな場所でも
使用することが出来るように電源電圧は交流100ボル
トとし、コンセントに連結することにより何処でも簡単
に使用出来るものである。
ランプは手持式照射器に適した小型水銀灯であるが、強
力な紫外線を放射させるため、好ましくは肉厚石英管を
使用し、所要の水銀蒸気で点灯するものであって、発光
管の電位傾度が5〜30V/cm、管壁負荷が5〜25
W/cm2のものが好適である。
照射器には過熱防止用の冷却手段を設けても良いが筐体
の内容積と開口部の大きさを上記の点灯条件が維持出来
るように設計することにより、強制空冷装置等を設けな
くとも過熱の虞れがない。
前述の如く、本発明による紫外線照射器はどんな場所に
おいても片手で容易に操作出来るものであるから、塗装
の種類、塗装面の大小に応じ硬化状態を直視しながら照
射が出来、また最も適した照射距離と照射時間とを任意
に設定することが出来るから、完全な硬化塗膜を効率よ
く得ることが出来るものである。
したがって、前述の軟質合成樹脂製床敷体の目地仕上げ
は勿論の事、すでに施工されている同種床敷体の表面に
紫外線硬化性塗料を塗布し耐シガレットスポット性及び
耐ヒールマーク性を賦与するのにも使用することが出来
、更には小型部品、複雑な形状の物品、凹凸部を有する
壁面等の塗装面などへの紫外線硬化性塗料を適用する場
合にも好適に使用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の照射器の1例を示すもので第1図は外
観斜視図、第2図は縦断面図である。 1……水銀灯、2……反射鏡、3……灯具箱体、5……
絞り装置、6……掴み具、12……取はずしの出来る支
持具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1反射鏡と、該反射鏡内に置かれた水銀灯を、一面が開
    放されている箱体内に収容し、箱休の開口部の周囲に光
    の拡散を制禦する紋り装置を設け、且つ箱体の一部に照
    射距離を制禦する支持具を設け、更に箱体の外側に掴み
    部を設けたことを特徴とする紫外線照射器。 2水銀灯が管型水銀灯であって、電位傾度が5V/cm
    〜30V/cmとし、管壁負荷が5W/cm2〜25W
    /cm2であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の紫外線照射器。
JP53011246A 1978-02-02 1978-02-02 紫外線照射器 Expired JPS584585B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53011246A JPS584585B2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02 紫外線照射器
US06/002,601 US4241255A (en) 1978-02-02 1979-01-11 Ultraviolet ray projector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53011246A JPS584585B2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02 紫外線照射器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54104684A JPS54104684A (en) 1979-08-17
JPS584585B2 true JPS584585B2 (ja) 1983-01-27

Family

ID=11772575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53011246A Expired JPS584585B2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02 紫外線照射器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612826Y2 (ja) * 1989-07-28 1994-04-06 ウシオ電機株式会社 光照射器
JPH0618585Y2 (ja) * 1989-07-28 1994-05-18 ウシオ電機株式会社 光照射器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5144779Y2 (ja) * 1973-11-21 1976-10-29

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JPS54104684A (en) 1979-08-17

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