JPS5845929Y2 - 自動車用スライドドアの移動抑止装置 - Google Patents
自動車用スライドドアの移動抑止装置Info
- Publication number
- JPS5845929Y2 JPS5845929Y2 JP17444078U JP17444078U JPS5845929Y2 JP S5845929 Y2 JPS5845929 Y2 JP S5845929Y2 JP 17444078 U JP17444078 U JP 17444078U JP 17444078 U JP17444078 U JP 17444078U JP S5845929 Y2 JPS5845929 Y2 JP S5845929Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- lid
- movement
- fuel
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スライドドアを有する自動車において、燃料
の供給時にスライドドアが不意に開けられることにより
、供給作業者への危険が生じたり、或いは供給ガンの破
損等が生じるのを防止するようにした自動車用スライド
ドアの移動抑止装置に関する。
の供給時にスライドドアが不意に開けられることにより
、供給作業者への危険が生じたり、或いは供給ガンの破
損等が生じるのを防止するようにした自動車用スライド
ドアの移動抑止装置に関する。
一般に、車体の側部の略中央部にスライドドアな設ける
ようにしたワゴン型の自動車においては、種々な制約か
ら燃料タンクを後輪よりもやや前方寄りの床下付近に設
けるようにしている。
ようにしたワゴン型の自動車においては、種々な制約か
ら燃料タンクを後輪よりもやや前方寄りの床下付近に設
けるようにしている。
したがってこの燃料タンクの位置に対する最も理想的な
給油口の配設位置は該給油口から燃料タンクまでの輸送
管を短かくするべくスライドドアの移動範囲内が好まし
い。
給油口の配設位置は該給油口から燃料タンクまでの輸送
管を短かくするべくスライドドアの移動範囲内が好まし
い。
しかしそうすると、給油時にスライドドアが不意に開け
られることにより種々な危険が生じる原因となる。
られることにより種々な危険が生じる原因となる。
即ち、給油作業者の手が危険に曝されたり、給油ガン或
いは車体の給油口部の破損、これに基づく燃料漏れ等の
問題が生じる。
いは車体の給油口部の破損、これに基づく燃料漏れ等の
問題が生じる。
このような問題を防止するため、従来は燃料タンクの給
油口を燃料タンクから遠く離し、スライドドアの移動範
囲外となるように車体の前部あるいは後部側に設けるよ
うにしていた。
油口を燃料タンクから遠く離し、スライドドアの移動範
囲外となるように車体の前部あるいは後部側に設けるよ
うにしていた。
しかし、この場合は給油口の位置によってスライドドア
の移動範囲が制限されることがあり、また給油口から燃
料タンクまでが遠くなるので、長い輸送管および連結部
材が必要となり、さらに輸送管が長くなると燃料タンク
までの燃料の流入に時間がかかり、燃料の供給スピード
が遅くなると云う欠点があった。
の移動範囲が制限されることがあり、また給油口から燃
料タンクまでが遠くなるので、長い輸送管および連結部
材が必要となり、さらに輸送管が長くなると燃料タンク
までの燃料の流入に時間がかかり、燃料の供給スピード
が遅くなると云う欠点があった。
これらの問題を解決した技術が特公昭51−34602
号公報に示されている。
号公報に示されている。
しがし、これは外蓋を開くことによって、ばねの付勢力
に抗して押込まれていたレバーを解放し、該レバーの先
端のピンをドアーの案内レールに突出させてスライドド
アを停止させるものであり、機構が複雑である。
に抗して押込まれていたレバーを解放し、該レバーの先
端のピンをドアーの案内レールに突出させてスライドド
アを停止させるものであり、機構が複雑である。
本考案の目的は、給油口もしくは供給口を燃料タンクの
近くに設けることができ、且つスライドドアの不意の開
放によって同等危険が生じることのないようにした構造
の簡単な自動車用スライドドアの給油時移動抑止装置を
提供することにある。
近くに設けることができ、且つスライドドアの不意の開
放によって同等危険が生じることのないようにした構造
の簡単な自動車用スライドドアの給油時移動抑止装置を
提供することにある。
特に本考案は、フィラーキャップを蓋で覆うようにした
自動車に適する装置を提供する。
自動車に適する装置を提供する。
本考案の要旨は、車体の側部の略中央部にスライドドア
を設け、該スライドドアの移動範囲内に燃料の供給口を
設けた自動車にお−いて、該供給口に蓋を上下方向に開
閉すべく回動可能に取付け、数差が開いた状態のときに
、前記スライドドアの端部を上記蓋の側端部に当接させ
て前記スライドドアの移動を抑止するようにしたことを
特徴とする自動車用スライドドアの移動抑止装置にある
。
を設け、該スライドドアの移動範囲内に燃料の供給口を
設けた自動車にお−いて、該供給口に蓋を上下方向に開
閉すべく回動可能に取付け、数差が開いた状態のときに
、前記スライドドアの端部を上記蓋の側端部に当接させ
て前記スライドドアの移動を抑止するようにしたことを
特徴とする自動車用スライドドアの移動抑止装置にある
。
以下、図面に示す実施例に基づき本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図に示すように、本考案の装置は一般にワゴン型の
自動車Aに設けられる。
自動車Aに設けられる。
従って、スライドドア1は車体の側部の略中央部に設け
である。
である。
一方、燃料タンク2は、容量を大きくし、車内空間を制
限せず且つエンジン等の設置の障害にならないように、
後輪3のやや前方寄りの床下付近に設けられている。
限せず且つエンジン等の設置の障害にならないように、
後輪3のやや前方寄りの床下付近に設けられている。
燃料タンク2の供給口4は、タンクの直上の車体側部に
設けである。
設けである。
この位置は、スライドドア1の移動範囲l内にある。
上記供給口4には、蓋5を設けである。
蓋5は、第2,3図に示すように、下端部を支軸6によ
って車体の側壁Bに回動可能に取付け、上下方向に開閉
可能となるように支持しである。
って車体の側壁Bに回動可能に取付け、上下方向に開閉
可能となるように支持しである。
さらにこの蓋5は、支軸6に巻付けたバネ7により、常
時上方に閉じるように付勢されている。
時上方に閉じるように付勢されている。
支軸6は、車体壁Bにネジ等によって固定されたフレー
ム8に取付けてあり、該フレーム8は蓋5が水平状態以
上に開くのを阻止するストッパとなっている。
ム8に取付けてあり、該フレーム8は蓋5が水平状態以
上に開くのを阻止するストッパとなっている。
また、蓋5の内側には、燃料導入管9を直接閉じる既知
のフィラーキャップ10が設けられている。
のフィラーキャップ10が設けられている。
このフィラーキャップ10は蓋5をバネ7の付勢力に抗
して開いた状態に保持するため、第4図のように開いた
ときの蓋5上に載置され、且つ蓋5の内側に設けたホル
ダー11とフレーム8間に止められる。
して開いた状態に保持するため、第4図のように開いた
ときの蓋5上に載置され、且つ蓋5の内側に設けたホル
ダー11とフレーム8間に止められる。
一方、第4図のようにスライドドア1の後端にはネジ1
2等によって緩衝材13を固定し、これを水平に開いた
状態の蓋5の側端部と当接し得る位置に配設しである。
2等によって緩衝材13を固定し、これを水平に開いた
状態の蓋5の側端部と当接し得る位置に配設しである。
即ち、給油時に蓋5を開いた場合、スライドドア1を矢
印のように開けようとすると緩衝材13が蓋5の側端部
に当接し、スライドドアのそれ以上の開放を阻止する。
印のように開けようとすると緩衝材13が蓋5の側端部
に当接し、スライドドアのそれ以上の開放を阻止する。
上記のように構成した本考案装置においては、第1図の
ように閉じた状態の蓋5を給油のために下方に開くと、
第4図のようにスライドドアに設けた緩衝材13がそれ
に当接し得る状態となり、スライドドアの不意の開放が
防止される。
ように閉じた状態の蓋5を給油のために下方に開くと、
第4図のようにスライドドアに設けた緩衝材13がそれ
に当接し得る状態となり、スライドドアの不意の開放が
防止される。
したがって本考案によると、給油時にはスライドドアの
移動が抑止されるので、スライドドアが不意に開けられ
ることに基づく種々な危険を防止することができ、した
がって燃料タンク及びその供給口をスライドドアの移動
範囲における車体の好適な位置に設置することが可能に
なり、しかも単に蓋によってスライドドアを停止させる
ものであるから、構造が簡単である。
移動が抑止されるので、スライドドアが不意に開けられ
ることに基づく種々な危険を防止することができ、した
がって燃料タンク及びその供給口をスライドドアの移動
範囲における車体の好適な位置に設置することが可能に
なり、しかも単に蓋によってスライドドアを停止させる
ものであるから、構造が簡単である。
第1図は、本考案抑止装置の全体正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図のlll−■線断面図
、第4図は第2図の[V−IV線断面図である。 A・・・ワゴン型自動車、B・・・車体側壁、1・・・
スライドドア、2・・・燃料タンク、3・・・後輪、4
・・・燃料供給口、5・・・蓋、6・・・支軸、7・・
・バネ、8・・・フレーム、9・・・燃料導入管、10
・・・フィラーキャップ、11・・・ホルダー、12・
・・ネジ、13・・・緩衝材、14・・・金L 15・
・・クッション。
図の要部拡大図、第3図は第2図のlll−■線断面図
、第4図は第2図の[V−IV線断面図である。 A・・・ワゴン型自動車、B・・・車体側壁、1・・・
スライドドア、2・・・燃料タンク、3・・・後輪、4
・・・燃料供給口、5・・・蓋、6・・・支軸、7・・
・バネ、8・・・フレーム、9・・・燃料導入管、10
・・・フィラーキャップ、11・・・ホルダー、12・
・・ネジ、13・・・緩衝材、14・・・金L 15・
・・クッション。
Claims (1)
- 車体の側部におけるスライドドア1の移動範囲内に燃料
の供給口4を設けた自動車において、該供給口4に蓋5
を上下方向に開閉すべく回動可能に取付け、数差5が開
いた状態のときに、前記スライドドア1の端部を上記蓋
5の側端部に当接させて前記スライドドア1の移動を抑
止するようにしたことを特徴とする自動車用スライドド
アの移動抑止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17444078U JPS5845929Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 自動車用スライドドアの移動抑止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17444078U JPS5845929Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 自動車用スライドドアの移動抑止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591314U JPS5591314U (ja) | 1980-06-24 |
| JPS5845929Y2 true JPS5845929Y2 (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=29181060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17444078U Expired JPS5845929Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 自動車用スライドドアの移動抑止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845929Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001260A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-01-08 | Hirokage Kono | 給油口蓋の裏面に設けられた、開閉式皿式燃料キャップ置き |
| WO2008156192A1 (ja) * | 2007-06-21 | 2008-12-24 | Hirokage Kohno | 給油口蓋裏面に設置された皿式燃料キャップ置き |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP17444078U patent/JPS5845929Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591314U (ja) | 1980-06-24 |
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