JPS584595A - ミシンの針糸切断装置 - Google Patents
ミシンの針糸切断装置Info
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- JPS584595A JPS584595A JP10297181A JP10297181A JPS584595A JP S584595 A JPS584595 A JP S584595A JP 10297181 A JP10297181 A JP 10297181A JP 10297181 A JP10297181 A JP 10297181A JP S584595 A JPS584595 A JP S584595A
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- Japan
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- movable blade
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、糸切手段の可動刃を布押えの移動に関連し
て開き、且つ操作レバーの手動操作に連動させたカムを
介して糸切軸を揺動することにより、糸切手段を可動刃
が開いた状態で針糸切断位置に前進してから可動刃を閉
じて針から布に連らなる針糸を押え板51との間で挾持
した後にその下方を固一定力との協働で切断すると共に
、針に連らなる針糸の切断端を挾持したまま後・退位置
に移動するミシンの針糸切断装置に関し、特に糸切手段
を作動する上記操作レバーの操作を軽くすることを目的
とする。
て開き、且つ操作レバーの手動操作に連動させたカムを
介して糸切軸を揺動することにより、糸切手段を可動刃
が開いた状態で針糸切断位置に前進してから可動刃を閉
じて針から布に連らなる針糸を押え板51との間で挾持
した後にその下方を固一定力との協働で切断すると共に
、針に連らなる針糸の切断端を挾持したまま後・退位置
に移動するミシンの針糸切断装置に関し、特に糸切手段
を作動する上記操作レバーの操作を軽くすることを目的
とする。
この種糸切装置は、たとえば実公昭55−40141号
公報に記載されているように、操作レバーの操作に関連
して糸切手段で針糸を切断した後に布押えが上昇すると
共に、これに追従して糸切手段が布押えの上昇を許容す
るように上昇し、且つこの上昇時に針に突当らないよう
に糸切手段を上記のように切断位置から針の上下経路外
の後退位置へ移動し、また操作レバーを解放したときに
は操作レバーに作用する戻しばねの弾性力により布押え
及び糸切手段を上記作用とは逆の1]直序で作動しなが
ら操作レバーが復帰するものである。そしてこの様な作
用を生ずるように、糸切軸には常に糸切手段を後退位置
へ押圧する「弾性力」が作用しており、糸切軸に固定の
追従腕に対向するカムをして操作レバーの操作によりそ
のカムの高位部で糸切手段を上記弾性力に抗して糸切位
置に移動し、続く低位部でその弾性力により後退位置に
戻し、操作レバーを解放した時にはカムが上記「弾性力
」に抗して追従腕を排除して復帰する構成である。また
糸切手段の糸切位置への移動時には可動刃のビンを布押
えに設けた係合体の閉鎖部に突当てて可動刃を閉じ、縫
製時には布押−叱2の移動によって係合体の開放部を可
動刃・のビンに係合しそれを後退位置から糸切位置の方
向へ押圧して可動刃を開く構成である。しかし可動刃が
閉じている時にはその上面に押”え板が圧接しているの
で、布押えの移動により係合体の開放部で可動刃を開く
ために糸切軸に作用する「弾性力」は可動刃と押え板と
の摩擦力に打勝って糸切手段を後退位置に維持できる強
さとなっている。
公報に記載されているように、操作レバーの操作に関連
して糸切手段で針糸を切断した後に布押えが上昇すると
共に、これに追従して糸切手段が布押えの上昇を許容す
るように上昇し、且つこの上昇時に針に突当らないよう
に糸切手段を上記のように切断位置から針の上下経路外
の後退位置へ移動し、また操作レバーを解放したときに
は操作レバーに作用する戻しばねの弾性力により布押え
及び糸切手段を上記作用とは逆の1]直序で作動しなが
ら操作レバーが復帰するものである。そしてこの様な作
用を生ずるように、糸切軸には常に糸切手段を後退位置
へ押圧する「弾性力」が作用しており、糸切軸に固定の
追従腕に対向するカムをして操作レバーの操作によりそ
のカムの高位部で糸切手段を上記弾性力に抗して糸切位
置に移動し、続く低位部でその弾性力により後退位置に
戻し、操作レバーを解放した時にはカムが上記「弾性力
」に抗して追従腕を排除して復帰する構成である。また
糸切手段の糸切位置への移動時には可動刃のビンを布押
えに設けた係合体の閉鎖部に突当てて可動刃を閉じ、縫
製時には布押−叱2の移動によって係合体の開放部を可
動刃・のビンに係合しそれを後退位置から糸切位置の方
向へ押圧して可動刃を開く構成である。しかし可動刃が
閉じている時にはその上面に押”え板が圧接しているの
で、布押えの移動により係合体の開放部で可動刃を開く
ために糸切軸に作用する「弾性力」は可動刃と押え板と
の摩擦力に打勝って糸切手段を後退位置に維持できる強
さとなっている。
従って操作レバーを解放した時にカムが高位部で追従腕
を排除して戻るように操作レバーに作用する戻しばねは
上記の「弾性力」に打ち勝つ強い弾性力のものであり、
これによりこの種従来のミシンでは操作レバーの操作が
重く、操作性に劣り、作業者の疲労が著しい欠点があっ
た。
を排除して戻るように操作レバーに作用する戻しばねは
上記の「弾性力」に打ち勝つ強い弾性力のものであり、
これによりこの種従来のミシンでは操作レバーの操作が
重く、操作性に劣り、作業者の疲労が著しい欠点があっ
た。
この発明は、布押えの移動に関連する係合体と可動刃と
の係合時に糸切手段の糸切位置への移動を阻止するよう
に作用する阻止手段を設けることにより上記従来の欠点
を解消するものである。
の係合時に糸切手段の糸切位置への移動を阻止するよう
に作用する阻止手段を設けることにより上記従来の欠点
を解消するものである。
以下この発明の実施例を図面により説明する。
この実施例のミシ゛ンは特願昭51−20993号に記
載したような公知のボタン孔縁かがり縫いミシンである
。即ち、第3図において鎖80を下方に索引し、これに
よりリンク81を介してクラッチレバ−82が支軸83
を中心に反時計方向に回動すると、常にモータ(図示せ
ず)に連動して回転している駆動プーリ84が主軸(図
示せず)に固定した従動プーリ85に二又腕86を介し
て圧接されると同時に、停止部87が従動プーリ85か
ら外れてミシンが始動する。・またミシンの始動により
布押え33が一直線に沿って往復動すると共に針66が
一上下動毎に布押えの移動方向との直交方向に揺動し、
且つ布押え33の往・復に関連して針66の揺動基線が
変化し、所定数の縫目形成後に針66が布から抜は上っ
た状態で停止し、且つその停止直前に布切りメス(図示
せず)が縫目列間に落ちてボタン孔を切り開くように作
用するものである。
載したような公知のボタン孔縁かがり縫いミシンである
。即ち、第3図において鎖80を下方に索引し、これに
よりリンク81を介してクラッチレバ−82が支軸83
を中心に反時計方向に回動すると、常にモータ(図示せ
ず)に連動して回転している駆動プーリ84が主軸(図
示せず)に固定した従動プーリ85に二又腕86を介し
て圧接されると同時に、停止部87が従動プーリ85か
ら外れてミシンが始動する。・またミシンの始動により
布押え33が一直線に沿って往復動すると共に針66が
一上下動毎に布押えの移動方向との直交方向に揺動し、
且つ布押え33の往・復に関連して針66の揺動基線が
変化し、所定数の縫目形成後に針66が布から抜は上っ
た状態で停止し、且つその停止直前に布切りメス(図示
せず)が縫目列間に落ちてボタン孔を切り開くように作
用するものである。
ペッド1に結合し胴部2とあご部3とを形成したアーム
4の下方にアーム4内の上軸(図示しない)の軸方向に
平行配置した糸切軸5を、その基部をアーム4下面に固
定した支持体6に糸切軸5に直交する方向の支軸7を中
心に揺動可能に支持した軸受体8に対し、自身の軸線を
中心に回動自在とし且つ軸線方向にも摺動自在に遊嵌す
る。糸切軸5の先端はあご部3に固定した受体9の縦方
に長い孔10に遊嵌し、糸切軸5の軸受体8から突出す
る基部には下端に係止爪11を形成し中央部に糸切軸の
軸線と平行なコロ12を設けた回動腕(追従腕)130
基部を固定する。さらに糸切軸5は、第1.2図に示す
ように軸受体8端面と回動腕13端面との間に圧縮配置
した弱いばね15により常に右方への軸方向の作用力と
、第3図に示すように上端を段ねじ16により胴部2に
回動自在とした下糸切レバー17上方のばね掛け18の
回動腕13との間に設けた弱いばね19により常に時計
方向への回動力とを受ける。第3図に示すように胴部2
には先端に足踏ペダル(図示しない)に連結する鎖2o
を連結したほぼL字状の操作レバー21の基部を段ねじ
22により回動自在とし、ばね28により常に時計方向
への作用力を受けその上端面が段ねじ16の下に当り停
止するよう設ける。また操作レバー2Iの糸切軸5基端
部方向への突出端には外周が球形のコロ14をほぼ垂直
な軸に対し回動自在に設けると共に、操作レバー21に
は第4図に示すように左端を下糸切レバー】7に段ねじ
24により回動自在に連結し右端に上記回動腕13のコ
ロ12がばね19の作用力により圧接するカム部25を
形成したカム体26の中央部を段ねし27により回動自
在に支持する。
4の下方にアーム4内の上軸(図示しない)の軸方向に
平行配置した糸切軸5を、その基部をアーム4下面に固
定した支持体6に糸切軸5に直交する方向の支軸7を中
心に揺動可能に支持した軸受体8に対し、自身の軸線を
中心に回動自在とし且つ軸線方向にも摺動自在に遊嵌す
る。糸切軸5の先端はあご部3に固定した受体9の縦方
に長い孔10に遊嵌し、糸切軸5の軸受体8から突出す
る基部には下端に係止爪11を形成し中央部に糸切軸の
軸線と平行なコロ12を設けた回動腕(追従腕)130
基部を固定する。さらに糸切軸5は、第1.2図に示す
ように軸受体8端面と回動腕13端面との間に圧縮配置
した弱いばね15により常に右方への軸方向の作用力と
、第3図に示すように上端を段ねじ16により胴部2に
回動自在とした下糸切レバー17上方のばね掛け18の
回動腕13との間に設けた弱いばね19により常に時計
方向への回動力とを受ける。第3図に示すように胴部2
には先端に足踏ペダル(図示しない)に連結する鎖2o
を連結したほぼL字状の操作レバー21の基部を段ねじ
22により回動自在とし、ばね28により常に時計方向
への作用力を受けその上端面が段ねじ16の下に当り停
止するよう設ける。また操作レバー2Iの糸切軸5基端
部方向への突出端には外周が球形のコロ14をほぼ垂直
な軸に対し回動自在に設けると共に、操作レバー21に
は第4図に示すように左端を下糸切レバー】7に段ねじ
24により回動自在に連結し右端に上記回動腕13のコ
ロ12がばね19の作用力により圧接するカム部25を
形成したカム体26の中央部を段ねし27により回動自
在に支持する。
第1,4図に示すように胴部2に近いアーム4側面に固
定した支持板67の平坦部下面には揺動体69の基端を
糸切軸5の軸線に直交する垂直な軸部を有する段ねじ7
0により可動自在に支持する。揺動体69は第2,4図
に示すようにその自由端が糸切軸5の基端部と操作レバ
ー21のコロ14との間に延出し、コロI4に対応する
端面には斜面71を有する山形の突部72を形成し、ま
た揺動体69は前記糸切軸5のばね15の作用力により
第2図において常に段ねじ7oを中心とする時計方向へ
の回動力を受けて突部72を形成した面とコロ14とが
圧接するよう設ける。
定した支持板67の平坦部下面には揺動体69の基端を
糸切軸5の軸線に直交する垂直な軸部を有する段ねじ7
0により可動自在に支持する。揺動体69は第2,4図
に示すようにその自由端が糸切軸5の基端部と操作レバ
ー21のコロ14との間に延出し、コロI4に対応する
端面には斜面71を有する山形の突部72を形成し、ま
た揺動体69は前記糸切軸5のばね15の作用力により
第2図において常に段ねじ7oを中心とする時計方向へ
の回動力を受けて突部72を形成した面とコロ14とが
圧接するよう設ける。
第1図に示す曲折した送り腕29は、その基部をミシン
機構に連動して左右に所望に移動する移動体30に対し
上軸の軸線方向とは直交する方向の軸3Iにより回動自
在に支持し、その先端部はあご部3下方に延出しそこに
、ベッド1上面のミシン縫合部に位置しボタン孔縁がか
り縫目の周囲をかこむ孔32を形成した布押え33を支
持する支持板34と、押え棒35下端に固定した部体3
6から糸切り軸に直交する方向に突出する軸37を貫通
遊嵌する左右に長い溝38を形成した上げ板39とを固
定すると共に、先端上面に糸切軸5の軸線方向と平行な
方向に設けた断面It状の溝40を形成し、その上方か
ら上記部体36の軸37先端部に回動自在に設けた案内
コロ41を接しさせ、押え棒35の下方への押え圧力を
それらコロ41と溝40とを介して布押え33に作用さ
せる。さらに送シ腕29の先端部には下面に上軸の軸線
方向(布押え33の移動方向)に対して交叉し且つ互い
に対向する面をもつ一対の閉鎖部42と開放部43とを
形成した係合体44を固定する。
機構に連動して左右に所望に移動する移動体30に対し
上軸の軸線方向とは直交する方向の軸3Iにより回動自
在に支持し、その先端部はあご部3下方に延出しそこに
、ベッド1上面のミシン縫合部に位置しボタン孔縁がか
り縫目の周囲をかこむ孔32を形成した布押え33を支
持する支持板34と、押え棒35下端に固定した部体3
6から糸切り軸に直交する方向に突出する軸37を貫通
遊嵌する左右に長い溝38を形成した上げ板39とを固
定すると共に、先端上面に糸切軸5の軸線方向と平行な
方向に設けた断面It状の溝40を形成し、その上方か
ら上記部体36の軸37先端部に回動自在に設けた案内
コロ41を接しさせ、押え棒35の下方への押え圧力を
それらコロ41と溝40とを介して布押え33に作用さ
せる。さらに送シ腕29の先端部には下面に上軸の軸線
方向(布押え33の移動方向)に対して交叉し且つ互い
に対向する面をもつ一対の閉鎖部42と開放部43とを
形成した係合体44を固定する。
糸切軸5の先端には第1,2図に示すように自由端が送
り腕29の上方から側方に伸び月っ下方に曲折して送り
腕29の先端後方に延出する支持腕45の基部を固定し
、支持腕45先端−側には第3図に示すような部体36
に形成した円弧状の案内溝46内に遊嵌する保合片47
を形成する。
り腕29の上方から側方に伸び月っ下方に曲折して送り
腕29の先端後方に延出する支持腕45の基部を固定し
、支持腕45先端−側には第3図に示すような部体36
に形成した円弧状の案内溝46内に遊嵌する保合片47
を形成する。
また支持腕45の先端部端面には平坦面48を有する支
持体49を固定し、その平坦面48上面には、固定刃5
0を設けると共にその上面に弾性板で形成した押え板(
押圧体)51を重ねるように設け、さらにそれら固定刃
5oと押え板51との間に上記係合体44の閉鎖部42
と開放部43に対し係合し得るピン52を植設し段ねじ
53により回動自在として固定刃5o先端との間で切断
作用を生ずるようにした可動刃54を設ける。
持体49を固定し、その平坦面48上面には、固定刃5
0を設けると共にその上面に弾性板で形成した押え板(
押圧体)51を重ねるように設け、さらにそれら固定刃
5oと押え板51との間に上記係合体44の閉鎖部42
と開放部43に対し係合し得るピン52を植設し段ねじ
53により回動自在として固定刃5o先端との間で切断
作用を生ずるようにした可動刃54を設ける。
移動体30には、係脱体55を軸57により回動自在に
支持した支持体58を固定し、係脱体55には第1,4
図に示すように回動腕13下端の係止爪11に対向し斜
め上方に折り曲げた係止部59と下糸切レバー17に基
部を固定した押圧板60の先端下方に対向する平面部6
1とを一体に形成すると共に停止片62を形改し、支持
体58上面と係脱体55下面との間の圧縮ばね63の作
用力により常には係脱体55の停止片62と支持体58
の一端面とが圧接するよう第4図において軸57を中心
とする反時計方向への回動力を作用させる。
支持した支持体58を固定し、係脱体55には第1,4
図に示すように回動腕13下端の係止爪11に対向し斜
め上方に折り曲げた係止部59と下糸切レバー17に基
部を固定した押圧板60の先端下方に対向する平面部6
1とを一体に形成すると共に停止片62を形改し、支持
体58上面と係脱体55下面との間の圧縮ばね63の作
用力により常には係脱体55の停止片62と支持体58
の一端面とが圧接するよう第4図において軸57を中心
とする反時計方向への回動力を作用させる。
操作レバー21に対し連結する部分のカム体26の中央
部にはリング64を設け、その上端は一端を適宜な機構
を介しその下方への索引により押え棒35を上昇させる
ワイヤー65に連結し、またリング64下方とカム体2
6の中央部外周下方との間には、第4図実線のように操
作レバー21の操作を解放しその上端面が下糸切レバー
17の上方基部下面に圧接しているときには、間隙が生
ずるよう構成する。
部にはリング64を設け、その上端は一端を適宜な機構
を介しその下方への索引により押え棒35を上昇させる
ワイヤー65に連結し、またリング64下方とカム体2
6の中央部外周下方との間には、第4図実線のように操
作レバー21の操作を解放しその上端面が下糸切レバー
17の上方基部下面に圧接しているときには、間隙が生
ずるよう構成する。
第1,12図に示すように、送り腕29の側面には上面
に斜面74aを介して連続する低位部74bと高位部7
4cとを形成した押上体74を支軸7と平行な軸75で
回動可能に支持し、この押上体74は巻きばね76によ
り常には第1図の反時計方向に回動力を付与し、一端が
ストッパー77−に押当てられた状態で一ヒ記低位部7
4b及び高位部74Cが略水平となるように設ける。こ
れに対して糸切軸5には接触子78の基端を固定すると
共に、その自由端を押上体74の高位部74Cの移動経
路内に配置する。また接触子78に対する上記高位部7
4Cの上下位置の関係は、送り腕29の移動により接触
子78の自由端が高位部74Cに乗上った状態では回動
腕13のコロ12が第4図のようにカム体26のカム部
25に係合するまで糸切軸5が同図の時計方向に回動し
た位置に維持されるように設けである。
に斜面74aを介して連続する低位部74bと高位部7
4cとを形成した押上体74を支軸7と平行な軸75で
回動可能に支持し、この押上体74は巻きばね76によ
り常には第1図の反時計方向に回動力を付与し、一端が
ストッパー77−に押当てられた状態で一ヒ記低位部7
4b及び高位部74Cが略水平となるように設ける。こ
れに対して糸切軸5には接触子78の基端を固定すると
共に、その自由端を押上体74の高位部74Cの移動経
路内に配置する。また接触子78に対する上記高位部7
4Cの上下位置の関係は、送り腕29の移動により接触
子78の自由端が高位部74Cに乗上った状態では回動
腕13のコロ12が第4図のようにカム体26のカム部
25に係合するまで糸切軸5が同図の時計方向に回動し
た位置に維持されるように設けである。
ミシンの背面には第3図に示したようにく操作1 レバ
ー21が下方に索引されている状態では鎖80の索引に
よるミシンの起動を阻止するようにリンク88を介して
クラッチレバ−82と連結し尼安全レバー89と、回動
リンク90及び91をそれぞれ軸、92.q3.′94
を中心に回動自在に支持し、回動リンク90は上端をリ
ンク95を介して安全レバー89と連結し下端を作動枠
96とコイルばね97を介して連結し、常には回動リン
ク91の上端に設けたピン98が作動枠96に形成した
長孔99の右側面に係合するようにしである。
ー21が下方に索引されている状態では鎖80の索引に
よるミシンの起動を阻止するようにリンク88を介して
クラッチレバ−82と連結し尼安全レバー89と、回動
リンク90及び91をそれぞれ軸、92.q3.′94
を中心に回動自在に支持し、回動リンク90は上端をリ
ンク95を介して安全レバー89と連結し下端を作動枠
96とコイルばね97を介して連結し、常には回動リン
ク91の上端に設けたピン98が作動枠96に形成した
長孔99の右側面に係合するようにしである。
また糸切軸から垂下する支持腕45にL字形のストッパ
ー100を第3図の左右へ移動係止可能に支持すると共
に、一端を起立させて回動リンク91の下、端に設けた
ピン101′の左方に配置し、これによってクラッチレ
バ−82が反時計方向に回動されてミシンが運転された
とき二点鎖線のように回動リンク90が傾いて作動枠9
6を右方に移動し、回動リンク91をコイルばね97を
介して時計方向に回動してその下端のピン10.1でス
トッパー100の右側面を左方に押圧するように設ける
。
ー100を第3図の左右へ移動係止可能に支持すると共
に、一端を起立させて回動リンク91の下、端に設けた
ピン101′の左方に配置し、これによってクラッチレ
バ−82が反時計方向に回動されてミシンが運転された
とき二点鎖線のように回動リンク90が傾いて作動枠9
6を右方に移動し、回動リンク91をコイルばね97を
介して時計方向に回動してその下端のピン10.1でス
トッパー100の右側面を左方に押圧するように設ける
。
この発明は以上の構成であり、次にその作用を説明する
。
。
第1.2.4図はミシンによるボタン孔縁かかり縫目の
一サイクルが完了し、針66が上死点附近となって停止
し且つ操作レバー21を操作しない状態であり、この状
態においては可動刃54が開放しており、また操作レバ
−21上端面がばね28の作用力により第4図実線のよ
うに下糸切レバー17の基部に接して停6止しており、
回動腕(追従腕)13は第3図のようにばね19の作用
力によりそのコロI2がカム体26の端面に圧接し糸切
軸5を一定の回動位置に維持すると共に、糸切軸5の基
端部はばね15の作用力により、第2図において揺動体
69を段ねじ70を中心とする時計方向の押圧力を与え
て、揺動体6゛9端面とコロ14とは突部72より低い
第2図の位置において押圧接触している。また回動腕1
3下端の係止爪11はばね63の作用力により停止片6
2が支持体58の一端面に接して停止している係脱体5
5の係止部59の左方に位置している。また糸切軸5に
対し支持腕45を介して支持した針糸切断部体(糸切手
段)は第2図に示すように、可動刃54のピン52が係
合偉44の開放部43に当って段ねじ53を中心に時計
方向に回動し、固定刃50と可動刃54との先端部が開
き且つそれら刃の先端は針66の上下動経路から第2図
の斜右上方に後退した位置(後退位置)にある。
一サイクルが完了し、針66が上死点附近となって停止
し且つ操作レバー21を操作しない状態であり、この状
態においては可動刃54が開放しており、また操作レバ
−21上端面がばね28の作用力により第4図実線のよ
うに下糸切レバー17の基部に接して停6止しており、
回動腕(追従腕)13は第3図のようにばね19の作用
力によりそのコロI2がカム体26の端面に圧接し糸切
軸5を一定の回動位置に維持すると共に、糸切軸5の基
端部はばね15の作用力により、第2図において揺動体
69を段ねじ70を中心とする時計方向の押圧力を与え
て、揺動体6゛9端面とコロ14とは突部72より低い
第2図の位置において押圧接触している。また回動腕1
3下端の係止爪11はばね63の作用力により停止片6
2が支持体58の一端面に接して停止している係脱体5
5の係止部59の左方に位置している。また糸切軸5に
対し支持腕45を介して支持した針糸切断部体(糸切手
段)は第2図に示すように、可動刃54のピン52が係
合偉44の開放部43に当って段ねじ53を中心に時計
方向に回動し、固定刃50と可動刃54との先端部が開
き且つそれら刃の先端は針66の上下動経路から第2図
の斜右上方に後退した位置(後退位置)にある。
この状態から上記第4図実線位置の操作レバー21を足
踏ペダル等により鎖20を介しばね28に抗して第4図
鎖線の位置まで一方向に操作すると、操作レバー21は
段ねじ22を中心に反時計方向に回動し、これにより第
4図の各部は第5図のように第2図の針糸切断部体は第
6図のようにそれぞれ運動して、後退位置の針糸切断部
体は針66の上下動経路中に前進すると共に可動刃54
が回動して固定刃50とにより針糸を切断し、可動刃5
4と押え板51との間に針側の切断端を保持する。
踏ペダル等により鎖20を介しばね28に抗して第4図
鎖線の位置まで一方向に操作すると、操作レバー21は
段ねじ22を中心に反時計方向に回動し、これにより第
4図の各部は第5図のように第2図の針糸切断部体は第
6図のようにそれぞれ運動して、後退位置の針糸切断部
体は針66の上下動経路中に前進すると共に可動刃54
が回動して固定刃50とにより針糸を切断し、可動刃5
4と押え板51との間に針側の切断端を保持する。
即ち、上記操作レバー21の回動により第4図のカム体
26の中央部の段ねじ27声は段ねじ22を中心とした
弧を画いて下降し、これによりカム体26は段ねじ24
を中心に時計方向に回動してそのカム部25下方により
コロ12を右方に押し回動腕13を介し糸切軸5をその
軸線を中心に反時計方向に回動すると共に、回動腕13
下端の係止爪11は係脱体55の係止部59を押しての
りこえ、またカム体26の肘張り作用により下糸切レバ
ー17を段ねじ16を中心に時計方向に回動し、押圧板
60の先端は係脱体55の平面部61上面に近接した位
置となる。上記操作レノクー21の回動によって第2図
に示すコロ14は揺動体69の斜面71を押し突部72
の頂部にあり、これにより揺動体69は段ねじ70を中
心に反時計方向に回動し糸切軸5をばね】5に抗してそ
の軸線方向左方に移動する。上記糸切軸5の軸線を中心
とする反時計方向への回動と軸線方向左方への移動によ
り、第2図に示す針糸切断部体は下方と左方と(切断位
置)に移動しく正確には斜めの円弧運動)その先端部は
針66の上下動経路に前進すると共にピン52は閉鎖部
42に当って可動刃54は段ねじ53を中心に反時計方
向に回動し押え板51の下面との間に針糸を挾持した後
に固定刃50との協働で針糸を挾み切断し、各部は第5
゜6図の状態となる。
26の中央部の段ねじ27声は段ねじ22を中心とした
弧を画いて下降し、これによりカム体26は段ねじ24
を中心に時計方向に回動してそのカム部25下方により
コロ12を右方に押し回動腕13を介し糸切軸5をその
軸線を中心に反時計方向に回動すると共に、回動腕13
下端の係止爪11は係脱体55の係止部59を押しての
りこえ、またカム体26の肘張り作用により下糸切レバ
ー17を段ねじ16を中心に時計方向に回動し、押圧板
60の先端は係脱体55の平面部61上面に近接した位
置となる。上記操作レノクー21の回動によって第2図
に示すコロ14は揺動体69の斜面71を押し突部72
の頂部にあり、これにより揺動体69は段ねじ70を中
心に反時計方向に回動し糸切軸5をばね】5に抗してそ
の軸線方向左方に移動する。上記糸切軸5の軸線を中心
とする反時計方向への回動と軸線方向左方への移動によ
り、第2図に示す針糸切断部体は下方と左方と(切断位
置)に移動しく正確には斜めの円弧運動)その先端部は
針66の上下動経路に前進すると共にピン52は閉鎖部
42に当って可動刃54は段ねじ53を中心に反時計方
向に回動し押え板51の下面との間に針糸を挾持した後
に固定刃50との協働で針糸を挾み切断し、各部は第5
゜6図の状態となる。
次いで第4図鎖線の操作レバー21をさらに二点鎖線位
置まで一方向に操作すると、操作レバー21はさらに反
時計方向に回動し、これにより第5.6図の各部はそれ
ぞれ第7,8図のように運動して、前進位置の針糸切断
部体は針66の上下動経路から後退して布押え33と共
に上昇する。
置まで一方向に操作すると、操作レバー21はさらに反
時計方向に回動し、これにより第5.6図の各部はそれ
ぞれ第7,8図のように運動して、前進位置の針糸切断
部体は針66の上下動経路から後退して布押え33と共
に上昇する。
即ち、上記操作レバー21の回動により第5図のカム体
26はさらに段ねじ24を中心に時計方向に回動し、こ
れにより下糸切レバー17もさらに時計方向に回動して
押圧板60の先端が係脱板55の平面部61をばね63
に抗L7て押し、係脱板55を軸57を中心に時計方向
に回動して係止部59上端を回動腕13の係止爪11下
端の回動経路より下方に移動させる。このため回動腕1
3は時計方向への回動が阻害されないのでそのコロ】2
がばね19の作用力によりカム体26のカム部25に接
しなから糸切軸5をその軸線を中心に時計方向に回動し
、係止爪11は係止部59の左方に位置する。また上記
操作レバー21の回動によりコロ14は第2図に示す揺
動体69の突部72の頂部をのりこえるため、伝達部体
69は糸切軸5のばね15の作用力により段ねじ70を
中心に時計方向に回動するから、糸切軸5はその軸線方
向右方にわずかに移動する。上記糸切軸5の軸線を中心
とした時計方向への回動と軸線方向右方への移動とによ
り、第6図に示す針糸切断部体は、ヒ方−と右方とに移
動しそれらの先端部は針66の上下動経路から後退し、
この位置においては可動刃54のビイ52は開放部43
により押されないので可動刃54とF^1定刃定力との
先端部は閉じており、各部は第7,8図の状態となる。
26はさらに段ねじ24を中心に時計方向に回動し、こ
れにより下糸切レバー17もさらに時計方向に回動して
押圧板60の先端が係脱板55の平面部61をばね63
に抗L7て押し、係脱板55を軸57を中心に時計方向
に回動して係止部59上端を回動腕13の係止爪11下
端の回動経路より下方に移動させる。このため回動腕1
3は時計方向への回動が阻害されないのでそのコロ】2
がばね19の作用力によりカム体26のカム部25に接
しなから糸切軸5をその軸線を中心に時計方向に回動し
、係止爪11は係止部59の左方に位置する。また上記
操作レバー21の回動によりコロ14は第2図に示す揺
動体69の突部72の頂部をのりこえるため、伝達部体
69は糸切軸5のばね15の作用力により段ねじ70を
中心に時計方向に回動するから、糸切軸5はその軸線方
向右方にわずかに移動する。上記糸切軸5の軸線を中心
とした時計方向への回動と軸線方向右方への移動とによ
り、第6図に示す針糸切断部体は、ヒ方−と右方とに移
動しそれらの先端部は針66の上下動経路から後退し、
この位置においては可動刃54のビイ52は開放部43
により押されないので可動刃54とF^1定刃定力との
先端部は閉じており、各部は第7,8図の状態となる。
また上記操作レバー21の回動時において、リング64
、ワイヤー65を下方に引き押え棒35を上昇させ、こ
れにより部体36が上昇し軸37、上げ板39の孔38
を介し送り腕29をその基部の軸31を中心に第1図に
おいて時計方向に回動して布押え33を上昇させ、また
部体36の上昇によりその溝46に遊嵌する係合片47
が持ち上げられて、第1図に示す糸切軸5は支軸7を中
心に時計方向に回動し針糸切断部体は布押えと共に上昇
する。
、ワイヤー65を下方に引き押え棒35を上昇させ、こ
れにより部体36が上昇し軸37、上げ板39の孔38
を介し送り腕29をその基部の軸31を中心に第1図に
おいて時計方向に回動して布押え33を上昇させ、また
部体36の上昇によりその溝46に遊嵌する係合片47
が持ち上げられて、第1図に示す糸切軸5は支軸7を中
心に時計方向に回動し針糸切断部体は布押えと共に上昇
する。
さらに第4図二点鎖線の操作レバー21の操作を解放す
ると、操作レバー21モばね28の作用力により実線の
位置に復元し、これにより第7゜8図の各部はそれぞれ
9.】0図のように運動して後退位置の針糸切断部体は
針66の上下動経路から離れた右方の前進位置となると
共に針糸切断部体と布押えとは下降する。
ると、操作レバー21モばね28の作用力により実線の
位置に復元し、これにより第7゜8図の各部はそれぞれ
9.】0図のように運動して後退位置の針糸切断部体は
針66の上下動経路から離れた右方の前進位置となると
共に針糸切断部体と布押えとは下降する。
即ち、上記操作レバー21の操作解放により操作レバー
2】、カム体26、下糸切レバー17、揺動体69、糸
切軸5、送り腕29等はそれぞれ前述した操作レバーの
操作時とは逆方向に回動、移動し、まず第7図の操作レ
バー21が第5図の位置まで復元すると、カム体26が
回動して下糸切レバー17を反時計方向に回動し、カム
体26のカム面25によりコロ12がばね19に抗して
右方に押され回動腕13を介し糸切軸5をその軸心を中
心に反時計方向に回動すると共に、コロ14による揺動
体69の反時計方向への回動により糸切軸5をばね15
に抗して第1図の左方に移動して、第8図の針糸切断部
体は第6図のように針上下動経路(切断位置)に前進し
、また回動腕13下端の係止爪11は、第5図のように
下糸切レバーの回動により押圧板60先端に押圧が解除
され復元した係脱体55の係止部59右方に位置してい
る。また操作レバー21の復元により押え棒35が下降
し、布押え33が下降すると共に糸切軸5も支軸7を中
心に第1図において反時計方向に回動して針糸切断部体
も下降する。
2】、カム体26、下糸切レバー17、揺動体69、糸
切軸5、送り腕29等はそれぞれ前述した操作レバーの
操作時とは逆方向に回動、移動し、まず第7図の操作レ
バー21が第5図の位置まで復元すると、カム体26が
回動して下糸切レバー17を反時計方向に回動し、カム
体26のカム面25によりコロ12がばね19に抗して
右方に押され回動腕13を介し糸切軸5をその軸心を中
心に反時計方向に回動すると共に、コロ14による揺動
体69の反時計方向への回動により糸切軸5をばね15
に抗して第1図の左方に移動して、第8図の針糸切断部
体は第6図のように針上下動経路(切断位置)に前進し
、また回動腕13下端の係止爪11は、第5図のように
下糸切レバーの回動により押圧板60先端に押圧が解除
され復元した係脱体55の係止部59右方に位置してい
る。また操作レバー21の復元により押え棒35が下降
し、布押え33が下降すると共に糸切軸5も支軸7を中
心に第1図において反時計方向に回動して針糸切断部体
も下降する。
次いで第5図の状態の操作レバー21が第9図(第1図
実線)の位置オで復元すると、カム体26はさらに段ね
じ27を中心に反時計方向に回動し、そのカム面25に
ばね19の作用力によりコ □口12はその面に沿
い接しようとするが、回動腕13の係止爪11が第9図
のように高い位置にある係脱体55の係止部59に係I
Fされ、これにより糸切軸5の回動は阻止されて針糸切
断部体を前進位置に維持し、また糸切軸5けコロ14が
揺動体69の突部72をのりこえるのでばね15の作用
力により揺動体69が第2図において段ねじ70を中心
に時計方向に回動するから、第1図において右方に移動
し、針糸切断部体は第10図の位置に係止され、針66
と布に連らhる針糸の切断作用が終了する。
実線)の位置オで復元すると、カム体26はさらに段ね
じ27を中心に反時計方向に回動し、そのカム面25に
ばね19の作用力によりコ □口12はその面に沿
い接しようとするが、回動腕13の係止爪11が第9図
のように高い位置にある係脱体55の係止部59に係I
Fされ、これにより糸切軸5の回動は阻止されて針糸切
断部体を前進位置に維持し、また糸切軸5けコロ14が
揺動体69の突部72をのりこえるのでばね15の作用
力により揺動体69が第2図において段ねじ70を中心
に時計方向に回動するから、第1図において右方に移動
し、針糸切断部体は第10図の位置に係止され、針66
と布に連らhる針糸の切断作用が終了する。
次に、この状態から次の縫合箇所をセントした後に上路
ペダルを介して俸80を第3図の下方に牽引し、これに
よりミシンが駆動して移動体30が左方に移動すると糸
切手段が後退位置に拘束されるので、可動刃54が係合
体44との係合により押え板51との摩擦力に抗して第
11図のように時計方向に回動して開き、針66に連ら
なる針糸の切断端を解放すると同時に次の針糸切断に備
えるb 即ち、移動体30(送り腕29)の移動によって係合体
44の開放部43が可動刃54のピン52に係合すると
きには、接触子78が押圧体74の斜面74aを登って
高位部74Cに係合し、これにより第12図の時計方向
に回動力を受けてコロ12を第4図においてカム体26
に強い力で押付けるから糸切軸5は第4,12図の反時
計方向への回動が阻止される。またこの時にはクラッチ
レバ−82及びそれに連係したリンク機構88゜89.
95,90.96を介してリンク91が第3図の時計方
向に回動され、その下方のピン101がストッパー10
0をばね97の強い力で同図左方に押圧するから糸切軸
5は第11の左方への移動が阻止される。従って開放部
43がピン52に係合してからさらに送り腕29が第1
0図の左方に進みピン52が同図斜左下方に押圧される
と、糸切軸5に作用するばね15,19の作用力が可動
刃54と押え板51との摩擦力より弱くても糸切軸5が
第4図の状態に維持されるので可動刃54は第11図の
ように後退位置において軸53を中心刃 に時計方向に回動して同定△51との先端部は開峠押え
板51との間に保持していた針側の針糸切断端を離し、
第9,10図の各部は第2,4図の元位置にそれぞれ復
帰する。
ペダルを介して俸80を第3図の下方に牽引し、これに
よりミシンが駆動して移動体30が左方に移動すると糸
切手段が後退位置に拘束されるので、可動刃54が係合
体44との係合により押え板51との摩擦力に抗して第
11図のように時計方向に回動して開き、針66に連ら
なる針糸の切断端を解放すると同時に次の針糸切断に備
えるb 即ち、移動体30(送り腕29)の移動によって係合体
44の開放部43が可動刃54のピン52に係合すると
きには、接触子78が押圧体74の斜面74aを登って
高位部74Cに係合し、これにより第12図の時計方向
に回動力を受けてコロ12を第4図においてカム体26
に強い力で押付けるから糸切軸5は第4,12図の反時
計方向への回動が阻止される。またこの時にはクラッチ
レバ−82及びそれに連係したリンク機構88゜89.
95,90.96を介してリンク91が第3図の時計方
向に回動され、その下方のピン101がストッパー10
0をばね97の強い力で同図左方に押圧するから糸切軸
5は第11の左方への移動が阻止される。従って開放部
43がピン52に係合してからさらに送り腕29が第1
0図の左方に進みピン52が同図斜左下方に押圧される
と、糸切軸5に作用するばね15,19の作用力が可動
刃54と押え板51との摩擦力より弱くても糸切軸5が
第4図の状態に維持されるので可動刃54は第11図の
ように後退位置において軸53を中心刃 に時計方向に回動して同定△51との先端部は開峠押え
板51との間に保持していた針側の針糸切断端を離し、
第9,10図の各部は第2,4図の元位置にそれぞれ復
帰する。
以上のようにこの発明によれば、糸切軸を戻すばね力に
抗して糸切軸を操作レ−”−e介して一方向へ回動する
ことにより糸切軸に設けた糸切手段を後退位置から切断
位置に移動し、この移動時に布押えに設けた係合体の閉
鎖部との係合により可動刃を一方向に閉回動させ固定刃
との協働で針糸を切断すると共に、次のミシン運転時に
布押えの移動に関連して係合体の開放部との係合により
可動刃を上記ばねで復帰した後退位置において逆方向に
開回動させ固定刃との先端部を開いて針側の針糸切断端
を抑圧体との間から解放するようにした針糸切断装置に
おいて、布押えの移動に関連して係合体と可動刃との係
合時に係合して糸切軸の回動を阻+)、する阻止手段を
設けた構成としたから、従来のように係合体の開放部が
可動刃に係合して可動刃を開放させるときに糸切手段が
糸切位置へ逃げないように糸切軸をその腐しばねにより
係合体の作用力に抗してしっかりと拘束する必要がなく
、従って糸切軸の戻しばね力を糸切軸を戻すためにだけ
必要な強きに弱めれば、このばね力に抗して操作レバー
を逆方向に復帰させるばね力を弱針糸切断装置の操作性
が向し、作業者の疲労を軽。
抗して糸切軸を操作レ−”−e介して一方向へ回動する
ことにより糸切軸に設けた糸切手段を後退位置から切断
位置に移動し、この移動時に布押えに設けた係合体の閉
鎖部との係合により可動刃を一方向に閉回動させ固定刃
との協働で針糸を切断すると共に、次のミシン運転時に
布押えの移動に関連して係合体の開放部との係合により
可動刃を上記ばねで復帰した後退位置において逆方向に
開回動させ固定刃との先端部を開いて針側の針糸切断端
を抑圧体との間から解放するようにした針糸切断装置に
おいて、布押えの移動に関連して係合体と可動刃との係
合時に係合して糸切軸の回動を阻+)、する阻止手段を
設けた構成としたから、従来のように係合体の開放部が
可動刃に係合して可動刃を開放させるときに糸切手段が
糸切位置へ逃げないように糸切軸をその腐しばねにより
係合体の作用力に抗してしっかりと拘束する必要がなく
、従って糸切軸の戻しばね力を糸切軸を戻すためにだけ
必要な強きに弱めれば、このばね力に抗して操作レバー
を逆方向に復帰させるばね力を弱針糸切断装置の操作性
が向し、作業者の疲労を軽。
^
減する効果がある。
なおこの発明の実施例では押上体74を単一部材で形成
したが、高位部74c’i別部材で形成し高位部の上下
位置及び水平を調節できるようにし?ちりい。
したが、高位部74c’i別部材で形成し高位部の上下
位置及び水平を調節できるようにし?ちりい。
第1図は要部の正面図、第2図は平面図、第3図はミシ
ンの背面図、第4図は第を図のIV−IV断面図、第5
図は第4図と同箇所の上糸切断時における状態、第6図
は同上時の上糸切断部体の状態、第7図は第4図と同箇
所の布押え上昇時のにおける状態、第8図は同上時の上
糸切断部体の状態、第9図は第4図と同箇所の布押え下
降時における状態、第10図は同上時の糸切手段の状態
、第11図はミシンの始動初期の糸切手段の状態、第1
2図は第1図の刈−刈線における断面図である。 代理人の氏名 弁理士 名古屋 −雄 少9目 才6 図 y t。 牙8 口 才(O記 1O す11 図 才1?、記
ンの背面図、第4図は第を図のIV−IV断面図、第5
図は第4図と同箇所の上糸切断時における状態、第6図
は同上時の上糸切断部体の状態、第7図は第4図と同箇
所の布押え上昇時のにおける状態、第8図は同上時の上
糸切断部体の状態、第9図は第4図と同箇所の布押え下
降時における状態、第10図は同上時の糸切手段の状態
、第11図はミシンの始動初期の糸切手段の状態、第1
2図は第1図の刈−刈線における断面図である。 代理人の氏名 弁理士 名古屋 −雄 少9目 才6 図 y t。 牙8 口 才(O記 1O す11 図 才1?、記
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自身の中心軸線及びその軸線との水平直交軸線7を中心
に揺動可能に機枠に水平に支持した糸切軸5と、 基端を糸切軸に固定し自由端を縫合部に向けて配置した
支持腕45と、 支持腕の自由端に固定した固定刃50と、固定刃との対
向縁を開閉するように固定刃上面に重合して支持腕に回
動可能に支持し自由端上面に起立したビン52をもつ可
動刃54と、基端を支持腕12固定し自由端を可動刃上
面に圧接した抑圧体51とからなり、可動4e=Hミ刃
の一方向回動により針−系を可動刃と抑圧体との間に挾
持した後に挟持部の下方を可動刃と固定刃との協働で切
断可能4とした糸切手段と、 糸切軸に固定した追従腕13と、 常に糸切軸を自身の中心軸を中心に一方向に押圧回動す
る弾性力をもっ弾性体19と、−固定軸線を中心に前後
段の回動操作可能に機枠に支持し、前段操作において糸
切軸を弾性体に抗して他方向に回動し糸切手段を針下力
の切断位置に移動し、後段操作において糸切軸を弾性体
により一方向に(9)動じ糸切手段を切断位置からそれ
よpも針から水平方向に離れた後退位置に移動するよう
に追従腕を作用するカム26を設けた操作レバー21と
、 常には操作レバーを前後段操作位置からその操作方向の
逆方向に離れた位置に移動係止する弾性力をもつ戻しば
ね28、と、 ベッド上面と平行に往復動すると共に操作レバーの後段
操作に関連して糸切軸を下から突上げて上昇可能とした
布押え33と、 可動刃との係合により、糸切手段の後退位置から糸切位
置への移動に関連して可動刃を固定刃に対し−C閉じる
ように作用する閉鎖部42と布押えの移動に関連して可
動刃を固定刃に対して開くように作用する開放部43と
を、可動刃のピッ一対向して布押えに設けた係合体44
と、 布押え及び糸切軸に設は布押えの移動に関連して係合し
係合体と可動刃との係合時に糸切軸の回動を阻I卜する
阻止手段74,78.76とを備□えたミシンの針糸切
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10297181A JPS584595A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ミシンの針糸切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10297181A JPS584595A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ミシンの針糸切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584595A true JPS584595A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14341639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10297181A Pending JPS584595A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ミシンの針糸切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148775U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-04 | 池田物産株式会社 | 切断装置 |
| US5382963A (en) * | 1992-09-21 | 1995-01-17 | Xerox Corporation | Ink jet printer for magnetic image character recognition printing |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10297181A patent/JPS584595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148775U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-04 | 池田物産株式会社 | 切断装置 |
| US5382963A (en) * | 1992-09-21 | 1995-01-17 | Xerox Corporation | Ink jet printer for magnetic image character recognition printing |
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