JPS5845976Y2 - 無限軌道装置における軌道ロ−ラ− - Google Patents
無限軌道装置における軌道ロ−ラ−Info
- Publication number
- JPS5845976Y2 JPS5845976Y2 JP10746077U JP10746077U JPS5845976Y2 JP S5845976 Y2 JPS5845976 Y2 JP S5845976Y2 JP 10746077 U JP10746077 U JP 10746077U JP 10746077 U JP10746077 U JP 10746077U JP S5845976 Y2 JPS5845976 Y2 JP S5845976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- side wall
- roller
- wall member
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は無限軌道装置にかける軌道ローラーに関する
ものである。
ものである。
無限軌道装置に設けられる軌道ローラーは履帯の下側移
行部内面を支持して履帯の蛇行釦よび上下ぶれを防止す
ると共に機体の全重量を支えるものである。
行部内面を支持して履帯の蛇行釦よび上下ぶれを防止す
ると共に機体の全重量を支えるものである。
そこで軌道ローラーを円滑に回動させるためにローラー
の内部に消音空間を設ける必要があり、その加工のため
に従来はローラーを中央部から左右二つに切断し、その
切断面にそれぞれ消音用凹部を形成し、その後同凹部を
対向させてローラーの内部に消音空間を形成していた。
の内部に消音空間を設ける必要があり、その加工のため
に従来はローラーを中央部から左右二つに切断し、その
切断面にそれぞれ消音用凹部を形成し、その後同凹部を
対向させてローラーの内部に消音空間を形成していた。
この際の切断面の接合は一方の切断面に突部を設け。
同突部を他方の切断面に形成した凹部に嵌合させ、さら
に外周面を溶接接合しているものであり、加工が複雑と
なり、かつ接合に手数を要して多くの製作作業工数を要
し、さらに接合部の強度が弱くなるという欠点があった
。
に外周面を溶接接合しているものであり、加工が複雑と
なり、かつ接合に手数を要して多くの製作作業工数を要
し、さらに接合部の強度が弱くなるという欠点があった
。
本案は上記欠点を解消すべく考案されたものであって、
軌道ローラーの一方の側壁部材を外周部材と一体に形成
し、他方の側壁部材を単体で形成して上記外周部材の内
面に穿設した内向きのテーパ一孔に完全嵌入状態でテー
パー嵌合させて軌道ローラーを形成し、製作容易、かつ
強度的に支障のなし軌道ローラーを提供せんとするもの
である。
軌道ローラーの一方の側壁部材を外周部材と一体に形成
し、他方の側壁部材を単体で形成して上記外周部材の内
面に穿設した内向きのテーパ一孔に完全嵌入状態でテー
パー嵌合させて軌道ローラーを形成し、製作容易、かつ
強度的に支障のなし軌道ローラーを提供せんとするもの
である。
本案を図面に示す実施例について説明すると、支持枠5
の一端に駆動ローラー6を軸支し、同ローラー6と遊動
輪7との間に履帯8を張設し、同履帯8の上側移行部に
支持ローラー9を設け、かつ下側移行部に軌道ローラー
2を設けて無限軌道装置10を形成するものである。
の一端に駆動ローラー6を軸支し、同ローラー6と遊動
輪7との間に履帯8を張設し、同履帯8の上側移行部に
支持ローラー9を設け、かつ下側移行部に軌道ローラー
2を設けて無限軌道装置10を形成するものである。
軌道ローラー2は支持枠5に支持軸11を軸支し、同支
持軸11に回動自在に設けるものであって、ローラー2
の内部中央に支持軸11を露出する消音空間1を有する
。
持軸11に回動自在に設けるものであって、ローラー2
の内部中央に支持軸11を露出する消音空間1を有する
。
同消音空間1の左右両側は側壁部材3,3′により閉鎖
され、一方の側壁部材3はローラー2の外周部材4と一
体に形成され、他方の側壁部材8′は外周部材4の内面
に設けた嵌合凹部12に嵌合してなるものである。
され、一方の側壁部材3はローラー2の外周部材4と一
体に形成され、他方の側壁部材8′は外周部材4の内面
に設けた嵌合凹部12に嵌合してなるものである。
同嵌合凹部12はローラー2の一側端から内部に向って
環状に形成した内向のテーパ一孔からなり、その奥部に
おいて上記消音空間1と段部13を介して接続してなる
ものである。
環状に形成した内向のテーパ一孔からなり、その奥部に
おいて上記消音空間1と段部13を介して接続してなる
ものである。
上記他方の側壁部材3′は外周面に上記テーパ一孔と符
合するテーパ一部を有した円盤状体から成り、上記嵌合
凹部12にテーパー嵌合させるものである。
合するテーパ一部を有した円盤状体から成り、上記嵌合
凹部12にテーパー嵌合させるものである。
尚図中14で示すものはロックピン、15はローラ−2
0両側部に設けたフローティングシールであって、ロー
ラ−2内部を外部と遮断し土砂の侵入を防止するもので
ある。
0両側部に設けたフローティングシールであって、ロー
ラ−2内部を外部と遮断し土砂の侵入を防止するもので
ある。
16は側壁部材3,3′に穿設した油通路、17は軸受
メタルである。
メタルである。
18は無限軌道装置10の上方に設けた荷台であって、
機台19によって支えられる。
機台19によって支えられる。
20は駆動部である。従って、他方の側壁部材3′をロ
ーラー2の側部から嵌合凹部12に嵌入し、しかも側壁
部材3の外側縁が外周部材4に穿設した嵌合凹部12の
内部に位置するように完全嵌入させてテーパー嵌合させ
、上記側壁部材3′の内面が段部13に当接する位置で
嵌合させ、さらにロックピン14により側壁部材ぎを係
止することによりローラー2の内部に消音空間1を形成
することができるものである。
ーラー2の側部から嵌合凹部12に嵌入し、しかも側壁
部材3の外側縁が外周部材4に穿設した嵌合凹部12の
内部に位置するように完全嵌入させてテーパー嵌合させ
、上記側壁部材3′の内面が段部13に当接する位置で
嵌合させ、さらにロックピン14により側壁部材ぎを係
止することによりローラー2の内部に消音空間1を形成
することができるものである。
本案によれば従来の切断面接合と異り、加工が容易にな
るだけでなく溶接の必要が全くないので製作工数を減少
し得て製作コストを軽減し得る。
るだけでなく溶接の必要が全くないので製作工数を減少
し得て製作コストを軽減し得る。
又消音空間の上方に継ぎ目がなく機体の荷重による破損
の虞れが全くなく、側壁部材を外周部材に穿設した嵌合
凹部に完全嵌入させてテーパー嵌合させ、螺着構造とし
なかったために嵌合がコンパクトで精確に行なえるとい
う効果がある。
の虞れが全くなく、側壁部材を外周部材に穿設した嵌合
凹部に完全嵌入させてテーパー嵌合させ、螺着構造とし
なかったために嵌合がコンパクトで精確に行なえるとい
う効果がある。
第1図は本案の無限軌道装置にむける軌道ローラーを示
す全体側面図。 第2図は第1図A −A線による縦断面図である。 1・・・消音空間、2・・・軌道ローラー 3,3′・
・・側壁部材、4・・・外周部材。
す全体側面図。 第2図は第1図A −A線による縦断面図である。 1・・・消音空間、2・・・軌道ローラー 3,3′・
・・側壁部材、4・・・外周部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内部に消音空間1を形成し、同空間1の左右両側を側壁
で閉鎖してなる軌道ローラー2にかいて。 一方の側壁部材3を外周部材4と一体に形成し。 他方の側壁部材3を単体で形成して上記外周部材4の内
面に内向きのテーパー状に穿設形成した嵌合凹部12に
、同側壁部材3の外側縁が嵌合凹部12の内部に位置す
べて完全嵌入させてテーパー嵌合してなる無限軌道装置
にトける軌道ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10746077U JPS5845976Y2 (ja) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | 無限軌道装置における軌道ロ−ラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10746077U JPS5845976Y2 (ja) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | 無限軌道装置における軌道ロ−ラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5433543U JPS5433543U (ja) | 1979-03-05 |
| JPS5845976Y2 true JPS5845976Y2 (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=29051588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10746077U Expired JPS5845976Y2 (ja) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | 無限軌道装置における軌道ロ−ラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845976Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2584588Y2 (ja) * | 1992-10-29 | 1998-11-05 | 株式会社クボタ | クローラ走行装置 |
-
1977
- 1977-08-10 JP JP10746077U patent/JPS5845976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5433543U (ja) | 1979-03-05 |
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