JPS5845978Y2 - 履帯ピン用シ−ル装置 - Google Patents
履帯ピン用シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5845978Y2 JPS5845978Y2 JP1977129537U JP12953777U JPS5845978Y2 JP S5845978 Y2 JPS5845978 Y2 JP S5845978Y2 JP 1977129537 U JP1977129537 U JP 1977129537U JP 12953777 U JP12953777 U JP 12953777U JP S5845978 Y2 JPS5845978 Y2 JP S5845978Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- recess
- bushing
- concave
- connecting pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建設機械等の履帯の連結部に用いられる履帯ピ
ン用シール装置に関し、更に詳しくは密封性及び耐久性
に優れかつ製作コストが低い履帯ピン用シールを提供す
るものである。
ン用シール装置に関し、更に詳しくは密封性及び耐久性
に優れかつ製作コストが低い履帯ピン用シールを提供す
るものである。
建設用機械等の履帯に釦いては、隣接する2個のリンク
を互いに揺動可能に連結するピン及びブツシュ間の隙間
に外部からダスト等が侵入するのに対してシール作用を
させるために、第1図に示す如く、一方のリンク4に連
結ピン1を囲む環状凹所6を設け、該環状凹所6内に、
断面が円形。
を互いに揺動可能に連結するピン及びブツシュ間の隙間
に外部からダスト等が侵入するのに対してシール作用を
させるために、第1図に示す如く、一方のリンク4に連
結ピン1を囲む環状凹所6を設け、該環状凹所6内に、
断面が円形。
四角形、W字形状等を示す弾性材製の環状シール部材1
0を装着し、シール部材の軸方向両端面が環状凹所底面
7及びこれと対向する他方のリンク5側のブツシュ2の
端面9に圧接する如くなして。
0を装着し、シール部材の軸方向両端面が環状凹所底面
7及びこれと対向する他方のリンク5側のブツシュ2の
端面9に圧接する如くなして。
弾性部材の弾発力によってシール作用をさせる方法が用
いられている。
いられている。
シール部材の材料には1例えばポリウレタン材料の如く
、耐摩耗性、耐圧縮永久歪性にすぐれたものが使用され
る。
、耐摩耗性、耐圧縮永久歪性にすぐれたものが使用され
る。
前記した如き従来から使用されているものは1円形、四
角形の断面のものは製作は容易であるが耐久性に劣り、
第1図に示す如きW字形断面のものはシール性、耐久性
においては優れているが、形状が複雑であるために製作
がやや困難である。
角形の断面のものは製作は容易であるが耐久性に劣り、
第1図に示す如きW字形断面のものはシール性、耐久性
においては優れているが、形状が複雑であるために製作
がやや困難である。
本考案は、上記した従来技術による履帯ピン用シール装
置に釦ける問題点を解消するもので、互いに連結される
両方のリンク一方、又は他方のリンクに嵌着されるブツ
シュに設けられた環状凹所内に、弾性材料をもって環状
体に製せられ、軸方向両端面を截頭円錐形の凸面及び凹
面に形成され。
置に釦ける問題点を解消するもので、互いに連結される
両方のリンク一方、又は他方のリンクに嵌着されるブツ
シュに設けられた環状凹所内に、弾性材料をもって環状
体に製せられ、軸方向両端面を截頭円錐形の凸面及び凹
面に形成され。
該凸面及び凹面を外円面及び内周面により連結されて平
行四辺形の断面形状を示すシール部材を。
行四辺形の断面形状を示すシール部材を。
凸面が環状凹所の底面側に位置する如くなして装着し、
シール部材の凹面側の外周部に形成される環状の外方突
起部によって、環状凹所の開口と。
シール部材の凹面側の外周部に形成される環状の外方突
起部によって、環状凹所の開口と。
ブツシュの端面又は一方のリンクの内側面との間に挟圧
されるシール部材の弾発力によって、両方のリンクの間
に生起される連結ピンの軸線方向の荷重を負担させるよ
うにするものである。
されるシール部材の弾発力によって、両方のリンクの間
に生起される連結ピンの軸線方向の荷重を負担させるよ
うにするものである。
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第2図及び第3図の実施例にトいては、弾性材料をもっ
て環状体に製せられたシール部材10は、第2図に示す
ように、軸方向一方の端面を截頭円錐形の凸面11に形
成されるとともに。
て環状体に製せられたシール部材10は、第2図に示す
ように、軸方向一方の端面を截頭円錐形の凸面11に形
成されるとともに。
他方の端面な截頭円錐形の凹面12に形成され。
凸面11と凹面12とを円筒面に形成された外周面13
及び内周面14により連結されて平行四辺形の断面形状
を呈し、第3図に示すように、一方のリンク4に設けら
れ、他方のリンク5側に嵌着されて連結ピン1を嵌挿さ
れたブツシュ2の端面9に対向する凹所底面7と、連結
ピン10局面に対向する凹所内周面8とを有する環状凹
所6内に、凸面11が凹所底面T側に位置するように収
められて、凸面11を凹所底面7に圧接させ、外周面1
3を凹所内周面8に圧接させ、凹面12を他方のリンク
5側のブツシュ2の端面9に圧接させ、凹面12と外周
面13の接合部に形成された外方突起部15により、環
状凹所6の開口側とブツシュ2の端内部との間に形成さ
れる環状隙間を塞いでいる。
及び内周面14により連結されて平行四辺形の断面形状
を呈し、第3図に示すように、一方のリンク4に設けら
れ、他方のリンク5側に嵌着されて連結ピン1を嵌挿さ
れたブツシュ2の端面9に対向する凹所底面7と、連結
ピン10局面に対向する凹所内周面8とを有する環状凹
所6内に、凸面11が凹所底面T側に位置するように収
められて、凸面11を凹所底面7に圧接させ、外周面1
3を凹所内周面8に圧接させ、凹面12を他方のリンク
5側のブツシュ2の端面9に圧接させ、凹面12と外周
面13の接合部に形成された外方突起部15により、環
状凹所6の開口側とブツシュ2の端内部との間に形成さ
れる環状隙間を塞いでいる。
上記した実施例にかいては、環状凹所6が、連結ピン1
を嵌着されたリンク4側に設けられているが、これに限
定されず、一方のリンク4の内側面に対向してブツシュ
2側に設けることも可能である。
を嵌着されたリンク4側に設けられているが、これに限
定されず、一方のリンク4の内側面に対向してブツシュ
2側に設けることも可能である。
この場合は、シール部材10の凹面12が一方のリンク
4の内側面に対向して、凹面12と外周面13の接合部
に形成される外方突起部15が、ブツシュ2の端面と一
方のリンク4の内側面との間に形成される環状隙間を塞
ぐように構成される。
4の内側面に対向して、凹面12と外周面13の接合部
に形成される外方突起部15が、ブツシュ2の端面と一
方のリンク4の内側面との間に形成される環状隙間を塞
ぐように構成される。
本考案の履帯用シール装置は、上記した構成を備えてい
ることにより、下記する効果を奏すると期待できる。
ることにより、下記する効果を奏すると期待できる。
シール部材10の軸方向両端に形成された凸面11.凹
面12及び外周面13が。
面12及び外周面13が。
方のリンク4又は他方のリンク5側のブツシュ2に形成
された凹所底面7、ブツシュ2の端面9又は一方のリン
ク4の内側面及び凹所内周面8にそれぞれ圧接し、更に
シール部材10の凹面12の外方端部に形成された外方
突起部15が、環状凹所6の開口側端縁と、他方のリン
ク5側のブツシュ2の端面9又は一方のリンク4の内側
面との間に形成される際状隙間内に進入して該環状隙間
を塞ぐ構成を備えているので、外部のダスト等が。
された凹所底面7、ブツシュ2の端面9又は一方のリン
ク4の内側面及び凹所内周面8にそれぞれ圧接し、更に
シール部材10の凹面12の外方端部に形成された外方
突起部15が、環状凹所6の開口側端縁と、他方のリン
ク5側のブツシュ2の端面9又は一方のリンク4の内側
面との間に形成される際状隙間内に進入して該環状隙間
を塞ぐ構成を備えているので、外部のダスト等が。
連結ピン1とブツシュ2の嵌合摺動部へ侵入することが
完全に阻止される。
完全に阻止される。
又両リンクが軸方向に相対移動をなして互いに接近した
場合は、シール部材10は弾性的に変形するが、軸方向
に接近する長さすなわちシール部材の圧縮変形量と軸方
向荷重との関係は第4図に示される如く圧縮変形量がA
点に達する1では荷重量が比較的にゆるやかに増加する
が、A点を過ぎると急激な増加を示すので、正常な組立
状態にかいて、シール部材が図上のA点及びB点の範囲
内の圧縮量を付与される如く組立てることにより、運転
中に発生する軸方向のスラストに対し十分に耐え得る抗
力を示し、シール部材が長期間にわたって正常な機能を
持続し得る如くなすことができる。
場合は、シール部材10は弾性的に変形するが、軸方向
に接近する長さすなわちシール部材の圧縮変形量と軸方
向荷重との関係は第4図に示される如く圧縮変形量がA
点に達する1では荷重量が比較的にゆるやかに増加する
が、A点を過ぎると急激な増加を示すので、正常な組立
状態にかいて、シール部材が図上のA点及びB点の範囲
内の圧縮量を付与される如く組立てることにより、運転
中に発生する軸方向のスラストに対し十分に耐え得る抗
力を示し、シール部材が長期間にわたって正常な機能を
持続し得る如くなすことができる。
更に断面形状が略平行四辺形を呈し簡単な形状となって
いるのでパイプ形状に製作された素材を軸方向に対し傾
斜する方向に切断するだけで製作され、製作コストは低
廉に止まる。
いるのでパイプ形状に製作された素材を軸方向に対し傾
斜する方向に切断するだけで製作され、製作コストは低
廉に止まる。
第1図は従来技術による履帯ピン用シール装置を示す断
面図、第2図は本考案の履帯ピン用シール装置に使用さ
れるシール部材の断面図、第3図は本考案の履帯ピン用
シール装置の一実施例を示す断面図、第4図は本考案の
履帯ピン用シール装置に釦ける軸方向の圧縮変形量と軸
方向荷重の変化の関係を示す特性図である。 1・・・連結ピン、2・・・ブツシュ、4・・・一方の
リンク、5・・・他方のリンク、6・・・環状凹所、7
・・・凹所底面、8・・・凹所内周面、9・・・端面、
10・・・シール部材、11・・・凸面、12・・・凹
面、13・・・外周面、14・・・内周面、15・・・
外方突起部。
面図、第2図は本考案の履帯ピン用シール装置に使用さ
れるシール部材の断面図、第3図は本考案の履帯ピン用
シール装置の一実施例を示す断面図、第4図は本考案の
履帯ピン用シール装置に釦ける軸方向の圧縮変形量と軸
方向荷重の変化の関係を示す特性図である。 1・・・連結ピン、2・・・ブツシュ、4・・・一方の
リンク、5・・・他方のリンク、6・・・環状凹所、7
・・・凹所底面、8・・・凹所内周面、9・・・端面、
10・・・シール部材、11・・・凸面、12・・・凹
面、13・・・外周面、14・・・内周面、15・・・
外方突起部。
Claims (1)
- 互いに揺動可能に連結された両リンク4,5の一方に嵌
着された連結ピン1と、他方のリンク5に嵌着されて前
記連結ピン1を回転可能に嵌挿されるブツシュ2との間
をシールする履帯ピン用シール装置にトいて、前記一方
のリンク4又は前記ブツシュ2に設けれられ、前記ブツ
シュ2の端面9又は前記一方のリンク4の内側面に対向
する凹所底面7と、前記連結ピン10局面に対向する凹
所内周面8とを有する環状凹所6内に、軸方向両端面を
、それぞれ、截頭円錐形の凸面11及び凹面12に形成
され、前記凸面11と凹面12とを、外周面13及び内
周面14により連接されて略平行四辺形断面形状を示す
環状体をなす弾性材製のシール部材10を、前記凸面1
1が前記凹底面7に圧接し、前記外周面13が前記凹所
内周面8に圧接し、前記凹面12が前記ブツシュ2の端
面9又は前記一方のリンク4の内側面に圧接する如くな
して嵌挿されてなる履帯ピンシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977129537U JPS5845978Y2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | 履帯ピン用シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977129537U JPS5845978Y2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | 履帯ピン用シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5456347U JPS5456347U (ja) | 1979-04-18 |
| JPS5845978Y2 true JPS5845978Y2 (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=29094288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977129537U Expired JPS5845978Y2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | 履帯ピン用シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845978Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100732919B1 (ko) | 2007-02-28 | 2007-06-28 | 허영배 | 궤도차량 트랙용 링크씰 |
-
1977
- 1977-09-27 JP JP1977129537U patent/JPS5845978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5456347U (ja) | 1979-04-18 |
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