JPS5846117A - 熱安定性の優れたポリエステル繊維及びその製造法 - Google Patents
熱安定性の優れたポリエステル繊維及びその製造法Info
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- JPS5846117A JPS5846117A JP14394081A JP14394081A JPS5846117A JP S5846117 A JPS5846117 A JP S5846117A JP 14394081 A JP14394081 A JP 14394081A JP 14394081 A JP14394081 A JP 14394081A JP S5846117 A JPS5846117 A JP S5846117A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱的性質及び力学的性質が同時に改善されたポ
リエステル繊維及びその製造法に関する。ポリエステル
繊維は、それが本来有している力学的、、熱的性質が優
れていることから、衣料分野のみならず、タイヤコード
、コンベヤーベルト、シートベルト、■−ベルト、ホー
ス。
リエステル繊維及びその製造法に関する。ポリエステル
繊維は、それが本来有している力学的、、熱的性質が優
れていることから、衣料分野のみならず、タイヤコード
、コンベヤーベルト、シートベルト、■−ベルト、ホー
ス。
縫糸等の工業用繊維としても広く使用されている。特に
昨今は衣料用に比して工業用繊維としての比重が益々・
高くなり、これに伴い工業用繊維としての要求特性も一
層厳しくなっている。
昨今は衣料用に比して工業用繊維としての比重が益々・
高くなり、これに伴い工業用繊維としての要求特性も一
層厳しくなっている。
所で、従来行なわれて来た工業用繊維の製造法は、切断
強度の改善を指向した方向であり、こを極力下げるよう
な紡糸条件を採用し、しかる后、十分に延伸と熱処理を
行なってきた。
強度の改善を指向した方向であり、こを極力下げるよう
な紡糸条件を採用し、しかる后、十分に延伸と熱処理を
行なってきた。
かくして得られる繊維は当初の意図通り切断強度の面に
おいては優れているが、これとて特定の用途例えば熱収
縮が低くしかも高モジュラスが要求されるラジアルタイ
ヤ用には適していなく、この分野では、切断強度は低く
ても熱収縮率の低くしかもモジュラスの高いレーヨンが
好ましく使用されているのが現状である。
おいては優れているが、これとて特定の用途例えば熱収
縮が低くしかも高モジュラスが要求されるラジアルタイ
ヤ用には適していなく、この分野では、切断強度は低く
ても熱収縮率の低くしかもモジュラスの高いレーヨンが
好ましく使用されているのが現状である。
しかしレーヨン自体生産量も限られておシ、又1価格も
高く、安定供給と云う面から問題がある。ぞこでポリエ
ステル繊維をしてより熱収縮を下げ、モジュラスを上げ
る検討も一部ではなされて来た。その代表的な例は延伸
1穐に続き弛緩熱収縮処理を行なうものであるが、この
場合、熱収縮率を下げると云う1的はほぼ満足されるが
、もう一方の目的であるモジュラスの改良という点では
到底満足できるものセはない。
高く、安定供給と云う面から問題がある。ぞこでポリエ
ステル繊維をしてより熱収縮を下げ、モジュラスを上げ
る検討も一部ではなされて来た。その代表的な例は延伸
1穐に続き弛緩熱収縮処理を行なうものであるが、この
場合、熱収縮率を下げると云う1的はほぼ満足されるが
、もう一方の目的であるモジュラスの改良という点では
到底満足できるものセはない。
すなわち、この弛緩熱処理によりモジュラスはよシ低く
なり、逆の効果を生むのが普通である。
なり、逆の効果を生むのが普通である。
他の手段としてポリマーの固有粘度〔η〕を下げること
も検討されたが、この種の繊維はヤーンの段階やタイヤ
製造工程でヤーンを合糸し撚糸シ、スダレ状に織リレゾ
ルシンーホルマリン系の接着剤で処理した后、熱処理す
るデツプ工程まではほぼ目的に合致するがデツプ后ゴム
をのせ加硫しタイヤ成形した后の強力や耐疲労性と云う
点では非常に劣り、実用上の問題が大き過ぎこれ故に実
用化されていないのである。
も検討されたが、この種の繊維はヤーンの段階やタイヤ
製造工程でヤーンを合糸し撚糸シ、スダレ状に織リレゾ
ルシンーホルマリン系の接着剤で処理した后、熱処理す
るデツプ工程まではほぼ目的に合致するがデツプ后ゴム
をのせ加硫しタイヤ成形した后の強力や耐疲労性と云う
点では非常に劣り、実用上の問題が大き過ぎこれ故に実
用化されていないのである。
このよう、に、従来の工業用繊維の製造に当っては種々
の要求特性のうちの一部を改良できるのみで、これに伴
う負の要因も顕現し、二律背反的な性格のものであった
のである。
の要求特性のうちの一部を改良できるのみで、これに伴
う負の要因も顕現し、二律背反的な性格のものであった
のである。
従って、本発明の目的は、実用に耐え得る強力、耐疲労
性を有し、しかも、熱収縮率が低く、且つモジュラスの
高いポリエステル繊維更にはその製造法を提供すること
にある。
性を有し、しかも、熱収縮率が低く、且つモジュラスの
高いポリエステル繊維更にはその製造法を提供すること
にある。
本発明によれば、主たる繰り返し単位がエチレンテレフ
タレートよりなるポリエステル繊維であって、該繊維が
、4つの選ば終た、微細構造特性について以下の如き範
囲を満足するときその目的が達成されることが判明した
。
タレートよりなるポリエステル繊維であって、該繊維が
、4つの選ば終た、微細構造特性について以下の如き範
囲を満足するときその目的が達成されることが判明した
。
特性値■〜■
■ α57く〔η]f<0.95
■ α1’3 <ΔNa<0.15
4■ α90<Fc
■ o、ao<工R1042em″″’/lR1020
C+m−1但し、〔η〕f:ボリマーの個有粘度 ΔNa:非晶部の複屈折率 IFc :結晶部の配向度 IRto42B″’/lR1020♂1:波数xozo
tem−’の赤外線吸収強度に対する波数 11042eの赤外線吸収強度の比 重に上述の如き繊維の製造に当っては特にX線回折よ請
求められた結晶化度XCがs1以上でtt)り、固有粘
度〔η〕でか0.57〜0,95であるポリエチレンテ
レフタレート系未延伸を85℃以上の温度で延伸して得
られた延伸糸の切断伸度を20チ以下になるよう調節し
、更に、180℃以上の温度で伸長率−5チ以上の条件
で熱処理することが極めて有用であることも併せて判明
した。
C+m−1但し、〔η〕f:ボリマーの個有粘度 ΔNa:非晶部の複屈折率 IFc :結晶部の配向度 IRto42B″’/lR1020♂1:波数xozo
tem−’の赤外線吸収強度に対する波数 11042eの赤外線吸収強度の比 重に上述の如き繊維の製造に当っては特にX線回折よ請
求められた結晶化度XCがs1以上でtt)り、固有粘
度〔η〕でか0.57〜0,95であるポリエチレンテ
レフタレート系未延伸を85℃以上の温度で延伸して得
られた延伸糸の切断伸度を20チ以下になるよう調節し
、更に、180℃以上の温度で伸長率−5チ以上の条件
で熱処理することが極めて有用であることも併せて判明
した。
本発明を更に詳細に説明する。
ポリエチレンテレフタレート系ポリエステル繊維をして
先ずレーヨンライクな低熱収縮性かつ高モジユラス糸と
するには繊維微細構造の非晶部の配向性、密度、タイモ
レキエールのit代表する非晶部の複屈折率ΔNaを低
下させることが有効であることを見い出した。己かしな
がらとのΔNaj単に低下させただけでは工業用繊維と
しての強力が不足し実用に・供し得ない九′め、強力を
保持しつつレージン的物性を達成するためには繊維につ
いて、好ましい固有粘度〔η〕での範囲と好ましい非晶
部の複屈折率ΔNaが存在することを究明し本発明を完
成したものである。
先ずレーヨンライクな低熱収縮性かつ高モジユラス糸と
するには繊維微細構造の非晶部の配向性、密度、タイモ
レキエールのit代表する非晶部の複屈折率ΔNaを低
下させることが有効であることを見い出した。己かしな
がらとのΔNaj単に低下させただけでは工業用繊維と
しての強力が不足し実用に・供し得ない九′め、強力を
保持しつつレージン的物性を達成するためには繊維につ
いて、好ましい固有粘度〔η〕での範囲と好ましい非晶
部の複屈折率ΔNaが存在することを究明し本発明を完
成したものである。
ここで本発明で使用する語句、記号の説明をしておくと
、 0) 固有粘度〔η〕f は溶融紡糸により得られた紡
出糸で測定したものであり、次式で決定される。
、 0) 固有粘度〔η〕f は溶融紡糸により得られた紡
出糸で測定したものであり、次式で決定される。
←) 結晶部の配向度Fc は次式で計算される。
va−17−(π円十訂の)
ここで%’lβはX線回折より求められαは(tOo)
面、βは(010)面へのそれぞれの法線と繊維軸との
なす角度である。
面、βは(010)面へのそれぞれの法線と繊維軸との
なす角度である。
f) 非晶部の複屈折率ΔHaは次式で計算する。
t−Xρ
ここで、ΔN=繊維の複屈折率であり偏光g微sとベレ
ツクのコンペ ンセーターの使用により測 定する 潴C:完全結晶しているポリエチ レンテレフタレートの複屈 折率であり0.216を使用 する Xρ:結晶化度であり密度より求 める。計算式は次式である FC:結晶部の配向度であり前述 した←)の計算式で計算する。
ツクのコンペ ンセーターの使用により測 定する 潴C:完全結晶しているポリエチ レンテレフタレートの複屈 折率であり0.216を使用 する Xρ:結晶化度であり密度より求 める。計算式は次式である FC:結晶部の配向度であり前述 した←)の計算式で計算する。
に) 波数10201!Ill” の赤外線吸収強度
に対する波数1042cyn−’の赤外線吸収強度の比
重R1042cm /工R1020C属 は第1図に示
す赤外吸収曲線を取シ第1図めaの如(1025θm−
’のの山とlQ55em−’の山とを接線で結び104
2個 のベースライントシペースラインaと1042個
の谷Aとの長さを工R1042eym とし、同様
に1000C講 の山と1Q25z−’の品とを第1図
中のbの如く接線で結び%”02G611 のベース
ラインとし1020G の谷Bとベースラインbとの長
さを工R1G 20α−1とする。そしてその長さの、
比重R1042ell /I R102Gem を赤
外線吸収強度比とする。
に対する波数1042cyn−’の赤外線吸収強度の比
重R1042cm /工R1020C属 は第1図に示
す赤外吸収曲線を取シ第1図めaの如(1025θm−
’のの山とlQ55em−’の山とを接線で結び104
2個 のベースライントシペースラインaと1042個
の谷Aとの長さを工R1042eym とし、同様
に1000C講 の山と1Q25z−’の品とを第1図
中のbの如く接線で結び%”02G611 のベース
ラインとし1020G の谷Bとベースラインbとの長
さを工R1G 20α−1とする。そしてその長さの、
比重R1042ell /I R102Gem を赤
外線吸収強度比とする。
(ホ) X線による結晶化度Xc は第2図に示す如く
、繊維の赤道方向のX線回折曲線をとり、回折角2θが
約17.7°に現われる(OlOo)面に注目する。2
θ−1O°と20−40゜とを図の如く直線で結び基線
としこの畦線ト(010)面の山より垂線を降し、次に
第2図中のCの如く2θが14°あたりの谷と、2θが
20°あたりの谷との接線を引き(010)面のべ−2
ラインとし、第2図で示すように(010)面の山より
降した垂線がベースラインOKより分割されたそれぞれ
の長さをム。
、繊維の赤道方向のX線回折曲線をとり、回折角2θが
約17.7°に現われる(OlOo)面に注目する。2
θ−1O°と20−40゜とを図の如く直線で結び基線
としこの畦線ト(010)面の山より垂線を降し、次に
第2図中のCの如く2θが14°あたりの谷と、2θが
20°あたりの谷との接線を引き(010)面のべ−2
ラインとし、第2図で示すように(010)面の山より
降した垂線がベースラインOKより分割されたそれぞれ
の長さをム。
Loとし次式で計算する。
ム
xC悶□×100
Lo + 1+
本発明において、レーヨンライク々低熱収縮かつ高モジ
ュラスなポリエステル繊維とするために第1に1重要な
ことはポリエチレンテレフタレート繊維の固有粘度〔η
〕f がo、57〜α95であることが必要である。〔
η〕f が0.57未満になると熱安定性の面では良好
であるが工業用資材寿としての強度が出にく〈又疲労性
も悪く実用には供し得ない。一方、〔η〕で か0.9
5を越えると溶融紡糸温度を330℃以上までにも上げ
ないと、均一紡糸が出来にくくなり他方(この温度以上
に上げると、熱による〔η〕f 低下が大となり実際に
は意味をなさなくなる。従って〔η〕f の上限として
はα95が限界である。
ュラスなポリエステル繊維とするために第1に1重要な
ことはポリエチレンテレフタレート繊維の固有粘度〔η
〕f がo、57〜α95であることが必要である。〔
η〕f が0.57未満になると熱安定性の面では良好
であるが工業用資材寿としての強度が出にく〈又疲労性
も悪く実用には供し得ない。一方、〔η〕で か0.9
5を越えると溶融紡糸温度を330℃以上までにも上げ
ないと、均一紡糸が出来にくくなり他方(この温度以上
に上げると、熱による〔η〕f 低下が大となり実際に
は意味をなさなくなる。従って〔η〕f の上限として
はα95が限界である。
第2に非晶部の複屈折率ΔNaが0.13〜o、15で
あることが不可欠である。ΔNaがα13未満では熱安
定性の面からは良好となるがやはり強度が下がるのでα
13が下限となる。一方0.15を越えると強度は向上
するが、熱安定性の面で満足すべきものは得られない。
あることが不可欠である。ΔNaがα13未満では熱安
定性の面からは良好となるがやはり強度が下がるのでα
13が下限となる。一方0.15を越えると強度は向上
するが、熱安定性の面で満足すべきものは得られない。
因みに、既に企業化され商品として市販されている工業
用資材関係特にゴム補強用のポリエステル繊維ではこの
ΔHaがa17〜0,19程度であるため熱安定性の面
でレーヨンよりもかなり劣ったものになっている。
用資材関係特にゴム補強用のポリエステル繊維ではこの
ΔHaがa17〜0,19程度であるため熱安定性の面
でレーヨンよりもかなり劣ったものになっている。
第3に゛結晶の配向度Pc についてはこの値をα9
0以上にすることが必要である。このFcが0.90未
満に・なると熱的に安定な繊維が出来ても、強度の低い
又モジュラスの低いものになってしまい目的とするもの
は得られない。
0以上にすることが必要である。このFcが0.90未
満に・なると熱的に安定な繊維が出来ても、強度の低い
又モジュラスの低いものになってしまい目的とするもの
は得られない。
第4に重要なことは赤外線吸収強度比
IR1042m−’/IR1G20cm−’ カ0.6
0以上であることが必要である。この値が0.60未満
になるとレーヨンライクな熱安定性は望めない。しかも
この値はΔNaと共に熱安定性に大きな相関をもち本発
明の基本をなすものでもある。例えば〔η〕fが本発明
の条件を満している場合においてもlR1042C*
/工R1020crg がQ、60以上であり」aが
0.13未満となった場合得られた糸条の強度は低下し
本発明の目的を達することはできない。
0以上であることが必要である。この値が0.60未満
になるとレーヨンライクな熱安定性は望めない。しかも
この値はΔNaと共に熱安定性に大きな相関をもち本発
明の基本をなすものでもある。例えば〔η〕fが本発明
の条件を満している場合においてもlR1042C*
/工R1020crg がQ、60以上であり」aが
0.13未満となった場合得られた糸条の強度は低下し
本発明の目的を達することはできない。
一方工R1042cm−’/工R102OC属 が0.
60未満、他方いるものよ、シ良好であるがそれでもよ
りレーヨンライクな熱安定性という目標までは達成しな
い。
60未満、他方いるものよ、シ良好であるがそれでもよ
りレーヨンライクな熱安定性という目標までは達成しな
い。
以上のことがら采発明の目的を達成するポリエステル繊
維は■〜■の条件を全て満足していることが必要である
。
維は■〜■の条件を全て満足していることが必要である
。
次に本発明の目的とするレーヨンライクな低熱収縮性か
つ高モジュラスなポリエステル繊維を得るための方法と
しては結晶化が起きている未延伸糸を特定の条件で延伸
・熱処理することに最大の特徴がある。この点従来の方
法においては強度の大なる繊維を得る事に主眼をおいて
いた為出発原糸たる未延伸糸の隙 を極力下げ結晶化を
起していない状態で延伸工程に導入しここで出来るだけ
高倍率に延伸する方法が採られていたが、この様な方法
では本発明の目的とする一熱安定性のある高モジュラス
繊維は得られない。
つ高モジュラスなポリエステル繊維を得るための方法と
しては結晶化が起きている未延伸糸を特定の条件で延伸
・熱処理することに最大の特徴がある。この点従来の方
法においては強度の大なる繊維を得る事に主眼をおいて
いた為出発原糸たる未延伸糸の隙 を極力下げ結晶化を
起していない状態で延伸工程に導入しここで出来るだけ
高倍率に延伸する方法が採られていたが、この様な方法
では本発明の目的とする一熱安定性のある高モジュラス
繊維は得られない。
これに対し本発明において第1に重要なことはX線回折
によ請求められた結晶化度Xc が5−以上好ましく
は5−以上20%以下である未延伸糸を出発原糸として
採用することKある。
によ請求められた結晶化度Xc が5−以上好ましく
は5−以上20%以下である未延伸糸を出発原糸として
採用することKある。
この未延伸糸の段階でXa が5−未満であると以後
の延伸工程で如何に条件変更をしても本発明の目的とす
るポリエステル繊維は得られない。
の延伸工程で如何に条件変更をしても本発明の目的とす
るポリエステル繊維は得られない。
所で、Xc が5−以上の未延伸糸を得る方法として
は未延伸糸に部分配向を与えるような高速紡糸(好まし
くは2000m/i以上)による方法が最も簡単である
。その際Xc の程度はポび冷却風量、冷却風温度1
口金と捲取り迄の長さ、紡糸温度、ドラフト事等の紡糸
条件にょっても左右されるが一般的には〔η〕が低いも
のぽより高速紡糸することにより、高〔η〕のものは低
〔η〕のものよりは低紡糸速度でXc がs%以上の
ものが得られる。また、高速紡糸に代る一他の方法と、
してはXc がs%1#”40通常の未延伸糸を伸長
率lO〜−5チの条件下で130℃以上の熱処理するこ
とにより結晶化を起させ、xcを5%以上、となしても
良い。この方法でXc Sチ以上のものを製造するに
は、結晶化熱処理前の繊維のΔN がα008以上α0
4以下であることが好ましい。この場合結晶化熱処理時
の条件はrO4以下の伸展から5%の弛緩状態が適当で
ある。lOチを越えて伸長すると糸斑が発生しやすく、
又5チを越える弛緩は工程上、不安定となシやはシ斑の
発生を起す。その結果次の延伸工程での安定性が悪く、
十分延伸出来にくくなる。又結晶化熱処理温度は130
℃以上が必要であり、この温度未満では、結晶化が起ら
ないのでXCS4以上のものを得ることはできない。そ
してこの温度は熱処理速度により異なり低速時は130
℃に近い低温度、高速時に又は、処理時間が短い時には
、高温で行なえば良い。普通looom/分以下の速度
の時に13.0 N150℃で1000〜2000 W
L 7分の時には150〜160℃で2000〜300
0m/分の1速度では160〜170℃で更に3000
〜sooom/分では170〜200℃で行えば良いi 第2.Ic重要なことは上記の如くして得たXcが51
!以上の未延伸糸を85℃以上の温度で延伸し、その際
、得られる孤伸糸の切断伸度を201!以下に調節する
ことが肝要である。ここで延伸糸の切断伸度が20%を
越えると結晶部゛の配向度IP’c がα9を下回る
ことになるため°最終的に得られる繊維は低モジュラス
、低強度となり本発明の目的を達成することはできない
。
は未延伸糸に部分配向を与えるような高速紡糸(好まし
くは2000m/i以上)による方法が最も簡単である
。その際Xc の程度はポび冷却風量、冷却風温度1
口金と捲取り迄の長さ、紡糸温度、ドラフト事等の紡糸
条件にょっても左右されるが一般的には〔η〕が低いも
のぽより高速紡糸することにより、高〔η〕のものは低
〔η〕のものよりは低紡糸速度でXc がs%以上の
ものが得られる。また、高速紡糸に代る一他の方法と、
してはXc がs%1#”40通常の未延伸糸を伸長
率lO〜−5チの条件下で130℃以上の熱処理するこ
とにより結晶化を起させ、xcを5%以上、となしても
良い。この方法でXc Sチ以上のものを製造するに
は、結晶化熱処理前の繊維のΔN がα008以上α0
4以下であることが好ましい。この場合結晶化熱処理時
の条件はrO4以下の伸展から5%の弛緩状態が適当で
ある。lOチを越えて伸長すると糸斑が発生しやすく、
又5チを越える弛緩は工程上、不安定となシやはシ斑の
発生を起す。その結果次の延伸工程での安定性が悪く、
十分延伸出来にくくなる。又結晶化熱処理温度は130
℃以上が必要であり、この温度未満では、結晶化が起ら
ないのでXCS4以上のものを得ることはできない。そ
してこの温度は熱処理速度により異なり低速時は130
℃に近い低温度、高速時に又は、処理時間が短い時には
、高温で行なえば良い。普通looom/分以下の速度
の時に13.0 N150℃で1000〜2000 W
L 7分の時には150〜160℃で2000〜300
0m/分の1速度では160〜170℃で更に3000
〜sooom/分では170〜200℃で行えば良いi 第2.Ic重要なことは上記の如くして得たXcが51
!以上の未延伸糸を85℃以上の温度で延伸し、その際
、得られる孤伸糸の切断伸度を201!以下に調節する
ことが肝要である。ここで延伸糸の切断伸度が20%を
越えると結晶部゛の配向度IP’c がα9を下回る
ことになるため°最終的に得られる繊維は低モジュラス
、低強度となり本発明の目的を達成することはできない
。
かかる延伸操作は業界ではよく知られているように1段
延伸又は2段以上の多段延伸方式を採用してもよい。そ
の際第1段目の延伸倍率は全延伸倍率のa9以上が必要
である。この第1段の延伸倍率を0.9未満になると全
延伸倍率が低くなると共に得られる繊維の強力と疲労性
が悪くなり、好ましい方向ではない。
延伸又は2段以上の多段延伸方式を採用してもよい。そ
の際第1段目の延伸倍率は全延伸倍率のa9以上が必要
である。この第1段の延伸倍率を0.9未満になると全
延伸倍率が低くなると共に得られる繊維の強力と疲労性
が悪くなり、好ましい方向ではない。
第3に重要なことは得られた延伸糸を180℃以上、好
ましくは180℃以上、225℃以下の温度で伸長率−
5チ以出、好ましくはlO優以↑−5チ以上の範囲で熱
処理をすることである。この熱処理の際、熱処理温−が
180℃未満になると十分な熱処理効果が期待できず繊
維の熱安定性が低下する。更K〔η〕f との関係にお
いても熱処理温度は〔η〕f が低いものはそれだけ妓
く、高〔η〕f のものはそれだけ高くすべきであ妻、
七の上限は225℃程度が好ましい。
ましくは180℃以上、225℃以下の温度で伸長率−
5チ以出、好ましくはlO優以↑−5チ以上の範囲で熱
処理をすることである。この熱処理の際、熱処理温−が
180℃未満になると十分な熱処理効果が期待できず繊
維の熱安定性が低下する。更K〔η〕f との関係にお
いても熱処理温度は〔η〕f が低いものはそれだけ妓
く、高〔η〕f のものはそれだけ高くすべきであ妻、
七の上限は225℃程度が好ましい。
この熱処理温度が225℃を越えると[η〕fがると熱
安定性の面では良好な結果が得られるものの強度やモジ
ュラスそして疲労性の面で負の作用をする。
安定性の面では良好な結果が得られるものの強度やモジ
ュラスそして疲労性の面で負の作用をする。
以上述べたように本発明の条件■〜■を全て満足するよ
うに製造されたポリエステル繊維は強力と熱安定性、疲
労性がもつともよくバランスした繊維となり、これまで
にないレーミンライクな工業資材用繊維となるのである
。そしてベアベルト等、′又は、合糸撚糸し、電シン用
油剤で処理され高可縫性電シン糸としても使用されるこ
とは云うまでもない。又、衣料用としてこの様なポリエ
ステル繊維は高染着性低温可染の云わゆる易染性ポリエ
ステル繊維として使用することが出来、これはフィラメ
ントのみならず、ステープル7アイパーとしても有効で
ある。
うに製造されたポリエステル繊維は強力と熱安定性、疲
労性がもつともよくバランスした繊維となり、これまで
にないレーミンライクな工業資材用繊維となるのである
。そしてベアベルト等、′又は、合糸撚糸し、電シン用
油剤で処理され高可縫性電シン糸としても使用されるこ
とは云うまでもない。又、衣料用としてこの様なポリエ
ステル繊維は高染着性低温可染の云わゆる易染性ポリエ
ステル繊維として使用することが出来、これはフィラメ
ントのみならず、ステープル7アイパーとしても有効で
ある。
同時にかかる繊維を用いた布帛は風合も従゛来にない、
ソフト表ものとなり、セット性も良好なものとなる。
ソフト表ものとなり、セット性も良好なものとなる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例
1000aeの延伸糸を表−1に示した紡糸条件、延伸
条件及び熱処理条件に従い製糸し、この延伸糸に490
回/mの下撚(入れ2本合糸後上撚を49・鴫回/m入
れた生コードを作成し、引き続きこの生コードにレゾル
シン−ホルマリン系の接着処理を2 ′40 ℃で行な
ったディップコードを作成した。このディップコードに
ついて強度、180℃での乾熱自由収縮率(H8)、モ
ジュラスに和声する応力1.9 t / de時の伸度
(SS)を測定し、更に、ディップコードをゴム中に入
れ170℃で加硫処理を3時間行ないディスク疲労試験
機で5too時間疲労させた時の加硫後に対するゴム中
疲労保持率についても測定した。これらの結果を表−1
に併せて示した。
条件及び熱処理条件に従い製糸し、この延伸糸に490
回/mの下撚(入れ2本合糸後上撚を49・鴫回/m入
れた生コードを作成し、引き続きこの生コードにレゾル
シン−ホルマリン系の接着処理を2 ′40 ℃で行な
ったディップコードを作成した。このディップコードに
ついて強度、180℃での乾熱自由収縮率(H8)、モ
ジュラスに和声する応力1.9 t / de時の伸度
(SS)を測定し、更に、ディップコードをゴム中に入
れ170℃で加硫処理を3時間行ないディスク疲労試験
機で5too時間疲労させた時の加硫後に対するゴム中
疲労保持率についても測定した。これらの結果を表−1
に併せて示した。
実験161〜7は〔η〕f について検討したものであ
る。実験I61は未延伸糸のXa は5%と本発明の
範囲内にあシ、得られた延伸糸の主要な物性についても
l〔η〕f を除けば、Fc、ΔNa及び工R1G42
l−11−’/工R102Qc*−1の値はいずれも本
発明ノ範囲内にある。このためディ7プコードでもH8
及びSSO値が低く He X 8Bの値も目標とする
15.0以下であることより一応低収縮・高モジユラス
糸であることを示している。しかしながら〔η〕f が
0.55と低いためディップコードの強度がl 2 t
/ deと低くなりゴム中の疲労保持率も目標とする
6(34以上に遠く及ばなく良好なコードにはなり得な
かった。一方、A7は〔η〕f を0.97と高くした
為紡糸温度を’ a a o℃以上に昇温しなければ紡
糸ができず〔η〕f の低下が大きく紡糸断糸が発生し
実質紡糸不能であった。 。
る。実験I61は未延伸糸のXa は5%と本発明の
範囲内にあシ、得られた延伸糸の主要な物性についても
l〔η〕f を除けば、Fc、ΔNa及び工R1G42
l−11−’/工R102Qc*−1の値はいずれも本
発明ノ範囲内にある。このためディ7プコードでもH8
及びSSO値が低く He X 8Bの値も目標とする
15.0以下であることより一応低収縮・高モジユラス
糸であることを示している。しかしながら〔η〕f が
0.55と低いためディップコードの強度がl 2 t
/ deと低くなりゴム中の疲労保持率も目標とする
6(34以上に遠く及ばなく良好なコードにはなり得な
かった。一方、A7は〔η〕f を0.97と高くした
為紡糸温度を’ a a o℃以上に昇温しなければ紡
糸ができず〔η〕f の低下が大きく紡糸断糸が発生し
実質紡糸不能であった。 。
これらに対し実験/ll12〜6は〔η〕f がa57
〜α115.出発原糸のIc も5−以上となってい
る。そしてこれらの延伸糸のFc もα9以上。
〜α115.出発原糸のIc も5−以上となってい
る。そしてこれらの延伸糸のFc もα9以上。
ΔNaも(1139〜114g及び工R10421?I
l−”/工R1020w もα6以上であシ本発明の
諸要件を全て満足している。そしてこれらの延伸糸の。
l−”/工R1020w もα6以上であシ本発明の
諸要件を全て満足している。そしてこれらの延伸糸の。
ディップコードにおけるH日及びSSが低く H8XS
S の値も110以9下そあシ低収縮・高モジュラス
であることを示しておシゴム中疲労保持率もgo1以上
であシ良好であった。
S の値も110以9下そあシ低収縮・高モジュラス
であることを示しておシゴム中疲労保持率もgo1以上
であシ良好であった。
次に実験A8〜13は未延伸糸のXc について検討
したもので屋8は従来性なわれてきた工業用繊維の製造
法による切断強度の改善を指向したものである。この繊
維は未延伸糸のXc が0チ零と結晶化していないた
め得られた延伸糸のΔNaも0. l 84 、工Ri
O4’2CII−’/工R1020C属 もag2と
本発明の範囲□からかなり逸脱している。
したもので屋8は従来性なわれてきた工業用繊維の製造
法による切断強度の改善を指向したものである。この繊
維は未延伸糸のXc が0チ零と結晶化していないた
め得られた延伸糸のΔNaも0. l 84 、工Ri
O4’2CII−’/工R1020C属 もag2と
本発明の範囲□からかなり逸脱している。
このためディ7プコードでは強度及びゴム中疲労保持率
は高い値を示してはいるが、H8が高< He X 8
8は34,6と高い値を示し低収縮・高 ゛モジュラス
糸ではなく、良好なコードにはなり得なかった。これに
対しA9では&8よりも〔η〕f を下げ延伸後の熱処
理時に7チと大きく弛緩熱処理を行なった。しかしなが
ら未延伸糸のXc は0%と結晶化していな\いため
延伸糸のΔNaはα169と弛緩熱処理を行なったこと
に1 因りAfLjりも低くはなっているが工R1042Ca
s/lR1020ca−’の値0.29と共に本発明の
範囲を満足していない。従って、このディップコードの
’He X 8Bはiaaと168よりも低く低収縮・
高モジュラスとなってはいるがHe X 8Bは目標値
の15LO以下を達成してなく本発明の目的とする低収
。縮・高そジェラス糸ではない。更にこのディップコー
ドのゴム中の疲労保持率が52係と目標値の60136
よシも低く実用に供し得ない。
は高い値を示してはいるが、H8が高< He X 8
8は34,6と高い値を示し低収縮・高 ゛モジュラス
糸ではなく、良好なコードにはなり得なかった。これに
対しA9では&8よりも〔η〕f を下げ延伸後の熱処
理時に7チと大きく弛緩熱処理を行なった。しかしなが
ら未延伸糸のXc は0%と結晶化していな\いため
延伸糸のΔNaはα169と弛緩熱処理を行なったこと
に1 因りAfLjりも低くはなっているが工R1042Ca
s/lR1020ca−’の値0.29と共に本発明の
範囲を満足していない。従って、このディップコードの
’He X 8Bはiaaと168よりも低く低収縮・
高モジュラスとなってはいるがHe X 8Bは目標値
の15LO以下を達成してなく本発明の目的とする低収
。縮・高そジェラス糸ではない。更にこのディップコー
ドのゴム中の疲労保持率が52係と目標値の60136
よシも低く実用に供し得ない。
また、Aleは未延伸糸の!、c が2チと若干の結
晶化が起きてはいるが得られた延伸糸のFc。
晶化が起きてはいるが得られた延伸糸のFc。
ΔNI!Lは本発明の範囲内であるも 工Rl 042
cya−’ /工R1020emij a 52と本発
明の範囲を満足していない−。従ってディップコードの
He X 8Bは22.0であり目標値のILO以下を
達成していなく本発明、の目的とする低収縮°高′″′
−ラ′糸ではなかった。
cya−’ /工R1020emij a 52と本発
明の範囲を満足していない−。従ってディップコードの
He X 8Bは22.0であり目標値のILO以下を
達成していなく本発明、の目的とする低収縮°高′″′
−ラ′糸ではなかった。
これらに対しAllは未延伸糸のXc が04である
未延伸糸を熱処理し該Xc を9チとなした後延伸し
良ものであシ、ム12は高速紡糸により Xc を2
0%とした未延伸糸を延伸・熱処理したものである。こ
れら延伸糸の特性は本発明の条件である〔η)f+Fc
tΔNa、工R1042a−’/ ’lR1G20
cm の範囲を全て満足している。従ってディップコ
ードでのHllll X S84114.6とり6と低
く目標値の!5.0以下を達成しておシゴム中の疲労保
持率も921!と821と良好で目的とするものが得ら
れている。実験ム13は未延伸糸のXc が30優と
結晶化しており得られた生コードのΔMaはα13と低
くなる。このため得られたディップコードのUS X
8Sは1i0と低くゴム中の疲労保持率も良好である。
未延伸糸を熱処理し該Xc を9チとなした後延伸し
良ものであシ、ム12は高速紡糸により Xc を2
0%とした未延伸糸を延伸・熱処理したものである。こ
れら延伸糸の特性は本発明の条件である〔η)f+Fc
tΔNa、工R1042a−’/ ’lR1G20
cm の範囲を全て満足している。従ってディップコ
ードでのHllll X S84114.6とり6と低
く目標値の!5.0以下を達成しておシゴム中の疲労保
持率も921!と821と良好で目的とするものが得ら
れている。実験ム13は未延伸糸のXc が30優と
結晶化しており得られた生コードのΔMaはα13と低
くなる。このため得られたディップコードのUS X
8Sは1i0と低くゴム中の疲労保持率も良好である。
しかし、強度はム11,12よりも低下するが本発明の
目的とするコードが得られている。
目的とするコードが得られている。
実験層14では未延伸糸のXa が11優でも延伸糸
の切断伸度が25チと禾発明の範囲を満足していないた
め延伸糸のFc がαSS。
の切断伸度が25チと禾発明の範囲を満足していないた
め延伸糸のFc がαSS。
工R1042cm/工Rl−0202がα52と低く得
られたディップコードのHB X 88は49.7と高
く低モジエラスであるばかりか強度も低くゴム中の疲労
保持率も48チと低くなっている。
られたディップコードのHB X 88は49.7と高
く低モジエラスであるばかりか強度も低くゴム中の疲労
保持率も48チと低くなっている。
以上の実施例で明らかな如・く、本発明の条件■〜■を
全て満足させるよう製造されたポリエステル繊維は強力
、熱安定性、疲労性の最もよくパ9yxl、たレーヨン
ライクの工業用繊維が得られる。
全て満足させるよう製造されたポリエステル繊維は強力
、熱安定性、疲労性の最もよくパ9yxl、たレーヨン
ライクの工業用繊維が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は延伸糸の赤外線吸収曲線であシ、第2図は未延
伸糸の繊維赤道方向のX線回折曲線である。 A:波数1o42cm−’ O吸収ヒ−1B:波数10
20cm+−’ ノ吸収ピークa : 波数1042e
l11−’吸収ピークのベースラインb : aq 1
0201?ll−1吸収ピークのベースラインIR10
42cm−’ : 波数10423 吸収ピークトヘ
ースラインとの長さ 工R1020備−1:波数1020個 吸収ピークとベ
ースラインとの長さ c:(’oxo)面ピークのベースラインム: (01
G)面ピークとベースラインとの長さ to:ベースラインdと基線との長さ 憾1 ′$20 回折角2θ
伸糸の繊維赤道方向のX線回折曲線である。 A:波数1o42cm−’ O吸収ヒ−1B:波数10
20cm+−’ ノ吸収ピークa : 波数1042e
l11−’吸収ピークのベースラインb : aq 1
0201?ll−1吸収ピークのベースラインIR10
42cm−’ : 波数10423 吸収ピークトヘ
ースラインとの長さ 工R1020備−1:波数1020個 吸収ピークとベ
ースラインとの長さ c:(’oxo)面ピークのベースラインム: (01
G)面ピークとベースラインとの長さ to:ベースラインdと基線との長さ 憾1 ′$20 回折角2θ
Claims (7)
- (1) 下記の条件■〜■を満たすことを特徴とする
熱安定、性に優れたポリエチレンテレフタレート系ポリ
エステル繊維。 条件■〜■ ■ α57<〔η’Jr<α95 ■ αiaくΔNa<o、15 ■ α90 <Pc ■ 0.60<工R104泗″″1/工RI O2Qc
ya−’但し、〔η〕f:ポリマーの個有粘度 ΔNa:非晶部の複屈折率 FC:結晶部の配向度 lR1042C@−”/lR1G20C1l−’ :
波数102102O,’ (D赤外線吸収強度に対する
波数 1042cmの赤外線吸収強度の比 - (2)X線回折より求めた結晶化度Xc がsq6以
上であり、且つ固有粘度〔η〕f が1157〜0.9
5であ、るポリエチレンテレフタレート系未延伸糸を8
5℃以上の温度で延伸しその際得られた延伸糸の切断伸
度を2−o%以下になるよう調節し、更に、180℃以
上の温度で伸長率−Sチ以田の条件で熱処理することを
特徴とする熱安定性に優れたポリエステル繊維の製造法
。 - (3)結晶化度Xc が5チ以上20チ以mである特
許請求範囲第(1)項記載の製造法。 - (4) 未延伸糸が200011L/−以上の高速紡
糸によシ得られた特許請求範囲第(2)項記載の製造法
。 - (5) 未延伸糸が結晶化度Xc が5チ未満であ
る未延伸糸を伸長率lO〜−5チで130℃以上の熱処
理により得られた特許請求範囲第(2)項記載の製造法
。 - (6) 延伸が2段以上の多段で行なう特許請求範囲
第(2)項記載の製造法・。 - (7)第1段の延伸を全延伸倍率のα9以上の延伸倍率
で行なう特許請求範囲第(6)項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14394081A JPS5846117A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 熱安定性の優れたポリエステル繊維及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14394081A JPS5846117A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 熱安定性の優れたポリエステル繊維及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846117A true JPS5846117A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15350596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14394081A Pending JPS5846117A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 熱安定性の優れたポリエステル繊維及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846117A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61245330A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-31 | 帝人株式会社 | ポリエステルコ−ド及びその製造法 |
| US4973657A (en) * | 1984-08-30 | 1990-11-27 | Hoechst Aktiengesellschaft | High-strength polyester yarn and process for its preparation |
| JP2009113724A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14394081A patent/JPS5846117A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4973657A (en) * | 1984-08-30 | 1990-11-27 | Hoechst Aktiengesellschaft | High-strength polyester yarn and process for its preparation |
| JPS61245330A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-31 | 帝人株式会社 | ポリエステルコ−ド及びその製造法 |
| JP2009113724A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
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