JPS5846222A - エンジンのカムシヤフト支持装置 - Google Patents
エンジンのカムシヤフト支持装置Info
- Publication number
- JPS5846222A JPS5846222A JP14663381A JP14663381A JPS5846222A JP S5846222 A JPS5846222 A JP S5846222A JP 14663381 A JP14663381 A JP 14663381A JP 14663381 A JP14663381 A JP 14663381A JP S5846222 A JPS5846222 A JP S5846222A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camshaft
- thrust plate
- annular groove
- groove
- thrust
- Prior art date
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- Granted
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカムシャフトの軸方向の変位を規制するよう
Kしたエンジンのカムシャフト支持装置に関する。
Kしたエンジンのカムシャフト支持装置に関する。
従来、この種のエンジンのカムシャフト支持装置として
は、カムシャフトを回転自在に支持する一対の支持部の
一方に、L字状に屈曲させたバネ板の一端をボルトによ
り固定し、該バネ板の他端に形成した二又部を、カムシ
ャフトの一側の鍔または段部に弾接して、カムシャフト
の他側の鍔または段部を他方の支持部に押圧して、その
支持部にカムシャフトのスラストを受けさせて、カムシ
ャフトの軸方向の変位を規制するように−したものが提
案されている(実開昭54−140108号)。
は、カムシャフトを回転自在に支持する一対の支持部の
一方に、L字状に屈曲させたバネ板の一端をボルトによ
り固定し、該バネ板の他端に形成した二又部を、カムシ
ャフトの一側の鍔または段部に弾接して、カムシャフト
の他側の鍔または段部を他方の支持部に押圧して、その
支持部にカムシャフトのスラストを受けさせて、カムシ
ャフトの軸方向の変位を規制するように−したものが提
案されている(実開昭54−140108号)。
しかしながら、上記従来のエンジンのカムシャフト支持
装置は、カムシャフトのスラストを支持部に受けさせる
べくカムシャフトに段部または鍔を形成しているため、
カムシャフトを支持部に貫通して組立てる構造とするこ
とができなくて、支持部を分割構造いわゆる二つ割りに
しなければならない上に、バネ板を固定する役目しかし
ないボルトを必要とするために構造が複雑で高価になる
という欠点がある′。
装置は、カムシャフトのスラストを支持部に受けさせる
べくカムシャフトに段部または鍔を形成しているため、
カムシャフトを支持部に貫通して組立てる構造とするこ
とができなくて、支持部を分割構造いわゆる二つ割りに
しなければならない上に、バネ板を固定する役目しかし
ないボルトを必要とするために構造が複雑で高価になる
という欠点がある′。
この発明の目的は、上記従来の欠点を解消することkあ
って、支持部を二つ割りにしなくても、カムシャフトを
支持部に貫通して組み立てることができる上K、既存の
部品を使って、従来の如き特別なボルトを省略でき、し
たがって構造が簡単、安価なエンジンのカムシャフト支
持装置を新規に提供することにある。
って、支持部を二つ割りにしなくても、カムシャフトを
支持部に貫通して組み立てることができる上K、既存の
部品を使って、従来の如き特別なボルトを省略でき、し
たがって構造が簡単、安価なエンジンのカムシャフト支
持装置を新規に提供することにある。
このため、この発明は、カムシャフトジャーナル部に環
状溝を形成すると共に、上記カムシャフトジャーナル部
を支持する支持部に上記環状溝に対応する薄巾の凹溝を
形成し、該凹溝内に上記環状溝と一端において係合して
カムシャフトのスラストを受けるスラストプレートを嵌
挿するようにして、カムシャフトを支持部に貫通して組
立てることを可能にし、さらにスラストプレートをロッ
カーシャフトの背面によって上記支持部に対卵して挾着
するようにして、既存の部品を利用して特別なボルトを
省略し得るようにしたことを特徴としている。
状溝を形成すると共に、上記カムシャフトジャーナル部
を支持する支持部に上記環状溝に対応する薄巾の凹溝を
形成し、該凹溝内に上記環状溝と一端において係合して
カムシャフトのスラストを受けるスラストプレートを嵌
挿するようにして、カムシャフトを支持部に貫通して組
立てることを可能にし、さらにスラストプレートをロッ
カーシャフトの背面によって上記支持部に対卵して挾着
するようにして、既存の部品を利用して特別なボルトを
省略し得るようにしたことを特徴としている。
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1.2図において、1はカムシャフト、2はシリンダ
ヘッド8に形成され、カムシャフトジャーナル部4を回
転自在に支持す兄軸受穴5を有する台状の支持部である
。
ヘッド8に形成され、カムシャフトジャーナル部4を回
転自在に支持す兄軸受穴5を有する台状の支持部である
。
上記カムシャフトジャーナル部4には環状溝6を形成す
ると共に、該環状溝6に対応する薄巾の略半円状の凹溝
7を支持部2に第1.2図中上方カラカムシャフト1の
半径方向に形成している。
ると共に、該環状溝6に対応する薄巾の略半円状の凹溝
7を支持部2に第1.2図中上方カラカムシャフト1の
半径方向に形成している。
上記凹溝7にはそれに対応する略半円状のスラストプレ
ート8を密に嵌挿して、スラストプレート8の先端部8
aを環状溝6に嵌合させ、スラストプレート8の先端部
8aと環状溝6とがカムシャフト1の軸方向に係合し得
るようになっている。
ート8を密に嵌挿して、スラストプレート8の先端部8
aを環状溝6に嵌合させ、スラストプレート8の先端部
8aと環状溝6とがカムシャフト1の軸方向に係合し得
るようになっている。
したがって、スラストプレート8は、カムシャフト1の
回転運動を阻害することはないが、カムシャフトlのス
ラストを受けて、カムシャフト1の軸方向の変位を規制
できるようになっている。
回転運動を阻害することはないが、カムシャフトlのス
ラストを受けて、カムシャフト1の軸方向の変位を規制
できるようになっている。
上記スラストプレート8の先端部8aは、第2図に示す
ように弧状に切欠いて、先端部8aと環状溝6の底面6
aとの間に一定の間隙をあけて、カムシャフト1に対す
る摩擦を少なくしている。
ように弧状に切欠いて、先端部8aと環状溝6の底面6
aとの間に一定の間隙をあけて、カムシャフト1に対す
る摩擦を少なくしている。
また、上記スラストプレート8の先端部8aの両側の曲
面gb 、 8bは、第2図に示すように、凹溝7の曲
面をなす底面7a、7aに当接させて、スラストプレー
ト8を位置決めし、スラストプレート8の上端面8Cと
支持部2の上端面2Cとが略同一平面をなすようにして
いる。そして上記スラストプレート8の上端面8Cの両
側部に、各ロッカーシャフト11.11の小判状に形成
した端部12.12の背面12a、12aの一部を夫々
相対すせ、ロッカーシャフトit、it°の端部12.
12をワッシャia、taを介してボルト14.14で
支持部2に固定して、スラストプレート8を支持部2の
凹溝7とロッカーシャフト1、1 、11の背面12a
、12aとの間に挾着している。
面gb 、 8bは、第2図に示すように、凹溝7の曲
面をなす底面7a、7aに当接させて、スラストプレー
ト8を位置決めし、スラストプレート8の上端面8Cと
支持部2の上端面2Cとが略同一平面をなすようにして
いる。そして上記スラストプレート8の上端面8Cの両
側部に、各ロッカーシャフト11.11の小判状に形成
した端部12.12の背面12a、12aの一部を夫々
相対すせ、ロッカーシャフトit、it°の端部12.
12をワッシャia、taを介してボルト14.14で
支持部2に固定して、スラストプレート8を支持部2の
凹溝7とロッカーシャフト1、1 、11の背面12a
、12aとの間に挾着している。
上記構成のエンジンのカムシャフト支持装置は、カムシ
ャフト1のスラストに対して、カムシャフトジャーナル
部4の環状溝6の側面6b 、6bと、支持部2に設け
た凹溝7に嵌挿したスラストプレート8の先端部8aの
側面gd、3dとを係合させて、カムシャフトlの軸方
向の変位を規制するようKしているため、カムシャフト
lに、支持部2に当接する鍔または段部を設けていない
。したがって、この装置は支持部2を、軸受穴5の中心
を通る2分割構造にしなくても、ボルト14、ロッカー
シャフト11.11およびスラストプレート8を支持部
2から取り外して、カムシャフトlを支持部2の軸受穴
5に貫通させて組立てることができ、したがって、従来
に比して、加工、組立を容易、安価にすることができ、
構造が簡単、安価罠なっている。
ャフト1のスラストに対して、カムシャフトジャーナル
部4の環状溝6の側面6b 、6bと、支持部2に設け
た凹溝7に嵌挿したスラストプレート8の先端部8aの
側面gd、3dとを係合させて、カムシャフトlの軸方
向の変位を規制するようKしているため、カムシャフト
lに、支持部2に当接する鍔または段部を設けていない
。したがって、この装置は支持部2を、軸受穴5の中心
を通る2分割構造にしなくても、ボルト14、ロッカー
シャフト11.11およびスラストプレート8を支持部
2から取り外して、カムシャフトlを支持部2の軸受穴
5に貫通させて組立てることができ、したがって、従来
に比して、加工、組立を容易、安価にすることができ、
構造が簡単、安価罠なっている。
また、この装置はスラストプレート8を既存の部品であ
るロッカーシャフト11.11およびボルト14を利用
して、スラストプレート8をロッカーシャフト11の背
面12aによって支持部2゜2に対して挾着しているの
で、それ専用のボルトを省略でき、構造が簡単、安価に
なっている。
るロッカーシャフト11.11およびボルト14を利用
して、スラストプレート8をロッカーシャフト11の背
面12aによって支持部2゜2に対して挾着しているの
で、それ専用のボルトを省略でき、構造が簡単、安価に
なっている。
上記実施例では、支持部2に設けた凹溝7は略半円形状
に形成したが、たとえば凹溝を矩形に形成シテ、スラス
トプレートをそれに対応する矩形に形成してもよい。ま
た、凹溝は支持部の側方に一口する工うに設けてもよい
。
に形成したが、たとえば凹溝を矩形に形成シテ、スラス
トプレートをそれに対応する矩形に形成してもよい。ま
た、凹溝は支持部の側方に一口する工うに設けてもよい
。
以上の説明で明らかな如く、この発明のエンジンのカム
シャフトの支持装置は、カムシャフトジャーナル部に設
けた環状溝に対応する薄巾の凹溝を、カムシャフトジャ
ーナル部を支持する支持部に設け、上記凹溝内に環状溝
と一端において係合するスラストプレートを嵌挿して、
カムシャフトのスラストを受けるようにしているので、
支持部−を二つ割りにしなくてもカムシャフトを支持部
に貫通させて組み立てるようにすることができ、また、
スラストプレートをロッカーシャフトの背面によって支
持部に対して挟着しているので、既存の部品を兼用して
部品点数を少なくすることができ、したがって、構造が
簡単で安価であるという利点を有する。
シャフトの支持装置は、カムシャフトジャーナル部に設
けた環状溝に対応する薄巾の凹溝を、カムシャフトジャ
ーナル部を支持する支持部に設け、上記凹溝内に環状溝
と一端において係合するスラストプレートを嵌挿して、
カムシャフトのスラストを受けるようにしているので、
支持部−を二つ割りにしなくてもカムシャフトを支持部
に貫通させて組み立てるようにすることができ、また、
スラストプレートをロッカーシャフトの背面によって支
持部に対して挟着しているので、既存の部品を兼用して
部品点数を少なくすることができ、したがって、構造が
簡単で安価であるという利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例の要部断面図、第2図は第
1図・のt−n線断面図である。 2・・・・・・支持部、4・・・・・・カムシャフトジ
ャーナル部、6・・・・・・環状溝、7・・・・・・凹
溝、8・・・・・・スラストプレート、11・・・・・
・ロッカーシャフト。
1図・のt−n線断面図である。 2・・・・・・支持部、4・・・・・・カムシャフトジ
ャーナル部、6・・・・・・環状溝、7・・・・・・凹
溝、8・・・・・・スラストプレート、11・・・・・
・ロッカーシャフト。
Claims (1)
- (1)カムシャフトジャーナル部に形成した環状溝と、
上記カムシャフトジャーナル部を支持する支持部と、該
支持部に上記環状溝に対応させて形成した薄巾の凹溝と
、該凹溝内に嵌挿され、一端において上記環状溝と係合
するスラストプレートとを備え、該スラストプレートを
ロッカーシャフトの背面によって上記支持部に対して挟
着したことを特徴とするエンジンのカムシャフト支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14663381A JPS60528B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | エンジンのカムシヤフト支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14663381A JPS60528B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | エンジンのカムシヤフト支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846222A true JPS5846222A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS60528B2 JPS60528B2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=15412139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14663381A Expired JPS60528B2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | エンジンのカムシヤフト支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60528B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135307U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | 三菱自動車工業株式会社 | カム軸の支持構造 |
| JPS60157903U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | マツダ株式会社 | エンジンのカムシヤフト支持装置 |
| US4725651A (en) * | 1985-12-17 | 1988-02-16 | The Dow Chemical Company | Polymeric blend composition of a vinylidene chloride interpolymer and a thermoplastic copolyester |
| CN102022150B (zh) | 2009-09-18 | 2013-04-10 | 重庆隆鑫机车有限公司 | 顶置凸轮轴型发动机的凸轮轴及摇臂轴支撑座 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04136533U (ja) * | 1991-06-12 | 1992-12-18 | オムロン株式会社 | 焦電形センサ |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14663381A patent/JPS60528B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135307U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | 三菱自動車工業株式会社 | カム軸の支持構造 |
| JPS60157903U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | マツダ株式会社 | エンジンのカムシヤフト支持装置 |
| US4725651A (en) * | 1985-12-17 | 1988-02-16 | The Dow Chemical Company | Polymeric blend composition of a vinylidene chloride interpolymer and a thermoplastic copolyester |
| CN102022150B (zh) | 2009-09-18 | 2013-04-10 | 重庆隆鑫机车有限公司 | 顶置凸轮轴型发动机的凸轮轴及摇臂轴支撑座 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60528B2 (ja) | 1985-01-08 |
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