JPS5834242Y2 - ロツカ−ア−ム取付装置 - Google Patents
ロツカ−ア−ム取付装置Info
- Publication number
- JPS5834242Y2 JPS5834242Y2 JP1978154709U JP15470978U JPS5834242Y2 JP S5834242 Y2 JPS5834242 Y2 JP S5834242Y2 JP 1978154709 U JP1978154709 U JP 1978154709U JP 15470978 U JP15470978 U JP 15470978U JP S5834242 Y2 JPS5834242 Y2 JP S5834242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- rocker
- double
- mounting device
- arm mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内燃機関の吸、排気バルブの開閉を行なうロッ
カーアームの取付装置に関するものである。
カーアームの取付装置に関するものである。
内燃機関の吸、排気バルブ開閉用ロッカーアームは、第
1図に示すようにロッカーシャフトに挿通支持される。
1図に示すようにロッカーシャフトに挿通支持される。
即ち吸気バルブ開閉用ロンカーアーム1は一方のロンカ
ーシャフト11に、排気バルブ開閉用ロンカーアーム2
は他方のロッカーシャフト21にそれぞれ挿通され、該
両シャフト11及び21はシリンダヘンド部に支持体1
2及び22にそれぞれ平行配置において支持されている
のが普通である。
ーシャフト11に、排気バルブ開閉用ロンカーアーム2
は他方のロッカーシャフト21にそれぞれ挿通され、該
両シャフト11及び21はシリンダヘンド部に支持体1
2及び22にそれぞれ平行配置において支持されている
のが普通である。
そしてロッカーアーム1及び2の軸方向の位置決めは、
ロッカーアーム12の一方の端面1a2aがシャフトを
支持する支持体1222の端面12a、22aにそれぞ
れ当接する状態において為されるが、従来は第1図に示
すようにロンカーアーム1,2の他の端面1b、2bと
これに対向する他の支持体の端面間にコイルスプリング
13.23をそれぞれ介装し、該コイルスプリング13
23にてロッカーアーム12を位置決めを行なう支持体
1222の端面12a 22a側に押しつける構成を
採っていた。
ロッカーアーム12の一方の端面1a2aがシャフトを
支持する支持体1222の端面12a、22aにそれぞ
れ当接する状態において為されるが、従来は第1図に示
すようにロンカーアーム1,2の他の端面1b、2bと
これに対向する他の支持体の端面間にコイルスプリング
13.23をそれぞれ介装し、該コイルスプリング13
23にてロッカーアーム12を位置決めを行なう支持体
1222の端面12a 22a側に押しつける構成を
採っていた。
このような従来構成では、互に軸方向に変位した状態で
位置決めされるべきロッカーアーム12の支持スプリン
グ13.23を単一部品とじて共用とするためにスプリ
ングの一端を支持するシャフト支持体の長さを調節し、
両スプリング13と23が同じ力でロンカーアームを押
圧するようにしなければならず、又支持体長さの調節が
行えないような場合はスプリングの一端を固定するため
のスナンプリング等を別部品として用意しシャフト11
又は21に固着しなければならない等の不具合があり、
更に又ロッカーアーム組付に際してはロンカーアーム、
コイルスプリング及び支持体を順序正しく交互にロンカ
ーシャフトに挿通して行かねばならず組付作業が極めて
厄介である等多くの問題を有している。
位置決めされるべきロッカーアーム12の支持スプリン
グ13.23を単一部品とじて共用とするためにスプリ
ングの一端を支持するシャフト支持体の長さを調節し、
両スプリング13と23が同じ力でロンカーアームを押
圧するようにしなければならず、又支持体長さの調節が
行えないような場合はスプリングの一端を固定するため
のスナンプリング等を別部品として用意しシャフト11
又は21に固着しなければならない等の不具合があり、
更に又ロッカーアーム組付に際してはロンカーアーム、
コイルスプリング及び支持体を順序正しく交互にロンカ
ーシャフトに挿通して行かねばならず組付作業が極めて
厄介である等多くの問題を有している。
本考案は上記のような従来構造の諸問題をすべて解消し
得るロンカーアーム増付装置を提供するもので、以下第
2図乃至第6図の実施例により説明する。
得るロンカーアーム増付装置を提供するもので、以下第
2図乃至第6図の実施例により説明する。
本考案では各ロッカーシャツN1.21にそれぞれロッ
カーアーム1及び2を挿通しその一端面1a、2aが支
持体12.22の一端面12a。
カーアーム1及び2を挿通しその一端面1a、2aが支
持体12.22の一端面12a。
22aに当接することにより位置決めを行なうようにし
ていることは第1図示の従来構成と同じであるが、第3
図の如く両端部に両口ツカ−シャフト11,21にそれ
ぞれ嵌合する切欠円筒状(シャフトの約2/3以上を覆
うような筒状であることが望ましい)の抱持部4 a
、4 a’を有し両側縁部にロッカーアーム1及び2の
端面1b及び2bに当接する当接部4b、4b’を分岐
形成した板ばね等よりなるクリップ4を用い、このクリ
ップ4を第2図示の如く両口ツカ−アーム1,2の間に
おいて抱持部4 a ? 4 a’を両シャフト11及
び21にそれぞれ上方部より嵌込む。
ていることは第1図示の従来構成と同じであるが、第3
図の如く両端部に両口ツカ−シャフト11,21にそれ
ぞれ嵌合する切欠円筒状(シャフトの約2/3以上を覆
うような筒状であることが望ましい)の抱持部4 a
、4 a’を有し両側縁部にロッカーアーム1及び2の
端面1b及び2bに当接する当接部4b、4b’を分岐
形成した板ばね等よりなるクリップ4を用い、このクリ
ップ4を第2図示の如く両口ツカ−アーム1,2の間に
おいて抱持部4 a ? 4 a’を両シャフト11及
び21にそれぞれ上方部より嵌込む。
すると該クリップ4は両シャフト11及び21をまたい
だ状態で固定されると共に、その両側縁部に設けた当接
部4b及び4 b’がロッカーアーム1及び2の端面1
b及び2bに弾力的に当接し、両口ツカ−アーム1及び
2を位置決め面である支持体12及び22の端面12a
及び22aに押し付け、1個のクリップ4にて両口ツカ
−アーム1,2の支持を同時に行なうことができる。
だ状態で固定されると共に、その両側縁部に設けた当接
部4b及び4 b’がロッカーアーム1及び2の端面1
b及び2bに弾力的に当接し、両口ツカ−アーム1及び
2を位置決め面である支持体12及び22の端面12a
及び22aに押し付け、1個のクリップ4にて両口ツカ
−アーム1,2の支持を同時に行なうことができる。
クリップ4の当接部4 b 、 4 b’の形状は第3
図のようにクリップ側縁に沿って分岐延長したリップ形
状としたものに限らず、例えば第4図のようにクリップ
側縁に爪状に立ち上らせて構成しても良い。
図のようにクリップ側縁に沿って分岐延長したリップ形
状としたものに限らず、例えば第4図のようにクリップ
側縁に爪状に立ち上らせて構成しても良い。
又上記第3図、第4図に示すクリップは板ばねにて構成
した例を示しているが、第5図に示すように1本の針金
を屈曲形成して抱持部4 a t 4 a’及び当接部
4b、4b’を有するクリップ4を構成することもでき
る。
した例を示しているが、第5図に示すように1本の針金
を屈曲形成して抱持部4 a t 4 a’及び当接部
4b、4b’を有するクリップ4を構成することもでき
る。
尚第4図、第5図のものは第3図のものにくらべ当接部
4bt4b’のはね作用はあ1り大きくは期待できない
が、該当接部4 b 、 4 b’がストツパトシての
機能を有するのでロッカーアーム1,2は定位置を保持
され得る。
4bt4b’のはね作用はあ1り大きくは期待できない
が、該当接部4 b 、 4 b’がストツパトシての
機能を有するのでロッカーアーム1,2は定位置を保持
され得る。
クリップ4の抱持部4 a 、 4 a’の巾Wは当接
部4 b 、 4 b’の反力等にてクリップ自体が捩
れることなくシャツN1,21をしっかりと抱持し得る
よう適宜設定される。
部4 b 、 4 b’の反力等にてクリップ自体が捩
れることなくシャツN1,21をしっかりと抱持し得る
よう適宜設定される。
以上のように本考案によれば1個のクリップにて吸気バ
ルブ側及び排気バルブ側双方のロッカーアームの支持を
行なうことができ極めて経済的であるばかりか、支持体
はロッカーアームの位置決め面となる端面以外の面はロ
ッカーアーム固定の為の制約を一切受けず、又クリップ
4は共組みの必要がなぐ最後に取付ければ良いので組付
作業性の著しい簡易化をはかり得るもので、全体的に大
巾なコストダウンをもたらすことができ、実用的に極め
て犬なる効果を発揮し得るものである。
ルブ側及び排気バルブ側双方のロッカーアームの支持を
行なうことができ極めて経済的であるばかりか、支持体
はロッカーアームの位置決め面となる端面以外の面はロ
ッカーアーム固定の為の制約を一切受けず、又クリップ
4は共組みの必要がなぐ最後に取付ければ良いので組付
作業性の著しい簡易化をはかり得るもので、全体的に大
巾なコストダウンをもたらすことができ、実用的に極め
て犬なる効果を発揮し得るものである。
第1図は従来装置の平面図、第2図は本考案の実施例を
示す平面図、第3図は第2図のクリップの斜視図、第4
図及び第5図はクリップの他の形状例をそれぞれ示す斜
視図である。 1 .2・・・ロッカーアーム、11.11・・・ロッ
カーシャフト、12,22・・・支持体、4・・・クリ
ップ、4 a + 4 a’・・・抱持部、4b、4b
’・・・当接部。
示す平面図、第3図は第2図のクリップの斜視図、第4
図及び第5図はクリップの他の形状例をそれぞれ示す斜
視図である。 1 .2・・・ロッカーアーム、11.11・・・ロッ
カーシャフト、12,22・・・支持体、4・・・クリ
ップ、4 a + 4 a’・・・抱持部、4b、4b
’・・・当接部。
Claims (3)
- (1)、吸気及び排気バルブ開閉用ロッカーアームを支
持体に挿通支持された平行な2本の吸気及び排気用のロ
ッカーシャフトにそれぞれ嵌挿し、該両口ツカ−シャフ
トの周縁に嵌装される切欠円筒形状の抱持部を両端部に
形成し、且つ両口ツカ−アームのそれぞれの一端面に当
接する当接部を両側縁部に形成してなるクリップを構成
し、該クリップの両端抱持部をそれぞれ両口ツカ−シャ
フトの周縁に嵌装することにより該クリップは両口ツカ
−シャフトを寸たいた状態でその両当接部が両口ツカ−
アームをそれぞれ支持体の位置決め面に当接させた状態
を保持し得るよう構成したことを特徴とするロッカーア
ーム取付装置。 - (2)、クリップを板ばねにより構成したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のロッカーアー
ム取付装置。 - (3)、クリップを針金を屈曲形成して構成したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のロッカ
ーアーム取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154709U JPS5834242Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | ロツカ−ア−ム取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154709U JPS5834242Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | ロツカ−ア−ム取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571003U JPS5571003U (ja) | 1980-05-16 |
| JPS5834242Y2 true JPS5834242Y2 (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=29143069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978154709U Expired JPS5834242Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | ロツカ−ア−ム取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834242Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6428451B2 (ja) * | 2015-04-03 | 2018-11-28 | スズキ株式会社 | V型エンジンのロッカアーム保持構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216525A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-07 | Katsuyuki Watanabe | Mixed material of cement mortar etc |
-
1978
- 1978-11-10 JP JP1978154709U patent/JPS5834242Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571003U (ja) | 1980-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5775280A (en) | Securing device for an actuating lever in a valve control mechanism of internal combustion engines | |
| JPS61110813U (ja) | ||
| JPH02291409A (ja) | 内燃機関の動弁機構 | |
| JPH0410419Y2 (ja) | ||
| JPS5910325Y2 (ja) | ロツカ−ア−ム取付装置 | |
| JPS5846222A (ja) | エンジンのカムシヤフト支持装置 | |
| JPH0422003Y2 (ja) | ||
| JPS6329842Y2 (ja) | ||
| JPH0247207Y2 (ja) | ||
| JPS60141405U (ja) | 組立式カムシヤフトの構造 | |
| JPH0392509U (ja) | ||
| JPS62179304U (ja) | ||
| JPH0248649Y2 (ja) | ||
| JP2929397B2 (ja) | エンジンのロッカアーム位置決め用ワッシャ | |
| JPH01141308U (ja) | ||
| JPH0472966B2 (ja) | ||
| JPS58156107U (ja) | オ−バヘツドバルブ式内燃機関 | |
| JPH0452509U (ja) | ||
| JPS63168335U (ja) | ||
| JPS58152502U (ja) | 内燃機関用ロツカア−ム | |
| JPS6353794U (ja) | ||
| JPH0730302U (ja) | ロッカーアーム支持構造 | |
| JPS6252205U (ja) | ||
| JPS5840508U (ja) | カムシヤフト | |
| JPS61194704U (ja) |