JPS584624Y2 - 揺動比重穀物選別装置 - Google Patents
揺動比重穀物選別装置Info
- Publication number
- JPS584624Y2 JPS584624Y2 JP1978112079U JP11207978U JPS584624Y2 JP S584624 Y2 JPS584624 Y2 JP S584624Y2 JP 1978112079 U JP1978112079 U JP 1978112079U JP 11207978 U JP11207978 U JP 11207978U JP S584624 Y2 JPS584624 Y2 JP S584624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specific gravity
- sorting
- oscillating
- crankshaft
- sorting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は揺動比重穀物選別装置に係るものである。
揺動式比重穀物選別装置は、選別盤上にある穀物を揺動
させて選別する装置であって、節穴のように能率は高(
ない。
させて選別する装置であって、節穴のように能率は高(
ない。
したがって、通常は5〜6段も重ねて多段形状とし、も
って、能率を確保しているから、装置全体は大重量とな
り、これを斜上下方向に揺さぶって選別するから、相当
の反力を生ずる。
って、能率を確保しているから、装置全体は大重量とな
り、これを斜上下方向に揺さぶって選別するから、相当
の反力を生ずる。
そのため、バランスウェイトを取付けて振動を軽減する
ようにしているが、従来のものは必ずしも良結果を得て
いない。
ようにしているが、従来のものは必ずしも良結果を得て
いない。
それは、選別盤が傾斜していること、および種棒の付属
品を取付けるために、前後両側および左右両側において
、重量上差異があるから、反力も各部によって異なる大
きさであることによる。
品を取付けるために、前後両側および左右両側において
、重量上差異があるから、反力も各部によって異なる大
きさであることによる。
よって工夫した本考案について説明すると、第1図にお
いて1は籾摺部、2は籾摺部1の供給口、3は籾摺ロー
ル、4は風選室、5は風選用の唐箕であり、前記籾摺部
1の側部には、昇降機6が取付けられる。
いて1は籾摺部、2は籾摺部1の供給口、3は籾摺ロー
ル、4は風選室、5は風選用の唐箕であり、前記籾摺部
1の側部には、昇降機6が取付けられる。
該昇降機6の排出部7には貯留タンク8が上下動自在に
設けられ、その下方位置に揺動式比重穀物選別装置9が
設けられる。
設けられ、その下方位置に揺動式比重穀物選別装置9が
設けられる。
該選別装置9は第2図第5図のように、側面よりみると
前後方向に傾斜しており、前後側の高い側に各段の選別
盤10,10・・・・・・に穀物を均等に分配する分配
装置11が取付けられ、低い側には分離された穀物を取
出す取出部12が形成される。
前後方向に傾斜しており、前後側の高い側に各段の選別
盤10,10・・・・・・に穀物を均等に分配する分配
装置11が取付けられ、低い側には分離された穀物を取
出す取出部12が形成される。
また、第3図第6図のように正面よりみると、左右側に
も傾斜し、前記分配装置11は左右側の高い側に位置す
る。
も傾斜し、前記分配装置11は左右側の高い側に位置す
る。
しかして、前記選別盤10.10の左右方向中央部下部
位置には、前後方向に水平であるクランク軸13が軸架
される。
位置には、前後方向に水平であるクランク軸13が軸架
される。
14.14は前後両側に設けられている支柱で、該支柱
14.14によりクランク軸13は支持され、一端にプ
ーリー15が取付けられる。
14.14によりクランク軸13は支持され、一端にプ
ーリー15が取付けられる。
クランク軸13は選別盤10゜100前後方向の中心垂
直線X−Xを中心に前後両方に延びた状態である。
直線X−Xを中心に前後両方に延びた状態である。
前後選別盤10,10・・・は、正面側よりみると、左
右側に設けられている一対の揺動腕16,16により支
持される。
右側に設けられている一対の揺動腕16,16により支
持される。
揺動腕16,16の各下端は台枠17に軸着され、揺動
腕16,16の各上端は傾斜して前記選別盤10に軸着
される。
腕16,16の各上端は傾斜して前記選別盤10に軸着
される。
しかして、前記クランク軸13には、前記垂直中心線X
−Xの両側にそれぞれバランスウェイト18.19が取
付ゆられるが、各バランスウェイト18.19は位相を
異に取付けられる。
−Xの両側にそれぞれバランスウェイト18.19が取
付ゆられるが、各バランスウェイト18.19は位相を
異に取付けられる。
また、各バランスウェイト18,19は重量が異なるよ
うにも取付ゆられる。
うにも取付ゆられる。
20はクランクロッドである。
本考案は上述の構成であるから、供給口2に籾米を供給
すると籾摺ロール3により籾摺され、風選室4で風選さ
れて軽量異物は唐箕5により吹散し、籾米と玄米の混合
米は昇降機6内を上昇してその排出部7より貯留タンク
8内に流入し、分配装置11より各段の選別盤10.1
0上に供給される。
すると籾摺ロール3により籾摺され、風選室4で風選さ
れて軽量異物は唐箕5により吹散し、籾米と玄米の混合
米は昇降機6内を上昇してその排出部7より貯留タンク
8内に流入し、分配装置11より各段の選別盤10.1
0上に供給される。
前記選別盤10では、プーリー15を回転させてクラン
ク軸13を回転させ、クランクロッド20により選別盤
10を揺動させると、揺動腕16.16が傾斜して取付
けられているためW矢印のように斜上下方向に往復動し
、もって選別盤10上に供給された籾米と玄米の混合粒
を比重差に応じて分離し、取出部12より取出すもので
ある。
ク軸13を回転させ、クランクロッド20により選別盤
10を揺動させると、揺動腕16.16が傾斜して取付
けられているためW矢印のように斜上下方向に往復動し
、もって選別盤10上に供給された籾米と玄米の混合粒
を比重差に応じて分離し、取出部12より取出すもので
ある。
しカルで、上記のような作用を行なうと、相当の反力を
生ずるものであるが、本考案では、クランク軸13が選
別盤10の左右側中央位置に設けられていることと、前
記クランク軸13が、前後方向に水平であり、かつ、選
別@100前後方向の垂直中心線X−Xに対してその両
側に延長する形状に取付けられていること、および、前
記クランク軸13の前記垂直中心線X−Xの両側にバラ
ンスウェイト18,19を設げたこと、更には、バラン
スウェイN8,19は位相に異にするか、または重量を
異にするか、あるいはその双方を異にする構成のため、
殆んど振動を、生じないものである。
生ずるものであるが、本考案では、クランク軸13が選
別盤10の左右側中央位置に設けられていることと、前
記クランク軸13が、前後方向に水平であり、かつ、選
別@100前後方向の垂直中心線X−Xに対してその両
側に延長する形状に取付けられていること、および、前
記クランク軸13の前記垂直中心線X−Xの両側にバラ
ンスウェイト18,19を設げたこと、更には、バラン
スウェイN8,19は位相に異にするか、または重量を
異にするか、あるいはその双方を異にする構成のため、
殆んど振動を、生じないものである。
考案者において行なった実験結果につき詳記すると、下
表のとおりである。
表のとおりである。
上表につき説明すると、イ欄は従来型、0欄は本考案の
もので、第4図に示したごとく、ノくランスウェイト1
8はクランク軸13に対して90ずらせて取付け、バラ
ンスウェイト19は軸13に対して更に20ずらせて取
付けた場合の実験結果であり、ABCは各測定点を示し
、1型2型は大きさの異なるもの2種類につき行なった
ことを意味す、る。
もので、第4図に示したごとく、ノくランスウェイト1
8はクランク軸13に対して90ずらせて取付け、バラ
ンスウェイト19は軸13に対して更に20ずらせて取
付けた場合の実験結果であり、ABCは各測定点を示し
、1型2型は大きさの異なるもの2種類につき行なった
ことを意味す、る。
すなわち、従来型のうち1型のもののA点での振動を1
00条とすると、本考案のもののA点は、85.7%に
振動が減少したということになる。
00条とすると、本考案のもののA点は、85.7%に
振動が減少したということになる。
このようにクランク軸13にバランスウェイト18.1
9を取付ける場合、同一質量のものを同一位相に取付け
ないで、各変化を与えて、これを取付けると、著しく振
動を減少させることが出来るものである。
9を取付ける場合、同一質量のものを同一位相に取付け
ないで、各変化を与えて、これを取付けると、著しく振
動を減少させることが出来るものである。
第1図は揺動比重穀物選別装置を取付けた籾摺装置の側
面図、第2図は本考案の側面図、第3図は同正面図、第
4図は要部正面図1.第5図は第2実施例側面図、第6
図は同正面図である。 符号の説明、1・・・・・・籾摺部、2・・・・・・供
給口、3・・・・・・籾摺ロール、4・・・・・・風選
室、5・・・・・・唐箕、6・・・・・・昇降機、7・
・・・・・排出部、8・・・・・・貯留タンク、9・・
・・・・揺動式比重穀物選別装置、10・・、・・・・
選別盤、11・・・・・・分配装置、12・・・・・・
取出部、13・・・・・・クランク軸、14・・・・・
・支柱、15・・・・・・プーリー、16・・・・・・
揺動腕、17・・・・・・台枠、18,19・・・・・
・バランスウェイト、20・・・・・・クランクロッド
、X−X・・・・・・垂直中心線。
面図、第2図は本考案の側面図、第3図は同正面図、第
4図は要部正面図1.第5図は第2実施例側面図、第6
図は同正面図である。 符号の説明、1・・・・・・籾摺部、2・・・・・・供
給口、3・・・・・・籾摺ロール、4・・・・・・風選
室、5・・・・・・唐箕、6・・・・・・昇降機、7・
・・・・・排出部、8・・・・・・貯留タンク、9・・
・・・・揺動式比重穀物選別装置、10・・、・・・・
選別盤、11・・・・・・分配装置、12・・・・・・
取出部、13・・・・・・クランク軸、14・・・・・
・支柱、15・・・・・・プーリー、16・・・・・・
揺動腕、17・・・・・・台枠、18,19・・・・・
・バランスウェイト、20・・・・・・クランクロッド
、X−X・・・・・・垂直中心線。
Claims (1)
- 台枠17側に揺動腕16の下端を軸止し、揺動腕16の
上端に選別盤10を軸止し、選別盤10の下方位置の任
意場所に水平のクランク軸13を設け、クランク軸13
に一端を軸止したクランクロッド20の他端を選別盤1
0側に軸止したものに於いそ、前記クランク軸13の中
心部より左右両側には、位相と質量の双方が異なるバラ
ンスウェイト18.19を取付けてなる揺動比重穀物選
別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978112079U JPS584624Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 揺動比重穀物選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978112079U JPS584624Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 揺動比重穀物選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5528492U JPS5528492U (ja) | 1980-02-23 |
| JPS584624Y2 true JPS584624Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=29060547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978112079U Expired JPS584624Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 揺動比重穀物選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584624Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5062773U (ja) * | 1973-10-04 | 1975-06-07 |
-
1978
- 1978-08-16 JP JP1978112079U patent/JPS584624Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5528492U (ja) | 1980-02-23 |
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