JPS584667Y2 - 紙粉除去装置 - Google Patents
紙粉除去装置Info
- Publication number
- JPS584667Y2 JPS584667Y2 JP7176979U JP7176979U JPS584667Y2 JP S584667 Y2 JPS584667 Y2 JP S584667Y2 JP 7176979 U JP7176979 U JP 7176979U JP 7176979 U JP7176979 U JP 7176979U JP S584667 Y2 JPS584667 Y2 JP S584667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cylindrical body
- inner frame
- frame
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は裁断したときに発生し、紙に耐着する紙粉及
び塵埃等を除去する装置に関するものである。
び塵埃等を除去する装置に関するものである。
特に高級印刷用の紙は、裁断時に耐着した紙粉を除去し
なければ、印刷時に紙粉のため、その部分にはインキが
付かず、紙粉が剥離したとき、その部分だけ白抜きとな
り、不良品となったものである。
なければ、印刷時に紙粉のため、その部分にはインキが
付かず、紙粉が剥離したとき、その部分だけ白抜きとな
り、不良品となったものである。
特に高級美術印刷、ポスター、カレンダー等の印刷にお
いては、この紙粉の耐着のために、相当の不良品を生じ
たものである。
いては、この紙粉の耐着のために、相当の不良品を生じ
たものである。
この考案は、上記の欠点を解消するために提案するもの
であって、図面の一実施例につき詳述すれば、1は固定
外枠であって、その内部に円形の内枠2を設け、該内枠
2の外周に固設した大歯車8を、外枠1の下部に設けた
小歯車9・・・と噛合せしめて載置し、該小歯車9をモ
ーター10等により、回転せしめて、内枠2を回転せし
めるようにする。
であって、図面の一実施例につき詳述すれば、1は固定
外枠であって、その内部に円形の内枠2を設け、該内枠
2の外周に固設した大歯車8を、外枠1の下部に設けた
小歯車9・・・と噛合せしめて載置し、該小歯車9をモ
ーター10等により、回転せしめて、内枠2を回転せし
めるようにする。
上記の内枠2内には、該内枠2の軸線と軸線を直交せし
めて円筒体3を固設し、該円筒体3の側壁には、シャッ
ター34等で開閉する開口11を設け、且つ、その内壁
には、複数個の突出片γ・・・を放射状に突設し、該円
筒体3内に、円弧状の凸部を相対向せしめた一対の紙支
持枠4,5を具備せる回転体6を、同心的に円筒体3の
両端枠12・・・に、回転自在に枢支する。
めて円筒体3を固設し、該円筒体3の側壁には、シャッ
ター34等で開閉する開口11を設け、且つ、その内壁
には、複数個の突出片γ・・・を放射状に突設し、該円
筒体3内に、円弧状の凸部を相対向せしめた一対の紙支
持枠4,5を具備せる回転体6を、同心的に円筒体3の
両端枠12・・・に、回転自在に枢支する。
上記紙支持枠4.5の構成の一例を示せば、第3図、第
5図、第6図等に図示する如く、回転体6の上下両端に
接近した内方に屈曲板20・・・を対向して設け、該屈
曲板20にU字状の煕動体13・・・の中央を枢支し、
U字状開動体13・・・の両端14・・・には、リンク
15−の一端を枢支し、リンク15・・・の他端は、紙
支持枠4又は5に突設せる一対の係合片16・・・と杆
状体11・・・に連結せる連結片18・・・の一端に枢
支し、上記杆状体1γ・・・を挿通する弧状溝19・・
・を回転体6の屈曲板20に左右に、く字状の作動杆2
3.23・・・の一端を左右対称に設け、別に相対向せ
る両層曲板20・・・の中間に設けた摺動枠21内を摺
動する摺動板220前後左右対称に枢着し、その中間部
は摺動枠21の四隅のガイド24・・・により挾持せら
れ、摺動板22をハンドル25でねじ杆26を回転して
摺動せしめれば、一方のく字状の作動杆23・・・はそ
の先端が開き、他方の作動杆23′・・・はその先端が
つぼ筐り、これらに圧接せる杆状体1γ・・・が開閉す
るので、該杆状体1r・・・に連係せる紙挾持枠4又は
5は、些少回動して紙の挟持位置を変更するのである。
5図、第6図等に図示する如く、回転体6の上下両端に
接近した内方に屈曲板20・・・を対向して設け、該屈
曲板20にU字状の煕動体13・・・の中央を枢支し、
U字状開動体13・・・の両端14・・・には、リンク
15−の一端を枢支し、リンク15・・・の他端は、紙
支持枠4又は5に突設せる一対の係合片16・・・と杆
状体11・・・に連結せる連結片18・・・の一端に枢
支し、上記杆状体1γ・・・を挿通する弧状溝19・・
・を回転体6の屈曲板20に左右に、く字状の作動杆2
3.23・・・の一端を左右対称に設け、別に相対向せ
る両層曲板20・・・の中間に設けた摺動枠21内を摺
動する摺動板220前後左右対称に枢着し、その中間部
は摺動枠21の四隅のガイド24・・・により挾持せら
れ、摺動板22をハンドル25でねじ杆26を回転して
摺動せしめれば、一方のく字状の作動杆23・・・はそ
の先端が開き、他方の作動杆23′・・・はその先端が
つぼ筐り、これらに圧接せる杆状体1γ・・・が開閉す
るので、該杆状体1r・・・に連係せる紙挾持枠4又は
5は、些少回動して紙の挟持位置を変更するのである。
又、内枠2には円筒体30両端に連通せる送風管2tを
設け、送風管21の中間に送風器28及び収塵箱29を
設け、又、円筒体3に枢支した回転体6は、枢支軸30
をモーター31等により歯車を介して回転せしむるもの
である。
設け、送風管21の中間に送風器28及び収塵箱29を
設け、又、円筒体3に枢支した回転体6は、枢支軸30
をモーター31等により歯車を介して回転せしむるもの
である。
尚、紙挾持枠4又は5は円弧状凸状部を相対するように
設置するものであって、その形状は円筒体3が横位置に
ある時、下方の紙挾持枠5は波状又は凸状部の両片を少
し水平に延長した形状にすれば、紙を載置する場合に便
利である。
設置するものであって、その形状は円筒体3が横位置に
ある時、下方の紙挾持枠5は波状又は凸状部の両片を少
し水平に延長した形状にすれば、紙を載置する場合に便
利である。
又、両紙支持枠4,5による紙の支持は、・・ンドル3
2等により、歯車軸等を回転せしめて上下するねじ棒3
3の作動により、両紙支持枠4及び5を圧接して紙の支
持を、更に強固にすることもできる。
2等により、歯車軸等を回転せしめて上下するねじ棒3
3の作動により、両紙支持枠4及び5を圧接して紙の支
持を、更に強固にすることもできる。
この考案は叙上の如き構成よりなり、先づ、内枠2を、
円筒体3が水平位置にある状態に支持し、円筒体3の開
口11より截断した紙束を挿入し、回転体6の紙支持枠
5に載置し、上方の紙支持枠4により押圧挾持し、円筒
体3の開口11をシャッター35等で閉塞し、内枠2を
モーター10により90度回動せしめれば、円筒体3及
び回転体6はともに装置する。
円筒体3が水平位置にある状態に支持し、円筒体3の開
口11より截断した紙束を挿入し、回転体6の紙支持枠
5に載置し、上方の紙支持枠4により押圧挾持し、円筒
体3の開口11をシャッター35等で閉塞し、内枠2を
モーター10により90度回動せしめれば、円筒体3及
び回転体6はともに装置する。
故に、回転体6をモーター31により回転せしめれば、
紙支持枠4,5に支持された紙束は、第5図に図示した
ように装置した状態で回転し、その端部34は、円筒体
3内に突設した突出片lに当接して、ばらばらと分離さ
れながら回転して紙粉を除去されるのである2紙支持枠
4,5の形状は上記の如く、中央の円弧状の凸部を相対
向せしめて設けたものであり、更に中央部を枢支したU
字状の煕動体13の両端に、リンク15等を介して紙支
持枠4,5に突設せる係合片16に連係せる杆状体1γ
を、く字状の作動杆23.23’の摺動作用により開閉
して、紙支持枠4,5の円弧状凸部と紙束との支持位置
をずらすことにより、中央支持位置の紙粉をも完全に除
去するものである。
紙支持枠4,5に支持された紙束は、第5図に図示した
ように装置した状態で回転し、その端部34は、円筒体
3内に突設した突出片lに当接して、ばらばらと分離さ
れながら回転して紙粉を除去されるのである2紙支持枠
4,5の形状は上記の如く、中央の円弧状の凸部を相対
向せしめて設けたものであり、更に中央部を枢支したU
字状の煕動体13の両端に、リンク15等を介して紙支
持枠4,5に突設せる係合片16に連係せる杆状体1γ
を、く字状の作動杆23.23’の摺動作用により開閉
して、紙支持枠4,5の円弧状凸部と紙束との支持位置
をずらすことにより、中央支持位置の紙粉をも完全に除
去するものである。
更に詳述すれば、上記く字状の作動杆23 、23’は
、摺動枠21を摺動する摺動板22に一端を左右対称に
枢着し、その中間部は、摺動枠21の四隅のガイド24
により挾持せられているので、ハンドル25でねじ杆2
6を回転して摺動板22を摺動せしめれば、一方のく字
状の作動杆23はその先端が開き、他方の作動杆23′
は、その先端がつぼ1す、これに圧接せる杆状体1γが
開閉するので、該杆状体1γに連係せる紙支持枠4,5
は些少回動して紙の挾持位置を変えるので、紙支部の何
れの部分の紙粉をも除去することができるのである。
、摺動枠21を摺動する摺動板22に一端を左右対称に
枢着し、その中間部は、摺動枠21の四隅のガイド24
により挾持せられているので、ハンドル25でねじ杆2
6を回転して摺動板22を摺動せしめれば、一方のく字
状の作動杆23はその先端が開き、他方の作動杆23′
は、その先端がつぼ1す、これに圧接せる杆状体1γが
開閉するので、該杆状体1γに連係せる紙支持枠4,5
は些少回動して紙の挾持位置を変えるので、紙支部の何
れの部分の紙粉をも除去することができるのである。
又、除去された紙粉は、円筒体30両端に連通せる送風
管21に設けた送風器28により、収塵箱29を通して
送風を循環せしめ、収塵箱29に集積した紙粉及び塵埃
等を取除くものである。
管21に設けた送風器28により、収塵箱29を通して
送風を循環せしめ、収塵箱29に集積した紙粉及び塵埃
等を取除くものである。
この考案は叙上の如く、一定寸法に截断した高級印刷用
紙に附着した紙粉を除去するものであって、装置に用紙
を挿入するときは、回転体を内装せる円筒体を水平状態
に支持して、用紙の挿入を容易に臥回転体に用紙を接着
後は、内枠を90度回動して、円筒体を装置せしめ、内
装せる回転体を縦立状態で回転せしめることによって紙
支持枠に支持された紙の端部をばらばらと分離せしめ、
円筒体内壁に突設せる突出片に用紙の端部を当接せしめ
ることにより附着せる紙粉及び塵埃等を確実に除去し得
る等極めて顕著な効果がある。
紙に附着した紙粉を除去するものであって、装置に用紙
を挿入するときは、回転体を内装せる円筒体を水平状態
に支持して、用紙の挿入を容易に臥回転体に用紙を接着
後は、内枠を90度回動して、円筒体を装置せしめ、内
装せる回転体を縦立状態で回転せしめることによって紙
支持枠に支持された紙の端部をばらばらと分離せしめ、
円筒体内壁に突設せる突出片に用紙の端部を当接せしめ
ることにより附着せる紙粉及び塵埃等を確実に除去し得
る等極めて顕著な効果がある。
図面は、この考案の一実施例を示すもので、第1図は正
面図、第2図は側面図、第3図は円筒体の平面図、第4
図は円筒体及び回転体の斜面図、第5図は一部切欠せる
回転体の斜面図、第6図は回転体の一部斜面図、第7図
は摺動作動杆の斜面図である。
面図、第2図は側面図、第3図は円筒体の平面図、第4
図は円筒体及び回転体の斜面図、第5図は一部切欠せる
回転体の斜面図、第6図は回転体の一部斜面図、第7図
は摺動作動杆の斜面図である。
Claims (1)
- 固定外枠1内に回動自在に円形の内枠2を設け、該内枠
2内に、該内枠2の軸線と軸線を直交せしめて円筒体3
を固設し、該円筒体3の側壁に開口11を設け、該円筒
体3内に、円弧状の凸部を相対せしめた一対の紙支持枠
4,5を具備せる回転体6を同心的に装設し、更に上記
円筒体3の内壁には複数個の突出片γ・・・を固設し、
円筒体3の側壁に開口11を設け、該開口11より紙を
挿入し、紙支持枠4,5により紙を支持せしめ、内枠2
を回動して、円筒体3を縦置せしめ、回転体6を回転す
ることにより紙の端部を突出片γに当接せしめて、紙粉
を除去するようにしたことを特徴とする紙粉除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176979U JPS584667Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 紙粉除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176979U JPS584667Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 紙粉除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55171386U JPS55171386U (ja) | 1980-12-09 |
| JPS584667Y2 true JPS584667Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=29305452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7176979U Expired JPS584667Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 紙粉除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584667Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP7176979U patent/JPS584667Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55171386U (ja) | 1980-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| BE902781A (fr) | Machine pour enrouler les bandes ou des feuilles sur une ame. | |
| JPS584667Y2 (ja) | 紙粉除去装置 | |
| US4657030A (en) | Device for filling cigarette paper tubes | |
| JPS6334553Y2 (ja) | ||
| CN220464904U (zh) | 一种烟盒视窗切割装置 | |
| CN216314344U (zh) | 一种自动套袋机 | |
| JP3073966U (ja) | 歯科用印象材を作成するベース材と促進材との絞り出し装置。 | |
| CN223507270U (zh) | 一种火腿肠加工用切花装置 | |
| CN222040066U (zh) | 一种金融市场行情问卷调查工具 | |
| CN217880824U (zh) | 一种按压式唱歌的礼物盒 | |
| USD254178S (en) | Picture frame | |
| CN221908007U (zh) | 一种墨盒点胶装置 | |
| CN223463874U (zh) | 一种雪茄烟分类支盒陈列旋转展架 | |
| JPH0469074B2 (ja) | ||
| JP7470329B2 (ja) | バウムクーヘンの包装容器 | |
| CN218337965U (zh) | 一种信息资料整合工具 | |
| CN221938832U (zh) | 一种医用教学模型的收纳盒 | |
| CN2329368Y (zh) | 扇形开口注射器针头消毒盒 | |
| CN209531328U (zh) | 一种用于箱包商标侧边上色时的夹持装置 | |
| JPS6239919Y2 (ja) | ||
| CN216992185U (zh) | 一种分切机边料收集装置 | |
| CN217525366U (zh) | 一种隔层可调外出行医专用箱 | |
| CN215624138U (zh) | 全封闭式香烟保湿盒 | |
| CN209834536U (zh) | 一种烟盒 | |
| CN2111837U (zh) | 手柄和字盘可转动连接的印章 |