JPS5846791B2 - 磁気バブル装置 - Google Patents
磁気バブル装置Info
- Publication number
- JPS5846791B2 JPS5846791B2 JP51049739A JP4973976A JPS5846791B2 JP S5846791 B2 JPS5846791 B2 JP S5846791B2 JP 51049739 A JP51049739 A JP 51049739A JP 4973976 A JP4973976 A JP 4973976A JP S5846791 B2 JPS5846791 B2 JP S5846791B2
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- JP
- Japan
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- coil
- bubble
- magnetic field
- crystal
- magnetic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒状磁区(磁気バブル)を利用する装置に
おける磁気バブル結晶の実装法に関するものである。
おける磁気バブル結晶の実装法に関するものである。
一軸異方性を有するオルソフェライト、ガーネット等の
バブル結晶を、磁化容易軸が面に対して垂直方向になる
ように薄く切出し、または薄板状に育成し、磁化容易軸
方向に励磁すると、円筒状磁区(以下磁気バブルと呼ぶ
)が発生する。
バブル結晶を、磁化容易軸が面に対して垂直方向になる
ように薄く切出し、または薄板状に育成し、磁化容易軸
方向に励磁すると、円筒状磁区(以下磁気バブルと呼ぶ
)が発生する。
この磁気バブルは、薄膜面内で傾斜磁界を加えることに
より、その印加磁界の弱い方向に自由に移動させること
ができる。
より、その印加磁界の弱い方向に自由に移動させること
ができる。
そして、この磁気バブルの有無を、2進情報のIT I
11、+101+に対応させることによって、論理素
子または記憶素子を構成することができる。
11、+101+に対応させることによって、論理素
子または記憶素子を構成することができる。
このように、適当な材料の板状結晶を選び、適当な強さ
のバイアス磁場をかげると、磁気バブルは任意の位置に
安定して存在するので、この特性を利用して磁気バブル
を発生させ、一定の場所に移動させ、かつこれを検出す
ることにより、メモリとして使うことができる。
のバイアス磁場をかげると、磁気バブルは任意の位置に
安定して存在するので、この特性を利用して磁気バブル
を発生させ、一定の場所に移動させ、かつこれを検出す
ることにより、メモリとして使うことができる。
磁気バブルの制御法として種々のものが公知であるが、
最も一般的な手法としては、回転磁界とパーマロイ・パ
ターンによる制御法である。
最も一般的な手法としては、回転磁界とパーマロイ・パ
ターンによる制御法である。
これは、バブル結晶上に形成された例えばT型とT型の
パーマロイ・パターンに対して、外部より回転磁界を加
えるのである。
パーマロイ・パターンに対して、外部より回転磁界を加
えるのである。
回転磁界によって、パーマロイに生じた磁極にバブルを
吸引させる方法で時計方向に回転する磁界を与えるとバ
ブルは右に移動するが、T型、T型のパターンの方向を
90° 180°、2700回転させると、それぞれ
下、左、上の方向にバブルを移動させることができる。
吸引させる方法で時計方向に回転する磁界を与えるとバ
ブルは右に移動するが、T型、T型のパターンの方向を
90° 180°、2700回転させると、それぞれ
下、左、上の方向にバブルを移動させることができる。
回転磁界1回転に対し、磁気バブルは1ピリオド移動さ
れる。
れる。
この回転磁界の発生は、直交して配置されたXYコイル
にそれぞれ正弦波、余弦波の電流を流すことにより、バ
ブル結晶平面に円軌跡を得ることができる。
にそれぞれ正弦波、余弦波の電流を流すことにより、バ
ブル結晶平面に円軌跡を得ることができる。
駆動コイルの機能は、バブル結晶面に対して均一な水平
磁界成分を与えることであり、また駆動コイルは駆動回
路に対して唯一の負荷となることから、効率のよい設計
が望ましい。
磁界成分を与えることであり、また駆動コイルは駆動回
路に対して唯一の負荷となることから、効率のよい設計
が望ましい。
一般に、磁気バブル用駆動コイルとして、ソレノイド・
コイル、またはへルムホルツ・コイルが用いられている
が、従来のコイル構造および実装法では、その組立性、
保守性、放熱性そして特に端子出し窓面積の確保の点で
不具合点があり、問題も多かった。
コイル、またはへルムホルツ・コイルが用いられている
が、従来のコイル構造および実装法では、その組立性、
保守性、放熱性そして特に端子出し窓面積の確保の点で
不具合点があり、問題も多かった。
第1図は、従来のソレノイド・コイルによる実装図であ
る。
る。
図において、1はXコイル、2はYコイル、10はバブ
ル結晶搭載基板である。
ル結晶搭載基板である。
バブル結晶搭載基板10上に先ずXコイル1を巻き、そ
の上にXコイルに直交してYコイル2を巻いているので
、基板10からの端子出し用窓面積は非常に小さく、通
常の巻き方ではAで示される面積に限定される。
の上にXコイルに直交してYコイル2を巻いているので
、基板10からの端子出し用窓面積は非常に小さく、通
常の巻き方ではAで示される面積に限定される。
そこで、必要な端子出し用窓面積をさらに確保するため
には、バブル結晶搭載基板100面積を大きくして、端
子出し用窓面積をBで示す面積に拡大することも考えら
れるが、AからBへの面積の拡張に伴って、有効な磁界
平面を一定にするため、コイル形状の拡大が必要条件と
なる。
には、バブル結晶搭載基板100面積を大きくして、端
子出し用窓面積をBで示す面積に拡大することも考えら
れるが、AからBへの面積の拡張に伴って、有効な磁界
平面を一定にするため、コイル形状の拡大が必要条件と
なる。
このため実装効率が悪くなるほか、コイルのインダクタ
ンスの増大による駆動回路の負荷の増大、あるいは線輪
等を余分に要して不経済となる。
ンスの増大による駆動回路の負荷の増大、あるいは線輪
等を余分に要して不経済となる。
また、上記のような実装法では、X−Yコイルを同時に
巻くことができず、組立が面倒であり、バブル結晶面を
容易に露出させることができないから、保守の面で不便
があり、その構造上、放熱効果も良くない。
巻くことができず、組立が面倒であり、バブル結晶面を
容易に露出させることができないから、保守の面で不便
があり、その構造上、放熱効果も良くない。
さらに、X、Yコイルの立体組合せがもたらす実装構成
への制限も太きい等、従来のコイル構造および実装法で
は、上記のような不都合な点が多々あった。
への制限も太きい等、従来のコイル構造および実装法で
は、上記のような不都合な点が多々あった。
そこで、これらの欠点を解決するために本出願人は第2
図に示す駆動コイルを既に提案している。
図に示す駆動コイルを既に提案している。
図において、3はXコイル、4はYコイル、1〜■は回
転磁界領域である。
転磁界領域である。
このように、X、Yコイルともに、平面に広がりを持ち
独得な形状を有するコイルを使用し、これらを互に直交
させて配置することにより、XとYコイルが重複した4
個所の領域I 、I[2m 、IVに回転磁界を与える
のである。
独得な形状を有するコイルを使用し、これらを互に直交
させて配置することにより、XとYコイルが重複した4
個所の領域I 、I[2m 、IVに回転磁界を与える
のである。
Xコイル3とYコイル4は、互に直交させて配置するの
が基本であるが、特性上または構造上の要求から、2つ
のコイルをずらして配置すること、例えば85° 75
°、または45°に傾斜させて配置することも可能であ
る。
が基本であるが、特性上または構造上の要求から、2つ
のコイルをずらして配置すること、例えば85° 75
°、または45°に傾斜させて配置することも可能であ
る。
実装する場合には、Xコイル3とYコイル4が重畳され
た4個所I 、 n 、III、TVの領域に対応した
位置で、かつその領域と同一面積を有するバブル結晶を
配置した板を設け、鉄板をXコイル3とYコイル4の間
または片側に配置する。
た4個所I 、 n 、III、TVの領域に対応した
位置で、かつその領域と同一面積を有するバブル結晶を
配置した板を設け、鉄板をXコイル3とYコイル4の間
または片側に配置する。
第3図は、第2図に示す駆動コイルの斜視図である。
図に示すように、この駆動コイルは、適当な太さの口型
または口型の絶縁導線を、従来のソレノイド・コイルの
概念とは逆に、水平面に多重巻きして、フラットな形状
に構成する。
または口型の絶縁導線を、従来のソレノイド・コイルの
概念とは逆に、水平面に多重巻きして、フラットな形状
に構成する。
そして、その平板コイルを垂直方向に積重ねて、組立実
装を施す。
装を施す。
設計基準としては、極力薄く形成するために、一層にす
ることが多いが、多層構成にしてもよい。
ることが多いが、多層構成にしてもよい。
勿論、プリント配線技術等を利用して、上記のようなコ
イルをプリント板等に構成することも可能である。
イルをプリント板等に構成することも可能である。
以下このような駆動コイルを平面コイルと称して説明す
る。
る。
第4図は、平面コイルおよびソレノイドコイルの磁界説
明図である。
明図である。
図においてAは平面コイル、Bはソレノイドコイルであ
る。
る。
図のAに示す平面コイルに通電すると、その障碍られる
磁界ベクトルはH2、−Hx、+Hxで代表させること
ができる。
磁界ベクトルはH2、−Hx、+Hxで代表させること
ができる。
一方ソレノイド・コイルは、図のBに示すように、−H
X、+HXよりもHzを利用するための構成であるのに
対して、図のAの平面コイルは、H2よりも−Hx、+
HXを利用しようという構成である点において、両者は
根本的に異っている。
X、+HXよりもHzを利用するための構成であるのに
対して、図のAの平面コイルは、H2よりも−Hx、+
HXを利用しようという構成である点において、両者は
根本的に異っている。
第5図は、第3図に示す平面コイルを用いた磁気バブル
装置の断面図である。
装置の断面図である。
この装置は、第2図に示すX、Yコイルの対を2組用意
し、これらのコイルの中間に、バブル結晶搭載基板を挿
入して実装したものである。
し、これらのコイルの中間に、バブル結晶搭載基板を挿
入して実装したものである。
図において、5はコイル板、6はバブル結晶、γは保護
板、8はアルミナ板0.5 mmy用いた基板、9はス
ペーサである。
板、8はアルミナ板0.5 mmy用いた基板、9はス
ペーサである。
このように、図においては、6,7,8,9で構成され
た磁気バブル機能部(以下プレーンと呼ぶ)をコイル板
5で上下より積層構成するのである。
た磁気バブル機能部(以下プレーンと呼ぶ)をコイル板
5で上下より積層構成するのである。
第6図は、第5図に示す実施例をさらに改良した磁気バ
ブル装置の断面図である。
ブル装置の断面図である。
図において、3はXコイル、4はYコイル、5はXコイ
ル3とYコイル4とを配置してモールド加工したコイル
板、6はバブル結晶、11は導体板である。
ル3とYコイル4とを配置してモールド加工したコイル
板、6はバブル結晶、11は導体板である。
平面コイルを用いて駆動コイルとした磁気バブル装置の
基本となる方式は、第5図で説明したように、バブル結
晶塔載プレーン6.7,8,9(第6図では7,8,9
は省略されている)の両側に、コイル板5を設けて構成
するものであるが、第6図に示す装置は、プレーンの上
側か下側にコイル板5を設けるのみでよく、プレーンの
反対側には上記コイル板5のかわりに導体板11を設け
るのである。
基本となる方式は、第5図で説明したように、バブル結
晶塔載プレーン6.7,8,9(第6図では7,8,9
は省略されている)の両側に、コイル板5を設けて構成
するものであるが、第6図に示す装置は、プレーンの上
側か下側にコイル板5を設けるのみでよく、プレーンの
反対側には上記コイル板5のかわりに導体板11を設け
るのである。
尚この構成は、特願昭48135524号として本出願
人により既に出願されているので詳しくはこれを参照さ
れたい。
人により既に出願されているので詳しくはこれを参照さ
れたい。
このように構成すれば、プレーンの両側にコイル板5を
設けた場合に比較して多少効率は落ちるけれども、実際
上、導体板11はコイル板5を両面に備えたものと同一
の効果を示す。
設けた場合に比較して多少効率は落ちるけれども、実際
上、導体板11はコイル板5を両面に備えたものと同一
の効果を示す。
ここで、基体板11としてはアルミ板が強度、軽量の点
から最もよいが、その他の導体板例えば鋼、黄銅でも勿
論、可能である。
から最もよいが、その他の導体板例えば鋼、黄銅でも勿
論、可能である。
又、コイル板5は上側、下側のみに積層構造としてもよ
い。
い。
このように、事実上コイル板5はプレーンの片面に設け
るだけの1個のみでよいから、きわめて経済的であると
ともに、フラットな形状のコイル板5および導体板11
を用いているので、積層構成にするのみでよく、したが
って組立工程が非常に簡単で、実装が容易であり、また
バブル結晶プレーン上の3600全面を端子出し面積と
して得ることができ、かつ積層板を単に取りはずすのみ
であるから保守性において優れており、さらに従来の装
置のように、結晶面を備えたチップをコイルの中に封入
しないでよいから、放熱効果もきわめてよい。
るだけの1個のみでよいから、きわめて経済的であると
ともに、フラットな形状のコイル板5および導体板11
を用いているので、積層構成にするのみでよく、したが
って組立工程が非常に簡単で、実装が容易であり、また
バブル結晶プレーン上の3600全面を端子出し面積と
して得ることができ、かつ積層板を単に取りはずすのみ
であるから保守性において優れており、さらに従来の装
置のように、結晶面を備えたチップをコイルの中に封入
しないでよいから、放熱効果もきわめてよい。
本発明は、このような各種の利点を有する第6図に示す
如き磁気バブル装置、すなわち平面コイルを互いに交叉
させて配置した駆動コイルに相対向して設けられた導体
板とよりなる回転磁界発生装置を備えた磁気バブル装置
をさらに改良し特性の良好な、従って動作のさらに安定
な磁気バブル装置を提供しようとするものである。
如き磁気バブル装置、すなわち平面コイルを互いに交叉
させて配置した駆動コイルに相対向して設けられた導体
板とよりなる回転磁界発生装置を備えた磁気バブル装置
をさらに改良し特性の良好な、従って動作のさらに安定
な磁気バブル装置を提供しようとするものである。
上記本発明の目的は、バブル結晶面に水平磁界成分を付
与する複数枚の平面コイルを互いに交叉させて配置した
駆動コイルと該駆動コイルに相対向して設けられた導体
板とよりなる回転磁界発生装置を備えた磁気バブル装置
において、該導体板に対してバブル結晶のパターン形成
面を対向して配置することによって達成することができ
る。
与する複数枚の平面コイルを互いに交叉させて配置した
駆動コイルと該駆動コイルに相対向して設けられた導体
板とよりなる回転磁界発生装置を備えた磁気バブル装置
において、該導体板に対してバブル結晶のパターン形成
面を対向して配置することによって達成することができ
る。
以下第7図を用いて本発面にかΣる磁気バブル装置を説
明する。
明する。
第7図は本発明を説明するための図であり、Xコイル、
Yコイルを互いに直交させてなる平面コイルと導体板と
よりなる回転磁界発生装置によって生じる垂直磁界成分
の強度分布を示すものである。
Yコイルを互いに直交させてなる平面コイルと導体板と
よりなる回転磁界発生装置によって生じる垂直磁界成分
の強度分布を示すものである。
図において5は第2図に示すような平面状のXコイル、
Yコイルが交叉して積層されたコイル板、11は導体板
である。
Yコイルが交叉して積層されたコイル板、11は導体板
である。
回転磁界発生装置を構成するコイル板5のXコイル、Y
コイルのそれぞれに位相が90°ずれた正弦波電流を流
した場合、導体板110面方向に回転磁界が発生するこ
とは前述の通りであるが、この場合理想的な回転磁界は
、導体板110表面に近接した領域にあることを本発明
者らが確認している。
コイルのそれぞれに位相が90°ずれた正弦波電流を流
した場合、導体板110面方向に回転磁界が発生するこ
とは前述の通りであるが、この場合理想的な回転磁界は
、導体板110表面に近接した領域にあることを本発明
者らが確認している。
すなわち第7図に示すようにコイル板より発生する磁界
のうち垂直方向成分の磁界(第4図AのH7,成分磁界
)分布をみると、導体板11より離れるにしたがって増
大することがわかる。
のうち垂直方向成分の磁界(第4図AのH7,成分磁界
)分布をみると、導体板11より離れるにしたがって増
大することがわかる。
この垂直方向成分磁界は、バブル結晶およびバブル結晶
上に形成されたパーマロイパターンに対して悪影響を与
え、その結実装置全体の動作マージンを低下させ、バブ
ルの挙動を不安定にするものであり好しくない。
上に形成されたパーマロイパターンに対して悪影響を与
え、その結実装置全体の動作マージンを低下させ、バブ
ルの挙動を不安定にするものであり好しくない。
従って本発明はこの種の磁気バブル装置において、垂直
方向成分磁界のバブル結晶に与える影響が最も少なくな
るようにバブル結晶を塔載したものであり、その具体的
構成を第8図に示す。
方向成分磁界のバブル結晶に与える影響が最も少なくな
るようにバブル結晶を塔載したものであり、その具体的
構成を第8図に示す。
図において、5はコイル板、6はバブル結晶、6′はバ
ブル結晶上に磁気バブルの発生、伝播、分割、検出等の
各機能を司るパーマロイパターンが形成されたパターン
形成面、11は導体板、12はポリイミド樹脂からなる
絶縁膜、13はソルダバンプである。
ブル結晶上に磁気バブルの発生、伝播、分割、検出等の
各機能を司るパーマロイパターンが形成されたパターン
形成面、11は導体板、12はポリイミド樹脂からなる
絶縁膜、13はソルダバンプである。
図から明らかなように、本発明は、導体板11上にバブ
ル結晶を塔載する際、バブル結晶上のパターン形成面6
′を導体板11と相対向して塔載したものである。
ル結晶を塔載する際、バブル結晶上のパターン形成面6
′を導体板11と相対向して塔載したものである。
このようにバブル結晶のパターン形成面Cを導体板11
に近接して塔載することによって磁気バブル自身および
磁気バブルを制御する上記各種機能部におけるパーマロ
イパターンは垂直方向成分磁界の少ない、従ってより理
想に近い回転磁界のもとで制御されるため、磁気バブル
は安定に動作し、ひいては装置全体の信頼性が著しく向
上する。
に近接して塔載することによって磁気バブル自身および
磁気バブルを制御する上記各種機能部におけるパーマロ
イパターンは垂直方向成分磁界の少ない、従ってより理
想に近い回転磁界のもとで制御されるため、磁気バブル
は安定に動作し、ひいては装置全体の信頼性が著しく向
上する。
尚本発明は導体板11に対してバブル結晶6を裏返して
搭載するものであるため、バブル結晶表面のパターン形
成面6′に形成される導体パターンと導体板11の絶縁
膜12上に形成された図示せぬ外部引出しパターンとの
接続は、半導体分野におけるフリップチップの接続法が
そのまま用いることができる。
搭載するものであるため、バブル結晶表面のパターン形
成面6′に形成される導体パターンと導体板11の絶縁
膜12上に形成された図示せぬ外部引出しパターンとの
接続は、半導体分野におけるフリップチップの接続法が
そのまま用いることができる。
第8図の実施例では、フエースダウンボンテンフグの手
法を採用した例を示している。
法を採用した例を示している。
ソルダバンプ13は、バブル結晶上に形成されたパター
ンの外部接続端子部にクロム−金−ハンダ層を突出させ
たものである。
ンの外部接続端子部にクロム−金−ハンダ層を突出させ
たものである。
内因の実施例においてはフェースダウン方式を用いたも
のについて示したが、この方式に限らず例えばビームリ
ード方式を採用しても同様に行なえることは言うまでも
ない。
のについて示したが、この方式に限らず例えばビームリ
ード方式を採用しても同様に行なえることは言うまでも
ない。
特にこれらの接続技術は半導体分野において既に確立さ
れており、リード付けを能率的に行なう方法として有効
である。
れており、リード付けを能率的に行なう方法として有効
である。
またこのような接続は、外部引出しパターンとバフル結
晶表面のパターン相互の接続部において垂直立上り部分
がないため、例えば感知線としてのパターンに回転磁界
による誘導雑音が殆んどのらず極めて効果的である。
晶表面のパターン相互の接続部において垂直立上り部分
がないため、例えば感知線としてのパターンに回転磁界
による誘導雑音が殆んどのらず極めて効果的である。
以上説明したように本発明によれば、動作の極めて安定
な磁気バブル装置を実現することができる。
な磁気バブル装置を実現することができる。
第1図は従来の駆動コイルの説明図、第2図、第3図は
本発明に用いられる平面コイルの説明図、第4図は平面
コイルおよび従来の駆動コイルの磁界説明図、第5図、
第6図は平面コイルを用いた磁気バブル装置の断面図で
ある。 第7図は本発明の詳細な説明するための垂直磁界分布図
、第8図は本発明にかよる磁気バブル装置の一実施例で
ある。 図において、5はコイル板、6はバブル結晶、6′はパ
ターン形成面、11は導体板、12は絶縁膜、13はソ
ルダバンプである。
本発明に用いられる平面コイルの説明図、第4図は平面
コイルおよび従来の駆動コイルの磁界説明図、第5図、
第6図は平面コイルを用いた磁気バブル装置の断面図で
ある。 第7図は本発明の詳細な説明するための垂直磁界分布図
、第8図は本発明にかよる磁気バブル装置の一実施例で
ある。 図において、5はコイル板、6はバブル結晶、6′はパ
ターン形成面、11は導体板、12は絶縁膜、13はソ
ルダバンプである。
Claims (1)
- 1 バブル結晶面に水平磁界成分を付与する複数枚の平
面コイルを互に交叉させて配置した駆動コイルと、該駆
動コイルに相対向して設けられた導体板とよりなる回転
磁界発生装置を備えた磁気バブル装置において、該導体
板に対してバブル結晶のパターン形成面を対向して配置
すると共に、該パターン形成面の導体パターンと前記導
体板の絶縁膜上に形成される外部引出しパターンとを接
続して前記バブル結晶を前記導体板に搭載したことを特
徴とする磁気バブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51049739A JPS5846791B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 磁気バブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51049739A JPS5846791B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 磁気バブル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52132746A JPS52132746A (en) | 1977-11-07 |
| JPS5846791B2 true JPS5846791B2 (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=12839545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51049739A Expired JPS5846791B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 磁気バブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846791B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59104398U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | 富士通株式会社 | 磁気バブルメモリデバイス |
| JPS59173199U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-19 | 富士通株式会社 | 磁気バブルメモリデバイス |
| JPS59217285A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | Fujitsu Ltd | 磁気バブルメモリデバイス |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441183B2 (ja) * | 1973-12-01 | 1979-12-07 | ||
| JPS5441184B2 (ja) * | 1973-12-01 | 1979-12-07 | ||
| JPS5441185B2 (ja) * | 1973-12-01 | 1979-12-07 |
-
1976
- 1976-04-30 JP JP51049739A patent/JPS5846791B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52132746A (en) | 1977-11-07 |
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