JPS5846845B2 - 固体拡散法およびド−プ用組成物 - Google Patents
固体拡散法およびド−プ用組成物Info
- Publication number
- JPS5846845B2 JPS5846845B2 JP48059432A JP5943273A JPS5846845B2 JP S5846845 B2 JPS5846845 B2 JP S5846845B2 JP 48059432 A JP48059432 A JP 48059432A JP 5943273 A JP5943273 A JP 5943273A JP S5846845 B2 JPS5846845 B2 JP S5846845B2
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- Japan
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- semiconductor
- solution
- atoms
- solvent
- solid
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- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造法に関係し、もつと特別には
、ドープした酸化シリコンから半導体結晶薄片へ、導電
型を決定する不純物を固体拡散する技術に関係する。
、ドープした酸化シリコンから半導体結晶薄片へ、導電
型を決定する不純物を固体拡散する技術に関係する。
明確にいうと、半導体薄片をおおって、固体拡散のため
のドープ材料源として役立つドープした酸化シリコン薄
膜をうるQ)に用いる、新しい材料組成物について述べ
る。
のドープ材料源として役立つドープした酸化シリコン薄
膜をうるQ)に用いる、新しい材料組成物について述べ
る。
ドープした酸化物薄膜を固体拡散用の不純物源として半
導体装置の製造に利用することは、何年も前から知られ
ていた。
導体装置の製造に利用することは、何年も前から知られ
ていた。
理論的には、ドープした酸化物不純物源によって、ドー
プ材料濃度の制御が改良され、ドープ材料濃度分布がよ
り均一になり、単一操作段階でもって、一度にn型不純
物を拡散出来ることになる。
プ材料濃度の制御が改良され、ドープ材料濃度分布がよ
り均一になり、単一操作段階でもって、一度にn型不純
物を拡散出来ることになる。
実際問題としては、しかしながら、これ等の長所が工業
的には、一般には達成されてはいない。
的には、一般には達成されてはいない。
それは多分経済的動機が充分ではなかったこと、又ドー
プした酸化物膜をつくるためのつごうのよい低温技術が
欠けていたことのためである。
プした酸化物膜をつくるためのつごうのよい低温技術が
欠けていたことのためである。
ドープした酸化物の安定な懸濁液や溶液、或いはドープ
した酸化物薄膜を生ずるような成分の溶液をつくるとい
う考えが提案されていた。
した酸化物薄膜を生ずるような成分の溶液をつくるとい
う考えが提案されていた。
懸濁液を用いる技術の一例として、米国特許第3660
156号(特開昭47−4816号)がある。
156号(特開昭47−4816号)がある。
しかしながら、それ等の技術を商品として利用するのは
、充分に安定な充分に純粋な、そして反応がま間で充分
な再現性をもってつくり出せるような懸濁液或いは溶液
をつくり出すことが実際上むづかしいことのため、妨た
げられて来た。
、充分に安定な充分に純粋な、そして反応がま間で充分
な再現性をもってつくり出せるような懸濁液或いは溶液
をつくり出すことが実際上むづかしいことのため、妨た
げられて来た。
したがって、充分に純粋な、充分な放置寿命をもつそし
て商業的規模で正確な特性を再現出来るような酸化物を
生成する材料の組成物をつくることが本発明の一つの目
的である。
て商業的規模で正確な特性を再現出来るような酸化物を
生成する材料の組成物をつくることが本発明の一つの目
的である。
本発明のもう一つの目的は、ある酸化物を生成する材料
の組成物をつくり出すことにある。
の組成物をつくり出すことにある。
この酸化物はそれを拡散材料源としてドープする相手の
半導体に、今までの同様な操作過程で得られたドープ濃
度と比べて、より高いドープ濃度を与えるようなもので
ある。
半導体に、今までの同様な操作過程で得られたドープ濃
度と比べて、より高いドープ濃度を与えるようなもので
ある。
改良した固体拡散過程を提出するのも又、本発明の一つ
の目的である。
の目的である。
本発明の一つの特徴は、中に適当なドープ材料及びテト
ラエチルオルトシリケートと無水酢酸又は酢酸との反応
生成物を溶かしこんだ適当な溶媒より成る材料組成でも
って具体化する。
ラエチルオルトシリケートと無水酢酸又は酢酸との反応
生成物を溶かしこんだ適当な溶媒より成る材料組成でも
って具体化する。
例えば、望ましい組成は、テトラエテルオルトシリケー
ト、無水酢酸及び酸化硼素をエチルアルコールに加える
ことによってつくられる。
ト、無水酢酸及び酸化硼素をエチルアルコールに加える
ことによってつくられる。
テトラエチルオルトシリケートと無水酢酸は反応して、
平衡状態でエチルアセテート、トリエトキシシリコンア
セテート及びジェトキシシリコンジアセテートを生ずる
。
平衡状態でエチルアセテート、トリエトキシシリコンア
セテート及びジェトキシシリコンジアセテートを生ずる
。
無水酢酸をモル数を余分にして加えるとシアセードが主
な生成物となるが、こうしたことは、本発明の本質的な
ところではない。
な生成物となるが、こうしたことは、本発明の本質的な
ところではない。
エチルアルコールは、望ましい溶媒である。
アルコールがジェトキシシリコンジアセテート分子種と
いく分か反応して、トリエトキシシリコンアセアートの
生成が起り、これがもちろん生成したシアセードの量を
限ることになるけれども、なおエタノールは溶媒として
望ましいものである。
いく分か反応して、トリエトキシシリコンアセアートの
生成が起り、これがもちろん生成したシアセードの量を
限ることになるけれども、なおエタノールは溶媒として
望ましいものである。
これ等の効果は、実質的には、本発明の成功度をへらし
はしない。
はしない。
他の有用な溶媒には、アセトン、メチルエチルケトン、
トルエン、エチルエーテル及び例えばジメチルエーテル
のようなエチレングリコールのジアルキルエーテルが含
まれる。
トルエン、エチルエーテル及び例えばジメチルエーテル
のようなエチレングリコールのジアルキルエーテルが含
まれる。
シリコンに拡散して導電型を定めるドープ材料は、一般
に、硼素、りん、ひ素が選ばれる。
に、硼素、りん、ひ素が選ばれる。
金も又寿命制御のためには、有用なドープ材料であるっ
これ等のドープ材料は、望ましくは、それぞれ酸化はう
素、オルトりん酸、オルトひ酸及び塩化金の形で本発明
の材料組成物中に加えられる。
これ等のドープ材料は、望ましくは、それぞれ酸化はう
素、オルトりん酸、オルトひ酸及び塩化金の形で本発明
の材料組成物中に加えられる。
他のドープ材料様も又有用であり、事実上等価な結果と
なる。
なる。
塩化亜鉛は、ガリウムひ素中に拡散する亜鉛の適当な材
料源である。
料源である。
本発明の組成物は約50〜85係の重量の溶媒を含むも
のであり、シリコン原子数のドーグ材料原子数に対する
比率は第一に半導体に必要なドープ水準に依存して約1
.5対1から約6対1である。
のであり、シリコン原子数のドーグ材料原子数に対する
比率は第一に半導体に必要なドープ水準に依存して約1
.5対1から約6対1である。
他の要件に加え、この範囲の原子比を選定することによ
り、今までの同様な操作過程で得られたドープ濃度と比
較して、より高いドープ濃度を安定性よくまた再現性よ
く得られる。
り、今までの同様な操作過程で得られたドープ濃度と比
較して、より高いドープ濃度を安定性よくまた再現性よ
く得られる。
加えた無水酢酸とテトラエチルオルトシリケートのモル
比は、約1.5対1から3対1に至るものであり、望ま
しくは約2.0対1から2.3対1までである。
比は、約1.5対1から3対1に至るものであり、望ま
しくは約2.0対1から2.3対1までである。
ドープ材料を加えようとする、ドープしていない溶液は
、無水酢酸とテトラエチルオルトシリケートをエタノー
ル或いは他の溶媒中で、1時間から8時間、望ましくは
2時間から6時間かきまぜながら、還流させてつくり出
す。
、無水酢酸とテトラエチルオルトシリケートをエタノー
ル或いは他の溶媒中で、1時間から8時間、望ましくは
2時間から6時間かきまぜながら、還流させてつくり出
す。
装置に入って来る水分の量を最小にするためには、還流
冷却器に乾燥管をとりつげなげればならない。
冷却器に乾燥管をとりつげなげればならない。
加えた溶媒の量は、半導体上につげるための得られた薄
膜の最終の厚さを定める。
膜の最終の厚さを定める。
例えば、45m71!のテトラエチルオルトシリケート
と40m1の無水酢酸とを200m1のエタノール中で
反応させると約1200オングストロームの厚さの薄膜
を生ずる組成物となる。
と40m1の無水酢酸とを200m1のエタノール中で
反応させると約1200オングストロームの厚さの薄膜
を生ずる組成物となる。
この組成物を半導体表面に回転法(spinnig)、
霧吹法或いは滴下法でつげたときに、溶媒の蒸発によっ
てドープしたシリコン高分子薄膜の析出が起り、これが
200C位の低い温度に加熱して揮発性副産物、残留溶
媒及び残った水分を乾燥させて、容易にドープしたSi
o2に変化する。
霧吹法或いは滴下法でつげたときに、溶媒の蒸発によっ
てドープしたシリコン高分子薄膜の析出が起り、これが
200C位の低い温度に加熱して揮発性副産物、残留溶
媒及び残った水分を乾燥させて、容易にドープしたSi
o2に変化する。
引きつづいて例えば約1100℃の拡散温度に加熱する
と、技術に長じた人は容易に理解出来るように、ドープ
材料が酸化物薄膜から半導体中にと移る。
と、技術に長じた人は容易に理解出来るように、ドープ
材料が酸化物薄膜から半導体中にと移る。
望ましい付着法は回転法であり、この方法はフォトレジ
スト(感光耐蝕材)回転被覆装置(photoresi
st 5pir+coating equipment
)を用いて王台良く遂行される。
スト(感光耐蝕材)回転被覆装置(photoresi
st 5pir+coating equipment
)を用いて王台良く遂行される。
この装置の一例はカリフォルニアのCupertino
(キューバーチノ)にあるIndustrial M
odular System Corporation
社のモデル6604である。
(キューバーチノ)にあるIndustrial M
odular System Corporation
社のモデル6604である。
回転数を正しく選ぶと得られる薄膜の厚さが決定される
。
。
この厚さは又初めの溶液の粘度にも依存する。
実例 ■
基本のドープしない回転付着用溶液は、45m1のテト
ラエチルオルトシリケート、40m1の無水酢酸及び2
00m1のエタノールを500m1の丸底フラスコ中で
混合してえられた。
ラエチルオルトシリケート、40m1の無水酢酸及び2
00m1のエタノールを500m1の丸底フラスコ中で
混合してえられた。
次に還流冷却器とテフロンで被ったた磁石の撹拌棒を加
えて、混合物を攪拌しながら、ゆっくり還流するような
温度に6時間暖める。
えて、混合物を攪拌しながら、ゆっくり還流するような
温度に6時間暖める。
3.7グラムのB2O3を、上のようにしてつくったド
ープしない溶液(285mg)に加えて、混合物は一晩
中攪拌しながら暖めた。
ープしない溶液(285mg)に加えて、混合物は一晩
中攪拌しながら暖めた。
ドープした溶液は、きれいなごみのついていないシリコ
ンの薄片(4Ω・cm、n型)上に、回転数3000
rpmで約10秒間にわたって付着された。
ンの薄片(4Ω・cm、n型)上に、回転数3000
rpmで約10秒間にわたって付着された。
薄片は300℃で10分間焼いて、余分の溶媒をとりの
ぞき、その結果の酸化物薄膜を密にする。
ぞき、その結果の酸化物薄膜を密にする。
薄片を次に拡散炉中に、30分間N2気中に1150℃
におく。
におく。
えられた結果8.9オーム/平方のシート抵抗をもち、
接合の深さは2.4ミクロンで、表面のドープ材料濃度
は3×1020原子/atlであった。
接合の深さは2.4ミクロンで、表面のドープ材料濃度
は3×1020原子/atlであった。
実例 ■
実例Iにおけると同様なドープしない溶液285m1に
、7.5グラムのH3AsO4を加える。
、7.5グラムのH3AsO4を加える。
得られた溶液を100cm、n型のシリコン薄片につげ
て、1150℃で02気中に120分間おく。
て、1150℃で02気中に120分間おく。
得られた結果は、接合の深さが1.9□クロン、シート
抵抗が12.3オーム/平方、表面の濃度は2.2×1
020原子/ cniであった。
抵抗が12.3オーム/平方、表面の濃度は2.2×1
020原子/ cniであった。
実例 ■
実例Iにしたがってつくったドープしない溶液285
mlに6グラムのりん酸を加える。
mlに6グラムのりん酸を加える。
その結果ノ溶液は100cmのp型シリコンにつげて1
150℃で02気中に60分間おく。
150℃で02気中に60分間おく。
結果は、接合の深さ2.8ミクロンでシート抵抗が9.
0オーム/平方、表面の濃度が2×1020原子/ C
aであった。
0オーム/平方、表面の濃度が2×1020原子/ C
aであった。
実例 ■
実例■にしたがってつくったドープしない溶液285m
1に9.5グラムのZnC1を加える。
1に9.5グラムのZnC1を加える。
ドープした溶液は、n型のガリウムひ素につけて、10
00℃で30分間形形成体中におく。
00℃で30分間形形成体中におく。
結果はp、n接合の深さが約4ミクロンであった。
実例 V
実例■のようにしてつくったドープしない溶液1007
721に1.0グラムのHAuCl4 ・3H20を加
える。
721に1.0グラムのHAuCl4 ・3H20を加
える。
ドープした溶液は0.2Ωcrn、のp型のシリコン薄
片につげて1150℃で、10分間02気中に、25分
間水蒸気中に、20分間02気中の−くり返しお(。
片につげて1150℃で、10分間02気中に、25分
間水蒸気中に、20分間02気中の−くり返しお(。
結果は、表面の金の濃度が4×1015原子/cniで
あった。
あった。
本発明の組成後は、今までのつくり方で容易に得られる
ものより、高いドープ濃度のものを得るのに、特に有用
である。
ものより、高いドープ濃度のものを得るのに、特に有用
である。
このような高濃度は固体をつくる原子種が溶媒中で高い
溶解度をもつ故、特にエタノールを溶媒として選んだ時
そうだから、可能となる。
溶解度をもつ故、特にエタノールを溶媒として選んだ時
そうだから、可能となる。
このことは半導体上でより厚い酸化物薄膜を得ることが
出来、酸化物中のドープ材料の濃度が高いものが出来る
もとどなる。
出来、酸化物中のドープ材料の濃度が高いものが出来る
もとどなる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導電型を決定する不純物を半導体に固体拡散させる
方法であって、ドープされた酸化物を形成する溶液を前
記半導体に付着させることと、その半導体を拡散温度に
加熱することとを含み、前記付着させる溶液として、酢
酸あるいは無水酢酸とテトラエチルオルトシリケートと
をモル比にして約1.5:1〜約3=1の割合で反応さ
せて得た生成物と、シリコン原子数に対するドープ材料
原子数の比が約1.5:1〜約6:1となるような量の
半導体への固体拡散に適したドープ材料と、溶液中に前
記反応生成物およびドープ材料を保持し得る50〜85
重量係の溶媒とを含有する溶液を使用する、拡散方法。 2 酢酸あるいは無水酢酸とテトラエチルオルトシリケ
ートとをモル比にして約1.5:1〜約3:1の割合で
反応させて生じる生成物と、シリコン原子数に対するド
ープ材料原子数の比が約1.5:1〜約6:1となるよ
うな量の半導体への固体拡散に適したドープ材料と、溶
液中に前記反応生成物およびドープ材料を保持し得る5
0〜85重量係の溶媒とを含む、組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US00258173A US3837873A (en) | 1972-05-31 | 1972-05-31 | Compositions for use in forming a doped oxide film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4944667A JPS4944667A (ja) | 1974-04-26 |
| JPS5846845B2 true JPS5846845B2 (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=22979414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48059432A Expired JPS5846845B2 (ja) | 1972-05-31 | 1973-05-29 | 固体拡散法およびド−プ用組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846845B2 (ja) |
| CS (1) | CS172390B2 (ja) |
| DD (1) | DD103819A5 (ja) |
| HU (1) | HU165458B (ja) |
| PL (1) | PL87113B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE429064B (sv) * | 1976-04-02 | 1983-08-08 | Bofors Ab | Slutfaskorrigering av roterande projektil |
| JPS5671933A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-15 | Toshiba Corp | Impurity diffusion to semiconductor substrate |
-
1973
- 1973-05-24 CS CS377273A patent/CS172390B2/cs unknown
- 1973-05-29 JP JP48059432A patent/JPS5846845B2/ja not_active Expired
- 1973-05-30 DD DD17120373A patent/DD103819A5/xx unknown
- 1973-05-30 HU HUTE000718 patent/HU165458B/hu unknown
- 1973-05-31 PL PL16298873A patent/PL87113B1/pl unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4944667A (ja) | 1974-04-26 |
| DD103819A5 (ja) | 1974-02-12 |
| CS172390B2 (ja) | 1976-12-29 |
| HU165458B (ja) | 1974-08-28 |
| PL87113B1 (ja) | 1976-06-30 |
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