JPS5847022Y2 - テ−ピング電子部品収納体 - Google Patents

テ−ピング電子部品収納体

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JPS5847022Y2
JPS5847022Y2 JP18260078U JP18260078U JPS5847022Y2 JP S5847022 Y2 JPS5847022 Y2 JP S5847022Y2 JP 18260078 U JP18260078 U JP 18260078U JP 18260078 U JP18260078 U JP 18260078U JP S5847022 Y2 JPS5847022 Y2 JP S5847022Y2
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JP
Japan
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electronic component
winding core
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core
case
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Application number
JP18260078U
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English (en)
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JPS5598784U (ja
Inventor
全司 武田
Original Assignee
株式会社福井村田製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンデンサや抵抗などの複数個の電子部品を
テープ体に取着した、いわゆるテーピング電子部品をケ
ース体内に収納してなる収納体に関するものである。
テーピングされた電子部品は、自動挿入機等に組み入れ
ることによりプリント基板等へ連続的に供給できるため
、近年さかんに汎用されている。
そして、従来よりこのテーピング電子部品を自動機等に
組み入れるための収納体として、第1図示のようなもの
が案出されている。
図において1はケース、2はこのケース1の内底面中央
部に固着された軸芯、3はこの軸芯2に回動可能に嵌合
された巻芯であり、この巻芯3の外周にはテーピング電
子部品4が渦巻状に巻回され、ケース1内に収納されて
いる。
5は前記テーピング電子部品4がケース1より引き出せ
るように開口させた引き出し口で゛ある。
つまり、この従来のものは、引き出し口5よりテーピン
グ電子部品4を引き出すと、これに伴い前記巻芯3が軸
芯2を支点として回動し、その引き出しを容易に行なわ
せるものであった。
しかしながらこの従来のものは、軸芯2の厚みが比較的
薄いため、ケース1のわずかな歪によっても巻芯3との
嵌合が解かれてしまい、テーピング電子部品4の円滑な
引き出しか′おこなえなくなるという恐れがあった。
しがも、軸芯2と巻芯3との嵌合が解かれ、電子部品が
円滑に引き出せなくなると、なおも加えられる引っ張り
力によって電子部品4が巻き締まり、その形状が変形し
たりして自動挿入に支障をきたすのみならず、ついには
テーピング電子部品4が分断されてしまうという恐れも
あった。
また、上記従来のものは、前述のようにケース1の内底
面に固着された軸芯2に巻芯3を嵌合させる構造である
ため、軸芯2を極めて堅固にケース1内底面に固着して
おかないことには、テーピング電子部品4のケース1外
部への引き出し時に加わる引っ張り力により、軸芯2が
ケース1内底面から離脱してテーピング電子部品の引き
出しが不能になることになる。
そのため、極めて煩雑な固着手段をとらなければならず
、しかもケース1が紙材等からなる場合には、軸芯2を
堅固に固着することか′極めて困難になるという問題が
あった。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので、テーピ
ング電子部品をケース体外部に常にスムースに引き出す
ことかで゛きるとともに、その組立ての極めて容易なテ
ーピング電子部品収納体を提供することを目的とするも
のであって、ケース体壁に設けた通孔を利用することに
より巻芯を回動自在にケース体に取り付けたことを主な
特徴どするものである。
以下に本考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
第2図はテーピング電子部品収納体の外観斜視図、第3
図はその分解斜視図であり、いずれも便宜−1ニテ一ピ
ング電子部品を除いて図示したものである。
これらの図において11j2は、第1図において示した
テーピング電子部品4の巾よりもやや大きい間隔をもっ
て互いに面対向するように設けられたダンボール紙等の
厚手の紙材からなる主壁体、13.14j5j6はその
適宜の主壁体の端部が折曲せしめられてなる側壁体であ
り、両生壁体11.12を連結せしめてケ・−ス体を形
成するものである。
17゜18は、前記主壁体11,12のほぼ中央部に互
いに対向して設けられた通孔、19はこれらの通孔より
も犬なる外径を有する両端開口状の筒体からなる巻芯で
あり、前記通孔17.18と連通してケース体内部に設
けられたものである。
この巻芯19は硬質の紙材か^なり、その内径は通孔1
7,18の径とほぼ合致させておくことが好ましい。
20.21は前記通孔17.18よりも幾分小なる径を
有するアルミ、真鍮、銅等の適宜の金属あるいは樹脂か
らなる回転軸で゛あって、前記通孔17.18にそれぞ
れ挿入されるとともに、それらの一端が前記巻芯19の
孔に挿入、固着せし7められたものである。
つまり、これらの同転軸20,21は通孔17,18に
挿入せしめられることにより、巻芯19を回動自在にケ
ース体に取り付けてなるもので、巻芯19の孔内に固着
するにあたっては、たどえば軸周面に複数個のツメ、突
起等を形成しておき、巻芯19の孔内周面を掻き広げる
ようにして圧入したり、軸径を巻芯19の孔とほぼ同径
にしておき圧入したり、軸周面と巻芯19の孔内周面の
いずれか一方に凹部を、他方に凸部を形成し、その凹凸
部にて嵌合せしめたり、接着剤で接着する等の手段がと
られる。
22 、23は回転軸20.21の他端に設けられた扁
平状の膨出部であり、回転軸20.21によりケース体
に取り付けられた巻芯19がケース体より脱落すること
を防止するためのものである。
通常、主壁体11,12内面と巻芯19側面との間、お
よび主壁体11,12外面と回転軸の膨出部22 、2
3内面との間には、巻芯19の回転をスムースにするた
めの僅かの隙間が設けられており、しかも回転軸20.
21の径は通孔17,18よりも小さいため、巻芯19
が僅かに偏心して回転することがあってあまり好ましく
ないが、前記膨出部22.23内面に、はぼ均等配置さ
れた少なくとも3個の円形突起を設けるようにすれば、
それを防止して巻芯19の回転を一層スムースにするこ
とかで゛きる。
前記膨出部22.23は軸部と一体成形により形成した
り、軸部の一端を花弁状に折曲させて形成する等、その
形成手段は任意である。
さらには膨出部22.23に接する軸部分を、第4図に
示すように断面凹部状に形成しておけば、巻芯19に巻
回されるテーピング電子部品を引き出す時の引っ張り力
により、回転軸20.21の前記凹部が主壁体11.1
2にはまり込み、その回転が確実となって電子部品の引
き出しか゛より容易となる。
24はテーピング電子部品をケース体外部に引き出すた
めの引き出し口であり、側壁体16の一端にミシン目を
付ける等して折り曲げ可能とすることにより形成したも
のである。
なお、第3図には示していないが、通孔17,18の内
周面には、第5図に示すように、金属、ビニール等の滑
り易い材質からなる被覆体25を設けるようにしている
本考案テーピング電子部品収納体は、以上説明したケー
ス体の主壁体11.12間の回動自在に設けられた巻芯
19に、第1図に示したようなテーピング電子部品4が
渦巻状に巻回されて構成される。
このテーピング電子部品を巻芯に巻回するのは、通常巻
芯をケース体に取り付ける前におこなうが、巻芯をケー
ス体に取り付けた後におこなうことも可能である。
以上のように構成されたテーピング電子部品収納体は、
自動挿入機等に組み入れられて、ケース体内に収納され
た電子部品がその引き出し口24から外部に引き出され
るのであるが、テーピング電子部品の巻回された巻芯1
9は、その引っ張り力に応じて主壁体11,12の通孔
17,18を中心支点として回動するため、電子部品は
スムーズに連続的にケース体外部に引き出されることに
なるのである。
なお、本考案のテーピング電子部品収納体は上記実施例
のものに限定されるものではなく、本考案の要旨を変更
しない程度に適宜変更し得ることはいうまでもない。
たとえば、ケース体を形成するにあたっては、側壁体を
実施例のように必ずしも4ケ所に設ける必要はなく、少
なくとも相対向する個所の2ケ所に存在するようにすれ
ばよい。
この場合には、テーピング電子部品の引き出し口を」二
記実施例のように特別に設ける必要はなく、側壁体の設
けられていないところから任意に引き出すようにすれば
よい。
また、第5図に示す被覆体25は、第6図に示すように
、被覆体25の通孔内に存在する部分を突起状に形成し
ておけば一層回転軸の回転が容易となる。
さらには、回転軸20.21を巻芯19に固着するにあ
たり、上記実施例においては、いずれも回転軸の一端を
巻芯の孔に挿入するようにしたものについて説明してい
るが、逆に回転軸に孔を形成して、この孔の中に巻芯の
側部を嵌合させるようにしてもよい。
要は巻芯19が回動自在にケース体に取り付けられるよ
うに、その側部に回転軸20.21が固着されておれば
よいのである。
本考案のテーピング電子部品収納体は以上説明したよう
に、ケース体の面対向する主壁体に設けた通孔に、巻芯
の両側部に固着した回転軸を挿入することにより、巻芯
を回動自在にケース体に取り付けるようにしたので、次
のような種々のすぐれた効果を奏する。
つまり、テーピング電子部品をケース体外部に引き出す
にあたり、巻芯に必要以上の力が加わったとしても、ケ
ース体そのものが破壊されない限りは通孔は常に所定の
位置に存在しているため、巻芯がケース体から脱落して
テーピング電子部品の引き出しが不能になることがない
ので、自動挿入機等に組み入れるのに特に適したものと
なる。
また、巻芯をケース体に取り付けるのに、土壁体に通孔
を設け、この通孔に挿入した回転軸の一端を巻芯の側部
に固着するのみでよいので、その組立てに特別の配慮を
すべき工程がなく、その組立てが極めて容易となる。
さらには、主壁体に設けた通孔の内周面に(よ滑性を有
する被覆体が設けられているので、巻芯の回転がきわめ
てスムースになるとともに、通孔部分が補強されてケー
ス体がより堅固なものになる等の種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテーピング電子部品収納体の側断面図、
第2図はテーピング電子部品を除去して図示した本考案
収納体の外観斜視図、第3図はその分解斜視図、第4図
は本考案収納体に用いる回転軸の変形例の側断面図、第
5図は本考案収納体の要部のみを示す縦断面図、第6図
は本考案収納体の他の実施例の要部のみを示す側断面図
である。 11.12・・・・・・主壁体、13,14,15.1
6・・・・・・側壁体、17゜18・・・・・・通孔、
19・・・・・・巻芯、20.21・・・・・・回転軸
、22゜23・・・・・・膨出部、24・・・・・・引
き出し口、25・・・・・・被覆体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに面対向して設けられた2個の土壁体を連結する少
    なくとも2個の側壁体からなる紙材で形成されたケース
    体と、このケース体の両生壁体のほぼ中央部にそれぞれ
    設けられてなる通孔と、これらの通孔の内周面に設けら
    れた滑性を有する被覆体と、複数個の電子部品がテープ
    体に取着されてなるテーピング電子部品の巻回された巻
    芯と、前記ケース体の両生壁体に設けられた通孔にそれ
    ぞれ挿入されるとともに、一端が前記巻芯側部に固着さ
    れてその巻芯を回動自在にケース体に取り付け、そのケ
    ース体外部に位置する他端に膨出部が設けられてなる2
    個の回転軸と、からなることを特徴とするテーピング電
    子部品収納体。
JP18260078U 1978-12-29 1978-12-29 テ−ピング電子部品収納体 Expired JPS5847022Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260078U JPS5847022Y2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 テ−ピング電子部品収納体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260078U JPS5847022Y2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 テ−ピング電子部品収納体

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Publication Number Publication Date
JPS5598784U JPS5598784U (ja) 1980-07-09
JPS5847022Y2 true JPS5847022Y2 (ja) 1983-10-26

Family

ID=29194272

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18260078U Expired JPS5847022Y2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 テ−ピング電子部品収納体

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JP5530137B2 (ja) * 2009-09-17 2014-06-25 株式会社ホギメディカル ロール状帯体の収納箱

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Publication number Publication date
JPS5598784U (ja) 1980-07-09

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