JPS5847058B2 - 多重系切換制御方式 - Google Patents

多重系切換制御方式

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JPS5847058B2
JPS5847058B2 JP53108602A JP10860278A JPS5847058B2 JP S5847058 B2 JPS5847058 B2 JP S5847058B2 JP 53108602 A JP53108602 A JP 53108602A JP 10860278 A JP10860278 A JP 10860278A JP S5847058 B2 JPS5847058 B2 JP S5847058B2
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JP
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central processing
signal
processing unit
switch
output
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巧 河合
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多重系切換制御方式に関する。
制御用計算機は高度な自梨浦u御用機器として急速な進
歩をしており、さらに高信頼度を確保するために、デュ
アル、デュプレックス等2重化、さらに2アウトオブ3
等3重化が行なわれている。
第1図に示すように一般に2重系の場合で見ると中央処
理装置100と中央処理装置200とさらに、これらの
プログラムの同期、出力の比較を行なう切換制御装置3
00、及び外部の被制御対象500とのインターフェー
スであるプロセス入出力装置400で構成される。
切換制御装置300の部分は一般に大きくなり、ハード
ウェア規模で中央処理装置100,200にひってきし
、このような形態をとるにはある程度以上の規模のシス
テムでないと価格的にもひき合わなくなる。
特に最近小規模のディジタル計算機(中央処理装置がプ
リント板1〜2枚程度で構成されるもの)の応用がさか
んになってきたが、このような場合、中央処理装置の規
模よりも、むしろプロセス入出力装置の規模が大きく、
信頼度でも中央処理装置よりもプロセス入出力装置のほ
うが低くなる。
従って、このような場合、中央処理装置100゜200
だけの2重化は意味が少なくなり、プロセス入出力装置
400も含めて2重化する必要がある。
かかる構成の2重化方式では、中央処理装置の2重化と
共に、プロセス入出力装置の2重化をはかつている。
この従来方式は、2系共に、常時ランさせ、入力の合理
性チェックを中央処理装置にて実施し、異常を検出する
とディジタル出力にて出力する故障判定装置を設け、こ
の出力により制御対象の故障か、プロセス入出力装置の
故障かの判定をし、被制御対象への出力を切換えていた
しかしこの方式では、待機冗長2重化で最も信頼性が必
要とされる切換リレーを含めた合理性チェックがなされ
ておらず、切換リレーの不動作、接触不良が発生すると
、これを検出することが出来ず、待機側に切換不可能で
あった。
一方、合理性チェック方式も、制御側、待機側それぞれ
単独で行なわれているため制御側の合理性チェックで故
障を検出しても、故障判定装置が故障している場合には
、待機側に切換らないという欠点があった。
本発明の目的は信頼性のある多重系切換制御方式を提供
するものである。
本発明の要旨は、合理性チェックとして切換スイッチの
チェックも行わせるようにしたものである。
以下、本発明を図面により詳細に述べよう。第2図は本
発明の実施例図である。
図で2重系になっている部分は、中央処理装置1,2、
プロセス入出力装置3,4、制御指令回路5,6、切換
スイッチ7.8である。
被制御対象系10を制御してなる制御駆動回路9、及び
切換制御回路(以下、場合により「切換回路」と略称す
る)12、及び被制御対象系10の状態量を検出する検
出器11は、2重系にはなっていない。
かかる構成に於いて、すべてが正常の時には、スイッチ
7がオン、スイッチ8がオフになっているものとする。
かかるスイッチ7.8の制御は切換制御回路12によっ
て行う。
この状態では主系である中央処理装置1の処理結果がプ
ロセス入出力装置3を介してアナログ信号に変換され、
制御指令回路5、スイッチ7、制御駆動回路9を介して
被制御対象系10の制御を行っている。
被制御対象系100制御状態は検出器11によって検出
され、制御指令回路5,6及びプロセス入出力装置3,
4に負帰還されている。
一方、2重系である故、待機系(従系)である中央処理
装置2も中央処理装置1と同様な処理を行っている。
従って、中央処理装置2の処理結果はプロセス入出力装
置4を介して制御指令回路6に入力し、該制御指令回路
6は制御指令を出力している。
但し、スイッチ8がオフになっている故、この制御指令
は制御駆動回路9には入力しない。
各制御指令回路5,60制御指令出力はプロセス入出力
装置3,4を介して中央処理装置1,2に負帰還してい
る。
更に、スイッチ7.8の出力、即ち、制御駆動回路9へ
の入力はプロセス入出力装置3,4を介して中央処理装
置1,2に負帰還している。
以上の各信号の中で、プロセス入出力装置を介して中央
処理装置に負帰還してなる信号はすべて中央処理装置内
での故障診断用のデータとなる。
尚、中央処理装置1,2の出力をla 、2a、該出力
をアナログ信号に変換してプロセス入出力装置3,4か
ら出力された場合のアナログ信号を3a 、4a、制御
指令回路5,6の出力を5a。
6a、制御駆動回路9への入力を9a、検出器11の検
出出力を11aとする。
この信号の中で、プロセス入出力装置3,4に入力する
信号は、該入出力装置3,4の中でAD変換された形で
中央処理装置1,2に送られる。
この時のAD出力は、中央処理装置1側では、信号5a
に対しては信号5aa、信号9aに対しては信号9aa
、信号11aに対しては信号11aaとする。
また、中央処理装置2側では、信号6aに対して信号6
ab、信号9aに対しては信号9ab、信号11aに対
しては信号11abとする。
次に、上記各AD変換された信号を取り込んだ後の中央
処理装置1,2の処理フローチャートを第3図a、bに
示す。
中央処理装置1,2の処理内容はほぼ同じである故、第
3図では中央処理装置1に対して述べている。
a図は全体の動作チェックのフローである。
先ず、処理装置1の出力となった信号1aと検出器11
より得られる信号11aaとの偏差■を求める。
この偏差■は制御指令の原信号とそれによってなされた
制御結果との差を意味する。
次に、該偏差■と制御指令回路5の出力に対応する信号
5aaとの偏差■を求める。
制御指令回路5の出力は入力3aと帰還信号11aとの
偏差(負帰還制御である故)であり、従って信号5aa
はこの偏差に対応する。
偏差■は、系全体が正常である時には、理想的には零と
なる。
系全体の誤差を考慮に入れ、この正常判定用として微小
な偏差基準値を与えておく。
次のフローでは、この偏差基準値内に上記偏差があるか
どうかをチェックする。
偏差基準値内であれば、正常として次のサンプル時のデ
ータに対して同様なチェックを行う。
太きければ、異常ありとして切換回路12にその墨出力
する。
以上のフローが全体の動作に関係するチェックである。
次に、b図によりスイッチ7,8の異常チェックを説明
しよう。
先ず、信号5aaと信号9aaとの偏差■を求める。
この偏差■はスイッチ7の入出力信号差に相当する。
次に、上記偏差■が偏差基準値内にあるかどうかチェッ
クされる。
基準値内にあれば、スイッチ7は正常として判定され、
以上であれば、スイッチ7は異常として判定され、切換
回路12にスイッチIが異常の旨、出力を発生する。
このスイッチの異常とは、スイッチ不動作やスイッチ破
壊に伴うオフ状態を意味している。
以上の2つのチェックを併せて合理性チェックと称する
ことができる。
この2つのチェックはそれぞれ単独に行われ、いずれか
一方に異常の判定がなされた時には、他のチェックは行
わず、スイッチ7をオフ、スイッチ8をオンにする(但
し、スイッチ7の異常の判定の際には、スイッチ7はオ
フになったままである故、スイッチ7をオフにすること
はない)。
このスイッチの切換えは、切換制御回路12によって行
っている。
一方、従系である中央処理装置2側でも、第3図a、b
と同じチェックを行っている。
但し、b図のチェックは自分側のスイッチ8がオフにな
っている故、スイッチ7のチェックを行うことになる。
即ち、主系側のスイッチの動作チェックは従系側でも行
っており、2重チェックとなっている。
この理由は、主系側のスイッチチェックの内容のチェッ
ク及びそのチェック結果により作動する切換制御回路の
内部チェックを行うためである。
また、従系側でのa図のチェックの結果、異常判定され
た際には、たとえ主系が故障になってもスイッチ切換え
は行わず、システムダウンにさせている。
次に、切換制御回路12の実施例を第4図に示す。
中央処理装置1,2はそれぞれ前述のチェック結果に伴
う全体動作チェック信号1b、2b、スイッチチェック
結果を示すスイッチチェック信号1 c 、 2cを発
生する。
切換制御回路12はアンドゲート120,121,12
2,123゜126.127,128,129、オアゲ
ート124.125,130,131及び、切換回路1
32を持つ。
切換回路132は主系、従系の指示、及びそれに伴うス
イッチ7.8の切換制御を行っている。
更に、外部への各種の表示機能を持つ。
この表示は主として異常内容である。切換回路132で
の主系、従系の指示は信号132a。
132bによって行う。
即ち、中央処理装置1が主系、中央処理装置2が従系の
時には第1主系指令信号132aが発生し、この逆の時
には第2主系指令信号132bが発生する。
前者の信号が発生している時には、スイッチ7がオン、
スイッチ8がオフとなり、後者の信号が発生している時
にはスイッチ7がオフ、スイッチ8がオフとなっている
さて、第1主系指示信号132aは主系側のゲートであ
るゲート120,121.従系側のゲー)128,12
9の制御信号となっている。
この状態で、主系側の全体動作チェックの異常信号1b
、又はスイッチ異常チェック信号1cが発生した場合に
は、ゲート125を通じて主系異常信号125aが発生
し、切換回路132に送られる。
切換回路132では、主系異常信号125aをうけて、
タイミングをとった後、主系と従系の切換、即ち、スイ
ッチ7をオフ、スイッチ8をオンにし、中央処理装置2
側を主系にする。
また、従系側にも第1主系指示信号132aが送られて
ゲート128.129を開いている。
この状態で異常信号2cが発生すると、ゲート129を
通じて出力129aが発生し、信号125aとなる。
これは、ゲート121の故障やスイッチ7が異常にもか
かわらず主系側からスイッチ異常信号1cが発生しない
場合のバンクアンプ信号となる。
一方、異常信号2bが発生した場合にはゲート128を
通じて従系側が異常であることを示す信号128aが発
生し、切換回路132に送られる。
切換回路132では従系側、即ち中央処理装置2が異常
であるとして記憶し、主系、即ち中央処理装置1側がそ
の後で異常になった場合でも主系、従系の切換えは行わ
ず、システムダウンとさせる。
次に、中央処理装置2が主系、中央処理装置1が従系の
場合には、第2主系指示信号132bが発生する。
この時にはスイッチ7がオフ、スイッチ8がオンとなっ
ている。
かかる状態では、異常信号として、信号122a、12
3a、131aが発生する。
信号123aは先に述べた信号129aと同様にバンク
アップ用である。
信号131aが主系異常信号であり、主系、従系の切換
えが行われる。
信号122aは信号128aと同じく従系側、即ち中央
処理装置1側が異常であるとして切換回路132に記憶
され、その後の切換制御をロックする。
第5図は切換回路132の具体的実施例を示す図である
制御回路1320には、第4図で示した信号131a、
125a、128a、122aの他に、ケート124の
出力124a、ゲート130の出力130aが入力して
いる。
第4図では特にこのことを示さなかった。
かかる各種の信号を入力として、制御回路1320は出
力信号A。
B、C,D、E、Fを出力する。
フリップ・フロップ(FF)1321は主系、従系の切
換モード設定用であり、FF1324は中央処理装置1
側が異常の記憶用であり、FF1325は中央処理装置
2側が異常の記憶用であり、FF1326はスイッチ7
が異常の記憶用であり、FF1327はスイッチ8が異
常の記憶用である。
信号Aはスタート時又は中央処理装置1が従系で且つ信
号131aがきた時、且つ中央処理装置1側が異常でな
い時、スイッチ7が異常でない時に発生し、FF132
1をセットし、第1主系指示信号132a及びアンプ1
322を駆動しスイッチ7をオン、スイッチ8をオフに
して主系、従系を切換えを行う。
信号Bは中央処理装置2が従系で且つ信号125aがき
た時、且つ中央処理装置2側が異常でない時、スイッチ
8が異常でない時に発生し、FF1321をリセットし
、第2主系指示信号132b及びアンプ1323を駆動
し、スイッチ7をオフ、スイッチ8をオンにして主系、
従系の切換えを行う。
信号Cは中央処理装置1側が異常の際に発生しFF13
24にその旨を記憶させる。
この記憶内容は外部表示用や、制御回路1320に帰還
させて制御回路1320の信号A、Bの発生の制御、及
び後述するシステムダウン信号1320aの発生用に使
用される。
信号りは中央処理装置2側が異常の際に発生し、上述と
同様な機能を行う。
信号Eは、スイッチ7が異常の際の信号であり、FF1
326に記憶される。
信号Fはスイッチ8が異常の際の信号であり、FF13
26に記憶される。
いずれも、外部表示用、及び制御回路1320への帰還
用として利用されている。
システムダウン信号1320aは、主系、従系共にスイ
ッチの異常を含めてダウンした時に発生し、全体の系を
ダウンさせる役割を持つ。
この信号1320aは、信号C,D、E、Fを利用して
発生する。
この利用のロジックは上述の説明で明らかな故、説明は
省略する。
以上の実施例によれば、信頼性のある2重系を達成でき
た。
本発明の好適な対象事例としては、電子式タービンカバ
ナ制御での2重系の事例がある。
この実際の実施例を第6図に示す。
図に於いて、プロセス入出力装置3,4は、DA変換器
34,44を持つ。
この入力a、lは中央処理装置1,2による処理出力で
あり、第2図の信号1a、2aに相当している。
更に、AD変換器31,33,35゜41.43,45
、異常信号出力部30,32゜40.42を持っている
弁開度制御回路50゜60は第2図の制御指令回路5,
6に相当し、それぞれ、抵抗51.52,54,55,
61゜62.64,65及び演算増巾器53,63より
構成されている。
接点(AX)70、(BX)80は第2図のスイッチ7
.8に相当している。
サーボ弁60は第2図の制御駆動回路9に相当し、ター
ビン95のカバナ制御を行っている。
位置検出器110は第2図の状態検出器11に相当して
いる。
90,91.92,93は異常検出リレーであり、図に
は示していないが、第4図の切換制御回路12に相当す
るリレ一式の切換制御回路の制御を行っている。
このリレ一式の切換制御回路の出力により接点70,8
00オン、オフが行われる。
第2図、第4図の信号相互の対応を示すと、次のように
なる。
11a→f、9a→d、5a→c、6a→x。
5 aa →k 、 6 aa″t、 11 aa−
)gll 1 ab−)r、9aa→e s 9 a
b″n更に、bは中央処理装置1側全体動作チェックの
結果生ずる異常信号、Cはスイッチ7のチェック異常信
号、mは中央処理装置2側のチェック異常信号、pはス
イッチ8のチェック異常信号を示している。
以上の構成の動作は、基本的に第2図、第3図、第4図
、第5図に従えば可能である故、説明は省略する。
リレ一方式の場合、特に接点のバックアップ制御は有効
である。
尚、以上の各実施例では、スイッチ、又は接点を制御駆
動回路の入力側に設けたが、出力側に設けることもでき
る。
この際、制御駆動回路自体も2重化される。
また、制御指令回路を除くこともできる。
これはゲイン的にプロセス入出力装置がその役割を持つ
ような場合である。
また多重系についても適用可能である。
本発明によれば、信頼性のある多重系の切換制御が可能
になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な2重系の構成図、第2図は本発明の実
施例図、第3図a、bはその処理フローチャート、第4
図、第5図はそれぞれより具体的な部分的実施例図、第
6図は本発明の他の実施例図である。 1.2・・・・・・中央処理装置、3,4・・・・・・
プロセス入出力装置、5,6・・・・・・制御指令回路
、7,8・・・・・・制御駆動回路、10・・・・・・
被制御対象系、12・・・・・・切換制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多重化された中央処理装置と、該中央処理装置にそ
    れぞれ対応してなる多重化されたプロセス入出力装置と
    、該多重化されたプロセス入出力装置の出力により作動
    する多重化された制御手段と、該制御手段のそれぞれの
    出力側に設けられいずれか一つがオンされてなる多重化
    された切換スイッチと、該切換スイッチの出力により制
    御される被制御対象系と、該被制御対象系の制御に伴う
    状態を検出し状態信号を出力する検出手段とを備えると
    共に、上記切換スイッチの前段の多重化された各中央処
    理装置とプロセス入出力装置と制御手段とを並列的に常
    時ラン状態にせしめると共に上記切換スイッチの入出力
    信号及び前記検出手段からの状態信号とを上記プロセス
    入出力装置を介して該中央処理装置に帰還させ、該帰還
    されてなる信号をもとに各中央処理装置は全体の動作チ
    ェック及びスイッチの動作チェックを行い、その結果に
    応じて切換スイッチの切換制御を行わせるようにした多
    重系切換制御方式。
JP53108602A 1978-09-06 1978-09-06 多重系切換制御方式 Expired JPS5847058B2 (ja)

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JPS5537607A JPS5537607A (en) 1980-03-15
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JPS58161002A (ja) * 1982-03-19 1983-09-24 Hitachi Ltd 多重化制御装置
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