JPS5847123B2 - 動力農機の作業機昇降装置 - Google Patents

動力農機の作業機昇降装置

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JPS5847123B2
JPS5847123B2 JP2984778A JP2984778A JPS5847123B2 JP S5847123 B2 JPS5847123 B2 JP S5847123B2 JP 2984778 A JP2984778 A JP 2984778A JP 2984778 A JP2984778 A JP 2984778A JP S5847123 B2 JPS5847123 B2 JP S5847123B2
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lever
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久雄 永田
善治 桐山
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、農機を運転中に自由に作業機の吊上げ位置を
変えることができ、しかも作業機の吊上げ状態をその昇
降範囲の全域に亘ってポジションコントロールで操作可
能になし、ポジションコントロールで任意に定められる
作業機の吊上げ高さ設定位置より上方の範囲において、
デプスコントロールでの操作を可能としてポジションコ
ントロールの状態とデプスコントロールの状態とのいず
れかの状態に自動的に選択制御することができるように
した動力農機の作業機昇降装置に関するものである。
圃場を走行しながら作業をする農機は、圃場の性質上オ
ペレータによる各種操作を頻繁に行うことが多い。
したがって、農機の操作はできるだけ簡単な方が望まし
いが、各種操作の中で操作の頻度の多い作業機の高さ設
定に関しては、従来から種々検討されているにもかかわ
らずその操作は・煩雑であった。
例えば従来の作業機のポジションコントロールおよびデ
プスコントロールを行うものは、前者が作業機の機体に
対する吊上げ高さを定めるためのものであるのに対して
、後者は作業機の圃場面に対する高さを制御するもので
あってそれぞれ性質が異なるために両者を操作する場合
、その切り換えに際しては、あらかじめ択一的に両者の
信号のいずれかのみをフィードバックできるように制御
装置を一部着脱したりあるいは特別の操作を要していた
その結果、それらの操作が極めて煩雑であるとともに、
デプスコントロール状態において、耕深調節は操作レバ
ーにより調節可能とされているが、デプスコントロール
状態にセットされているとポジションコントロールによ
り作業機吊上げ高さの下限規制を行なうことができず、
したがって機体に対する作業機吊上げ高さの範囲を農機
の運転中に任意に変えることができないという欠点があ
った。
前述したように作業機の高さコントロールを行うための
操作はその頻度が多いのでこれを簡素化すればオペレー
タの操作負担をきわめて軽減できる。
そこで本発明は、作業機の高さコントロールを°従来の
ように特別の選択切換操作を要することなくそのポジシ
ョンコントロールとデプスコントロールの両方により行
えるようにして圃場の凹凸又は硬軟等地表の変化が激し
くても均一な作業ができるようにするとともに、それら
両コントロールの動作が自動的に選択切換操作されるよ
うにしてオペレータの操作を簡素化すべく研究した結果
酸されたものである。
本発明の重役な点は、機体に対する作業機高さを制御す
るポジションコントロール装置と、地表に対する作業機
位置を制御するデプスコントロール装置とを備えた動力
農機の作業機昇降装置において、該昇降装置を制御する
切換弁等の制御装置に、機体に対する作業機高さを検知
した信号と地表に対する作業機位置を検知した信号の両
者を、作業機の昇降範囲全域に亘って常にフィードバッ
ク可能とすると共に、地表に対する作業機位置信号がポ
ジションコントロール装置で任意に定める信号レベル以
上なら地表に対する作業機位置信号により、以下なら機
体に対する作業機高さ検知信号により前記制御装置が応
動すべくなし、この制御装置の応動が上記両信号の検出
結果に基づいて自動的に選択制御されるように構成した
点にある。
以下本発明の実施例である図面に基づき詳細に説明する
まず、第1図ないし第9図により構成を説明する。
第1図は全体左側面図、第2図は、要部の左側面図、第
3図は要部の右側面図、第4図は、デプスコントロール
装置の位置検出部の拡大左側面図、第5図は一部省略し
たその平面図、第6図は第2図Vl−Vl線の断面図、
第7図は第2図■−■線の断面図、第8図はポジション
レバーとフィードバックリンク間の関係を示す展開した
断面図、第9図はバルブ作動リンク部の拡大左側面図で
ある。
第1図において、トラクター1の後端部には作業機であ
るロータリ耕耘部2が上下動自在に枢着されている。
この実施例では作業機をロークリ耕耘部2として農用ト
ラクタの場合について説明するが、作業機は、前記ロー
タリ耕耘部2の他に代掻ロータや刈取機、又は田植機等
、トラクターの如き走行機体に装着して昇降せしめる動
力農機の作業機すべてが含まれる。
前記ロータリ耕耘部2はその支持枠3がトラクタ1の機
体4に設けた油圧シリンダ、各種制御弁等の油圧装置に
より上下動するポジションコントロール装置5のリフト
アーム6とリフトロッド7を介して連結されている。
一方このポジションコントロール装置5の近傍から前記
ロークリ耕耘部2の後端部にわたって地表に対する作業
機高さをコントロールするデプスコントロール装置8が
設けられている。
このように配置されたポジションコントロール装置5と
デプスコントロール装置8の構成を以下各装置毎に説明
する。
(イ)ポジションコントロール装置 第6図、第2図に示すように機体4の運転席9近傍には
油圧作動機構を内蔵する油圧ケース10が配置されてお
りこの油圧ケース10上部にはレバー支軸11が回動自
在に軸支されている。
このレバー支軸11の一端部(機体4の左側面がわ)に
は、ポジションレバー12が固着されており、このポジ
ションレバー12を前後に揺動させることにより前記レ
バー支軸11はそれにともなって前後いずれかに回動す
る。
この際、レバー支軸11は調節可能な皿バネ13の圧力
により不用意に回転しないように抵抗が与えられている
前記レバー支軸11の他端部14には、第6図、第3図
に示すようにアーム15が固着されており、その先端部
には両端部がコ字状に折曲されたレバーリンク16の一
端が揺動自在に取り付けられている。
一方策6図に示すように油圧ケース10下部には、前記
レバー支軸11と平行にレバ一連動軸17が回動自在に
軸着されており、その外端部にはアーム18が固着され
ている。
そしてこのアーム18には前記レバーリンク16の他端
が揺動自在に取り付けられている。
前記レバー支軸に固着されたアーム15とレバ一連動軸
17に固着されたアーム18とは、第3図に示すように
前者が下方に後者が上方に向けて取り付けられているた
めに、レバー支軸11の回転方向に対してレバ一連動軸
17の回転方向は逆方向となる。
前記レバ一連動軸17の長さは、第6図に示すように油
圧ケース10幅の約半分程度の長さに定められており、
このレバ一連動軸17の内端部は油圧ケース10下部の
幅方向中央付近に設けた溝19内に臨んでいる。
一方、第2図、第6図に示すように、前記レバ一連動軸
17の軸方向中心の延長線上(機体4の左側面がわ)に
は、フィードバックシック軸20が油圧ケース10に回
動自在に軸支されている。
このフィードバックシック軸20の外端部(左側面がわ
)には、フィードバックシフタアーム21の下端部が固
着されている。
したがってフィードバックシフタアーム21は、フィー
ドバックシック軸20を中心に前後方向に揺動する。
前記フィードバックシフタアーム21の上端部には、ジ
ヨイントピン22が回動自在に取り付けられている。
(第2図、第6図参照)このジヨイントピン22は、ポ
ジションフィードバックリンク23の機体4前部がわに
摺動自在に嵌合している。
このポジションフィードバックリンク23の中間部には
ストッパー24が設けられており、ロータリ耕耘部2を
ポジションコントロールする状態においては、このスト
ッパー24と前記ジヨイントピン22とが当接するよう
にポジションフィードバックリンク23の機体前部がわ
からスプリング25によって前記ジヨイントピン22を
常時ストッパー24がわに押圧している。
このように機体4前部がわにフィードバックシフタアー
ム21を支持したポジションフィードバックリンク23
の機体4後部がわの端部は、前記油圧ケース10に基端
部を上下動自在に枢支した前記リフトアーム6にジヨイ
ント26を介して支持されている。
すなわちこのジヨイント26をリフトアーム6の枢支点
から適宜距離間隔を開けたリフトアーム6上においてピ
ン27により回動自在に支持するとともに、このジヨイ
ント26の下端と前記ポジションフィードバックリンク
23とを、調節ができるようにナツト28により直角に
固定することによってポジションフィードバックリンク
23とリフトアーム6とを連結している。
一方、第6図、第2図に示すように前記油圧ケース10
の溝19内に臨む前記フィードバックシック軸20の内
端部には、L形のアームピン29が下方に延設されてい
る。
このアームピン29の水平部30は、油圧ケース10の
下面に取り付けた油圧装置の切換弁31のスプール32
先端に中間部を揺動自在に取り付けたバルブリンク33
の下端部に係合している(第9図参照)。
このアームピン29の水平部30とバルブリンク33と
の係合状態は、バルブリンク33とアームピン29の揺
動中心が異なるためにバルブリング33に下端を開口さ
せた長溝を形成することによってそれらの係合位置の運
動軌跡の差を吸収している。
また、第6図、第9図に示すように前記レバ一連動軸1
7の内端部にはバルブシフタリンク34の上端部が固着
されており、その下端部に水平に設けたピン35には、
前記バルブリンク33の上端部が係合している。
前記ピン35とバルブリンク33の上端部との係合状態
は、それらの揺動軌跡が異なるために前記バルブリンク
33の上端部に上端が開口した長溝を形成してその中を
前記ピン35が移動できるようにして、それらの運動軌
跡の差を吸収している。
(ロ)チフスコントロール装置 第2図、第7図に示すようにレバー支軸11の機体左側
面がわの外端部にはデプスレバー36の基端部が回動自
在に枢着されている。
このレバー36の基端部は図示しないレバーガイド部に
より不用意に回転しないように適当な摩振力が与えられ
ている。
前記デプスレバー36の基端部には、第7図、第2図に
示す1字ピン37が水平方向に位置するようにその一端
を固着するとともに、その他端部を機体4左側面力3わ
に突出するように配置している。
一方前記油匡ケース10の後部左側面には、センサ一応
動リンク38の中間部がピン39により揺動自在に枢着
されており、その先端部には、ブツシュリンク40の後
端部がピン41により揺動自在に枢支されている。
そしてこのブツシュリンク40の前端部には長穴42が
穿設されておりこの長穴42を前記レバー支軸11に摺
動自在に嵌合することによってブツシュリンク40を機
体4前後方向に支持している。
前記ブツシュリンク40の前部がわ外側面には、]形の
接点リンク43の折曲部付近がピン44により揺動自在
に枢支されており、その水平部45の端部には前端を開
口した長穴が形成されている。
この長穴には前記デプスレバー36の1字ピン37の他
端部が係合されている。
したbSってデプスレバー36を前後に揺動することに
より接点リンク43はピン44を支点として上下方向に
回動する。
第2図に示すように前記油圧ケース10の前記レバー支
軸11の下方には、切換リンク46の下端部がピン47
により前後方向に揺動自在に油圧ケース10に枢支され
ている。
そしてこの切換リンク46の上端に設けられたピン48
は、前記接点リンク43の垂直部49と当接、離脱する
位置に配置されている。
また切換リンク46の枢支点である前記ピン47上方の
切換リンク46には、デプス制御リンク50の中間部が
ピン51により回動自在に支持されている。
このデプス制御リンク50の上部は上端を開口させた長
溝に形成され、そこには前記ポジションレバー12下方
に延設した突片52のピン53が係合している。
またこのデプス制御リンク50の下部と前記フィードバ
ックシックアーム21の中間部とはデプス伝達リンク5
4により揺動自在に連結されている。
一方、前記センサ一応動リンク38の下端部には第4図
、第5図に示すセンサ一部55と連結するボーデンワイ
ヤケーブル56のインナワイヤ57の二端が取り付けら
れ、またそれのアウタケーブル58の一端が前記油圧ケ
ース10に固定されている。
前記センサ一部55はロータリ耕耘部2の支持枠3の後
端部に支持されている。
このセンサ一部55を詳述すると支持枠3の後端部には
後部カバー兼用の均平板59の上端部が蝶番60により
上下方向に揺動自在に支持されており、また前記蝶番6
0と間隔を開けた支持枠3上部には支点軸61が回動自
在に横架されている。
またこの支点軸61と間隔を設けた前記均平板59上に
は、前記支点軸61に対向してボーデンワイヤ支え軸6
2が回動自在に横架されている。
前記支点軸61の両端部には、ガイドピン63.64の
上端部が螺合固定されており、それらの下端部は前記ボ
ーデンワイヤ支え軸62に摺動自在に貫通支持されてい
る。
このように支持されたガイドピン63.64の下端には
、均平板59が必要以上に垂れ下がらないようにストッ
パー65.65が設けられている。
またこれらガイドピン63,64のうち一方のガイドピ
ン64の下端からはL形のワイヤ支持棒66が延設され
ている。
このワイヤ支持棒66には、前記ボーデンワイヤケーブ
ル56のインナワイヤ57の他端が取り付けられている
またアウタケーブル58の他端は前記ボーデンワイヤ支
え軸62に固着されている。
なお、前記支点軸61とボーデンワイヤ支え軸62間の
ガイドピン63.64上にはスプリング67.67が縮
設されている。
このスプリング67.67は、均平板59を常時下方に
付勢して均平作用と共に、均平板59が走行中に機体振
動等により不必螢に揺れるのを防止している。
このように構成されたデプスコントロール装置8と前述
したポジションコントロール装置5の各リンク比は、切
換リンク46を固定したと仮定した場合(デプスコント
ロール装置8が作動できる状態、すなわち切換リンク4
6に接点リンク43の垂直部49が当接している状態か
らポジションレバー12を下方へ回動した場合)に、第
19図に示すように中立位置Nにあったバルブリンク3
3がNを中心に回動するように定められている。
すなわち、ポジションレバー12をイ、からイ。
に移動させるとデプス制御リンク50がへ、を中心にホ
、からホ、へ移動して、フィードバックシフタアーム2
1をヌ、からヌ、に移動させる。
したがってアームピン29を介してバルブリンク33の
下端す、はり、に移動する。
一方、ポジションレバー12のイ、からイ。
への回動にともなってアーム15は口、から口。
へ移動するので、レバーリンク16を介してアーム18
はハ、からハ。
へ移動する。したがって、バルブシフタリンク34は二
、から二。
へ移動するので、バルブシフタリンク34の二、から二
への移動とアームピン29のす、からり、への移動が同
時に行なわれることによってバルブリンク33は単にN
を中心に回動するのみでスプール32を作動させない。
このように切換リンク46を仮りに固定した状態の時に
バルブリンク33がNを中心に回動すべく各リンク比が
定められている。
次にポジションコントロール装置5の作用とデプスコン
トロール装置8の作用を順次説明する。
(ハ)ポジションコントロール装置の作用第10例〜第
16図により説明する。
第10図は要部を拡大した作用説明図、第11図ないし
第16図は各作用状態を示す線図である。
いま、第10図に示すようにデプスコントロール装置8
の接点リンク43が切換リンク46と係合しないように
外して、切換リンク46にデプスコントロールのフィー
ドバックが作用しない状態にした場合について説明する
第11図において、ポジションレバー12を上げの状態
すなわちイ、の状態からイ、へ移動すると、レバー支軸
11の中心点01を中心にアーム15は口、から口2へ
移動する。
この作用によってレバーリンク16を介してアーム18
はハ、からハ2へ移動するのでレバ一連動軸17の中心
点03を中心にバルブシフタリンク34は二、から二2
へ移動する。
一方、ポジションレバー12をイ、からイ2へ移動する
ことによって突片52がホ、からホ2へ移動するので、
デプス制御リンク50はフィードバックシフターアーム
21を回動させようとするがフィートノくツクシフター
アーム21はストッパ24に当接して動けないので、デ
プス伝達リンク54との交点ト、を中心に回動して、デ
プス制御リンク50の支点へ、を02を中心とじてへ2
へ移動させる。
したがってフィードバックシフタアーム21は不動のま
5の状態を保持するので、アームピン29の移動がない
その結果前述したようにバルブシフタリンク34の二、
カラ→への移動によって、バルブリンク33はり、点を
中心に回動するので、油圧装置の切換弁31のスプール
32を中立Nの位置から上げUの位置へ移動させる。
この移動によって図示しない油圧シリンダのピストンは
前進してリフトアーム6を第12図に示すようにヲ、か
らヲ2へ移動させてロータリ耕耘部2を上昇させる。
第12図においてリフトアーム6のヲ、からヲ2への移
動によってジヨイント26の枢支点はル、からル2へ移
動する。
したがってスプリング25によりポジションフィードバ
ックリンク23のストッパー24に当接しているジヨイ
ントピン22はポジションフィードバックリンク23の
移動にともなってヌ、からヌ、へ移動するので、フィー
ドバックシフタアーム21はそれにともなってフィード
バックシック軸20の03点を中心に回動して、アーム
ピン29の水平部30をす、からり、へ移動させる。
一方、フィードバックシフタアーム21の回動によって
デプス伝達リンク54がト、からト、へ移動するが、切
換リンク46が02点を中心に回動してデプス制御リン
ク50の支点51をへ2からへ、へ移動させるため、デ
プス制御リンク50はホ2点を中心に回動してフィード
バックシフタアーム21の移動を許容する。
このときポジションレバー12はイ2位置を保持したま
\不動なので、バルブシフタリンク34は二2点を保持
する。
その結果、バルブリンク33は、二2点を中心にり、点
からり2点へ移動するので上げ位置Uにあったスプール
32は中立位置Nに引き戻される。
このスプール32の中立復帰により油圧作動機構は停止
するのでリフトアーム6は72点で停止してロータリ耕
耘部2を停止させる。
この場合、デプス制御リンク50の支点51はポジショ
ンレバー12の作動前の点へ、と同じ位置へ、に復帰し
ている。
次に第13図に示すように、イ2位置で中立状態にある
ポジションレバー12をイ、カライ1へ移動させると、
口2にあったアーム15は00点を中心に口、へ移動す
る。
したがってレバーリンク16を介してハ、にあったアー
ム18はハ、へ移動するのでレバ一連動軸17の中心点
03を中心にバルブシフタリンク34は二2点から二、
点へ移動する。
一方ポジションレバー12のイ、からイ、への移動にと
もなって突片52はホ2からホ、へ移動する。
したがってデプス制御リンク50は12点を中心にその
支点へ、を切換リンク46の02点を中心とした回動に
ともなってへ3へ移動させながら回動するので12点は
極めてわずかに移動して13点へ至る。
この時のデプス制御リンク50の上端のホ、からホ、へ
の移動によるデプス伝達リンク54の移動は、切換リン
ク46の02点を中心とした回動によって吸収されるの
で、フィードバックシフタアーム21はヌ2点において
不動である。
その結果、アームピン29は動かないので、前述したバ
ルブシフタリンク34の丹点から二1点への移動によっ
てバルブリンク33はす2点を中心に回動するので中立
位置Nにあったスプール32は下げ位置りに移動する。
このスプール32の下げ位置りへの移動によって油圧シ
リンダのピストンは後退してリフトアーム6をヲ2位置
から第14図ヲ1位置へ下降させる。
したがってロータリ耕耘部2もそれにともなって下降す
る。
第14図に示すように、リフトアーム6がヲ。
位置からヲ、位置へ移動するとジヨイント26の枢支点
はル2からル、へ移動する。
このジヨイント26の移動によってポジションフィード
バックリンク23を介してストッパー24に当接してい
るジヨイントピン22はヌ2点から71点へ移動するの
で、フィードバックシフタアーム21は、フィードバッ
クシック軸20の中心点03を中心に回動してアームピ
ン29の水平部30を92点からり1点へ移動させる。
一方フィードバックシフタアーム21の移動によってデ
プス伝達リンク54はチ2点からチ、点へ移動するので
、デプス制御リンク50はホ、点を中心にデプス伝達リ
ンク54との交点ト、をト、へ移動させる。
したがってデプス制御リンク50の支点へ、は切換リン
ク46の02点を中心とした回動によってへ1点へ至る
その結果、ポジションレバー12はイ、の位置を保持す
るのでバルブシフタリンク34は二、点を保持したま\
になり、前述したようにアームピン29の水平部30の
り1点からり2点への移動によってバルブリンク33を
二1点を中心に回動させてスプール32を下げ位置りか
ら中立位置Nに移動させる。
この移動によって油圧シリンダのピストンが停止してリ
フトアーム6をヲ1点で停止させる。
したカSって、第10図の状態に戻すことになる。
次に第10図の状態に戻ったポジションコントロール装
置5を下げがわに移動した場合を説明する。
第15図に示すように、ポジションレバー12をイ、か
らイ、へ移動させるとアーム15は口、から口、へ01
を中心に回動する。
したがって、レバーリンク16を介してアーム18はハ
、からハ、へ移動するので、バルブシフタリンク34は
レバ一連動軸17の中心点03を中心に二、から二、へ
回動する。
一方、ポジションレバー12のイ、からイ、への移動に
よって突片52はホ、からホ、へ移動するので、デプス
制御リンク50はデプス伝達リンク54との交点ト、を
中心に回動して、デプス制御リンク50の支点を切換リ
ンク46の02点を中心とした回動にともなってへ、か
らへ。
へ移動させる。しかし、ト。点はほぼ不動状態を保つの
で、フィードバックシフタアーム21もヌ、点において
不動状態を保持する。
そしてアームピン29もフィードバックシフタアーム2
1とともに不動状態を保持するので、前述したように二
1点から二8点へ移動したバルブシフタリンク34の作
動によってバルブリンク33は、す、点を中心に回動し
てスプール32を中立位置Nから下げ位置りに移動させ
る。
その結果油圧シリンダのピストンは後退してリフトアー
ム6をヲ、点から第16図ヲ3点へ移動させる。
第16図に示すようにヲ1点からヲ3点へリフトアーム
6が移動するとジヨイント26の枢支点はル、からル、
へ移動するのでポジションフィードバックリンク23の
移動にともなって、ストッパー24によってジヨイント
ピン22は71点から73点へ移動する。
したがってフィードバックシフタアーム21は03点を
中心に回動するのでそれとともにアームピン29の水平
部30はり1点からり3点へ移動する。
一方、フィードバックシフタアーム21のヌ、点から7
3点への移動によってデプス伝達リンク54はチ1点か
らチ3点へ移動する。
したがってデプス制御リンク50はホ3点を中心にト、
からト、へ移動するので、切換リンク46とともにデプ
ス制御リンク50の支点はへ、からへ、へ戻ってフィー
ドバックシフタアーム21の移動量を吸収する。
この吸収作用によってポジションレバー12はイ、の位
置を保持するのでバルブシフタリンク34の二3点は不
動状態を保つその結果、前述したようにアームピン29
水平部30のり、点からり。
点への移動によってバルブリンク33は二3点を中心に
回動してスプール32を下げ位置りから中立位置Nに戻
し、後退していた油圧シリンダのピストンを停止させる
のでリフトアーム6はヲ3点で停止する。
尚、切換リンク46とデプス制御リンク50との枢支点
は、以上の説明から明らかなようにスプール3′2カ中
立位置Nへ戻ると必ずへ1位置に復帰する。
すなわち、スプール32が中立位置になった時は、へ、
点は01−02点を結ぶ直線上に位置するので、中立状
態の時の切換リンク46の位置は常に一定になる。
このようにポジションレバーを揺動できる範囲内におい
てどの位置へ移動させてもフィードバック信号が働いて
リフトアーム6すなわちロータリ耕耘部2を希望位置に
設定することができる。
また、ポジションレバー12の傾倒角度とバルブリンク
33の傾倒角度が比例するのでバルブリンク33のフィ
ードバックによる移動量はポジションレバー12の傾倒
角度によって定まり、したがってリフトアーム6の揺動
角はポジションレバー12の傾倒角度と比例する。
その結果ポジションレバー12の傾倒角によってリフト
アーム6の揺動量を定めることができる。
に)デプスコントロール装置の作用 まず、デプスレバー36をセットして設定耕耘を定める
ところから説明すると、デプスレバー36を第2図矢印
A方向に傾倒させて接点リンク43の垂直部49を切換
リンク46の上端のピン48と係合できる位置に定める
尚、デプスレバー36を適宜回動することにより接点リ
ンク43の垂直部49と切換リンク46の上端のピン4
8との係合距離を変えることができ、これによりデプス
コントロールの設定耕深を調節できるものであり、且つ
係合しない状態迄回動すれば係合が解除されデプスコン
トロールを作用しない状態すなわち前述したポジション
コントロール状態のみに切換ることかできる。
いま、ロータリ耕耘部2が第17図に示すように上昇し
ている状態から説明(ロークリ耕耘部2の機体に対する
高さであるポジションコントロールと、ロータリ耕耘部
2の対地高さであるデプスコントロールとを一致させた
場合の説明)すると、ポジションレバー12をイ2位置
からイ、位置に移動させるとポジションコントロール装
置5の作用の項の第13図において説明した作用と同じ
作用でバルブリンク33がす。
を中心に二、から二、へ移動してスプール32を中立位
置Nから下げ位置りへ移動させる。
したがって油圧シリンダのピストンが後退してリフトア
ーム6をヲ2位置から第18図ヲ、位置(ロークリ耕耘
部2の設定位置)へ下げる。
なお、ポジションレバー12をイ2位置からイ、位置へ
下げる際に、切換リンク46は第17図に示すようにワ
、からワ2へ移動するが、ロークリ耕耘部2が上昇して
いるので均平板59は最下位置ソ、に位置している。
したがって、インナワイヤ57はヨ2からヨ、へ移動し
てセンサ一応動リンク38を力2位置から力、位置にす
でに回動させて接点リンク43を左方へ移動させている
ので、切換リンク46がワ、位置からワ2位置へ移動す
る際に接点リンク43により移動を防げられることはな
い。
そして第18図に示すようにロークリ耕耘部2が設定位
置(耕深H)に達した時にリフトアーム6はヲ、に位置
する。
リフトアーム6のヲ、への移動にともなって、ポジショ
ンコントロール装置5の作用の項の第14図において説
明した作用と同じ作用でバルブリンク33は二1点を中
心にす2の位置からり、の位置へ移動してスプール32
を下げ位置りから中立位置Nへ戻す。
したがって油圧シリンダのピストンは停止するので、リ
フトアーム6はヲ1位置(ロータリ耕耘部2の設定位置
)で停止する。
ここまでの作用ハホジションコントロールによって行わ
れる。
ロータリ耕耘部2の下降にともなって均平板59はソ1
位置で接地した後第18図ソ、の位置からソ、の位置(
耕kHの位置)へ上昇する。
そして、第17図し1位置にあったボーデンワイヤケー
ブル56のインナワイヤ57は、し2位置まで引張られ
るので、センサ一応動リンク38は第18図ヨ、位置か
らヨ2位置までO6を中心に回動する。
したがってブツシュリンク40は力、位置から力2位置
へ移動するので、接点リンク43の垂直部49はピン4
8の方向へ前進し、垂直部49が切換リンク46の上端
のピン48にワ、の位置においてそれに当接する。
なお、切換リンク46のピン48は、リフトアーム6の
ヲ1位置への下降にともなってずでにワ、からワ、へ復
帰している。
ここがポジションコントロールとデプスコントロールの
切換分岐点になる。
すなわち、第18図に示すように、いま、軟弱地盤や凹
凸圃場等の影響によって機体が地表面よりH□だけ沈下
するとロータリ耕耘部2の耕深はH+f(1となる。
したがって、均平板59は、ソ2位置からソ3位置へ上
昇するので賜位置にあったインナワイヤ57はし3位置
まで弓張られ、その結果センサ一応動リンク38はヨ2
位置から533層型でO6を中心に回動するのでブツシ
ュリンク40を介して接点リンク43の垂直部49は切
換リンク46の上端のピン48をワ、位置からワ3位置
へ02点を中心に回動させる。
したがってデプス制御リンク50はその支点へ、がへ。
へ移動されるので、ホ、を中心としてト□からト。
へ移動する。モしてデプス伝達リンク54を介してフィ
ードバックシフタアーム21はチ1点からチ。
点へ移動し、それにともなってアームピン29の水平部
30はす1点からり。
点へ03を中心に回動するのでバルブリンク33は二1
点を中心に回動してスプール32を中立位置Nから上げ
位置Uへ移動させる。
その結果、リフトアーム6が上昇してロータリ耕耘部2
をHlだけ上昇させる。
そして、リフトアーム6の上昇にともなって後述する作
用によって切換弁31にバルブ切換信号をフィードバッ
クし、スプール32を中立位置Nにしてリフトアーム6
を停止させる。
即ち、この作動は、ポジションコントロールにより設定
された機体に対する作業機高さが1機体の沈下によりデ
プスコントロールで設定された作業機の接地高さより低
くなった(耕深が深くなった)ためポジションレバー1
2に関係なく自動的にデプスコントロールが働き、沈下
量に応じた分だけ作業機高さを修正したのである。
一方、前述したように機体の沈下により均平板59がソ
、からソ3位置に上昇することによって、フィードバッ
クシフタアーム21がチ、点からチ4点へ移動すると、
リフトアーム6がこの時点ではまだ作動していないため
に、ジヨイントピン22はポジションフィードバックリ
ンク23のストッパー24から離れてスプリング25に
抗しなからヌ、点からヌ。
点へ移動する。このジヨイントピン22の移動によって
、ストッパー24からジヨイントピン22は距離11だ
け離れることになる。
すなわち、この距離e1は沈下量H1に相当してポジシ
ョンコントロールに無関係にデプスコントロールのフィ
ードバックが働いたことを示すものである。
そして、ロータリ耕耘部2がHlだけ上昇することによ
って、ソ、にあった均平板59はソ2へ戻り、ロータリ
耕耘部2の設定位置(耕深H)と一致する。
均平板59t)3ソ2へ戻ることによって3.にあった
センサ一応動リンク38はヨ、へ戻る。
そこでヌ。
にあったフィードバックシフタアーム21のジヨイント
ピン22はスプリング25の復元力によってヌ、位置に
戻る。
したがってフィードバックシフタアーム21.デプス伝
達リンク54.デプス制御リンク50を介して切換リン
ク46はワ、からワ、へ接点リンク43の後方への移動
に追従しながら戻る。
この際リフトアーム6はヲ、位置から第18図仮想線位
置へ移動しているのでポジションフィードバックリンク
23もそれにともなって移動してストッパー24はヌ、
点から12だけ離れたところに位置している。
その結果、ジヨイントピン22がヌ。位置からヌ、位置
へ戻ってもなおジヨイントピン22とストッパー24と
の間は12だけ離れていることになる。
したがって前述したように機体がHlだけ沈下してデプ
スコントロールされて、ロータリ耕耘部2の耕深がHに
修正された状態にあっては、この71!2に相当する耕
深H2(Hlに相当)の範囲だけ均平板59が下がる方
向即ちロークリ耕耘部2の耕深が浅くなる方向ヘもデプ
スコントロールされることになる。
すなわち、機体が正常の高さHに戻った時には、均平板
59がH2だけ下がるので、ロータリ耕耘部2はデプス
コントロールされて設定耕深Hとなる。
このように、デプスコントロール状態の時に。
ポジションコントロールの設定耕深HbS、機体の沈下
等によってH+H1になったり、あるいはH+H1から
さらにポジションコントロールの設定耕深が深くなった
りしてその設定耕深が変化しても、デプスレバー36に
より定められたデプスコントロールの設定耕深Hを基準
として、デプスコントロールが作動しこの耕深Hを常に
一定に保持するように作動する。
すなわち、ポジションコントロールによル実際の耕深が
変化してもロークリ耕耘部2がポジション指令位置より
も上の範囲なら、均平板59の指令によるデプスコント
ロール優先でデプスコントロールが作動して耕深Hは一
定になる。
したがって、好ましくは、ポジションレバー12をあら
かじめいっばいに下げておけば、デプスコントロールの
作動範囲は、ポジションコントロールの設定耕深より上
方のすべての範囲内で作動するので操作は極めて簡単に
なる。
なお、以上の説明で明らかなように、ポジションフィー
ドバックリンク23のストッパー24からジヨイントピ
ン22がスプリング25に抗して離れた状態においては
、ロークリ耕耘部2の設定耕深Hよりも均平板59が高
位置(例えばHlの位置)にある場合、またはロータリ
耕耘部2の設定耕深Hよりも均平板59が低位置(例え
ばH2の位置)にある場合のいずれにかかわらずデプス
コントロール装置8による信号により自動的に油圧装置
を作動させることになる。
一方、ポジションフィードバックリンク23のストッパ
ー24にジヨイントピン22が当接している時は、ポジ
ションレバー12の指示によるロークリ耕耘部2の吊上
げ位置が均平板59の指令高さ位置よりも高くなって、
ロークリ耕耘部2を下降させるにはポジションコントロ
ールの操作を必要とし、ロークリ耕耘部2を上昇させる
には自動的にデプスコントロールが働くことを示し、ま
たストッパー24とジヨイントピン22が離れている時
は、ポジションレバー12の指示によりロークリ耕耘部
2の吊上げ位置が均平板59の指令高さ位置よりも低く
なって自動的にデプスコントロールが働くことを示す。
すなわち、ロータリ耕耘部2の高さ位置によって選択機
構であるポジションフィードバックリンク23のストッ
パー24とジヨイントピン22との当接、離脱作用によ
りポジションコントロールとデプスコントロールは自動
的に選択される。
そしてリフトアーム6はポジションコントロール装置5
とデプスコントロール装置8の両吊上げ指示装置の高い
方の指示により作動するのである。
尚、チフスコントロール装置8のデプスレバー36によ
りデプスコントロールの耕深を設定する際、デプスレバ
ー36の回動によってそれと連動する接点リンク43の
垂直部49が、切換リンク46のピン48に当接する位
置を変えれば、デプスコントロールの設定耕深を任意に
変えることができる。
また、デプスコントロールが働いている時は。
ストッパー24とジヨイントピン22が離れた状態にあ
るので、この時にポジションコントロール装置5が働く
ことbsない。
以上のように本発明は、ポジションコントローレ作業の
ほか1作業機対地高を自動的にコントロールできるので
、ロータリ耕耘の場合はゲージホイル等が不用で不整地
な圃場でも均一な作業が行する。
またゲージホイルの跡が付かないので、圃場の仕上が良
好になるばかりか圃場の隅々まで作装ができ、しかも機
体重量の軽減小型化を計ることができる。
さらにポジションコントロール装置に簡単な機構を加え
るだけでよいので、複雑な電子機器等を饗することもな
く、安価に提供でき、しかも構造簡単で故障がない。
また、ポジションコントロールからのデプスコントロー
ルへの切換えは特別の切換操作を必要とせず、ポジショ
ンレバー1本を、最初に好ましくはいっばいに下げてお
けば自動的にポジションコントロールからデプスコント
ロールへ切換えることができる。
しかも、デプスコントロールの作業機設定高さは、デプ
スレバーを操作するだけで簡学に任意に定めることもで
きる。
また、圃場作業の際に、凹凸が激しく1機体が大きくピ
ッチングする圃場の場合は、ポジションレバーを充分に
下げ側に傾倒させておけば、機体が凸所に乗り上げても
作業機を下降させることができ機体の上下動に関係なく
地面に均一に作業機を追従させることができる。
そしてさらに、排水溝等局部的に深い穴等がある圃場な
どでは、デプスコントロールによる設定深さに対し、ポ
ジション設定位置を少し下方になるようにポジションコ
ントロール装置をセットしておけば、センサーがこの溝
位置で宙吊り状になって溝中に落ち、作業機に下降指示
をしても作業機は自動的にポジションコントロール設定
位置で下限高さを規制して止めることが可能となるので
急激に作業機の高さが変化することがなく、デプスコン
トロールとポジションコントロールとの組合せにより耕
深を一定にして過負荷を防止するものである。
した133って、エンストを防止できるとともに作業地
が荒らされることbsない等の利点もある。
また、圃場に配水管などの埋設物があるときは、局所的
にポジションコントロール装置のポジションレバーを所
要位置まで上げてデプスコントロールが作用しないよう
にして1作業機高さを高くして埋設物をさけることもで
きる。
さらに、実施例のように構成すると、均平板を手で持ち
上げれば作業機を上限まで上げることができるので、作
業機下部の保守点検がきわめて容易にできる。
また、農道畦等圃場面よりも著しく高い障害物附近で作
業機を下しても均平板が障害物に当っている間はデプス
コントロールの指示により障害物を外れるまでは、その
指示により作業機を一定高さで止めるので、作業機の破
損を防止でき、また障害物から均平板が外れると自動的
に所要の作業機高さまで作業機を下降させるので畦等の
真ぎわから作業できる利点も有する。
さらに各リンク機構は、油圧ケースの左右側面に配置し
たのでそれらの保守点検1組立等が簡単である等幾多の
利点を有し実用上きわめてその作用効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例であり第1図は全体左側面図、第
2図は、要部の左側面図、第3図は要部の右側面図、第
4図はデプスコントロール装置の位置検出部の拡大左側
面図、第5図は一部省略したその平面図、第6図は第2
図VI−VI線の断面図、第7図は第2図■−■線の断
面図、第8図はポジションレバーとフィードバックリン
ク間の関係ヲ示す展開した断面図、第9図はバルブ作動
リンク部の拡大左側面図、第10図は要部を拡大した作
用説明図、第11図ないし第19図は各作用状態を示す
線図である。 1・・・・・・トラクタ、2・・・・・・ロータリ耕耘
部(作業機)、4・・・・・・機体、5・・・・・・ポ
ジションコントロール装置、8・・・・−・デプスコン
トロール装置、22・・・・・・ジヨイントピン(選択
機構)、24・・・・・・ストッパー(選択機構)、3
1・・・・・・切換弁(油圧装置)、55・・・・・・
センサ一部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機体に対する作業機高さを制御するポジションコン
    トロール装置と、地表に対する作業機位置を制御するデ
    プスコントロール装置とを備えた動力農機の作業機昇降
    装置において、該昇降装置を制御する切換弁等の制御装
    置に、機体に対する作業機高さを検知した信号と地表に
    対する作業機位置を検知した信号の両者を、作業機の昇
    降範囲全域に亘って常にフィードバック可能とすると共
    に、地表に対する作業機位置信号がポジションコントロ
    ール装置で任意に定める信号レベル以上なら地表に対す
    る作業機位置信号により、以下なら機体に対する作業機
    高さ検知信号により前記制御装置が応動すべくなし、こ
    の制御装置の応動が上記両信号の検出結果に基づいて自
    動的に選択制御されるように構成した動力農機の作業機
    昇降装置。 2 両信号レベルの上下関係により自動的に選択するリ
    ンク機構をフィードバック機構中に設け、該リンク機構
    により選択制御せしめるようにした特許請求の範囲第1
    項記載の動力農機の作業機昇降装置。 3 ポジションレバーの操作全行程中任意個所のいずれ
    においても信号選択カ相動的に行われるように構成した
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の動力農機の作業
    機昇降装置。 4 ポジションコントロールの位置感知をリフトアーム
    により行わせ、デプスコントロールの位置感知を作業機
    に枢着し地表面との接触により上下動するセンサーによ
    り行わしめるように構成した゛特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の動力農機の作業機昇降装置。
JP2984778A 1978-03-17 1978-03-17 動力農機の作業機昇降装置 Expired JPS5847123B2 (ja)

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