JPS5847170Y2 - 内筒の係合用突起 - Google Patents
内筒の係合用突起Info
- Publication number
- JPS5847170Y2 JPS5847170Y2 JP10940978U JP10940978U JPS5847170Y2 JP S5847170 Y2 JPS5847170 Y2 JP S5847170Y2 JP 10940978 U JP10940978 U JP 10940978U JP 10940978 U JP10940978 U JP 10940978U JP S5847170 Y2 JPS5847170 Y2 JP S5847170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- insulating board
- movable insulating
- square hole
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はキーの操作によって錠内筒を回動させると共に
、更に、別体に形成したロータ等を前記内筒と係合させ
て同期的に回動させる内筒の保合用突起の構造に関する
。
、更に、別体に形成したロータ等を前記内筒と係合させ
て同期的に回動させる内筒の保合用突起の構造に関する
。
従来のこの種装置、例えば第1図に示したような車両用
点火スイッチにおいては、キーKを点火スイッチ1内に
挿入し所要方向に回転してやると、内筒2が可動絶縁盤
3を同期的に回動し、該可動絶縁盤の所要部に配設した
図示しない接点部が選択的にオン・オフして所望の電気
回路が形成されるようにしである。
点火スイッチにおいては、キーKを点火スイッチ1内に
挿入し所要方向に回転してやると、内筒2が可動絶縁盤
3を同期的に回動し、該可動絶縁盤の所要部に配設した
図示しない接点部が選択的にオン・オフして所望の電気
回路が形成されるようにしである。
即ち、従来例においては、内筒2と同軸線上に隣接して
配設された可動絶縁盤3の中央に穿設した角穴3Aに、
内筒2の先端中央に一体に突設させた角状突起2Aを挿
入して、内筒2と可動絶縁盤3とが同期的に回動可能な
構成としていた。
配設された可動絶縁盤3の中央に穿設した角穴3Aに、
内筒2の先端中央に一体に突設させた角状突起2Aを挿
入して、内筒2と可動絶縁盤3とが同期的に回動可能な
構成としていた。
なお、図中5は節度用ボールを示す。
上記従来例の構成においては、内筒の角状突起2Aと可
動絶縁盤の角穴3Aとの係合部には図示のようなギャッ
プGがあり、このためオン・オフ等のキーポジションに
おいて、挿入しであるキーには左右に軽く回動させるこ
とができるキーの遊びがあり、この遊びは、車両走行中
、各種の振動等に起因する不快なビビリ音の発生源とな
るほか、キー操作時のフィーリングを悪化させ商品性を
低下させるという欠点があった。
動絶縁盤の角穴3Aとの係合部には図示のようなギャッ
プGがあり、このためオン・オフ等のキーポジションに
おいて、挿入しであるキーには左右に軽く回動させるこ
とができるキーの遊びがあり、この遊びは、車両走行中
、各種の振動等に起因する不快なビビリ音の発生源とな
るほか、キー操作時のフィーリングを悪化させ商品性を
低下させるという欠点があった。
なお、前記ギャップGは製造上小さくすることは可能で
あるが、それを皆無とし量産的に維持することは非常に
困難である。
あるが、それを皆無とし量産的に維持することは非常に
困難である。
また一方、ギャップGを皆無とすると、キー回動時、キ
ーポジションを位置決めする際の可動絶縁盤3のオーバ
ーラン(回転余裕角度)がなくなるため、クリック音が
発生しないという不具合があった。
ーポジションを位置決めする際の可動絶縁盤3のオーバ
ーラン(回転余裕角度)がなくなるため、クリック音が
発生しないという不具合があった。
即ち、ギャップGは、キーに操作時のフィーリングアッ
プや走行中のビビリ音防止等のためには皆無であること
が望ましく、他方、節度用のクリック音発生のためには
若干のギャップGが必要であるという相反するニーズか
゛あった。
プや走行中のビビリ音防止等のためには皆無であること
が望ましく、他方、節度用のクリック音発生のためには
若干のギャップGが必要であるという相反するニーズか
゛あった。
本考案は上記にかんがみなされたもので、合或樹脂から
なる内筒の先端に、該内筒と一体に複数個の平板状弾性
突起を並設し、これらの弾性突起を可動絶縁盤の保合用
角穴に挿入し、弾発係合させたことを特徴とし、ビビリ
音の発生源となる前記ギャップを皆無にすると共に、キ
ー回動時の節度用回転余裕角を合成樹脂の弾性によって
確保して所望のクリック音も発生させられるようにした
ものである。
なる内筒の先端に、該内筒と一体に複数個の平板状弾性
突起を並設し、これらの弾性突起を可動絶縁盤の保合用
角穴に挿入し、弾発係合させたことを特徴とし、ビビリ
音の発生源となる前記ギャップを皆無にすると共に、キ
ー回動時の節度用回転余裕角を合成樹脂の弾性によって
確保して所望のクリック音も発生させられるようにした
ものである。
以下、本考案の一実施例を示した第2・第3図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
図において、12は合成樹脂材から形成された内筒で、
該内筒の先端中央部には対称的に並設させた一対の弾性
を有する平板状突起12A、12Aが一体に突設させで
ある。
該内筒の先端中央部には対称的に並設させた一対の弾性
を有する平板状突起12A、12Aが一体に突設させで
ある。
また、周突起12A、12Aの各先端外側部には図示の
ようにテーパ12B、12Bが各々設けられると共に、
該周突起の外側部間の寸法りは、可動絶縁盤13の一面
に穿設した角穴13Aの寸法lよりやや大に形成させで
ある。
ようにテーパ12B、12Bが各々設けられると共に、
該周突起の外側部間の寸法りは、可動絶縁盤13の一面
に穿設した角穴13Aの寸法lよりやや大に形成させで
ある。
従って、可動絶縁盤の角穴13A内へ本考案になる内筒
の突起12A、12Aを圧入すると、該突起の外側部と
前記角穴13Aの内面とが直接当接し前記ギャップGが
なくなり、即ちキーの遊びがなくなるのでキー操作時の
フィーリングが向上すると共に、走行中などの不快なビ
ビリ音が除去できるばかりか、合成樹脂からなる内筒の
先端部に並設した平板状突起12Aと可動絶縁盤の角穴
13Aが弾発係合の関係にあるので、節度用ボール5が
所定位置で可動絶縁盤13の回転を止め、次いで次の位
置へ回転移行する時に、(ボール5が係合凹所より離脱
するまでの間)平板状突起12Aがねじれぎみに変形し
、節度位置での回転余裕角度を生じせしめることになる
。
の突起12A、12Aを圧入すると、該突起の外側部と
前記角穴13Aの内面とが直接当接し前記ギャップGが
なくなり、即ちキーの遊びがなくなるのでキー操作時の
フィーリングが向上すると共に、走行中などの不快なビ
ビリ音が除去できるばかりか、合成樹脂からなる内筒の
先端部に並設した平板状突起12Aと可動絶縁盤の角穴
13Aが弾発係合の関係にあるので、節度用ボール5が
所定位置で可動絶縁盤13の回転を止め、次いで次の位
置へ回転移行する時に、(ボール5が係合凹所より離脱
するまでの間)平板状突起12Aがねじれぎみに変形し
、節度位置での回転余裕角度を生じせしめることになる
。
従って所望のクリック音、節度機能も保持し得る効果も
合せ持つものである。
合せ持つものである。
なお、上記実施例においては、内筒と一体に一対の平板
状弾性突起を突設したが、これらの突起間に更に別の突
起を介在させて形成しても同等の効果が得られる。
状弾性突起を突設したが、これらの突起間に更に別の突
起を介在させて形成しても同等の効果が得られる。
第1図は従来例を示し図Aは断面部分図、図BはそのB
−B線視断面図、第2図は本考案の一実施例を示したも
ので図Aは正面部分図、図Bは側面部分図、第3図はそ
の保合説明図である。 12・・・・・・合成樹脂製内筒、12A・・・・・・
平板状突起、13・・・・・・可動絶縁盤、13A・・
・・・・角穴。
−B線視断面図、第2図は本考案の一実施例を示したも
ので図Aは正面部分図、図Bは側面部分図、第3図はそ
の保合説明図である。 12・・・・・・合成樹脂製内筒、12A・・・・・・
平板状突起、13・・・・・・可動絶縁盤、13A・・
・・・・角穴。
Claims (1)
- キーを用いて回転する内筒と、該内筒に嵌合して同期的
に回転する可動絶縁盤を具備する点火スイッチにおいて
、前記内筒12を合成樹脂にて形成すると共に、該内筒
先端に対称的に並設させた一対の平板状突起12Aを突
設し、該平板状突起12Aの外側部間寸法を可動絶縁盤
13の中央に穿設した角孔13Aの寸法lよりやや大に
形成して、内筒先端の平板状突起12Aを可動絶縁盤の
該角孔13Aに弾発係合させたことを特徴とする内筒の
保合用突起。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10940978U JPS5847170Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | 内筒の係合用突起 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10940978U JPS5847170Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | 内筒の係合用突起 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527361U JPS5527361U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS5847170Y2 true JPS5847170Y2 (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=29055344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10940978U Expired JPS5847170Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | 内筒の係合用突起 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847170Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-10 JP JP10940978U patent/JPS5847170Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527361U (ja) | 1980-02-22 |
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