JPS584718B2 - 新規なマイトマイシン誘導体およびその製造法ならびに新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗腫瘍剤 - Google Patents
新規なマイトマイシン誘導体およびその製造法ならびに新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗腫瘍剤Info
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- JPS584718B2 JPS584718B2 JP15421776A JP15421776A JPS584718B2 JP S584718 B2 JPS584718 B2 JP S584718B2 JP 15421776 A JP15421776 A JP 15421776A JP 15421776 A JP15421776 A JP 15421776A JP S584718 B2 JPS584718 B2 JP S584718B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なマイトマイシン誘導体およびその製造
方法ならびに新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗
腫瘍剤に関する。
方法ならびに新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗
腫瘍剤に関する。
さらに詳しくは、本発明は一般式(I)
{式中、R1は、水素原子または低級アルキル基〔ただ
し、R3は、水素原子または低級アルキル基を示し、R
4は、炭素数20以下の直鎖状またぱ分枝鎖状の脂肪族
飽和あるいは不飽和炭化水素(ただし、これら炭化水素
基の水素原子が芳香族炭化水素基、アルコキシ力ルボニ
ル基、アミノ力ルボニル基あるいは水酸基で置換されて
いても差し仕えない)、芳香族炭化水素基(ただし、こ
の芳香族炭化水素基の水素原子が低級アルキル基、水酸
基、置換アミン基、ハロゲン原子あるいは低級アルコキ
シ基で置換されていても差し仕えない)またはフルフリ
ル基を示す〕}で示される新規なマイトマイシン誘導体
およびその製造方法ならびに、該新規なマイトマイシン
誘導体を含有する抗腫瘍剤に関する。
し、R3は、水素原子または低級アルキル基を示し、R
4は、炭素数20以下の直鎖状またぱ分枝鎖状の脂肪族
飽和あるいは不飽和炭化水素(ただし、これら炭化水素
基の水素原子が芳香族炭化水素基、アルコキシ力ルボニ
ル基、アミノ力ルボニル基あるいは水酸基で置換されて
いても差し仕えない)、芳香族炭化水素基(ただし、こ
の芳香族炭化水素基の水素原子が低級アルキル基、水酸
基、置換アミン基、ハロゲン原子あるいは低級アルコキ
シ基で置換されていても差し仕えない)またはフルフリ
ル基を示す〕}で示される新規なマイトマイシン誘導体
およびその製造方法ならびに、該新規なマイトマイシン
誘導体を含有する抗腫瘍剤に関する。
本発明の目的化合物である一般式(I)で示されるマイ
トマイシン誘導体は抗菌作用および抗腫瘍作用を有し、
マイトマイシンCに比較して急性毒性が著し《減少した
マイトマイシンの新規な誘導体である。
トマイシン誘導体は抗菌作用および抗腫瘍作用を有し、
マイトマイシンCに比較して急性毒性が著し《減少した
マイトマイシンの新規な誘導体である。
以下、一般式(I)で示される本発明の目的化合物の製
造方法について詳細に説明する。
造方法について詳細に説明する。
一般式(I)において、R2がNHNH2である一般式
(I)−1 (式中、R1は前記と同意義を有する)で示される新規
なマイトマイシン誘導体は次の方法によって製造するこ
とができる。
(I)−1 (式中、R1は前記と同意義を有する)で示される新規
なマイトマイシン誘導体は次の方法によって製造するこ
とができる。
すなわち、一般式(I)(式中、R5は水素原子、低級
アルキル基または低級アシル基を示す)で示されるマイ
トマイシン類(特公昭49−17279号公報)とヒド
ラジンを無溶媒または適酒な溶媒中で反応させると、一
般式(I)で示される化合物のフエノキシ基が容易にヒ
ドラジノリシスされて、一般式(■)−1で示されるマ
イトマイシン誘導体が形成される。
アルキル基または低級アシル基を示す)で示されるマイ
トマイシン類(特公昭49−17279号公報)とヒド
ラジンを無溶媒または適酒な溶媒中で反応させると、一
般式(I)で示される化合物のフエノキシ基が容易にヒ
ドラジノリシスされて、一般式(■)−1で示されるマ
イトマイシン誘導体が形成される。
その際、一般式(I)で示される化合物のR5が低級ア
シル基の場合、そのアシル基はヒドラジンにより脱アシ
ル化され、一般式(I)−1で示される生成物のR1が
水素原子のものが得られるが、脱アシル化が充分でない
場合には、ジエチルアミン、重炭酸ナトリウムなどの塩
基性化合物を添加することにより、完全に脱アシル化す
ることが出来る。
シル基の場合、そのアシル基はヒドラジンにより脱アシ
ル化され、一般式(I)−1で示される生成物のR1が
水素原子のものが得られるが、脱アシル化が充分でない
場合には、ジエチルアミン、重炭酸ナトリウムなどの塩
基性化合物を添加することにより、完全に脱アシル化す
ることが出来る。
この反応による生成物一般式(I)−1は適尚な精製方
法、たとえば、反応溶液を減圧濃縮後、残清にメタノー
ルあるいは酢酸エチルを添加することにより容易に紫色
、針状結晶として単離することが出来る。
法、たとえば、反応溶液を減圧濃縮後、残清にメタノー
ルあるいは酢酸エチルを添加することにより容易に紫色
、針状結晶として単離することが出来る。
反応に用いられる一般式(I)で示される化合物として
は、たとえば、1a−アセチルー10一フエノキシカル
ポニルオキシーデカルバモイルマクイトマイシンC11
0−フエノキシ力ルポニルオキシーデカルバモイルボル
フイ口マイシンなどがあげられる。
は、たとえば、1a−アセチルー10一フエノキシカル
ポニルオキシーデカルバモイルマクイトマイシンC11
0−フエノキシ力ルポニルオキシーデカルバモイルボル
フイ口マイシンなどがあげられる。
さらに別の原料として用いるヒドラジンとしては、たと
えば市販の80%抱水ヒドラジン水溶液を、別に脱水、
精製することなくそのまと用いることができる。
えば市販の80%抱水ヒドラジン水溶液を、別に脱水、
精製することなくそのまと用いることができる。
反応に際して、一般式(I)で示されるマイトマイシン
類とヒドラジンとの使用割合はモル比で1:100〜3
二1の範囲、好ましくは1:20〜1:1である。
類とヒドラジンとの使用割合はモル比で1:100〜3
二1の範囲、好ましくは1:20〜1:1である。
反応は無溶媒でも差し仕えないが、溶媒を用いる場合、
その溶媒として、たとえば、メタノール、t−ブタノー
ル等のアルコール類、テトラヒドロフラン、ジオキサン
、エチルエーテル等のエーテル類Aベンゼン、トルエン
等の芳香族炭化水素類、クロロホルム、塩化メチレン等
のハロゲン化炭化水素類、シクロヘキサン等の脂環式炭
化水素類、酢酸エチル等のエステル類、n−ヘキサン等
の低級アルカン類および水など、ヒドラジンと反応性の
カルボニル基を有しない溶媒を単独もしくは混合して用
いることが出来る。
その溶媒として、たとえば、メタノール、t−ブタノー
ル等のアルコール類、テトラヒドロフラン、ジオキサン
、エチルエーテル等のエーテル類Aベンゼン、トルエン
等の芳香族炭化水素類、クロロホルム、塩化メチレン等
のハロゲン化炭化水素類、シクロヘキサン等の脂環式炭
化水素類、酢酸エチル等のエステル類、n−ヘキサン等
の低級アルカン類および水など、ヒドラジンと反応性の
カルボニル基を有しない溶媒を単独もしくは混合して用
いることが出来る。
反応に用いる下般式(I)で示されるマイトマイシン類
の使用濃度としては10−6mmol/ml〜10m1
01/1lの範囲、好ましくは10−3mmol/ml
〜1mmol/mlの範囲がよい。
の使用濃度としては10−6mmol/ml〜10m1
01/1lの範囲、好ましくは10−3mmol/ml
〜1mmol/mlの範囲がよい。
反応に適当な溶媒を使用する場合、ヒドラジンの使用濃
度としては10−6mmol/ml〜10mmol/m
lの範囲、好ましくは10−3mmol/ml〜1mm
ol/mlの範囲がよい。
度としては10−6mmol/ml〜10mmol/m
lの範囲、好ましくは10−3mmol/ml〜1mm
ol/mlの範囲がよい。
反応温度としては−30°〜50℃、好ましくは5°〜
30℃がよい。
30℃がよい。
反応時間としては1〜30時間が好ましい。
反応に際しては各原料化合物の添加順序は影響しない。
次に、一般式(I)−1で示されるマイトマイシン類を
無溶媒または適肖な溶媒の存在下に、一般式(m) (式中、R3、R4は前記と同意義を有する)で示され
るアルデヒド又はケトン類と反応させると、一般式(I
)−1で示されるマイトマイシン類のヒドラジノ基と一
般式(m)で示される化合物のカルボニル基の間で脱水
縮合が起り、一般式(I〕(式中、R,,R3、R4は
前記と同意義を有する)で示される新規なマイトマイシ
ン誘導体が形成される。
無溶媒または適肖な溶媒の存在下に、一般式(m) (式中、R3、R4は前記と同意義を有する)で示され
るアルデヒド又はケトン類と反応させると、一般式(I
)−1で示されるマイトマイシン類のヒドラジノ基と一
般式(m)で示される化合物のカルボニル基の間で脱水
縮合が起り、一般式(I〕(式中、R,,R3、R4は
前記と同意義を有する)で示される新規なマイトマイシ
ン誘導体が形成される。
反応に用いられる一般式(I)−1で示される化合物と
しては、たとえば、10−力ルバゾイロキシデ力ルバモ
イルマイトマイシンC,10−カルバゾイロキシーデ力
ルバモイルボルフイ口マイシンなどがあげられる。
しては、たとえば、10−力ルバゾイロキシデ力ルバモ
イルマイトマイシンC,10−カルバゾイロキシーデ力
ルバモイルボルフイ口マイシンなどがあげられる。
また一般式(I)で示されるアルデヒドおよびケトン類
としては、たとえば、アセトアルデヒド、アセトン、ベ
ンズアルデヒド、n一カプリンアルデヒド、p−7ニス
アルデヒド、アセト酢酸エチル、クロトンアルデヒド、
ジアセトンアルコール、イソブチルアルデヒド、5−ヘ
キセンー2−オン、3・5−ジクロルサリチルアルデヒ
ド、メチルイソブチルケトン、sec−プチルメチルケ
トン、N−N−ジメチルアセトアミド、フルフラール、
ミリスチンアルデヒド、シンナムアルデヒド、β−フエ
ニルプロピオンアルデヒド、p一トルアルデヒド、ウン
デシレンアルデヒド、メチルエチルケトン、p−ジメチ
ルアミノベンズアルデヒド、ジーn−プチルケトンなど
があげられる。
としては、たとえば、アセトアルデヒド、アセトン、ベ
ンズアルデヒド、n一カプリンアルデヒド、p−7ニス
アルデヒド、アセト酢酸エチル、クロトンアルデヒド、
ジアセトンアルコール、イソブチルアルデヒド、5−ヘ
キセンー2−オン、3・5−ジクロルサリチルアルデヒ
ド、メチルイソブチルケトン、sec−プチルメチルケ
トン、N−N−ジメチルアセトアミド、フルフラール、
ミリスチンアルデヒド、シンナムアルデヒド、β−フエ
ニルプロピオンアルデヒド、p一トルアルデヒド、ウン
デシレンアルデヒド、メチルエチルケトン、p−ジメチ
ルアミノベンズアルデヒド、ジーn−プチルケトンなど
があげられる。
反応に際して、一般式(I)−1で示されるマイトマイ
シン類と一般式(I)で示されるアルデヒドあるしはケ
トン類との使用割合はモル比で1:1000〜3:1の
範囲、好ましくは1:50〜1:1である。
シン類と一般式(I)で示されるアルデヒドあるしはケ
トン類との使用割合はモル比で1:1000〜3:1の
範囲、好ましくは1:50〜1:1である。
一般式(I)−1で示されるマイトマイシン類の使用濃
度としては10−6mmo1/ml〜10mmol/n
lの範囲、好ましくは10−2mmol/ml〜1mm
ol/rlの範囲が良い。
度としては10−6mmo1/ml〜10mmol/n
lの範囲、好ましくは10−2mmol/ml〜1mm
ol/rlの範囲が良い。
一般式(I)で示されるアルデヒドおよびケトン類は適
当な触媒を使用する場合、10−6mmol/ml〜1
0mmol/Llの範囲、好ましくは10−2rmol
/ml〜3mmol/mlの範囲が良い。
当な触媒を使用する場合、10−6mmol/ml〜1
0mmol/Llの範囲、好ましくは10−2rmol
/ml〜3mmol/mlの範囲が良い。
反応は一般式(I)で示されるアルデヒドあるいはケト
ンが液体である場合は無溶媒でも差し仕えないが、溶媒
を用いる場合、その溶媒としては、ヒドラジンと反応性
のカルボニル基を有しない、前記一般式(I)−1の合
成法に於いて述べた溶媒(メタノールなど)を単独もし
くは混合して用いることができる。
ンが液体である場合は無溶媒でも差し仕えないが、溶媒
を用いる場合、その溶媒としては、ヒドラジンと反応性
のカルボニル基を有しない、前記一般式(I)−1の合
成法に於いて述べた溶媒(メタノールなど)を単独もし
くは混合して用いることができる。
反応温度としては−30°〜50℃、好ましくは5°〜
30℃がよい。
30℃がよい。
反応時間としては数分〜30時間が好ましい。
反応に際しては各原料の添加順序は影響しない。
また、この反応により得られた、一般式(I)−2で示
される生成物は適当な精製方法、たとえば反応溶液を減
圧濃縮後、シリカゲル力ラムクロマト等により単離・精
製することが出来る。
される生成物は適当な精製方法、たとえば反応溶液を減
圧濃縮後、シリカゲル力ラムクロマト等により単離・精
製することが出来る。
第1表には寒天稀釈法によって測定(pH7.0)した
本発明の目的化合物である一般式(I)−1および一般
式(I)−2で示されるマイトマイシン誘導体ならびに
対照化合物マイトマイシンCおよびポルフイロマイシン
の各種微生物に対する発育最少阻止濃度(m,c,g.
/ml)を示す。
本発明の目的化合物である一般式(I)−1および一般
式(I)−2で示されるマイトマイシン誘導体ならびに
対照化合物マイトマイシンCおよびポルフイロマイシン
の各種微生物に対する発育最少阻止濃度(m,c,g.
/ml)を示す。
第2表には一般式(I)−1および(I)−2に示され
るマイトマイシン誘導体ならびに対照化合物マイトマイ
シンCおよびポルフイ口マイシンのマウスに対する腹腔
内(i.p)投与に於ける急性毒性値(LD,o)を示
す。
るマイトマイシン誘導体ならびに対照化合物マイトマイ
シンCおよびポルフイ口マイシンのマウスに対する腹腔
内(i.p)投与に於ける急性毒性値(LD,o)を示
す。
第1表および第2表の結果から、一般式(I)−1およ
び(I)−2で示されるマイトマイシン誘導体は各種微
生物に対し、優れた抗菌活性を有し、かつマイトマイシ
ンCおよびポルフイ口マイシンに比べて、マウスに対し
て非常に減少された急性毒性を有していることが判る。
び(I)−2で示されるマイトマイシン誘導体は各種微
生物に対し、優れた抗菌活性を有し、かつマイトマイシ
ンCおよびポルフイ口マイシンに比べて、マウスに対し
て非常に減少された急性毒性を有していることが判る。
次に一般式(I)で示される新規なマイトマイシン誘導
体の代表的なものについての薬埋効果に関する実施例を
示す。
体の代表的なものについての薬埋効果に関する実施例を
示す。
被検薬物として、次の4種および対照としてマイトマイ
シンCを用いた。
シンCを用いた。
(イ)10−力ルバゾイロキシーデ力ルバモイルマイト
マイシンC(0.3%カルボキシメチルセルロース懸濁
液として用いる)。
マイシンC(0.3%カルボキシメチルセルロース懸濁
液として用いる)。
(0)10−カルバゾイロキシーデ力ルバモイルマイト
マイシンC−アセトアルデヒド・ヒドラゾーン(生埋食
奢水に溶解して用いる)。
マイシンC−アセトアルデヒド・ヒドラゾーン(生埋食
奢水に溶解して用いる)。
(/→10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイト
マイシンC−アセトン・ヒドラゾーン(生埋食塩水に溶
解して用いる)。
マイシンC−アセトン・ヒドラゾーン(生埋食塩水に溶
解して用いる)。
(ニ)1o一カルバゾイロキシーデカルバモイルマイト
マイシンC−メチル・イソブチルケトン・ヒドラゾーン
(メタノールに溶解後、ツイーン−80を加え、メタノ
ールを吸引除去後、生埋食塩水に溶解して用いる)。
マイシンC−メチル・イソブチルケトン・ヒドラゾーン
(メタノールに溶解後、ツイーン−80を加え、メタノ
ールを吸引除去後、生埋食塩水に溶解して用いる)。
(川 マイトマイシンC(対照)
(生埋食塩水に溶解して用いる)。
実施例 1
体重20±21のCDF1、マウス1群5匹の腹腔内に
、Hanks液で2X105cells/mlに調製し
たL−1210細胞0.5rl(105cells/m
ouse)を移植した。
、Hanks液で2X105cells/mlに調製し
たL−1210細胞0.5rl(105cells/m
ouse)を移植した。
各被検薬物(口)〜(ニ)およびマイトマイシンCは、
L−1210細胞を移植25時間後から1日当り、各被
検薬物のLD50(第2表記載)の1/6量を6日間腹
腔内に投与した。
L−1210細胞を移植25時間後から1日当り、各被
検薬物のLD50(第2表記載)の1/6量を6日間腹
腔内に投与した。
被検薬物およびマイトマイシンCの抗腫瘍活性は無処理
群に対する薬物投与群の平均生存日数の割合(T/C)
を指標として第3表に示した。
群に対する薬物投与群の平均生存日数の割合(T/C)
を指標として第3表に示した。
実施例 2
ザルコーマ180腹水型腫瘍組織片移植後7日目のマウ
スから腫瘍を摘出し、約2mm角の腫瘍細片として、体
重19±11のdd系雄マウスの左腋窩部皮下に移植し
、1群10匹とした。
スから腫瘍を摘出し、約2mm角の腫瘍細片として、体
重19±11のdd系雄マウスの左腋窩部皮下に移植し
、1群10匹とした。
被検薬物(イ)−{/→およびマイトマイシンCを腫瘍
細片移植24時間後から、各被検薬物のLD5oの1/
6もしくは1/9量を9日目まで、移植後6日目を除い
て、8回連続、腹腔内に投与した。
細片移植24時間後から、各被検薬物のLD5oの1/
6もしくは1/9量を9日目まで、移植後6日目を除い
て、8回連続、腹腔内に投与した。
判定は10日目の対照群に対する被検薬物投与群の平均
腫瘍重量の割合(T/C)を指標として行い、その結果
を第4表に示した。
腫瘍重量の割合(T/C)を指標として行い、その結果
を第4表に示した。
本発明におけるマイトマイシン誘導体は、上記の実施例
によって例証されるように、マイトマイシンCと同様に
各種の悪性腫瘍に対して効果が示される。
によって例証されるように、マイトマイシンCと同様に
各種の悪性腫瘍に対して効果が示される。
その投与方法としては80〜100m9を週2回静注す
ることが適当である。
ることが適当である。
以下、本発明の目的化合物である一般式(I)−1およ
び(I)−2で示されるマイトマイシン誘導体の製法を
具体的に実施例で説明する。
び(I)−2で示されるマイトマイシン誘導体の製法を
具体的に実施例で説明する。
実施例 1
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC la−7セチルー10−フエノキシカルポニルオキシー
デカルバモイルマイトマイシンCI350〜を酢酸エチ
ル200mlに加え、次いで、ヒドラジン・ノイドレー
ト80%水溶液を1Ll添加し、室温で20時間攪拌す
る。
ンC la−7セチルー10−フエノキシカルポニルオキシー
デカルバモイルマイトマイシンCI350〜を酢酸エチ
ル200mlに加え、次いで、ヒドラジン・ノイドレー
ト80%水溶液を1Ll添加し、室温で20時間攪拌す
る。
生じた紫色結晶を口別し、酢酸エチル、次いで、エーテ
ルでよく洗浄すると、紫色針状結晶として目的物が85
0mg得られる。
ルでよく洗浄すると、紫色針状結晶として目的物が85
0mg得られる。
収率81.7%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を(容量比)(以下の実施例において共通)
を展開液としたシリカゲル薄層クロマトグラフ(以下T
LCと略記する)に於で1spotである。
チル1:4を(容量比)(以下の実施例において共通)
を展開液としたシリカゲル薄層クロマトグラフ(以下T
LCと略記する)に於で1spotである。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第1図
に、該磁気共鳴吸収曲線を第27図にそれぞれ示す。
に、該磁気共鳴吸収曲線を第27図にそれぞれ示す。
実施例 2
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルポルフイロマ
イシン 10−フエノキシカルポニルオキシーデカルバモイルポ
ルフイロマイシン100mgをテトラヒドロフラン10
mlに加え、次いでヒドラジン・・イドレート80%水
溶液をo,iml添加し、室温で1時間攪拌する。
イシン 10−フエノキシカルポニルオキシーデカルバモイルポ
ルフイロマイシン100mgをテトラヒドロフラン10
mlに加え、次いでヒドラジン・・イドレート80%水
溶液をo,iml添加し、室温で1時間攪拌する。
次いで、反応液を減圧濃縮し、テトラヒド口フランを除
去後、酢酸エチルを加えると紫色結晶が析出する。
去後、酢酸エチルを加えると紫色結晶が析出する。
生じた結晶を口別し、酢酸エチル、次いでエーテルでよ
く洗浄すると紫色針状結晶として目的物が50mg得ら
れる。
く洗浄すると紫色針状結晶として目的物が50mg得ら
れる。
収率58.5%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル1:4を展開
液としたTLCに於て1spotである。
液としたTLCに於て1spotである。
該目的物は明確な融点を示さない。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第2図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第2図に示す。
実施例 3
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−アセトアルデヒド・ヒドラゾーン10−カルバゾ
イロキシーデカルバモイルマイトマイシンc800m9
をメタノール40llに加え、次いで、アセトアルデヒ
ド水溶液1mlを添加したのち、室温で2時間攪拌する
。
ンC−アセトアルデヒド・ヒドラゾーン10−カルバゾ
イロキシーデカルバモイルマイトマイシンc800m9
をメタノール40llに加え、次いで、アセトアルデヒ
ド水溶液1mlを添加したのち、室温で2時間攪拌する
。
その後、反応液を減圧濃縮し、メタノール:酢酸エチル
1:9(容量比)(以下の実施例において共通)を展開
液としたシリカゲル力ラムクロマトにて処理し、メタノ
ールにより結晶化させると、黒紫色針状結晶として目的
物が420%得られる。
1:9(容量比)(以下の実施例において共通)を展開
液としたシリカゲル力ラムクロマトにて処理し、メタノ
ールにより結晶化させると、黒紫色針状結晶として目的
物が420%得られる。
収率48.8%、得られだ目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCにより1spotであ
る。
チル1:4を展開液としたTLCにより1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第3図
に、該磁気共鳴吸収曲線を第28図にそれぞれ示す。
に、該磁気共鳴吸収曲線を第28図にそれぞれ示す。
実施例 4
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−アセトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC1000mgにメタノール30mlを加え、次いで
、アセトン5mlを添加したのち、室温で1時間攪拌後
、減圧濃縮し、アセトン:クロロホルム1:2を展開液
としたシリカゲル力ラムクロマトで精製すると、紫色粉
末として目的物が1032mg得られる。
ンC−アセトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC1000mgにメタノール30mlを加え、次いで
、アセトン5mlを添加したのち、室温で1時間攪拌後
、減圧濃縮し、アセトン:クロロホルム1:2を展開液
としたシリカゲル力ラムクロマトで精製すると、紫色粉
末として目的物が1032mg得られる。
収率92.6%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCにおいて1spotで
ある。
チル1:4を展開液としたTLCにおいて1spotで
ある。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第4図
に、該磁気共鳴吸収曲線を第29図にそれぞれ示す。
に、該磁気共鳴吸収曲線を第29図にそれぞれ示す。
実施例5
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルポルフイロマ
イシンーアセトン・ヒドラゾーン10−カルバゾイロキ
シーデカルバモイルポルフイロマイシン100mgにア
セトン5mlを加え、室温で4時間攪拌したのち、実施
例4と同様に処理すると、紫色粉末として目的物が53
mg得られる。
イシンーアセトン・ヒドラゾーン10−カルバゾイロキ
シーデカルバモイルポルフイロマイシン100mgにア
セトン5mlを加え、室温で4時間攪拌したのち、実施
例4と同様に処理すると、紫色粉末として目的物が53
mg得られる。
収率47,8%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCによりlspotであ
る。
チル1:4を展開液としたTLCによりlspotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第5図
に示す。
に示す。
実施例 6
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−ベンズアルデヒド・ヒドラゾーン10−カルバゾ
イロキシーデカルバモイルマイトマイシンC660mg
おジオキサン200mlに加え、次いでベンズアルデヒ
ド1.3mlを添加し、室温で6時間攪拌したのち、実
施例4と同様に処理すると紫色粉末として目的物が79
0mg得られる。
ンC−ベンズアルデヒド・ヒドラゾーン10−カルバゾ
イロキシーデカルバモイルマイトマイシンC660mg
おジオキサン200mlに加え、次いでベンズアルデヒ
ド1.3mlを添加し、室温で6時間攪拌したのち、実
施例4と同様に処理すると紫色粉末として目的物が79
0mg得られる。
収率95.6%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル1:4を展開
液としたTLCに於で1spotである。
液としたTLCに於で1spotである。
該目的物は明確な融点を示さない。該目的物のKBr錠
剤法による紫外部吸収曲線を第6図に示す。
剤法による紫外部吸収曲線を第6図に示す。
実施例 7
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−n一カプリンアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC300rgをメタノール5Ilおよびベンゼン5m
lの混合溶液に加え、次いでn一カプリンアルデヒド0
.5mlを添加し、室温で2時間攪拌する.反応液を減
圧濃縮後、メタノール:クロロホルム1:9を展開液と
したシリカゲルカラムクロマトにて精製すると、紫色粉
末として目的物が361n?得られる。
ンC−n一カプリンアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC300rgをメタノール5Ilおよびベンゼン5m
lの混合溶液に加え、次いでn一カプリンアルデヒド0
.5mlを添加し、室温で2時間攪拌する.反応液を減
圧濃縮後、メタノール:クロロホルム1:9を展開液と
したシリカゲルカラムクロマトにて精製すると、紫色粉
末として目的物が361n?得られる。
収率74.0%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第7図
に示す。
に示す。
実施例 8
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−p−アニスアルデヒド・ヒドラゾーン 10−7ルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC300mgをクロロホルム30mlに加え、次いで
p−アニスアルデヒド0.9mlを添加し、室温で8時
間攪拌する。
ンC−p−アニスアルデヒド・ヒドラゾーン 10−7ルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC300mgをクロロホルム30mlに加え、次いで
p−アニスアルデヒド0.9mlを添加し、室温で8時
間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が350n9得られる。
的物が350n9得られる。
収率87.3%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル1:4を展開
液としたTLCに於て1spotである。
液としたTLCに於て1spotである。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第8図
に示す。
に示す。
実施例 9
l0−カルバゾイロキシーデカルパモイルマイトマイシ
ンC−アセト酢酸エチル・ヒドラゾーン10−カルバゾ
イロキシーデカルバモイルマイトマイシンC500mp
をメタノール10mlおよびn〜ヘキサンlOmlの混
合溶液に加え、次いでアセト酢酸エチル3mlを添加し
、室温で20時間攪拌する。
ンC−アセト酢酸エチル・ヒドラゾーン10−カルバゾ
イロキシーデカルバモイルマイトマイシンC500mp
をメタノール10mlおよびn〜ヘキサンlOmlの混
合溶液に加え、次いでアセト酢酸エチル3mlを添加し
、室温で20時間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると、紫色粉末として
目的物が468n9得られる。
目的物が468n9得られる。
収率70.9%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル1:4を展開
液としたTLCで1spotである。
液としたTLCで1spotである。
該目的物は明確な融点を示さない。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第9図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第9図に示す。
実施例 10
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−クロトンアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロヤシ〜デカルバモイルマイトマイシ
ンC3507%にメタノール20mlを加え、次いでク
ロトンアルデヒド1mlを添加し、室温で30分攪拌す
る。
ンC−クロトンアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロヤシ〜デカルバモイルマイトマイシ
ンC3507%にメタノール20mlを加え、次いでク
ロトンアルデヒド1mlを添加し、室温で30分攪拌す
る。
その後、実施例7と同様に処理すると、紫色粉末として
目的物が362mg得られ.る。
目的物が362mg得られ.る。
収率90.0%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCで1spotである。
チル1:4を展開液としたTLCで1spotである。
該目的物は明確な融点を示さない。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第10図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第10図に示す。
実施例 11
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−ジアセトンアルコール・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルノモイルマイトマイシ
ンC500m?をメタノール10mlと水1onlの混
合溶液中に加え、次いで、ジアセトンアルコール7ml
を添加し、室温で2時間攪拌する。
ンC−ジアセトンアルコール・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルノモイルマイトマイシ
ンC500m?をメタノール10mlと水1onlの混
合溶液中に加え、次いで、ジアセトンアルコール7ml
を添加し、室温で2時間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が592mg得られる。
的物が592mg得られる。
収率92.4%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCにおいて1spotで
ある。
チル1:4を展開液としたTLCにおいて1spotで
ある。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第11
図に示す。
図に示す。
実施例 12
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−イソブチルアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgをメタノール20m!に加え、次いで、
イソブチルアルデヒド0.2mlを添加し、室温で30
分攪拌する。
ンC−イソブチルアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgをメタノール20m!に加え、次いで、
イソブチルアルデヒド0.2mlを添加し、室温で30
分攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が7.2mg得られる。
的物が7.2mg得られる。
収率64.8%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第12
図に示す。
図に示す。
実施例 13
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−5−ヘキセン−2−オン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC500mgをメタノール100mAにえ、次いで5
−ヘキセン−2−オン1mlを添加し、室温で2時間攪
拌する。
ンC−5−ヘキセン−2−オン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC500mgをメタノール100mAにえ、次いで5
−ヘキセン−2−オン1mlを添加し、室温で2時間攪
拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が208mg得られる。
的物が208mg得られる。
収率33.8%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第13
図に示す。
図に示す。
実施例 14
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−3・5−ジクロルサリチルアルデヒド・ヒドラゾ
ーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC75mlをメタノール10nlに加え、次いで3・
5−ジクロルサリチルアルデヒド100mgを添加し、
室温で30分攪拌する。
ンC−3・5−ジクロルサリチルアルデヒド・ヒドラゾ
ーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC75mlをメタノール10nlに加え、次いで3・
5−ジクロルサリチルアルデヒド100mgを添加し、
室温で30分攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が40mg得られる。
的物が40mg得られる。
収率35.6%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
チル1:4を展開液としたTLCに於て1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第14
図に示す。
図に示す。
実施例 15
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−メチルイソブチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーテカルバモイルマイトマイシ
ンC800mgをメタノール200mlに加え、次いで
メチルイソブチルケトン6mlを添加し室温で4時間攪
拌する。
ンC−メチルイソブチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーテカルバモイルマイトマイシ
ンC800mgをメタノール200mlに加え、次いで
メチルイソブチルケトン6mlを添加し室温で4時間攪
拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が710mg得られる。
的物が710mg得られる。
収率71.8%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCに於で1spotであ
る。
チル1:4を展開液としたTLCに於で1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第15
図に示す。
図に示す。
実施例 16
10−カルパゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−see−7チルメチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100m9にメタノール10mlおよびSee−プ
チルメチルケトン2rlを加え、室温で1時間攪拌する
。
ンC−see−7チルメチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100m9にメタノール10mlおよびSee−プ
チルメチルケトン2rlを加え、室温で1時間攪拌する
。
その後実施例7と同様に処理すると、紫色粉末として目
的物が118mg得られる。
的物が118mg得られる。
収率95.5%、得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCで1spotである。
チル1:4を展開液としたTLCで1spotである。
該目的物は明確な融点を示さない。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第16図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第16図に示す。
実施例 17
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−N−N−ジメチルアセトアミド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC300mgにメタノール30mlおよびN−N−ジ
メチルアセトアセトアミド6mlを加え、室温で6時間
攪拌する。
ンC−N−N−ジメチルアセトアミド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC300mgにメタノール30mlおよびN−N−ジ
メチルアセトアセトアミド6mlを加え、室温で6時間
攪拌する。
その後実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目的
物が192mg得られる。
物が192mg得られる。
収率48,5%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開液としたTLCでlspotである。
チル1:4を展開液としたTLCでlspotである。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第17
図に示す。
図に示す。
実施例 18
10一カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−フルフリルアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100ngにメタノール5mlおよびフルフラール
0.3mlを加え、室温で10分間攪拌する。
ンC−フルフリルアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100ngにメタノール5mlおよびフルフラール
0.3mlを加え、室温で10分間攪拌する。
その後実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目的
物が112mg得られる。
物が112mg得られる。
収率91.5%、得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル1:4を展開放としたTLCに於て1spotであ
る。
チル1:4を展開放としたTLCに於て1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第18
図に示す。
図に示す。
実施例 19
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC一ミリステンアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール2ml,クロロホルム5m
lおよびミリスチンアルデヒド540mgを加え、室温
で75時間攪拌する。
ンC一ミリステンアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール2ml,クロロホルム5m
lおよびミリスチンアルデヒド540mgを加え、室温
で75時間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が10mg得られる。
的物が10mg得られる。
収率6,4%。得られた目的物はメタノール:酢酸エチ
ル1:4を展開液としたTLCに於て1spotである
。
ル1:4を展開液としたTLCに於て1spotである
。
該目的物は明確な融点を示さなし。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第19
図に示す。
図に示す。
実施例 20
10一カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−シンナムアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノールlQmlおよびシンナムア
ルデヒド0.1mlを加え、室温で20分間攪拌する。
ンC−シンナムアルデヒド・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノールlQmlおよびシンナムア
ルデヒド0.1mlを加え、室温で20分間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が122mg得られる。
的物が122mg得られる。
収率92.0%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル1:4を展開
液としたTLCに於てlspot≧糸である。
液としたTLCに於てlspot≧糸である。
該目的物は明確な融点を示さなし。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第20図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第20図に示す。
実施例 21
10−力ルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC一β−フエニルプロピオンアルデヒド・ヒドラゾー
ン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC1001vにメチルアルコール5mlおよびβ−フ
エニルプロピオンアルデヒド0.2mlを加え室温で4
分間攪拌する。
ンC一β−フエニルプロピオンアルデヒド・ヒドラゾー
ン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC1001vにメチルアルコール5mlおよびβ−フ
エニルプロピオンアルデヒド0.2mlを加え室温で4
分間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が124〜得られる。
的物が124〜得られる。
収率93.1%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チルl:4を展開液としたTLCに於で1spotであ
る。
チルl:4を展開液としたTLCに於で1spotであ
る。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第21
図に示す. 実施例 22 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−p−}ルアルデヒド・くドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100〜にメタノール5mlおよびp−トルアルデ
ヒド0.3mlを加え室温で5分間攪拌する。
図に示す. 実施例 22 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−p−}ルアルデヒド・くドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100〜にメタノール5mlおよびp−トルアルデ
ヒド0.3mlを加え室温で5分間攪拌する。
その後実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目的
物が122n9得られる。
物が122n9得られる。
収率94.4%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル、1:4を展
開液としたTLCに於て1spotである。
開液としたTLCに於て1spotである。
該目的物は明確な融点を示さなし。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第22図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第22図に示す。
実施例 23
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−ウンデシレンアルデヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール5mAおよびウンデシレン
アルデヒド0.1rdを加え室温で2分間攪拌する。
ンC−ウンデシレンアルデヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール5mAおよびウンデシレン
アルデヒド0.1rdを加え室温で2分間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると紫色粉末として目
的物が125mg得られる。
的物が125mg得られる。
収率89.0%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル、1:4を展
開液としたTLCに於て1spotである。
開液としたTLCに於て1spotである。
該目的物は明確な融点を示さなし。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第23図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第23図に示す。
実施例 24
io−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−メチルエチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール5mgおよびメチルエチル
ケトン15mlを加え室温で3時間攪拌する。
ンC−メチルエチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール5mgおよびメチルエチル
ケトン15mlを加え室温で3時間攪拌する。
その後実施例7と同様に処理すると、紫色粉末として目
的物が102n9得られる。
的物が102n9得られる。
収率88.3%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル、1:4を展
開液としたTLCに於て1spotである。
開液としたTLCに於て1spotである。
該目的物は明確な融点を示さなし。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第24図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第24図に示す。
実施例 25
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−p−ジメチルアミノベンズアルデヒド・ヒドラゾ
ーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール10mAおよびp−ジメチ
ルアミノベンズアルデヒド425mgを加え、室温で7
時間攪拌する。
ンC−p−ジメチルアミノベンズアルデヒド・ヒドラゾ
ーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC100mgにメタノール10mAおよびp−ジメチ
ルアミノベンズアルデヒド425mgを加え、室温で7
時間攪拌する。
その後、実施例7と同様に処理すると、紫色粉末として
目的物が107mg得られる。
目的物が107mg得られる。
収率79.1%。得られた目的物はメタノール:酢酸エ
チル、1:4を展開液としたTLCに於て1spotで
ある。
チル、1:4を展開液としたTLCに於て1spotで
ある。
該目的物は明確な融点を示さない。
該目的物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を第25
図に示す。
図に示す。
実施例 26
10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンC−ジーn−プチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンCI00mgにメタノール5nlおよびジ−n−プチ
ルケトン2mlを加え室温で4時間攪拌する.その後実
施例7と同様に処理すると、紫色粉末として目的物が6
2mg得られる。
ンC−ジーn−プチルケトン・ヒドラゾーン 10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシ
ンCI00mgにメタノール5nlおよびジ−n−プチ
ルケトン2mlを加え室温で4時間攪拌する.その後実
施例7と同様に処理すると、紫色粉末として目的物が6
2mg得られる。
収率45.7%。
得られた目的物はメタノール:酢酸エチル、1:4を展
開液としたTLCに於て1spotである。
開液としたTLCに於て1spotである。
該目的物は明確な融点を示さなし。該目的物のKBr錠
剤法による赤外部吸収曲線を第24図に示す。
剤法による赤外部吸収曲線を第24図に示す。
次に実施例1〜26(但し19は除く)において得られ
たマイトマイシン誘導体の核磁気共鳴吸収曲線のケミカ
ルシフトを第5表に示す。
たマイトマイシン誘導体の核磁気共鳴吸収曲線のケミカ
ルシフトを第5表に示す。
第1図〜第26図に実施例1〜26で得られた下記化合
物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を示す。 第1図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC,第2図、l0−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルポルノイロマイシン、第3図、10−カルバ
ゾイロキシ−デカルバモイルマイトマイシンC−アセト
アルデヒド・ヒドラゾーン、第4図、10−カルバゾイ
ロキシーデカルバモイルマイトマイシンC−アセトン/
化ドラゾーン、第5図、10−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルポルノイロマイシンーアセトン・ヒドラゾー
ン、第6図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイル
マイトマイシンC−ペンスアルデヒド・ヒドラゾーン、
第7図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC−n一カプリンアルデヒド・ヒドラゾーン
、第8図、l0−カルバゾイロキシーデカルハモイルマ
イトマイシンC−p−アニスアルデヒド・ヒドラゾニン
、第9図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマ
イトマイシンC−アセト酢酸エチル・ヒドラゾーン、第
10図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC−クロトンアルデヒド・ヒドラゾーン、第
11図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC一ジアセトンアルコール・ヒドラゾーン、
第12図、10−カルパゾイロキシーデカルバモイルマ
イトマイシンC−イソブチルアルデヒド・ヒドラゾーン
、第13図、10−カルバモイロキシーデカルバモイル
マイトマイシンC−5−ヘキセンー2−オン・ヒドラゾ
ーン、第14図、l0−カルバゾイロキシーデカルバモ
イルマイトマイシンC−3・5−ジクロルサリチルアル
デヒド・ヒドラゾーン、第15図、10−カルバゾイロ
キシーデカルバモイルマイトマイシンC−メチルイソブ
チルケトン・ヒドラゾーン、第16図、1O一カルバゾ
イロキシーデ力ルバモイルマイトマイシンC一sec−
プチルメチルケトン・ヒドラゾーン、第17図、10−
カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシンC−
N−N−ジメチルアセトアミド・ヒドラゾーン、第18
図、10−カルバゾイロキシーテカルバモイルマイトマ
イシンC−フルフリルアルデiド・ヒドラゾーン、第1
9図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイト
マイシンC−ミリステンアルデヒド・ヒドラゾーン、第
20図、10−カルバゾイロキシーデ方ルバモイルマイ
トマイシンC−シンナムアルデヒド・ヒドラゾーン、第
21図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC一β−フエニルプロピオンアルデヒド・ヒ
ドラゾーン、第22図、10−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルマイトマイシンC−p−}ルアルデヒド・ヒ
ドラゾーン、第23図、l0−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルマイトマイシンC−ウンデシレンアルデヒド
・ヒドラゾーン、第24図、10−カルバゾイロキシ一
デカルバモイルマイトマイシンC−メチルエチルケトン
・ヒドラゾーン、第25図、10−カルバゾイロキシー
デカルバモイルマイトマイシンC−p−ジメチルアミノ
ベンズアルテヒド・ヒドラゾーン、第26図、10−カ
ルノゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシンC−ジ
ーn−プチルケトン・ヒドラゾーン、第27図〜第29
図に下記化合物の核磁気共鳴吸収曲線を示す。 第27図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマ
イトマイシンC,第28図、10一カルバゾイロキシー
デカルバモイルマイトマイシンC−アセトアルデヒド・
ヒドラゾーン、第29図、10−カルバゾイロキシ−デ
カルバモイルマイトマイシンC−アセトン・ヒドラゾー
ン。
物のKBr錠剤法による赤外部吸収曲線を示す。 第1図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC,第2図、l0−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルポルノイロマイシン、第3図、10−カルバ
ゾイロキシ−デカルバモイルマイトマイシンC−アセト
アルデヒド・ヒドラゾーン、第4図、10−カルバゾイ
ロキシーデカルバモイルマイトマイシンC−アセトン/
化ドラゾーン、第5図、10−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルポルノイロマイシンーアセトン・ヒドラゾー
ン、第6図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイル
マイトマイシンC−ペンスアルデヒド・ヒドラゾーン、
第7図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC−n一カプリンアルデヒド・ヒドラゾーン
、第8図、l0−カルバゾイロキシーデカルハモイルマ
イトマイシンC−p−アニスアルデヒド・ヒドラゾニン
、第9図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマ
イトマイシンC−アセト酢酸エチル・ヒドラゾーン、第
10図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC−クロトンアルデヒド・ヒドラゾーン、第
11図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC一ジアセトンアルコール・ヒドラゾーン、
第12図、10−カルパゾイロキシーデカルバモイルマ
イトマイシンC−イソブチルアルデヒド・ヒドラゾーン
、第13図、10−カルバモイロキシーデカルバモイル
マイトマイシンC−5−ヘキセンー2−オン・ヒドラゾ
ーン、第14図、l0−カルバゾイロキシーデカルバモ
イルマイトマイシンC−3・5−ジクロルサリチルアル
デヒド・ヒドラゾーン、第15図、10−カルバゾイロ
キシーデカルバモイルマイトマイシンC−メチルイソブ
チルケトン・ヒドラゾーン、第16図、1O一カルバゾ
イロキシーデ力ルバモイルマイトマイシンC一sec−
プチルメチルケトン・ヒドラゾーン、第17図、10−
カルバゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシンC−
N−N−ジメチルアセトアミド・ヒドラゾーン、第18
図、10−カルバゾイロキシーテカルバモイルマイトマ
イシンC−フルフリルアルデiド・ヒドラゾーン、第1
9図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイト
マイシンC−ミリステンアルデヒド・ヒドラゾーン、第
20図、10−カルバゾイロキシーデ方ルバモイルマイ
トマイシンC−シンナムアルデヒド・ヒドラゾーン、第
21図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマイ
トマイシンC一β−フエニルプロピオンアルデヒド・ヒ
ドラゾーン、第22図、10−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルマイトマイシンC−p−}ルアルデヒド・ヒ
ドラゾーン、第23図、l0−カルバゾイロキシーデカ
ルバモイルマイトマイシンC−ウンデシレンアルデヒド
・ヒドラゾーン、第24図、10−カルバゾイロキシ一
デカルバモイルマイトマイシンC−メチルエチルケトン
・ヒドラゾーン、第25図、10−カルバゾイロキシー
デカルバモイルマイトマイシンC−p−ジメチルアミノ
ベンズアルテヒド・ヒドラゾーン、第26図、10−カ
ルノゾイロキシーデカルバモイルマイトマイシンC−ジ
ーn−プチルケトン・ヒドラゾーン、第27図〜第29
図に下記化合物の核磁気共鳴吸収曲線を示す。 第27図、10−カルバゾイロキシーデカルバモイルマ
イトマイシンC,第28図、10一カルバゾイロキシー
デカルバモイルマイトマイシンC−アセトアルデヒド・
ヒドラゾーン、第29図、10−カルバゾイロキシ−デ
カルバモイルマイトマイシンC−アセトン・ヒドラゾー
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式(I) (式中、R1は水素原子または低級アルキル基をだし、
R3は、水素原子または低級アルキル基を示し、R4は
、炭素数20以下の直鎖状または分枝鎖状の脂肪族飽和
あるいは不飽和炭化水素基(ただし、これら炭化水素基
の水素原子が芳香族炭化水素基、アルコキシ力ルボニル
基、アミノカルボニル基あるいは水酸基で置換されてい
ても差し仕えない)、芳香族炭化水素基(ただし、この
芳香族炭化水素基の水素原子が低級アルキル基、水酸基
、置換アミン基、ハロゲン原子あるいは低級アルコキシ
基で置換されていても差し仕えない)またはフルフリル
基を示す〕)で示される新規なマイトマイシン誘導体。 2 一般式(I) (式中、R5は水素原子、低級アルキル基または低級ア
シル基を示す)で示されるマイトマシン類とヒドラジン
を反応させることを特徴とする一般式(I)−1 (式中、R1は水素原子または低級アルキル基を示す)
で示される新規なマイトマイシン誘導体の製造方法。 3 一般式(I)−1 (式中、R1は水素原子または低級アルキル基を示す)
で示されるマイトマイシン類を一般式(m)〔式中、R
3は水素原子または低級アルキル基を示し、R4は炭素
数20以下の直鎖状または分枝鎖状の脂肪族飽和あるい
は不飽和炭化水素基(ただし、これら炭化水素基の水素
原子が芳香族炭化水素基、アルコキシカルボニル基、ア
ミノカルボニル基あるいは水酸基で置換されていても差
し仕えない)、芳香族炭化水素基(ただし、この芳香族
炭化水素基の水素原子が低級アルキル基、水酸基、置換
アミン基、ハロゲン原子あるいは低級アルコキシ基で置
換されていても差し仕えない)またはフルフリル基を示
す〕で示されるアルデヒド類またはケトン類と反応させ
ることを特徴とする一般式(I)−2 (式中、R1、R3およびR4はそれぞれ前記と同意義
を有する)で示される新規なマイトマイシン誘導体の製
造方法。 4 一般式(■′) (ただし、R3は水素原子または低級アルキル基を示し
、R′4は炭素数1−4のアルキル基を示す)を示す}
で示される新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗腫
瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15421776A JPS584718B2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | 新規なマイトマイシン誘導体およびその製造法ならびに新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗腫瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15421776A JPS584718B2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | 新規なマイトマイシン誘導体およびその製造法ならびに新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗腫瘍剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5379898A JPS5379898A (en) | 1978-07-14 |
| JPS584718B2 true JPS584718B2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=15579394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15421776A Expired JPS584718B2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | 新規なマイトマイシン誘導体およびその製造法ならびに新規なマイトマイシン誘導体を含有する抗腫瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584718B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925327A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-09 | Hidematsu Hirai | 抗腫瘍性複合体の製造方法 |
-
1976
- 1976-12-23 JP JP15421776A patent/JPS584718B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5379898A (en) | 1978-07-14 |
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