JPS5847366Y2 - ダイヤルゲ−ジ - Google Patents
ダイヤルゲ−ジInfo
- Publication number
- JPS5847366Y2 JPS5847366Y2 JP15152080U JP15152080U JPS5847366Y2 JP S5847366 Y2 JPS5847366 Y2 JP S5847366Y2 JP 15152080 U JP15152080 U JP 15152080U JP 15152080 U JP15152080 U JP 15152080U JP S5847366 Y2 JPS5847366 Y2 JP S5847366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- dial gauge
- outer frame
- ring
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、寸法公差の設定を行なうための目盛指示部を
備えたダイヤルゲージの改良に関するものである。
備えたダイヤルゲージの改良に関するものである。
ダイヤルゲージには、測定寸法をいちいち読取らなくと
も製品等の被測定物の測定寸法が規格内(公差内)にあ
るか否かを、指針がどの部分を指しているかによって判
別できるようにしたものがある。
も製品等の被測定物の測定寸法が規格内(公差内)にあ
るか否かを、指針がどの部分を指しているかによって判
別できるようにしたものがある。
この種のダイヤルゲージには、目盛指示部を備えた2個
の金属製円形リングを互いに重ね合わせて外枠に嵌め、
目盛板に対して両リングをそれぞれ回動させる構成とし
たものがある。
の金属製円形リングを互いに重ね合わせて外枠に嵌め、
目盛板に対して両リングをそれぞれ回動させる構成とし
たものがある。
寸法公差の設定は、2個の円形リングをそれぞれ別々に
回動させて目盛板の所望の目盛に目盛指示部を合わせる
ことにより行なわれるので゛あるが、この回動中のガタ
を防止するために、従来、金属製円形リングの一部を切
欠いてこの各リングに外枠の内周壁に向かって拡径する
バネ力を付与するように工夫されていた。
回動させて目盛板の所望の目盛に目盛指示部を合わせる
ことにより行なわれるので゛あるが、この回動中のガタ
を防止するために、従来、金属製円形リングの一部を切
欠いてこの各リングに外枠の内周壁に向かって拡径する
バネ力を付与するように工夫されていた。
このために、従来のものは下記に示すような欠点を有し
ていた。
ていた。
(1)−の金属製円形リングの切欠端部がその回動中に
他の金属製円形リングの切欠端部に当接することがあり
、これがために両リングが変形するという欠点があった
。
他の金属製円形リングの切欠端部に当接することがあり
、これがために両リングが変形するという欠点があった
。
(2)両リングの切欠端部同志が当接することにより、
両リングが一体回動することがあり、このために−の目
盛指示部を所望の目盛に合わせても、他の金属製円形リ
ングの回動中に、目盛合わせの位置がずれて再び目盛合
わせを行なわなければならないということがあり、公差
設定が行ないにくかった。
両リングが一体回動することがあり、このために−の目
盛指示部を所望の目盛に合わせても、他の金属製円形リ
ングの回動中に、目盛合わせの位置がずれて再び目盛合
わせを行なわなければならないということがあり、公差
設定が行ないにくかった。
本考案は、上記従来技術の有する欠点に鑑みて為された
もので、目盛板を外から透視可能なカバーが外枠に支承
されていることに着目し、このカバーに目盛指示部を設
けることにより、上記欠点を除去するようにしたもので
ある。
もので、目盛板を外から透視可能なカバーが外枠に支承
されていることに着目し、このカバーに目盛指示部を設
けることにより、上記欠点を除去するようにしたもので
ある。
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図において、1は内枠、2はステム、
3はスピンドル、4は測定子であって、内枠1には図示
を略す歯車拡大機構が収納されている。
3はスピンドル、4は測定子であって、内枠1には図示
を略す歯車拡大機構が収納されている。
外枠5は、内枠1に回動可能に取り付けられており、目
盛板6は外枠5に取り付けられて、外枠5と共に一体回
動するようになっている。
盛板6は外枠5に取り付けられて、外枠5と共に一体回
動するようになっている。
外枠5には、段部5aが設けられており、ここに保護カ
バーとしての円板ガラス7が支承されている。
バーとしての円板ガラス7が支承されている。
目盛板6と円板ガラス7との間は、指針8が回転する空
間Aとなっている。
間Aとなっている。
円板ガラス7は、外枠5に対して回動自在とされており
、その内面7aには公差を設定するための目盛指示部9
が設けられている。
、その内面7aには公差を設定するための目盛指示部9
が設けられている。
この目盛指示部9の付設は、印刷、貼付、メッキ、刻印
等のいずれの手段を用いて行なってもよい。
等のいずれの手段を用いて行なってもよい。
円板ガラス7の外面7bには、金属製円形リング10が
設けられており、このリング10は円板ガラス7とは別
々に回動可能とされている。
設けられており、このリング10は円板ガラス7とは別
々に回動可能とされている。
このリング10には、外枠5の内周壁5b方向に拡径す
るバネ力を与えるために、切欠き10 aが設けられて
おり、このことによって、円板ガラス7、リング10の
回動中のガタが防止されるようになっている。
るバネ力を与えるために、切欠き10 aが設けられて
おり、このことによって、円板ガラス7、リング10の
回動中のガタが防止されるようになっている。
11は金属製円形リングに形成された目盛指示部であり
、目盛指示部9,11はともに目盛板6に付設された目
盛6aに臨むようになっている。
、目盛指示部9,11はともに目盛板6に付設された目
盛6aに臨むようになっている。
12は締具であり、外枠5に回動可能に螺合され、円板
ガラス7、リング10を押え付けるようになっており、
目盛指示部9,11を所望の目盛に合わせた後は、この
位置がずれないようにされている。
ガラス7、リング10を押え付けるようになっており、
目盛指示部9,11を所望の目盛に合わせた後は、この
位置がずれないようにされている。
この締具12には円板ガラス7、金属製円形リング10
を回動させるための指を挿通する挿通孔12 aが設け
られている。
を回動させるための指を挿通する挿通孔12 aが設け
られている。
寸法公差の設定は、締具12を緩めて、挿通孔12 a
に指を通して、ガラス円板7、リング10を別々に回動
させ、それぞれの目盛指示部9,11を所望の目盛に合
わせることにより行なわれる。
に指を通して、ガラス円板7、リング10を別々に回動
させ、それぞれの目盛指示部9,11を所望の目盛に合
わせることにより行なわれる。
この実施例による場合、目盛指示部9をリング10が摺
接する面とは反対側の面に付設しであるので、リング1
0によって目盛指示部9かすれることがなく、シたがっ
てその目盛指示部9の耐用寿命を伸ばすことができる。
接する面とは反対側の面に付設しであるので、リング1
0によって目盛指示部9かすれることがなく、シたがっ
てその目盛指示部9の耐用寿命を伸ばすことができる。
以上実施例について説明したが本考案はこれに限らず以
下のものを含むものである。
下のものを含むものである。
(1)目盛指示部9を円板ガラス7の内側7aに設けた
が、外面7bに設けてもよい。
が、外面7bに設けてもよい。
(2)実施例では、サバ−を円板ガラス7として説明し
たが、目盛板を透視できるものであれば、これに限らな
い。
たが、目盛板を透視できるものであれば、これに限らな
い。
本考案は以上説明したように構成したので下記の効果を
奏する。
奏する。
(1)リングの変形を防止でき、リングの耐用寿命を伸
ばすことができると共に、両目盛指示部の一体回動を防
止する構成となっているので、寸法公差の設定作業も容
易となる。
ばすことができると共に、両目盛指示部の一体回動を防
止する構成となっているので、寸法公差の設定作業も容
易となる。
(2)従来からダイヤルゲージに設けられているカバー
に目盛指示部を設ける構成となっているので、安価に製
作できる。
に目盛指示部を設ける構成となっているので、安価に製
作できる。
第1図は本考案に係るダイヤルゲージの一実施例を示す
正面図、第2図は本考案に係る円形リングの平面図、第
3図は本考案に係るカバーの平面図、第4図は本考案に
係るダイヤルゲージを上部から目視した部分断面図であ
る。 1・・・・・・内枠、5・・・・・・外枠、6・・・・
・・目盛板、7・・・・・・カバー、9・・・・・・目
盛指示部、10・・・・・・円形リング(リング)、1
1・・・・・・目盛指示部。
正面図、第2図は本考案に係る円形リングの平面図、第
3図は本考案に係るカバーの平面図、第4図は本考案に
係るダイヤルゲージを上部から目視した部分断面図であ
る。 1・・・・・・内枠、5・・・・・・外枠、6・・・・
・・目盛板、7・・・・・・カバー、9・・・・・・目
盛指示部、10・・・・・・円形リング(リング)、1
1・・・・・・目盛指示部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内枠に対して回動可能な外枠と、該外枠と共に一体回動
する目盛板と、該目盛板の目盛に臨みかつ寸法公差を設
定するための2個の目盛指示部と、を備えたダイヤルゲ
ージにおいて、 前記外枠に回動可能に支承されて前記目盛板を外から透
視可能な円板状のカバーに前記目盛指示部の−を設け、 前記カバーの外面に回動可能に配設されたリングに前記
目盛指示部の他を設けたことを特徴とするダイヤルゲー
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15152080U JPS5847366Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | ダイヤルゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15152080U JPS5847366Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | ダイヤルゲ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773604U JPS5773604U (ja) | 1982-05-07 |
| JPS5847366Y2 true JPS5847366Y2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=29510849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15152080U Expired JPS5847366Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | ダイヤルゲ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847366Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014098600A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | li zhen Chen | 警告指示部材を備えた表面螺合構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017110979A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社ミツトヨ | 測定器 |
-
1980
- 1980-10-23 JP JP15152080U patent/JPS5847366Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014098600A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | li zhen Chen | 警告指示部材を備えた表面螺合構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773604U (ja) | 1982-05-07 |
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