JPS584760A - 1−フエニルチオ−2−アミノプロパン誘導体 - Google Patents

1−フエニルチオ−2−アミノプロパン誘導体

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JPS584760A
JPS584760A JP56101454A JP10145481A JPS584760A JP S584760 A JPS584760 A JP S584760A JP 56101454 A JP56101454 A JP 56101454A JP 10145481 A JP10145481 A JP 10145481A JP S584760 A JPS584760 A JP S584760A
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JP
Japan
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compound
reaction
acid
water
group
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Application number
JP56101454A
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English (en)
Inventor
Kanji Meguro
寛司 目黒
Takao Matsuo
松尾 隆夫
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C323/00Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups
    • C07C323/23Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton
    • C07C323/31Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton having the sulfur atom of at least one of the thio groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of the carbon skeleton
    • C07C323/32Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton having the sulfur atom of at least one of the thio groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of the carbon skeleton having at least one of the nitrogen atoms bound to an acyclic carbon atom of the carbon skeleton

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明け、すぐれた桑畑作用を有する新規]、 =フェ
ニルチオー2−アミノフ“ロパン赫# K If(関−
する。
本発明者らは、式 c式中R1はハロゲンケ、R2は水素またぐ一1八ロゲ
ンを、R3はメチル、エチ/l’またはヒドロキシエチ
/L/葦t=それぞれ示す〕で表わさiLる新規1−フ
ェニルチオ−2−アミノプロパン誘導体<r>の合成に
成功し、該化合物およびその酸付加塩が顕著な抗肥満作
用および抗糖尿病作用を奏するという穎知見1r:得、
さらに研究を進めて本発明を屈成した。
すなわち、本発明は、(1)]−記化合物(1)および
その酸付加塩、ならびに(2)  これらの1神以上を
含有する肥満症あるいは糖尿病の予防治療剤を提11ζ
するものである。
化合物(I)中Fl、II(2でボされるハロゲンとし
てはフッ素、塩素凌)るいは臭素が挙げられ、R2がハ
ロゲンであるとき、該ハロゲンはHl  でボされるハ
ロゲンと同一でもあるいは異っていてもよい、1 本発明の化合物(I)は、たとえば下記に示す反応式に
したがって容易に合成することができる。
Pr0CeSB 1 、process  11 Process III 〔式中R1、R2および83は前記と同意義、[<4は
水素またはホルミル基を、R5は低級アルキルまたはア
ラフレキル基を、Xは脱唾基をそれぞれ示す〕 フ”ロセヌ■の1、:、S シ1JpA 〕ではチオフ
ェノール誘29体(II)にクロルアセトンを反応させ
る。本反応はそれ自体公知の方法により、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウムなとの水溶液の存在下に、メタノ
ール、エタノールなどを溶媒としてθ〜20゛Cで行う
ことができる。生成した( Ill )は蒸留または再
結晶により容易に任意純度のものとして採l又できる。
(St、にp B )では(Ill)を還元アミノ化反
応に例しくI)’e合成する3、本違元アミノ化反応は
とりわけリチウムまたはナトリウムシアノポロヒドリF
 (LIBH3にNまfl Id NaBH301間)
ヲ用いるのがよく、通常(M1月モルに対し、R3NI
−(、を2〜20モル用い、境酸、l1重酸、酢酸など
の酸1〜3モルの存在−「に、メタノールまたエタノー
ルなどの6蝋中で行われる1、かかる酸はH3NH8の
塩の形として反応系に加えてもよい。使用するLiBH
3(、;I′]あるいはNと出H3CNの円は通常(I
[l)1モルに対して0.5〜2モル、反応温度は通常
室温ないし溶媒の訓点゛までの範囲が好ましい。本還元
アミノ化反応においてはまず式 〔式中全ての記号は前記と同意義〕で表わはれろイミン
(IX)が生成し、ついでこれが還元されて(I)が生
成する。したがってまず(ill)と1(”NH,2か
らイミンCYX)を合成し、ついでこれ’IMノしして
もよく、この場合の還元剤としては前記のものの他、N
a、BH4、IL]−AlH3なども用いることが1:
きる。
[二5tep C)では(Ill)と1級アミン−士た
はぞのN−ホルミル る。不法は、いわゆるロイカルト反応(Lθucka.
rt。
reacti○n)と呼ばれる、それ自体公知の反応を
利用するものである。本反応は(III)1モルに対し
、1級アミンまたはそのN−ホルミルイ杢′fr:1〜
20モル、好ましくは5〜10モル、ギ酸’tl〜10
モ/L/量用い、熱溶111TI 2 0−1 8 0
’C 、if−1ましくはi a o’〜1 7 0 
’Cに加熱することにより行われる5、生成する化合物
(1■)は精製後、あるいは精+ji:lするとと々く
山ちに(St;e、p I’) )の加水分解反応に付
して目的化合物(I)を合成する。
本加水分解は好ましくけ塩酸、硫酸などの鉱酸類を用い
て加熱することにより容易に行われる。
プロセス■〔1几6p国〕は、チオフェノール誘導体(
■1)と化合物(V)とを反応させることにより行われ
る。当該化合物(V)のXでボされる脱離基としてはハ
ロゲンが好ましく、塩累、臭素。
ヨウ紫のいずれでもよい。本反応は、一般に塩基の存在
下に適宜な溶媒中で行なうのが好ましく、かかる塩基と
しては例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナト
リウムメトキシド、ナトリウムエトキシFなどを好都合
に用いることができる。
溶婢としては反応を阻害しないかきりいかなるものでも
よく、たとえばメタノール、エタノール。
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジオキサン、
ジメチルホルムアミドあるいけこれらの含水溶媒などを
適宜選択して行なうことができる。
反応Q:[0〜80゛Cでも進行するが、反応促進のた
めには溶媒の沸点付近まで加熱して行なってもよい。本
Jゾ応における(11)およびCV)の便用量はモル比
で1:Iでよく、いずれか一方を適宜少過剰用いてもよ
い。塩基の便用量は(if ) 1モルに苅し1〜1.
2モルを用いるが、化合物(V)k酸付加塩(例、塩酸
塩、臭化水素酸塩、ヨウ化庫素酸塩)の形で用いる時は
、当該酸を中和する/Cめの必要はを余分に加える。−
また入かJSl応件の1」。
較的少ない塩素または臭素のときは、)反応を促進する
ためヨー化ナトリウムまだはヨー化カリウムを化合物(
v)に対して0.1−1−f:/l/当旭を加えて反応
を行なってもよい。
フ゛ロセヌ■の(Step F 、)ではチオノエノー
ル誘導体(1■)と化合物(Vl )とを反応させ、(
■)を合成する。当該化合物(vl)の脱*XXとしで
ハ前に己(Vlで月スジ/ζもののほか、メタノスルホ
ニルオキシ基、ベンゼンヌルホニルオギシ基、p−トル
エンスルホニルオギシ基などの、アルキルあるいはアリ
ールヌルホニルオキシ基が好適に用いられる。R5でボ
されるγルギル基としてはメチル、エチ/I/Iブ″ロ
ビル、イソプロピル、n−)゛チル、 setニーブチ
)vlt−ブチルなど炭素数1〜4のものが好ましく、
アラルキル基としてはベンシル、p−メチルベンジル、
p−メトキシベンジル基などが挙げられる。(II)と
(Vl)との反応は前記(5tep E )と同様の反
応条件で行なうことができる。
〔St、ep G )における化合物(■)のアルキル
化反応では、まず(Vll )を無水の溶媒中適宜の塩
基を用いてアニオンとし、これに通常のアルキル化剤を
反応させる。かかる塩基としては水素化ナトリウム、ナ
トリウムアミド、ナトリウムメトキシF、ナトリウムエ
トギシド、カリウムt−ブトキシFなどが、また溶媒と
してはジメチルホルムアミドlジメチルヌルホキシト、
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタンなどが適宜用い
られる。
アルキル化剤としては通常のアルキル化反応に用いられ
るものを使用することができ、たとえばR3(′コ苅応
するアルキルのハライド(例、クロリド。
フロミF、ヨーダイト)、KIt酸エヌテル、ヌルホン
酸エステルなどが挙げられる。反応は通常O〜40℃で
行なわれるが、反応速度をコントロールするためこれ以
下あるいけこれ以上の7品反でイ1frうこともCきる
かくし2て生成した(■)はついで脱保護反応に付すこ
とにより化合物(I)に導ひくことができる[ 5te
p H)。本脱保護反応は、酸またけアルカリによる加
水分解反応のほか、17′5がアラルギfi7基あるい
はt−ブチ/l/基の場合は、それ自体ベブチF化学で
公知の脱保護反応を用いることにより容易に行なうこと
ができる。すなわち臭化本家−酢酸を反応させることに
よりR5がアラルキル基あるいは℃−ブチル基のものが
、またトリフルオロ酢酸あるいは塩化水素−存槻溶媒、
塩化水素−酢酸を用いれは、1<5がp−メトキシベン
ジル基のものおよびt−ブチル基のものがそれぞれ除去
される。なおこれらR5がアヲルキ)L/−4たけ七−
ブチ)v基で示される場合の脱保護反応に際し、では、
副反応を抑えるためにアニソール、メルカプトエタノ−
1vlメチルエチルヌルフィト々トヲ加えて行なうと好
結果が得られることもある。
かくして生成される目的化合物(I)は、自体公知の手
段により遊離塩基の形であるいは酸イ1加塩の形で単離
することができる。たとえば遊離塩基は蒸留により、酸
付加塩は丹結凹などにより稍小す揮取することができる
。酸付加塩としては、生理学的に計容されうるものが好
ましく、たとえは塩酸塩、臭化水素塩、 1IIIc酸
塩、リン酸塩などの無機酸塩およびたとえば酢酸塩、マ
レイン酸塩、フマール酸塩、酸性フマール酸塩、コハク
酸塩、酒イh酸塩、クエン酸椙、リンゴ酸塩などの有機
酸塩があげられる。
化合物(、T )にQよ、一般式(I)における※の給
体配置がS配置である光学粘性体と、※の絶体酉旧8が
F(12I121腎である異性体とが存在するが、各異
性体およびこれらの混合物のいずれも当然本発明の範囲
に包含されるものであシ、所望により異性体を個別に製
油するとともできる。たとえば、原料化合物(V)ある
いは(■)として光学活性体(S配置ff−=)たはR
配置)を用いてフ゛ロセヌ1[または111の反応を行
なうことによシ、対応する異性体と(7て(I)を得る
ことができるし °土だ生成+:’+1が2種の異性体
混合物の場合にはこれを抽′帛の光学分割方法、たとえ
ば光学活性なカルボン酸く例、d−およびl−酒石酸、
d−およびl−’)ンゴ酸。
d−ショウノウカルボン酸など)または光学活性なスル
ホン酸(例、d−ショウノウヌルホン酸など)との塩を
生成させ、再結晶により両異性体の壜にまず分離し、さ
らに遊離型の光学活性な(I)とした後適宜の酸塩とす
るなどの手段により、それぞれの異性体に分離精製する
こともできる、。
かくして得られる光学活性な(I)のうち、一般にS配
置の化合物の方が対応するR配置の異性体に比較してよ
り好ましい生理活性をボす1、本発明の化合物(I)お
よびその酸付加塩は、動物とりわけ1llIi乳類(例
、マウス、ラット、モルモット、ウサギ、ネコ、イヌ、
す/l/、ヒト)の摂食行動を抑制する作用(摂食抑制
作用)、耐穂カ増強作用、インヌリン過分泌抑制作用、
および炭水化物からの脂肪酸生合成を阻害する作用など
、きわめて特異的々づ、旧111作用を・ボす1肥満症
あるいElllll、! 1ii1’ti k伴う糖尿
病においては過ら9体脂8hの増加、1゛ インヌリン
血16ミ、1lli Jl、lJ力低下などが知られて
おり、したがって本発明の化合物はこれら肥満症および
1.:h尿病に対する有効な予防あるいは治療剤となる
。また本発明化合物は低毒性で、一般に摂区ド11制剤
に見られる重大な副作用である中枢神経系の興亀作用も
認められないので、長期にわたる治療にも安全に使用で
きる1、また経口投与でも吸1■がよく、安定性にもす
ぐれているので、ト記の医業として用いる場合、それ自
体あるいは適宜の薬学的に許容される担体、賦形剤、希
釈剤と混合し、粉末、11粒、錠剤、カフ”セル剤、注
射剤などの形態で経口的または非経1」的に安全に投与
することがで籾る3、投与量は哺乳動物の種類、状態。
年令1体重ならびに投与IV−1・などによっても異な
るが、たとえば肥満症または糖尿病予防治療剤として成
人に経口投年する場合、1日傾約0.1〜6 (+ ’
9 / kqとりわけ約0.2〜20〜/kti程度が
好オしく、この投!5−破ケ分割してほぼ食事時間に服
用するのが望ましい。
なお本発明の化合物と類似の化む物として、ベルギー特
許隘658101にはベンゼン環がiQ!’; 11(
換の1−フェニルチオ−2−アミノプロパンツ貞(以下
化合物CX)と略記する)のみが囲体的(C記載され、
血圧上昇作用、血圧上昇作用、1)1″、′rんかん作
用を有すると記載されているが、抗肥満作用、抗#ノ、
q尿病作用については何ら記載がない、また雨アフリカ
特許ff167a108にけ12゛記の式(Xl)でボ
サレる1−(4−クロロノエニルチ」)−2−アミノフ
゛ロパンq) t13 抗抑うつ効果についての記載があるが、やはり抗肥満、
抗糖尿病作用については伺ら記載されていない11本発
明者らのイσf究によれば、化合物(X)はまったく抗
肥満あるいは抗糖尿病作用を刀くさす、また化合物(X
I)は、弱い一過性の摂食抑制効果ケ示すのみで夾用的
価鴎がない、2しかるに、木発明ノ化合物(I)はベン
ゼン環のパラ位という特定の位置にハロゲンという特定
の1揄換基を有し、かつ特定の2級アミン型構造を有す
ることにより、怖力でしかも持続性の抗肥満、抗糖尿病
効果を奏するものである。
前記ブロセヌ■あるいはブロセヌ■の原料化合物(V)
あるいは(VI)はアラニンを出発原料として容易に合
成することができる。たとえば式(Xll )で表わさ
れるアラニン誘導体を還元し、生成したアミノアルコ−
tv (X’fu ) kハロゲン化剤と処理すること
によりR3がメナル基で71りされる原料化合物(V′
)が酸塩として得られ、一方(Xll )を部分還元し
て(XIV )とした後ヌルホニp化すると(■′)が
得られる3、 (シH30[■3 (Xll)                   (
XIV)(XM、)            (Vl’
)0H3NHCHCH2Y、BY H3 (V) 〔式中R5は前記と同意躾、R6は水素、低級アルキル
またはベンジlv基を、Yはハロゲンを、Zはアルキ#
またはアリルスルホニルオギシ基をそれぞれ示す〕 化合物(Xll)の還元反応で(X1ll )を合成す
る場合、本反応は水素化リチウムアルミニウムを用いる
ことにより有利に進行し、通常エチルエーテル。
テFラヒドロフラン、ジメトキシエタンなどの溶媒中室
温〜溶媒の沸点までの温度範囲で行なうことができる。
得られた化合物(XJII )のハロゲン化に用いるハ
ロゲン化剤としては、臭化水素酸、塩体チオニル、三臭
化リンなどが挙げられる1、臭化水素1adk用いる時
は水浴液をそのまま用いることができ、塩化チオニル、
三臭化リンなどを用いる時は無水の不活性溶媒、たとえ
ばクロロホルム。
ジクロルメタン、ベンゼン、トルエンナトヲ用イオブ・
ケミストリー、49巻、1968頁(1971年)ある
いは同誌、51巻、1915頁(1973年)に記載の
方法あるいはそれに準じた方法で合成されるN−アルキ
ルアラニンまたはそのエステルの還元によっても、ある
いはN−アシルアラニンまたはそのエステルの還元によ
っても合成することができる。これらの還元反応にも水
素化リチウム7’/レミニウムを有利に使用することが
できる。
アラニン誘導体(Xll)の部分還元で(XIV)を合
成する場合、(Xll)がエステルである場合は水素化
ホウ素ナトリウムが、(■)が遊離のカルボン酸である
場合はジボランによる還元が有利である。
水素化ナトリウムによる還元の場合はメタノール。
エタノールなどの溶媒中で室温〜溶媒の沸点までの温度
範囲で有利に進行し、ジボランによる還元の場合はテト
ラヒドロフラン、ジオキサン、ジメトキシエタン、ジグ
ライムなどの溶媒中で0〜40℃で有利に進行して目的
とする(XIV)を得ることができる。
捷だ、上式に示すようにアラニンの還元1本であるアラ
二ノー/l/ (XV )を(x’nt)の場合と同様
にハロゲン化して(XVI )とし、ついでこれをウレ
タン化することにより(Vl″) e合成することがで
き。
かかる(■“)も当発明の原料として用いることができ
る。
(XV)          (XVI)C) (■〃) 〔式中ht5.yは前記と同意義〕 なお、いずれの場合もL−アラニンからはS絶4′[削
1dを持つ原料化合物(V’) 、 (Vl’) 、 
(Vl〃)か、D−アラニンからけR細口l:・111
)置ケ持つ原料化合物(V’) 、 (Vi’) 、 
(Vi“)がそれぞれ得られ、t) L一体を用いれば
光学的に不活性な(V’)。
(■自、(Vl”)を生成する。
以下に本発明の化合物(I)のすぐれた有用性をボす薬
理試験の結果を例示する。
(ξ〕)マウスに対する摂食抑制作用 1日6時間の給l11((2E−2pすWder、日本
タレア)に7日間11J11らし、(I(音量が一定に
なった雄7週令のICRマウス(Nil’6匹)を用い
、8日目の給li++ 0.5時間1111に被検化合
物50q/に&を5%アラビアゴlz M液に溶解して
経口投与し、5%アラビアゴムのみを投与したコントロ
ー)v群との間で摂食量を比較した。1結果は第1表に
示すとおりであった1、なお表中の数11uはコントロ
ー/L/を100とした時の1!!4食率(パーセント
)である、。
第  1  表 表中、カッコの中にNSと示したものは絖計字的に有意
差のないことを示す。その他の数値は−j゛べてP<0
.02  o、ooiで有意であった。
Cb)  ラットにJlする摂食抑制作用24時1i1
’l絶食させた雄7個令のS pr可ζ11(−J −
L)av汀Oyラット(14446匹)に被4&11台
物20 IQ/kgf蒸留水にとかして強制経口投与し
、05時間後から給(41(CE −2−pawder
 )を開始、1および2時間後の摂食量を測定し、蒸留
水のみを投与したコントロー/l/群と比較した。結果
は第2表に示すとおりであった。なお表中の数値はコン
トロールを100とした時の摂食率(パーセント)であ
る7、 第2表 (0)  ラットにおける1ml糖力増強作用[) 2
0 ti’、+聞#11食させた7週令の雄S ’[)
1”a(:Lu t〕−1−1a、wl+!3’ ラフ
 1・hよびfa、tty ラット(1群5匹)に蒸留
水に溶かした1−(4−クロロフェニルチオ)−2−メ
チルアミノプロパン・ツマ−/L’ r俊樵を20ある
いは50q/kg経口投与し、30分往にグルコース(
ay/kq)を経口投与し、ダルコース投与直前、an
 、60および120分俵に採収した血漿のクルコース
を測定し、クルコース面積を算出した。結果を第8表に
示す、。
第3表 各コントロー)v (蒸留水のみを投与)に対して※P
<0.05.※※P<0.01 n)20時間絶食させた7週令のムjl’: 5pra
、gue−DawleyラツF(1群5匹)に蒸留水に
溶かした被検化合物を20q/kQ経口投与し7.8o
分後にり)v :1−ヌ(3F!/kti)を経口投与
し、血中グルコースが@+fiとなる30分後に採取し
た血液のグルコースを測定した。結果を第4表に示す、
第4表 コントロールに対して※P<0.01゜※※P<0.0
01 ■)24時間絶食させた7過令雄Sprague−1)
a、Wle7ラツ)(1群5匹)に蒸留水に溶かした被
検化合物を経口投与し、80分後にダルコーヌCaf1
kgVt経口投与し、その80分後に採取した血液のク
ルコースを測定した。蒸留水のみを投与したコントロー
ル群の(+M[を100として表わし、その結果を第5
表に示す。
99− 第5表 +(13ラットにおけるインスリン過分泌抑制作用■)
20時間絶食させた7週令の雄5praふ]、e −o
awley ラッ)およびfatty  ラット(1群
5匹)KillCに溶かした1−(4−クロロフェニル
チオ)−2−メチルアミノプロパン・フマール酸塩を1
0.20あるいは50W/kQ経口投与し、グルコース
投与直前、80.60および120分後に採取した血漿
のインスリンを測定し、インヌリン面積を算出した。結
果を第6表に示す。
9A− 第  6  表 各コントロー)V (蒸留水のみを投与)に対して※P
<0.05.※※P<0.02.  ※※※P<0.0
11f)24時間絶食させた7週令雄5pra、Hue
−DaWle、Yフッ1−(1群5匹)に蒸留水に溶か
した(S )−1−(4−クロロフェニルチオ)−2−
メチルアミノプロパン・フマール酸塩’e1.5゜10
 、20 Q/kQ経口投与し、aO分後t/Cf1V
1−ヌC8F!/kL;l)を経口投与し、その80分
後に採取した血液から血漿を分離しインスリンを測定し
た1、蒸留水のみを投与したコントロール群の値を10
0として表わした3゜ 一乙q− ※※P<0.001.  ※1″<0.(11(0)脂
肪酸合成抑制効果 1日6時間の給餌(OE −2pOwder、  84
クレア)にIO日日間11らした7週令の雄5prsν
諷(3−Dawleyラット(1群5匹)に蒸留水に溶
かしに1−(4−クロロフェニルチオ)−2−メチルア
ミノプロパン・フマール酸塩を20q/^q経[1投与
し、80分後にクルコース−U−(シ(85μ(シYy
”3117に9)を経口投与し、60分後に層殺し、肝
および副鰯丸脂肪組織中の脂肪酸への放射能のと9こみ
全測定した。被験化合物の代りに蒸留水を投与した対照
群(対する抑制率は肝では、46.6%、副緋丸脂肪組
織では、58.8%であった。
(0急性毎性(LD5o) 8週令雄ICRマウス(1群8匹)に(S)−1−(4
−クロロフェニルチオ)−2−メチルアミノプロパン・
フマール酸塩を水溶液として経口投与(500,750
,1000,1250および15001F1/kQ )
 した。5日間飼育観察し、LD5oillkをプロビ
ット法により計算した。
LD50−10704/に& 以下に本発明を参考例および実施例によってさらに具体
的に説明するが、本発明の範囲がこれらに限定されるも
のではない。
参考例1 4−クロロチオフェノ−)v(22,8f/ )をエタ
/−/1’(160m1)、2N−NaOH(95sg
t)の混合物中に溶解し、これに水冷下、かき混ぜなが
らクロルアセトン(1a、9g)を情趣した。情趣後さ
らに1.6時間水冷下にかき混ぜ、水a 00 耐を加
えて水冷後析出結晶をろ取し、1−(4−クロロフェニ
ルチオ)−2=プロパノン(aO,6f)を得た。融点
a6−87℃ 参考例2 4−フルオロチオフェノール(2,561i1)eエタ
ノ−yVc 20m1)、2N−NaOH(12m1)
(D混合物に溶解し、これに水冷下、かき混ぜながらク
ロルアセトン(1,8g7)を情趣した。情趣後さらに
2時間水冷下にかき混ぜ、水<50m1)で霜釈L−r
−チルエーテルで抽出シた。エチルエーテル層を水洗し
、無水硫酸マグネシウムで乾燥後エチルエーテルヲ留去
し、1−(4−フルオロフェニルチオ)−2−プロパノ
ンを油状物として得た。
収量a、ry0本品はこれ以上精製せずにつぎの工程の
原料とした。
以下同様の方法により下記の化合物を得た1゜1− (
4−−y−ロモフェニルチオ)−2−フ0ロバノン;融
点6 a−64℃ 1−(a、4−ジクロロフェニルチオ)−2−プロパノ
ンニ一点a6−a7°C 参考例3 ■)N−カルボベンジルオキシ−し−アラニン(55g
)の乾燥テトラヒドロ7ラン溶疹を、水素化リチウムア
ルミニウム(28g)と乾燥テトラヒドロフランC50
0tsl)の混合物中に還流下に滴下した。さらに2時
間還流した俵水冷し、アセトン(60#lt)をかき混
ぜなから向上して過剰の水素化リチウムアルミニウムを
分解した。ついで水(100s/)を水冷下に加え、室
温でしけらくかき混ぜた後に沈でんをろ過し、固形物は
エーテルおよびテトラヒドロフランで洗浄した。1Mh
後無水炭酸カリウドで乾燥し、RJ謀を留去後、残留物
を減圧蒸留し、(εE)−2−メチルアミノプロパン−
)v18.45g?l+−得た。沸点67−80°C(
11解Hg) N−カルボエトキシ−し−アラニンを同様に還元シても
(S)−2−メチルアミノプロパツールが得られた1、 If)(S)−2−メチルアミノプロパツール(10,
4f)をCHC土3(50tnl )に溶解し、水冷下
に塩化チオニル(10,2*J)を滴下し、その後2時
間還流した1、溶媒を留去して得友結晶をエタノール−
イソプロピルエーテルよ!結晶L(S)Anり 一2−メチルアミノプロピpクロリF−4酸j焦(12
,Of)を得た1、一部全昇華により精製し、サラニエ
タノーμmイソプロピルエーテル結晶し無色針状結晶f
@+た。融点149−150、5°C 〔α〕邑2+2
.9° (C=2.(+,メタノ ール ) 元素分析i1  c, HIQ CilN−H01計算
値 C aa.a5. f( 7.70, N 9.7
2夾動汝1tlk    O  aB.29,  H 
 7.70,  N  9.72N−カμポペンジルオ
キシーDーアラニン紫出発原料とし、上記I)、n)と
同様にして(丁り2−2−メチルアミツブpピ7レクロ
リド・塩酸塩を得た。mi)149.5−151.5℃
 (α)24−2.6° (0=2.0 、fifi/
−A/)参考例4 ■)水素化ホウ素ナトリウム(1.86g)と乾燥ジオ
キサン(20giりの混合物中に、水冷−[かき混ぜな
からN−カ〜ボベンジμオギンーLーアラ=ンC4.4
6f)CD乾燥ジオ−v−y− ン( l O Hl 
)溶液を情趣した。ついでこれに三フッ化ホー素エチル
エーテ/L/(6,2肩t)の乾燥ジオキサン(10*
l)溶液を滴加し、水冷下に1時間かき混ぜた。水およ
び酢酸を加えて酸性とした後溶媒を留去し、酢酸エチル
で抽出した3、酢酸エチ)v層は水1重ソー水、水で順
次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶101
1:を留去し、水冷したイソプロピルエーテルカラ結晶
化し、(S)−2−ペンジルオキシカルボニμアミノプ
ロパノ−/I/(2,70fI)を得た。イソブロビル
エーテlしから再結晶し、無色−4,7°(C=2.O
,メタノ−/L/)元素分析1m  eilH15NO
3 計算値 C6a、14. H7,2a、 N 6.69
実験値 e 6B、08. H7,09,N 6.54
If)(S)−2−ベンジpオキンカルポニμアミノプ
ロパノ−/I/(2,09g)、ジクロルメタン(20
+/)、)リエチルアミン(1,68g/)の混合溶液
中に、メシルクロリド(0,92g+/)を氷−食塩で
冷却下に滴加した。40分間冷却丁にかき混ぜた後水洗
し、無水硫酸マグネシラ11で乾燥後溶媒を留去した。
残留結晶をろ取し、イソフ”ロビルエーテルで洗浄しく
5)−N−ベンジルオキシカルボニル−(2−メシルオ
キシ−1−メチ)V )エチルアミン(2,4g)を得
た。メタノ−)Vf)hら再結晶し無色プリズム晶を得
た1、融点104−106°C(a )2a−19,a
o (C=2.1.メタ) −ル ) 元素分析値 Cl2H17No5S 計算11  C50,16,H5,96,N 4.87
実験触 C50,04,H5,71,N 4.59実施
例1 l−(4−クロロフェニルチオ)−2−プロパノン(2
Of)、塩酸メチルアミン(13,51i’)。
40%メチルアミン・メタノールRN&<62’l)お
よびメタノール(100g/)からなる混合溶液中に、
かき混ぜながら”””H3ON(4y ) @加え、全
混合物を室温で5日間かき混ぜた。8 N −NaOH
(100m/)を加えた後減圧下に濃縮しエチルエーテ
ルで抽出した。エチルエーテル 無水硫酸マグネシウムで乾燥後エチルエーテル全件、残
した。残留物をエタノール(20罰)に溶解し、フマー
ル酸(6,59)のエタノ−/l/ (80肩t)溶泳
−嚢す11え、エチルエーテルで希釈すると結晶が  
−得うれた。これ全エタノールーイソフ”ロバノール(
容電比81)から再結晶し1−(4−クロロフェニルチ
オ)−2−メチルアミノプロパン・ツマ−/”[4(1
1,2FI)を得た1、融点16〇−161℃ 元素分析値C1oH1,UINS−1/2C,H,0゜
計算値 C52,64,H5,89,N 5.12実m
値 (シ52.60. H5,85,N 5.27天施
例2 l−(4−10ロフエニルチオ)−2−7’ロバノン(
5,5F)、N−メチルホルムアミド(16,5g)お
よびギ酸(5,06g)の混合物を145−150℃の
油浴上8時間加熱した。冷後水150m1で希釈しエチ
ルエーテルで抽出した。エチルアミン)v層を水洗後溶
媒を留去し、残留物に6N−HCl  (20#l/)
を加え2時間加熱還流した。水(60*l)で希釈後エ
チルエーテルで洗浄して可溶分を除き、水層を6N−N
aOH(a Ome )でアルカリ性としエチルエーテ
ルで抽出シタ。エチルエーテル層を水洗し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後エチルエーテルを留去した。残留油
状物r減+]E蒸留1..1−(4−クロロフェニルチ
オ)−2−メチルアミノプロパンの遊14Il:塩%(
3,82y)を得た。沸点 10a−104℃(0,2
pxwHg )元素分析fin  Cto HI3 C
l−NS計算値 055.67、 )l 6.54. 
N 6.49実験値 c 65.4a、 H6,66、
N6.42本遊離塩基2fをエチルエーテル(10s+
t)K溶解し、過剰のメタノール性塩化水素を加え、い
らにエチルエーテルで希釈して析出する結晶をろ取し、
エタノール−エチルエーテルから再結晶して1−(4−
クロロフェニルチオ)−2−メチルアミノフ”ロパン・
塩酸*(2,041)+3k。
融点127−128°C 元素分析値 C1oH1,ClN5.HC土計算値04
7.62. H6,00,N 5.55実験値 C4’
1.72. E(5,97,N 5.56また上記遊離
塩基1fをフマール酸(0,27ダ)のイソプロパノ−
/L/(4ml )熱溶液中に加え放冷スルと1−(4
−クロロフェニルチオ)−2−メチルアミノプロパン・
フマール酸4(1,18f )が得られた。融点160
−161’C0本品は実施例1で得た化合物と赤外線吸
収ヌベクトルで完全に一致した。
実施例3 l−(4−10ロフエニルチオ)−2−7’ロバノン(
2f )taMエチルアミン・メタノ−μ溶液(20m
/)に溶解し、これに15%HCI・メタ/−IV(4
液(4ml)およびNaBH3CN (0,49)を加
え、全混合物を室温で4日間かき混ぜた。8N −Na
0H(10tnl ) k加えた後減Ifテ濃縮ジエチ
ルエーテルで抽出した。エチルエーテル層を水洗し、無
水II#lllマグネシウムで乾燥後エチルエーテルー
テ留去した。残留物のエタノ−/l/ (5tel )
溶液にフマール酸(0、sy)のx p / −IV 
(12m1)溶液を加えた後濃縮し、ア七トンを加えて
得られた結晶全エタノールから再結晶すると1−(4−
クロロフェニルチオ)−2−エチルアミノプロパン・フ
マール酸塩が結晶として州られた0、収量1、Of  
o  +9・しIK  l  5 0  =  1 5
  a  °C元素分析値 C1、H1601NS−1
/2(じ、 H,O。
計算値 C54,25,H6,aO,N 4.87実験
値 C54,00,H6,a9. N 5.02実施例
4 実施例8におけるエチルアミン・メタノ−)V浴液の代
りにモノエタノールアミン(3,7g)のメタノ−Iv
(20wtt)溶液を用いる以外は実施例3ト全く同様
に処理し、■−(4−クロロフェニルチオ)−2−(2
−ヒドロキシエチルアミノ)フ。
ロパン・フマール酸塩の結晶を得た II″!、量1.
25go融点lag−189℃ 元累分析徂 C□、H,6elNUS−’AC,H,0
4計算値 C51,40,H5,97,N 4.61突
験値 c 51.26. H5,91,H4,82実施
例5 1−(4−フルオロフェニルチオ)−2−プロパノンC
8,7g)、40%メチルアミン・メタノ−/I/浴液
C169)、メタン−yv (20ml )および15
%ldCよ・メタノ−1”6i& (8ml )の混合
物中にN+〕、BYl:SにN (0,81/ ) ?
c−加え、室温で4日間かき混ぜlc、oaN−NaO
H(20wtt )を加え*ww 圧でm 靴1しエチ
ルエーテルで抽出した。エチルエーテ/L’層を水洗し
、無水硅酸マグネシウムで乾燥後浴(2)を留去した。
残留物にツマ−)V酸(1,7ダ)のエフノー)v(2
5*t)溶液を加え、少量の不溶物をろ去後エタノ−/
L/を留去し、残留物にエチルエーテルを加えて得られ
る結晶をエタノールーエチ/′l/エーテルから再結晶
し、1−(4−フルオロフェニルチオ)−2−メチルア
ミノプロパン・酸性フマール酸塩を?→だ。収量2.2
8f、融点12a−12480 元素分析17C101(14,Ii’NS、C4H40
4訂′8餉 (35a、a2. l−15,75,LQ
 4.44実験41’u    C,:  5a、12
.  Fl  5.68.  N  4.65実施例6 l−(4−ゾロ千フェニルチオ)−2−−y”ロバノン
(2,45N)、塩酸メチルアミン(1,35LJ40
%メチルアミン・メタノ−/L’Vl& (6,21/
 )およびメタノ−/L/(lONt)の混合物中に、
   NaBH3CN(0,4L)を加え、室温で4日
間かき混ぜた。aN−NaOH(10rat )を加え
た後減圧でa縮し、エチルエーテルで抽出した。エチル
アミン)V層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後
・エチルエーテルを留去した3、残留物にツマ−)V酸
(1,2F/)のエタノール(18*1り浴液を加え、
少量の不溶物をろ去後濃縮し、エチルエーテ/レゲ樗− 加工て得られる結晶をエタノールエチルエーテルカラ再
結d&して1−(4−ブロモフェニルチオ)−2−メチ
ルアミノプロパン・酸性フマール酸塩1.4’lFIを
得た。融点126−128”0元累分析徂 010H1
4BrNS−C4H404計算値 e 44.69. 
H4,82,Na、72夾験111k  C44,76
、H4,86,N a、86実施例7 1−(a 、4−ジクロロフェニルチオ)−2−7” 
ロバノン(1,88g)、塩酸メチルアミン(1,85
N)、40%メチルアミン・メタノール溶液(6,2g
)およびメタ/ −1L(10vre)O混合溶液中1
fCNaBH30N (0,4f )を加え室温で7日
間かき混ぜた。4 、N −N/1.OH(10#11
)を加えた後減圧a縮し、クロロホルムで抽出した。ク
ロロホルム層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
クロロホルムを留去した。残留物にフマール酸(0,7
y)(Dxp)−/l/(10m1)溶液を加えてん却
し、析出結晶をろ収しエタノールから再結+n+Lテ1
− (a 、4−ジクロロフェニルチオ)−2−メチル
アミノプロパン・酸性フマール酸塩(1,05g)を沓
/ζ。融点14a−145°C元累分析11f C]o
H13C12NS−C4H404計算値 C45,91
,H4,68,、N L82夾験餉 C45,89,H
4,65,N 4.00突施例8 (S)−2−メチルアミノプロビルクロリF・塩酸塩(
11,5F)のメタノ−zlz(80ml)溶液を、p
−クロロチオフェノ−/”(11,59) 、メタノ−
tv (80byt)および28%ナトリウムメトキシ
F/メタノール(’a 2 +tte )の混合物中に
還流下に1時間20分で滴Fし、さらに2時曲趙流した
。水(50肩t)を加え、メタノ−/l/を留去]〜、
6 N−塩1〜々で酸性としエチ/+7エーテルで洗浄
像、水層を6N−水酸化ナトリウムでアルカリ性と(7
エチルエーテルで抽出した。抽出#をll′J−水酸化
ナトリウム、食塩水で順次洗浄し、無水炭酸カリウムで
乾燥した3、溶媒を留去し、残留油什物を1LfEI[
[I、、(S )−1−(4−クロロフェニルチオ)−
2−メチルアミノフ”ロバン(15,8y)を得た。沸
点107−108℃(0,6yrnn H(I; )フ
マール酸(4,1’l)をエタノール(2(ls/Jに
加え、加熱下にかき混ぜながら上記の油状物を滴下し、
しばらく加熱した後イソプロピルニーj〜を加えて放冷
した。析出した結晶をろ取し、EtOH−イソプロピル
エーテルから再結晶することKl、(S)−1−(4−
クロロフェニルチオ)−2−メチルアミノプロパン・フ
マール酸塩(16,2g)’Ik得た。融点140.5
−142℃〔α〕25+12.2° (C= 2.0 
、 )タノ=yLi)■〕 元素分析Jim  C1oH1,C]N5−V2C,1
1404ifl皐1+fi   (:  52.(iL
  115.891  N  5.12夾験1′1珪 
(−+ 52.8G、、tl 5.84.N 5.89
]、I□、・イli、14ノー+9 l−1(線側8と同様にして、(S)−2−メチル゛r
ミノブ′ロビルクロリト゛・塩酸塩とp−フルオロチオ
7’l−/−/l/、l:全反応させ、ついでフマー/
I/酸トの堪を形成させることにより(S)−1−(4
−フルオロフェニルチオ)−2−メチルアミノプロパン
・酸性フマール酸塩を得た。収率94.4%M11.a
 127−128°C〔a )23+8.(io (c
=[〕 2.0.メタノ−7L’) 元素分析11k  010 H14FNS ・C41■
404計:El:1+m  C5a、82. H5,7
5,N 4.44チ^コ 験1+ii   c  58
.16.  H5,82,N  4.51実施例1O 犬施伊」と同]子にして、(S)−2−メチルアミノプ
ロピルクロリド・塩酸塩と8,4−ジクロロチオフエ、
メールトヲ反応させ、ついでフマール酸との塩を形成さ
せることにより(S)−1−(a、4−ジクロロフェニ
ルチオ)−2−)チyvアミノプロパン・酸性ツマ−)
V酸基を得た。収率3 68.3% 一点120−121 ”t、:  (α〕
1゜+ 9.10< C=2.o 、メタノール)7G
累分析(1[Cl0H1311JC12Sl−:4)i
4j、]4計算II目 C45,9L H4,68,l
刈3.82実鹸1ul  C45,92,114,68
,I< a、99夾施例11 夾線側8と同様にして(R)−2−メチ/l/γミノフ
”ロピルクロリド・塩酸塩と])−クロロチオフx /
 −1V トi反応芒せ、ついでツマ−)vW4 ト(
7) 基金形成させることにより(R) −1−(4−
クロロフェニルチオ)−2−メチルアミノ750パノ9
フマー/L/酸塩を得た。収率74% 融点140.5
−141.5℃ 〔α)25−12.8’  (C=2
.0 。
メタノ−/L/) 元素分h’s  clo Hl、 cllXJs ’A
 C4H404計算11良 C52,64,H5,89
,N 5.12夾験碩C52,7a、 H5,72,N
 5.09実施例12 I)p−クロロチオフェノール(0,72f)。
(S)−N−ベンジルオキシカルボニル−(2−メシル
オキシ−1−メチ/I/)エチルアミン(1,44gう
、ヨー化ナトリウムC0,2f)、メタノール(15m
+&)および28%ナトリウムメトキシド/メタノ−/
I/(1,0y)の混合物を室温で4時間、さらに還流
下で2時間かき混ぜた後メタノールを留去した。水を加
え、エチルアミンμで抽出し、エチルエーテル層は水酸
化ナトリウム溶液および水で洗節し、無水tiIIcm
マグネシウムで乾燥した3、溶媒を留去し、ヘキャンを
加え(S)−2−ペンシルオキシカpボニルアミノ−1
−(4−クロロフェニルチオ)フ”ロパンの結晶(1,
aOg)を得た。イソフ”ロピルエーテルから再結晶し
無色フ゛リズム話を得た。一点66−67℃ 〔α)2
a+58.7° (C=2.O,メタノールう元素分析
値 C17HIB 01NO2S計算1111c 60
.80. [(5,40,N 4.17り(験11n 
 c  60.81.  Iコ 5.24.  N  
4.0911)(S)−2−ベンジルオキシカルボニル
アミノ−1−(4−クロロフェニルチオ9プロパン(1
,11f)のN 、 N−ジメチルホルムアミF C,
6m1)I4液に、かき混ぜながら水素化ナトリウム(
60%油性、012f)を加え、40分間かき混ぜた。
ついでこれを水冷し、ヨー化メチル(0,2m1)を滴
加し水冷下に15分、室温で30分かき混ぜた。水を加
え酢酸エチルで抽出し、有機層は水洗後無水硫酸マクネ
シウムで乾燥した。
浴謀金留去すると(S)−2−(N−ペンジルオキンカ
ルボニ/L/)メチルアミノ−1−(4−クロロフェニ
ルチオ)プロパンの油状物(0,90f)を得た。
m)(S)−2−(N−ペンジルオキシカルポニ)V)
メチルアミノ−1−(4−クロロフェニルチオ)プロパ
ン(0,0)、酢酸(Igt)’、アニソール(1g/
)の混合物中に、水冷下かき混ぜながら25%臭化水素
/酢酸(8,5g/)を滴加した。
2.5時間かき混ぜた抜水を加え、エチルエーテルで抽
出した。有機層は水洗後無水硫酸マクネシウムで乾燥し
、溶解を留去しく5J−1−(4−クロロフェニルチオ
)−2−メチルアミノプロパンの油状物C0,4f)を
得た。本油状物をエタノ−/L/(5N/)に溶解し、
フマール酸(0,12g)のエタノ−N (a ml 
)溶液を加え、さらにイソフ゛ロピルエーテルを加えて
析出結晶をろ取し、(S)−1,−(4−クロロフェニ
ルチオ)−2−メチルアミノプロパン・フマール酸塩(
0,50&)を得た。イソプロパノ−p−エチルエーテ
ルかう再結晶し爪(色結晶を得た。融点1as−ia9
℃〔α〕もa+12.4° <C=2.o、メタノール
入本品は赤外線吸収ヌベクトル、核磁気共鳴スペクトル
で、実施例8で得た化合物と完全に一致した。
実施例13 本発明の化合物(I)を肥満症治療剤または糖尿病の予
防治療剤として使用する場合、たとえば次のような処方
によって用いることができる。
へ錠剤 (1)1−(4−クロロフェニルチオ)−2−メチルア
ミノフ”ロパン・フマール酸塩 0fI (2)乳糖      90Ii (3)トウモロコシ感粉        29FI(4
)  ステアリン酸マクネンウム     1y100
0錠1aOf (1) 、 (2>およびl’lのトウモロコン−1つ
粉を混和し、7yのトウモロコシ感粉から作ったペース
トとともに顆粒「ヒし、この顆粒に5gのトウモロコシ
澱粉と(4)を加え、混合物を圧縮錠剤機で圧縮して錠
剤1錠当シ(1) 10 mfを名有する直径7hmの
錠剤1ooo個を製造する。
B カプセル剤 (1)  (S ) −1−(4−クロロフェニルチオ
)=2−メチルアミノプロパン・ツマ−)v酸塩   
            1Ov(2)乳糖     
 1a5f (3)セルロース餓粉末        ’toy(4
)  ステアリン酸マクネシウム     5y100
0 カフ−セル  220 g 全成分を混和し、ゼラチンカプセル3号(第9改訂日本
薬局方)1000個に充填1〜、カプセル1個当り(1
) l Oqを含有するカブ七ル剤を製消する。
C注射剤 (1)I−(4−クロロフ″Lニルチオ)−2−メチル
アミノプロパン・フマールsto  1y(2)塩化ナ
トリウム          9g全成分を蒸留水10
00 mlに溶解し、褐色アンプlvl 000個にl
 mlずつ分注し、窒米ガスで置換して4’S1人する
。全工程は無菌状態で行われる。
47− 407−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ 式 〔式中Rはハロゲンを、Rは水素またはハロゲンを R
    3はメチル、エチルまたはヒドロキンエチル基をそれぞ
    れ示す〕で表わされる1−フェニルチオ−2−アミノプ
    ロパン誘導体またはその酸付加塩。 (2)式 〔式中Rはハロゲンを、Rは水素またはハロゲンを、R
    はメチル、エチlvまたはヒドロキシエチル基をそれぞ
    れ示す〕で表わされる1−フェニルチオ−2−アミノフ
    “ロパン誘祷体またし1子の酸付加塩を含有する1i1
    11!満症、糖尿病のt1υVIA療^11.1
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62169889A (ja) * 1986-01-23 1987-07-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 石炭スラリの製造方法

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