JPS5847681Y2 - 多連型可変抵抗器 - Google Patents

多連型可変抵抗器

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JPS5847681Y2
JPS5847681Y2 JP17007178U JP17007178U JPS5847681Y2 JP S5847681 Y2 JPS5847681 Y2 JP S5847681Y2 JP 17007178 U JP17007178 U JP 17007178U JP 17007178 U JP17007178 U JP 17007178U JP S5847681 Y2 JPS5847681 Y2 JP S5847681Y2
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JP
Japan
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shaft
clutch
engages
variable
variable resistor
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JP17007178U
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JPS5586302U (ja
Inventor
佑 浦中
紀一 青垣
Original Assignee
帝国通信工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は1本の操作軸により3組の可変抵抗器を別々に
操作することができるように構成した多連型可変抵抗器
に関するものである。
自動車ラジオ用等では前面スペースの制限があり使用す
る可変抵抗器は小型1〜2軸多連で2〜4チヤンネルス
ピーカの音量バランス、音量、高音、低音、音質調整、
電源スィッチ等の多機能コントロールが要求されている
。
従来における多連型可変抵抗器には1軸多連型および2
軸多連型のものがあり、1軸多連型に同時に2〜4個の
可変抵抗器を連動操作させるものが普通であった。
ここで2(重)軸多連型は2軸のそれぞれで1〜数個の
可変抵抗器を操作することができるが、この場合には嫡
子を2個必要とし、かつ別々に操作できる範囲も2軸の
それぞれで1〜数個の可変抵抗器を別々に操作できるが
、ここで多軸式では回転トルク強度等の強度の低下や複
雑な構造による故障やコストアップが問題であった。
ミニで又1軸で常時は軸受に近い方等の可変抵抗器と係
合し、シャフトを押すことによって軸受から遠い方等の
可変抵抗器を調整でき、押すことを止めることで常時は
軸受に近い方の可変抵抗器を調整する考案がある。
従来例として米国特許第3373393号の発明等があ
る。
又この方面の他の考案として実公昭52−41075号
、実公昭53−23547号等の考案がある。
第7図に従来例として実公昭52−41075号の考案
を示す。
近時多重可変抵抗器は以上に附属するスイッチを含めて
更に多機能及び使い易さ及び故障の少なさを要請されて
いる。
そうして従来の構造ではこれは困難もしくは不可能であ
った。
本考案はラジオ、ステレオ等でセットのつまみを少なく
すること及びカーラジオ等の前面パネルの大きさが限定
されたセット用の前面スペースを含む小形化及びつまみ
が少なくてすむ多重可変抵抗器の要望に答えたものであ
る。
本考案は従来の多重可変抵抗器の機能を更に拡大したも
のである。
即ち(1)本考案は1軸で可変抵抗器(以下単にV、R
,と略称することもある)、スイッチ等を含む3組の機
能グループA、B、Cを個別又は組合せての操作ができ
る。
(2)本考案は軸方向にシャフトをスライドし、ここで
の2つの安定した節動位置で常時A又はBの機能グルー
プを任意に操作できる。
(3)本考案は上記(2)の他、更にシャフトを軸方向
に付勢圧力に抗して押し込むことにより常時係合がない
機能グループCの調整ができる。
(4)本考案は従来の多重可変抵抗器の操作性を改善し
たものである。
(5)本考案は小形で製作が比較的容易で強度及び信頼
性の優れた可変抵抗器を提供するものである。
ここで上記(2)については、本出願人の実開昭51−
78945号の考案を利用しているが、必ずしもこの考
案でなくとも同等の目的が遠戚できるものであればよい
。
以下本考案実施例における各部品を図面について説明す
る。
第1図は本案の外観図、第2図はその断面説明図である
。
第3図イ〜トは多重可変抵抗器を構成する各ユニット可
変抵抗器の漂準構成部品を示す。
そうして各部品は従来のこの種の可変抵抗器部品とほは
゛同じである。
ここで各部品は使用目的等によって多少形状は異なる。
第3図のイ〜トにおいて、イの10はベークライト等の
絶縁基板、口の1Bは以上に固着又は塗布された抵抗体
、へのICは抵抗体1B及び集電子1Dを絶縁基板1A
に固着する端子、二の1Dは導電バネ集電子、ホの20
はプラスチックモールド等でできた絶縁基板を覆う絶縁
ケース、への70はプラスチックモールド等でできた回
転可能な摺動子女、トの1Hは摺動子女70に固着され
た抵抗体1Bと摺電子1Dとに摺動係合するバネ摺動子
である。
ここで摺動子女70は使用目的により各ユニット毎多少
構造が異なり、クラッチ機構付は例えば第6図口の70
Cのようになる。
第4図イ〜ホは第1.2図に示す多重可変抵抗器の専用
部品の1部を示す。
同図において、イの2は金属板でできた取付枠、への4
は軸受、二は第2図の左端で前記取付枠2に係合して多
重可変抵抗器を固着する取付固着板5、ホは第2図左端
の後述の第2軸50に係合し、常時軸50を右側に付勢
する復帰バネ6を示す。
第5図イ〜ハは多連可変抵抗器の中軸シャフト関係部品
である。
第2図を参照して、イは第2図右端の操作つまみ(図示
せず)と係合する第1の軸40、口は第2同左の機能グ
ループBと係合する第2の軸50、ハは第2図の右端の
可変抵抗器Aの絶縁基板10Aと軸受4のつば部の内部
空所との間で軸方向に制限を設けて保持され、第1軸4
0の左側の節動係合部43に係合する節動バネ47を示
す。
第6図イル二はクラッチ関係図を示し、第2図を参照し
て、イは第1軸40の左端に固着するクラッチ60、口
はR5の摺動子女70 Cを示し、その左辺の中心凹み
内面がクラッチセレーション76 Cである。
ハは第2軸50の右端に固着するクラッチ80、二は第
2軸50の左端に固着するクラッチ90を示す。
次に本考案の第1実施例について図面とともに説明する
。
1段目のV、R,のR2,R3は1対の抵抗体を有する
公知の特殊構造のV、R,で高音音質調整等に使用され
ている。
R2,R3は寸法の制限がなければ2重の可変抵抗器で
もよい。
R2,R3を可変機能部Aと称する。
R2,R3に係合する第5図イに示す軸受側の第1軸4
0は右端よりつまみの保合部41.これにつづいてシャ
フト部42があり、その1部はグリース保持と作動の円
滑のための白抜加工等を行なっている。
シャフト部42の左側には前記可変機能部Aの絶縁基板
10Aと軸受4間に保持された第5図ハに示す節動バネ
47の係合部48に係合する節動係合部43を備え、太
鼓状カム部43Aとこの左辺の節動溝部43 C及びこ
の右辺の直径が小さく軸方向に長いスライド小径部43
Bを有している。
第1軸40の左端部のつば部44の左端の非円形部45
は第6図イに示すクラッチ60の中央の係非円形孔65
と係合して固着されている。
可変機能部A即ちR2,R3の摺動子女70Aはほぼ第
6図口の摺動子女70Cに準じている。
そうして摺動子女70Aの左辺の中心孔凹み内側面には
クラッチセレーション76Aが設けられ、第1軸40の
左端に固着したクラッチ60の右端外側面のクラッチセ
レーション66とは、第2図において第1軸40を最大
に引張り切ったときクラッチ係合する。
第2図はクラッチが外れている場合を示している。
この位置から第1軸40を引張ったときクラッチ係合と
ともに前記節動バネ47の節動部48はシャフトカム部
43Aとの節動作用を経て第1軸40の調節溝43Cと
係合しロックされる。
この位置で第1軸40は可変機能部A即ちR2,R3と
係合して調整等を行うことができる。
次に第1軸40を左に押し込むと該軸の太鼓状カム部4
3Aを超えて節動バネ47の係合部48は軸40の節動
部の小径部43Bの左端附近に位置し、第1軸40は第
2軸50と当接して(付勢)スプノング6の圧力により
ロックされる。
この位置では、第2図に示すように軸40の左端のクラ
ッチ60の右辺外側面係合クラッチセレーション66は
Aの摺動子女70Aの中央孔内側面クラッチ部76Aと
の保合が外れ、クラッチ60の左側の中央孔内側面クラ
ッチセレーション62は第2軸50の右側に固着された
外側面クラッチ80と係合する。
第2図においてFはクラッチ機構部ケースを示している
。
以上を第1のクラッチ機構60と称する。叉Fの左側に
はスイッチ部SWが設けられ、第2軸50の回転に係合
して回転スイッチカム70Eにより公知の機構で電源開
閉等を行なっている。
SWの左側のR4,Rsは2連の音量調整可変抵抗器で
あり、0〜−70dB程度の広い範囲での2〜4チヤン
ネルにおいての同一レベルでの音量調整を行なっている
。
上記SW、R4,R5は同一の第2軸50と係合した所
謂ギヤング可変抵抗器でありそれぞれスイッチカム70
E及び摺動子女70B、70Cは互に1体に結合されて
いる。
以上を可変機能部Bと称する。
ここで第2軸50は右辺にその非円形部55により第6
図ハに示すクラッチ80をその中央の非円形孔86と保
合固着し、左辺には以上とほぼ類似であるが第6図二に
示す両面外側面にクラッチセレーション92を有するク
ラッチ90を同様な方法で固着している。
第6段目R6,R7は低音調整用の可変抵抗器で、1段
目のR2,R3のV、R,に準じているが可変抵抗器の
取付方向は反対であり、そのクラッチを有する摺動子女
70Aは第6図口の摺動子女70Cにほぼ準じている。
ここでR6,R7を可変機能部Cと称する。
第2図を参照して述べると第1軸40を復帰バネ6に抗
して押すことで当接した第2軸50は左に押され、その
クラッチ90は、可変機能部Bの摺動子女70 Cとの
クラッチ係合が外れてその左の可変機能部Cの摺動子女
70Aのクラッチセレーション76Aと係合する。
以上を第2の切換クラッチ機構90と称する。
ここで第1軸40より手をはなすとCとの保合は外れ、
Bと再び係合し、第2図の状態にもどる。
ここで第2軸50後端の第2のクラッチ機構90等のク
ラッチセレーションは図に示すような、円筒側面内外の
軸に平行なセレーション係合でなく、軸に対して垂直面
の相互セレーション間の保合でもよい。
又、第2軸50に係合し、これを常時右側に付勢する復
帰バネ6は第4図ホの6 K、6 Lの型式があり、第
2図の第2軸50の左端6Lの位置の外、第2軸50の
右端のカム80と以上に対応する左辺の摺動子女70又
はスイッチカム70 Eとの間に6Kに示すように入れ
てもよいし、又基板20 Fに対して6L’に示すよう
に入れてもよい。
以上の6 K、6 L’の方法では第2軸の左側先端に
更にスイッチを含む機能部り等を設ける場合に都合がよ
い。
本考案は従来の多重可変抵抗器の機能を更に拡大したも
のである。
即ち、(1)本考案は1軸で可変抵抗器スイッチ等を含
む3組の機能グループA、B、Cを個別又は組合せての
操作ができ、 (2)軸方向にシャフトをスライドし、ここでの2つの
安定した節動位置で常時A又はBの機能グループを任意
に操作でき、 (3)上記(3)の他意にシャフトを軸方向に付勢圧力
に抗して押し込むことにより常時係合がない機能グルー
プCの調整ができ、Cを半固定抵抗器として利用で゛き
る。
以上で従来の多重可変抵抗器の操作性を改善し、小形で
製作が比較的容易で強度及び信頼性の優れた可変抵抗器
を提供するものであり、その実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の側面図、第2図は同側断面の拡
大図、第3図〜第6図は各部品図、第7図は従来例であ
る。 1A:絶縁基板、1B:抵抗体、1C:端子、1D:集
電子、1H:バネ摺動子、2:取付枠、4:軸受、5:
取付固着板、6:復帰バネ、10:絶縁基板、20:絶
縁ケース、40:第1軸、41:つまみ係合部、42:
シャフト部、43:節動係合部、43A:太鼓状カム部
、43B:小径部、43C:節動溝部、44:つば部、
45:非円形部、47:節動バネ、48:係合部、50
:第2軸、55:非円形部、60:クラッチ、辺:クラ
ッチ機構、62:クラッチセレーション、65:非円形
孔、66:クラッチセレーション、70:摺動子女、7
0A、70 B、70 C,70D :摺動子女、70
E:回転スイッチカム、76:クラッチセレーション、
80:クラッチ、82:クラッチセレーション、86:
非円形孔、90:クラッチ、笈:切換クラッチ機構、9
2:クラッチセレーション、96:非円形孔、R1−R
7:可変抵抗器、A、B、C:可変機能部、SW:スイ
ッチ部、F:クラッチ機構部ケース。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)取付面からみて順次A、B、Cの可変機能部を有
    する多連型可変抵抗器において、軸受4に貫通支持され
    軸方向に摺動可能なつまみを固着する第1軸40には節
    度摺動機構により軸の押込に対応して2個の節動係止部
    どそれに続く押込部を設け、第1軸40と同心でその後
    部に独立して第2軸50を設け、第1軸40の後端には
    可変機能部Aの後端と第2軸50の前端との間に係合す
    る第1の切替クラッチ機構60を、第2軸50の後端に
    は、可変機構部BとCとの間に係合する第2の切替クラ
    ッチ機構90を設け、第2軸50に対しては常時Bの可
    変機能グループと係合するための第1軸40方向への復
    帰付勢手段6を設けた多連型可変抵抗器。
  2. (2)第1軸40が最も軸受4側に位置した節動位置で
    第1軸はAとのみ係合し、第1軸を次の節動位置に押し
    込んで第1軸40が第2軸50を介し可変機能部Bに係
    合し、次に第1軸40を更に押込むことにより第2軸5
    0は可変機能部Cとのみ係合する実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の多連型可変抵抗器。
  3. (3)軸受4と軸受と最も近い可変機能部Aとの間に軸
    方向に制限を設けて装着した節動バネ47の係合部48
    に係合して第1軸40の後部に節動係合部43を設け、
    該節動係合部43は太鼓状カム部43Aとこの後端側の
    節動溝部43C及びこの反対側の直径が小さく軸方向に
    長い小径部43 Bを有している実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の多連型可変抵抗器。
  4. (4)第1軸40の後端に固着するクラッチ60はその
    後端側に第1軸50の前端に固着するクラッチ80に係
    合する円筒内面の軸と平行のクラッチセレーション62
    と、可変機能部Aの摺動子受70Aのクラッチセレーシ
    ョン76Aに係合する円筒外面の軸と平行のクラッチセ
    レーション66を有する実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の多連型可変抵抗器。
JP17007178U 1978-12-08 1978-12-08 多連型可変抵抗器 Expired JPS5847681Y2 (ja)

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JPS5586302U JPS5586302U (ja) 1980-06-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59127209U (ja) * 1983-02-16 1984-08-27 松下電器産業株式会社 多連形可変抵抗器

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JPS5586302U (ja) 1980-06-14

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