JPS5847829B2 - 管球 - Google Patents
管球Info
- Publication number
- JPS5847829B2 JPS5847829B2 JP6141576A JP6141576A JPS5847829B2 JP S5847829 B2 JPS5847829 B2 JP S5847829B2 JP 6141576 A JP6141576 A JP 6141576A JP 6141576 A JP6141576 A JP 6141576A JP S5847829 B2 JPS5847829 B2 JP S5847829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- coil filament
- filament
- wire
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子複写機用の管形白熱電球などの管球に関
する。
する。
従来の管球におけるコイルフィラメントとこれを支持す
る内部導入線等の金属線との接続は、フィラメントの端
部を引き延ばして金属線の先端部にかしめ付けたり、ま
たは金属線の先端部に設けた切欠部にフィラメントの引
き延ばし端部を巻付線を介して固定したりして行ってい
た。
る内部導入線等の金属線との接続は、フィラメントの端
部を引き延ばして金属線の先端部にかしめ付けたり、ま
たは金属線の先端部に設けた切欠部にフィラメントの引
き延ばし端部を巻付線を介して固定したりして行ってい
た。
したがって従来では接続作業に多くの手間を必要とする
欠点があるとともに、接続が確実に行われない場合が多
々発生するという欠点があった。
欠点があるとともに、接続が確実に行われない場合が多
々発生するという欠点があった。
この発明は前記の欠点を除去できるようにした管球を提
供することを目的とするものであり、以下この発明を複
写機用の管形白熱電球に実施した例について図面を参照
して説明する。
供することを目的とするものであり、以下この発明を複
写機用の管形白熱電球に実施した例について図面を参照
して説明する。
第1図および第2図中1は石英硝子等で円筒状に形威し
たバルブで、その両端部はピンチシールされている。
たバルブで、その両端部はピンチシールされている。
このピンチシールされた圧潰封止部にはモリブデン等の
箔2が埋設され、これには外部導入線3および内部導入
線4の一端が接続されている。
箔2が埋設され、これには外部導入線3および内部導入
線4の一端が接続されている。
そしてバルブ1内に挿入された内部導入線4,4の他端
間には、発光部を形戒する複数のコイルフィラメント5
・・・と、非発光部を形戒する複数の非発光棒6・・・
とが交互に管軸方向に沿って接続されている。
間には、発光部を形戒する複数のコイルフィラメント5
・・・と、非発光部を形戒する複数の非発光棒6・・・
とが交互に管軸方向に沿って接続されている。
前記内部導入線4,4および非発光棒6・・・は金属線
例えば断面が円形であるタングステン線などから形或さ
れており、これらと各コイルフィラメント5・・・の接
続は第2図のようにしてある。
例えば断面が円形であるタングステン線などから形或さ
れており、これらと各コイルフィラメント5・・・の接
続は第2図のようにしてある。
すなわち、内部導入線4の先端部および非発光棒6の端
部は例えば第3図に示すようにほぼヘヤピン状に折り曲
げてあり、この折り曲げ部7をコイルフィラメント5の
端部に挿入して、その折り曲げ端7aをコイルフィラメ
ント5のフィラメントピッチ間に係止して接続されてい
る。
部は例えば第3図に示すようにほぼヘヤピン状に折り曲
げてあり、この折り曲げ部7をコイルフィラメント5の
端部に挿入して、その折り曲げ端7aをコイルフィラメ
ント5のフィラメントピッチ間に係止して接続されてい
る。
ここに金属線の軸線と折り曲げ端7aとが形或する角度
θは900未満であり、これによってコイルフィラメン
ト5への挿入係止を容易ならしめるようにしてある。
θは900未満であり、これによってコイルフィラメン
ト5への挿入係止を容易ならしめるようにしてある。
なお、内部導入線4および非発光棒6の折り曲げ部7は
必ずしもヘアピン状である必要はなく、例えば第4図′
aに示すように金属線と交叉するようにして折り曲げて
なる形状でもよく、また第4図bに示すようにほぼv字
状に折り曲げてなる形状でもよく、さらには第4図Cに
示すようにまずリング状に曲げた後、先端を斜め方向に
折り曲げてなる形状でもよく、要は前述のように折り曲
げ端7aの軸線と金属線の軸線とが形戒する角度θが9
00未満であればいかなる折り曲げ形状であっても差支
えない。
必ずしもヘアピン状である必要はなく、例えば第4図′
aに示すように金属線と交叉するようにして折り曲げて
なる形状でもよく、また第4図bに示すようにほぼv字
状に折り曲げてなる形状でもよく、さらには第4図Cに
示すようにまずリング状に曲げた後、先端を斜め方向に
折り曲げてなる形状でもよく、要は前述のように折り曲
げ端7aの軸線と金属線の軸線とが形戒する角度θが9
00未満であればいかなる折り曲げ形状であっても差支
えない。
またコイルフィラメント5・・・と非発光棒6・・・と
の接続部、つまり非発光棒6の折り曲げ部7が挿入係止
された部分には、リング状をなすアンカー8の一端部が
巻付けられており、これらアンカー8・・・によってコ
イルフィラメント5・・・等をバルブ1の軸芯部分に配
設支持するようになっている。
の接続部、つまり非発光棒6の折り曲げ部7が挿入係止
された部分には、リング状をなすアンカー8の一端部が
巻付けられており、これらアンカー8・・・によってコ
イルフィラメント5・・・等をバルブ1の軸芯部分に配
設支持するようになっている。
なお、アンカー8・・・は前記配設部分以外の部分にお
いて設けても差支えないことはもちろんである。
いて設けても差支えないことはもちろんである。
しかして、この実施例によれば、その内部導入線4また
は非発光棒6・・・とコイルフィラメント5・・・とを
接続するには、フィラメント5の端部に内部導入線4ま
たは非発光棒6の折り曲げ部7を挿入するだけで行える
。
は非発光棒6・・・とコイルフィラメント5・・・とを
接続するには、フィラメント5の端部に内部導入線4ま
たは非発光棒6の折り曲げ部7を挿入するだけで行える
。
この挿入の際には折り曲げ部7は幾分弾性変形しながら
押込まれるとともに、折り曲げ端7aを有しているから
、単に押し込むだけできわめて簡単に挿入でき、そして
押し込んだ後には折り曲げ端7aの先端がコイルフィラ
メント5のフィラメントピッチ間に係止するため、折リ
曲げ部7がコイルフィラメント5から抜けることはない
。
押込まれるとともに、折り曲げ端7aを有しているから
、単に押し込むだけできわめて簡単に挿入でき、そして
押し込んだ後には折り曲げ端7aの先端がコイルフィラ
メント5のフィラメントピッチ間に係止するため、折リ
曲げ部7がコイルフィラメント5から抜けることはない
。
しかも、この実施例ではアンカー8・・・をコイルフィ
ラメント5と非発光棒6との接続部に配設したのでこれ
らの接続を一層確実なものとすることができる。
ラメント5と非発光棒6との接続部に配設したのでこれ
らの接続を一層確実なものとすることができる。
なお、この実施例の複写機用管形白熱電球によれば、従
来のものに比較して格段に優れているものである。
来のものに比較して格段に優れているものである。
すなわち、従来のものにおける非発光部は、長尺なコイ
ルフィラメント内にその内径とほぼ同一の外径を有する
金属棒を挿入して構戒しているので、挿入作業時にコイ
ルフィラメントが折れたり変形したりして作業性が悪い
とともに、金属棒の移動を防ぐためにかしめ作業中、金
属棒に設けた切矢部に巻付線を巻付ける作業を必要とし
、かつこれらの作業により金属棒の強度が著しく劣化す
る等の欠点がある。
ルフィラメント内にその内径とほぼ同一の外径を有する
金属棒を挿入して構戒しているので、挿入作業時にコイ
ルフィラメントが折れたり変形したりして作業性が悪い
とともに、金属棒の移動を防ぐためにかしめ作業中、金
属棒に設けた切矢部に巻付線を巻付ける作業を必要とし
、かつこれらの作業により金属棒の強度が著しく劣化す
る等の欠点がある。
しかし、この実施例の管形白熱電球によれば、前述した
ような折り曲げ部7の挿入係止により前記の欠点を除去
できるものである。
ような折り曲げ部7の挿入係止により前記の欠点を除去
できるものである。
さらに従来のものではコイルフィラメントの内部に挿入
される金属棒はコイルフィラメントの内径とほぼ同一外
径を有するとともに、また金属棒と対向するフイラメン
ト部分は発光部として使用されず無1駄な部分となって
おり、これらにより可成りの重量となり、したがって耐
娠性に欠け輸送中等に作用する僅かなショックで断線す
るおそれがあった。
される金属棒はコイルフィラメントの内径とほぼ同一外
径を有するとともに、また金属棒と対向するフイラメン
ト部分は発光部として使用されず無1駄な部分となって
おり、これらにより可成りの重量となり、したがって耐
娠性に欠け輸送中等に作用する僅かなショックで断線す
るおそれがあった。
しかし、この実施例の管形白熱電球によれば、非発光棒
6・・・はコイルフィラメント5の内径より可戒り小径
でもその折り曲げ部7によってコイルフィラメント5に
接続でき、しかも非発光部には不必要なコイルフィラメ
ントを必要としないから、これらにより重量を可戒り軽
量化でき耐振性を向上できるものである。
6・・・はコイルフィラメント5の内径より可戒り小径
でもその折り曲げ部7によってコイルフィラメント5に
接続でき、しかも非発光部には不必要なコイルフィラメ
ントを必要としないから、これらにより重量を可戒り軽
量化でき耐振性を向上できるものである。
また、この発明は前記複写機用の管形白熱電球にのみ実
施を制約されるものではなく、スタジオ照明用の白熱電
球はもちろん放電灯などの管球にも実施可能である。
施を制約されるものではなく、スタジオ照明用の白熱電
球はもちろん放電灯などの管球にも実施可能である。
さらに、前記実施例では非発光棒等の金属線は断面が円
形のもので形或したが、これは断面が矩形のものでもよ
く、この場合にはコイルフィラメントに対する係止部分
が2個所となるから、接続がより強固になる利点がある
。
形のもので形或したが、これは断面が矩形のものでもよ
く、この場合にはコイルフィラメントに対する係止部分
が2個所となるから、接続がより強固になる利点がある
。
この発明は以上説明したように、コイルフィラメントの
端部に金属線の折り曲げ端部を挿入係止するとともに、
前記折り曲げ端部はその折り曲げ端の軸線と金属線の軸
線とが形戒する角度を90’未満としてなることを特徴
とする管状である。
端部に金属線の折り曲げ端部を挿入係止するとともに、
前記折り曲げ端部はその折り曲げ端の軸線と金属線の軸
線とが形戒する角度を90’未満としてなることを特徴
とする管状である。
したがって、この発明によればコイルフィラメントと金
属線との接続作業をきわめて容易かつ確実に行うことが
できる効果を有し、特に複写機用の管形白熱電球に実施
した場合には犬なる効果を得られるものである。
属線との接続作業をきわめて容易かつ確実に行うことが
できる効果を有し、特に複写機用の管形白熱電球に実施
した場合には犬なる効果を得られるものである。
第1図はこの発明の一実施例に係る電子複写機用の管形
白熱電球の断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図
は折り曲げ部の側面図、第4図a,b,cは折り曲げ部
の変形例を示す側面図である。 4・・・・・・金属線(内部導入線)、5・・・・・・
コイルフィラメント、6・・・・・・金属線(非発光棒
)、7・・・・・・折り曲げ部、7a・・・・・・折り
曲げ端。
白熱電球の断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図
は折り曲げ部の側面図、第4図a,b,cは折り曲げ部
の変形例を示す側面図である。 4・・・・・・金属線(内部導入線)、5・・・・・・
コイルフィラメント、6・・・・・・金属線(非発光棒
)、7・・・・・・折り曲げ部、7a・・・・・・折り
曲げ端。
Claims (1)
- 1 コイルフィラメントの端部に金属線の折り曲げ端部
を挿入係止するとともに、前記折り曲げ端部はその折り
曲げ端の軸線と金属線の軸線とが形成する角度を90°
未満としてなることを特徴とする管球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141576A JPS5847829B2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 管球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141576A JPS5847829B2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 管球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52146079A JPS52146079A (en) | 1977-12-05 |
| JPS5847829B2 true JPS5847829B2 (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=13170445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6141576A Expired JPS5847829B2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 管球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847829B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07270909A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-20 | Yutaka Ogawa | 画像表示装置 |
| TWI641865B (zh) * | 2017-09-27 | 2018-11-21 | 大立光電股份有限公司 | 光學成像鏡組、取像裝置及電子裝置 |
-
1976
- 1976-05-27 JP JP6141576A patent/JPS5847829B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07270909A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-20 | Yutaka Ogawa | 画像表示装置 |
| TWI641865B (zh) * | 2017-09-27 | 2018-11-21 | 大立光電股份有限公司 | 光學成像鏡組、取像裝置及電子裝置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52146079A (en) | 1977-12-05 |
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