JPS5848075Y2 - 連続移送素材の切断装置 - Google Patents
連続移送素材の切断装置Info
- Publication number
- JPS5848075Y2 JPS5848075Y2 JP8217978U JP8217978U JPS5848075Y2 JP S5848075 Y2 JPS5848075 Y2 JP S5848075Y2 JP 8217978 U JP8217978 U JP 8217978U JP 8217978 U JP8217978 U JP 8217978U JP S5848075 Y2 JPS5848075 Y2 JP S5848075Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- cutting blade
- cutting
- metal roll
- bag material
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
長尺のプラスチックフィルム製の袋素材に一定の間隔を
おいてシールを施した後、各シールの近傍に切取線また
は切断を施すというように、連続移送される素材を切断
する装置として、従来は第1図示のように金属ロール1
の上面に切取線を成形する切断刃2を平行に突き当てて
素材3に切取線を成形するようにしたり、第2図示のよ
うに金属ロール1の側面に切断刃2を平行に突き当てて
素材3を切断するようにしたりするのが通常の装置であ
る。
おいてシールを施した後、各シールの近傍に切取線また
は切断を施すというように、連続移送される素材を切断
する装置として、従来は第1図示のように金属ロール1
の上面に切取線を成形する切断刃2を平行に突き当てて
素材3に切取線を成形するようにしたり、第2図示のよ
うに金属ロール1の側面に切断刃2を平行に突き当てて
素材3を切断するようにしたりするのが通常の装置であ
る。
このような装置においては、金属ロール1と切断刃2が
線接触となるため、金属ロール表面の真直度及び切断刃
の刃先の真直度が高精度に保たれ、切断刃の運動も金属
ロールに対して正しく平行を保って行なわれなければ、
切取線が不完全になったり、切断不良になったりして、
良好な切断を行なうことができない。
線接触となるため、金属ロール表面の真直度及び切断刃
の刃先の真直度が高精度に保たれ、切断刃の運動も金属
ロールに対して正しく平行を保って行なわれなければ、
切取線が不完全になったり、切断不良になったりして、
良好な切断を行なうことができない。
しかしながら、ロール表面の損耗、切断刃の損耗、機械
部品の摩耗などのために、ロールや切断刃を常に上記の
状態に保つことは困難である。
部品の摩耗などのために、ロールや切断刃を常に上記の
状態に保つことは困難である。
本考案は、上記従来装置における問題点を解決するため
に、ロールと切断刃を、それらがロールの軸方向に対し
て微少角度変位した状態で接離するように配設し、ロー
ルと切断刃が点接触となるようにして、上記従来装置の
諸条件を緩和させ、連続移送素材に対し常に良好な切断
ができる装置を提供しようとするものである。
に、ロールと切断刃を、それらがロールの軸方向に対し
て微少角度変位した状態で接離するように配設し、ロー
ルと切断刃が点接触となるようにして、上記従来装置の
諸条件を緩和させ、連続移送素材に対し常に良好な切断
ができる装置を提供しようとするものである。
以下図面第3図ないし第6図にもとずいて本考案の実施
例を説明すると、第3図において4は金属ロール、5は
切断刃で、これらは金属ロール4の軸方向に対して微少
角度変位した状態で接離するように配設しである。
例を説明すると、第3図において4は金属ロール、5は
切断刃で、これらは金属ロール4の軸方向に対して微少
角度変位した状態で接離するように配設しである。
6,6は切断刃5に取付けたスプリングで、切断刃5が
金属ロール4に接したときの衝撃を緩和するだけでなく
、切断刃5の両端をフリーに動くようにして、切断刃5
と金属ロール4との点接触を確実にするものであるが、
本考案は、このスプリング6.6を省略することもある
。
金属ロール4に接したときの衝撃を緩和するだけでなく
、切断刃5の両端をフリーに動くようにして、切断刃5
と金属ロール4との点接触を確実にするものであるが、
本考案は、このスプリング6.6を省略することもある
。
なお、第1図及び第2図示の従来装置にも切断刃2にス
プリングが取付けられているが、この場合は、単に緩衝
作用するだけで、金属ロール1と切断刃2の真直度が正
確に保たれていないと、切断刃2の一端から他端までを
金属ロール1に確実に接触させる作用は発揮できないも
のである。
プリングが取付けられているが、この場合は、単に緩衝
作用するだけで、金属ロール1と切断刃2の真直度が正
確に保たれていないと、切断刃2の一端から他端までを
金属ロール1に確実に接触させる作用は発揮できないも
のである。
第4図及び第5図には、本考案装置により連続移送素材
を切断する場合の一例が示してあり、同図において7は
チューブ状のプラスチックフィルムに一定の間隔をおい
てシール8が成形され、かつ矢印11の方向に連続移送
される袋素材、4は袋素材7の下面に接しつつ回転する
金属ロール、5は袋素材7のシール8の近傍にミシン目
状の切取線を成形する切断刃で、この切断刃5を袋素材
1の移送方向と直角の方向に配置し、金属ロール4をそ
の軸が切断刃5に対して微少角度変位するように配置す
るとともに、切断刃5は、矢印12で示すように袋素材
1の移送方向とその逆方向へ往復移動し、かつ袋素材1
の移送方向へ移動するときは、金属ロール4の上面に接
しつつ移動し、逆方向に移動するときは、袋素材7から
はなれて移動するように設けてあり、袋素材7の移送中
にシール8が金属ロール4の上面に到達するたびに、切
断刃5が金属ロール4の上面に接する位置に移動し、金
属ロール4の表面のうち袋素材7の切断位置の一端A側
に寄った部分において袋素材1の上から点接触し、その
まま袋素材1の移送方向へ移動し、上記点接触が金属ロ
ール40回転とともに袋素材7の切断位置の他端B側へ
移行して、シール8の近傍にミシン目状の切取線9を成
形する。
を切断する場合の一例が示してあり、同図において7は
チューブ状のプラスチックフィルムに一定の間隔をおい
てシール8が成形され、かつ矢印11の方向に連続移送
される袋素材、4は袋素材7の下面に接しつつ回転する
金属ロール、5は袋素材7のシール8の近傍にミシン目
状の切取線を成形する切断刃で、この切断刃5を袋素材
1の移送方向と直角の方向に配置し、金属ロール4をそ
の軸が切断刃5に対して微少角度変位するように配置す
るとともに、切断刃5は、矢印12で示すように袋素材
1の移送方向とその逆方向へ往復移動し、かつ袋素材1
の移送方向へ移動するときは、金属ロール4の上面に接
しつつ移動し、逆方向に移動するときは、袋素材7から
はなれて移動するように設けてあり、袋素材7の移送中
にシール8が金属ロール4の上面に到達するたびに、切
断刃5が金属ロール4の上面に接する位置に移動し、金
属ロール4の表面のうち袋素材7の切断位置の一端A側
に寄った部分において袋素材1の上から点接触し、その
まま袋素材1の移送方向へ移動し、上記点接触が金属ロ
ール40回転とともに袋素材7の切断位置の他端B側へ
移行して、シール8の近傍にミシン目状の切取線9を成
形する。
取線9が成形されたら、切断刃5が袋素材7からはなれ
、金属ロール4の上面に接する位置に向って移動する。
、金属ロール4の上面に接する位置に向って移動する。
なお、ミシン目状の切取線9を成形する場合は、上記実
施例のほか、第6図示のように切断刃5の刃先を直線状
にし、金属ロール4の表面にその一端側から他端側へ一
定の間隔をおいて多数の溝10を設けてもよく、また、
金属ロール4の表面に螺線状の溝あるいは螺線状の突条
、コイルなどを設けてもよい。
施例のほか、第6図示のように切断刃5の刃先を直線状
にし、金属ロール4の表面にその一端側から他端側へ一
定の間隔をおいて多数の溝10を設けてもよく、また、
金属ロール4の表面に螺線状の溝あるいは螺線状の突条
、コイルなどを設けてもよい。
また、切断刃5には、直線状の切取線を成形するものや
、袋素材7を切断するものも用いうる。
、袋素材7を切断するものも用いうる。
また、袋素材7に斜め方向の切取線または切断を施す場
合は、金属ロール4をその軸が袋素材7の移送方向に対
して直角に配置し、切断刃5を金属ロール4に対して微
少角度変位するように配置する。
合は、金属ロール4をその軸が袋素材7の移送方向に対
して直角に配置し、切断刃5を金属ロール4に対して微
少角度変位するように配置する。
また、本考案装置は袋素材に限らず、各種の連続移送素
材の切断に使用する。
材の切断に使用する。
本考案は、叙上のように構成したから、ロールと切断刃
が点接触し、その点接触が連続移送素材の切断位置の一
端から他端へ移行するので、たとえロールの表面や切断
刃の刃先が損耗したり、機械部品が摩耗しても、完全な
切取線を成形したり、完全に切断することができる。
が点接触し、その点接触が連続移送素材の切断位置の一
端から他端へ移行するので、たとえロールの表面や切断
刃の刃先が損耗したり、機械部品が摩耗しても、完全な
切取線を成形したり、完全に切断することができる。
第1図は従来装置の一例を示す略図、第2図は従来装置
の別の例を示す略図、第3図は本考案装置の一例を示す
斜視図、第4図は本考案装置の使用状態を示す略図、第
5図は本考案装置のロールと切断刃の組合せの一例を示
す略図、第6図は本考案装置のロールと切断刃の組合せ
の別の例を示す略図である。 4・・・・・・金属ロール、5・・・・・・切断刃、7
・・・・・・袋素材、8・・・・・・シール、9・・・
・・・切取線。
の別の例を示す略図、第3図は本考案装置の一例を示す
斜視図、第4図は本考案装置の使用状態を示す略図、第
5図は本考案装置のロールと切断刃の組合せの一例を示
す略図、第6図は本考案装置のロールと切断刃の組合せ
の別の例を示す略図である。 4・・・・・・金属ロール、5・・・・・・切断刃、7
・・・・・・袋素材、8・・・・・・シール、9・・・
・・・切取線。
Claims (1)
- 連続移送される素材にその幅方向に接しつつ回転するロ
ールと、素材のうち切断位置がロール上に到達するたび
に素材の上からロールに接触して、素材に切取線を施し
、または素材を切断するように動作する切断刃とから戒
る切断装置において、ロールと切断刃をそれらがロール
の軸方向に対して微少角度変位するように配置するとと
もに、切断刃を素材の移送方向とその逆方向とに往復移
動させ、かつ素材の移送方向へ移動させるときは、ロー
ルと接触しつつ移動させ、逆方向へ移動させるときは、
素材からはなれて移動させる機構を設けて成る連続移送
素材の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217978U JPS5848075Y2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 連続移送素材の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217978U JPS5848075Y2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 連続移送素材の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS552511U JPS552511U (ja) | 1980-01-09 |
| JPS5848075Y2 true JPS5848075Y2 (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=29002786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217978U Expired JPS5848075Y2 (ja) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | 連続移送素材の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848075Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-15 JP JP8217978U patent/JPS5848075Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS552511U (ja) | 1980-01-09 |
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