JPH0740133U - 罫線形成用の押し罫 - Google Patents

罫線形成用の押し罫

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Publication number
JPH0740133U
JPH0740133U JP7592293U JP7592293U JPH0740133U JP H0740133 U JPH0740133 U JP H0740133U JP 7592293 U JP7592293 U JP 7592293U JP 7592293 U JP7592293 U JP 7592293U JP H0740133 U JPH0740133 U JP H0740133U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ruled line
groove
small projection
pressed
ruled
Prior art date
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Pending
Application number
JP7592293U
Other languages
English (en)
Inventor
富夫 井上
Original Assignee
株式会社ダン企画
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Publication date
Application filed by 株式会社ダン企画 filed Critical 株式会社ダン企画
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Publication of JPH0740133U publication Critical patent/JPH0740133U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の位置で折曲でき、直線の折曲線が得ら
れる罫線溝となる押し罫を提供する。 【構成】 罫線溝形成用の下端面を平坦部11にすると
共に、角部をアール部12とし、さらに中央部の平坦部
11に小突起帯条13を下向きに突設した押し罫1と成
す。押し罫1の下端面の巾は約、2.8mmであり、その
長さは段ボール等に施す罫線溝の長さである。また、小
突起帯条13の巾は0.8mmであると共に、その突設長
さは1mmであって押し罫1の下端面の長手方向に突設し
ている。押し罫1をトムソン型に装着して、段ボール2
の裁断と同時に押圧して罫線溝20を施すものであり、
罫線溝20の形状が、内底面の平坦部21と傾斜部22
となって凹設され、小突起帯条13によって内底面の平
坦部21の中央にガイド溝23が凹設される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トムソン型やロータリダイカッターに装着する押し罫に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、段ボール、板ボール等の厚手の紙等に罫線溝(折曲するための折目溝で あり、以下単に罫線溝という)を施す手段として、トムソン型やロータリダイカ ッターに押し罫を備え、切断刃による裁断型抜きと共に、図7のように、押し罫 の押圧によって付されていたことは周知である。しかしながら、罫線溝の巾が大 きい場合は、荷重や操作等によってはその中央から折曲できないで罫線溝の端部 から折曲し、或いは、両端部から折曲することが多かったのである。この端部か ら折曲した場合は寸法精度にズレが生じると共に、両端部からの折曲によると2 本の折曲線が生じ、また夫々折曲線が直線とならずに見苦しい外観となっていた のである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、所定の位置で折曲でき直線の折曲線が得られる罫線溝となる よう押し罫を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、段ボール、板ボール等の厚手の紙等に罫線溝を押圧して施 すものであり、罫線溝形成用の端面に小突起帯条を長手方向に沿って突設した構 成の押し罫である。なお、小突起帯条の巾を罫線溝巾の3分の1以下とするのが 適当である。
【0005】
【作用】
端面に小突起帯条を突設しているため、その押圧によって施される罫線溝に、 さらに小突起帯条によるガイド溝が形成され、二段の凹帯となるのである。小突 起帯条によるガイド溝によって折曲部位が案内され直線の折曲線が得られるので ある。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の詳細を図示実施例について説明する。図1に示す本例の押し罫 1は、下端面を平坦部11にすると共に、角部をアール部12とし、さらに中央 部の平坦部11に小突起帯条13を下向きに突設したものである。
【0007】 押し罫1の下端面の巾は約、2.8mmであり、その長さは段ボール等に施す罫 線溝の長さである。また、小突起帯条13の巾は0.8mmであると共に、その突 設長さは1mmであって押し罫1の下端面の長手方向に突設している。
【0008】 本例の押し罫1は、トムソン型に装着して、段ボール2の裁断と同時に押圧し て罫線溝20を施すものであり、図1のように、上からの押圧で、罫線溝20の 形状が、押し罫1の平坦部11によって内底面に平坦部21が形成され、それに 続いてアール部12による傾斜部22となって凹設されるのである。
【0009】 そして、本例で特徴あることは、小突起帯条13によって内底面の平坦部21 の中央にガイド溝23が形成されるのである。即ち、平坦部21とガイド溝23 による二段の凹帯が形成されるのである。
【0010】 したがって、本例によると、図2及び図3のように、ガイド溝23によって折 曲部位が案内されるため常時ガイド溝23に沿った直線の折曲線24が得られる のである。
【0011】 本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え ば、押し罫の押圧端面の形状は問わず、図4のように緩いわん曲面でもよい。ま た、押し罫の押圧端面の巾を大きくすれば、図5のように、折曲時の重合状態を 良好にできて折曲部に無理な力が加わらないため変形を防止できるのである。
【0012】 さらに、小突起帯条の形状は適宜であり、罫線溝形成用端面の長手方向に沿っ て断続的に突設してもよい。この場合は、罫線溝のガイド溝も断続的となるが、 折曲の案内に支障はない。また小突起帯条の巾も問わないが罫線溝巾の3分の1 以下が最適である。なお、本考案の押し罫はトムソン型の他、図6のように構成 してロータリダイカッターに装着してもよい。また、罫線溝を施すものは段ボー ルの他、板ボール、各種プラスチック材等の厚手の材質であればよい。
【0013】
【考案の効果】
本考案によると、罫線溝に小突起帯条によるガイド溝がさらに凹設されるため 折曲部位が案内され、容易迅速な折曲となると共に、直線の折曲線が得られ良好 な外観となるのである。また請求項2では、適切な巾のガイド溝となって一層折 曲し易いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦断正面図である。
【図2】その得られた罫線溝の折曲し始めの段ボールの
正面図である。
【図3】その得られた罫線溝で折曲した段ボールの正面
図である。
【図4】別例による罫線溝とガイド溝の形成を示す縦断
正面図である。
【図5】その得られた罫線溝で折曲した板ボールの正面
図である。
【図6】ロータリダイカッターに装着するさらに別例の
斜視図である。
【図7】従来の押し罫と、得られた罫線溝の縦断正面図
である。
【符号の説明】
1 押し罫 11 平坦部 12 アール部 13 小突起帯条 20 罫線溝 21 平坦部 22 傾斜部 23 ガイド溝 24 折曲線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボール、板ボール等の厚手の紙等に罫
    線溝を押圧して施すものであり、罫線溝形成用の端面に
    小突起帯条を長手方向に沿って突設したことを特徴とす
    る罫線形成用の押し罫。
  2. 【請求項2】 小突起帯条の巾を罫線溝巾の3分の1以
    下とした請求項1の押し罫。
JP7592293U 1993-12-27 1993-12-27 罫線形成用の押し罫 Pending JPH0740133U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7592293U JPH0740133U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 罫線形成用の押し罫

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JP7592293U JPH0740133U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 罫線形成用の押し罫

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Publication Number Publication Date
JPH0740133U true JPH0740133U (ja) 1995-07-18

Family

ID=13590289

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JP7592293U Pending JPH0740133U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 罫線形成用の押し罫

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JP (1) JPH0740133U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055149A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Asahi Koruku Kogyo Kk ダンボールシート折り曲げ線形成装置
JP2019064195A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 大創株式会社 押罫部材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055149A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Asahi Koruku Kogyo Kk ダンボールシート折り曲げ線形成装置
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