JPS5848593Y2 - 表面温度計用プロ−ブ - Google Patents
表面温度計用プロ−ブInfo
- Publication number
- JPS5848593Y2 JPS5848593Y2 JP16457479U JP16457479U JPS5848593Y2 JP S5848593 Y2 JPS5848593 Y2 JP S5848593Y2 JP 16457479 U JP16457479 U JP 16457479U JP 16457479 U JP16457479 U JP 16457479U JP S5848593 Y2 JPS5848593 Y2 JP S5848593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- tip
- intermediate cover
- sensor
- probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、表面温度計用プローブの改良に関するもので
ある。
ある。
従来の表面温度計用プローブの一例の概略図を第1図イ
に示す。
に示す。
イ図において、1は温度センサとして用いられるバネ付
リボン状の熱電対、2は円筒状のカバーで、通常温度セ
ンサ1はカバー2から露出するようにこのカバーに保持
されている。
リボン状の熱電対、2は円筒状のカバーで、通常温度セ
ンサ1はカバー2から露出するようにこのカバーに保持
されている。
このような構成のプローブを使用する場合には、第1図
口に示す如くばね圧でセンサ1を被測定物体3の表面に
押し付けることにより、その表面温度が測定される。
口に示す如くばね圧でセンサ1を被測定物体3の表面に
押し付けることにより、その表面温度が測定される。
このような表面温度計用プローブは従来より多用されて
いるが、測定対象が表面温度のためこれに用いられる温
度センサ1はきゃしやであり、このきゃしゃなセンサが
不使用時においてはカバー2から突出していることから
、破損しやすい欠点があった。
いるが、測定対象が表面温度のためこれに用いられる温
度センサ1はきゃしやであり、このきゃしゃなセンサが
不使用時においてはカバー2から突出していることから
、破損しやすい欠点があった。
本考案はこの点を改良するためになされたもので、温度
センサが破損しにくい表面温度計用プローブを提供する
ことを目的とする。
センサが破損しにくい表面温度計用プローブを提供する
ことを目的とする。
第2図は本考案に係る表面温度計用プローブの一実施例
を示す側面図である。
を示す側面図である。
第1図において、100はプローブの先端部分、200
は先端部分100に結合された把手、300は測定器本
体に接続されるコネクタ、400はコネクタ300と先
端部分100を接続するケーブルである。
は先端部分100に結合された把手、300は測定器本
体に接続されるコネクタ、400はコネクタ300と先
端部分100を接続するケーブルである。
本考案は主として先端部分100に改良を施したもので
、その先端部分100の拡大断面図を第3図に示す。
、その先端部分100の拡大断面図を第3図に示す。
第3図において、10は温度センサである熱電対で、保
護パイプ11内に挿入されている。
護パイプ11内に挿入されている。
センサ10の先端部には銀ロウ付より集熱板12が取付
けられている。
けられている。
20はその一端にストッパとして機能する大径部21が
形成された円筒状の保持体で、その円筒内22に前記保
護パイプ11が嵌入固定されている。
形成された円筒状の保持体で、その円筒内22に前記保
護パイプ11が嵌入固定されている。
保持体20の端部には中継用端子板23がこの保持体と
一体に形成されている。
一体に形成されている。
30はその先端に空間部31が形成された円筒状の先端
カバーで、外周面にストッパとして機能する大径部32
が形成されている。
カバーで、外周面にストッパとして機能する大径部32
が形成されている。
この先端カバーの円筒33内には摺動自在になるように
前記保持体20が挿入されている。
前記保持体20が挿入されている。
40は第1の円筒状の中間カバーで、その円筒内に保持
体20に形成した大径部21が当接する段部41が形成
されている。
体20に形成した大径部21が当接する段部41が形成
されている。
50はソケットで、その一端には前記把手200が螺合
され、他端には第1の中間カバー40が螺合されている
。
され、他端には第1の中間カバー40が螺合されている
。
60は第1の中間カバー40に螺合された第2の円筒状
中間カバーである。
中間カバーである。
第2の中間カバー60の先端には前記先端カバー30に
形成した大径部32に当接し、先端カバー30が中間カ
バー60より外れないようにするために、中心に向う突
出部61が形成されている。
形成した大径部32に当接し、先端カバー30が中間カ
バー60より外れないようにするために、中心に向う突
出部61が形成されている。
71.72は補償導線で、中継端子板23の穴24をく
ぐってこの端子板に導かれたセンサ10の素線と点A、
Bにおいて半田付けされている。
ぐってこの端子板に導かれたセンサ10の素線と点A、
Bにおいて半田付けされている。
81.82はそれぞれコイルスプリングである。
第1のコイルスプリング81は第1の中間カバー40の
中部空間C内に配置され、前記センサ10にこのセンサ
が図においてX方向に向う力を与えている。
中部空間C内に配置され、前記センサ10にこのセンサ
が図においてX方向に向う力を与えている。
第2のコイルスブリング82は第2の中間カバー60の
内部空間り内に配置され、先端カバー30にこのカバー
が図においてX方向に向う力を与えている。
内部空間り内に配置され、先端カバー30にこのカバー
が図においてX方向に向う力を与えている。
スプノング81.82のは゛ね力によりセンサ10と先
端カバー30がX方向に押されているとき、実施例では
集熱板12は先端カバー30の空間部31内において、
先端カバー30の先端面よりほは1mm奥まったところ
に位置するように構成されている。
端カバー30がX方向に押されているとき、実施例では
集熱板12は先端カバー30の空間部31内において、
先端カバー30の先端面よりほは1mm奥まったところ
に位置するように構成されている。
また、実施例では空間りにおいて、先端カバー30の後
端面34と第1の中間カバー40の先端面42間の距離
はほぼ2.5mmに選ばれている。
端面34と第1の中間カバー40の先端面42間の距離
はほぼ2.5mmに選ばれている。
このように構成の各部材からなる本考案の表面温度計用
プローブの製作順序は次の通りである。
プローブの製作順序は次の通りである。
(i)センサ10が保持された保持体20に第1の中間
カバー40を挿入し、この中間カバーの内部空間C内に
スプリング81を挿入する。
カバー40を挿入し、この中間カバーの内部空間C内に
スプリング81を挿入する。
(ii)ケーブル400に接続された補償導線71.7
2に把手200およびソケツ) 50を挿入したのち、
中継端子板23の点A、Bにおいてセンサ10の素線と
補償導線71.72を接続する。
2に把手200およびソケツ) 50を挿入したのち、
中継端子板23の点A、Bにおいてセンサ10の素線と
補償導線71.72を接続する。
(iii)把手200および゛中間カバー40をソケツ
I・50に螺合する。
I・50に螺合する。
(iv)第2の中間カバー60に先端カバー30を挿入
すると共にコイルスプリンぐ82を中間カバー60の内
部空間り内に挿入したのち、この中間カバーを第1の中
間カバー40に螺合する。
すると共にコイルスプリンぐ82を中間カバー60の内
部空間り内に挿入したのち、この中間カバーを第1の中
間カバー40に螺合する。
このように構成した本考案に係るプローブは、不使用時
においてはスプリング81.82に押圧されてセンサ1
0及び集熱板12は先端カバー30の空間部31内に位
置しているが、使用時においては次のように動作する。
においてはスプリング81.82に押圧されてセンサ1
0及び集熱板12は先端カバー30の空間部31内に位
置しているが、使用時においては次のように動作する。
把手200を持って先端カバー30の先端面を被測定物
体(図示せず)に押しつける。
体(図示せず)に押しつける。
そうすると、先端カバー30はコイルスブリング82の
ばね力に抗して図においてX′力方向相対的に移動する
。
ばね力に抗して図においてX′力方向相対的に移動する
。
実施例ではこの移動量がほぼ1mmに達すると集熱板1
2が被測定物体の表面に当接する。
2が被測定物体の表面に当接する。
集熱板12と共に先端カバー30を更に被測定物体に押
しつける。
しつける。
そうすると、先端カバー30は更にスプリング82のば
ね力に抗しX′力方向相対的に移動する。
ね力に抗しX′力方向相対的に移動する。
又、集熱板12に押されてセンサ10.保護パイプ11
および保持体20の組合さったものが、コイルスブリン
グ81のばね力に抗して相対的にX′力方向移動し、先
端カバー30の後端面34が中間カバー40の先端面4
2に当接すると、その移動は停止する(実施例ではこの
移動量はほぼ1.5mm)。
および保持体20の組合さったものが、コイルスブリン
グ81のばね力に抗して相対的にX′力方向移動し、先
端カバー30の後端面34が中間カバー40の先端面4
2に当接すると、その移動は停止する(実施例ではこの
移動量はほぼ1.5mm)。
停止した状態においては集熱板12が適切なばね圧で被
測定物体に押し付けられ、その結果集熱板12の温度が
被測定物体の表面温度と等しくなり、この温度に応じた
熱起電力を発生するセンサ10の出力により被測定物体
の表面温度を測定することができる。
測定物体に押し付けられ、その結果集熱板12の温度が
被測定物体の表面温度と等しくなり、この温度に応じた
熱起電力を発生するセンサ10の出力により被測定物体
の表面温度を測定することができる。
なお、上述の実施例では温度センサ10として熱電対を
用いた場合を説明したが、温度センサは熱電対に限るも
のではなく、熱容量が小さく測温部が小さなものであれ
ばよい。
用いた場合を説明したが、温度センサは熱電対に限るも
のではなく、熱容量が小さく測温部が小さなものであれ
ばよい。
以上説明した如く、本考案のプローブにおいては、不使
用時には温度センサ10が先端カバー30の空間部31
内に位置し、外部には露出しないようになっているので
、センサ10が破損しにくい構造になっている。
用時には温度センサ10が先端カバー30の空間部31
内に位置し、外部には露出しないようになっているので
、センサ10が破損しにくい構造になっている。
なお、本考案に係る先端カバー30は上記のようにセン
サ10の保護をする外に、集熱板12が被測定面に密着
するガイドとして作用すると共に、空間部31によって
熱の輻射と対流による測定誤差を生じさせない作用も同
時に行っている。
サ10の保護をする外に、集熱板12が被測定面に密着
するガイドとして作用すると共に、空間部31によって
熱の輻射と対流による測定誤差を生じさせない作用も同
時に行っている。
更に、本考案のプローブにおいては、前記した製作順序
を逆にすることによって容易に分解することができ、そ
の為保守、修理の容易なプローブを得ることができる。
を逆にすることによって容易に分解することができ、そ
の為保守、修理の容易なプローブを得ることができる。
第1図は従来のプローブの概略図、第2図は本考案のプ
ローブの一実施例を示す側面図、第3図は第2図のプロ
ーブの先端部分の拡大断面図である。 10・・・・・・温度センサ、11・・・・・・保護管
、20・・・・・・保持体、21・・・・・・ストッパ
、30・・・・・・先端カバー、31・・・・・・空間
部、32・・・・・・ストッパー、40・・・・・・第
1の中間カバー、41・・・・・・段部、60・・・・
・・第2の中間カバー、61・・・・・・突出部、81
.82・・・・・・コイルスプリング。
ローブの一実施例を示す側面図、第3図は第2図のプロ
ーブの先端部分の拡大断面図である。 10・・・・・・温度センサ、11・・・・・・保護管
、20・・・・・・保持体、21・・・・・・ストッパ
、30・・・・・・先端カバー、31・・・・・・空間
部、32・・・・・・ストッパー、40・・・・・・第
1の中間カバー、41・・・・・・段部、60・・・・
・・第2の中間カバー、61・・・・・・突出部、81
.82・・・・・・コイルスプリング。
Claims (1)
- 温度センサと、この温度センサを保持し一端にストッパ
が形成された円筒状保持体と、この保持体が摺動自在に
挿入され内壁に前記保持体のストッパが当接する段部が
形成された第1の中間カバーと、先端に空間部が形成さ
れると共に前記保持体が摺動自在に挿入され外周壁にス
トッパが形成された先端カバーと、この先端カバーが摺
動自在に挿入され一端に前記先端カバーのストッパが当
接する突出部が形成され他端が前記第1の中間カバーに
螺合される第2の中間カバーと、前記第1の中間カバー
の内部に配置された第1のコイルスプリングと、第2の
中間カバーの内部に配置された第2のコイルスプリング
とを具備し、不使用状態においては前記温度センサが先
端カバーの空間部内に位置するように構成したことを特
徴とする表面温度計用プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16457479U JPS5848593Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 表面温度計用プロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16457479U JPS5848593Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 表面温度計用プロ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5679835U JPS5679835U (ja) | 1981-06-29 |
| JPS5848593Y2 true JPS5848593Y2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=29675515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16457479U Expired JPS5848593Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 表面温度計用プロ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848593Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP16457479U patent/JPS5848593Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5679835U (ja) | 1981-06-29 |
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