JPS5848637B2 - 電解用陰極板の析出物剥離装置 - Google Patents
電解用陰極板の析出物剥離装置Info
- Publication number
- JPS5848637B2 JPS5848637B2 JP13842377A JP13842377A JPS5848637B2 JP S5848637 B2 JPS5848637 B2 JP S5848637B2 JP 13842377 A JP13842377 A JP 13842377A JP 13842377 A JP13842377 A JP 13842377A JP S5848637 B2 JPS5848637 B2 JP S5848637B2
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- 239000002244 precipitate Substances 0.000 title claims description 24
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 title claims description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 101100406879 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) par-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100135641 Caenorhabditis elegans par-3 gene Proteins 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の電解用陰極板から純銅などの析出物
を同時に機械的に剥離するために、陰極板を定間隔整板
すると共に剥離用ナイフの導入を容易にした電解用陰極
板の析出物剥離装置に関するものである。
を同時に機械的に剥離するために、陰極板を定間隔整板
すると共に剥離用ナイフの導入を容易にした電解用陰極
板の析出物剥離装置に関するものである。
従来の電解用陰極板は、陰極板のヘッドバーを定間隔に
並べただけなのであるから、ヘッドバーと極板の中心の
ずれ、および使用中におけるヘッドバーおよび極板の変
形等により、ヘッドバーを定間隔に並べても陰極板は必
ずしも定間隔にならず、複数の陰極板から同時に析出物
を剥離することは困難であった。
並べただけなのであるから、ヘッドバーと極板の中心の
ずれ、および使用中におけるヘッドバーおよび極板の変
形等により、ヘッドバーを定間隔に並べても陰極板は必
ずしも定間隔にならず、複数の陰極板から同時に析出物
を剥離することは困難であった。
また、陰極板から析出物を機械的に剥離する際に、陰極
板と析出物との間に正確にナイフを導入しなげればなら
ないが、陰極板の定間隔整板が維持されていないので、
ナイフ導入時に、陰極板を固定してナイフを調整するか
、あるいはナイフを固定して陰極板を調整するかのいず
れかの方法によらなければならない等の手間がか〜り、
析出物の剥離作業が困難であった。
板と析出物との間に正確にナイフを導入しなげればなら
ないが、陰極板の定間隔整板が維持されていないので、
ナイフ導入時に、陰極板を固定してナイフを調整するか
、あるいはナイフを固定して陰極板を調整するかのいず
れかの方法によらなければならない等の手間がか〜り、
析出物の剥離作業が困難であった。
この発明は上述の問題点を解決し、ヘッドバーと陰極板
の中心ずれや、陰極板の変形等が生じても、陰極板自体
を定間隔に並べ、複数の陰極板でも、陰極板と析出物の
間に正確にナイフが導入されるようにして陰極板の損傷
もなく同時に析出物の剥離ができるようにすると共に、
析出物の剥離作業を容易に行なえ得るようにした電解用
陰極板の析出物剥離装置を提供せんとするものである。
の中心ずれや、陰極板の変形等が生じても、陰極板自体
を定間隔に並べ、複数の陰極板でも、陰極板と析出物の
間に正確にナイフが導入されるようにして陰極板の損傷
もなく同時に析出物の剥離ができるようにすると共に、
析出物の剥離作業を容易に行なえ得るようにした電解用
陰極板の析出物剥離装置を提供せんとするものである。
以下、この発明の実施例を添付の図面にもとづいて具体
的に説明する。
的に説明する。
陰極板1はヘッドパー2に上端部を固着されて、ヘッド
パー受台3のY形溝3aに吊り下げられるように装着さ
れる。
パー受台3のY形溝3aに吊り下げられるように装着さ
れる。
ヘッドバー受台3のY形溝3aは所定の間隔を維持して
複数個形成されており、このヘッドバー受台3は、陰極
板支持台4上に設置されている。
複数個形成されており、このヘッドバー受台3は、陰極
板支持台4上に設置されている。
また上記へッドバー受台3のいずれか一方側には陰極板
保持板5が固着されており、陰極板1の側端を嵌入して
挾持する案内溝5aが形成されており、この陰極板保持
板5の下方には、案内溝5aの中央に位置して陰極板1
と同じ厚さのガイド板6が固着されている。
保持板5が固着されており、陰極板1の側端を嵌入して
挾持する案内溝5aが形成されており、この陰極板保持
板5の下方には、案内溝5aの中央に位置して陰極板1
と同じ厚さのガイド板6が固着されている。
一方、他方のヘッドバー受台3の側、すなわち案内溝5
aを形成した陰極板保持板5に対向する側には、吊り下
げられた陰極板1を押し込む押し込みシリンダー7aを
有する抑圧装置7が装着されており、この抑圧装置7に
よって陰極板1は、陰極板保持板5の案内溝5aに嵌大
して挾持されるように押し込まれて陰極板保持板5の下
方に固着したガイド板6と一致するように固定されるの
で、複数の陰極板1も同様に正確な間隔を維持して整板
することができる。
aを形成した陰極板保持板5に対向する側には、吊り下
げられた陰極板1を押し込む押し込みシリンダー7aを
有する抑圧装置7が装着されており、この抑圧装置7に
よって陰極板1は、陰極板保持板5の案内溝5aに嵌大
して挾持されるように押し込まれて陰極板保持板5の下
方に固着したガイド板6と一致するように固定されるの
で、複数の陰極板1も同様に正確な間隔を維持して整板
することができる。
また、上記陰極板保持板5の下方に固着した案内板60
両側には、剥離用ナイフ8が、ガイドローラ9によって
押圧されており、剥離用ナイフ8の間隔は上記ガイド板
6の厚さ、すなわち陰極板1の厚さに保持されている。
両側には、剥離用ナイフ8が、ガイドローラ9によって
押圧されており、剥離用ナイフ8の間隔は上記ガイド板
6の厚さ、すなわち陰極板1の厚さに保持されている。
従って陰極板1の析出物aを剥離する際は、上記剥離用
ナイフ8を陰極板保持板5のガイド板6に沿って進入さ
せれば、陰極板1と析出物Aとの間に正確に導入される
ものであり、複数の陰極板1でも同時に析出物aを剥離
することができる。
ナイフ8を陰極板保持板5のガイド板6に沿って進入さ
せれば、陰極板1と析出物Aとの間に正確に導入される
ものであり、複数の陰極板1でも同時に析出物aを剥離
することができる。
なお、上記の装置において陰極板保持板5の案内溝5a
は深い程、そして溝巾の厚い程、陰極板1とガイド板6
とのずれも少なくなるが、上記案内溝5aに嵌入する陰
極板1は、電解液に浸漬しない、すなわち析出物のない
部分であるので、この溝の高さはヘッドパー2下端と陰
極板1の電解液面までの距離によって決定されるもので
ある。
は深い程、そして溝巾の厚い程、陰極板1とガイド板6
とのずれも少なくなるが、上記案内溝5aに嵌入する陰
極板1は、電解液に浸漬しない、すなわち析出物のない
部分であるので、この溝の高さはヘッドパー2下端と陰
極板1の電解液面までの距離によって決定されるもので
ある。
また上記装置はおいては陰極板1の片側のみ定間隔に整
板したが、析出物aを機械的に剥離するナイフ8の導入
には、ナイフ8の導入側が定間隔に維持されているだけ
で充分である。
板したが、析出物aを機械的に剥離するナイフ8の導入
には、ナイフ8の導入側が定間隔に維持されているだけ
で充分である。
以上のようにこの発明による電解用陰極板の析出物剥離
装置では、上述したような構或になっているので、複数
の陰極板でも、陰極板自体を定間隔に並べることができ
ると共にこの定間隔に整板された陰極板と同一面を維持
したガイド板に剥離用ナイフを押圧して保持したもので
あるから、析出物の剥離の際は、ナイフをガイド板に沿
って進入するだけで、陰極板と析出物の間に正確にナイ
フが導入されるので、複数の陰極板であっても同時に剥
離作業ができる。
装置では、上述したような構或になっているので、複数
の陰極板でも、陰極板自体を定間隔に並べることができ
ると共にこの定間隔に整板された陰極板と同一面を維持
したガイド板に剥離用ナイフを押圧して保持したもので
あるから、析出物の剥離の際は、ナイフをガイド板に沿
って進入するだけで、陰極板と析出物の間に正確にナイ
フが導入されるので、複数の陰極板であっても同時に剥
離作業ができる。
またこの装置によれば、剥離作業が容易にできるだけで
なく、ナイフと陰極板のずれがないので、陰極板を損傷
する恐れもなく工業的価値が犬である。
なく、ナイフと陰極板のずれがないので、陰極板を損傷
する恐れもなく工業的価値が犬である。
第1図はこの発明の実施例を示す正面図、第2図は同上
A−A線断面図、第3図は第1図の上面図、第4図は第
1図の側面図である。 1・・・・・・陰極板、2・・・・・・ヘッドパー 3
・・・・・・ヘッドバー受台、3a・・・・・・Y形溝
、4・・・・・・陰極板支持台、5・・・・・・陰極板
保持板、5a・・・・・・案内溝、6・・・・・・ガイ
ド板、7・・・・・・押圧装置、7a・・・・・・押し
込みシリンダー、8・・・・・・剥離用ナイフ、9・・
・・・・ガイドローラ、a・・・・・・析出物。
A−A線断面図、第3図は第1図の上面図、第4図は第
1図の側面図である。 1・・・・・・陰極板、2・・・・・・ヘッドパー 3
・・・・・・ヘッドバー受台、3a・・・・・・Y形溝
、4・・・・・・陰極板支持台、5・・・・・・陰極板
保持板、5a・・・・・・案内溝、6・・・・・・ガイ
ド板、7・・・・・・押圧装置、7a・・・・・・押し
込みシリンダー、8・・・・・・剥離用ナイフ、9・・
・・・・ガイドローラ、a・・・・・・析出物。
Claims (1)
- 1 陰極板支持台上に複数の定間隔Y形溝を形成したヘ
ッドバー受台を設け、上記ヘッドバー受台のY形溝にヘ
ッドバーに固着した陰極板を吊り下げ上記へッドバー受
台の下方には陰極板を挾持する案内溝を形成した陰極板
保持板を設けると共に、この陰極板保持板の下方にガイ
ド板を固着し、上記ガイド板両側に析出物剥離用ナイフ
をガイドローラ等によって押圧し、上記剥離用ナイフを
陰極板と析出物の間に正確に導入させるように構成した
ことを特徴とする電解用陰極板の析出物剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842377A JPS5848637B2 (ja) | 1977-11-19 | 1977-11-19 | 電解用陰極板の析出物剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842377A JPS5848637B2 (ja) | 1977-11-19 | 1977-11-19 | 電解用陰極板の析出物剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5471781A JPS5471781A (en) | 1979-06-08 |
| JPS5848637B2 true JPS5848637B2 (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=15221609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13842377A Expired JPS5848637B2 (ja) | 1977-11-19 | 1977-11-19 | 電解用陰極板の析出物剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848637B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104762641B (zh) * | 2015-04-28 | 2017-05-24 | 北京矿冶研究总院 | 电沉积金属的剥离系统 |
-
1977
- 1977-11-19 JP JP13842377A patent/JPS5848637B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5471781A (en) | 1979-06-08 |
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