JPS5848728Y2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPS5848728Y2
JPS5848728Y2 JP1979060643U JP6064379U JPS5848728Y2 JP S5848728 Y2 JPS5848728 Y2 JP S5848728Y2 JP 1979060643 U JP1979060643 U JP 1979060643U JP 6064379 U JP6064379 U JP 6064379U JP S5848728 Y2 JPS5848728 Y2 JP S5848728Y2
Authority
JP
Japan
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shade
piece
retaining
band
flange
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Application number
JP1979060643U
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English (en)
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JPS55161305U (ja
Inventor
幹雄 熊谷
Original Assignee
日立照明株式会社
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は照明器具における分割形セードの改良に関する
ものである。
環形螢光ランプや白熱電球を光源として使用する主とし
て吊下げ形の照明器具においては、光源の周囲を囲むセ
ードを上下に分割して構成することが多い。
この種のセードは一般に合成樹脂による成形品であり、
透光性を備えていることは言うまでもない。
ところで上下に分割した一対のセード片を組合せる場合
、通常は両セード片を凹凸嵌合などの手段によって係合
させている。
実公昭36−30970号はそのような一例を示すもの
で、上下のグローブを上部グローブ下辺に設けた突起を
下部グローブ上辺に設けた凹欠に連なる横溝に嵌合させ
、嵌合接触面を接着剤で接着することにより形成してい
る。
これは嵌合径の取扱を考えた場合、接着により確実に一
体化し、あたがも最初がら一体に形成したかのように構
成する必要を有するためである。
しかし、このような一体感は上下のセードが同一の材料
を用いた場合に要求されるものであり、この場合は実公
昭36−30970号に示されているように、本来は一
体化されたグローブを製造した方が外観等では好ましい
ものを、コストや製造技術などの面からやむなく分割し
ている場合に要求される。
そして、このような用途の場合は上下のセード片は分割
されていることがわがらないような工夫を施すことが一
般的に行われる。
特に下側のセード片に透明な材料を使用する場合は、両
セード片の保合周面における嵌合部分が影になってみえ
、さらに使用中に堆積する埃などが切欠などにはたまり
易くしかも掃除によっても除去し難いため使用中に嵌合
構造に起因する汚れが目立つという欠点がある。
照明器具における透光性を有するセードは部屋の雰囲気
作りに大きな力があり、その美観は極めて重要な要素で
あり、前述の汚れは照明器具として重要な問題である。
そこで、従来はこの汚れをできるだけ目立たせないよう
な手段がとられており、例えば細かなカットなどをセー
ドの外面に施して影を分散させる手法がとられている。
上下の分割セードを用いるもう一つの典型的なセードの
例は、例えば実公昭36−15792号に示されている
この例は上下のグローブを弾性材料を用いた鍔取付環を
介して連結一体化したもので、前述の例とは異なり上下
のグローブが完全に分割されていることが明白になって
いる。
この鍔取付環は、それ自体に形成した上下の凹溝に上下
グローブの鍔縁部を嵌着して連結しているものである。
この場合はこの鍔取付環が照明器具デザインの一部を形
成しており、しかも上下のグローブが必ずしも同一材料
である必要もないためテ゛ザインの自由度が増加する利
点がある。
しかしながら、この鍔取付環のみによって上下のグロー
ブを連結するものであるため結合力が弱いという問題が
ある。
この結合力を強化することを考えると、鍔取付環と上下
のグローブとの結合構造を強固にする必要があり、その
場合は弾性材による鍔取付環は不適当である。
さらに嵌合構造を衝撃その他で簡単に外れないような構
造で考えると、嵌合部分の移動防止など複雑な構造をと
らざるを得す、成形金型が複雑になりコストアップの要
因となる問題がある。
そこで、上下のグローブ同志を接着剤その他の固定手段
で固定し、接合周面を装飾のためのリングで覆うことも
考えられるが、その場合は例えばランプ交換のために下
グローブを取り外す必要のある構造などがとり難いし、
器具梱包において上下グローブを分割して梱包箱を小形
にしたいときなどに都合が悪い。
本考案は前述のような事情に鑑み、分割セードを接合し
て組立てるセードにおいて、接合部が照明器具の美観を
損なわないような構造とし、簡単に組立てられしかも衝
撃などで容易に分解することなく、デザインとしてもす
っきりとした照明器具を安価に提供しようとするもので
ある。
第1図乃至第4図は本考案による実施例を示すもので、
図において、1は器具本体、2は器具本体1に係止する
透光性を備えたセードである。
このセード2は、例えば縦断面略楕円形を呈し、その最
大径付近で上下に分割された一対のセード片すなわち上
側のセード片3、下側のセード片4から構成されている
両セード片3,4はその分割面は略円形を呈しそれぞれ
の保合周面31,41に添って係合される。
この場合は、例えば上側のセード片3の係合周面31に
添って外側に突出する係止部5を複数個、例えば3個形
成し、下側のセード片4の係合周面41に添って略り形
の鍔部を外側に突出するように形成すると共に、その内
周縁に前記係止部5と係合する保合部61を前記係止部
5と同数設け、これらを相互に嵌合することによって行
われる。
なおこの鍔部におけるL形の立上り部分は、バンド7に
嵌合させるためのものであるため必ずしも完全な連続体
でなくても差支えない。
この係合部61は、第4図に示すように、鍔部6のL形
の立上り壁内周縁の頂部付近より内側に向って鍔部6の
底面と対向する突出面で形成され、この実施例において
はその突出面の両側は鍔部6の底面との間に壁面62が
設けてあり、完全な袋状に構成されている。
このように保合部61が袋状に構成されている場合は、
上側のセード片3に設けた係止部5をこの係合部61に
嵌合させるには上側のセード片3が有する弾性を利用し
、全体の形状を歪めて合させる。
実際にはセードの直径が300〜4QQmmであり、係
止部5の突出寸法がlQmm以下で済むので嵌合作業は
容易である。
そして、一旦嵌合すると全体を同時に歪めるような衝撃
や圧力が加わる可能性は殆んどないので、この嵌合が外
れる恐れはない。
もちろん、−個所毎に外して行けば外すことは可能であ
る。
なお、前記鍔部6の底面と突出面との両端に設けた壁面
62の一方を除いた形状で保合部61を構成すれば、鍔
部6の底面上に上側のセード片3の係止部5を載置して
回転させることにより、係合部61に係止部5を嵌合で
きる。
この場合はセードの廻り止めが必要となるが、例えば壁
面62を除いた突出面の端部に廻り止め突起を形成する
なり、上側のセード片3の係止部5の端部に前記壁面6
2に嵌合する凹所を形所して上側セード片3の弾性を利
用して嵌合させ廻り止めとするなり、簡単な廻り止めを
施す。
このような鍔部6を設けることにより、上下のセード片
3,4の突合せ部分において下方から見た場合に隙間が
生ずる恐れはなく、隙間から光が濡れるいわゆる光漏れ
は完全に防止できる。
このようにして上下のセード片34を嵌合させた後、下
側のセード片4に設けた鍔部6にバンド7を嵌合装着す
る。
バンド7は非透光性または不透明で、弾性を有する軟質
性塩化ビニル樹脂などの軟質性合成樹脂、ゴムなどによ
り断面路コ形に形成されている。
このバンド7の内径を鍔部6の外径より若干小さく構成
しておくと、締付けが確実になってよい。
このバンド7の嵌合により、上側および下側のセード片
3,4の係合状態は確実になり、係止部5と係合部61
の相互の嵌合においては特に複雑な外れ防止構造の必要
がなくなり、例えば前述のような簡単なもので間にあう
利点がある。
そして、このバンド7は明確に上下のセード片3.4を
区分するので、これをデザインの一部として利用し装飾
として活用することができるし、下側のセード片4とし
て透明な材料を用いた場合でも嵌合部分が確実に覆われ
るので美観上の問題も生じない。
また、例えば上側のセード片3と下側のセード片4を分
離した状態で梱包し、照明器具取付時にセードを組立る
ような場合には、あらかじめ下側のセード片4の鍔部6
にバンド7を嵌合装着させておき、組立時に上側のセー
ド片3の弾性を利用して必要な嵌合を行うこともできる
さらに、バンド7の深さを十分大きくとり、先端が上側
および下側のセード片3,4の立上り部分に接するよう
にすれば、廻り止め効果に加えて埃の進入防止効果が大
きいし、バンド7により上下のセード片3,4同志の接
合部分における埃の堆積による影なども見えなくなり、
美観上好ましい状態となる。
なお、セードが円形であるので、両セード片3,4を係
合させるに当り、バンド7を鍔部6に嵌合させた状態で
組立てようとすると、最後の係止部5を押圧したときの
歪みでその両側が膨らむためバンド7の内壁がじゃまに
なり作業しにく・なるため、バンド7の深さはこの点を
考慮して定める必要がある。
以上詳細に説明したように、本考案は上下に分割した一
対のセード片を接合周面で嵌合させ、この嵌合部を含む
鍔部を略コ形のバンドで覆ったものである。
したがって、嵌合部分の影や、埃の堆積による影がバン
ドで覆われ、点灯状態において上側のセードと下側のセ
ードがバンドにより2分され、このバンドがアクセント
となってずつきすしたデザインとなる。
さらに、下側のセード片に鍔部を設けたので、照明器具
の仕上りの良否が問われる要素の1つである光漏れは許
容される寸法誤差や組立による誤差を考慮しても、生ず
る恐れはない。
また、上下のセード片の嵌合構造は、下側セード片に設
けた係合部に上側セード片に設けた係止部を主として上
側セード片の弾性を利用して嵌合するだけですむので、
作業は簡単である。
しがち一旦嵌合させると個々の嵌合個所における弾性を
利用した嵌合であるため、複数個の嵌合部分が衝撃など
で同時に外れることはない利点がある。
さらに、従来は下側セード片を通して嵌合部分が見える
ため、これを目立たなくするための構造として本来不要
なカットなどを施さざるを得なかった場合もあるが、バ
ンドの利用でそのような必要がなくなり、成形金型の構
造が簡単になり安価なセードが提供できる上、前述のよ
うに装飾としての効果もあるので一石二鳥である。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案実施例に係るもので、第1図は照
明器具の外観を示す側面図、第2図はセード片の嵌合部
分を示す要部断面図、第3図は同じくセード片の嵌合が
ない要部断面図、第4図は分解斜視図である。 図に示す 3は上側のセード片、4は下側のセード片、
5は係止部、6は鍔部、61は係合部、7はバンドであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.器具本体と該器具本体に係止する透光性を備えたセ
    ードからなる照明器具において、前記セードは上下に分
    割された分割面が略円形の一対のセード片を係合してな
    り、器具本体に係止する上側のセード片はその係合周面
    に添って外側に突出する係止部を複数個設けてなり、該
    上側のセード片に係合する下側のセード片は透明な合成
    樹脂で形成され、その保合周面に添って略り形の鍔部を
    外側に突出するように形成すると共に、その内周縁に前
    記係止部が挿入係止される保合部を複数個設け、前記鍔
    部に非透光性または不透明で弾性を有する略コ形のバン
    ドを嵌合したことを特徴とする照明器具。 2、下側のセード片に設けた係合部は、その両側に壁が
    形成され袋状であることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の照明器具。
JP1979060643U 1979-05-09 1979-05-09 照明器具 Expired JPS5848728Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979060643U JPS5848728Y2 (ja) 1979-05-09 1979-05-09 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979060643U JPS5848728Y2 (ja) 1979-05-09 1979-05-09 照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55161305U JPS55161305U (ja) 1980-11-19
JPS5848728Y2 true JPS5848728Y2 (ja) 1983-11-08

Family

ID=29294614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979060643U Expired JPS5848728Y2 (ja) 1979-05-09 1979-05-09 照明器具

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Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5118575Y2 (ja) * 1971-06-30 1976-05-18
JPS5120609Y2 (ja) * 1971-09-17 1976-05-29
JPS541838Y2 (ja) * 1973-05-15 1979-01-26
JPS5345983Y2 (ja) * 1973-12-08 1978-11-02
JPS5148886U (ja) * 1974-10-11 1976-04-12
JPS544388U (ja) * 1977-06-13 1979-01-12
JPS55132805U (ja) * 1979-03-15 1980-09-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55161305U (ja) 1980-11-19

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