JPS584872B2 - Secam信号の映像位相調相方式 - Google Patents
Secam信号の映像位相調相方式Info
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- JPS584872B2 JPS584872B2 JP6994377A JP6994377A JPS584872B2 JP S584872 B2 JPS584872 B2 JP S584872B2 JP 6994377 A JP6994377 A JP 6994377A JP 6994377 A JP6994377 A JP 6994377A JP S584872 B2 JPS584872 B2 JP S584872B2
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000819 phase cycle Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はSECAM(セカム)カラーテレビジヨン信号
を別の同期系に変換するとき、映像位相を維持する映像
位相調相方式に関する。
を別の同期系に変換するとき、映像位相を維持する映像
位相調相方式に関する。
SECAM方式は、NTSC方式及びPAL方式と共に
標準カラーテレビジョン方式として実用化されている方
式で、主にフランス、ソ連などで用いられている。
標準カラーテレビジョン方式として実用化されている方
式で、主にフランス、ソ連などで用いられている。
SECAM方式ではFM信号により搬送色信号を作る方
式で、走査線毎にカラー色差信号R−Y及びB−Yを切
替えて送る。
式で、走査線毎にカラー色差信号R−Y及びB−Yを切
替えて送る。
SECAM信号にスタジオ装置等でミキシング、切替、
ワイブ、スリット等の操作を行なうときは、従来、複合
SECAM信号を復調してベースバンド信号(R、G、
B、又はY、R−Y、B−Y)にもどし、ベースバンド
信号で上記操作を行なった後再たび複合SECAM信号
を合成していた。
ワイブ、スリット等の操作を行なうときは、従来、複合
SECAM信号を復調してベースバンド信号(R、G、
B、又はY、R−Y、B−Y)にもどし、ベースバンド
信号で上記操作を行なった後再たび複合SECAM信号
を合成していた。
まず第1図により従来の技術を説明する。
入力SECAM複合カラーテレビジョン信号(INPU
T)は分配器により分配されそれぞれローバスフィルタ
(LPF)、バンドパスフィルタ(BPF)、同期分離
回路に供給される。
T)は分配器により分配されそれぞれローバスフィルタ
(LPF)、バンドパスフィルタ(BPF)、同期分離
回路に供給される。
ローバスフィルタ(LPF)では輝度信号成分のみとり
だすためにローパスフィルタにて、色副搬送波成分が除
去される。
だすためにローパスフィルタにて、色副搬送波成分が除
去される。
これに関しては、色信号成分は輝度信号帯域中の高周波
部分に混在するため、このフィルタにより、輝度信号成
分の高域成分が失われるという問題がある。
部分に混在するため、このフィルタにより、輝度信号成
分の高域成分が失われるという問題がある。
また、同時に輝度信号への色信号のクロストークがさけ
られない。
られない。
一方、バンドパスフィルタ(BPF)により色副搬送波
成分がとりだされる。
成分がとりだされる。
ここでも、前述の輝度信号とは逆に、色信号への輝度信
号高周波成分のクロストークがさけられない。
号高周波成分のクロストークがさけられない。
分離された色副搬送波成分は、順次同時変換回路により
、R−Y、B−Yの線順次信号が1ライン遅延線とスル
ー信号とを1ライン毎に交互に切換えることにより、そ
れぞれ同時信号としてとりだされる。
、R−Y、B−Yの線順次信号が1ライン遅延線とスル
ー信号とを1ライン毎に交互に切換えることにより、そ
れぞれ同時信号としてとりだされる。
同時に、R−YとB−Yに分離される。
分離された色信号は、各復調器によりR−Y、B−Y信
号に復調される(第1表)。
号に復調される(第1表)。
以上の輝度及び色差信号はそれれA/D変換器により、
PCM信号に変換される。
各PCM信号は、メモリへの書込み、読み出し操作を容
易にするために、多重化回路により多重化されたのち、
メモリに書込まれる。
易にするために、多重化回路により多重化されたのち、
メモリに書込まれる。
メモリは入力映像信号の1フィールド分の容量をもち、
入力信号の1フィールド分の画像データが入力側同期信
号に従って記憶される。
入力信号の1フィールド分の画像データが入力側同期信
号に従って記憶される。
分配器の第3番目の出力は同期分離器に入力され同期信
号のみがとり出されて、入力タイミンク発生器に供給さ
れる。
号のみがとり出されて、入力タイミンク発生器に供給さ
れる。
入力タイミング発生器はメモリの書込み側までの各種の
制御パルス、クロツクパルス等を発生する。
制御パルス、クロツクパルス等を発生する。
同時にライン判別回路により入力ラインの色判別(R−
Yラインか、B−Yラインか)を行ない、順次同時変換
制御パルスを発生し、正しく、色信号の分離を行なわし
める。
Yラインか、B−Yラインか)を行ない、順次同時変換
制御パルスを発生し、正しく、色信号の分離を行なわし
める。
入力側同期を基準に順次メモリに書込まれた信号は、出
力側同期信号を基準としてメモリから読み出される。
力側同期信号を基準としてメモリから読み出される。
すなわち、メモリは長さの異なる入力側と出力側の同期
に対して映像信号の時間軸を調相するエラスティックメ
モリの役割を果す。
に対して映像信号の時間軸を調相するエラスティックメ
モリの役割を果す。
一般にはメモリ容量として1フィールドまたは1フレー
ムをもち、時間誤差が1フィールドまたは1フレームに
達したときに、入力フィールドまたは入力フレームを繰
返して読み出すか、又は飛びこして読み出すかして、フ
ィールド単位またはフレーム単位で位相調相を行なう。
ムをもち、時間誤差が1フィールドまたは1フレームに
達したときに、入力フィールドまたは入力フレームを繰
返して読み出すか、又は飛びこして読み出すかして、フ
ィールド単位またはフレーム単位で位相調相を行なう。
本例は1フィールド;単位の場合を示す。
このようにして読み出されたデータは再び輝度信号、色
差信号R−Y、及びB−Yの3信号に分解され、それぞ
れD/A変換器でアナログ信号に復元されたのちエンコ
ーダによりSECAMカラー複合信号としてとりだされ
る。
差信号R−Y、及びB−Yの3信号に分解され、それぞ
れD/A変換器でアナログ信号に復元されたのちエンコ
ーダによりSECAMカラー複合信号としてとりだされ
る。
制御回路(WRITE/READ CONTROL)は
、入力側同期と出力側同期の周波数、位相等を比較し、
計算することにより、メモリへの書込み読み出しを制御
する各種の制御パルスを発生する3出力タイミング発生
回路は、入力タイミング発生回路と全く同様の機能を有
する。
、入力側同期と出力側同期の周波数、位相等を比較し、
計算することにより、メモリへの書込み読み出しを制御
する各種の制御パルスを発生する3出力タイミング発生
回路は、入力タイミング発生回路と全く同様の機能を有
する。
以上の説明から明らかなように第1図の従来の方式では
、入力信号を一度、3信号に分解し、復調しなければな
らない。
、入力信号を一度、3信号に分解し、復調しなければな
らない。
この為前述のように、(1)輝度信号と色信号相互の間
にクロストークを生ずる、(2)3信号の分解、復調と
いう処理を行なうために系統が複雑となりまたアナログ
処理の為、信頼性の低下、信号の劣化を来す等の欠点を
もっている。
にクロストークを生ずる、(2)3信号の分解、復調と
いう処理を行なうために系統が複雑となりまたアナログ
処理の為、信頼性の低下、信号の劣化を来す等の欠点を
もっている。
さらに(3)順次同時変換の際に、R−Y、またはB−
Yのいずれかが1ライン分遅れた信号として用いられる
。
Yのいずれかが1ライン分遅れた信号として用いられる
。
例えば第1表の第1フィールドのライン番号7のR−Y
信号は同時化されたときライン番号8のR−Yとしても
使用されることになる。
信号は同時化されたときライン番号8のR−Yとしても
使用されることになる。
これは画像重心が1ライン分シフトすることになり色信
号と輝度信号とのずれが生ずる。
号と輝度信号とのずれが生ずる。
そして、最終的に出力としてとりだされる場合には再び
線順次信号になおされる際一方の色信号がすてられるが
、フレームの繰返し、または飛越し(スキップ)を生ず
る毎に色信号のみ画像重心の垂直方向へ1ライン分のシ
フトを生ずる。
線順次信号になおされる際一方の色信号がすてられるが
、フレームの繰返し、または飛越し(スキップ)を生ず
る毎に色信号のみ画像重心の垂直方向へ1ライン分のシ
フトを生ずる。
従って本発明は従来の技術の上記欠点を改善することを
目的とし、その特徴はSECAMカラーテレビジョン信
号を複合信号のままでデイジタル化して記憶装置に記憶
し、これを独立の同期系に従って読み出すことによりワ
イプ、スリット等の映像特殊効果を可能とし、更にフィ
ールドの2度読みや飛び越しが発生したときは、色差信
号を予め定められたアルゴリズスに従って走査線を単位
としてずらすことにある。
目的とし、その特徴はSECAMカラーテレビジョン信
号を複合信号のままでデイジタル化して記憶装置に記憶
し、これを独立の同期系に従って読み出すことによりワ
イプ、スリット等の映像特殊効果を可能とし、更にフィ
ールドの2度読みや飛び越しが発生したときは、色差信
号を予め定められたアルゴリズスに従って走査線を単位
としてずらすことにある。
以下図面により実施例を説明する。
第2表は、SECAMカラーテレビジョン信号の各ライ
ンにおける色の配列を示す図である。
ンにおける色の配列を示す図である。
左側の数字はフイルド内におけるライン番号を示し、上
端の1.2,3,・・・はフィールド番号を示す。
端の1.2,3,・・・はフィールド番号を示す。
図中例えば第1フイルドのライン番号7はR−Y信号が
存在しフィールド番号5のライン番号8ではB−Y信号
が存在することを示す。
存在しフィールド番号5のライン番号8ではB−Y信号
が存在することを示す。
フィールドシンクロナイジングでは、フィールド単位に
、映像位相が調相される。
、映像位相が調相される。
(入力周波数>出力周波数)のときは、入力の1フレー
ムがその時点で間引かれることによりフレーム単位の位
相調相が行なわれる。
ムがその時点で間引かれることによりフレーム単位の位
相調相が行なわれる。
又(入力周波数<出力周波数)のときは、入力フレーム
の1フレームが読み出しの際に繰返して読み出されるこ
とによりフィールド調相が行なわれる。
の1フレームが読み出しの際に繰返して読み出されるこ
とによりフィールド調相が行なわれる。
この際第1表から明らかなように、例えば(入力周波数
<出力周波数)のとき入力の1フィールドが出力の1フ
ィールドとしてつかわれたのち、2フィールドとして繰
返しつかわれる場合がある。
<出力周波数)のとき入力の1フィールドが出力の1フ
ィールドとしてつかわれたのち、2フィールドとして繰
返しつかわれる場合がある。
この場合、例えば入力の第1フィールドのライン番号8
を出力の第2フィールドのライン番号320としてつか
えば、すなわち入力の第1フィールドの各ライン信号を
第2フィールドとしでっかう場合1ライン早めて使えは
、色順序は正規のシーケンスが保たれる。
を出力の第2フィールドのライン番号320としてつか
えば、すなわち入力の第1フィールドの各ライン信号を
第2フィールドとしでっかう場合1ライン早めて使えは
、色順序は正規のシーケンスが保たれる。
同様に第3フィールドは入力のライン番号8のB−Yを
ライン番号7として使えば色順序は正規のシーケンスが
保たれる。
ライン番号7として使えば色順序は正規のシーケンスが
保たれる。
この場合奇数及び偶数ラインも本数にいれると2ライン
分重心位置が上にあがることになる。
分重心位置が上にあがることになる。
これは任意の他のフィールドについても全く同じような
操作で色シーケンスが保たれるこみは表及び上記説明よ
り明かである。
操作で色シーケンスが保たれるこみは表及び上記説明よ
り明かである。
更に何フィールドか後には入力フィールドが、4フィー
ルド(2フレーム)後のフィールドとして使用されるこ
とが考えられるが、表から明かなようにその際は、最初
のフィールドの色順序と同じとなるから、そのときはい
ままで1ライン分早めて読み出していたものを、通常の
読み出し(1ライン分早く読み出す操作をもとにもどす
)にもどせはよい。
ルド(2フレーム)後のフィールドとして使用されるこ
とが考えられるが、表から明かなようにその際は、最初
のフィールドの色順序と同じとなるから、そのときはい
ままで1ライン分早めて読み出していたものを、通常の
読み出し(1ライン分早く読み出す操作をもとにもどす
)にもどせはよい。
これは、表から明かなように色のシーケンスが4フィー
ルド(2フレーム)で1巡するためである。
ルド(2フレーム)で1巡するためである。
以上の説明であきらかなように、読み出しか繰返しを生
ずる毎に、いいかえれば読み出しと書込みがクロスする
ごとに通常読み出しから先読み出しまたはこの逆の操作
をくりかえしてゆけば常に色順序は正しく保たれること
になる。
ずる毎に、いいかえれば読み出しと書込みがクロスする
ごとに通常読み出しから先読み出しまたはこの逆の操作
をくりかえしてゆけば常に色順序は正しく保たれること
になる。
先読み出しと通常読み出しとのちがいは、画像が1〜3
ライン分上下にシフトすることであるが、一般に入力周
波数と出力周波数の差は極めてわずかであり、例えばC
CIR規格では0.001%が許容最大限度であるから
、これは、繰返しの生起するひん度が数分〜数十分に1
回しか起らないことを意味する。
ライン分上下にシフトすることであるが、一般に入力周
波数と出力周波数の差は極めてわずかであり、例えばC
CIR規格では0.001%が許容最大限度であるから
、これは、繰返しの生起するひん度が数分〜数十分に1
回しか起らないことを意味する。
以上は、(入力周波数<出力周波数)の場合について説
明したがこの逆の場合でも全く同様の操作を行なえばよ
いことは、表より明かである。
明したがこの逆の場合でも全く同様の操作を行なえばよ
いことは、表より明かである。
但し、この場合は、フィールドの間引きが行なわれるか
ら、例えば第2フィールドが第1フィールドとして使用
されることが起り、以下同様に第3フィールドが第1フ
ィールドとして用いられる。
ら、例えば第2フィールドが第1フィールドとして使用
されることが起り、以下同様に第3フィールドが第1フ
ィールドとして用いられる。
これは他のフィールドについても全く同じである。
なお繰返し、間引きによる画像の重心の動きを第2図に
示す。
示す。
第2図において横軸は時間、たて軸はライン番号、太線
はフィールドを示し、実線はフィールドの繰返しの場合
、点線はフィールドを間引く場合をしめす。
はフィールドを示し、実線はフィールドの繰返しの場合
、点線はフィールドを間引く場合をしめす。
第2図から明らかなごとく、フィールドの繰返しの場合
、第1回目の繰返しでは1ライン前(n一1)が用いら
れ、第2回目の繰返しではさらに1ライン前(n−2)
が用いられ、第3回目の繰返しでは3ライン後(n+1
)が用いられ、第4回目の繰返しで1ライン前(n)が
用いられて正規の状態にもどる、又フィールドを間引く
場合には、第1回目の間引きで3ライン前(n−3)が
用いられ、以後間引きの度に1ライン後のものが用いら
れ、4回目の間引きで正規の状態にもどる。
、第1回目の繰返しでは1ライン前(n一1)が用いら
れ、第2回目の繰返しではさらに1ライン前(n−2)
が用いられ、第3回目の繰返しでは3ライン後(n+1
)が用いられ、第4回目の繰返しで1ライン前(n)が
用いられて正規の状態にもどる、又フィールドを間引く
場合には、第1回目の間引きで3ライン前(n−3)が
用いられ、以後間引きの度に1ライン後のものが用いら
れ、4回目の間引きで正規の状態にもどる。
なおここで1ラインずれるとは飛越し走査における各フ
ィールドの1ラインを意味する。
ィールドの1ラインを意味する。
尚、副搬送波のラインの始めにおける位相を考えると1
2フィートで1巡する関係にあり上記操作ではこれらの
関係は満足されないが、この副搬送波位相シーケンスは
もともと白黒受像機とのコンパテイビリテイの為のもの
であり、実際にこの関係が維持されないチャンスはフレ
ーム繰返し、間引きの瞬間だけであり、数分〜数十分に
一度であるから実用上は全く問題とならない。
2フィートで1巡する関係にあり上記操作ではこれらの
関係は満足されないが、この副搬送波位相シーケンスは
もともと白黒受像機とのコンパテイビリテイの為のもの
であり、実際にこの関係が維持されないチャンスはフレ
ーム繰返し、間引きの瞬間だけであり、数分〜数十分に
一度であるから実用上は全く問題とならない。
第3図は本発明による調和装置のブロックダイヤグラム
をしめす。
をしめす。
第3図に於いて、入力端子INに印加される入力映像信
号は分配器10により2分配され、1つは同期分離回路
17により、同期信号が分離され、入力タイミング発生
器18に供給される。
号は分配器10により2分配され、1つは同期分離回路
17により、同期信号が分離され、入力タイミング発生
器18に供給される。
入力タイミング発生器18では、メモリ12への書込み
までに必要な、各種のクロックパルス、タイミングパル
スを発生する。
までに必要な、各種のクロックパルス、タイミングパル
スを発生する。
分配器10の他の出力A/D変換器11に供給され、こ
こでアナログ・デイジタル変換が行われる。
こでアナログ・デイジタル変換が行われる。
このアナログ・デイジタル変換は、入力SECAMカラ
ー複合信号のまま、行なわれる。
ー複合信号のまま、行なわれる。
変換されたデイジタルSECAM信号は入力側同期で順
次1フィールドづつメモリ12に書込まれる。
次1フィールドづつメモリ12に書込まれる。
書込みの制御は、制御回路19により行なわれる。
従って、書込まれたデータは、SECAMカラー複合信
号そのものであり、色信号は線順次信号となっている。
号そのものであり、色信号は線順次信号となっている。
但し、同期部分は特に記憶する必要がないから、一般に
は、複合映像信号のうちプランキング部分を除いた部分
が記憶される。
は、複合映像信号のうちプランキング部分を除いた部分
が記憶される。
これら書込まれた信号は、次に出力側の同期に従って読
み出され、相互に独立な同期間の映像位相調相はこの1
フィールドメモリにエラスティックメモリの作用をもた
せることにより行なわれる。
み出され、相互に独立な同期間の映像位相調相はこの1
フィールドメモリにエラスティックメモリの作用をもた
せることにより行なわれる。
入・出力同期周波数の差により、必然的に生ずるフィー
ルドi単位での繰返し読み出し、または飛びこし読み出
しの場合には、次のごとき操作が行われる。
ルドi単位での繰返し読み出し、または飛びこし読み出
しの場合には、次のごとき操作が行われる。
本発明ではフィールド繰返し、または間引きの生起する
毎に、第2図で説明したごとく出力側データとして用い
る信号を、正規の場合より1〜3ライン2期間ずらす。
毎に、第2図で説明したごとく出力側データとして用い
る信号を、正規の場合より1〜3ライン2期間ずらす。
これにより、出力側に於いては、繰返し、間引きがあっ
ても正しく色順序が保たれた信号をうろことができ、出
力信号を出力側同期を基準とする他のSECAM信号と
複合信号のままで、ワイプ、スリット切換等を行なうこ
とができ1る。
ても正しく色順序が保たれた信号をうろことができ、出
力信号を出力側同期を基準とする他のSECAM信号と
複合信号のままで、ワイプ、スリット切換等を行なうこ
とができ1る。
これらの切換は第3図の1Hライン、2Hライン、3H
ライン(遅延ライン)13a,13b,13cとスルー
ライン13aを切替器14に於いて切換えることにより
、行なわれる。
ライン(遅延ライン)13a,13b,13cとスルー
ライン13aを切替器14に於いて切換えることにより
、行なわれる。
切替器14の出力はD/A変換器15によりディジタル
・アンナログ変換され、同期付加回路16により出力側
の同期が付加されて、正規の出力側同期に映像位相調相
されたSECAM複合カラーテレビ信号が出力端子OU
Tに得られる。
・アンナログ変換され、同期付加回路16により出力側
の同期が付加されて、正規の出力側同期に映像位相調相
されたSECAM複合カラーテレビ信号が出力端子OU
Tに得られる。
なお、本実施例では、メモリ読出し側においてラインシ
フトレジスタ13a〜13cとスルーラインを切替える
方法をとっているが、メモリ読み出しの際にスルーライ
ンとラインの進みまたは遅れ信号を並列に読み出すこと
により、上記ラインシフトレジスタ13a〜13cを省
くことも可能である。
フトレジスタ13a〜13cとスルーラインを切替える
方法をとっているが、メモリ読み出しの際にスルーライ
ンとラインの進みまたは遅れ信号を並列に読み出すこと
により、上記ラインシフトレジスタ13a〜13cを省
くことも可能である。
また、上記実施例では、書込みは、同期部分を除いた映
像部分のみをメモリに書込み、出力側で同期付加を行な
っているが、入力信号の全部を書きこみ、読み出しを行
なって、出力側の同期付加を省略するこみも勿論可能で
ある。
像部分のみをメモリに書込み、出力側で同期付加を行な
っているが、入力信号の全部を書きこみ、読み出しを行
なって、出力側の同期付加を省略するこみも勿論可能で
ある。
最後に本発明に特有の効果を列挙すると次のとおりであ
る。
る。
(1)従来の第1図の方式にくらべて系統が簡単であり
、アナログ処理部分が少ないため信頼性及び信号の劣化
に対して有利である。
、アナログ処理部分が少ないため信頼性及び信号の劣化
に対して有利である。
(2)SECAM複合信号で直接処理されているため輝
度信号と色信号の相互間のクロストークは生じない。
度信号と色信号の相互間のクロストークは生じない。
(3)従来の第1図の方式では輝度信号と色信号の重心
位置が1ラインずれるが本発明の方式によれば輝度信号
と色信号の重心位置は完全に一致する。
位置が1ラインずれるが本発明の方式によれば輝度信号
と色信号の重心位置は完全に一致する。
(4)フィールドを単位として画像処理をするので、フ
レーム単位の場合に比べてメモリーの容量が小さくてす
む。
レーム単位の場合に比べてメモリーの容量が小さくてす
む。
第1図は従来の技術によるSECAMカラーテレビジョ
ン信号調相装置のブロツクダイヤグラム、第2図は本発
明による画像重心の動きの説明図、第3図は本発明によ
るSECAMカラーテレビジョン信号調相装置のブロツ
クダイヤグラムである。 10・・・・・・分配回路、11・・・・・・A/D変
換器、12・・・・・・メモリ(記憶装置)、13・・
・・・・ラインシフトレジスタ、14・・・・・・切替
器、15・・・・・・D/A変換器、16・・・・・・
同期付加回路、17・・・・・・同期分離回路、18・
・・・・・入力タイミング発生回路、19・・・・・・
制御回路、20・・・・・・出力タイミング発生回路、
21・・・・・・基準同期信号。
ン信号調相装置のブロツクダイヤグラム、第2図は本発
明による画像重心の動きの説明図、第3図は本発明によ
るSECAMカラーテレビジョン信号調相装置のブロツ
クダイヤグラムである。 10・・・・・・分配回路、11・・・・・・A/D変
換器、12・・・・・・メモリ(記憶装置)、13・・
・・・・ラインシフトレジスタ、14・・・・・・切替
器、15・・・・・・D/A変換器、16・・・・・・
同期付加回路、17・・・・・・同期分離回路、18・
・・・・・入力タイミング発生回路、19・・・・・・
制御回路、20・・・・・・出力タイミング発生回路、
21・・・・・・基準同期信号。
Claims (1)
- 1 輝度信号と色度信号をふくむ入力SECAMカラー
テレビジョン信号をデイジタル信号に変換し、該デイジ
タル信号を入力同期信号に従って1フィールド分以上記
憶装置に記憶し、該記憶装置の内容を前記入力同期信号
とは独立の出力同期信号に従って読み出し、該読み出し
において同一フィールドを重複して読み出すか又はフィ
ールドをスキツプする事象が生起したとき、重複読出し
の場合は事象の発生の度毎に順次、1ライン先、1ライ
ン先、3ライン後、及び1ライン先に水平走査線をずら
し、スキップの場合は事象の発生の度毎に順次、3ライ
ン先、1ライン後、1ライン後、1ライン後に水平走査
線をずらし、該出力をアナログ信号に変換して出力する
ことにより、SE−CAM信号の色信号線順次特性を記
憶装置への記憶の前後で正しく維持することを特徴とす
るS−ECAMカラーテレビジョン信号の映像位相調相
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6994377A JPS584872B2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 | Secam信号の映像位相調相方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6994377A JPS584872B2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 | Secam信号の映像位相調相方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS545326A JPS545326A (en) | 1979-01-16 |
| JPS584872B2 true JPS584872B2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=13417235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6994377A Expired JPS584872B2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 | Secam信号の映像位相調相方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584872B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614758B2 (ja) * | 1982-03-30 | 1994-02-23 | キヤノン株式会社 | 映像信号処理方法 |
-
1977
- 1977-06-15 JP JP6994377A patent/JPS584872B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS545326A (en) | 1979-01-16 |
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