JPS584874Y2 - 被覆カバ−を有するフレキシブルコンテナ− - Google Patents
被覆カバ−を有するフレキシブルコンテナ−Info
- Publication number
- JPS584874Y2 JPS584874Y2 JP12428980U JP12428980U JPS584874Y2 JP S584874 Y2 JPS584874 Y2 JP S584874Y2 JP 12428980 U JP12428980 U JP 12428980U JP 12428980 U JP12428980 U JP 12428980U JP S584874 Y2 JPS584874 Y2 JP S584874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- opening
- covering
- flexible container
- trunk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は排出入口を被覆する被覆カバーを有するフレキ
シブルコンテナーに関する。
シブルコンテナーに関する。
従来より粉粒体の輸送、保管などに使用するフレキシブ
ルコンテナーを野積みしたり、雨天時に輸送する際にフ
レキシブルコンテ・ナーの上面に設けられた注入口から
氷が侵入しないようにフレキシブルコンテナー上面を被
覆するカバーが使用されている。
ルコンテナーを野積みしたり、雨天時に輸送する際にフ
レキシブルコンテ・ナーの上面に設けられた注入口から
氷が侵入しないようにフレキシブルコンテナー上面を被
覆するカバーが使用されている。
最も一般的なカバーとしてはフレキシブルコンテナーと
は別体のキャップを上方からスツポリかぶせるキャップ
方式の・ものが使用されている。
は別体のキャップを上方からスツポリかぶせるキャップ
方式の・ものが使用されている。
しかしこのキャップ方式のカバーはカバーを取付ける時
にキャップの全周にわたってキャップとフレキシブルコ
ンテナーとを係止しなければならず作業が煩雑であるば
がっでなく、キャップを取りはずした際にキャップを紛
失しやすいという欠点がある。
にキャップの全周にわたってキャップとフレキシブルコ
ンテナーとを係止しなければならず作業が煩雑であるば
がっでなく、キャップを取りはずした際にキャップを紛
失しやすいという欠点がある。
このため最近、実開昭55−27674号公報に示され
たように半キャップ状のカバーをフレキシブルコンテナ
ー上面に接合し、この接合部を軸として開閉を行う方式
のものが提案されている。
たように半キャップ状のカバーをフレキシブルコンテナ
ー上面に接合し、この接合部を軸として開閉を行う方式
のものが提案されている。
然し乍ら、この場合開閉の軸ともなるべき接合部がフレ
キシブルコンテナーの上部で注入口のすぐ側方に設けら
れているため、開閉作業によって接合部に損傷を受けた
場合、或いは、フレキシブルコンテナー作製時に接合不
良、特に、高周波ウェルダー加工の過剰加工があった場
合に直ちに水が侵入するという危険性がある。
キシブルコンテナーの上部で注入口のすぐ側方に設けら
れているため、開閉作業によって接合部に損傷を受けた
場合、或いは、フレキシブルコンテナー作製時に接合不
良、特に、高周波ウェルダー加工の過剰加工があった場
合に直ちに水が侵入するという危険性がある。
この点がらはむしろ前記のキャップ方式の力″バーはこ
のような問題がなく優れていると言える。
のような問題がなく優れていると言える。
このような従来技術の情況に鑑み本考案者等は鋭意研究
の結果、キャップ方式のカバーの利点を生かしながら、
前述の実開昭55−27674号公報に記載された従来
技術の欠点を改良する本考案を完成したものであってミ
゛即ち本考案はフレキシブルコンテナーの筒状胴部の開
口部に開口部と略同形状の被覆カバーの周縁の士以上を
残して胴部開口縁に接合し、被覆カバーの非接合周縁に
は胴部上端被覆部を垂設して、・とめ胴部上端被覆部の
両端を胴部に接合して被覆カバーを開閉可能にし、更に
開口状態に残された胴部開口部に排出入口を有する上部
カバーを胴部開口縁及び被覆カバー裏面に接合して胴部
間・口部を封緘したことを特徴とする被覆カバーを有す
るフレキシブルコンテナーである。
の結果、キャップ方式のカバーの利点を生かしながら、
前述の実開昭55−27674号公報に記載された従来
技術の欠点を改良する本考案を完成したものであってミ
゛即ち本考案はフレキシブルコンテナーの筒状胴部の開
口部に開口部と略同形状の被覆カバーの周縁の士以上を
残して胴部開口縁に接合し、被覆カバーの非接合周縁に
は胴部上端被覆部を垂設して、・とめ胴部上端被覆部の
両端を胴部に接合して被覆カバーを開閉可能にし、更に
開口状態に残された胴部開口部に排出入口を有する上部
カバーを胴部開口縁及び被覆カバー裏面に接合して胴部
間・口部を封緘したことを特徴とする被覆カバーを有す
るフレキシブルコンテナーである。
つまり、本考案においては、被覆カバーはフレキシブル
コンテナーの上面を完全に被覆しており、キャップ方式
と同様に完全に水の侵入を防ぎ、しかも、排出入操作の
障害にならない範囲で被覆カバーをフレキシブルコンテ
ナーの胴部に接合して不必要なまくれ上がりやズレによ
る水の侵入を防止したものである。
コンテナーの上面を完全に被覆しており、キャップ方式
と同様に完全に水の侵入を防ぎ、しかも、排出入操作の
障害にならない範囲で被覆カバーをフレキシブルコンテ
ナーの胴部に接合して不必要なまくれ上がりやズレによ
る水の侵入を防止したものである。
以下、図面に示した実施例に従い本考案をより具体的に
説明する。
説明する。
第1〜3図はいづれ、も本考案のフレキシブルコンテナ
ー1の斜視図であって、第1図は被覆カバー2を閉じた
状態を示し、第3図は被覆カバー2を完全に開いた状態
を示し、第2図はこの途中の状態、を示す。
ー1の斜視図であって、第1図は被覆カバー2を閉じた
状態を示し、第3図は被覆カバー2を完全に開いた状態
を示し、第2図はこの途中の状態、を示す。
本考案のフレキシブルコンテナー1は筒状胴部3の開口
部を被覆カバー2と上部カバー4とで封緘するもので、
上部カバー4には排出入口、5が設けられており、この
排出人口5は被覆カバー2により完全に被覆されるよう
に構成されている。
部を被覆カバー2と上部カバー4とで封緘するもので、
上部カバー4には排出入口、5が設けられており、この
排出人口5は被覆カバー2により完全に被覆されるよう
に構成されている。
被覆カバー2は筒状胴部3の開口部と略同形状をしてお
り、図示した例で4は筒状胴部3が円筒形なので円形を
なしている。
り、図示した例で4は筒状胴部3が円筒形なので円形を
なしている。
そして被覆カバー2の周縁6は÷以上の周縁6aの部分
を残して6bの部分において胴部開口縁7に接合されて
いる。
を残して6bの部分において胴部開口縁7に接合されて
いる。
更に被覆カバー2の非接合縁6・aには胴部上端被覆部
、8が垂設され、この胴部上端被覆部・8の両端9゜9
が胴部に接合されている。
、8が垂設され、この胴部上端被覆部・8の両端9゜9
が胴部に接合されている。
・つまり被覆カバー2はその周縁6b・と胴部上端被覆
部8の両端9,9において胴部3と接合されており3、
これによ、り開閉可能な構造となっている。
部8の両端9,9において胴部3と接合されており3、
これによ、り開閉可能な構造となっている。
上部々バー4は筒状胴部3の開口部のうち被覆カバー、
2によっては被覆されていない部分を被覆して開・口部
を封緘するものであって、開口状態に残された胴部開口
部と略同形状をしたシート材料で構成され、胴部開口縁
7a、及び被覆カバー裏面の胴部上端被覆部の両端部を
結ぶ直線部分10に接合さ・れる。
2によっては被覆されていない部分を被覆して開・口部
を封緘するものであって、開口状態に残された胴部開口
部と略同形状をしたシート材料で構成され、胴部開口縁
7a、及び被覆カバー裏面の胴部上端被覆部の両端部を
結ぶ直線部分10に接合さ・れる。
なお接合は高周波ウエルダー加工によれば良い。
このようにして筒状胴部3の開口部の過半部分は上部カ
バー4によって、残す″の部分は被覆カバ=2によって
封緘されることになる。
バー4によって、残す″の部分は被覆カバ=2によって
封緘されることになる。
胴、部上端波覆部8は連続した一枚のシートで構成して
も良いが、必要に応じて襠部11を設けて複数に分割す
るのが好ましい。
も良いが、必要に応じて襠部11を設けて複数に分割す
るのが好ましい。
このようにすればフレキシブルコンテナーの外形状が内
容物の充填後に正確な円筒状にならない場合でも、これ
に応じて1胴、部上端波覆部8を胴部に密着させること
が出来るからである。
容物の充填後に正確な円筒状にならない場合でも、これ
に応じて1胴、部上端波覆部8を胴部に密着させること
が出来るからである。
即ち、襠部11を面ファスナーで構成されたベルト12
によって状況に応じて緊締すればよいのである。
によって状況に応じて緊締すればよいのである。
次にこのフレキシブルコンテナーの使用法について説明
すると、まづ内容物を充填する際には第3図に示した様
に被覆カバー2を、上部カバー4と被覆カバー2との接
合個所である直接部分10、及び被覆カバー2と胴部3
との接合個所である胴部上端被覆部の両端部9を軸とし
て完全に開き、上部カバー4に設けられた排出人口5か
ら内容物を充填する。
すると、まづ内容物を充填する際には第3図に示した様
に被覆カバー2を、上部カバー4と被覆カバー2との接
合個所である直接部分10、及び被覆カバー2と胴部3
との接合個所である胴部上端被覆部の両端部9を軸とし
て完全に開き、上部カバー4に設けられた排出人口5か
ら内容物を充填する。
内容物を充填後、排出人口5を縛り、コンパクトに折り
畳んで第2図に示すように被覆カバー2を閉じ、更に第
1図のように襠部11を襠部ベルト12によって締め付
け、胴部上端被覆部8を胴部3に密着させる。
畳んで第2図に示すように被覆カバー2を閉じ、更に第
1図のように襠部11を襠部ベルト12によって締め付
け、胴部上端被覆部8を胴部3に密着させる。
このようにして被覆カバー2を閉じるとフレキシブルコ
ンテナー1の上面は一枚の連続したシートで構成したキ
ャップ・によりすっぽりと被覆されたが如き構造になり
・水の侵入のおそれは全くない。
ンテナー1の上面は一枚の連続したシートで構成したキ
ャップ・によりすっぽりと被覆されたが如き構造になり
・水の侵入のおそれは全くない。
つまり、フレキシブルコンテナーの上面において、第1
図に示したように6bから9までの部分は連続的に接合
されて完全に防水構造となっており、6aの部分には胴
部上端被覆部8が垂設され、キャップ状にコンテナー上
面を被覆しており、しかもこの胴部上端被覆部8.は両
端9が完全G=胴部3に接合され、且つ襠部11によっ
てズレやクルミがなく完全に締め付けられているのでま
くれ上がりやズレによる水の侵入のおそれは全くないの
である。
図に示したように6bから9までの部分は連続的に接合
されて完全に防水構造となっており、6aの部分には胴
部上端被覆部8が垂設され、キャップ状にコンテナー上
面を被覆しており、しかもこの胴部上端被覆部8.は両
端9が完全G=胴部3に接合され、且つ襠部11によっ
てズレやクルミがなく完全に締め付けられているのでま
くれ上がりやズレによる水の侵入のおそれは全くないの
である。
そして上部カバ、−4と被覆カバー2との接合が、被覆
カバー2の裏面において行なわれているので、接合個所
が直接外部に露出せず、運搬時に損傷を受けてそこか、
ら侵入するといった事故のおそれもない。
カバー2の裏面において行なわれているので、接合個所
が直接外部に露出せず、運搬時に損傷を受けてそこか、
ら侵入するといった事故のおそれもない。
第1〜3図はいづれも本考案のフレキシブルコンテナー
の斜視図であり、第4図はその断面図である。 図中の符号 1・・・・・・フレキシブルコンテナー、
2・・・・・・被覆カバー、3・・・・・・筒状胴部、
4・・・・・・上部カバー、5・・・・・・排出入口、
6・・・、・・・被覆カバー周縁、7・・・・・・胴部
開口縁、8・・・・・・胴部上端被覆部、9・・・・・
・胴部上端被覆部の両端部、10・・・・・・直線部分
、11・・・・・・襠部、12・・・・・・襠部ベル)
、13=・・・・・吊りロープ。
の斜視図であり、第4図はその断面図である。 図中の符号 1・・・・・・フレキシブルコンテナー、
2・・・・・・被覆カバー、3・・・・・・筒状胴部、
4・・・・・・上部カバー、5・・・・・・排出入口、
6・・・、・・・被覆カバー周縁、7・・・・・・胴部
開口縁、8・・・・・・胴部上端被覆部、9・・・・・
・胴部上端被覆部の両端部、10・・・・・・直線部分
、11・・・・・・襠部、12・・・・・・襠部ベル)
、13=・・・・・吊りロープ。
Claims (1)
- フレキシブルコンテナーの筒状胴部の開口部に開口部と
略同形状の被覆カバ二を、1被覆カバーの周縁の÷以上
を残して胴部開口縁に接合し、被覆カバーの非接合周縁
には胴部上端被覆部を垂設して、この胴部上端被覆部の
両端を胴部に接合して被覆カバーを開閉可能にし、更(
三開口状態に残された胴部開口部に排出入口を有する上
部カバーを胴部開口縁及び被覆カバー裏面に接合して胴
部開口部を封緘したことを特徴とする・被覆カバーを有
するフレキシブルコンテナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12428980U JPS584874Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | 被覆カバ−を有するフレキシブルコンテナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12428980U JPS584874Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | 被覆カバ−を有するフレキシブルコンテナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746489U JPS5746489U (ja) | 1982-03-15 |
| JPS584874Y2 true JPS584874Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=29484831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12428980U Expired JPS584874Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | 被覆カバ−を有するフレキシブルコンテナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584874Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-30 JP JP12428980U patent/JPS584874Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746489U (ja) | 1982-03-15 |
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