JPS5848914B2 - 電子楽器のピッチベンド装置 - Google Patents

電子楽器のピッチベンド装置

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JPS5848914B2
JPS5848914B2 JP52114914A JP11491477A JPS5848914B2 JP S5848914 B2 JPS5848914 B2 JP S5848914B2 JP 52114914 A JP52114914 A JP 52114914A JP 11491477 A JP11491477 A JP 11491477A JP S5848914 B2 JPS5848914 B2 JP S5848914B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、音源発振器として電圧制御型発振器を有す
る電子楽器において、ゲイン可変増幅回路のゲインを制
御するピツチベンド操作用可変抵抗器の他に、ゲインの
可変幅を可変設定する別の可変抵抗器を設けてピツチベ
ンド可変幅を制御しうるようにした改良されたピツチベ
ンド装置に関する。
一般に、ミュージックシンセサイザ等の電子楽器は、音
源発振器としての電圧制御型発振器を、各鍵毎に異なる
ように定められた音高電圧で制御することにより、押さ
れた鍵に対応する音高の楽音信合を合戒するようになっ
ている。
従来から、この種の電子楽器には、鍵を押したまま、ピ
ツチベンド操作子(通常は、可変抵抗の摺動子)を基準
点からプラス側又はマイナス側へ動作させることにより
ピッチ(音高)を上下に変化させるよううにしちピツチ
ベンド装置が設けられている。
しかし、従来のピツチベンド装置においては、操作子と
してピツチベンド操作子しか設けられていないため、ピ
ツチベンドの可変幅を外部から制御することはできなか
った。
すなわち、ピッチの上下方向のずれの最大量は固定され
ており、その値は例えば±1,200セント(1オクタ
ーブ相当)であった。
従って、このピツチベンド装置では、演奏中に、例えば
±500セントだけピッチをずらそうとすれば、ピツチ
ベンド操作子をその可動範囲の中途の適当な位置で停止
させるように操作しなければならず、このような操作は
実際上極めて困難であり、再現性よく反復することが不
可能であった。
この発明の目的は、ピツチベンドの可変幅(ピツチずれ
の最大量)を適宜制御することのできる改良されたピツ
チベンド装置を提供することにある。
この発明の特徴とするところは、ゲイン可変増幅回路の
ゲインを制御してピツチベンドを行う可変抵抗器とは別
にもう1つの可変抵抗器を設け、このもう1つの可変抵
抗器でゲインの可変幅を制御することによってピツチベ
ンドの可変幅を制御するようにした点にある。
このような特徴によれば、簡単な回路構成で、広範囲の
安定したピツチベンド可変幅制御を達成できる。
以下、添付図面を参照してこの発明の好ましい実施例を
説明する。
第1図は、この発明の一実施例によるピツチベンド装置
をそなえた電子楽器を示すもので、10の音高制御信号
PCにより発振周波数が制御される音源発振器としての
電圧制御型発振器(VCO)である。
音高制御信号PCは後述するように鍵が押されるたびに
、押された鍵の音名に対応した電圧値を有するように発
生されるものであり、VCO10の出力側には、押され
た鍵の音名に対応した音高(周波数)の音源信号が発生
される。
この音源信号は、電圧制御型フィルタ(VCF)12を
介して電圧制御型増幅器(VCA)14に送られ、VC
F1 2では音色特性を、VCA14では振幅エンベロ
ープ特性をそれぞれ付与される。
VCA14の出力端に得られる楽音信号は出力増幅器1
6を介してスピーカ18に送らへ このスピーカ18に
より楽音に変換される。
ここで、音高制御信号PCを発生するための系統につい
て説明すると、この系統は、音高電圧発生回路20と、
鍵オン信号発生回路22と、サンプルホールド回路24
と、バツファ26とを含む。
音高電圧発生回路20は、後述される音高基準電圧発生
回路40からの音高基準電圧RVに基づいて各鍵の音名
に対応した音高電圧P■を発生するためのもので、一群
の鍵スイッチKS−Aと、これらの鍵スイッチに種々の
レベルの電圧を供給する抵抗回路網RWとをそなえてい
る。
鍵オン信号発生回路22は、鍵スイッチKS−Aと連動
する一群の鍵スイッチKS−Bを有し、これらの鍵スイ
ッチKS−Bの一方の端子に共通に電圧+■を印加する
とともに、鍵スイッチKS−Hの他方の端子を共通接続
してその共通接続点から鍵オン信号KONを発生させる
ようになっている。
この鍵オン信号KONは、いずれかの鍵がオン操作され
たことを示すものである。
ある鍵が押されたとすると、音高電圧発生回路20から
6大 その押された鍵の音名に対応した音高電圧P■が
発生され、鍵オン信号発生回路22からは、鍵のオン操
作があったことを示す鍵オン信号KONが発生される。
音高電圧P■は、鍵オン信号KONとともにサンプルホ
ールド回路24に供給される。
サンプルホールド回路24は、鍵オン信号KOHに応じ
て音高電圧PVをサンプリングするサンプリングゲート
Gと、このゲー1−Gの出力をホールドするコンデンサ
Cとを含んでいる。
音高電圧PVを鍵オン信号KONに応じてサンプルホー
ルドした後バツファ26に供給することにより、このバ
ツファ26の出力側に音高制御信号PCが得られる。
この音高制御信号PCは、押された鍵の音名に対応した
電圧値を有するものであるから、これをもつてVCO1
0を制御すると、押された鍵の音名に対応した周波数の
音源信号を得ることができる。
なお、音高制御信号PCは減衰用可変抵抗28を介して
VCF12にも供給されており、それによって音高変化
に応じてVCF12のしゃ断周波数が制御される(通常
は、音高が高くなるにつれてしゃ断周波数も高くなるよ
うに制御される)。
一方、制御電圧発生回路30は、押鍵時の音色(ろ波特
性)変化及び振幅(増幅利得)変化のパターンに対応し
たエンベロープ信号を形成するのに必要とされるいくつ
かのレベルの制御電圧C■を発生して、この制御電圧C
■を各エンベロープ発生器(EG)32.34に供給し
ている。
各々のエンベロープ発生器32 .34には鍵オン信号
KONも供給されている。
鍵オン信号KONが発生されると、エンベロープ発生器
32は、押鍵時の音色(ろ波特性)変化パターンに対応
したエンベロープ信号EV1を発生し、VCF12を制
御してそのろ波特性を時間的に変化させると共に、エン
ベロープ発生器34は、押鍵時の振幅変化パターンに対
応したエンベロープ信号EV2を発生し、VCA14を
制御してその増幅利得を変化させる。
以上のような構戊の結果、VCA14の出力側には、
押された鍵の音名に対応した周波数(音高)と、所定の
音色特性及び振幅エンベロープ特性とを有する楽音信号
が得られ、この楽音信号は出力増幅器16を介してスピ
ーカ18に送出され、ここで楽音として発音される。
さて、この発明の教示によれば、音高電圧発生回路20
の音高電圧PVのもとになる音高基準電圧RVを独特の
様式で変化させることにより、音高を上下方向に所定幅
にわたって変化させるピツチベンド操作が行われるよう
になっている。
すなわち、音高基準電圧RVを発生するための回路40
には、ピツチベンド装置50と、チューニング(調律)
回路60とが設けられている。
ピツチベンド装置50においては、入力端に基準電圧設
定用可変抵抗器51からの基準電圧Vsが印加されるゲ
イン可変増幅回路52が設けられており、この増幅回路
52のゲインは、ピツチベンド操作用可変抵抗器53に
より制御されるとともに、このゲインの可変幅は、ピツ
チベンド可変幅制御用可変抵抗器54により制御される
ようになっている。
この結果、増幅回路52の出力側には、基準電圧Vsに
対し、可変抵抗器53.54で設定されるゲインを乗算
したものに対応する出力電圧Vrが取出される。
チューニング回路60においては、増幅出力Vrの極性
を反転させるための反転回路61と、この反転回路61
の出力V r ’を一方の加算入力端に受信するととも
にチューニング操作用可変抵抗器62からのチューニン
グ電圧Vtを他方の入力端に受信する加算回路63とが
設けられており、加算回路63の出力側から音高基準電
圧RVを発生するようになっている。
次に第2図を参照して、音高基準電圧発生回路40の内
部構或を詳細に説明する。
第2図において、第1図におけると同一部分には同一符
号を付してある。
まず、ピツチベンド装置50において、ゲイン可変増幅
回路52は正相アンプとして作動するように接続された
演算増幅器(以下、オペアンプという)OPIが設けら
れており、このオペアンプOPIの非反転入力端には、
直列抵抗Rgを介して可変抵抗器51の可動子51aか
ら基準電圧Vsが供給されている。
可変抵抗器51の両端にはそれぞれ電圧+V,−Vが印
加されており、可動子51aを操作することにより、音
高電圧のもとになる音高基準電圧RVの基準としてふさ
わしい基準電圧Vsを設定しうるようになっている。
一方、オペアンプOPIの非反転入力端と反転入力端と
には可変抵抗器53の一端Pと他端Qとがそれぞれ接続
されており、この抵抗器53の中点Mは接地されている
可変抵抗器53の、ピツチベンド操作子としての可動子
53aと、接地点との間には、可変抵抗器54と、抵抗
55とが直列に接続されており、その直列合或抵抗はR
sで表わされる。
この抵抗55は、可変抵抗器53の可動子53aが一端
Pに接触し且つ可変抵抗器54の抵抗値がゼ川こなって
も、オペアンプOPIの非反転入力端と接地点との間に
介在してオペアンプOPIの正相アンプとしての動作を
保証するためのものである。
また、オペアンプOPlの反転入力端と出力端との間に
は、直列抵抗Rgとほぼ等しい抵抗値を有する帰還抵抗
Rfが接続されている。
このような構威のピツチベンド装置50の動作において
は、可変抵抗器54を予め調整した後、可変抵抗器53
の可動子53aを一端Pと他端Qとの間で最大限に往復
動的に変位させることにより、基準電圧Vsのレベルを
中心にして上下に均等量変化する形の増幅出力電圧Vr
をオペアンプOPIの出力側に取出すことができる。
この発明にとって好ましい数値例を上げると共に回路動
作を次に詳しく説明する。
いま、可変抵抗器53の中点Mと両端P,Qの各々との
間の抵抗Rを例えば約25〔KΩ〕として、直列抵抗R
gと帰還抵抗Rfとをたがいに等しく約2.7〔KΩ〕
とすれば、第1に、(4)可動子53 aが中点Mに対
応する位置にある場合、第2に、(6)可動子53aが
一端Pに対応する位置にある場合、第3に、0可動子5
3aが他端Qに対応する位置にある場合のそれぞれの場
合についてオペアプンOPIの出力電圧Vrは、これを
数式的に表現すると次のようになる。
(4)の場合の出力電圧Vr1は、 一例として、K=172、Vs=2−(Vlとすると、
上掲の(2) , (4) , (6)式よりVr1,
Vr2,Vr3はそれぞれ、Vr1二2〔■〕,■r2
二4[V),■r3=1〔■〕 となり、このような電
圧を音高基準電圧RVとして使用した場合に生ずるピッ
チずれは±1200〔セント〕(1オクターブ相当)と
なる。
一般にピッチずれはPDは、セント値で表示する場合に
次のように定義される。
ここで、foは基準周波数、fは実際の発音周波数であ
る。
この実施例で示したような電子楽器では、周波数と、こ
れを制御する電圧との間には比例関係があるから、(7
)式において、各周波数f,foは対応する電圧に置換
できる。
従って、前述(7)03)及び0の場合において、電圧
Vr1 を基準として、電圧V r2 +V r3を使
用した場合に生ずるピツチずれをセント値で表示すると
、ノ)の場合には、 となる。
これ、らの(8)式及び(9)式を対比すれば、上下の
ピッチずれは一致していることがわかる。
このように上下のピツチずれが一致することは、この実
施例によるピツチベンド装置の最犬の特徴である。
何故ならば、ピツチベンド操作子としての可動子,53
aを中点Mを中心に双方向的に最大限に変位させるのが
通常のピツチベンド操作のやり方であるので、この操作
に伴うピツチずれが上下で一致していないとすれば、そ
の不一致量が大きければ大きいほど楽音には不自然なき
きにくい変化が現われるからである。
オペアンプOPIからの出力電圧V r CJ これ
を直接に音高基準電圧RVとして使用することもできる
が、この実施例では、チューニングを可能にするため、
第2図に示すように反転回路61を介してチューニング
用加算回路63に供給するようになっている。
反転回路61はオペアンプOP2を反転アンプとして作
動するように結線したものであって、オペアンプOP2
の反転入力側には、オペアンプOP1からの出力電圧V
rと、可変抵抗VRIからの補正電圧とがたがいに加算
される形で供給されている。
オペアンプOP2の出力電圧Vr’は実質的には、オペ
アンプOPIの出力電圧Vrを反転したものであって、
オペアンプOP3の反転入力側へ供給されている。
オペアンプOP3の反転入力側にはさらに、オペアンプ
OP2の出力電圧Vr’に加算されるように、可変抵抗
器VR2からの補正電圧と、チューニング用操作子62
の可動子62aからのチューニング電圧Vtとが供給さ
れている。
反転アンプとして作動するオペアンプOP3の出力端は
、エミツタフオロワトランジスタTrのベースに接続さ
れ、トランジスタTrのエミツタに接続された負荷抵R
Lから音高基準電圧RVが取出されるようになっている
この音高基準電圧RVは、前述のオペアンプOPIの出
力電圧Vrにチューニング電圧Vtを加算した形で得ら
れるものであって、ピツチベンド操作用可変抵抗器53
の抵抗値変化に対する応答性やピツチベンド可変幅制御
用可変抵抗器54の抵抗値変化に対する応答性を有する
ことは明らかである。
さらに、第3図は、第2図に示すピツチベンド装置50
と同一機能を有する他の実施例を示すものであり、第2
図と同一部分には同一符号を付してある。
まず、ピツチベンド装置50において、ゲイン可変利得
増幅回路52には正相アンプとして動作するように接続
されたオペアンプOPIが設けられており、このオペア
ンプOPIの非反転入力には可変抵抗器51の可動子5
1aから直接基準電圧Vsが供給されている。
一方、オペアンプOPIの反転入力は、可変抵抗器53
および出力抵抗rgを介してオペアンプOPIの出力端
に接続されており、可変抵抗器53の中点Mは接地され
ている。
可変抵抗器53の、ピツチベンド操作子としての可動子
53aと、接地点との間には、可変抵抗器54と、抵抗
55とが直列に接続されており、その直列合戒抵抗はr
sで表わされる。
また、オペアンプOPIの反転入力と出力端との間には
出力抵抗rgとほぼ等しい抵抗値を有する帰還抵抗rf
が接続されており、ゲイン可変利得増幅回路52の出力
電圧Vrは出力抵抗rgと可変抵抗器53との接続点か
ら取り出される。
このような構戊のピツチベンド装置50における可変抵
抗器54と可変抵抗器53の調整操作については第2図
の可変抵抗器54と可変抵抗器53に関して述べたもの
と全く同一である。
また、帰還抵抗rfと出力抵抗rgとを等しくすると共
に、第2図に関する説明と同様に可動子53aの位置を
中点M、一端Pまたは他端Qに設定した前述ノ淘,@ま
たは0の各々の場合の出力電圧Vrは、これを数式的に
表現すると次のようになる。
となる。
すなわち、(4),@,0各々の場合の数式(11)
, (13) , (15)ハ、前述ノ数式(2),(
4),(6)ト全く同一であり、第3図のピツチベンド
装置50が第2図のピツチベンド装置50と同一機能を
有することは明らかである。
以上に詳述したところから明らかなように、この発明に
よるピツチベンド装置は、ピツチベンド操作子の機械的
変位量を制御するような困難な操作を全く必要とせず、
予めピツチベンド可変幅制御用可変抵抗器を調整した後
ピツチベンド操作用可変抵抗器の操作子を双方向的に最
大限に変位させる簡単な操作によって種々の可変幅のピ
ツチベンド制御を再現性よく達成できるものであり、電
子楽器の演奏表現の態様を豊富にする上で極めて有益な
ものである。
特に、実施例に示したピツチベンド装置は、上下方向の
ピツチずれを一致させることができる顕著な利点を有す
る。
なお、上述したピツチベンド装置50の回路は、この発
明に利用される他、音色フィルタのカットオフ周波数を
制御するブIJ IJアンスベンド(又はトーンベンド
)の制御にも利用されうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるピツチベンド′装
置をそなえた電子楽器のブロック図、第2図は、第1図
の電子楽器における音高基準電圧発生回路の詳細を示す
回路図、第3図は、ピツチベンド装置の他の実施例を示
す回路図である。 40・・・・・・音高基準電圧発生回路、50・・・・
・・ピツチベンド装置、51・・・・・・基準電圧設定
用可変抵抗器、52・・・・・・ゲイン可変増幅回路、
53・・・・・・ピツチベンド操作用可変抵抗器、54
・・・・・・ピツチベンド可変幅制御用可変抵抗器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各鍵毎に異なる音高電圧を発生するとともに、押さ
    れた鍵に対応した音高電圧で電圧制御型発振器を制御し
    て、前記押された鍵に対応した音高の楽音信号を合或す
    るようにした電子楽器において、人力端に基準電圧が印
    加されるゲイン可変増幅回路と、ピッチベント操作用可
    動子の変位に応じて前記増幅回路のゲインを変化させる
    ように前記増幅回路中に接続された第1の可変抵抗器と
    、ピッチベント可変幅を決定するために前記増幅回路の
    ゲインを可変設定するように前記増幅回路中に接続され
    た第2の可変抵抗器とを設け、前記第1及び第2の可変
    抵抗器の抵抗値変化に応じて、前記各音高電圧のもとに
    なる電圧出力を前記増幅回路の出力側から取出すように
    したことを特徴とするピツチベンド装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のピツチベンド装置に
    おいて、前記増幅回路は、非反転入力端に直列抵抗を介
    して前記基準電圧が印加される演算増幅器をそなえ、こ
    の演算増幅器の反転入力端と非反転入力端との間には中
    点を接地した形で前記第1の可変抵抗器が接続され、前
    記第1の可変抵抗器の可動子と接地点との間には前記第
    2の可変抵抗器が接続され、前記演算増幅器の反転入力
    端と出力端との間には前記直列抵抗とほぼ等しい抵抗値
    をもつ帰還抵抗が接続さへ前記演算増幅器の出力端から
    は前記第1可変抵抗器における中点に関して互いに逆方
    向のほぼ等量の可動子の変位に応じて前記電圧出力が取
    出さへ この電圧出力に基づいて互いに逆方向にほぼ等
    しいピッチの変化が得られるようにしたことを特徴とす
    るピツチベンド装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載のピツチベンド装置に
    おいて、前記増幅回路は、非反転入力端に前記基準電圧
    が印加される演算増幅器をそなえ、この演算増幅器の反
    転入力端と出力端との間には帰還抵抗が接続されると共
    に、前記第1の可変抵抗器と出力抵抗との直列路が接続
    され、前記出力抵抗の抵抗値は前記帰還抵抗の抵抗値と
    ほぼ等しい値に設定され、前記第1の可変抵抗器の中点
    が接地されると共に、該第1可変抵抗器の可動子と接地
    点との間には前記第2の可変抵抗器が接続され、前記出
    力抵抗と前記第1可変抵抗器との接続点からは前記第1
    可変抵抗器における中点に関して互いに逆方向のほぼ等
    量の可動子の変位に応じて前記電圧出力が取出され、こ
    の電圧出力に基づいて互いに逆方向にほぼ等しいピッチ
    の変化が得られるようにしたことを特徴とするピツチベ
    ンド装置。
JP52114914A 1977-09-24 1977-09-24 電子楽器のピッチベンド装置 Expired JPS5848914B2 (ja)

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