JPS584891B2 - 麺製造装置 - Google Patents
麺製造装置Info
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- JPS584891B2 JPS584891B2 JP3650380A JP3650380A JPS584891B2 JP S584891 B2 JPS584891 B2 JP S584891B2 JP 3650380 A JP3650380 A JP 3650380A JP 3650380 A JP3650380 A JP 3650380A JP S584891 B2 JPS584891 B2 JP S584891B2
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- belt
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- belt conveyors
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Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、同一麺帯にくり返し連続して転圧するよう
にした麺製造装置に関するものである。
にした麺製造装置に関するものである。
一般にそば麺は、小麦粉と水とそば粉からなり、これを
練り、かつ古来より行われているようにコロでひき延ば
して、最終的には線切りにして食味するのである。
練り、かつ古来より行われているようにコロでひき延ば
して、最終的には線切りにして食味するのである。
この場合、コロでひき延ばす作業は、いわゆるこしの強
いそば麺にするために行うのであるが、この作業は手打
ちそばを製造している現場においてよく見かけるように
何度もくり返しつつ行わなければならず、その回数が多
ければ多い程、こしが強いそば麺になるのである。
いそば麺にするために行うのであるが、この作業は手打
ちそばを製造している現場においてよく見かけるように
何度もくり返しつつ行わなければならず、その回数が多
ければ多い程、こしが強いそば麺になるのである。
そして、一般にこしの強さは、原料である小麦粉に含ま
れている蛋白質がグルテンに変化して、このグルテンの
もたらす作用によって決定されるのであるが、このグル
テンは、麺帯をくり返し転圧することによって発生する
のである。
れている蛋白質がグルテンに変化して、このグルテンの
もたらす作用によって決定されるのであるが、このグル
テンは、麺帯をくり返し転圧することによって発生する
のである。
したがってこのグルテンの多い方が、そば麺としては良
好なものと言うことができ、そのためには、麺帯を何度
もくり返し転圧することが重要な要素となるのである。
好なものと言うことができ、そのためには、麺帯を何度
もくり返し転圧することが重要な要素となるのである。
一方、そば麺には多加水麺と称して、重量比で小麦粉1
00に対して水分45チ以上を配合するものがあり、こ
のような多加水麺においては、転圧するに際しても一般
のそば麺を転圧するような手段で行うことは不可能であ
る。
00に対して水分45チ以上を配合するものがあり、こ
のような多加水麺においては、転圧するに際しても一般
のそば麺を転圧するような手段で行うことは不可能であ
る。
すなわち、45%以上もの水分を含むということは、麺
帯自体あまりにも軟かすぎ、垂れ下げたりするとたちま
ちにしてちぎれてしまい、そのため一般のそば麺のよう
にローラーで巻き取るなどの操作ができず、殆んど機械
化がなされていなかった。
帯自体あまりにも軟かすぎ、垂れ下げたりするとたちま
ちにしてちぎれてしまい、そのため一般のそば麺のよう
にローラーで巻き取るなどの操作ができず、殆んど機械
化がなされていなかった。
しかし、この多加水麺は、きわめて美味で需要も大では
あるが、理想的な製麺機が開発されないため、現実の問
題としては手打ち方式に頼っているのが実情である。
あるが、理想的な製麺機が開発されないため、現実の問
題としては手打ち方式に頼っているのが実情である。
そのため、本発明者は本発明をする以前に第5図に示す
ような装置を試考してみた。
ような装置を試考してみた。
すなわち、各2本の転圧ローラーa〜a″′を数組用意
し、これらの転圧ローラーa〜a″′には未だ麺帯にな
っていない練ったばかりの原料を供給する。
し、これらの転圧ローラーa〜a″′には未だ麺帯にな
っていない練ったばかりの原料を供給する。
そしてこのうち転圧ローラーa,a′から出る麺帯b,
b′をあわせて他の転圧ローラーcにより1枚の麺帯d
となし、この麺帯dに、転圧ローラーa″で転圧した麺
帯b″を転圧ローラーc′であわせて、1枚の麺帯d′
にする。
b′をあわせて他の転圧ローラーcにより1枚の麺帯d
となし、この麺帯dに、転圧ローラーa″で転圧した麺
帯b″を転圧ローラーc′であわせて、1枚の麺帯d′
にする。
その後さらに転圧ローラーa″′から出る麺b″′も転
圧ローラーc″で1枚の麺帯d″にするという装置であ
る。
圧ローラーc″で1枚の麺帯d″にするという装置であ
る。
しかし、この装置にもとづく製麺方法では、麺帯b,b
は、転圧ローラーa,a′,c,c′,c″によって計
4段階の転圧を受けることになるのであるが、麺帯ビ“
は転圧ローラーa″′,c″の2段階の転圧を受けてい
ることになるのであるため、最終的な麺帯d″には、グ
ルテンが十分発生している部分とあまり発生していない
部分が層状に区別けされるという欠点のあることが判明
した。
は、転圧ローラーa,a′,c,c′,c″によって計
4段階の転圧を受けることになるのであるが、麺帯ビ“
は転圧ローラーa″′,c″の2段階の転圧を受けてい
ることになるのであるため、最終的な麺帯d″には、グ
ルテンが十分発生している部分とあまり発生していない
部分が層状に区別けされるという欠点のあることが判明
した。
すなわち、同図拡大部分に示すように結果的には1枚の
麺帯ではあるが、むらがあるそば麺になってしまうので
ある。
麺帯ではあるが、むらがあるそば麺になってしまうので
ある。
しかも、この装置において転圧ローラーa=a″′,c
〜c″の数を多くすれば多くする程むらが生ずるという
ことになり、とうてい実用に供し得ない装置になること
になるのである。
〜c″の数を多くすれば多くする程むらが生ずるという
ことになり、とうてい実用に供し得ない装置になること
になるのである。
そこで、このような欠点を解消し、均等なグルテン発生
を確保するために基本的に平行な2本の転圧ローラーを
わずかな間隔を保持して配設し、この転圧ローラーの下
方に麺帯移送用の第1ベルトコンベアーを配設するとと
もに、この第1ベルトコンベアーの前方にわずかな間隔
を保持して正逆回転可能な第2ベルトコンベアーを配設
し、またこの第1、第2ベルトコンベアーの前記わずか
な間隔の下方に、開始点が位値するように第3ベルトコ
ンベアーを配設し、この第3ベルトコンベアーの前方に
わずかな間隔を保持して正逆回転可能な第4ベルトコン
ベアーを配設し、以後第3、第4ベルトコンベアーの第
1、第2ベルトコンベアーに対する関係と同様な位置関
係を保った所望数組のべルトコンベアーを配設して、転
圧ローラーから出た麺帯を第1、第2ベルトコンベアー
に乗せ、その後第1、第2ベルトコンベアーの間隔から
、すなわち麺帯の巾間部からこれを2枚に折り曲げて転
圧しながら再び第3、第4ベルトコンベアーに乗せ、こ
れをまた2枚に折り曲げ以後同様に各ベルトコンベアー
によりくり返すようにして、均等なグルテンを発生せし
めるようにした麺製造装置を提供することを目的として
開発したものである。
を確保するために基本的に平行な2本の転圧ローラーを
わずかな間隔を保持して配設し、この転圧ローラーの下
方に麺帯移送用の第1ベルトコンベアーを配設するとと
もに、この第1ベルトコンベアーの前方にわずかな間隔
を保持して正逆回転可能な第2ベルトコンベアーを配設
し、またこの第1、第2ベルトコンベアーの前記わずか
な間隔の下方に、開始点が位値するように第3ベルトコ
ンベアーを配設し、この第3ベルトコンベアーの前方に
わずかな間隔を保持して正逆回転可能な第4ベルトコン
ベアーを配設し、以後第3、第4ベルトコンベアーの第
1、第2ベルトコンベアーに対する関係と同様な位置関
係を保った所望数組のべルトコンベアーを配設して、転
圧ローラーから出た麺帯を第1、第2ベルトコンベアー
に乗せ、その後第1、第2ベルトコンベアーの間隔から
、すなわち麺帯の巾間部からこれを2枚に折り曲げて転
圧しながら再び第3、第4ベルトコンベアーに乗せ、こ
れをまた2枚に折り曲げ以後同様に各ベルトコンベアー
によりくり返すようにして、均等なグルテンを発生せし
めるようにした麺製造装置を提供することを目的として
開発したものである。
次にこの発明にかかる麺製造装置の実施例を図面にもと
づいて述べる。
づいて述べる。
実施例 1
本実施例は、特許請求の範囲第1項乃至第3項に記載し
た発明に関するものであり、第1図乃至第3図にもとづ
いて述べる。
た発明に関するものであり、第1図乃至第3図にもとづ
いて述べる。
図中1は2本の転圧ローラーであり、この転圧ローラー
1はわずかな間隔Sを保持して平行に配設されている。
1はわずかな間隔Sを保持して平行に配設されている。
2は転圧ローラー1の下方に配設した麺帯移送用の第1
ベルトコンベアーであり、このコンベアー2は図示する
如く矢符方向に回転するものとする。
ベルトコンベアーであり、このコンベアー2は図示する
如く矢符方向に回転するものとする。
3は、第1ベルトコンベアー2の前方に、この第1ベル
トコンベアー2とわずかな間隔S1を保持して配設シた
第2ベルトコンベアーであり、この第2ベルトコンベア
ー3は図示する如く、正転、逆転いずれにでも回転する
ことが可能である。
トコンベアー2とわずかな間隔S1を保持して配設シた
第2ベルトコンベアーであり、この第2ベルトコンベア
ー3は図示する如く、正転、逆転いずれにでも回転する
ことが可能である。
4は、第1、第2ベルトコンベアー2,3の間隔S1の
下方に、開始点が位置するように配設した第3ベルトコ
ンベアーであり、この第3ベルトコンベアー4は図示す
る如く、矢符方向に回転するものとする。
下方に、開始点が位置するように配設した第3ベルトコ
ンベアーであり、この第3ベルトコンベアー4は図示す
る如く、矢符方向に回転するものとする。
5は、第3ベルトコンベアー4の前方に、この第3ベル
トコンベアー4とわずかな間隔S2を保持して配設した
第4ベルトコンベアーであり、この第4ベルトコンベア
ー5は、図示する如く、第2ベルトコンベアー3と同様
正逆いずれにも回転するものとする。
トコンベアー4とわずかな間隔S2を保持して配設した
第4ベルトコンベアーであり、この第4ベルトコンベア
ー5は、図示する如く、第2ベルトコンベアー3と同様
正逆いずれにも回転するものとする。
なお6は第3、第4ベルトコンベアー4,5の間隔S2
の下方に、開始点が位置するように配設した第5ベルト
コンベアーであり、7はその前方にわずかな間隔S3を
保持して配設した第6ベルトコンベアーである。
の下方に、開始点が位置するように配設した第5ベルト
コンベアーであり、7はその前方にわずかな間隔S3を
保持して配設した第6ベルトコンベアーである。
これら第5、第6ベルトコンベアー6,7は、前記第3
、第4ベルトコンベアー4,5と同様にし、以後所望数
組のべルトコンベアーを必要に応じて配設するものとす
る。
、第4ベルトコンベアー4,5と同様にし、以後所望数
組のべルトコンベアーを必要に応じて配設するものとす
る。
以上の各ベルトコンベアー2・・・7は、すべて略均等
の長さのものを使用することとし、少なくとも第1、第
2ベルトコンベアー2,3よりは第3、第4、第5、第
6ベルトコンベアー4,5,6,7に至るに従い長くす
ることが好ましい。
の長さのものを使用することとし、少なくとも第1、第
2ベルトコンベアー2,3よりは第3、第4、第5、第
6ベルトコンベアー4,5,6,7に至るに従い長くす
ることが好ましい。
マタ、これらベルトコンベアー2・・・7の配列も、第
1図に示す如く各組直列にすることもあるが、第2図に
示す如く各組がそれぞれ段違いにすることもある。
1図に示す如く各組直列にすることもあるが、第2図に
示す如く各組がそれぞれ段違いにすることもある。
しかし、前記の間隔S,S1,S2,S3はいずれも均
しくわずかな間隔とし、理想的にはS>S1>S2>S
3にすることが好ましい。
しくわずかな間隔とし、理想的にはS>S1>S2>S
3にすることが好ましい。
また8は転圧ローラー1と第1ベルトコンベアー2との
間に配設した麺帯カッターであり、具体的には第3図に
示すように1本の回転軸9に長尺な刃10を固着するこ
とにより構成されている。
間に配設した麺帯カッターであり、具体的には第3図に
示すように1本の回転軸9に長尺な刃10を固着するこ
とにより構成されている。
しかして、転圧ローラー1に原料を供給すると、この転
圧ローラー1により麺帯Mが形成されるが、この麺帯M
は第1ベルトコンベアー2により移送され、やがて第2
ベルトコンベアー3に達する。
圧ローラー1により麺帯Mが形成されるが、この麺帯M
は第1ベルトコンベアー2により移送され、やがて第2
ベルトコンベアー3に達する。
そして、この第2ベルトコンベアー3により麺帯IMが
第2ベルトコンベアー3の先端にまで達したときに第1
、第2ベルトコンベアー2,3の作動を停止させ、その
後、第1ベルトコンベアー2は同一方向へ、また第2ベ
ルトコンベアー3は逆方向へ回転させる。
第2ベルトコンベアー3の先端にまで達したときに第1
、第2ベルトコンベアー2,3の作動を停止させ、その
後、第1ベルトコンベアー2は同一方向へ、また第2ベ
ルトコンベアー3は逆方向へ回転させる。
すると、麺帯Mは間隔S1から折り曲がりつつ下方へ進
行し、これはやがて第3ベルトコンベアー4へ移り、さ
らに前記と同様にして第4ベルトコンベアー5に移る。
行し、これはやがて第3ベルトコンベアー4へ移り、さ
らに前記と同様にして第4ベルトコンベアー5に移る。
そしてこれを順次次の第5、第6・・・ベルトコンベア
ー6,7・・・に移してゆくのである。
ー6,7・・・に移してゆくのである。
この麺帯Mは、第1、第12ベルトコンベアー2,3に
乗り移ったところで、前記のように2つに折り曲げ、こ
れを第3ベルトコンベアー4に移すわけであるが、この
場合、麺帯Mは転圧ローラー1の部分で切断しなければ
ならない。
乗り移ったところで、前記のように2つに折り曲げ、こ
れを第3ベルトコンベアー4に移すわけであるが、この
場合、麺帯Mは転圧ローラー1の部分で切断しなければ
ならない。
さもなければ、間隔Sを通過する麺帯Mが当初2枚から
、やがて1枚の部分が通過するようになるからである。
、やがて1枚の部分が通過するようになるからである。
そこで、この切断する場合には、これを手で千切るよう
にすることも可能であるが、前記麺帯カッター8により
切断してもよい。
にすることも可能であるが、前記麺帯カッター8により
切断してもよい。
さらに、麺帯Mが第2、第4、第6・・・ベルトコンベ
アー3,5,7・・・の先端に達したときに各ベルトコ
ンベアー2,3・・・の作動を一時停止せしめなければ
ならないのであるが、このためには麺帯Mの位置を目視
による確認もあれば、リミットスイッチを利用すること
もあり、さらには光電管フを利用したスイッチ(いずれ
も図示せず)を用いてもよい。
アー3,5,7・・・の先端に達したときに各ベルトコ
ンベアー2,3・・・の作動を一時停止せしめなければ
ならないのであるが、このためには麺帯Mの位置を目視
による確認もあれば、リミットスイッチを利用すること
もあり、さらには光電管フを利用したスイッチ(いずれ
も図示せず)を用いてもよい。
またこのスイッチに対して各ベルトコンベアー2,3・
・・を同期せしめておけば、前記スイッチの作動によっ
て自動的にベルトコンベアー2,3・・・が正、逆回転
をすることになるのである。
・・を同期せしめておけば、前記スイッチの作動によっ
て自動的にベルトコンベアー2,3・・・が正、逆回転
をすることになるのである。
以上のようにして麺帯Mは間隔S,S1,S2・・・を
通過するときに両側から転化されることになりその段階
でグルテンが発生することになる。
通過するときに両側から転化されることになりその段階
でグルテンが発生することになる。
また、間隔S,S1,S2・・・はすべて等しく構成し
てあるので間隔S1,S2・・・を通過する麺帯Mは、
2重に折り重なるが再ひもとの長さに戻る。
てあるので間隔S1,S2・・・を通過する麺帯Mは、
2重に折り重なるが再ひもとの長さに戻る。
そして間隔をS>S1>S2>S3>・・・としておけ
ばやがては麺帯Mの長さが長くなるが転圧の度合が徐々
に大きくなっていくことにもなるのであるから、グルテ
ンの発生はかなり促進されることにもなるのである。
ばやがては麺帯Mの長さが長くなるが転圧の度合が徐々
に大きくなっていくことにもなるのであるから、グルテ
ンの発生はかなり促進されることにもなるのである。
そしてやがて図示していないカッターによりそば麺状に
細断するのである。
細断するのである。
実施例 ■
本実施例は特許請求の範囲第4,5項に記載した発明に
関するものであり、第4図にもとづいて述べる。
関するものであり、第4図にもとづいて述べる。
この図において他の図と共通な符号は実施例■と同様で
あるから、その部分の説明は同実施例を参照されたい。
あるから、その部分の説明は同実施例を参照されたい。
この図において1′は第1、第2ベルトコンベアー2,
3の間隔S1と第3ベルトコンベアー4の開始点の間に
配設した2本の平行な転圧ローラーであり、1″は第3
、第4ベルトコンベアー4,5の間隔S2と第5ベルト
コンベアー6の間に配設した2本の平行な転圧ローラー
である。
3の間隔S1と第3ベルトコンベアー4の開始点の間に
配設した2本の平行な転圧ローラーであり、1″は第3
、第4ベルトコンベアー4,5の間隔S2と第5ベルト
コンベアー6の間に配設した2本の平行な転圧ローラー
である。
そしてその後も前段の2本のベルトコンベアーの間隔の
下方で後段のベルトコンベアーの開始点の間に2本の平
行な転圧ローラーを配設するものとする。
下方で後段のベルトコンベアーの開始点の間に2本の平
行な転圧ローラーを配設するものとする。
そして、これらの転圧ローラー1,1′,1″・・・の
間隔については、転圧ローラー1の間隔Sを2とした場
合、他の転圧ローラー1′,1″・・・の間隔は1、す
なわち2分の1にするのである。
間隔については、転圧ローラー1の間隔Sを2とした場
合、他の転圧ローラー1′,1″・・・の間隔は1、す
なわち2分の1にするのである。
しかして、前記と同様にして間隔S1,S2・・・から
2枚に折り曲げて転圧ローラー1′,1″・・・で転圧
するのである。
2枚に折り曲げて転圧ローラー1′,1″・・・で転圧
するのである。
したがって本実施例の転圧ローラ−1′,1″・・・は
実施例■における各ベルトコンベア−2,3・・・間の
間隔S1,S2・・・と同様な作用を営むことになる。
実施例■における各ベルトコンベア−2,3・・・間の
間隔S1,S2・・・と同様な作用を営むことになる。
よって本実施例においては各ベルトコンベアー2,3・
・・間の間隔S1,S2・・・は実施例■のような制限
を必ずしも設ける必要がなく、図に示すように第1、第
2ベルトコンベアー2,3を、また第3、第4ベルトコ
ンベアー4,5、第5、第6ベルトコンベアー6,7を
、それぞれ段違い平行状に配設してもよい。
・・間の間隔S1,S2・・・は実施例■のような制限
を必ずしも設ける必要がなく、図に示すように第1、第
2ベルトコンベアー2,3を、また第3、第4ベルトコ
ンベアー4,5、第5、第6ベルトコンベアー6,7を
、それぞれ段違い平行状に配設してもよい。
要するに麺帯Mが第1、第3、第5ベルトコンベアー2
,4,6から第2、第4、第6ベルトコンベアー3,5
,7ヘスムーズに乗り移ることができる状態になってい
ればよいのである。
,4,6から第2、第4、第6ベルトコンベアー3,5
,7ヘスムーズに乗り移ることができる状態になってい
ればよいのである。
前記のように、この発明にかかる麺製造装置によれば、
均一に転圧された麺帯を2枚折りしてさらにくり返し転
圧してゆくような構成をとっているので、麺帯の各層に
おいて均質なグルテンが発生し、しかもこれらの作業を
ベルトコンベアーにより行うことにしたため特に多加水
麺の製造に適することになるという効果を有するのであ
る。
均一に転圧された麺帯を2枚折りしてさらにくり返し転
圧してゆくような構成をとっているので、麺帯の各層に
おいて均質なグルテンが発生し、しかもこれらの作業を
ベルトコンベアーにより行うことにしたため特に多加水
麺の製造に適することになるという効果を有するのであ
る。
図面はこの発明にかかる麺製造装置の実施例を示すもの
であり、第1図は実施例■の発明の構成図、第2図はそ
の他例を示す構成図、第3図は麺帯カッターの斜視図、
第4図は実施例■の発明の構成図、第5図は本発明者の
試考にもとづく構成図、1,1′,1″・・・は転圧ロ
ーラー、2は第1ベルトコンベアー、3は第2ベルトコ
ンベアー、4は第3ベルトコンベアー、5は第4ベルト
コンベアー、6は第5ベルトコンベアー、7は第6ベル
トコンベアー、8は麺帯カッター、9は回転軸、10は
刃、Mは麺帯、S,S1,S2,S3は間隔である。
であり、第1図は実施例■の発明の構成図、第2図はそ
の他例を示す構成図、第3図は麺帯カッターの斜視図、
第4図は実施例■の発明の構成図、第5図は本発明者の
試考にもとづく構成図、1,1′,1″・・・は転圧ロ
ーラー、2は第1ベルトコンベアー、3は第2ベルトコ
ンベアー、4は第3ベルトコンベアー、5は第4ベルト
コンベアー、6は第5ベルトコンベアー、7は第6ベル
トコンベアー、8は麺帯カッター、9は回転軸、10は
刃、Mは麺帯、S,S1,S2,S3は間隔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行な2本の転圧ローラーをわずかな間隔を保持し
て配設し、この転圧ローラーの下方に麺帯移送用の第1
ベルトコンベアーを配設するとともに、この第1ベルト
コンベアーの前方にわずかな間隔を保持して正逆回転可
能な第2ベルトコンベアーを配設し、またこの第1、第
2ベルトコンベアーの前記わずかな間隔の下方に、開始
点が位置するヨウに第3ベルトコンベアーを配設し、こ
の第3ベルトコンベアーの前方にわずかな間隔を保持し
て正逆回転可能な第4ベルトコンベアーを配設し、以後
第3、第4ベルトコンベアーの第1、第2ベルトコンベ
アーに対する関係と同様な位置関係を保った所望数組の
べルトコンベアーを配設したことを特徴とする麺製造装
置。 2 平行な2本の転圧ローラーをわずかな間隔を保持し
て配設し、この転圧ローラーの下に麺帯カッター及びそ
のさらに下方に麺帯移送用の第1ベルトコンベアーを配
設するとともに、この第1ベルトコンベアーの前方にわ
ずかな間隔を保持して正逆回転可能な第2ベルトコンベ
アーを配設し、またこの第1、第2ベルトコンベアーの
前記わずかな間隔の下方に、開始点が位置するように第
3ベルトコンベアーを配設し、この第3ベルトコンベア
ーの前方にわずかな間隔を保持して正逆回転可能な第4
ベルトコンベアーを配設し、以後第3、第4ベルトコン
ベアーの第1、第2ベルトコンベアーに対する関係と同
様な位置関係を保った所望数組のべルトコンベアーを配
設したことを特徴とする麺製造装置。 3 平行な2本の転圧ローラーをわずかな間隔を保持し
て配設し、この転圧ローラーの下方に麺帯移送用の第1
ベルトコンベアーを配設するとともに、この第1ベルト
コンベアーの前方にわずかな間隔を保持して正逆回転可
能な第2ベルトコンベアーを配設し、またこの第1、第
2ベルトコンベアーの前記わずかな間隔の下方に、開始
点が位置するように第3ベルトコンベアーを配設し、こ
の第3ベルトコンベアーの前方にわずかな間隔を保持し
て正逆回転可能な第4ベルトコンベアーを配設し、以後
第3、第4ベルトコンベアーの第1、第2ベルトコンベ
アーに対する関係と同様な位置関係を保った所望数組の
ベルトコンベアーを配設し、かつ、前記転圧ローラーの
間隔と、第1、第2ベルトコンベアーの間隔、第3、第
4ベルトコンベアー及びその後の各ベルトコンベアーの
間隔を等しくしたことを特徴とする麺製造装置。 4 平行な2本の転圧ローラーをわずかな間隔を保持し
て配設し、この転圧ローラーの下方に麺帯移送用の第1
ベルトコンベアーを配設するとともに、この第1ベルト
コンベアーの前方にわずかな間隔を保持して正逆回転可
能な第2ベルトコンベアーを配設し、またこの第1、第
2ベルトコンベアーの前記わずかな間隔の下方に、開始
点が位置するように第3ベルトコンベアーを配設し、こ
の第3ベルトコンベアーの前方にわずかな間隔を保持し
て正逆回転可能な第4ベルトコンベアーを配設し、以後
第3、第4ベルトコンベアーの第1、第2ベルトコンベ
アーに対する関係と同様な位置関係を保った所望数組の
べルトコンベアーを配設し、かつ第1、第2ベルトコン
ベアーの間隔と第3ベルトコンベアーの開始点の間、第
3、第4ベルトコンベアーの間隔と第5ベルトコンベア
ーの開始点の間等、前段の2本のベルトコンベアーの間
隔と後段のベルトコンベアーの開始点の間に平行な2本
の転圧ローラーを配設したことを特徴とする麺製造装置
。 5 第1ベルトコンベアーの上方にある転圧ローラーの
間隔を2とした場合、第3以降のベルトコンベアーの上
方にある平行な2本の転圧ローラーの間隔を1とした特
許請求の範囲第4項記載の麺製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650380A JPS584891B2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 | 麺製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650380A JPS584891B2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 | 麺製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134949A JPS56134949A (en) | 1981-10-22 |
| JPS584891B2 true JPS584891B2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=12471621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3650380A Expired JPS584891B2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 | 麺製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584891B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-21 JP JP3650380A patent/JPS584891B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134949A (en) | 1981-10-22 |
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