JPS584903B2 - のりはぎ装置 - Google Patents

のりはぎ装置

Info

Publication number
JPS584903B2
JPS584903B2 JP53150319A JP15031978A JPS584903B2 JP S584903 B2 JPS584903 B2 JP S584903B2 JP 53150319 A JP53150319 A JP 53150319A JP 15031978 A JP15031978 A JP 15031978A JP S584903 B2 JPS584903 B2 JP S584903B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peeling
transfer belt
movable support
support member
glue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53150319A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5574776A (en
Inventor
長瀬登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGASE TETSUKOSHO KK
Original Assignee
NAGASE TETSUKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAGASE TETSUKOSHO KK filed Critical NAGASE TETSUKOSHO KK
Priority to JP53150319A priority Critical patent/JPS584903B2/ja
Publication of JPS5574776A publication Critical patent/JPS5574776A/ja
Publication of JPS584903B2 publication Critical patent/JPS584903B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Edible Seaweed (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はのりはぎ装置の剥離機構の部分の改良に関す
るものである。
従来、すの上にすかれたのりを乾燥した状態で供給しの
り側を移送ベルトに真空吸着させながら移送し、すのみ
を急激に反転させて剥離するのりはぎ装置は公知である
。
さらに、真空吸着装置はその開口部Oの大半にのりを吸
着していないと吸着力が弱くなるので剥離がうまく行わ
れない。
従って、第5図に示すように下部移送ベルト6の前端F
とすの反転開始位置Bとの間に間隔lを設けて、剥離ロ
ーラ9の剥離爪12による剥離動作時の回転速度をすの
移送速度よりも速くして反転位置をその開始時点から時
間の経過とともに(剥離が進むにつれて)前から後へと
移動させできるだけ早く剥離し吸着効率を高めるように
したのりはぎ装置が提案されている。
このように早く剥離動作を行わしめることによって、下
部移送ベルト6の前端部F附近にある真空吸着部後端を
のりの後端が通過する頃には剥離動作はほぼ完了するよ
うにして吸着能力を高めていたのである。
なお、のりは剥離された後下部搬出ベルト8に受け渡さ
れ搬出される。
又,すは剥離ローラ9とともにP矢印方向へ回転しす搬
出ベルト13に受け渡され搬出される。
すなわち、従来の装置では前記の間隔lが必然的に形成
されるため、次のような問題点を生じた。
通常ののりとすは互に貼付いているので、F点からB点
までは真空吸着力ですものりとともに移送され問題は生
じないが、乾燥状態によっては自然にのりとすが剥離し
ている場合もある。
この場合はF点からB点までの間にのりは吸着されてい
るが、第5図イに示すようにすは下方へとたれ下り剥離
用爪により第5図口に示すように互に重なり合った状態
で巻き込まれ、装置各部を破損したり、すの回収状態を
悪くしたりした。
本発明の目的は上記問題点を解決したのりはぎ装置を提
供するにある。
以下本発明の一実施例を図面について説明すれば、図面
中1は三つのローラに掛装され三角形状に配設された上
部移送ベルトであって、全面に多数の吸着孔2が透設さ
れている。
3は前記上部移送ベルト1の内側に設置され、その吸着
面4を同移送ベルト1の下面内側に対応させた真空吸着
装置であって、0の範囲で吸引可能とし、その吸入孔5
をブロワ(図示しない)の吸入側に接続している。
6は前記上部移送ベルト1の後部に対応するように配設
された下部移送ベルトであって、同様に三つのローラに
掛装され、その前端Fを前記真空吸着装置の後部とほぼ
対応するようにしている。
7は上部移送ベルト1の機枠両側に固定されたガイド片
であって、すの移動軌跡両側部内に突出され、すを後記
剥離爪12へ案内し得るようになっている。
8は前記上部移送ベルト1の前部と対応するように配設
された下部搬出ベルトであって、剥離されたのりを上部
移送ベルト1から受渡され外部へと搬出する。
9はのり剥離位置Bに対応して上部移送ベルト1の下方
において半回転ずつ間歇回動可能に軸10着した左右一
端の剥離ローラであって、その外周には180°間隔を
おいて剥離凹部11を切欠き形成し、このローラ9の静
止時には一方の剥離凹部11が前記剥離位置Bに対応す
るようになっている。
12は両剥離ローラ9間において前記剥離凹部11の回
転方向(P矢印)の直後に配設された剥離爪であって、
すの前端を引掛けて剥離ローラ9に沿って鋭角状に反転
させる機能を有している。
13は剥離ローラ9の前部に沿って回転するように三つ
のローラに掛装されたす搬出ベルトである。
14は剥離ローラ9の両側方において、機枠に固着した
ブラケットであって、その後部には前記下部移送ベルト
6の前端を支持するローラのベアリング15を支持して
いる。
16は同じくブラケット14の後部内側に装着した支持
装置全体を示し、17はブラケット14に固着した支持
筒、18は同支持筒17に対し上下一対のベアリング1
9を介して回動可能に支持された支軸であって、その上
端の頭部にはほぼS字状をなす可動支持部材20が内側
前方へ突設されている。
21は前記支軸18の下方突出端にビス22で固着され
た規制筒であって、外方へバネ掛棒23及びストッパー
24を互に鈍角状をなすように突設している。
25はブラケット14の一部と前記バネ掛棒23間に弾
装したバネであって、可動支持部材20を内方(前方)
へ回動するように附勢している。
なお、ストッパー24は自然状態においてブラケット1
4側に係止されている。
次に上記のように構成したのりはぎ装置についてその作
用を説明すると、上面にのりがすかれ乾燥されたすNは
第1図左側から上部移送ベルト1と下部移送ベルト6と
の間に供給される。
そして、すNの前端が真空吸着装置3の吸着開口部0に
至ると吸着孔2を介してのりが吸着されるので、のりと
結合されているすは下部移送ベルト6から前方へ離れて
も上部移送ベルト1とともに前進しガイド片7に至って
前端は下方へ折り曲げられて剥離ローラ9の剥離凹部1
1へと進入する。
すると剥離ローラ9は半回転するが、このとき剥離凹部
11の直後にある剥離爪12がすの前端を引掛けてP矢
印方向へ回動しす搬出ベルト13へとすを受け渡す。
このときすは急激に反対方向へ折り曲げられるために、
具合よく真空吸着装置3により上部移送ベルト1に対し
吸着されているのりから剥離される。
そののりは上部移送ベルト1前部において下部搬出ベル
ト8に受渡され前方へ搬出される。
さて、のりとすが互に貼付けられたまま剥離装置にかけ
られた場合には上記のように動作するが、離れている場
合や離れていなくても、装置内へ供給してからすの後端
のみにブレーキをかけてすを引き伸ばしてある程度のり
とすを分離させてから前記剥離動作を行うようにしたタ
イプののりはぎ装置においては次のように動作する。
すなわち、供給されたすが下部移送ベルト6の前端Fか
ら離れると自重で下方へ落ちようとするが(のりは上部
移送ベルト1に吸着されている。
)、それは左右両側からすの正常時の移動方向直下に突
出されている支持装置16の可動支持部材20上に支え
られ落ちることなく、後方から押されて前進し、前記(
のりとすが貼付いている場合)と同様にしてガイド片7
により下方剥離凹部11へと導かれ、急激に反転され剥
離動作を開始する。
しかしながら、剥離ローラ9の回転周速度は上部移送ベ
ルト1の送り速度よりも速いので、すの反転位置は剥離
動作の進行とともに後方へずれる。
この場合可動支持部材20はすの反転位置によって押さ
れバネ25の反発力に抗して後方(外方)へ回動し反転
位置の移動に追従する。
従って、のりの後端が真空吸着装置の吸着開口部0後端
を過ぎる頃にはすはすべて剥離を完了し可動支持部材2
0はいつたんすの移動軌跡側方に出た後バネ25により
元位置に復帰するのである。
このように本発明は下部移送ベルト6前端Fと剥離開始
位置B(剥離ローラ9上端位置)との間にすを支持し得
る可動支持部材20を設け、すの反転位置の後退に伴い
これに追従し得るように、前記可動支持部材20を前後
動可能に装着したので、すとのりが一部離れてしまって
いるような場合にも剥離動作を支障なく行い得る大きな
効果がある。
特に前記実施例では可動支持部材20が剥離ローラ9の
両側方の機枠内側に基端を回動可能に支持し、すの反転
位置が後動するに従って、後方(外方)へ回動する構成
としたので、その構造は極めて単純化され故障少く組立
も簡単になる特徴がある。
ただし、本考案は前記のような実施例に限定されるもの
ではなく、FB間を前後動し得る部材であって、すの反
転位置の後動に従って追従し得る構造のものであれば、
どのような構造のものであってもさしつかえない。
例えば、第2図2点鎖線に示すように板状の部材26を
前後動可能に前方へバネ(図示しない)で附勢した構造
でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の略体正面図、第2図は本発明要部
の斜視図、第3図は本発明要部の支持装置の一例を示す
分解斜視図、第4図イ〜ハは本発明の動作状態を示す略
体正面図、第5図イ,口は従来装置の動作状態を示す略
体正面図である。 上部移送ベルト1、吸着孔2、真空吸着装置3、下部移
送ベルト6、剥離ローラ9、剥離凹部11、剥離爪12
、可動支持部材20、バネ25。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 全面に吸着孔を多数透設した上部移送ベルトの底面
    内側には、真空吸着装置を設けてベルトの底面を移送さ
    れるすに貼付いたのりを一定範囲において吸着可能とし
    ,前記上部移送ベルトの後部にはその底面に対応する下
    部移送ベルトを設け、その前端から一定距離おいた位置
    に剥離爪を有する剥離ローラの上端部を対応させ、同剥
    離ローラを前記両移送ベルトと反対方向に前記両ベルト
    の移送速度より速い周速で間歇的に回動させすを急激に
    反転して剥離動作を行わせるようにしたのりはぎ機にお
    いて、前記下部移送ベルト前端と剥離ローラ上端部との
    間に前後の往復動可能にした可動支持部材を設けたこと
    を特徴とするのりはぎ装置。 2 剥離ローラ上端部には剥離凹部を形成し、同部にお
    いて剥離爪をすに引掛けるようにした特許請求範囲第1
    項記載ののりはぎ装置。 3 可動支持部材は剥離ローラの両側方において機枠に
    対し装着され、その先端部を下部移送ベルトと剥離ロー
    ラ上端間両側位置に臨ませ、後方外側へ回動可能にする
    とともに元位置へ復帰可能に構成したことを特徴とした
    特許請求範囲第1項記載ののりはぎ装置。 4 可動支持部材はバネで元位置へ復帰可能にしたもの
    である特許請求範囲第3項記載ののりはぎ装置。 5 可動支持部材はすくなくとも下部移送ベルト前端と
    剥離ローラ上端間において剥離動作時にすの反転位置の
    後退によって後退し,剥離動作終了後にバネで元位置に
    復帰するように前後動可能に装設された板材である特許
    請求範囲第1項記載ののりはぎ装置。
JP53150319A 1978-12-04 1978-12-04 のりはぎ装置 Expired JPS584903B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53150319A JPS584903B2 (ja) 1978-12-04 1978-12-04 のりはぎ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53150319A JPS584903B2 (ja) 1978-12-04 1978-12-04 のりはぎ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5574776A JPS5574776A (en) 1980-06-05
JPS584903B2 true JPS584903B2 (ja) 1983-01-28

Family

ID=15494415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53150319A Expired JPS584903B2 (ja) 1978-12-04 1978-12-04 のりはぎ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS584903B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642569A (en) * 1979-09-14 1981-04-20 Hiroshi Takebe Peeling method of laver sheet
JPS5645292U (ja) * 1979-09-17 1981-04-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5574776A (en) 1980-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08337217A (ja) 包装材補給装置
JPS5818422A (ja) 紡織繊維ベ−ルの開俵方法とその装置
CN206899320U (zh) 一种纸板分切机
JPH0154259B2 (ja)
JPH0760938A (ja) シート搬送装置
US2114593A (en) Sheet feeding mechanism
KR950006865B1 (ko) 인쇄물에 부착되는 교정쇄를 접착하기 위한 장치
US2927792A (en) Reciprocating sheet feed apparatus
CN1936149A (zh) 拉布机的裁剪机构
US3000347A (en) Adhesive applying apparatus
CN210283436U (zh) 纸袋机的贴头卡辊部件
US3364095A (en) Mechanism for affixing postage stamps to envelopes and for sealing the flap
US4240868A (en) Label feeding apparatus
JP2756525B2 (ja) 偏平チューブの供給装置
JPH0115627Y2 (ja)
US2443011A (en) Web handling means for bread wrapping machines
JPS5950572B2 (ja) アキユムレ−テイングコンベヤ
CN223101680U (zh) 一种旧衣物分拣上料装置
JPS6411537B2 (ja)
US2655896A (en) Paster and holddown means for labeling machines
JP4121610B2 (ja) 油揚げ払出し装置
JPH0130327Y2 (ja)
JPS629088Y2 (ja)
JP2756524B2 (ja) チューブ切断装置
JPH0721443Y2 (ja) 駆動型ローラコンベヤの往復搬送装置