JPS5849143Y2 - プレス金型の寄カムにおけるコイルバネセット構造 - Google Patents

プレス金型の寄カムにおけるコイルバネセット構造

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Publication number
JPS5849143Y2
JPS5849143Y2 JP520080U JP520080U JPS5849143Y2 JP S5849143 Y2 JPS5849143 Y2 JP S5849143Y2 JP 520080 U JP520080 U JP 520080U JP 520080 U JP520080 U JP 520080U JP S5849143 Y2 JPS5849143 Y2 JP S5849143Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
press die
passive
die
passive cam
Prior art date
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Expired
Application number
JP520080U
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English (en)
Other versions
JPS56112025U (ja
Inventor
昌臣 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS56112025U publication Critical patent/JPS56112025U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はプレス金型の寄カムにおけるコイルバネセッ
ト構造に関するものである。
従来、プレス金型の寄カムにおいて受動カムをリターン
させるリターンスプリングをセットするための構成部品
は例えば第4図に示すようにナツト31、プレス下型4
0に取りつげられた支持台32、支持台32に取りつげ
られたカラー33、受動カム41に取りつけられた支持
台34、支持棒37に取りつげられたカラー35、プレ
ス下型40に取りつげられた支持台36.32に支持さ
れカラー33.35を有する、支持棒37、ナラ)38
.39の9点からなっている。
このためリターン319フフ420分解、組付けの作業
性は非常に悪い。
この考案は上記に鑑み、部品点数が少く、又分解、組付
けの作業性の優れたプレス金型の寄カムにおけるコイル
バネセット構造の提供を目的とする。
以下実施例を示す図面に基づきこの考案を説明する。
第1〜第3図において、プレス下型1の凹部2の底面3
には摺動プレート4が横方向に設けられ、摺動プレート
4上には受動カム5が横方向に移動可能に載置されてい
る。
受動カム5の右端部には上方から右下方に傾斜するカム
面6が形成され、又左端から右方向に延出する断面円形
の横孔7が形成されてお、す、この横孔7に直角に交叉
する断面円形の縦孔8が受動カム2の上面から下方に向
けて設けられている。
横孔7内にはスプリング押えブロック9が遊嵌されてお
り、その右端部は台形円錐部10に形成されている。
縦孔8には取付荷重セットブロック11が上方から挿入
されている。
取付荷重セットブロック11はスプリング押えブロック
9の台形円錐部100円錐面10aに接触可能の2段よ
りなる傾斜面11a。
11bを有しており、両傾斜面11a、Ilb間は台形
円錐部10の端面10bに接触可能の垂直面11cとな
っている。
なお、第1図では傾斜面11aが台形円錐部100円錐
面10aに接触している。
取付荷重セットブロック11の上端部にはフランジ11
dが設けられ、このフランジ11d及びボルト19によ
り取付荷重セットブロック11が受動カム5にセットさ
れる。
なお、取付荷重セットブロック11によるスプリング押
えブロック9のストロークはaである。
12はプレス上型でプレス下型に対し上下動するように
なっており、その下端には固定カム13が取りつげられ
ている。
固定カム13は受動カム5のカム面6に面接触するカム
面14を有しており、又同カム13に設けられた摺動プ
レート16により下型1の直立壁150案内面に沿いプ
レス上型12の上下動に伴い上下動する。
固定カム13が下降すると受動カム5はカム面6,14
を介し左方に押しやられるが固定カム13が最低位置に
降下した時は受動カム50ストロークはbである。
横孔7内には自由長Cのリターンスプリング17が挿入
されている。
このスプリング17は受動カム5が第1図で左方に移動
するにつれてスプリング押えブロック9と直立壁15と
反対側の直立壁18との間で遂次圧縮され、受動カム5
が左端に移動した時、すなわち固定カム13が最低位置
まで下降した時のリターンスプリング17の総撓み量は
d二a+bである。
上記の構成において、リターンスプリング17をセット
するには第2図に示すように受動カム5をプレス下型1
の凹部2かち取り出した状態でスプリング押えフロック
9とリターンスプリング17とを横孔7に挿入する。
この状態の受動カム5を凹部2内に挿入して第2図の2
点鎖線で示す位置すなわちストローク零の位置に配置す
る。
この際リターンスプリング17は縦孔8を設けたことに
より受動カム5の横孔7に深く挿入することができ、又
受動カム5の横孔7から外方に僅かに突出するリターン
スプリング17の突出部は第2図に示すようにプレス下
型1に接触しないよう凹部2の寸法が設定されている。
次に第3図に示すように縦孔8に取付荷重セットフロッ
ク11を上方から挿入するとその斜面11bによりスプ
リング押えブロック9が左方に押されて垂直面11cが
スプリング押えブロン290台形円錐部10の端面10
bに接触し、又取付荷重セットブロック11の斜面11
aが台形円錐部100円錐面IQaに接触する。
このためリターンスプリング17はaだげ撓む。
この状態がプレス作業開始前の状態である。
プレス作業を行うにはプレス上型12とともに固定カム
13を上下動させる。
すなわち受動カム5は固定カム13の下降により左方に
bの距離移動して図示しないワークに横方向の孔加工や
折曲げ加工を行い、固定カム13の上昇によりリターン
スプリング17の弾力でワークに対する加工前の位置の
位置に戻る。
この考案は上述のように受動カム5にリターンスプリン
グ17をセットするための構成要素として縦孔8、スプ
リング押えブロック9及び取付荷重セットフロック11
を設けたものであるので、受動カム5の横孔7にスプリ
ング押えブロック9及びリターンスプリング17を挿入
し、縦孔8に取付荷重セットブロック11を挿入しない
状態ではリターンスプリング17は横孔7に深く挿入で
きるので受動カム5をプレス下型1の凹部2に対し出し
入れする際リターンスプリング17はプレス下型に引っ
かかることがない。
従って作業者は受動カム5の凹部2に対する出し入れに
特別な注意を払う必要がない。
モして凹部2にセットされた状態の受動カム5に対し、
縦孔8に上方から取付荷重セットブロック11を挿入し
、受動カム5に固定するという簡単な作業でリターンス
プリングはその弾性力を発揮することができる。
すなわち、下型1に対する受動カム50組付け、取外し
が従来よりも安易にできる。
さらに受動カム5にリターンスプリング17をセットす
るための構成部品はスプリング押えブロック9と取付荷
重セットブロック11のみであるから従来よりも部品点
数が減少し、コストダウンとなる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はその全体説
明図、第2図及び第3図は組立の順序を示す説明図、第
4図は従来のプレス金型の寄カムにおけるコイルバネセ
ット構造の説明図をそれぞれ示す。 1・・・・・・プレス下型、5・・・・・・受動カム、
6,14・・・・・・カム面、7・・・・・・横孔、8
・・・・・・縦孔、9・・・・・・スプリング押えブロ
ック、11・・・・・・取付荷重セットフロック、13
・・・・・・固定カム、17・・・・・・リターンスプ
リング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に斜方向のカム面を有し、プレス下型に対し横方向
    に移動可能にプレス下型に支持された受動カムと、プレ
    ス下型に対し上下動するプレス上型の下端に取りつげら
    れ、受動カムのカム面と面接触するカム面を下部に有し
    、プレス上型の下降に伴い受動カムを両カム面を介して
    横方向の一方に押しやる固定カムと、受動カムとプレス
    下降との間に設けられ、プレス上型の下降時には受動カ
    ムにより圧縮され、プレス上型の上昇時には受動カムを
    横方向の他方に押し戻すリターンスプリングとからなる
    プレス金型の寄カムにおいて、前記受動カムにその他端
    側から一端側に延出する横孔とこの横孔の内端において
    横孔と交叉する上下方向の縦孔とを設け、横孔にはスプ
    リング押えブロックを挿入してその縦孔側の端部を台形
    円錐形状に形威し、縦孔にはスプリング押えブロックの
    台形円錐部に接触する傾斜面を有する取付荷重セットブ
    ロックを挿入して受動カムに固定し、前記リターンスプ
    リングをスプリング押えブロックとプレス下型との間に
    おいて横孔に収納したことを特徴とするコイルバネセッ
    ト構造。
JP520080U 1980-01-18 1980-01-18 プレス金型の寄カムにおけるコイルバネセット構造 Expired JPS5849143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP520080U JPS5849143Y2 (ja) 1980-01-18 1980-01-18 プレス金型の寄カムにおけるコイルバネセット構造

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JP520080U JPS5849143Y2 (ja) 1980-01-18 1980-01-18 プレス金型の寄カムにおけるコイルバネセット構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56112025U JPS56112025U (ja) 1981-08-29
JPS5849143Y2 true JPS5849143Y2 (ja) 1983-11-10

Family

ID=29601877

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JP520080U Expired JPS5849143Y2 (ja) 1980-01-18 1980-01-18 プレス金型の寄カムにおけるコイルバネセット構造

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JPS56112025U (ja) 1981-08-29

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