JPS5849739B2 - シユ−ドラムブレ−キ - Google Patents
シユ−ドラムブレ−キInfo
- Publication number
- JPS5849739B2 JPS5849739B2 JP55067690A JP6769080A JPS5849739B2 JP S5849739 B2 JPS5849739 B2 JP S5849739B2 JP 55067690 A JP55067690 A JP 55067690A JP 6769080 A JP6769080 A JP 6769080A JP S5849739 B2 JPS5849739 B2 JP S5849739B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strut
- shoe
- brake
- drum brake
- shoe drum
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/561—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
- F16D65/566—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake having a temperature-sensitive element preventing adjustment when brake is hot
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/561—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
- F16D65/563—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake arranged adjacent to service brake actuator, e.g. on parking brake lever, and not subjected to service brake force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動的に調整可能なシュードラムブレーキに関
する。
する。
一般に、このようなブレーキはブレーキシュー間に置か
れたストラットを含むシュークリアランス調整装置を備
え、前記シューは制動操作後、シュー戻しばねによって
前記ストラットに押圧される。
れたストラットを含むシュークリアランス調整装置を備
え、前記シューは制動操作後、シュー戻しばねによって
前記ストラットに押圧される。
このシュークリアランス調整装置は、ブレーキ作動時に
ブレーキシューの一方がストラットの隣接端部から過度
に離れて移動するときにストラットの長さを自動的に増
大させるように々されている。
ブレーキシューの一方がストラットの隣接端部から過度
に離れて移動するときにストラットの長さを自動的に増
大させるように々されている。
そのねらいとするところは、ライニング摩耗を補償する
ことにょりシューとドラムとの間に小さ過ぎも大き過ぎ
もしない運動間隙を維持することにある。
ことにょりシューとドラムとの間に小さ過ぎも大き過ぎ
もしない運動間隙を維持することにある。
車輛が長い坂を降下するときにブレーキが繰返しかけら
れる場合、ドラムは発熱して膨脹する。
れる場合、ドラムは発熱して膨脹する。
通常、シュークリアランス調整装置はドラムの膨脹とラ
イニングの摩耗との区別ができず、その結果、シューク
リアランス調整装置はドラムの膨脹に応答してストラッ
トの長さを伸ばす。
イニングの摩耗との区別ができず、その結果、シューク
リアランス調整装置はドラムの膨脹に応答してストラッ
トの長さを伸ばす。
ストラットが伸長し過ぎると、ドラムが後で冷却した時
、シューはドラム面から後退せず、ブレーキが作用状態
の11となることが生じ得る。
、シューはドラム面から後退せず、ブレーキが作用状態
の11となることが生じ得る。
このようなことが起らないようにシューとドラムとの間
に十分な運動間隙を設けるとすると、今度は平常の温度
におけるブレーキ操作の際に必要とされる運動間隙即ち
「たるみ」がブレーキ作動装置にとって不都合にも大き
過ぎることになる。
に十分な運動間隙を設けるとすると、今度は平常の温度
におけるブレーキ操作の際に必要とされる運動間隙即ち
「たるみ」がブレーキ作動装置にとって不都合にも大き
過ぎることになる。
これに対し、加熱時に曲がることにょりシュークリアラ
ンス調整装置の一部を他の部分との保合からそらせるよ
うに作用し、高温状態においてはシュークリアランス調
整作用が生じないようにさせるバイメタルでできた帯材
を、シュークリアランス調整装置に組込むことが提案さ
れた。
ンス調整装置の一部を他の部分との保合からそらせるよ
うに作用し、高温状態においてはシュークリアランス調
整作用が生じないようにさせるバイメタルでできた帯材
を、シュークリアランス調整装置に組込むことが提案さ
れた。
しかし、ドラムが加熱されると摩擦ライニングは非常に
早く摩耗しやすい。
早く摩耗しやすい。
したがって、加熱時におけるシュークリアランスの過大
調節の問題を回避せんがために上述したように加熱時に
シ五−クリアランス調節装置を1つたくの不咋動状態に
してしlうと、本来補償すべきライニング摩耗が補償さ
れず、ブレーキの効きが不足してし1うどとになる。
調節の問題を回避せんがために上述したように加熱時に
シ五−クリアランス調節装置を1つたくの不咋動状態に
してしlうと、本来補償すべきライニング摩耗が補償さ
れず、ブレーキの効きが不足してし1うどとになる。
本発明は、ドラムの膨脹に影響されずにライニング摩耗
に対する補償を行なうシュークリアランス調整装置を含
むシュードラムブレーキを提供スることを目的とする。
に対する補償を行なうシュークリアランス調整装置を含
むシュードラムブレーキを提供スることを目的とする。
本発明によれば、互いに対向する2つのブレーキシュー
と、該2つのブレーキシュー間に延び長さが調整可能な
ストラットを有するシュークリアランス調整装置と、前
記ストラットを介することなく前記2つのブレーキシュ
ーに作用し該ブレーキシューを外方に付勢してブレーキ
ドラムと係合させるための液圧により作動されるアクチ
ュエータとを含み、前記シュークリアランス調整装置が
、ブレーキ作動時に前記ブレーキシューの一方が前記ス
トラットの隣接端部から過度に離れて移動するときに前
記ストラットの長さを自動的に増大させるようになされ
ているシュードラムブレーキにおいて、前記ストラット
が、前記ブレーキシューの一方と保合可能な第1の部分
と、前記ブレーキシューの他方と保合可能な第2の部分
と、前記第1の部分と第2の部分との間に挿架されたバ
イメタル帯片とを含み、該バイメタル帯片は、熱膨脹率
が比較的大きい方の板部材を内側にして折曲げられ、各
端部がそれぞれ前記第1の部分と第2の部分とに係合し
ていることを特徴とするシュードラムブレーキが提供さ
れる。
と、該2つのブレーキシュー間に延び長さが調整可能な
ストラットを有するシュークリアランス調整装置と、前
記ストラットを介することなく前記2つのブレーキシュ
ーに作用し該ブレーキシューを外方に付勢してブレーキ
ドラムと係合させるための液圧により作動されるアクチ
ュエータとを含み、前記シュークリアランス調整装置が
、ブレーキ作動時に前記ブレーキシューの一方が前記ス
トラットの隣接端部から過度に離れて移動するときに前
記ストラットの長さを自動的に増大させるようになされ
ているシュードラムブレーキにおいて、前記ストラット
が、前記ブレーキシューの一方と保合可能な第1の部分
と、前記ブレーキシューの他方と保合可能な第2の部分
と、前記第1の部分と第2の部分との間に挿架されたバ
イメタル帯片とを含み、該バイメタル帯片は、熱膨脹率
が比較的大きい方の板部材を内側にして折曲げられ、各
端部がそれぞれ前記第1の部分と第2の部分とに係合し
ていることを特徴とするシュードラムブレーキが提供さ
れる。
従来の殆んどの形式のシュードラムブレーキは、2つの
ブレーキシュー間に延びるストラットを介することなく
液圧作動アクチュエータが通常のブレーキ作用力を直接
にブレーキシューに作用させるようになされており、し
たがって、ストラットは液圧により作動されるアクチュ
エータのブレーキ作用力を受けない。
ブレーキシュー間に延びるストラットを介することなく
液圧作動アクチュエータが通常のブレーキ作用力を直接
にブレーキシューに作用させるようになされており、し
たがって、ストラットは液圧により作動されるアクチュ
エータのブレーキ作用力を受けない。
本発明もこのような多くの形式のシュードラムブレーキ
に適用されるものであり、本発明の新規な特徴とすると
ころは、ストラットが、シューの一方と係合可能な第1
の部分と、シューの他方と係合可能な第2の部分と、第
1の部分と第2の部分との間に挿架されたバイメタル帯
片とを含み、該バイメタル帯片は、熱膨脹率が比較的大
きい方の板部材を内側にして折曲げられ、各端部がそれ
ぞれ第1の部分と第2の部分とに係合していることにあ
る。
に適用されるものであり、本発明の新規な特徴とすると
ころは、ストラットが、シューの一方と係合可能な第1
の部分と、シューの他方と係合可能な第2の部分と、第
1の部分と第2の部分との間に挿架されたバイメタル帯
片とを含み、該バイメタル帯片は、熱膨脹率が比較的大
きい方の板部材を内側にして折曲げられ、各端部がそれ
ぞれ第1の部分と第2の部分とに係合していることにあ
る。
本ドラムブレーキは、液圧アクチュエータ3によって又
は枢着ピン5でシュー2に枢着されたハンドブレーキレ
パー4に作用する(左方向の)作用力によってドラム(
図示せず)と接触するよう相互離反方向に押圧されるシ
ュー1,2を有する。
は枢着ピン5でシュー2に枢着されたハンドブレーキレ
パー4に作用する(左方向の)作用力によってドラム(
図示せず)と接触するよう相互離反方向に押圧されるシ
ュー1,2を有する。
ハンドブレーキのレバーの力はストラット6を介して左
側のシューに伝達される。
側のシューに伝達される。
ストラット6は、ねじロッド7と、外側の円筒面にラチ
ェット歯列を有し且つねじロッド7上に螺装されている
ナット8と、筒胴9とを有し、ロッド7の自由端部は筒
胴9の中空の内部に延長する。
ェット歯列を有し且つねじロッド7上に螺装されている
ナット8と、筒胴9とを有し、ロッド7の自由端部は筒
胴9の中空の内部に延長する。
爪レバー10は枢着ピン11で左側のシュー1に枢着さ
れ、1本のアーム12はナット8のラチェット歯列と係
合する爪(第3図では隠れている)を有する。
れ、1本のアーム12はナット8のラチェット歯列と係
合する爪(第3図では隠れている)を有する。
シュー戻しばね13はシューをストラットと接触するよ
うに一諸に押圧してストラットに(小さな)圧縮作用力
を与える。
うに一諸に押圧してストラットに(小さな)圧縮作用力
を与える。
爪ばね14はレバー10を時計方向に押圧して、レバー
10の他のアーム15をロッド7の端部16に当接させ
るようにする。
10の他のアーム15をロッド7の端部16に当接させ
るようにする。
シュー戻しばね13は爪ばね14よりは大きな作用を有
し、そのためシュー1はロツド7のスロット端部17と
しっかりと係合し、レバーのアーム15は端部16と当
接する。
し、そのためシュー1はロツド7のスロット端部17と
しっかりと係合し、レバーのアーム15は端部16と当
接する。
液圧アクチュエータ3によりブレーキが作動されると、
シュー1とスロット端部17との間の間隙が開くように
シューが離反し、ストラット6は、レバー10を時計方
向に押圧するばね14の作用下で右方に移動する。
シュー1とスロット端部17との間の間隙が開くように
シューが離反し、ストラット6は、レバー10を時計方
向に押圧するばね14の作用下で右方に移動する。
レバーのアーム12が下方向に移動し、このアームの端
部の爪はナット8のラチェット歯列に作用する。
部の爪はナット8のラチェット歯列に作用する。
もし、ライニングが摩耗したためにシュー1がスロット
端部17から過度に離れ、そのために爪の移動量が十分
に大きくなると、ナット8が爪によって回転されてスト
ラット6を伸長させる。
端部17から過度に離れ、そのために爪の移動量が十分
に大きくなると、ナット8が爪によって回転されてスト
ラット6を伸長させる。
この作用は、ライニング摩耗が完全に補償されることに
よってブレーキ作動時にシュー1がスロット端部17か
ら過度に離れなくなる1で続く。
よってブレーキ作動時にシュー1がスロット端部17か
ら過度に離れなくなる1で続く。
従来のドラムブレーキにおいてドラムが熱膨脹したとす
ると、ブレーキ作動時にシュー1はスロット端部17か
らドラム膨脹分だけ余分に離れなければならず、その結
果、1るでライニングが摩耗しているかのごとく爪はナ
ット8を回転させてロツド7に沿って螺進させ、ストラ
ット6の長さを増大させることになろう。
ると、ブレーキ作動時にシュー1はスロット端部17か
らドラム膨脹分だけ余分に離れなければならず、その結
果、1るでライニングが摩耗しているかのごとく爪はナ
ット8を回転させてロツド7に沿って螺進させ、ストラ
ット6の長さを増大させることになろう。
ドラムは冷却後に元通りに縮むのであるから、これは過
剰な補償ということになる。
剰な補償ということになる。
このような過剰な補償を避け、ドラムの膨脹に影響され
ずにライニング摩耗に対する適当な補償のみが行なわれ
るよう本発明において筒胴9とナット8との間に設けら
れているのが要素18である。
ずにライニング摩耗に対する適当な補償のみが行なわれ
るよう本発明において筒胴9とナット8との間に設けら
れているのが要素18である。
この要素18は、第2図に示される如く折曲げられ戒形
されたバイメタル製の帯片である。
されたバイメタル製の帯片である。
この形状において、折曲げた内側に膨脹率の大きな金属
を配置する。
を配置する。
要素18は、ねじロツド7が貫通する貫通口21を有し
ている。
ている。
捷た、要素18は、筒胴9の内端に設けられた四部に係
合する三角形状に突起したリブ22を有している。
合する三角形状に突起したリブ22を有している。
このリブ22は、要素18が回転しないようにするため
の定置装置となる。
の定置装置となる。
第1図におけるごとく、前記要素は通常の温度では平担
な形状をしている。
な形状をしている。
しかし、温度が上昇すると要素は第2図に示すごとく拡
張し、その結果、ストラット6の長さを増大させる。
張し、その結果、ストラット6の長さを増大させる。
シュー戻しばね13が比較的に強い場合には、ブレーキ
非作動時において要素18は加熱時であってもシュー戻
しばね13の負荷によって第1図のように平担につぶさ
れた状態となり、ストラット6を伸長させることはなか
ろう。
非作動時において要素18は加熱時であってもシュー戻
しばね13の負荷によって第1図のように平担につぶさ
れた状態となり、ストラット6を伸長させることはなか
ろう。
しかしながら、ブレーキ作動時にはアクチュエータ3が
シュー1,2を外方に押しやることによりシュー戻しば
ね13が伸ばされるので、ストラット6の軸方向にはシ
ュー戻しばね13の負荷がかからず、したがって要素1
8は第2図に示すように拡張してストラッ.ト6を伸長
させることができる(爪ばね14によりストラット6の
軸方向に加わる力は非常に小さいので、要素18の拡張
に支障はない)。
シュー1,2を外方に押しやることによりシュー戻しば
ね13が伸ばされるので、ストラット6の軸方向にはシ
ュー戻しばね13の負荷がかからず、したがって要素1
8は第2図に示すように拡張してストラッ.ト6を伸長
させることができる(爪ばね14によりストラット6の
軸方向に加わる力は非常に小さいので、要素18の拡張
に支障はない)。
結局、温度が上昇したときにドラムが加熱により膨張し
ている場合、ブレーキの初期作動時にストラット6は要
素18の拡張により伸張され、スロット端部゛17はシ
ュー1に係合したま1シュー1の動きに追従する。
ている場合、ブレーキの初期作動時にストラット6は要
素18の拡張により伸張され、スロット端部゛17はシ
ュー1に係合したま1シュー1の動きに追従する。
要素18が拡張しきってストラット6が伸長しち・わっ
たのちは、シュー1がスロット端部17から離れて移動
し、ドラムに係合してブレーキを効かせる。
たのちは、シュー1がスロット端部17から離れて移動
し、ドラムに係合してブレーキを効かせる。
このように、ドラムが膨張したことにより過大になるか
と思われるスロット端部17から離れたシュー1の移動
距離は、要素18の拡張によりストラット6が伸長する
ことによって、通常状態(加熱されていない状態)にお
ける値とほぼ等しくなる。
と思われるスロット端部17から離れたシュー1の移動
距離は、要素18の拡張によりストラット6が伸長する
ことによって、通常状態(加熱されていない状態)にお
ける値とほぼ等しくなる。
したがって、アーム12の爪はナット8を回転させる1
でには到らず、過剰・な補償はされない。
でには到らず、過剰・な補償はされない。
しかしながら、加熱時であっても、ライニングが摩耗し
ていれば、シュー1はブレーキ作動時にその分だけスロ
ット端部17から過度に離れることになるので、ナット
8は爪によって回転され、それによってストラット6は
さらに伸長される。
ていれば、シュー1はブレーキ作動時にその分だけスロ
ット端部17から過度に離れることになるので、ナット
8は爪によって回転され、それによってストラット6は
さらに伸長される。
この伸長はライニングの摩耗を補償するものであり、ド
ラムの膨脹を補償するものではない。
ラムの膨脹を補償するものではない。
ドラムの膨脹は前述したようにバイメタル帯片である要
素18の拡張により補償されるのである。
素18の拡張により補償されるのである。
シュー戻しばね13が比較的に強い場合には、ブレーキ
が解除されると要素18はシュー戻しばね13の負荷に
よりつぶされ、ストラット6は短縮する。
が解除されると要素18はシュー戻しばね13の負荷に
よりつぶされ、ストラット6は短縮する。
しかしながら加熱時にナット8の回転によりライニング
摩耗を複償したのであれば、その分だけストラット6は
伸長したitであり、要素18の拡張によるドラム膨脹
の補償分だけストラット6は短縮することになる。
摩耗を複償したのであれば、その分だけストラット6は
伸長したitであり、要素18の拡張によるドラム膨脹
の補償分だけストラット6は短縮することになる。
この事情は温度が下降したときも同様である。
アクチュエータ3の作用時にハンドブレーキも使用すれ
ば、大きな作用カがストラット6を介して伝達され、加
熱された要素18は第1図に示す形状に折たた渣れる。
ば、大きな作用カがストラット6を介して伝達され、加
熱された要素18は第1図に示す形状に折たた渣れる。
シュークリアランス調整装置は、この場合ハンドブレー
キのレバーの過犬な運動に応答せず、要素・18が折た
たまれることはシュークリアランス調整装置になんら影
響を及ぼさない。
キのレバーの過犬な運動に応答せず、要素・18が折た
たまれることはシュークリアランス調整装置になんら影
響を及ぼさない。
要素18は、アクチュエータがストラットを介すること
なく直接にブレーキシューに作用するようになされた一
般形式のドラムブレーキのシュークリアランス調整装置
に適用可能であるが、例えば液圧により作動されるアク
チュエータのブレーキ作用力がストラットを介してブレ
ーキシューに伝達される形式のドラムブレーキ(曲型的
には液圧作動アクチュエータがストラットの中間部に挿
架されている形式のドラムブレーキなど)であって、通
常のブレーキ作動時にストラットが大きな圧縮力(ブレ
ーキ作用力)を受けている間にシュークリアランス調整
装置によりストラットの長さの調整が行なわれるような
場合には、バイメタルの要素18を適用できない。
なく直接にブレーキシューに作用するようになされた一
般形式のドラムブレーキのシュークリアランス調整装置
に適用可能であるが、例えば液圧により作動されるアク
チュエータのブレーキ作用力がストラットを介してブレ
ーキシューに伝達される形式のドラムブレーキ(曲型的
には液圧作動アクチュエータがストラットの中間部に挿
架されている形式のドラムブレーキなど)であって、通
常のブレーキ作動時にストラットが大きな圧縮力(ブレ
ーキ作用力)を受けている間にシュークリアランス調整
装置によりストラットの長さの調整が行なわれるような
場合には、バイメタルの要素18を適用できない。
その理由は、バイメタルの要素が大きな圧縮力のために
平担に押しつぶされたときにシュークリアランス調整装
置によりストラットの長さが調整されることになるから
、バイメタルの要素の広がりによるストラット長さの補
償作用の効果が発揮されなくなり、シュークリアランス
調整装置によって過剰な調整が行なわれることになるた
めである。
平担に押しつぶされたときにシュークリアランス調整装
置によりストラットの長さが調整されることになるから
、バイメタルの要素の広がりによるストラット長さの補
償作用の効果が発揮されなくなり、シュークリアランス
調整装置によって過剰な調整が行なわれることになるた
めである。
したがって、本発明は、液圧により作動されるアクチュ
エータがストラットを介してブレーキシューに作用する
形式のものには適用されない。
エータがストラットを介してブレーキシューに作用する
形式のものには適用されない。
第1図はバイメタル帯片からなる要素の斜視図。
第2図は第1図の要素が加熱された状態を示す斜示図。
第3図は第1図に示す要素を内蔵したブレーキを示す正
面図であり、部分的に断面をとってある。 1,2・・・ブレーキシュー、3・・・アクチュエータ
、6・・・ストラット、7・・・ねじ部(ねじロッド)
、8・・・ナット、18・・・バイメタル帯片(要素)
。 21・・・貫通口、22・・・定置装置(リブ)。
面図であり、部分的に断面をとってある。 1,2・・・ブレーキシュー、3・・・アクチュエータ
、6・・・ストラット、7・・・ねじ部(ねじロッド)
、8・・・ナット、18・・・バイメタル帯片(要素)
。 21・・・貫通口、22・・・定置装置(リブ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに対向する2つのブレーキシューと、該2つの
ブレーキシュー間に延び長さが調整可能なストラットを
有するシュークリアランス調整装置と、前記ストラット
を介することなく前記2つのブレーキシューに作用し該
ブレーキシューを外方に付勢してブレーキドラムと係合
させるための液圧により作動されるアクチュエータとを
含み、前記シュークリアランス請整装置が、ブレーキ作
動時に前記ブレーキシューの一方が前記ストラットの隣
接端部から過度に離れて移動するときに前記ストラット
の長さを自動的に増大させるようになされているシュー
ドラムブレーキに釦いて、前記ストラットが、前記ブレ
ーキシューの一方と保合可能な第1の部分と、前記フν
−キシューの他方と係合可能な第2の部分と、前記第1
の部分と第2の部分との間に挿架されたバイメタル帯片
とを含み、該バイメタル帯片は、熱膨脹率が比較的大き
い方の板部材を内側にして折曲げられ、各端部がそれぞ
れ前記第1の部分と第2の部分とに係合していることを
特徴とするシュードラムブレーキ。 2 前記バイメタル帯片が、前記ストラットの一部が貫
通する貫通口を有していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のシュードラムブレーキ。 3 前記ストラットの前記第1の部分が、前記バイメタ
ル帯片の前記貫通口を貫通するねじ部と、該ねじ部上に
螺装されされ且つ局部にラチェット歯列を有しているナ
ットを有して訃り、前記バイメタル帯片の一方の端部が
前記ナットと係合していることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のシュードラムブレーキ。 4 前記バイメタル帯片が、その回転運動を阻止するた
めの定置装置を有することを特徴とする特許請求の範囲
第3項のシュードラムブレーキ。 5 前記定置装置が、前記バイメタル帯片に形成された
突起を有してかり、該突起は、前記ストラットに形威さ
れた凹部と係合していることを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載のシュードラムブレーキ。 6 前記凹部が前記ストラットの前記第2の部分に形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
のシュードラムブレーキ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7917628A GB2049077A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Automatic adjuster for drum brakes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159342A JPS55159342A (en) | 1980-12-11 |
| JPS5849739B2 true JPS5849739B2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=10505310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55067690A Expired JPS5849739B2 (ja) | 1979-05-21 | 1980-05-21 | シユ−ドラムブレ−キ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4390086A (ja) |
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