JPS584977Y2 - 畳床用芯板 - Google Patents
畳床用芯板Info
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- JPS584977Y2 JPS584977Y2 JP14332378U JP14332378U JPS584977Y2 JP S584977 Y2 JPS584977 Y2 JP S584977Y2 JP 14332378 U JP14332378 U JP 14332378U JP 14332378 U JP14332378 U JP 14332378U JP S584977 Y2 JPS584977 Y2 JP S584977Y2
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- Expired
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、発泡合成樹脂あるいは植物繊維等で成型した
畳□床用芯板の改良に関する。
畳□床用芯板の改良に関する。
従来、畳床には、わらの節約、・軽量化、低廉化を図る
ためにスチロール等の発泡合成樹脂あるいは各種の植物
繊維等で成型した芯板を入れることが行われているが、
それは、ベルトコンベア上において、複数層積み重ねた
わらの上に、あらかじめ畳1枚分の大きさに成型した方
形の芯板を乗載し、さらにその上にわらを複数層積み重
ねた積層体を連続させてつくす、これを公知の畳製造機
械に上記ベルトコンベアで継続的に送給して、所定の厚
さに圧縮しつつ縫製したのち一畳分の大きさく長さ)毎
に断裁することによって、製造している。
ためにスチロール等の発泡合成樹脂あるいは各種の植物
繊維等で成型した芯板を入れることが行われているが、
それは、ベルトコンベア上において、複数層積み重ねた
わらの上に、あらかじめ畳1枚分の大きさに成型した方
形の芯板を乗載し、さらにその上にわらを複数層積み重
ねた積層体を連続させてつくす、これを公知の畳製造機
械に上記ベルトコンベアで継続的に送給して、所定の厚
さに圧縮しつつ縫製したのち一畳分の大きさく長さ)毎
に断裁することによって、製造している。
しかし、従来の上記芯板は畳1枚分の大きさの単なる方
形のものであるため、前後に隣り合うものの端面を突き
合せながら上記積層体中に入れていっても、コンベアで
の送給震動によっであるいはローラによる圧縮時に、互
いに隣り合う芯板間に隙間が発生し、この隙間部分が畳
床の端縁に位置するとその部分が形崩れしあるいは縫目
がはずれてわらが散逸したりするとともに、隙間部分が
畳床の中途に位置すると、運搬中等にその部分から折曲
しあるいはそこに縫い目が走行すると局部的に縫い締め
られて窪んだすする欠点があった。
形のものであるため、前後に隣り合うものの端面を突き
合せながら上記積層体中に入れていっても、コンベアで
の送給震動によっであるいはローラによる圧縮時に、互
いに隣り合う芯板間に隙間が発生し、この隙間部分が畳
床の端縁に位置するとその部分が形崩れしあるいは縫目
がはずれてわらが散逸したりするとともに、隙間部分が
畳床の中途に位置すると、運搬中等にその部分から折曲
しあるいはそこに縫い目が走行すると局部的に縫い締め
られて窪んだすする欠点があった。
そこで、上記芯板のずれを防止すべく互いの端縁を突き
合せた状態に維持するために、作業具が手作業で押し付
けるよ′うにしているが、作業性が悪く、シかも完全な
突き合せ状態を維持できず、結果的にはある程度の間隙
ができてしまうものであった。
合せた状態に維持するために、作業具が手作業で押し付
けるよ′うにしているが、作業性が悪く、シかも完全な
突き合せ状態を維持できず、結果的にはある程度の間隙
ができてしまうものであった。
そこで、本考案は、各芯板の前後端部に接続手段を設け
ておき、前後に隣り合うものをこれら接続手段で接続す
ることによって、各芯板の端縁間に隙間が発生すること
がなく、シたがってその隙間部分が畳床の端縁あるいは
途中に位置することによる形崩れ、局部的な窪みの発生
あるいは運搬中に不用意に折曲する等の不都合がないよ
うにしたものである。
ておき、前後に隣り合うものをこれら接続手段で接続す
ることによって、各芯板の端縁間に隙間が発生すること
がなく、シたがってその隙間部分が畳床の端縁あるいは
途中に位置することによる形崩れ、局部的な窪みの発生
あるいは運搬中に不用意に折曲する等の不都合がないよ
うにしたものである。
以下には図面を参照して本考案の実施例を説明する。
まず、第1図に示した芯板a1.a2は同じ構成で、そ
れは、発泡スチロールあるいは植物繊維等で成型した畳
床1枚分より少し大きな平面長方形の板材1の長手方向
の一側表面に上向きの段部2,2を、他側裏面に下向き
の段部3,3を形成している。
れは、発泡スチロールあるいは植物繊維等で成型した畳
床1枚分より少し大きな平面長方形の板材1の長手方向
の一側表面に上向きの段部2,2を、他側裏面に下向き
の段部3,3を形成している。
これら両側の段部2,3は当該板材1の肉厚の2分の1
の厚さになっており、また上向きの段部2の上面4と下
向きの段部3の下面5とはともに水平な平坦面であるが
、両段部2,3の垂直な外側面6.7と内側面8,9と
は波状曲面になっている。
の厚さになっており、また上向きの段部2の上面4と下
向きの段部3の下面5とはともに水平な平坦面であるが
、両段部2,3の垂直な外側面6.7と内側面8,9と
は波状曲面になっている。
そ七て、上向きの段部2の上面4には、外側面6に臨ん
でそこで途切れた欠円形の複数の柄穴10・・・・・・
を形成しであるのに対し、下向きの段部3の下面5には
、柄穴10・・・・・・と対偶関係をなす納11・・・
・・・を一体に突出形成してあって、芯板a□の段部2
に芯板a2の段部3を重合すると、それらの波状曲面と
なっている外側面6と内側面9の山部と谷部、及び内側
面8と外側面9の山部と谷部とが互いに係合し、この係
合により胴芯板a1.a2相互の幅員方向の相対移動が
規制されるとともに、柄穴10・・・・・・と桐11・
・・・・・とが嵌合し、この嵌合により上記係合に加え
てさらに胴芯板a1.a2相互の幅員方向の相対移動が
規制されると同時に長手方向の相対移動も規制され、側
芯板a1.a2は、前後及び左右のいずれの方向にも互
いにずれることなく面一となって接続されるようになっ
ているものである。
でそこで途切れた欠円形の複数の柄穴10・・・・・・
を形成しであるのに対し、下向きの段部3の下面5には
、柄穴10・・・・・・と対偶関係をなす納11・・・
・・・を一体に突出形成してあって、芯板a□の段部2
に芯板a2の段部3を重合すると、それらの波状曲面と
なっている外側面6と内側面9の山部と谷部、及び内側
面8と外側面9の山部と谷部とが互いに係合し、この係
合により胴芯板a1.a2相互の幅員方向の相対移動が
規制されるとともに、柄穴10・・・・・・と桐11・
・・・・・とが嵌合し、この嵌合により上記係合に加え
てさらに胴芯板a1.a2相互の幅員方向の相対移動が
規制されると同時に長手方向の相対移動も規制され、側
芯板a1.a2は、前後及び左右のいずれの方向にも互
いにずれることなく面一となって接続されるようになっ
ているものである。
かかる接続状態においても側芯板a1.a2の表裏の合
致線は、外側面6,7及び・内側面8,9が波状曲面と
なっているので、波状の曲線を呈する(第3図参照)。
致線は、外側面6,7及び・内側面8,9が波状曲面と
なっているので、波状の曲線を呈する(第3図参照)。
次に、上記構成の芯板を使用する畳床の製造の実、際に
ついて第2図を参照に説明するに、まずベルトコンベア
12上に、防虫紙13・を敷き、その上に乾燥したわら
を、下掃き14、むらごみ15の順で積み重ね、その上
に芯板a1.a、、・・・・□・・を互いの段部2゜3
を重合して長手方向に直列に接合して重合する。
ついて第2図を参照に説明するに、まずベルトコンベア
12上に、防虫紙13・を敷き、その上に乾燥したわら
を、下掃き14、むらごみ15の順で積み重ね、その上
に芯板a1.a、、・・・・□・・を互いの段部2゜3
を重合して長手方向に直列に接合して重合する。
。次に、上記芯板a1〜a2・・・・・・の上に、乾燥
したわらを大手掃き16、化粧掃き17の順で積み重ね
ることによって、連続積層体すをつくり、その全体をベ
ルトコンベア12により、公知の畳製造機械Cへ送り込
み、ローラーで圧縮しつつ麻糸等で筋縫いあるいは掛縫
いにより縫い締めたのち、カッターで一畳分の長さ毎に
断裁することにより芯板を挿入した畳床dを連続して製
出する。
したわらを大手掃き16、化粧掃き17の順で積み重ね
ることによって、連続積層体すをつくり、その全体をベ
ルトコンベア12により、公知の畳製造機械Cへ送り込
み、ローラーで圧縮しつつ麻糸等で筋縫いあるいは掛縫
いにより縫い締めたのち、カッターで一畳分の長さ毎に
断裁することにより芯板を挿入した畳床dを連続して製
出する。
上記において、芯板a1〜a2・・・・、・・は、たが
いに重合した段部2,3によって接続しているので、コ
ンベアで送給中あるいはローラーで圧縮する際に不用意
にずれて、たがいの端縁間に隙間が発生することがない
とともに、各畳床を“仕上げ寸法に断裁する際には各芯
板の段部2,3を形成した端縁部分は裁ち落されること
になる。
いに重合した段部2,3によって接続しているので、コ
ンベアで送給中あるいはローラーで圧縮する際に不用意
にずれて、たがいの端縁間に隙間が発生することがない
とともに、各畳床を“仕上げ寸法に断裁する際には各芯
板の段部2,3を形成した端縁部分は裁ち落されること
になる。
また、仮りに断裁寸法の都合によって、第3図に示すよ
うに上記畳床dの途中に芯板a1とa2との合致部分が
位置した場合には、その合致線が波状の曲線を呈してい
るのでそれに、直線に走行する縫い目18が一致し、そ
れにより局部的に縫い締められて窪み、形崩れしたり、
縫い糸が利かなくなったりするようなことがないもので
ある。
うに上記畳床dの途中に芯板a1とa2との合致部分が
位置した場合には、その合致線が波状の曲線を呈してい
るのでそれに、直線に走行する縫い目18が一致し、そ
れにより局部的に縫い締められて窪み、形崩れしたり、
縫い糸が利かなくなったりするようなことがないもので
ある。
上記実施例においては柄穴10・・・・・・を欠円形と
したが、第4〜7図にそれぞれ示すような形状(したが
って、それに嵌合する納もそれぞれに対応する形状とな
る)としてもよく、また納11・・・・・・を上向きの
段部2の上面4に、一方柄穴10・・・・・・を下向き
の段部3の下面5に形成してもよいものでろ、る。
したが、第4〜7図にそれぞれ示すような形状(したが
って、それに嵌合する納もそれぞれに対応する形状とな
る)としてもよく、また納11・・・・・・を上向きの
段部2の上面4に、一方柄穴10・・・・・・を下向き
の段部3の下面5に形成してもよいものでろ、る。
以上に述べたところから明らかなように、本考案畳床用
芯板によれば、畳床ρ製造の際に芯板相互を、互いの段
部を重合させて桐と柄穴とを嵌合させて接続することに
より、コンベアで送給するに際して、あるいはローラー
で圧縮しつつ縫い締める際に、芯板がずれてだがいの端
縁間に、隙間が発生することがないので、従来のように
芯板の端縁間の隙間部分が畳床の端に位置してそこが形
崩れしあるいは・縫い目がはずれてわらが散逸したりす
るととも□に、隙間部分が畳床の中途に位置して輸送中
等にそこから折曲し、あるいはそこに縫い目が走行して
局部的に縫い締められて窪んだすするおそれのない高品
質の畳床を得ることができる。
芯板によれば、畳床ρ製造の際に芯板相互を、互いの段
部を重合させて桐と柄穴とを嵌合させて接続することに
より、コンベアで送給するに際して、あるいはローラー
で圧縮しつつ縫い締める際に、芯板がずれてだがいの端
縁間に、隙間が発生することがないので、従来のように
芯板の端縁間の隙間部分が畳床の端に位置してそこが形
崩れしあるいは・縫い目がはずれてわらが散逸したりす
るととも□に、隙間部分が畳床の中途に位置して輸送中
等にそこから折曲し、あるいはそこに縫い目が走行して
局部的に縫い締められて窪んだすするおそれのない高品
質の畳床を得ることができる。
また、芯板はそれを先行する芯板に互いの段部により一
旦接続しておけば以後特別に押えていなくても、コンベ
アでの送給中はもちろんローラーで圧縮しつつ縫い締め
る際にそれがずれることがないので、従来のように、芯
板の端面の突、き合せを持続させるために作業具が最終
段階まで強制的に手で押えていなければならない不便が
解消され、かつ押えつけなければならない場合と違い;
・芯板間の間隙の発生は完全番4防止でき、この分だけ
、作業性は向上されかつ畳床の品質も向上する等の利点
がある。
旦接続しておけば以後特別に押えていなくても、コンベ
アでの送給中はもちろんローラーで圧縮しつつ縫い締め
る際にそれがずれることがないので、従来のように、芯
板の端面の突、き合せを持続させるために作業具が最終
段階まで強制的に手で押えていなければならない不便が
解消され、かつ押えつけなければならない場合と違い;
・芯板間の間隙の発生は完全番4防止でき、この分だけ
、作業性は向上されかつ畳床の品質も向上する等の利点
がある。
さらに、芯板相互の合致線が波状の曲線を呈するのでそ
れに、直線に走行する縫い目が一致し、それにより局部
的に縫い締められて窪み、形崩れしたり、縫い糸が利か
なくなったりするようなことがないものである。
れに、直線に走行する縫い目が一致し、それにより局部
的に縫い締められて窪み、形崩れしたり、縫い糸が利か
なくなったりするようなことがないものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案芯板の一実施例を示す一部切欠き斜
視図、第2,3図は、上記芯板を使用した畳床の製造工
程を示す説明図及びその工程により得られた畳床の一部
切欠き斜視図、第4〜7図はそれぞれ本考案の他の例を
示す要部の斜視図である。 2.3・・・・・・段部、6,7・・・・・・外側面、
8,9・・・・・・内側面、4゜5・・・・・・上面及
び下面、10・・・・・・柄穴、11・・・・・・柄。
視図、第2,3図は、上記芯板を使用した畳床の製造工
程を示す説明図及びその工程により得られた畳床の一部
切欠き斜視図、第4〜7図はそれぞれ本考案の他の例を
示す要部の斜視図である。 2.3・・・・・・段部、6,7・・・・・・外側面、
8,9・・・・・・内側面、4゜5・・・・・・上面及
び下面、10・・・・・・柄穴、11・・・・・・柄。
Claims (1)
- 発泡合成樹脂あるいは植物繊維等で成型され、長手方向
の両端部に上下互いに逆向きの段部を形成するとともに
、これら両段部め外側面及び内側面を波状曲面とし、し
かも上向(ぎめ段部の上面と下向きの段部の下面とには
、一方に桐を、他方に柄穴を形成してなり、芯板相互の
下面きの段部と上向きの段部を重合させてそれらの外側
面と内側面の山部と谷部を互いに一致させるとともに、
柄と柄穴とを嵌合させることにより、芯板相互を、幅員
方向及び長手方向の両方向の相対移動を規制した状態で
しかも面一にして接続できるようにしてなることを特徴
とする畳床用芯板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14332378U JPS584977Y2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 畳床用芯板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14332378U JPS584977Y2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 畳床用芯板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5561133U JPS5561133U (ja) | 1980-04-25 |
| JPS584977Y2 true JPS584977Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=29120894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14332378U Expired JPS584977Y2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 畳床用芯板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584977Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-20 JP JP14332378U patent/JPS584977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5561133U (ja) | 1980-04-25 |
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